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芸能ニュース 2019年01月29日 07時00分
朝ドラ女優・佐久間由衣が“隠れビッチ”に! 森山未來「僕も彼女に打ち砕かれた死屍累々の一人です」
あらいぴろよ氏のベストセラーコミック「“隠れビッチ”やってました。」(光文社)が、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督により映画化されることが決定した。 タイトルになっている“隠れビッチ”というのは、清楚派に擬態した“ビッチ”の事。メイクはシンプル、髪色は暗め、肌の露出も15%程、戦略的に「隙」と「タイミング」を演出しながら、男性を次々とハントしていく女性を指す。 本作は、そんな“隠れビッチ”のモテ戦術を面白可笑しく披露しつつも、その裏に潜む現代女性の心の隙間や歪みに寄り添う作品となっている。 出演は、本作が映画初主演となる佐久間由衣(連続テレビ小説「ひよっこ2」)に加えて、村上虹郎(『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、日曜劇場「この世界の片隅に」)、大後寿々花(『桐島、部活やめるってよ』、『悼む人』)、森山未來(『怒り』、大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺〜」)など、新進俳優から実力派まで、異色の豪華キャストが揃った。 メガホンをとった三木監督は「原作を目にした時、タイトルからどれだけブッとんだ女性の話だろうかと思ったら、読んでみると、行動や発言はめちゃくちゃなんですが、何か身近なものを感じたのです。主人公、ひろみの感情は、実は誰でも心の奥に秘めているものなのでは?と思ったのです。今回、映画化するにあたって、そんな誰でも持っている、心の奥に秘めた部分を丁寧に描きました。強い部分もあれば、弱い部分もある。正しい人間でもあれば、ビッチな人間でもある。誰もが心の奥に隠している黒い部分を針で突くような作品、そして、そんな自分を理解し前に少しでも向いて歩こうと思えるような作品になればと思って作りました」とコメント。 初主演の佐久間由衣は「この作品は、主人公の恋愛模様を描きながらも、そこだけに留まらず「ちょっとした寂しさを抱えて生きる現代の大人の成長物語」だと台本を読んで感じました。私自身、今回が映画初主演という事もあり、監督や共演者の皆さんといった沢山の方に、役柄同様に支えられながら、新たな経験を積ませて頂きました」と語った。 シェアハウスで主人公・ひろみとその友人・彩と一緒にシェアハウスをしている、バイセクシャルの晃を演じた村上虹郎は、「僕はシェアハウスで、食事の支度から駄目な恋愛を繰り返す女子2人の心のケアまでお世話する、“お母さん”みたいな役割を楽しんで演じました」と撮影を振り返った。 主人公を見守る男性・三沢役の森山未來は、「これは“もし佐久間由衣ちゃんがナチュラルに隠れビッチをやっていたとしたら誰も太刀打ちできないでしょ”、という映画です。僕も彼女に打ち砕かれた死屍累々の一人です」と、“隠れビッチ”のモテ戦術の恐ろしさを笑顔で語った。
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社会 2019年01月29日 06時30分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第305回 統計の嘘は国家の揺らぎ
日本政府の統計が揺らいでいる。 厚生労働省は2004年から’17年という長期にわたり、毎月勤労統計調査に際し、従業員500人以上の企業について、本来は全数調査のはずが、東京都では3分の1しか調査していなかった事実を認めた。これは読者の想像以上に重大な問題なのである。何しろ、毎月勤労統計調査は、国民経済で最も重要な指標であるGDP(国内総生産)の統計や、政府予算の「前提」になっているのだ。 毎月勤労統計調査に「嘘」があったということは、GDP統計や予算も間違っていたということになってしまう。さらには、すでに支払われた雇用保険についても、正しい金額が支払われなかったという話になってしまうのだ。また、総務省は’18年11月分の消費動向指数について、指数作成の際の家計消費単身モニター調査を受託しているインテージリサーチが、調査対象の年齢区分に関して誤りがあったと報告したため、公表を見合わせた。 国家の現実を映し出す「統計」が揺らいでいる。 ちなみに、安倍政権は過去の日本の内閣と比べても、統計マジックを多用する傾向が強い。例えば、’14年には社会資本特別会計(6000億円)を公共事業の当初予算に組み入れた。結果的に、公共事業の当初予算が民主党政権期と比べて「大きく見える」状況になったのである。 問題の社会資本特別会計による「嵩上げ」分を外に出したグラフが、図である。恐ろしいことに、安倍政権は「コンクリートから人へ」などとバカげたスローガンを掲げていた民主党政権初期(鳩山内閣5.8兆円)よりも、公共事業に一般会計で予算をつけていないのだ。 社会資本特別会計の組み入れ分を除くと、’13年が5.3兆円。’14年に5.4兆円と1000億円だけ増やし、その後は’18年まで5.4兆円を続けた。安倍政権と民主党政権の違いは一つだけ、公共事業関係費の当初予算を「減らしていない」という一点のみである。(増やしてもいないが)結局は、安倍政権も基本的にはコンクリートからヒトへを継承していることが分かる。 安倍政権が’19年当初予算で公共事業費を6.9兆円に増やすということで、国内メディアが「10年ぶりの高水準」と煽っていたが、社会資本特別会計を除くと6.3兆円にすぎない。グラフの通り、’89年から’09年まで、公共事業費の当初予算が6.7兆円未満だったことは一度もない。 「10年ぶりの高水準」の公共事業費が、30年前を下回る水準というのが真実なのである。 あるいは、本連載でも取り上げた、賃金統計のサンプリングの入れ替えという統計マジック。別に、サンプルを入れ替えるのは構わないが、入れ替え後と入れ替え前を比較し「対前年比%」を発表しているわけだから、詐欺としか呼びようがない。安倍政権は、すでに韓国政府と争えるほどに「統計マジック」を駆使する政府に落ちぶれてしまったのだ。もっとも、冒頭の毎月勤労統計調査の問題は、’04年に始まっているため、小泉政権期からということになる。 具体的には、毎月勤労統計調査の不正により、日本の賃金が「低く見えていた」可能性が高いのだ。もっとも、’05年以降の対前年比%には影響しない。というわけで、安倍政権下で実質賃金が下がり続けているという現実は変えられないので、念のため。 さて、一連の統計の揺らぎについての「根幹」について考えてみよう。一つ、共通する点があることに気が付かないだろうか。毎月勤労統計調査について、全数調査でなかった問題は、給与が「低く見える」ことで、雇用保険の支払いを削減することができた。ついでに書くが、最も企業数が多い東京都で3分の1しか調査しなかったということは、相当な予算削減になっただろう。 公共事業に社会資本特別会計を上乗せすると、どうなるだろうか。もちろん「公共事業が増えている」と見せかけることができるため、公共事業削減の圧力をもたらすことになる。安倍政権が、「公共事業を増やしている!」 と、誤解をしている国民が多い理由の一つが、社会資本特別会計の当初予算への組み込みなのだ。公共事業が実質的には増加していないにも関わらず、増えているように「見える」と、アンチ公共事業派は大喜びで「安倍政権の公共事業のバラマキ」といったレッテルで攻撃してくる(実際にしてきた)。 さらに、実質賃金のサンプル変更(厳密には、サンプル変更したにも関わらず、旧サンプルと比較している)は、実質賃金の上昇率を大きく見せかけることができるため、消費税増税の大いなる後押しとなる。実際には国民の貧困化が続いているにも関わらず、「高賃金のサンプル」と「低賃金のサンプル」を比較するため、当然の話として上昇率が高まる。「はい、実質賃金が上昇している。消費税を増税する環境は整った」 というわけである。 要するに各種の統計の嘘の背景には、財務省の一連の緊縮政策が根幹にあるのではないのか。 何しろ、すべての「嘘の統計」が、緊縮財政の背中を押す方向に機能している。消費税増税を後押しするか、予算を削減するか、いずれかの効果が必ず発生する「嘘」なのだ。財務省主権国家である日本国は、緊縮財政を推進するためには、統計インチキもためらわない国家と化したのか。 統計の嘘は国家の現実を隠ぺいし、国家全体を揺るがす。筆者は、安倍政権(安倍政権以前からではあるが)のさまざまな統計の嘘が「普通の話」として受け止められ、誰も処罰されず、誰も責任を取らず、これまで通り嘘の統計が発表され続けるのではないか、そこまで日本は落ちぶれてしまったのではないか、という懸念を持っているのである。
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芸能ネタ 2019年01月29日 06時00分
長野外野手の妻、テレビ朝日を退社? みのもんたが直球質問
テレビ朝日の下平さやかアナウンサーが26日、レギュラー出演するインターネットテレビ局・Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に生出演。夫の長野久義外野手の巨人から広島への移籍に伴う、自身の移住について言及した。 同番組で下平アナがアンケート募集の告知を読み上げていると、いきなり番組MCのみのもんたが「広島に行くの?行かないの?」と直球質問。 下平アナは苦笑いしながら、「2月いっぱいくらいに結論だそうかなと思っています…」と、自身の考えを明かした。 みのがそのコメントを聞いて茶化すと、下平アナは「すみません。相談乗ってください」と頭を下げた。その上で、「ニッコク(みのが社長を務める水道メーター製造販売会社)さんの広島支店の面接受けさせて下さい」と具体的な話が。みのは「当然ですよ。待ってますよー」と笑みを浮かべた。 「広島移住となると、退社することが濃厚。下平アナといえば、女子アナとしての出世を目指していたはずだが、さすがに夫を単身赴任させておけない気持ちに傾いているようだ」(テレビ局関係者) 同局といえば、朝の看板番組「モーニングショー」MCの宇賀なつみアナウンサーが今年3月末で退社すると発表されたばかりだが、発売中の「週刊ポスト」(小学館)によると、「報道ステーション」キャスターを務める竹内由恵アナウンサーにも退社説が浮上しているという。 同誌によると、2017年に退社してイギリス留学中の後輩・宇佐美佑果アナウンサーと親しく、最近も宇佐美アナが帰国するたびに女子会をしては、熱心に話し込んでいるのだとか。 竹内アナはバラエティ、報道、スポーツとなんでもこなせるうえ、英語も堪能で、その人気に興味を示す芸能プロも多いというのだ。 「局の看板番組を任せられたところで激務は変わらず。大幅に年収アップでもなければ、退社を引き留めることは難しいだろう」(同) 下平アナ、竹内アナの決断が注目される。
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スポーツ 2019年01月29日 06時00分
議論を呼ぶ貴景勝の大関“お預け” 致し方ない面もあるのでは?
今月1日配信記事の中で、次期大関候補として名前を挙げさせてもらった貴景勝。9月場所で「9勝6敗」、11月場所で「13勝2敗」(初優勝)をマークした気鋭の22歳は、新関脇として迎えた今場所「11勝4敗」。2場所連続優勝とはならなかったが、最後まで優勝争いを盛り上げた。 これにより、「三役で直近3場所33勝」という大関昇進目安を、ちょうどクリアする星勘定となった貴景勝の3場所。ただ、昇進を預かる審判部が場所後の昇進に“待った”をかけたことで、ネット上には疑問を呈する声が数多く寄せられている。 場所後の新大関誕生を期待していたファンが、今回の判断に異を唱えたくなるのも理解はできる。しかし、筆者個人としては、昇進“お預け”には致し方ない面もあるのでは、という思いもある。 今回の登場人物である貴景勝は、冒頭の通り今場所で初めて関脇となった力士である。これ以前は2018年1月、9月、11月の3場所で小結を務め、11月場所では賜杯を手にしてもいるが、その三役経験はまだまだ乏しい。焦って昇進させるよりは、じっくりとその力量を見極めた方が、今後のためにもなるだろう。 初めての番付で残した「11勝4敗」は、もちろん素晴らしい成績ではある。ただ、対戦のあった豪栄道(千秋楽)、高安(10日目)の2大関には共に敗れており、対高安に関してはこれで3連敗。2大関が決して好調ではなかったことを考えると、どうしても印象が悪くなってしまうのは否めない。現に審判部は今回の判断の理由として、千秋楽の敗戦を挙げてもいる。 そもそも、先に書いた昇進目安はあくまで“目安”であり、協会や審判部が公式に設ける“基準”ではない。今回の判断も数字だけでなく、以上に記したような内容も含めた総合的な判断であることは疑いようがないだろう。 ただ、審判部は見送りの判断と共に、「来場所は大関獲りの場所」と明言してもいる。求められる成績は恐らく2ケタの白星だが、悔しさをバネにした貴景勝ならきっとやってくれるはずだ。文 / 柴田雅人
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芸能ネタ 2019年01月28日 23時00分
元SMAP派閥と言われる山下智久、ここへきて厚待遇の映画出演が叶った理由は
歌手で俳優の山下智久(33)が25日、都内で行われた中国・香港合作映画「サイバー・ミッション」の公開初日舞台あいさつに出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同映画は、世界を管理する巨大システムを巡るハッカー同士の戦いを描いたもの。韓国の男性アイドルグループ「SUPER JUNIOR」の元メンバーで、中国出身の俳優ハンギョンが主演。山下は初の海外作品で、自身初の悪役として、ミステリアスなサイバーテロリストを演じているという。 山下は「役柄の心情を理解するのが難しかった」と振り返り、撮影時には6㎏減量し、体毛を剃ったことを明かしたというのだが、実はこの作品、日本公開が危ぶまれていた時期があったというのだ。 「中国進出は山下の希望だったというが、そのプロジェクトを取り仕切っていたのが、元SMAPのチーフマネジャーで、現在はジャニーズから独立した元SMAPのメンバー3人のマネジメント会社社長を務める飯島三智氏。今や、ジャニーズにとって飯島氏は“天敵”ともいえる存在だけに、圧力をかけて日本での公開をさせないようにする動きがあったようです」(映画業界関係者) しかし、状況は一変。その理由は昨年の山下の主演映画「劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」の大ヒットだったというのだ。 「『コード・ブルー』の興収は90億円を突破。もともと、人気ドラマシリーズを映画化したとはいえ、山下に集客力があることが十分に証明された。そんな状況もあり、『サイバー・ミッション』の公開をジャニーズサイドが決断。トントン拍子に公開スケジュールが決まった」(同) 一時期は素行不良ぶりが原因で干されかけていた山下だが、主演映画のヒットですっかり事務所内で厚遇されるに至ったようだ。
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その他 2019年01月28日 22時00分
百田尚樹『日本国紀』が「Yahoo!知恵袋」コピペだとアンチがイチャモン!
『永遠のゼロ』『海賊と呼ばれた男』などのベストセラー小説を生み出した作家・百田尚樹氏の最新刊「日本国紀」で、またまたネット上で新たな疑惑が指摘されている。 同書は発売直後に「Wikipedia」や「NEVERまとめ」からのコピペが指摘されたこと、歴史認識の誤りなどがツイッターで多数指摘され、百田氏が反論するなど論争が沸き起こっていた。その後重版で修正が行われたが、相変わらず炎上が続いている。 今回新たにコピペ疑惑が指摘されたのは、P148に記載された安土桃山時代に日本へやってきたイエズス会のアレッサンドロ・ヴァリニャーノが1579年に送った報告書の内容。どうやら、「Yahoo!知恵袋」からのコピペだという。 本の中では、「日本人の好戦性、大軍勢、城郭、狡猾さと、ヨーロッパ各国の軍事費を比較して、日本を征服することは不可能である」と記されているが、Yahoo!知恵袋でも同様の文章が残っている。しかもこの文章は大学教授の高橋裕史氏が書いた『武器・十字架と戦国日本』(洋泉社刊、2012年)を要約されたものらしい。 こうした疑惑に百田氏はツイッターで《『日本国紀』に対する病的なアンチは、Wikipediaと似たような文章を見つけて、「コピペだ!」と叫ぶ。もちろんコピペではない!歴史的事実なのだから、記述が似ても当然。しかし私を憎む新聞やジャーナリストたちは、アンチの言葉に乗って「コピペ疑惑の本」と書く。まさにモリカケと同じ手法!》と反発。確かに百田氏の言う通りで、アンチが騒ごうと「日本国紀」は既にベストセラーになっており、中古本ですら定価の8〜9割程度と、全く値崩れしていない。 そんな中、1月12日に有田芳生参議院議員は《コピペ話題本の「7刷」を書店で見ました。売れ行きを店員に聞くと「もうあまり動きはないですね」。でも平積みじゃないですか。「注文しなくても増刷すると、それが新たに届くんです」。そんなシステムがあることを知りました。誤りを訂正するたびに増刷すれば累計部数は増えていくという仕組みです》とツイッターでいちゃもんをつけだした。これに日本国紀の出版元である幻冬舎の見城徹社長が反応し、《有田芳生さんが仰られている書店が何と言う書店か実名を知りたいです。まさか、でっち上げではないでしょうし。実際に、そんな馬鹿なことを言う書店は存在しないと思います。ビジネスですからね》と反論。この件で有田議員は謝罪を求められているらしいが、「事実を書いたことについて謝罪などいたしません」と強情を張っている。 「有田議員の言っていることが本当だとしたら、中古本は大きく値崩れしているはずです。証拠をしっかり示さない限り、捏造をした上の妄言だと思われても仕方ないでしょう」(大手書店店員) 百田氏のアンチはなぜここまで突っかかってくるのだろうか。他に生きがいを見つけてほしい。
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芸能ニュース 2019年01月28日 22時00分
クロちゃん、余命「3年」から「30年」に? 手術後いきなりの不摂生にネット総ツッコミ
本当に大丈夫なのか。お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが27日、幕張メッセで行われたイベントに登場。脳動脈瘤の手術が無事終えたことを報告し、「何を食べても大丈夫」、さらには「これからもっと体重を落としていけば、あと30年くらいは生きられる」と、何の根拠なのか豪語したのだ。 「クロちゃんといえば、長年の不摂生がたたり、健康番組で余命3年という宣告を受けたほど。今回の脳動脈瘤の手術、入院を経て体重が111キロから94キロと17キロ減量したことも明かしています。ただ、それは入院生活で“健康的な”生活が送れたからに過ぎません」(芸能ライター) では、退院後の生活とは? 彼の投稿しているツイートを見てみると、早くも、高カロリーの食生活を送っていることが発覚した。 「27日の夕食では海老天丼を平らげていました。この食事について彼は『朝昼が少なかったので、夜はしっかり目に』と説明していますが、これについてユーザーからは『今は完全に油断しているので間も無く次の病気が発覚します!』『夜に食べた方が太る』『痩せる意思がある人のメニューとは到底思えない』などと、早くも心配の声が挙がっています」(芸能ライター) また、その日の昼食で食べたのが、冷やしおろしワカメうどん。だが、この日の東京には寒波が襲い、かなり寒かったこともあり、ユーザーからのコメントには「今の時期で冷やし食べるのは馬鹿なの?」「体感温度ずれてる? この寒いのに冷し?」といった疑問の声が挙がっている。 さらに、クロちゃんといえば、その「ウソつき体質」。ある朝、「コロッケとサラダ」を食べたということでその証拠写真を載せていたのだが、彼がコロッケと言っているパッケージには、「ファミチキ」の文字が。これにも、「そうかコロッケか。 鶏肉の味がするのか?」とツッコミが寄せられていた。 いずれにしても、朝に揚げ物を食べるクロちゃん。「30年生きられる」宣言は実現するのだろうか?記事内の引用ツイートについてクロちゃん公式Twitterより https://twitter.com/kurochan96wawa
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芸能ネタ 2019年01月28日 21時45分
石原さとみ 破局から一転、GW沖縄で前田氏と挙式!
年明けから女性週刊誌に“破局”と報じられた女優の石原さとみ(32)と、動画配信サービスを運営する『SHOWROOM』前田裕二社長(31)だったが、ここに来て一転、なんと2人は着々と結婚の準備を進めているという。 「今年、石原は人気ドラマの続編を2本抱えているため、収録の合間を縫ってゴールデンウイークに沖縄で結婚式を挙げる予定のようです」(石原と親しいドラマ関係者) 石原は4年前に月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)で共演した山下智久と熱愛が報じられ“結婚秒読み”とみられていたが、昨年1月に破局した。 「山下と別れた石原は去年5月に前田社長との3泊4日沖縄離島リゾート旅行が発覚した。旅行先で婚約したという情報まで流れたんです」(女性誌記者) 気になるドラマの続編とは、2016年10月期に放送された『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)と昨年1月期の『アンナチュラル』(TBS系)の2本だ。 「昨年7月期の石原主演『高嶺の花』(日本テレビ系)は平均視聴率が9.5%と予想外の一桁台に終わり、石原のモチベーションは一気に下がってしまった。しかも、同時期に放送された事務所の先輩・綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』(TBS系)に視聴率(平均14・2%)で大きく水を開けられてしまった。石原はドラマの打ち上げで“全責任は私にある”とスピーチするなど、落ち込みようはひどかった。このままの精神状態を恐れた事務所側も、“入籍”を認める方向ではないかと言われています」(女性誌記者) 年末年始に前田氏が、恩人の誕生日パーティーに参加するため1人でハワイに行ったことで、女性週刊誌に破局と報じられたが、「前田氏は幼い頃に両親を亡くして年の離れた兄に育てられた。それだけに石原の両親に交際を認められることが一番大事だと思っている。すでに挨拶も済ませ、両親公認です。入籍に何ら問題はない」(夕刊紙記者) 同じ事務所には石原のほか、深田恭子、綾瀬はるか、高畑充希らがいるが、深田にも年明けのタイミングで“結婚間近”と報道されている。今年このドル箱2人が結婚となると、目論んでいたCM収入やドラマ、映画に影響大と事務所はこれからの対策にてんやわんやだという。
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アイドル 2019年01月28日 21時40分
秋元康氏プロデュースのグループがまたナチス絡みで炎上 、謝罪 “注意不足”で済まされない?
AKB48の姉妹グループで、タイを拠点とするBNK48の19歳のメンバーが、ナチス・ドイツの象徴であるかぎ十字が描かれたTシャツを着てリハーサルに臨み、謝罪に追い込まれる騒動になったことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、19歳のメンバーは25日、コンサートのリハーサルでかぎ十字のTシャツを着用。SNSを通じて情報が拡散し、バンコクのイスラエル大使館は「衝撃を受け、失望した。親族をナチスに殺害された世界の何百万人もの人たちの感情を傷つける」と批判のコメントを出した。 騒動になったことを受け、このメンバーは「心から謝りたい。世の中には学ぶべきことがたくさんある。過ちを繰り返さないと約束する」とのコメントを発表。BNK48は「人道に対する罪の影響を受けた人たちを不注意から失望させ、苦しめた」と謝罪したという。 「メンバーが単に不勉強だったということもあるが、スタッフも注意不足。しかし、今回は注意不足で済まされるレベルの話ではなくなってしまった。現地時間26日にはBNK初の総選挙を開催したが、こちらのニュースの方が大々的に報じられてしまった」(芸能記者) BNKといえば、AKB48の姉妹グループでプロデュースを手がけるのは秋元康氏。秋元氏がプロデュースするグループでは、欅坂46が16年10月のハロウィーンライブで着用した衣装が、ナチス・ドイツの制服と酷似しているとしてネット上で騒動に。 米国を拠点とするユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が、所属レコード会社と秋元氏に対し、謝罪を求める声明を発表。それを受け、レコード会社と秋元氏が謝罪した。 各グループのメンバーたちには歴史や一般常識の教育が必要なようだ。
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芸能ネタ 2019年01月28日 21時30分
好きな女子アナ上位5名「好色エロ下半身」①
「昨年末から、女性局アナの退社が相次いで明らかになっています。フリーも含めて、女子アナ界は“戦国時代”に入ったのではないでしょうか」(女子アナライター) そんな中、昨年暮れに発表されたのがオリコンによる『好きな女性アナウンサーランキング』。 「今回で15回目となるランキングですから、信頼度も高いと思います。これからの女子アナ界を占う意味で、1つの指針となるのは間違いないでしょう」(テレビ局関係者) では、ベスト5を見て行こう。 輝く1位は、有働由美子(49)。「ご存知、元NHKのスターアナ。昨年(2017年)の2位よりランクアップし、初めて1位に輝きました」(前出・女子アナライター) しかし、鳴り物入りでMCに就任した報道番組『news zero』(日本テレビ系・2018年10月〜)は、初めこそ視聴率2桁でスタートを切ったものの、その後は徐々にジリ貧状態。「4〜5%台を行ったり来たり。この先も大きく視聴率がジャンプアップすることはなさそうです。上層部は頭を抱えています」(スポーツ紙記者) 就任当初、「視聴者と会話するニュースを」 と意気込んでいた有働。「いや、普通のニュース番組でよかったんです。ネット上でも『バラエティー色が強くて、報道じゃないんだもん』などと散々たたかれましたが、その通りだと思います」(日本テレビ関係者) その後、有働は自らの考えを改め、視聴率アップを目指して試行錯誤。「スタッフとの打ち合わせでも、『私、世間とズレているのかな…』などと弱気な発言が増えているようです。少し、謙虚になったのかもしれません。また、服装もシックなものから明るい色の洋服に変えてきています」(女子アナウオッチャー) それでも“回復の兆し”が見られないと…。「降板でしょうねえ。早ければ、この3月。遅くても9月でしょう。日本テレビには、実力のある局アナが沢山いますから、いつでも交代は可能です」(広告代理店関係者) となると、有働はどうなるのか。「同じ事務所の“心友”、マツコ・デラックスに頼ればいいんです。バーターでもいいから、マツコとバラエティーやトーク番組に出れば、人気はすぐに回復します。“ワキ汗”“膣トレ”何でもOK。彼女のよさが発揮されると思います」(番組制作スタッフ) 2位は、テレビ朝日の弘中綾香アナ(27)。「今回が初のトップテン入りの上に、いきなり2位とは驚きました。昨年、“文春砲”によって『ONE OK ROCK』のTORUとの“熱愛”が発覚しましたが、旬の中の旬な女子アナ。乗りに乗っています」(芸能レポーター) 弘中アナは『ミュージックステーション』を5年間担当、昨年9月に卒業したばかり。「毎週、タモリの横でアシスタントを務め、認知度を上げました。生放送での対応力も評価されたと思います」(前出・女子アナウオッチャー) また、お笑いコンビ『オードリー』若林正恭のアシスタントとして出演しているバラエティー『激レアさんを連れてきた。』では、前身番組の『アップデート大学』と同様にテキパキと進行役を務め、時折見せる“毒舌”ぶりや若林との“ボケ・突っ込みトーク”で支持を得ている。「弘中アナの“上から目線トーク”がいいんです。Sっぽいところも、若林が淡々と受けていて面白い」(前出・女子アナライター) 最近の“弘中語録”を2つほど紹介しておこう。 まず、「私の友達で“若林さんがカワイイ”って子がいるんです」「『激レアさん――』の冒頭トークで、若林にこう切り出したのです。実はこれ、某女優と破局報道のあった若林をイジる前フリだったのです。それに気づいた若林は“腕あるねえ”と大絶賛しました」(同) そして、もう1つが、「私も思ったんですよ。勘違いしているって」 という発言。「やはり、『激レアさん――』の冒頭トークで、別の番組で、女子アナカレンダーの弘中アナの写真を見たマツコ・デラックスに“勘違いしている女だ”と言われてしまったことを受け、こう発言したものです。テレ朝の局内部から、“ちょっと調子に乗ってる”との声も上がっているようです」(同) しかし、弘中アナは報道番組の椅子を虎視眈々と狙っているという。「アナウンス室にいる時、一般紙や経済誌をよく読んでいるというんです。局の大先輩・小宮悦子を目指しているようです」(テレビ朝日関係者)(明日に続く)
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