-
芸能 2018年12月14日 21時20分
本処女・橋本環奈“手ブラ巨乳ギリショット”でサヨナラ10代
一度は見てみたい橋本環奈(19)の水着姿! 環奈はこれまでグラビアの経験が少なく、水着は1度もやっていないのだ。 そんな本処女・環奈に「巨乳手ブラ写真集」の出版説が急浮上している。10代最後のメモリアルショットとして、ギリギリ露出が確実視されているのだ。 「最近の環奈は、伸び悩んでいる感じです。相変わらずアイドルとしての人気は抜群なのですが、環奈サイドは、女優としての活動を宣言しています。しかし今、役者として誇れる代表作があるかといえば、疑問です」(テレビ雑誌編集者) 現在、ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)に出演中の環奈。ヤンキー男子高校生2人が中心の人気コメディードラマで、環奈は女番長役。ただ、賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名に次ぐ4番目の序列で、あくまで準ヒロインだ。これが環奈の女優としての、今の位置付けだろう。 「これも女優1本で売りたい事務所の考えでしょう。ただ、女優活動が頭打ちになりつつある今、さすがにグラビアと写真集を本格的に検討しているようです」(芸能プロ関係者) その背景には、来年2月3日に20歳になることが関係しているという。 「節目に写真集を出版するのは、芸能界においては当たり前のこと。それが、新しいファン獲得への大きなパフォーマンスになるからです。彼女も10代は残りあとわずかですから、“メモリアル写真集”を検討しているようです」(同) 環奈といえば、以前に比べ体全体がふくよかになり、ムチムチ度は評判だ。 「少しでも胸元が開いた服を着ると、ボリュームいっぱいの谷間が見えるほど。バスト85センチのDカップ超級と噂されています。彼女も、これまでは出し惜しみしていましたが、10代最後の記念として“巨乳公開”に乗り気とか。ふっくらしたのは、写真集に向けた肉体エロ改造の一環ですよ」(グラビア雑誌編集者) となれば、気になるのは写真集の内容。 「初のビキニに挑戦。撮影のノリ次第では、“手ブラ”も入れるようです。彼女の巨乳は、すでに手のひらに収まりきらないほどに成長しているので、“ハミ乳”も期待できます。環奈の巨乳が拝めるなら部数50万部は確実。すでに、A社で極秘撮影が始まったとも聞こえてきます」(同)漏れ伝わってきた話では、想像を超える過激露出をするという。
-
その他 2018年12月14日 21時20分
映画ヒットのカギはSNS! 口コミで次にヒットするのは“あの超名作”?
今年の映画界を振り返ると、SNSによる口コミでヒットした作品が目立った。『カメラを止めるな!』は6月にわずか2館で公開されたところ、その評判がSNSで広がり、11月の時点で全国累計340館に拡大公開、観客動員数200万人、興収30億円超えの大ヒットとなった。 「指原莉乃、斎藤工、生田斗真、伊集院光といった著名人が絶賛したのも、大きな要因でしょうね。また、映画関係者がツイッターのアカウントを開設して、告知やリツイートなどを頻繁に行い、地道なSNS対策を実行したのが実を結んだ結果でもあります」(映画ライター) 現在、大ヒット中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』もSNSで人気が広がった。1973年にデビューした英国の人気バンド『クイーン』のボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた作品だ。 11月9日に公開されると、わずか3日で興行収入は約5億円に達し、興行収入ランキングで初登場1位に。通常は徐々に観客動員数は減るものだが、その後も伸び続け、累積興行収入は40億円を突破、50億円超えが見込まれている。 「公開前に大規模な試写会を行い、そこでの高評価がSNSで伝わった。さらに公開後もSNS上に『感動した』『号泣した』という感想があふれてヒットが加速した格好です」(同・ライター) 9月に公開されたアニメ映画『若おかみは小学生!』はSNSに救われた作品だ。 「出足が悪く、メインチェーンの劇場では1週で打ち切り。それを受け、鑑賞した人々がSNSで絶賛コメントを寄せると観客が増加し、打ち切った劇場も復活興行を行うという異例の展開を見せました」(同) そんな中、次にSNSで話題になる映画は、12月14日公開の映画『ドラゴンボール超 ブロリー』らしい。 「もともと大人気のシリーズですが、今作に対するスタッフの気合いの入れ方は、正直エグい。作画レベルは、他のアニメーション映画の数段、数十段上ですよ。気楽な気持ちで見ると、その迫力に圧倒されてしまいます。1秒あたりに、一体何万円の製作費が使われているのでしょう…。アニメファンなら絶対に見るべき“平成最高級”の一作に仕上がっています」(アニメ誌ライター) 映画評論家にはつらいかもしれないが、今後の映画のヒットは一般人のSNSにかかっているようだ。
-
芸能 2018年12月14日 21時10分
武田梨奈主演『ワカコ酒』に超強力助っ人参戦! “呑んべぇ”歓喜のゲストとは
BSテレ東にて、2019年1月7日(月)深夜0時から放送がスタートする武田梨奈主演ドラマ『ワカコ酒 Season4』。“酒場詩人”の吉田類がゲスト出演することが分かり“呑んべぇ”たちを歓喜させている。https://twitter.com/wakakozake_TV/status/1072477622645506051 吉田が出演するのは第7夜『素敵な出会い』。本人役で登場し、主演の武田と酒場で杯を酌み交わす。ネット上にはまさかの吉田の出演に「お酒の神様たちが夢の共演、幸せです!」「まさに奇跡のコラボ。今から放送が楽しみです」「吉田さんも“ぷしゅ〜”やるのかな?」など、放送を楽しみにするファンたちの声があふれている。 「吉田は以前に、『孤独のグルメ』(テレビ東京系)に出演したことがあります。ただ、このときは通りすがりの人物の役で、直接、五郎役の松重豊と絡むことはありませんでした。しかし、今回は武田と一緒に酒を飲むということで、双方のファンにとってはたまらないでしょうね」(エンタメ誌記者) 『ワカコ酒』はもともと新久千映による日本の漫画作品で、2015年1月に実写ドラマ化された。今回放送されるseason4は、前作から2年ぶりの放送となり、ファン待望の新作となる。 「『ワカコ酒』はドラマ化された当初から固定ファンが付いており、毎回、安定した視聴率を記録。しかし、『孤独のグルメ』のような大ヒットとまではいかず、伸び悩んでいたのも事実です。毎年新シーズンが制作されていましたが、今回は2年ぶりとなったのもそのあたりが理由かもしれませんね。しかし、15年続いている酒飲みのバイブル的番組『酒場放浪記』(BS-TBS)の吉田がゲスト出演することで、一気に番組の知名度が上がる可能性は高い。BSテレ東の制作局では“吉田類効果”にかなり期待していると思います」(芸能記者) 吉田はプライベートで飲んでいるときも、ファンと気さくに話すなど、その人柄の良さは誰もが認めている。“癒やし系美女”としてスタッフ受けのいい武田とのコラボは、日頃ストレスがたまったサラリーマンには絶好のオアシスとなるに違いない。 果たして『ワカコ酒』がブレークスルーするきっかけになるか? 今から放送が楽しみだ。
-
-
芸能 2018年12月14日 21時00分
石橋「ほっとけ!」木梨不在の特番強行で『とんねるず』解散必至
『ザ・細かすぎるモノマネ』(11月24日=フジ系)に相方の木梨憲武(56)が出演しなかったことから『とんねるず』のコンビ解散説が再燃している。 今年3月に打ち切りになった『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気コーナーだった「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」が木梨抜きで放送された。 「同番組の平均視聴率は10・4%だった。石橋貴明(57)は冠番組『たいむとんねる』が2%台の低視聴率に喘いでいたが、この10%超えでなんとか生き残りに成功しました。しかし、相方の木梨の姿がなかったのです」(バラエティー番組スタッフ) そもそも、フジテレビサイドは石橋と木梨の2人に『ザ・細かすぎる――』の出演を打診したという。石橋は「ぜひやろう」と二つ返事でOKしたが、木梨は「なんで(番組が)終わったばっかりなのにすぐやるの」と難色を示し、最後までフジテレビ側の説得に応じなかった。 「売れた芸人しか相手にせず、若手を使い捨てにするフジテレビのやり方に対して、以前から木梨は不信感を持っていた。しかも“みなおか”の打ち切りが決まる前から、石橋との関係が悪化していたことを知りながら、すぐに共演オファーしてきた。そのデリカシーのなさに愛想を尽かしたんです」(親しい芸能関係者) それでも、木梨に出演交渉を続ける制作スタッフに、石橋は「もういいよ。ほっとけよ」と言い放ち、木梨不在での特番を強行した。 「木梨は俳優として4月に公開された主演映画『いぬやしき』の評価が高かったし、芸術家としても成功している。10月からはTBSラジオで始まった番組も好評ですからね。石橋との関係が冷え切った以上、コンビで活動する必要がなくなったんです。木梨は6月に石橋の事務所の役員を辞任しており、しがらみもなくなった」(お笑い関係者) 『とんねるず』は、いまや解散必至状態でトンネルの出口は見えない。
-
芸能 2018年12月14日 21時00分
選挙ポスターに続き像も撤去…とろサーモン、実はもともと地元で評判が悪かった?
とろサーモン久保田かずのぶがM-1グランプリで審査員の上沼恵美子に対し、SNSで暴言を吐いた騒動の余波がここまで広がっている。13日、宮崎県選挙管理委員会が、とろサーモンの写真を使った知事選(23日投開票)の投票啓発ポスターを差し替えることが分かった。 とろサーモンの2人は宮崎県出身ということもあり、同県の選管は若い世代に投票を呼び掛けるため、とろサーモンの写真を使ったポスターや選挙公報を作成していたという。しかし、県などに苦情が相次いだことで取りやめを決定。16日の新聞広告から2人の写真を外すことになったという。 これを受け、ネット上では「これだけのことをしたのだから仕方ない。差し替えは当然」「好き勝手な行動の代償はあまりにも大きかった」という声が多く挙がっていたものの、「そこまでする?」「税金使ってまで差し替えてほしいとは思わない」など、やりすぎではないかと指摘する声も一部であった。 しかし、地元民からの声は厳しく、宮崎県民と思われる人からは「いくら地元のスターだからといって、決して支持はされてない」「元々とろサーモンの久保田さんは苦手。久保田さんは地元なのに、ローカルだからって手を抜いてるというか小馬鹿にして悪ノリがひどい」という意見が挙がり、どうやら地元でも評判はあまりよくないようだ。 「宮崎県は市内に設置していたコンビの像も撤去することを決定しました。この像の製作は昨年M-1に優勝した時の賞金の使い道の一つのアイデアで、像の設置費用は1200万円ともいわれている大作。それなりに反響もあったので、撤去の決定を下すには宮崎県としても頭を悩ませたことでしょう。しかし、それ以上に苦情が多かったのでしょうね。像ができたとき、久保田さんは『宮崎から新しいことを発信する意味でも面白い』『親も喜んでいる』と嬉しそうに話していたのですが…」(芸能記者) 一方で、久保田の相方の村田には同情の声が集まっている。 「地元民の声を拾っても、『地元民としても村田のことを思うと辛い』という声が多いですね。実際イケメンでツッコミもうまいので業界内でも使いやすいといわれていました。今回の件で完全にとばっちりを食らいましたが…」(前出・同) 地元からも突き放されたとろサーモンの行く末はいかに…。
-
-
社会 2018年12月14日 20時00分
「大阪が世界の餌食に」万博とカジノ解禁が日本人の懐に手を突っ込む!
「今回の万博開催決定を心から喜んでいるのは海外のカジノ業者なんですよ」(全国紙社会部記者)大阪での開催が、11月24日に決定したばかりの「2025年国際博覧会(万博)」だが、早くもキナ臭い話ばかりが聞こえてくる。「大阪万博は、カジノ計画とセットで組まれているプロジェクトなんです。開催地となる夢洲では、2024年までにカジノが開設され、万博開催後はさらに規模が拡大される予定とされています」(同) 大阪市の前市長・橋下徹氏が、開催決定直後のテレビ番組のインタビューで、「まずは安倍首相のリーダーシップに感謝です」と述べるほど、今回の万博開催決定には国の後押しが大きかったという。その安倍首相の後ろ盾になっていたのが、世界中のカジノ運営業者たちなのだ。「世界のカジノ運営業者にとって、世界一とも言われる日本国民の総資産は絶好の標的。日本国民の家計総資産は1800兆円を優に超えるとされていますからね」(経済評論家) 中国経済が発展し、世界の長者番付に中国人起業家がノミネートされるような状況下の近年においても、世界中の投資家をはじめ、多くの経営者たちは日本経済の安定したポテンシャルを世界最強と捉えているらしい。「日本市場を見下し、市場の将来を見放し、カモにしようとしていたのは日産のゴーン前会長ぐらいですよ(笑)」(同) 日本人としては誇らしい話ではあるが、かつて小泉純一郎元首相が推し進めた郵政民営化も、日本の金融資産目当ての海外保険業者の後ろ盾があったことは有名な話だ。「今回の大阪万博のテーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』。長寿社会の健康を訴え、集客ターゲットも相応の資産を持つ高齢者に絞っていくとの見方があります」(前出・記者) 現在、パチンコ店やゲームセンターには、時間を持て余した高齢者が増えているという。大阪万博&カジノ解禁に全世界が舌なめずりしているのが見えるようだ。
-
社会 2018年12月14日 18時20分
南アジア各国から“花嫁”を買いまくる『一人っ子政策』失敗の中国
米中貿易戦争の一時休戦という空気が流れていた矢先、カナダ当局が『ファーウェイ』の孟晩舟最高財務責任者を逮捕したことで、本格的な「米中ハイテク戦争」に突入してしまった。 一方、カナダのトルドー首相は12月11日、同国シンクタンクの国際危機グループに所属する元カナダ外交官のマイケル・コブリグ氏が中国当局に身柄を拘束され、その理由を求めていることを明らかにした。 まるで孟氏逮捕の中国側の報復だ。これにビビったのか、中国のシャープパワーの恐ろしさを肌身で知るカナダのバンクーバーの裁判所は、同日、孟氏が求めた保釈申請を、保釈金1000万カナダドル(約8億5000万円)で認めた。 その中国は、ミャンマーやカンボジア、ラオスなどアジアの国々から若い娘達を花嫁として“調達”している。「中国の一人っ子政策の結果、女性の数の方が極端に少なくなり、花嫁を外国から買うという動きが顕著になりました。北朝鮮の若い女性たちは、中朝国境地帯の中国側農村に農夫の嫁として売られています。また脱北した北朝鮮女性の約80%が中国人男性に売られている。彼女たちは、中国に越境した後、北朝鮮への強制送還を恐れるあまり、どんなにひどい扱いを受けても声を潜め、命令に従わざるを得ないのです。ただ金正恩体制になってからは、北朝鮮女性を中国に売る行為は、禁止されています」(北朝鮮ウオッチャー) 花嫁として売られた脱北女性の中には、何とかその境遇から逃れて韓国までたどり着いたケースもある。その証言によると、15歳前後の少女の人気が高く、その売買価格は、健康状態や容姿にもよるが、1人当たり3000元から1万元(4万5000円〜15万円)だ。 現在、嫁のアテのない中国人男性が嫁を探す国は、ラオスやカンボジア、ミャンマー、ベトナムなどの貧困地帯だ。インドの日刊英字紙『ザ・タイムズ・オブ・インディア』(2018年12月9日付)によると、これらの国々に代理人や業者が分け入り、架空話やデタラメな夢物語を語る詐欺的言動により親を釣って、あるいは拉致・誘拐によって花嫁の強奪が行われているという。 「米ブルームバーグの調査によれば、これまでこれらの国々から毎年7500人〜1万人が、中にはお金のために志願して中国に嫁入りしています。最近、特に目立つのが中国と国境を接するミャンマーの山岳少数民族のシャン族やカレン族からの花嫁が多く、その理由は民族紛争、正規軍の武力攻撃などで土地を追われ、極端な貧困に陥ってしまったことによるものです。ほとんどタダ同然で略奪されています」(国際ジャーナリスト) どこぞの国の野党は、「改正入管法」論議の中で、外国人労働者の人権を声高に叫んでいたが、中国のアジア人蔑視も少しは問題にしたらどうか。
-
芸能 2018年12月14日 18時20分
仮面女子がアイドルの歴史を塗り替える? 大みそかの大イベントに出場決定
アイドルグループ・仮面女子が13日、東京・秋葉原の仮面女子カフェでライブを開催し、総合格闘家としても活躍するメンバーの川村虹花が、大みそかの総合格闘技イベント「Cygames presents RIZIN 平成最後のやれんのか!」(さいたまスーパーアリーナ)に出場することが発表されたことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、同所で行われた会見には「RIZIN」の榊原信行実行委員長も同席。榊原氏は「実力だと出られるレベルにないが、勝ち負けを超えて思いや感動を届けられるかを期待している」と参戦にゴーサインを出した理由を説明。 今月1日に行われた試合に勝利し、「RIZIN」参戦をアピールした川村だが、総合格闘技のプロ戦績は2勝2敗。週4回のライブをこなしながら、午前、午後、夜と練習をこなし、31日は試合の後には、グループのカウントダウンライブにも出演予定。川村は「夢がかなった。1回で終わらず、将来はメインやチャンピオンを目指したい」と意気込んだ。 気になる対戦相手は、インターネットテレビ局・AbemaTVの「格闘代理戦争」で行われている女子トーナメントに出場した、故山本“KID”徳郁さんが創設したKRAZY BEE所属選手であいに決定。 あいはレスリングでインターハイとインカレの優勝歴を持ち、世界学生選手権で3位になった経歴を持つが、今回がプロデビュー戦。午前9時開始のイベントの第1試合にRIZINチャレンジルール(ヒジ打ち、サッカーボールキック、踏みつけ、4点ポジションでのヒザ蹴りは禁止)の5分2Rで行われるという。 「川村は打撃が得意だが、レスリングの猛者のあいのタックルをしのげるほどの力量は現状ではなさそう。しかし、万が一があるのが格闘技。あいはそれほど打撃が強くないので、川村の一発が当たればまさかの展開も。川村の参戦発表で仮面女子ファンの動員が期待できるが、ここまで本気で格闘技をやったアイドルはいないので、今回負けたとしても、その先にそれなりの実績を残してアイドル史にその存在を刻んでほしい」(格闘技ライター) アイドルが格闘技のリングでどこまで「やれんのか」が注目される。
-
芸能 2018年12月14日 18時10分
ファーウェイ社を過剰賛美? 『モーニングショー』の放送に猛批判 偏った放送のワケは…
14日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、番組がファーウェイ社を過度に持ち上げるような報道をしたとして、視聴者の間で議論になっている。 番組では、カナダで逮捕されていたファーウェイ社の孟晩舟副会長が保釈されたニュースを紹介。同氏がピザを取り、それを記者に振る舞おうとしていたこと、カナダ・バンクーバーの自宅から1000万円以上する車、キャデラック・エスカレードに乗り出かける様子を紹介する。 さらに孟氏が「ロシアのプーチン大統領と同じ舞台に立った」などと賛美を連発。「なぜ捕まったのか」については、全く言及されることはなかった。 そしてファーウェイ社の基地局をソフトバンクが排除した理由について、「本当は技術に優れているから使いたかった」などと幹部の話を取り上げ、スタジオに招かれた経済ジャーナリストも「技術が高い」「安くて良質」などと、ファーウェイ社を絶賛した。 一方「逮捕された」事実について話が映ると、玉川徹氏が日産自動車のカルロス・ゴーン氏の事例を引き合いに出し「日本は拘留しすぎる」などと日本の司法と警察を批判した。 その後もファーウェイ賛美は続く。同社の新卒月収が40万円、平均年収1000万円であると紹介。開発環境が良く、東京ドーム27個分の敷地がある、専用の電車があるなどと紹介。「ファーウェイ社が抱える問題」や「なぜ孟晩舟氏が逮捕されたのか」などの疑問については、一切触れられることがなかった。 視聴者が違和感を覚えるなか、話題終了後のCMで誰しもこの特集に至った“答え”を見つけたのではないか。直後にファーウェイのCMが流れたのだ。この事実に、ネットユーザーは激怒。「スポンサーサイドからフォローしてほしいと言われてこの内容になった」「全員スポンサーをかばっているだけだった」などと怒りの声が噴出することになった。 『モーニングショー』とファーウェイ社については、12日に「世界各国でファーウェイ排除が進んでいる」と話題にした際、玉川氏が「中国がアジアの覇権国になったとき日本はどうするんだ」と、中国寄りの発言をして炎上している。それが全て「スポンサー擁護」を目的とした発言だったとすれば、ジャーナリスト失格と言わざるを得ない。 ファーウェイ社が高い技術力を有し、社員の待遇が良いのは事実かもしれない。一方で中国政府や人民解放軍と癒着し、スパイ行為、サイバー攻撃を可能とするためにインフラ構築していると疑われていること、孟副会長が詐欺容疑で逮捕されたことも全て事実。この件について全く触れることなく賛美し続けることは、放送法に定められた「放送の中立性」を満たしていないと言われても致し方ないのではないか。 『報道ステーション』や『モーニングショー』など、その内容に偏りがあると批判されることもしばしばのテレビ朝日。今一度その報道姿勢をチェックしてもらいたいが、その気は全くないのかもしれない。
-
-
社会 2018年12月14日 18時10分
『今年の漢字』の超マンネリ化に!「もう平成で終わりにしたら」の呆れ声
日本漢字能力検定協会が発表する毎年恒例の『今年の漢字』が“災”(サイ・わざわい)に決定した。 毎年、京都の清水寺から森清範貫主の揮毫(きごう:毛筆で言葉や文章を書くこと)により発表される『今年の漢字』だが、2018年は全国的に地震や台風、猛暑など自然の『災』害が多かったことから、応募総数19万3214票の10.8%を占める2万858票を集めて1位となった。 発表を受けてネット上では「何だかなぁ。あんまりいい漢字じゃないよね」「来年につながるような漢字じゃなければやらなくていいのでは?」「公募とはいえ意味あるのかな」「このくだらないイベントは、もう平成で最後にしたらどうか」など、否定的な意見が広がっている。 「“災”は04年にも選ばれていますね。この年は日本列島に観測史上最多の10個の台風が上陸、また、新潟中越地震が発生するなど、記録的な天災や人災が起きた年でした。例年、公募で選ばれるので、どうしても人々の印象に強く残った出来事に関する漢字が選ばれてしまうのは仕方ないでしょう。しかし、平成最後の記念すべき年に後ろ向きな言葉が選ばれたことは、やはり少し寂しいですね」(全国紙記者) 実際、最近の『今年の漢字』はネガティブなワードを一文字で表すだけのイベントになりつつある。一方で、そもそも一法人にすぎない日本漢字能力検定協会のイベントに、一喜一憂すること自体に疑問を感じる人も多い。 「漢検協会は過去に不祥事を起こしており、いまだに悪い印象を持っている人も多いです。09年の『漢検協会事件』では、理事長とその息子が法人の利益を不適切に利用していたとして逮捕されました。一時は『今年の漢字』の発表も中止になるといわれていましたが、その後、新体制が発足し、例年通り発表されることになりました。この年は民主党による新政権の誕生や新型インフルエンザが流行したことにより“新”が選ばれましたが、漢検の新体制も理由になっていると大いに揶揄されましたね」(同・記者) 来る2020年のオリンピックイヤーは、2012年のロンドンオリンピック開催時と同様、金メダルラッシュで“金”が選ばれる可能性が高そう。年々重複する確率も増え、目新しさがなくなった『今年の漢字』。やはりマンネリ化の印象は否めない。
-
芸能
続々と発覚したブログに“エア落札”を書き込んだタレント
2012年12月17日 11時45分
-
芸能
人気セクシー・アイドル「恵比寿マスカッツ」来年4月電撃解散
2012年12月17日 11時45分
-
レジャー
【ドラマティックレビュー:ベテルギウスS】ダート転向を表明、ハートビートソング復活V
2012年12月17日 11時45分
-
社会
JR西日本でまた不祥事 大阪環状線の運転士が走行中に喫煙
2012年12月17日 11時45分
-
社会
60歳無年金時代が到来! 死を待つだけの老後難民の実態(3)
2012年12月17日 11時00分
-
社会
橋下徹の天敵・丸山和也[参議院議員]が吠えた「暴走・維新は終わった!」(1)
2012年12月17日 11時00分
-
社会
来春歌舞伎座オープンで松竹大幅利益増 不安要素は名古屋・御園座の再建計画
2012年12月17日 11時00分
-
レジャー
【朝日杯フューチュリティS】単勝7番人気のロゴタイプがV、コディーノはクビ差の2着
2012年12月17日 10時15分
-
芸能
吉高由里子 映画「ガリレオ」出番を寝取られた 柴咲コウと女バトル
2012年12月16日 14時00分
-
その他
本好きオヤジの幸せ本棚(34)
2012年12月16日 12時00分
-
芸能
芸能ポロリニュース PART44「AKB48松井咲子が『超恥ずかしい』と大はしゃぎ!」
2012年12月16日 11時59分
-
スポーツ
角界“給料据え置き”の悲惨
2012年12月16日 11時00分
-
社会
60歳無年金時代が到来! 死を待つだけの老後難民の実態(2)
2012年12月16日 11時00分
-
芸能
週刊裏読み芸能ニュース 12月9日から12月15日
2012年12月15日 17時59分
-
芸能
気になる森光子さんの遺産の行方
2012年12月15日 17時59分
-
芸能
杉本彩 怪しい仮面パーティーを年一回ぐらい開催
2012年12月15日 17時59分
-
トレンド
【リアル・ミッション代々木姉妹編】カタモミ女子に体験入店
2012年12月15日 17時59分
-
レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/16) 朝日杯フューチュリティS 他4鞍
2012年12月15日 17時59分
-
その他
【雅道のサブカル見聞録】“オタクの聖地”がアキバからシブヤへ!?
2012年12月15日 17時59分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分