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スポーツ 2019年02月21日 17時30分
オリックス成瀬善久、右ハムストリングス肉離れで離脱も若手左腕にチャンス拡大!
オリックス春季キャンプ第4クール2日目▽20日 宮崎・清武SOKKENスタジアム オリックスは20日、前ヤクルトで今キャンプからテスト入団した成瀬善久投手が宮崎市内の病院を受診し、MRI検査を受けた結果、右ハムストリングスの肉離れグレード1との診断を受けたと発表した。グレード1は軽度の肉離れだが、ベテランということもあり、今後は2軍でリハビリに専念する。 かつて、ロッテのエースとして活躍した成瀬は、2007年に最優秀防御率と最優秀投手を受賞。2010年にはクライマックスシリーズファイナルステージのMVPに選出されている。2014年オフに国内FA権を行使し、ヤクルトに移籍。ヤクルトでは3年間で6勝11敗。昨年はプロ入り初の未勝利に終わり、ヤクルトを自由契約に。再起をかけてオリックスの春季キャンプにテスト生として参加。6日に支配下登録された。 17日の紅白戦では、野手の間から「成瀬さんのスライダーはヤバイ」という声が出るほどの好投を見せ、主砲の吉田正尚、T-岡田から三振を奪って好調さをアピール。ロッテのエース時代に監督を務めていた西村徳文監督も「持ち味のコントロールが良かった。まだまだ行ける」と高評価した上で、「対外試合でどこまでやれるのか、我々も早く見極めたい」と24日に行われるソフトバンク戦(アイビースタジアム)での先発登板を決めていただけに、成瀬の離脱は残念な“つまづき”である。 しかし、成瀬の離脱により“左腕枠”がひとつ空いたのも事実。松葉貴大をはじめ、17日の紅白戦で好投し、球速が増した山崎福也、ルーキーの左澤優など、他の左腕のピッチャーにチャンスが生まれたのも事実。西村監督は「遠慮せず、掴み取る気持ちが見たい」と選手の貪欲さを強く望んでいるだけに、若い選手の猛アピールに期待したい。文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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社会 2019年02月21日 17時30分
ユーチューバー・キティちゃんの中の人は“古市氏”? 小倉智昭とネットが共通点を指摘
21日のフジテレビ系『とくダネ!』で、昨年YouTuberデビューをし人気を博しているハローキティについて取り上げられた。同番組では、話題になっている「キティちゃんのお悩み相談」を特集。そのキティちゃんの回答がネット上で話題となっている。 例えば、「喧嘩ばかりで彼の気持ちがわからない」という相談に、「キティもね、(恋人のダニエル君と)喧嘩はしちゃうし、正直、ダニエルの気持ちはわからない。だって別の生命体だから」との回答が称賛され、SNSで拡散された。他にも、動画内で「好き」を連発するキティちゃんに「好きの安売りがすごいと思うのですが何故ですか」と疑問を投げ掛ける人に対し、「大丈夫。愛は値崩れしない!」ときっぱり答えた。 その独特の回答にMCの小倉智昭が「喋り口調が古市みたい」とコメント。すかさず、伊藤利尋アナウンサーが「いや、古市さんより深いですよ」と返すと、スタジオは爆笑の渦に包まれた。 最後にスタッフが「よく噛んでしまうのですが、どうしたらいいのでしょうか」と質問すると、「大丈夫です、あなたが噛んでも世界は終わりません。どうしても噛んじゃダメなら合成音声でもいいと思う」と返すキティちゃん。この「噛む人」とは、笠井信輔アナウンサーのことだったようで、小倉が「これはすごい! ちょっとキティちゃん見直した。笠井に直接『合成音声にする』って誰も言えないよ」と感嘆していた。 ネット上は「なんかオッサンくさい…だから古市さんっぽいのか?」「キティちゃん、いや、キティ先輩の回答にいちいち爆笑!」「キティが正論すぎる」「『別の生命体だから』とか、確かに他人に興味がない古市氏っぽいw」「さらっと毒?吐くところが古市氏っぽいかな」「いないところでディスられる古市」とキティちゃんの思わぬ一面に驚いた様子だった。 同番組で度々、社会学者の古市憲寿氏と舌戦を交える小倉を唸らせたキティちゃん。悩んだ時は、動画にコメントを送ってキティちゃんに回答してもらえば解決するかも?
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スポーツ 2019年02月21日 17時00分
中日・根尾 日ハム・吉田 「高卒ルーキー」プロの壁
期待の星たちもプロの洗礼を頂戴したようだ。 中日・根尾昂(18)が2月9日、ファンイベントに駆り出され、こんな質問を受けた。「京田選手に勝てますか?」。これには黄金ルーキーもタジタジだった。「根尾はけがで出遅れ、キャンプは二軍スタートとなりました。ドラフト指名当初は中日のレジェンド、立浪和義以来となる高卒野手の開幕スタメンも期待されましたが、体が付いていかなかったのでしょう。今は無理をさせず、オープン戦中盤に一軍合流を目指すしかない」(スポーツ紙記者) ショートの定位置を争うライバルの京田陽太は、3月9日から始まるメキシコとの強化試合で侍ジャパン入りが有力視されている。大卒の3年目、根尾が遅れを取るのは当然だが、「吉田輝星(18)よりはマシ」との気になる声も聞かれた。「吉田は入団交渉時から二軍スタートを通達され、闘争心に火が点いたのでしょう。二軍組の中では、そのストレートの威力は群を抜いていて、仕上がりも早く、先発投手のコマ不足に悩む日本ハムなら開幕一軍もあると見られた」(担当記者) 「負けて元々」の環境を与えてやれば一軍でも好スタートを切るかもしれないが、実際は違った。「二軍だからよく見えるんです。一軍に合流し、対外試合を経験すれば、プロの怖さが分かるでしょう。昨年夏の甲子園から時間も経ちましたが、ストレート勝負、力でねじ伏せようとする投球スタイルは変わっていない。今のままではダメ」(球界関係者) もっと言えばオープン戦中盤までは全体的に打者の調整が遅れているため、新人投手は“錯覚”しやすい。「吉田にはスライダーもありますが、まだまだ。楽天の松井裕樹は入団時、『スライダーの曲がり幅が大きく、プロでも手こずる』という評価でしたが、一人前になるまで時間が掛かった。吉田のスライダーは松井裕以下。今季後半に一軍登板できたら御の字」(同) 根尾、吉田とも目標を下降修正しなければならないようだ。 だが、2人とも「大切に育てる」という猶予を与えられない可能性もある。観客数アップに貢献してもらわなければならないからだ。 中日は昨季、「松坂効果」の恩恵があったが、2年連続は考えにくい。お膝元の岐阜県出身である“スター候補”根尾に活躍してもらわなければ困るのだ。 また、日ハムも本拠地移転を発表しているため、見送る側の札幌市民がどんな反応を示すのか、警戒しているのだ。マイナス要素を払拭するには、“甲子園の星”吉田の快投劇を演出しなければならない。「2人とも将来性は十分なんですが、即戦力かと聞かれると難しいと思います。中日は内野陣も揃っているので、根尾を途中出場にまわすことも可能ですが、日ハムは昨季4勝に終わったオリックスの金子弌大を獲得したことからも分かるように、先発投手が不足しています。清宮幸太郎も育てなければなりませんし、『実力以外の理由』で選手起用する場面もありそう」(前出・球界関係者) 日ハム・栗山英樹監督、中日・与田剛新監督ともに、スタメン編成で悩む場面が出てきそうだ。 根尾、吉田は、ともにマジメな性格だ。「コメントが面白くない」なる声も聞かれるのは、余裕のない証拠。フィーバーに沸くのはキャンプ中だけとならなければいいが…。
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その他 2019年02月21日 15時30分
【話題の1冊】著者インタビュー 唐澤貴洋 炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか 日本実業出版社 1,400円(本体価格)
ネット被害者を守る法律を作ることが使命――唐澤弁護士がネットで炎上した経緯を教えてください。唐澤 発端は’12年。ネット掲示板『2ちゃんねる』(現5ちゃんねる)で誹謗中傷に悩む少年の依頼を受けたことがきっかけでした。書き込みの削除請求を担当する中で、非難の矛先が私に向かったのです。――ネットでは次々と唐澤弁護士の個人情報が晒されていきましたね。唐澤 情報流出は私の経歴や自宅などだけにとどまらず、実家の住所や家族の個人情報にまで及びました。親族の墓が暴かれ、墓石にスプレーで落書きをされたこともあります。――ネットだけではなく、実害にまで及んだんですね。唐澤 私の弁護士事務所への落書きやいたずら、怪文書が届くのは日常茶飯事。何度かカッターナイフが送られてきたこともあります。私への殺害予告は100万回以上あったと警察の方から聞きました。 なりすましによる爆破予告やフェイクニュースを流され、その情報に踊らされたマスコミから取材が殺到。業務が滞ることもしばしばでした。――唐澤弁護士への加害者はどんな人たちでしょうか。唐澤 私とは面識も関わりも一切ない男性ばかりでした。加害者に会い、話を聞いてみると、そのほとんどが罪の意識はなく「なんとなく書き込んだ」と言います。私のケースのみならず、炎上に加担する人たちは現実社会ではなくネットに自分の居場所がある人たちばかり。ネットでは人を攻撃することで、自分の存在感を自覚できてしまいます。心地よいと感じてしまうゆえに、よりネット依存が進んでしまうのです。――芸能人や有名人の炎上ニュースでは、揚げ足取りや言葉狩りも多いですよね。唐澤 だからこそ、安易に炎上に加わるのではなく、まずはそのニュースに対して自分で何がいいのか悪いのかをじっくりと論理的に考え、物事の本質を見極めてほしいと思います。結論だけを共有するのではなく、なぜそう思ったのかも含めた自分の意見を持つことが大切です。他者を非難するばかりでなく、自分と異なるものを受容する人間らしさが、より一層必要な時代になっていきますよね。――今後の活動予定は?唐澤 ネット被害者を守る法律を作ることが、私の弁護士としての使命だと感じています。現行法では被害者を守ることは十分でないからです。本書でも詳しく書きましたが、私の考えや活動に共感してくれる人を増やし、人権を重んじる社会へと変えていけるように、今後も精力的に活動を続けたいと思っています。(聞き手・東まりあ)唐澤貴洋(からさわ・たかひろ)弁護士。1978年生まれ。法律事務所Steadinessを東京港区三田にて運営する。インターネット上の権利侵害の問題に’11年から取り組む。’18年、NHKドラマ『炎上弁護人』の取材協力を務める。
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芸能ネタ 2019年02月21日 12時50分
篠田麻里子の“玄米婚”が話題 マリコ様が語ってきた「玄米」大好き言行録
元AKB48篠田麻里子が20日、3歳下の実業家と結婚したことを公式ファンサイトで発表した。昨年10月末に友人を交えての2度食事会で出会い、その後初めて2人きりで食事をした際にプロポーズされたそう。つまりは「交際0日」ということになるが、そんな2人を結び付けたのが「玄米」。SNS上では「玄米婚」なる言葉も飛び交っているが、一体、どういうことなのか? 「結婚報告の直筆コメントで彼女は、『2度友人を交えて食事をする中で、玄米を食べて育ったところや、理想の家族像、将来像などの共通点が驚くほど多く……』とメッセージしています。実は篠田の食生活が玄米中心というのは有名で、例えば『沸騰ワード10』(日本テレビ系)でも幼少期の食生活ついて、『ずっとご飯が茶色(玄米)だった』と回顧。また、WEBのインタビューでも『小学生になって初めて白米を食べたときは感動した』とも語っています」(芸能ライター) さらに彼女は、2014年に出演した「爽健美茶」のイベントで、12の植物素材の中から3つ好きなものを選んでと言われて、「月見草」「どくだみ」「玄米」をチョイスしていたほど。さらにはTwitterやInstagramをたどってみると……。 「2015年9月のTwitterには、『朝梅しらす玄米おにぎりだった』と記述がありますし、2018年11月のインスタでは、手作りのミルフィーユ鍋とともに発酵玄米おにぎりの写真をアップしています」(同) そんな「玄米」に即座に反応したのがマリコ様のファンだ。「俺だって玄米食べて育てば篠田麻里子と結婚できたのに残念」「今日から白飯やめて玄米を食べる」など、やたらと健康志向になっている。やはりマリコ様の威力は未だに衰えていないようだ。記事内の引用について篠田麻里子のオフィシャルファンクラブサイトより https://mariko.fanmo.jp/篠田麻里子の公式Twitterより https://twitter.com/mariko_dayo篠田麻里子の公式Instagramより https://www.instagram.com/shinodamariko3/?hl=ja
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芸能ニュース 2019年02月21日 12時40分
安藤優子、先月末に続き2日連続『グッディ!』を欠席 心配の声の中“不要論”も
キャスターの安藤優子が、自身が司会を務めているニュース番組『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)を体調不良のため2月19日から欠席している。同じく共演者のフジテレビアナウンサーの三田友梨佳によると、安藤は19日から発熱の症状が続いており、復帰時期は未定だという。 安藤は先月1月29日、30日も体調不良で番組を休んでおり、2か月連続で番組を欠席したことになる。安藤は還暦を迎え、肺炎やインフルエンザなどの疑いも考えられることから、ネットでは休みが続く安藤の体調を心配する声も多い。 ところが、心配の声が挙がる一方、非情にもネットでは「安藤優子不要論」が巻き起こってしまっている。現実、安藤が欠席した『グッディ!』は安藤が欠席しても代理は特に立てられず、同じく司会の高橋克実と三田アナで番組を回していた。そのため、ネットでは「ミタパンと高橋さんで番組回せるじゃん!」「心なしかミタパンと高橋さんノビノビしている気がする」「これを機にもっと若い人に任せてもいいのでは?」といった声が相次いでいた。 また、安藤は今月12日、競泳の池江璃花子選手が白血病と診断されたというニュースの際、「神様がちょっと試練を与えたのかなと思います」という発言がインターネットを中心に物議を醸したこともあり、『グッディ!』における「安藤不要論」はますます現実味を帯びているようだ。 なお、フジテレビは2019年度は4月から、「カトパン」こと元フジのフリーアナウンサー、加藤綾子をメインに据えた夕方のニュース番組(番組名未定)を開始することが既に発表されている。 そのため、一部業界人の間では、今回のカトパン抜擢は、高齢となった安藤の正式な後釜として受け入れるのではないかとも噂されており、4月よりフジテレビの報道番組は「大変革」が始まるのではないか?と噂されている。果たして、この現実をフジテレビが誇るベテランキャスターはどう見るか……?
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社会 2019年02月21日 12時30分
「女性を馬鹿にしてる」 グリコの新サイト“ママ語翻訳”がネットで物議
グリコが19日に発表したある新サービスがネット上で物議を醸している。 きっかけとなったのは、グリコが6日にリリースした、妊娠期からの夫婦のコミュニケーションをサポートするアプリ「こぺ」。夫婦間の専用メッセンジャーのほか、コミュニケーションをサポートする記事や共有できる育児ログといった機能が試用できるようになっていた。 そんな中、グリコは19日になり、「こぺ」のリリースを記念し、「パパのためのママ語翻訳コースター」というコンテンツを公式サイト上で発表。そこには「すれちがいのストレスを減らすには、まず、パパとママの脳のちがいを知ることから」「男性脳と女性脳では回路のかたちや信号の種類がちがうから、当然、おなじ入力に対しての出力も変わってくるよ。それなのに、パートナーを自分と同じように扱おうとするから、ストレスを感じてしまう」とつづられており、「どうしてこうなるの?パパのためのママの気持ち翻訳」として、妻の言葉を“翻訳”した文面を8つ紹介。たとえば、「一緒にいる意味ないよね?」は「私のこと、どう思ってるのかな?」。「もういい!(ピッ!電話を切る)」は、「ほんとは甘えたいの」に“翻訳”されている。 しかし、これに対しネットからは「女性は本音で喋れないから察してあげようってこと?馬鹿にしてる」「本音をかなりオブラートに包むタイプの人はいるけどそれは単に個性で性差の話じゃない」「同じ言語を話しているのに女性の話を翻訳ソフトにするって失礼にもほどがある」といった批判の声が殺到。サイトには「掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません」と書かれており、監修した専門家・黒川伊保子氏の名前もクレジットされているものの、不快に感じたネットユーザーの声が多数寄せられ、炎上状態となっている。 炎上に対し、グリコ側はいまだ反応していないものの、果たして釈明などはあるのだろうか。今後も注目が集まる。記事内の引用について「こぺ」公式サイトより https://www.copeapp.jp/
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芸能ニュース 2019年02月21日 12時25分
三田佳子次男・高橋祐也、元乃木坂メンバーと1週間後に再婚宣言?「里菜さん。直ぐ離婚しないでね」
覚せい剤取締法違反で4度逮捕されている三田佳子の次男・高橋祐也が最近ツイッターに多くの投稿を続けており、18日には「明日女性セブンに、俺が東京でプラプラしてるみたいに書かれるらしいが、ポリープの治療と、離婚の協議で保護観察官に許可を得て東京に来ている」と語っている。 戻ってきた高橋は三田の住むタワーマンションで暮らしているという。高橋は母の三田から1日15万円をもらい、家族カードで多いときには月200万円使っていたことが報じられている。 本人は帰京の理由を「離婚の話し合いのため」と語っているが、友人と食事に行ったり、バーに飲みに行ったりして、そこでもトラブルを起こしているようだ。 20日のツイッターでは、「明日沖縄に帰る。離婚届をサインして、婚姻届も無事に終わる。 今回1日多く東京にいたから、保護観察所が烈火の如く怒っている、、 明日取り調べだそうだ。厳しい」と離婚と新たに再婚することを報告している。 執行猶予中にも関わらず、自身の行いへの反省の様子は見られず、1月13日のツイッターには「コレが例の地下室の写真であるわらわら」と綴り、過去に「覚せい剤パーティー」を行っていた実家の豪邸の地下室と思われる写真を投稿している。 全然反省の色が見られない高橋に、ネット上では批判の声が殺到している。「実刑じゃなかったんだな」「4回目でこんなに自由なの?ありえんわ」「これが本当のバカ息子」「金があるうちは変わらんよ」「コイツに遺産残したら薬物で逮捕回数が増えるだけだな」といった声が多く挙げられていた。 中には、「この母親ホントにバカだわ」「毎回泣く演技して会見してるのは息子に薬やらせてあげるためなのか」と三田への非難も見受けられた。 21日、高橋はツイッターに連続で投稿しており、「これから沖縄行き13時15分のANAで、施設に帰る」と沖縄に戻ることを報告している。続けて、「流れ流れて、前科三犯前歴一犯の依存症のデブのハゲた金もない施設にいる糖尿病おやじと里菜さん。一週間後正式に結婚することになりますが。直ぐ離婚しないでね。色々頑張るからさ」と自分の現状を嘆いていた。その後も投稿を続け、沖縄の施設の話を吐露している。ハッシュタグもつけ、プロフィールに書籍の文字が掲載されているので拡散目的があり、書籍化の噂もある。文中に出てくる里菜とは、不倫疑惑が報じられた元乃木坂46の大和里菜だと思われる。驚きの宣言に衝撃が広がっている。今後の展開に注目が集まるところだ。引用について高橋祐也のツイッターよりhttps://twitter.com/yuyatakahashi10
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芸能ニュース 2019年02月21日 12時20分
大河『いだてん』に“チコちゃん”出演報道、「全部デタラメ」 映画監督大根氏が記事内容を指摘
テレビドラマ演出家で映画監督の大根仁氏が、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』をめぐるネット記事に反論し、話題となっている。 問題となった記事は『女性自身』(光文社)のウェブサイトが2月20日に報じた「いだてん 秘策はチコちゃん!低迷V字回復案として白羽の矢」なるもの。記事によれば、視聴率低迷が続く『いだてん』の“テコ入れ案”として、人気番組『チコちゃんに叱られる!』のチコちゃんが登場する可能性を報じている。低迷する番組を「叱ってもらう」もので、同番組に出演するナインティナインの岡村隆史のサプライズ出演も検討されているという。 これに対し、『いだてん』に演出スタッフとして参加している大根氏は、20日付のツイッターで「これ全部デタラメ。女性自身さん、閲覧数稼ぎとはいえ、テキトーなこと書いてると足元すくわれますよ!」と釘を刺した。大根氏は『いだてん』をめぐる別の記事に関しても、「脚本チェックも無いし、登場人物に口を挟んでくる局上層部もいませんよ日刊ゲンダイさん!」と記している。 これを受け、ネット上では大根氏に賛同する声が多い。「あくまで『大河ドラマ』なんだから『チコちゃん』出てくるわけないよな」「テコ入れするにしても、もっとうまいことやるだろ」といった声が挙がっている。 何より、『いだてん』の放送は1月に始まったばかりである。中長期的な脚本の練り直しやなどはあるにせよ、単なる話題作りを生み出すことはなさそうだ。『いだてん』には4人の演出家がおり、大根氏の演出回はまだ放送されていないだけに、その内容に期待がかかるところだ。記事内の引用について大根仁のツイッターより https://twitter.com/hitoshione
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芸能ニュース 2019年02月21日 12時10分
純烈「友井がいなくなってよかった」発言が物議に “不祥事ビジネス”と批判の声も
21日、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にムード歌謡グループ・純烈がゲスト出演し、騒動後初めてテレビで生歌を披露したものの、その中のある発言が物議を醸している。 放送では、生歌唱が行われたほか、週末に行われた公演の様子なども映されていたが、メンバーは今年1月に過去の交際女性へのDVなどが報じられ、グループを脱退した友井雄亮氏の騒動についても言及。“純烈に全部聞く”として、「あの渦中の真実」「今後の目標」などがメンバーの口から語られていた。 問題となっているのは、その中の「4人で変わった事」として、メンバーの白川裕二郎が語ったこと。白川は「元メンバーの友井雄亮っていうのが振り付け担当をしていたんですけども、ぶっちゃけ言うとキツい踊りが多かったんですよ」と言い、「平均年齢、我々41歳って(VTR)に出てましたけど、あんまり激しい踊りが多いと膝にきたり腰にきたり」とダンスが大変だったことを告白。また、「我々、スーパー銭湯アイドルって言われてますけど、小田井(涼平)さん見ていただくと分かりますけど、老いドルなんですよ」と自虐し、「(友井氏が)いなくなってよかったです」と真顔で語っていた。 これに対し、MCの加藤浩次や近藤春菜らは「そんなに!?」「逆に激しい踊りにしたほうがいいでしょ、4人になったんだから」とツッコみ、笑いに変えていたが、ネットからは「冗談でもそんなこと言うもんじゃない」「しょせん不祥事ビジネス」「よくないことしたからいなくなって当然だけど、それをメンバーが言うのはどうなの?」といった声が殺到。批判を呼んでしまった。 「友井氏の脱退直後、純烈メンバーは会見を開き、友井氏への厳しい想いを語るとともに、涙をにじませる場面もありましたが、それから1か月強でのこの発言。不信感を抱いたファンも多いようで、『あの涙はなんだったの?』『紅白に出場できたのは友井さんのダンスがあったからっていうのもあるのに』『仲間だった人のことをこんな風に言うなんて…』という声も聞かれました」(芸能ライター) 冗談と分かる発言ではあったものの、再出発直後の発言としては相応しいものではなかったようだ。
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