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社会 2023年04月04日 22時01分
「おぐらが斬る!」中国に行く日本人は全員人質にされる可能性あり! 中国反スパイ法の恐怖
中国がアステラス製薬の日本人幹部を「刑法と反スパイ法に違反した疑い」で拘束した。場合によっては中国に行く観光客だって、拘束される可能性がある。いまの中国は、当局がその気になれば、中国の法律でいつでも外国人を拘束することができる。習近平はスパイ対策を強化するため、2014年に反スパイ法(防諜法)を制定し、その気になれば、いつでも外国人を拘束できるようにしたからだ。『Newsweek』誌によれば、2015年以降、17人の日本人が中国で拘束され、中には獄中死した人もいるという。今回拘束された日本人は、製薬会社の幹部だが、薬の開発というのは、ひとつの新薬ができるまでに、9〜17年の年月と、その間にかかる費用は約500億円といわれている。その薬を中国で承認申請し、製造・販売する場合、どうしても中国当局の関係者と会うことになる。さらに中国当局が、薬の情報を得たいと思ったら、「反スパイ法」を使って拘束すればいい。「反スパイ法」で拘束されれば、反スパイ法22条に「関連する組織や個人は、正直にそれ(情報)を提供しなければならず、拒否してはならない」とあるように、企業は情報を渡さなければならないのだ。それだけではない。拘束された日本人は、日中外交の「人質」となる。4月2日に、日本の林外相は北京で秦剛外相と会談し「スパイ容疑」で拘束されている日本人の早期解放を求めた。ところが、秦剛外相は「法に照らして処理する」というもので、いまだ解放されていない。捕らわれた日本人は外交カードにも使われているのだ。かつて、米国から詐欺罪などで起訴され、カナダで拘束されていた、中国通信機器大手ファーウェイの孟晩舟副会長兼CFO(最高財務責任者)を釈放させるため、中国当局は中国にいたカナダ人2名を拘束。事件は人質交換のような形で解決したが、日本にはスパイ防止法もなく、人質交換などできない。いまの日本政府は中国にいる日本人が拘束されても、中国に下手に出て釈放をお願いするしかないのだ。現在も5人の日本人が中国に拘束されているそうだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能 2023年04月04日 22時00分
広瀬アリス、花見を断る「何かと理由をつけて外に出ない」今後はダラけ改善を決意!
広瀬アリスが4日、都内で開催された「アクエリアス NEWATER(ニューウォーター)」新製品発表会で、アクティブなキャラへの進化を宣言した。 >>全ての画像を見る<< パッケージのクリアレモンを思わせる衣装で登場した広瀬。アミノ酸の力で水より速く染みわたる新製品を「水革命というワードがとてもキャッチーで面白いなと思いました。『水を超えた水』ということで、早くみなさんに体験していただきたいです」とPR。CMでは「朝から撮影して、一発目がボトルをキャッチするシーンで、本当に落ちてくるものをキャッチするので緊張感がかなりあって、そのプレッシャーで目が覚めました」と撮影当日の様子を語った。 水革命にちなんで起こしたいのは「アクティブ革命」。その理由を「毎年言っているんですけど、何かと理由をつけて外に出ないんです。昨日も花見に誘われたんですけど、花粉があるから行けないって家に籠っていることが多いので、理由を作らずにどんどん外に出たいです。広瀬を超えた広瀬になりたい」とインドア派からの脱却を宣言した。 糖質・カロリーゼロの新製品に触発されて「ダラけとさぼり癖のゼロ」も決意。「バスケをやっていた時に、(髪型が)おかっぱということもあって、まるこって呼ばれてたんですよ。妹はちびまるこだったんですけど。ずっと『まるこ、さぼるな!』って怒られてて。その時からさぼり癖がついてしまいました。最近はダラけて二度寝や三度寝したいなとか、掃除しなきゃと決めたのに面倒くさくなったりすることがあるので、それを直したい。今年29にもなるので」とプライベートの充実を誓った。 「イケてる女性は皆さんピラティスをされているのでやってみたい」と話した広瀬。代表質問で入学式の思い出を聞かれて「すごく何気ないエピソードですけど、地元の親友と互いの母親の4人で入学式に向かっていたんですけど、全員、人に寄っちゃう癖があって、道をジグザグにゲラゲラ笑いながら歩いた記憶があります。青春の思い出ですね。入学式はずっと天井を見ていてあまり覚えてないです」と言って笑顔を見せた。 学生に戻ったら「もっと友達を作れば良かったと思っているので、いっぱい友達を作りたいです。あとは制服でいろんなところに出かけたいです。学生の時は制服が嫌で、私服がいい、自由になりたいと思っていたんですけど、卒業すると着る機会がなくてすごく恋しい時があるので、制服でいろんなところに出かけたい」と願望を打ち明けた。(取材・文:石河コウヘイ)
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社会 2023年04月04日 21時00分
53歳男、タクシー運転手を暴行し車両ごと奪い半年逃走 配車依頼で再会し逮捕
神奈川県横浜市で、タクシーの料金を支払わず車ごと奪ったとして、53歳の男が逮捕された。 警察によると、男は2022年10月16日午前4時頃、横浜市港北区の路上で、乗っていたタクシーの運転手と降車時に料金を巡ってトラブルに発展。運転手の67歳男性の顔を殴るなどの暴行を加えた挙げ句、運転席から運転手を引きずり出し、タクシーを運転して逃走する。その後、車が発見されたが、男の行方はわからなくなっていた。4月1日、配車依頼を受けた被害男性が男に気が付き、警察に通報。強盗傷害の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「殴ったことはありません」と容疑を否認しているという。 この事件に、ネットユーザーからは「なんという運命のイタズラなんだろうと思ってしまう」「神の筋書きという感じ。それにしてもこれだけはっきりとしている強盗傷害事件の犯人を半年も逮捕できない神奈川県警は何をしているのか」「警察の動きが遅いと感じる。運命の再会がなければ、被害男性は泣き寝入りだった」「ドラレコもあったはずなのに、半年も野放しにしていたことに驚く」などの声が上がる。 >>21歳男、配達用に会社から借りた車を返さず横領 一度も仕事をせず逃げ回る<< 一方で、「タクシー運転手を巡る事件が減らない。本当に大変な職業だなと感じる」「タクシーでトラブルを起こして車ごと盗むのは信じられない」「強盗傷害、しかも半年逃亡。かなりの重罪になるのではないかと思う」「とにかく捕まって良かった。痛い目に遭わせてほしい」などの指摘も出ていた。 料金を支払わず、暴行したうえタクシーを奪った男。その罪はかなり重い。
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スポーツ 2023年04月04日 20時30分
危険球退場のDeNA・池谷に「中傷されかねない」心配相次ぐ 二軍戦終盤にアクシデント、倒れた巨人打者は途中交代に
4日に行われ、DeNAが「3-9」で敗れた二軍・巨人戦。3番手としてマウンドに上がったDeNAのプロ3年目・23歳の池谷蒼大が危険球を投じ退場となり、物議を醸している。 アクシデントが起こったのは、「2-8」とDeNA6点ビハインドの7回表2死一塁。打席の巨人・岡田悠希に対し、池谷はカウント「1-2」からストレートを投じる。だが、制球を誤ったのかボールは岡田の頭部へ向かっていき、身をかがめて避けようとした岡田の右側頭部に直撃した。 速球を頭にモロに受けた岡田はその場に倒れ込むと、両手で頭を押さえたまま動けなくなってしまう。巨人ベンチからはすぐにトレーナーが岡田の元に駆け寄り状態を確認し、後を追うように近寄ってきた両チームの複数選手も心配そうに見守った。 岡田は死球直撃から約40秒後に自力で立ち上がると、トレーナーに付き添われながら自分の足でベンチに下がったが、出場は続行できず負傷交代に。また、当てた側の池谷も球審から危険球退場を告げられ降板となった。 試合が一時中断したこのアクシデントを受け、ネット上には岡田の負傷状態を心配する声が多数寄せられた。一方、中には「池谷も不当に叩かれるのではって心配になる」、「場合によっては誹謗中傷されかねないぞ」、「エスコバーみたいな悲しい出来事に発展しなきゃいいが…」といった、池谷の身を案じるコメントも見られた。 昨今の球界では勝敗、あるいは相手選手の体に大きく響くようなプレーを行った選手に対する心無い誹謗中傷が増えているとして問題視されている。今季もDeNA・エスコバーが前日3日に自身のTwitterに投稿し、2失点を喫した2日・阪神戦後に「あなたの家族全員が自動車事故で死ぬだろう」、「恥知らずの黒い動物」といった誹謗中傷をインスタグラムのDMを通じて受けたことを明かしたばかりだ。 4日18時現在、池谷のTwitter、インスタグラムの投稿に特に心無いメッセージは送られていない。ただ、エスコバーの件が前日波紋を広げていること、それ以前から誹謗中傷が増加傾向にあることなどから池谷も今後を心配されているようだ。 試合後の報道では退場後の岡田の状況は特には伝えられていないが、戦線離脱につながらないことを祈るばかりだ。 文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月04日 20時00分
ryuchell「今の方が幸せ」離婚後の心境明かすも「ちょっと複雑」困惑の声も
4月3日に放送されたフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』にタレントのryuchellが出演して話題になった。 ryuchellは親友だというJO1與那城奨と共に出演。ryuchellは占い師の木下レオン氏に「物が捨てられない」「人間関係の好き嫌いがはっきりしている」「根はネガティブ」と悩みを打ち明けながら、昨年に発表した自身の性自認への葛藤や、元妻でタレントのpecoとの関係に触れた。 ryuchellは昨年の離婚騒動以来、SNSなどのアンチコメントが相次いだことを振り返り。「本当の私を知らない人に言われても響かない」「逆も同じでほめてもらっても自信に変えることができない」と悩みを抱えていたことを明かした。 >>ryuchell、テレビ復帰は難しい? LGBTへの理解広まる中でもバッシングが続くワケ<< だが、最近では開放的になり「生きやすくなった」といい「自分の好きな装いだったり気持ちのいい生き方ができている気がする」「今の方が幸せはありますね」と正直な感想を述べた。 「今の方が幸せ」「気持ちのいい生き方をしている」という発言に対し、ネットでは離婚騒動を引き合いに「さすがに自分勝手では?」「pecoがかわいそう」「さすがに無神経すぎないか」「離婚して身軽になったから?」「ちょっと複雑」といった声が相次いでいた。 一方、ネットでは擁護の声も少なくない。「今のが幸せならいいのかな」「お互い同意の上なら構わないと思う」「彼なりの責任の取り方はしているのだと思う」といった声もあった。 また、交友関係のある番組MC・みちょぱは「(離婚後も)一緒に住んでいるし」「ryuchellもpecoちゃんも今の方が楽しそうだし結果的に良かったのでは」とryuchellを応援する考えを示していた。 物議を醸したryuchellとpecoの関係だが、視聴者が思っているほど、冷え切っているわけではないようだ。
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スポーツ 2023年04月04日 19時30分
ロッテ野手陣に「話にならない」球界OBが酷評 “歴史的貧打”で開幕3連敗、致命的な問題点は昨季から?
野球解説者・高木豊氏が3日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。今季のロッテについての発言が物議を醸している。 今回の動画で高木氏は2日までに行われたセ・パ開幕3連戦の内容や注目点について、セ・リーグから順に1カードずつ振り返った。その中で、パ・リーグで唯一開幕3連敗を喫したロッテの野手陣を問題視した。 ロッテは3月31日~4月2日にかけ開幕カードでソフトバンクと戦ったが、1戦目は「0-4」、2戦目は「0-7」と2試合連続で完封負け。迎えた3戦目は4点ビハインドの6回表に今季初得点となる3得点を奪ったが、反撃及ばず「3-5」で敗れている。 >>ロッテ・山口、球審の判定に右手上げ呆然?「退場食らわないか」驚きの声も、見逃し三振に納得いかず抗議か<< 開幕2試合連続で完封負けを喫したのは、1967年(当時の球団名は東京オリオンズ)以来実に球団56年ぶりだったというロッテ。高木氏も「やっぱり連続完封では話にならない」と、1点も投手陣を援護できなかった野手陣をバッサリ切り捨てた。 高木氏は続けて、「長打も打てないからねえ。だからなかなかこう点になるというか、大量点というのは望めないような感じに見えた」とコメント。この3連戦中、大量点はおろか、その口火となり得る長打もほとんど見られなかったと口にした(長打は3戦合計で2本)。 痛恨の3連敗を喫したロッテは、4月4~6日の本拠地開幕カード・日本ハム戦を勝ち越し以上で借金を減らしたいところ。ただ、高木氏は「そういうところを変えていかないと、どのチームとやるにしてもちょっと苦しいかな」と、今のままならどこが相手でも苦戦は必至と厳しい見解を示した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「まだたかが3試合終わっただけだろ」などと憤る声が上がったが、中には「開幕前から貧打だから言われても仕方ない」、「OP戦から調子上向いてないから割と深刻な問題だと思う」、「いずれ復調するって高を括ってると取り返しつかなくなるだろうな」といった指摘も少なからず見られた。 ロッテはリーグ5位に沈んだ昨季はチーム得点数が3位(501得点)だった一方、打率は5位(.231)と振るわず。迎えた今季は開幕前のオープン戦で「7勝7敗2分」と全体7位。チーム打撃成績は打率が10位タイ(.212)、得点数が11位タイ(42得点)とサッパリだった。開幕後も状況はほとんど変わっていないが、吉井理人監督ら首脳陣はどのようにテコ入れを図るのだろうか。 文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能 2023年04月04日 19時00分
破局から復縁の井上咲楽をザコシが激ツメ!?「そんなに厳しいんですか」澤部代役『ぽかぽか』出演で空回り
井上咲楽が、4日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、ハリウッドザコシショウに困惑する一幕があり話題を呼んでいる。 この日、体調不良のハライチ澤部佑が休演。その“代理”としてやってきたのが、なぜかザコシだった。珍しくスーツを着て「私、ブンブンに仕切らせていただきますから!」と自信満々に宣言していた。 この後、トークコーナーのゲストで井上が登場した。井上は今年1月末に出演したある番組で、それまで交際していた年上の一般男性と別れたことをカミングアウトしている。 >>『ぽかぽか』、男性アイドルの努力が逆効果?「吐き気がした」食べ物を粗末にした企画と炎上<< これを受けて今回、「この間別れた彼氏のことをずっと引きずっているっぽい」という質問が投げられた。すると井上はなぜか「バツ」の札を挙げる。なんと、その元カレとつい最近ヨリを戻したことを公表したのだ。岩井勇気や神田愛花は復縁の理由や、一度別れた原因などを聞いていたのだが、途中でザコシがいきなり「これ、『バツ』ですか?」と問いただしたのだ。 これに井上は「復縁したから(引きずってない)」と答えたのだが、ザコシは納得がいかないように「引きずったから復縁したワケじゃないですか?」と、質問を裏読み。これに井上は「あーそういうことか。そまあ、まあ、そ、そうですね」と返しながら、岩井に救いを求めるように視線を投げると、岩井は改めて「今はもう引きずってないということなので。理解してないの、アナタだけです」とザコシにピシャリ。 完全にトークの流れを止めているザコシだったが、それでも「でもそうじゃないですか。(一度カレと)別れた後に引きずってなかったんですか?」と孤軍奮闘。井上は「なんで、そこちょっと詰める?」と苦笑い。 それでもザコシは「(別れてる)間、引きずってなかったんですか?」と詰め寄ると、彼女は困りながら「間、間、まあ、そうですねぇ。か、考えたりとかは…」と答えつつ、「ここを詰められるんですか?」「(この質問)い、今の話ですよね?ここ、そんなに厳しいんですか?」と困惑。 岩井も神田も、少し呆れた表情でザコシを見つめると、ようやく自分のせいで変な空気にさせてしまったことを察したのかザコシも「すみません」と謝っていた。ネットでは「ザコシ空回ってるぞ」「めんどくさい」「ザコシ真面目か」「ザコシ常に悪ふざけしてないと根の真面目さが出てキャラがぶれる」と、期待外れとする声が寄せられていた。
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芸能 2023年04月04日 18時15分
リングガールで話題になった雪平莉左が大抜擢! 貴島明日香からバトン、JAタウン2代目MC就任“ゆるふわ”食レポやロケ企画に挑戦
グラビアアイドルの雪平莉左が、4月4日よりJA全農が運営する通販サイト「JAタウン」のYouTubeチャンネル『ゆるふわたいむ』の新MCに就任した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に発売された『ヤングチャンピオン』(秋田書店)で本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題に。最近では、2022年に行われた井上尚弥のボクシング世界戦のリングガール務め、「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでSNSフォロワー数が急増。現在ツイッターとインスタグラムのフォロワー数を合わせて100万人を超えるなど、“美人すぎるリングガール”としても人気を博している。 今回、そんな注目の雪平が食材を通じて「食」と「農」にまつわるテーマを“ゆるふわっと”配信するYouTube番組『ゆるふわたいむ』の2代目MCに就任。同チャンネルは、昨年7月から配信を開始し、登録者数は1.53万人(2023 年3月現在)のJAグループで最大規模のアカウント。今後は、産地へのロケ企画を増やすなど、パワーアップした内容での配信を予定している。 4日配信の動画では、初代MCを務めたモデルの貴島明日香からJAタウンのイメージキャラクター『じぇー太』を受け取り、雪平が決意表明を話すシーンからスタート。視聴者に雪平をより詳しく知ってもらうため、100問の質問に回答する姿も。他にも、雪平がJAタウンショップ「JAしみずアンテナショップきらり」で販売中の『「桜、薫る」まちこボトリングティー 1本箱入り』を飲み、同番組での初食リポに挑戦している。 MC就任について雪平は、「2代目MC大変嬉しく思っています! 食べることが好きなので、JAタウンの商品を通じて、全国の皆様に『食』と『農』の美味しさや楽しさをお届けしていきたいと思います。色んな企画や食リポにも挑戦しているので、ゆるふわっと見て楽しんでもらえたらと思います!」と意気込みをコメントしている。 『ゆるふわたいむ』は、毎週火曜・金曜18時に更新予定(諸事情により無しもあり)。『ゆるふわたいむ』公式YouTubeチャンネルhttps://youtube.com/@yurufuwa_time産地直送通販サイト「JAタウン」特設ページhttp://www.ja-town.com/shop/e/eyrfw2/
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芸能 2023年04月04日 18時00分
朝ドラ『らんまん』ディーン演じる坂本龍馬に視聴者興奮も「ファンタジーかよ」不自然さ指摘も
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第2回が4日に放送された。 第2回は、万太郎(森優理斗)は、親戚の豊治(菅原大吉)らが「万太郎は生まれて来ない方が良かった」と話しているのを聞き、深く傷つく。病床の母ヒサ(広末涼子)の元へ向かい問い詰めるも、納得が行かず、ついには家を飛び出してしまう。そんな万太郎が裏山の神社で出会ったのは、自らを“天狗”と名乗る謎の武者(ディーン・フジオカ)で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』3作連続で主人公の設定が同じ?「ワンパターンすぎる」指摘の中で反論も<< 第2回では、万太郎とディーン演じる謎の武者が偶然に出会い、幼い頃は泣き虫だった、姉がいるという共通点で打ち解け合うという展開が描かれることに。 正体は坂本龍馬という設定だが、ディーン演じる色気たっぷりの坂本龍馬に、ネット上からは「あまりにも良過ぎ」「おディーン様朝ドラ再登場がアツい!」「たしかに…いい…」「とりあえずディーンさんは、とっても格好いいのを再認識」「やっぱり絵になる人」という女性視聴者からの喜びの声が殺到している。 一方、ネットから疑問の声も集まっているという。 「現在、ドラマ内の設定は慶応3年。『甑倒し』という、酒造りの仕込みの最後の日が描かれた後のため、春頃と思われますが、この頃の坂本龍馬は海援隊の隊長となった最も慌ただしい時期で、土佐の山にある神社の木の上でのんびりしているというのはあまりも不自然な設定でした」(ドラマライター) そのため、ネット上からは「不自然」「トンチキすぎる」「幕末&舞台が土佐だからって安直すぎる」「ファンタジーかよ」「興ざめしちゃった」といった厳しい声も集まっているという。 ディーン・フジオカの登場に女性ファンは大喜びだったが、史実を重んじる朝ドラファンには疑問が残る展開となってしまったようだ。
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スポーツ 2023年04月04日 17時58分
オリックス山下舜平大の好投が開幕連勝スタートを呼ぶ!「途中からストレートの使い方を修正していけたところはよかった」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンが世界一を奪還し興奮冷めやらぬ中、プロ野球のペナントレースが3月31日(北海道日本ハムファイターズと東北楽天ゴールデンイーグルスのみ3月30日)に開幕した。オリックスは、今年も鬼門であるベルーナドームで開幕した。【2023オリックス・バファローズ戦績 3.31-4.1】対 埼玉西武ライオンズ埼玉・ベルーナドーム3.31○オリックス(山下)3-2(高橋光)埼玉西武●4.1○オリックス(山崎福)9-2(エンス)埼玉西武●4.2●オリックス(山岡)1-4(平良)埼玉西武○※カッコ内は先発投手。※2勝1敗の2位タイ。1位の福岡ソフトバンクホークスとは1ゲーム差(2023.4.2現在) エース山本由伸と、左のエース宮城大弥をWBCに派遣したため、例年であれば初戦と第2戦を任せられる存在の2人をローテーションから1回飛ばすことを判断。高卒3年目でプロ初登板の山下舜平大が開幕投手の大役を務めた。 山下は5回1/3を投げ、被安打4、奪三振7、失点1という好投で首脳陣の期待に応える。この日勝ち星はつかず、登録も抹消されたが、引き続き一軍に同行する予定だ。 降板後に山下は「一軍のマウンドで、特にビジターで投げるのはとても雰囲気があったんですが、ここまでオープン戦でやってきたことを出すだけだと思って、マウンドに上がっていました。イニングを投げ切れなかったところや、タイムリーを打たれてしまったところの初球の入り方という部分は、改善していかなければいけませんが、途中からストレートの使い方を修正していけたところはよかったですし、そういった部分を次に活かしていきたいです」と自身の投球を振り返っていた。 この好投が森友哉の同点ソロ、宗佑磨の勝ち越しソロにつながり、オリックスが開幕戦を白星で飾っている。 続く第2戦は、先発の山崎福也が4回を投げ、被安打8、失点2とピリッとしなかった。 本人は「4回がすべてです。全体的に甘く入ってしまったことで、打ち取ったと思った打球でも、ヒットになってしまったんだと思います。序盤に打線がたくさん点を取ってくれていただけに、もっと長いイニングを投げられるように、4回の連打のところを反省しなければいけません」とくちびるをかんだ。 だが、初回に杉本裕太郎が先制2ラン。打線がつながり2連勝を飾った。 杉本は「(中川)圭太が頑張ってつないでくれたので、僕も後ろにつないでいこうという気持ちで打席に入っていました。(感触は)ちょっとすったのでどうかな?と思っていたんですけど、なんとかぎりぎりスタンドに入ってくれてよかったです。開幕してすぐにヒットを打ちたいと思っていましたし、今年は2試合目で打つことができてよかったです。(ファンの声援は)すごくうれしいので、これからもよろしくお願いします。この2試合、いい形で入ることができたと思いますので、しっかりと切り替えて明日も勝てるように頑張ります」と語った。 中嶋聡監督は「ラオウに一発出たことでいい流れになったと思います。圭太も非常にいい感じで打席に入ることができていますね。若月(健矢)は調子がいいですし、いろんな使い方ができると思います。福也は悪くなかったんですけどね。連打を止めるときにゾーンの中に入ってきていたので、それが課題ですね。あれ以上詰められたら雰囲気が変わると思いましたので代えました。(打線は)最終回にダメ押しできましたけど、中盤はあまりいい攻撃ではなかったですし、まだまだミスがありますので、そこは反省です。一つ一つしっかり消していきたいと思います。いつも打てるわけではないですし、そこでなんとかしようという気持ちがつながって点が入っていると思いますので、継続できるようにしていきたいと思います」と振り返っていた。 第3戦目こそ落としてしまったものの、勝つべき試合をしっかり取れたのは大きい。4日からは本拠地、京セラドーム大阪で6連戦を行う。(どら増田)
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