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レジャー 2023年03月11日 22時00分
冷凍保存されていた愛の証~女がドン引く瞬間~
昔の恋人を忘れられず、引きずっている人も多い。真耶さん(仮名・27歳)が以前に好意を抱いていた男性も、元カノを忘れられないタイプだったらしいが、ある時衝撃の事実を知ったそう…。 「彼には、ひと目惚れでした。会った瞬間にタイプだと思い、好きになったんですね。でも、彼には忘れられない元カノがいて…。それでも私は諦めず、アプローチを続けていました。するとある日、彼の家に遊びに行けることになったんです。 >>発射のタイミングの悪さに~女がドン引く瞬間~<< ところが、部屋には元カノのものが残っていて、ちょっとヘコみました。元カノはピンク色が好きだったらしく、ピンクの部屋着やクッションが置いてありました」真耶さんは粘り強くアプローチを続けたそう。そして、2か月ほど経った頃、ついに決断が下された…。 「彼の家に泊った日です。前日は、料理を作り、夕食を振る舞って、一生懸命自分をアピールしました。でも翌朝、彼に言われました。“やっぱり元カノが忘れられない”と…。悲しくて辛くて、悔しかったですね。 最後、彼の部屋を出る時です。ひとつ、気になっていたことを思い出しました。冷凍庫の中にプラスチック製の半透明の容器があり、ピンク色の何かが入っていたんです。元のカノのものかな…と思い中身を見ようとしたら、彼に止められました。あれはいったい何なのか、最後にふと気になったんですね。 それを彼に伝えると、見てもいいと許可がおりました。そして、容器を冷凍庫から取り出し、開けてみました。中身を見て、目を疑いました。入っていたのは、避妊具でした。しかも使用済みの…。彼は、“彼女との愛の証なんだ”と言いました。その時は、ただ納得しただけでしたが、今思うと気持ち悪いですね。付き合わなくて良かったです」 思い出の品も、なんでもかんでも残しておくべきではない。スペルマなど捨てられないはずがない…。写真・Grannies Kitchen
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芸能ネタ 2023年03月11日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「俺は何も悪くねぇ」中村獅童が警察署に連行され激怒!
2月9日に放送されたバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、歌舞伎俳優の中村獅童がゲスト出演。その中で、有名芸人とプライベートで大喧嘩した過去を明かし、注目を集めた。 番組では冒頭、MCの神田愛花から「なんでも聞いて大丈夫ですか? 怒らないですか?」と質問されると、ゲストの中村は「キレない、キレない」と笑顔を見せた。だがその後、親交の深い木曜レギュラーメンバー・島崎和歌子の顔を見るなり、中村が「だいぶ昔、ある芸人さんと飲みの席で喧嘩になっちゃって、和歌子さんが止めてくれて」とカミングアウトしたのである。そして、「品川くんなんですけどね」と喧嘩相手が品川庄司・品川祐だったことを明かし、「今はものすごく仲がいい」と語った。 >>【有名人マジギレ事件簿】「YOU殺すぞ!」ジャニーさんが嵐・相葉雅紀に激怒!<< この件については2016年、バラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝! 夏の特別興行』(読売テレビ)に出演した品川が、詳細を明かしている。品川によると、中村とは俳優・陣内孝則の誕生日パーティーで初めて会ったそう。その際、中村は酒の力もあってか、いきなり「お! 品川くん!」と言ってビンタしてきたのだとか。この態度に品川はブチギレてしまい、中村と殴り合いの喧嘩に発展。品川が相手の胸ぐらを掴んでTシャツをビリビリに破ると、今度は中村が頭突きで反撃。するとまた、品川が蹴りを入れるなど大乱闘となったようだ。このエピソードが語られた番組では、中村がVTR出演し、品川へのビンタは愛情表現のつもりだったと語っている。 そんな中村は他にも、酒の席でトラブルを起こしたことがある。2017年の『週刊ポスト』(小学館)によると、ある日、中村は友人たちと鎌倉のバーを訪れたことがあったそう。すると店内には、40代男性・Aがおり、他の客にしつこく絡むほど悪酔いしていたという。そこで中村たちは、Aにもう帰った方がいいと諭したそう。だが、Aはその言葉を聞き入れず、さらに騒ぎ出したため、中村は彼の肩を叩きながら「もう帰った方がいいって!」と念押ししたそう。すると、Aは中村に肩を叩かれたことで「殴ったな! 暴行罪だ! 警察を呼んでやる」と叫び出し、本当に110番したのだとか。その後、事件化はしなかったものの、中村は鎌倉警察署に連行されることになり、「俺は何も悪くねぇよ!」とブチギレたそうだ。 最近は、息子らとバラエティ番組にも出演し、良き父親の顔を見せている中村。若い頃は、頭に血が上ってしまうことも多くあったようだ。
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芸能ニュース 2023年03月11日 20時00分
気づいたら続々とバディ役が発表されていたキムタクの主演ドラマ
元乃木坂46で女優の白石麻衣が、俳優の木村拓哉が主演する4月期のフジテレビ系月9ドラマ「風間公親-教場0-」に出演することを各メディアが報じた。 2020年と21年に新春SPドラマとして映像化された「教場」シリーズ初の連ドラ化。今作では、木村演じる主人公の風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く。 白石が演じるのは、風間とバディを組む新人刑事・鐘羅路子役を務演じ、役作りのために髪を20センチ以上バッサリとカット。デビュー以来初のショートヘア姿で作品に臨むことになった。 >>地下アイドルやOLに転職? 2世タレントと不倫交際も! 坂道グループ幻のメンバー「その後」<< 「乃木坂時代は〝絶対センター〟だった白石だが、女優としては新人ぐらいの格付け。主演しかできないようでは、今後の生き残りは厳しいので、今作が勝負作になりそうだ」(テレビ局関係者) とはいえ、すでに風間とバディを組む新人刑事役として、新垣結衣、北村匠海、染谷将太の出演が発表されており、あと1人の発表を残すのみ。気づいたらバディだらけになっていた。 「テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒』では、水谷豊演じる主人公・杉下右京の相棒役が長く務めることで、作品のファンが愛して感情移入できる。にもかかわらず、連ドラだと多くても11話なのに、5人もバディを出演させるのはかなりの奇策。視聴者が感情移入できないまま、最終回を迎えるリスクがある反面、毎回、新鮮な気持ちでドラマを観ることができて、高い視聴率で安定することも期待されるのでは。とはいえ、人気や知名度で言ったら、新垣1人がバディで十分だったのでは」(芸能記者) すでに、ドラマ終了後の映画化が決定していることが一部で報じられているだけに〝失敗〟は許されず。 なぜ、5人ものバディを用意したのかが、ドラマの中で解き明かされるはずだ。
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社会 2023年03月11日 19時00分
何度も殺人現場を訪ねた男子高校生! その目的とは?【衝撃の未成年犯罪事件簿】
ミステリー小説などでよく引用される犯罪心理に「犯人は必ず現場に戻ってくる」というものがある。 その行動の裏には「証拠を隠せたか」「自分が犯人ではないことを確認したい」「捜査がどこまで進んだのか」といった心理が働いているという。 >>950万円の金貨を盗んだゲームマニア中学生!【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 1991(平成3)年、埼玉県某所で県内に住む女子中学生が薮の中で首を絞められ、窒息死した姿で見つかった。 何者かと激しく争った痕跡があった。犯人は男性とみられるが、そこまで力の強くない人物と想像された。 女子中学生はこれまで他人に恨まれるような行動はしておらず、犯人は突然襲いかかった変質者ではないか、とされた。だが、現場検証をしていた警察と遺族の前で、自転車に乗った男子高校生が何度か様子をうかがっていたことが分かった。 この男子高校生はズボンが泥だらけになっており、警察が「いったい何をしていたんだ?」と聞くと「たまたま通りかかっただけだ」と言い、その場を後にした。 だが、数時間後また同じ現場に着替えてやってきたことから、怪しんだ警察が事情を聞いたところ、この男子高校生が犯人であったことが分かった。 この男子高校生はこれまで補導歴はなし。学校でも家でも大人しい性格で、あまり目立たない生徒であったという。 だが、思春期の衝動は抑えられなかったのか。彼はある日、散歩中に好みの女子中学生を見かけ、農道でいたずらしようとしたところ騒がれてしまったため、両手で首を絞め殺してしまったという。 そして心配性と思われる彼は、一度帰宅した後も死体に遺留品が残っているのを恐れ、何度も現場へ通うようになり、やがて怪しんだ警察から声をかけられ御用となったという。
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社会 2023年03月11日 18時00分
夫の会社は逮捕直後に新たな疑惑が浮上 三浦瑠麗氏、4月から『めざまし8』HPからも消える?
国際政治学者の三浦瑠麗氏が9日、木曜日の総合解説を務めるフジテレビ系情報番組「めざまし8」を7週連続で休み、三浦氏に代わって同局解説委員の風間晋氏が出演した。 前日8日の放送で、東京地検特捜部が7日、三浦氏の夫で、投資・コンサルタント会社「トライベイキャピタル」の代表取締役を務める三浦清志容疑者を4億2000万円を着服したとして業務上横領の疑いで逮捕したことなどを報じた。 >>夫が逮捕の三浦瑠麗氏に「難しい主張」「説明するべき」親交のある東浩紀氏が忠告<< その際、永島優美アナウンサーは、瑠麗氏について「現在、めざまし8の出演をお休みしている三浦瑠麗さん」と紹介。瑠麗氏は同社が家宅捜索を受けた1月からテレビ出演を見合わせているが、番組の去就についての言及はなかった。 また、瑠麗氏はテレビ朝日系討論番組「朝まで生テレビ」のコメンテーターの常連だったが、同番組にも1月から出演せず。同局のニュース番組は、夫の逮捕後に瑠麗氏を直撃した様子を放送。瑠麗氏は「ホームページに(コメントを)出したのでご覧ください。過不足ないので、そちらを」と話すにとどまった。 「フジは4月の改編にあたり、何事もなかったかのように瑠麗氏を番組のHPから削除することになるだろう。テレ朝はレギュラーとしての地位を与えているわけではないので、忖度する必要はなし。いずれにせよ、テレビからは消えるだろう」(放送担当記者) そして、発売中の「フライデー」(講談社)は、瑠麗氏の夫の会社にコロナ給付金不正受給疑惑が浮上していることを報じたのだ。 同誌によると、瑠麗氏の夫の会社は2020年10月に、中小企業庁に申請していた「家賃支援給付金」の約520万円、21年3月には東京都の「家賃等支援給付金」の約30万円を受け取ったという。 しかし、申請の条件を満たしていなかったにもかかわらず、瑠麗氏が売上げを操作するようにアドバイス。それに従って申請するように指示があったことを関係者が証言している。 いずれ捜査で余罪も明らかになりそうだが、夫婦の〝セレブ生活〟の原資はクリーンな金ではなかったようだ。
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スポーツ 2023年03月11日 17時30分
阪神・才木、大谷翔平から被弾も手応えアリ? 育成落ちも経験した苦労人の復活は間近か
3月6日、ワールドベースボールクラシック(WBC)に挑む日本代表と阪神タイガースが、京セラドーム大阪で強化試合を行い、侍ジャパンが8対1と大勝した。このゲームで、阪神の先発マウンドには今季プロ7年目を迎える右腕、才木浩人が登った。日本が誇るスター軍団を相手に奮闘を見せたものの、不本意な形でその名を全国に轟かせることとなった。 日本で久しぶりの試合出場となった、「二刀流スター」大谷翔平と初めて向かい合った第1打席での対戦。才木は4球とも全てストレートを投じた。力強い速球で3球目をファールさせ、1-2から最後は154Kmの真っすぐで空振り三振を奪っている。 続く、第2打席。ここでも150Km台のストレートで二度ファール、真っ向勝負で大谷が振り遅れる場面が続いた。そして迎えた4球目、初めて投じた落差のあるフォークボールで仕留めにいったものの、日本人メジャーリーガーは体勢を崩しながら捕え、打球はセンターバックスクリーン横に消えた。 多くのプロ野球ファンの度肝を抜いたこの本塁打は、大谷の身体能力を改めて見せつけるものとなったが、打たれた才木にとってはやはり悔やまれる一撃だった。後日配信となった阪神タイガース公式YouTubeの中で、登板後「マジで悔しい」と感情を露わにする様子が伝えられている。才木は「フォークは良いところに落ちた。普通はあれで三振が取れる」と振り返りながら、「ベストボールだった」と言葉に力を込めていた。 プロ2年目の2018年シーズンには6勝を記録、若くしてさらなる飛躍を遂げることが期待されながらも、2020年11月に右肘のトミージョン手術を受けることに。その後は育成契約に移行し、翌年は1、2軍での登板は無かった。2022年の開幕前に練習試合で実戦復帰、その後二軍での登板を経て5月に再び支配下選手として登録された。 昨季は1軍で4勝を挙げ、プロ初完封も成し遂げている。今季、先発ローテーション定着への期待が大きいことは、日本代表を相手に起用されたことが物語っている。 「真っすぐでファール取れていたことは良かった」と動画の中で、24歳の勇者は大谷との対戦での投球をそう評している。もちろん、一度は三振に切って取った事実も揺らぐことは無い。世界最高峰のプレーヤーとの真っ向勝負の経験は、新シーズンでの大きな自信へと繋がるはずだ。(佐藤文孝)※「阪神タイガース公式」https://www.youtube.com/watch?v=75mHz_0TMTc
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社会 2023年03月11日 17時00分
高市氏と小西氏の内部文書バトルで思い出される永田メール事件
自民党の高市早苗衆議院議員と、立憲民主党の小西洋之参議院議員の間でバトルが勃発している。きっかけは小西氏が参議院予算委員会の場で、総務省の内部文書を示した。そこでは安倍晋三首相(肩書は当時、以下同)と高市総務相が電話会談をした内容があり、放送法が規定する政治的公平に関する解釈変更を高市氏らが試みていたとするものだ。これに対し高市氏は、電話内容を否定している。 7日、総務省はこの文書を同省が作成した行政文書だと大筋で認める方針だとわかった。しかし、記載されている内容については、発言などが確認できなかったり疑義があったりするとして、引き続き精査するという。高市氏は該当箇所について、小西氏の追及に対し、「捏造の文書でなければ議員辞職をする」と明言している。 シロかクロかを巡っての大激論が繰り広げられていると言えるが、そこで思い出されるのが2006年に起こった永田メール事件だろう。 >>逆ハニトラに、現役首相が裏事情暴露…とにかくスキャンダラスだった西山事件<< この年、2月16日の国会で民主党所属の永田寿康衆議院議員が、前年の衆院選に出馬したホリエモンこと堀江貴文氏が、自民党の武部勤幹事長の次男に多額の金銭援助を要請したという内容のメールを暴露した。 その日のうちに、当時の小泉純一郎首相が記者たちの質問に「ガセネタ」と明言。また当時、堀江氏は東京地検特捜部により逮捕、勾留されていたが、特捜部も「メールの事実関係は把握していない」とコメントを出している。そのため、メールは偽物ではないかという流れに変わって行った。 当初、永田氏は内容は事実であると主張し、民主党の代表だった前原誠司氏も同調の姿勢を示した。しかし、世論の流れは変えられなかった。さらに、永田氏が情報を提供したジャーナリストの名前を明らかにすると、この人物はほかにも捏造記事を作っていたため、偽物疑惑は決定的となる。 結果的に、前原氏は民主党の代表を辞任、永田氏は議員辞職に追い込まれた。その後、永田氏は国政復帰を模索するも精神を病み、自殺している。 国会を巻き込む大騒動となった永田メール事件を彷彿とさせる今回の騒動。果たして、どういう決着を見せるのかは気になるところだ。
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芸能ネタ 2023年03月11日 16時00分
芦田愛菜、鈴木福とは“うんざり”控え室でもだんまり? インテリ俳優の座を争いライバル化か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の芦田愛菜が4月から難関私立大学へ進学すると4日、一斉に報じられた。芦田は2017年に慶應義塾中等部に入学し、現在はその系列の高校の3年生だが、報道によれば系列大学の法学部政治学科へ進学するという。同学科は、内部進学を目指す学生からはトップクラスの人気を集める学科。今回の芦田の進学は、3年間常に成績上位をキープした成果によるもので、これまで学業優先のスケジュールで芸能活動も行ってきた芦田の努力の証といえる。 芦田は、3歳で芸能界入り。2010年のドラマ『Mother』(日本テレビ系)での熱演で大きな注目が集まり、“天才子役”として名をはせた。以降は役者だけにとどまらず、歌手としても飛躍。歌手の登竜門といわれる『NHK紅白歌合戦』の最年少出場記録を更新し、トップクラスの女優として一目置かれる存在となった。 >>佐藤仁美、撮影を放棄した佐藤江梨子に「唯一、嫌いな人」? 仕事の態度に怒りか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 数々の偉業を成し遂げる芦田は、学業でも優秀な成績を収め、その優れた頭脳を買われクイズ番組などでも引っ張りだこである。そんな芦田だけに、業界では当然のごとく、扱いも特別な上、共演を拒む相手がいてもおかしくはないだろう。一部では、芦田が俳優・鈴木福以外の人気子役との共演をNGとしていたと報じられ、なかでも女優・本田望結との不仲説は有名であった。 だが、その鈴木でさえもついに芦田が“共演NG”に指定してきたと、2022年12月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)が報じている。芦田同様、天才子役として人気を博した鈴木は、一足先に4月から慶應義塾大学に入学することが公になっていた。鈴木は、倍率10倍以上といわれる書類と面接によって合否が決まる“AO入試”を突破して合格を勝ち取った。 記事では、芸能人の大半がこの制度を利用して名門大学に入学していることに触れ、鈴木も高学歴タレントの仲間入りを果たし、「芸能人として晴れがましい未来が待ち受けている」と報じた。 だが、これに芦田サイドが難色を示していると、同誌はにらんでいる。近年、鈴木はバラエティー番組からオファーが舞い込んでおり、中でも群を抜いているのがクイズ番組だという。子役枠のギャラから一転、“慶應”のはくが付いたことで今後のギャラの大幅な増加が見込まれるとのこと。 「鈴木はかねて、芦田をライバル視しているともいわれており、これにインテリ俳優として鎮座する芦田サイドは一歩も譲る気もないのでは。“子役ブーム”だったその当時、バラエティ番組は子役をキャスティングするのが当たり前でしたが、芦田に限ってはピンでの出演が多く、別格感がありました。これに芦田サイドが、鈴木の快進撃に人気を奪われるのではと危機感を募らせ、警戒しているといった話も漏れ聞こえます。2人は2011年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)での共演で大ブレイクを果たし、『薫と友樹、たまにムック。』という役名のユニットで、主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』を同年4月に発表し、50万枚以上のヒットを記録。しかし、栄光の陰で子どもながらに確執が生じていたという話も。当時7歳同士だった2011年の『日刊ゲンダイ』(日刊現代)によれば、2人は『控え室に入ると黙り込んでしまう』といい、その理由に『これまで何度も顔を合わせてきたため、お互いウンザリしている』とのこと。周囲は、不仲のためにぎこちない笑顔が大映しになることで視聴者が興ざめとなることを危惧していたようです」(芸能関係者) とはいっても、今に至るまで何度も共演する姿は確認できている。ただ、ぎこちない雰囲気は見ていて伝わることもしばしば。4月から同じキャンパスで学業と仕事を両立していく両者。インテリ俳優同士の共演が期待される中、今後の活躍に注目が集まる。
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レジャー 2023年03月11日 15時15分
「同じ轍は踏まない」金鯱賞 藤川京子の今日この頃
ここ3年はハナをきった馬が馬券に絡み、直近の6年では5回も絡んでいる事から、ハナを切りそうな馬は無視する事は出来ません。今回のメンバーで言えばフェーングロッテン、ヤマニンサルバムがそれに当て嵌まりそうですが、枠が少し外なので、内枠のマリアエレーナが前に押し出される可能性も大きいかもしれません。但し、1枠1番のアラタが稀にハナをきって好成績を収めた実績があるし、前走の中山金杯ではフェーングロッテンに着順は負けていますが、斤量も1kg重かった事から条件が変わるので、今度が逆転の可能性ある事からアラタがハナをきると読みます。 それと斤量から考えると、マリアエレーナが55kgで有利で牝馬ですが、出走頭数の割には馬券に絡む事が多いので、スピードもある事から買いたい馬です。逆に重たいのがポタジェの斤量59kgですが、流石に厳しい気もしますが、このレースには2回出走して3着4着と相性は悪くないのです。まさかとは思いますが、前に行く馬が殺到してペースが速くなりすぎると、後ろでいつものように歩いていたら前々の馬達が落ちてきて、最後の直線だけ本気出したら馬券に絡んじゃったなんていう妄想が巡ります。このパターンになると、ハヤヤッコにも同じことが言えますので、ディープモンスター共々に末脚組が馬券に揃う事も想定します。 それとルビーカサブランカも斤量55kgですが、前走の愛知杯ではマリアエレーナに負けましたが馬場は重馬場だった事から、中京の成績から見ると良馬場ならここも前走とは逆の結果がある事も想定してみます。そして、プログノーシスの末脚が炸裂する事も考えなくてはなりません。前走は4着ですがタイム差は0.1秒差ですから、中京なのでちょっぴり末脚組に運が無かっただけだと読み取れば、同じ轍は踏まないようにいつもより少しだけ前で展開するか早めの追い出しが予想されます。ワイドBOX 1、12、11ワイドBOX 12、6、4ワイドBOX 9、12、2ワイドBOX 7、10、1
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レジャー 2023年03月11日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(3月12日)金鯱賞(GII)
【今週の予想】☆中京11R 金鯱賞(GII)(芝2000m) GI馬の出走が僅か1頭だが、その他重賞勝ち馬は6頭と12頭立てとしては実績馬が揃った。人気はGI勝ち馬のポタジェか、重賞未勝利ながら3連勝でOP入りし、OPでも2着と好走しているプログノーシスだろうが、ここはフェーングロッテンを本命に推す。昨年はラジオNIKKEI賞(GIII)で、直線進路が狭くなる不利がありながら、怯むことなく伸びて見事初重賞制覇。次走の新潟記念(GIII)で初の古馬との一戦となったが、直線しぶとく伸びたものの1、2着馬のキレに屈しての3着。上がり勝負になったことでの敗戦で、展開が向かなかった。前々走の菊花賞は距離が長く15着。前走の中山金杯(GIII)では、ハナを切る競馬をしたものの、ゴール寸前で2頭に差され惜しくも3着。1000m通過が1分06秒と一見楽なペースに思えるが、ラップは上がったり下がったりを繰り返しており、楽な競馬ではなかった。近3走は敗因がはっきりしている上、本馬の良さも見えたレースだけに収穫があった。今回は前走後に短期放牧へ出されたとは言え、一度使われたことで馬体は引き締まり、追い切りでも軽快な動きを見せていた。今回は開幕週ということもあり、先行有利な馬場が予想され、他に逃げたい馬もおらず楽に逃げることができると来れば、5走前の白百合Sのような逃げ切り勝ちがあってもおかしくない。 対抗にはプログノーシス。前走の中日新聞杯(GIII)は負けて強しの競馬だった。1000m通過が1分1秒9の重賞の流れとしてはスローな展開の中、メンバー中最速の33秒2の脚を使って追い込んだものの、クビ+クビ+ハナ差届かずの4着。4コーナーを離された16、17番手から追い込んだことを考えれば、負けて強しの競馬だった。今回は久々の1戦になるが、追い切りを見る限り上々の仕上がり。極端な位置だと届かない可能性もあるが、上位争いは必至だろう。 ▲は追い切りの動きが目を引いたマリアエレーナ。以下、ヤマニンサルバム、ディープモンスター、ポタジェまで。◎(10)フェーングロッテン○(12)プログノーシス▲(2)マリアエレーナ△(11)ヤマニンサルバム△(4)ディープモンスター△(9)ポタジェ買い目【馬単】6点(10)⇔(2)(11)(12)【3連複2頭軸流し】4点(10)(12)-(2)(4)(9)(11)【3連単フォーメーション】20点(10)→(2)(11)(12)→(2)(4)(9)(11)(12)(2)(12)→(10)→(2)(4)(9)(11)(12)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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