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アイドル?芸人?ファン層はどこなのか 吉本坂46のデビューシングルがオリコン3位の好発進

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下段左から遠藤章造、小川暖奈、斎藤司、河本準一、野沢直子、中段・高野祐衣、おばたのお兄さん、小寺真理、エハラマサヒロ、三秋里歩、きょん、上段・旺季志ずか、ケン、藤井菜央、山本圭壱、おたけ、A-NON、松浦志穂

 秋元康氏プロデュースで話題となっている吉本坂46のデビューシングル『泣かせてくれよ』が、2019年01月07日付オリコン週間シングルランキングで15,122枚を売り上げ、初登場3位にランクインしたことが分かった。

 吉本坂46とは、吉本興業グループに所属する芸人やタレントで構成された“坂道シリーズ”の第三弾。2018年に8月に結成されたが、それまでにもオーディションが何度も行われており、『吉本坂46が売れるまでの全記録』(テレビ東京)などでも密着されていた。メンバーは選抜で、同曲についてはスパイク・小川暖奈とトレンディエンジェル・斎藤司がWセンターを務める。

 「もともとネームバリューのある芸人が多く選抜されているものの、各メンバーごとのピン写真アナザージャケットでのリリースや、年末大型音楽番組への出演、さらには大々的にデビューイベントを行うなど、しっかりプロモーション活動を行ってきました。とりあえずの結果が出たことで、正直“大丈夫か?”と思っていた関係者もホッと胸をなでおろしたでしょうし、メンバーも見返すことができたのではないでしょうか」(エンタメライター)

 アイドルファンから見たら、異色の存在。ファン層が気になるところだが、デビューシングルはどういう層が購入したのだろうか。

 「もちろん有名芸人のファンもいますし、昔懐かしい曲調の楽曲も好評です。ただ、それ以上に元NMB48三秋里歩と高野祐衣、“かわいすぎる新喜劇女優”として人気の小寺真理のファンが多かったようです」(同上)

 しかし、秋元氏がプロデュースした乃木坂46や欅坂46の“坂道シリーズ”の中では、“爆死した”と揶揄されてもおかしくはない売り上げだ。

 「懸念しているのは2枚目です。音楽番組も少ない中で、どれだけプロモーションに力を注げられるか? さらに、1枚目のシングルを購入した人がついてきてくれるのか……しっかり考えていかないと、ネットはそういうところをうまくついてきますからね(笑)。SNSや握手会など、ファンを獲得するツールやノウハウは、坂道シリーズ、吉本興業にはあるはずなので、それらを駆使すれば、人気もアップするはずです」(同上)

 目標を『紅白歌合戦』(NHK)にしているメンバーも多く、より一層アイドル活動に力を入れていくことになるだろう。彼ら彼女らが、音楽業界に新たな息吹をもたらすことを期待したい。

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