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社会 2023年04月05日 20時00分
玉川徹氏、日本の財政不安に持論「めちゃくちゃなこと言う」と指摘も ギリシャの過去振り返り「こうなったら大変」
5日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、日本の金融緩和策について言及したことが話題となっている。 この日の番組では、「異次元の金融緩和」について解説された。これは、日銀が2013年4月から始めた大規模な金融緩和政策。黒田東彦総裁が「量・質ともに次元の違う金融緩和を行う」と説明したことから命名された。 だが先月29日、日銀の内田真一副総裁は衆院財務金融委員会で、長期金利が2%に上昇した場合に日銀の保有国債に生じる含み損が約50兆円になるという試算を示し、専門家も日銀が危機を迎えていると指摘している。 >>玉川氏『モーニングショー』完全復帰もコメントが物議「被害者みたいな言い方」の指摘も<< この日登場した日本総合研究所調査部の河村小百合主席研究員は、異次元の金融緩和について「確かにこれだけの規模の金融緩和を必要とする時期はあったが、大規模な金融緩和を長期間続けているのは先進国では日本だけ」と言及。「今はデメリットのほうが大きくなっている」と述べた。 そんな現状について玉川氏は、「僕もいろいろな人に話を聞くんですけど、今の日本の状況って、実は崖っぷちだというふうなことはちゃんと理解したほうがいいと思う」と論じ、「金利が1%上がっただけで毎年、3.7兆円、余分に国債費を払わないといけない」「防衛費を2%にして5兆円とか言っているけど、金利が1%上がっただけで、それくらい吹っ飛んじゃうんですよ。今、それぐらいギリギリの崖っぷちにいる」と述べた。 さらに同氏は、ギリシャの財政危機の時に現地に行ったときの話を披露。「いろんな人に話を聞いたら、『大丈夫だ』ってみんな言ってたんですよ。『ヨーロッパの文化の源だから、みんなが助けてくれるから大丈夫だ』って。その結果、年金はカットされるわ、国外にお金は送れないようになるわ、大変だったんです。こういうふうになっちゃったら大変だなあと思って。日本が」と不安がっていた。 だがこれにネットはツッコミが殺到。「ギリシャはユーロなので話が違うでしょ」「ギリシャの場合は、ユーロ建てだっただろうが。それと日本の日本円建て全然違うやん。。 もうめちゃくちゃな事言うんやから」「ギリシャ危機は2009年 2002年から通貨はユーロ 日本と一緒にするな‼️」「でも実際ギリシャは滅亡してない訳だし」といった声が寄せられている。
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芸能 2023年04月05日 19時30分
みりちゃむ「うちの彼氏は料理が上手」持続可能な恋愛に持論 ギャル流“エコ”も明かす
ギャル系雑誌eggの専属モデルとして活動するモデルのみりちゃむが4日、都内で行われた2foods「Ever Egg」レトルト発売記念トークショーに出席した。 >>全ての画像を見る<< 現在、20歳で今年成人式を迎えたみりちゃむは「今までは親に色々やってもらっていたりして、自分で何もしなくても生活ができたんですけど、20歳になって自分でちゃんとやっていかないとなって思いました」と20歳の心境を明かす。「20歳は昔すごく大人に見えたけど、変わんねぇなって。なんだかんだずっとガキ。一生こんな感じなのかなって思いました。将来はちゃんとした大人になっていたい」と話す。 この日の商品が地球環境に配慮した内容となっていたことから、ギャルと地球環境についても聞かれたが、「みんな結構エコバッグが主流ですけど、うちらは洋服のショップで服を買った時にもらえるショッパーを持ち歩くんです。自然とエコができていると思います。ギャルがやっぱり最先端じゃないですか。エコバッグよりそっち持つ方がオシャレだと思うんで、みんなにも真似してほしいです。いらなくなったら売れるし」と笑顔で回答する。 現在、彼氏もいると言い、「うちの彼氏は料理が上手」とのろける一幕もあった。これに絡め、「好きな方と持続可能な関係を続ける秘訣」についても聞かれたが、「妥協しないこと」と即答。「彼氏を選ぶタイミングで妥協したり、自分が思ったことを言えなくて妥協すると恋愛はうまくいかないんです。妥協しないことが大切」と持論を述べた。 また、ギャルとして同時に手に入れたい二つのアイテムを聞かれると、こちらも「つけまとカラコン」と即答。「二つないとギャルはやっていけない」とギャルの心得を熱弁。ファッションに関しても自身の考えを述べ、「学生の頃着ていたものは着なくなるので、結構周りにあげたりします。いとこにも紙袋二袋分くらいプレゼントしました」とギャルの中では姉御肌である様子。この日の商品「Ever Egg」は、卵じゃない卵というユニークなレトルト商品だったが、これにも「しごできたまごちゃん」と大興奮で、「しごできはギャル語で仕事ができるの意味です」と話して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年04月05日 19時00分
『華大千鳥』ダイアンの扱いが悪すぎる? 千鳥ノブも「なんで外されてんねん」大悟から苦言も
4月4日に放送された、フジテレビ系のバラエティ番組『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』にて、番組に出演していたお笑いコンビ・ダイアンに対し、番組共演者の千鳥およびかまいたちから同情の声が相次いだ。 この日の『華大千鳥』は、番組開始3周年を記念して「福岡ご褒美ツアー!」と題し、博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち、ダイアンの4組が福岡ロケを行った。 テーマが「ご褒美ツアー」であるため、福岡の極上リラクゼーションやグルメなどを堪能するロケが行われたのだが、豪華なご褒美は途中で行われるミニゲームに成功しないと貰えないシステムとなっていた。 >>『華大千鳥』出演者に「やる気ない」と批判 人気企画連発で濱家も「気が緩んでません?」<< 司会は最初から最後まで、常連ゲストのダイアンが担当していたのだが、彼らの扱いに対しては番組中、千鳥およびかまいたちから同情の声が上がる一幕があった。 番組中盤、移動するロケバスの中で、博多華丸・大吉、千鳥、かまいたちの3組が「コンビが解散しそうになった話」「M-1の思い出」「これからの目標」などを語り合っていた。 しかし、そのロケバスの中には司会役のダイアンの姿はなく、気になった千鳥のノブは「なんでバストークだけ外されてんねん」とツッコミを入れた。また、かまいたちの山内健司は、直前までダイアンのユースケが全身タイツを着ながら露天風呂でロケをしていた事に触れ、「西澤さん(ユースケ)、全身タイツが濡れたから震えてましたよ」とユースケの体調を気遣う様子が見られていた。 ダイアンがロケバスに乗っていなかった理由は明らかになっていないが、司会役および今回はゲスト扱いという事で、別行動を取っていたのだと思われる。だが、ダイアンは準レギュラーと言っても良いほど、『華大千鳥』には頻繁に出演しており、さらにロケバス車内もかまいたちの席の隣が二人分空いていたため、ネットでは「ダイアンも乗せてあげればいいのに」「なんで仲間外れに?」「ダイアンのバストークも聞きたかった」という声が相次いでいた。 現に、千鳥の大悟も『華大千鳥』開始3年目を迎えた際の「『華大千鳥』とは言ってますけど、かまいたちやダイアンも同じくらい(番組に)出ていて。ただ、ダイアンがちょいちょい外されるのがかわいそう。どうにか4組くらいで一緒にやる感じにできないかなと思います」というコメントが一部メディアで報じられるなど、ダイアンの扱いに対してはスタッフに不満があるようだ。 かつては常連ゲストであったかまいたちが、大ブレイクによって『華大千鳥』の準レギュラーの座を獲得したように、ダイアンも今年は準レギュラーの座を狙って欲しい。
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スポーツ 2023年04月05日 18時30分
阪神・ノイジーの本塁生還に「怠慢だろ」と批判 森下の打点を1つ潰した? 広島戦中盤の進塁遅れが物議
4日に行われ、阪神が「5-4」で勝利した広島戦。「3番・左翼」で先発した阪神の助っ人・ノイジーが見せた走塁が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-1」と両チーム同点で迎えた4回表1死一、二塁の場面。打席の阪神・森下翔太は、広島先発・九里亜蓮がカウント「2-1」から投じたツーシームを強振。打球は左中間フェンスの最上部に直撃した後、右方向に背走していた左翼・西川龍馬の逆を突くように跳ねたため、走者一掃のタイムリー二塁打になるものと思われた。 ところが、ノイジーは打球判断を誤ったのか、逆を突かれた西川がボールを捕球した時点でようやく三塁を回り、ほとんど進塁しておらず。前が詰まっていたせいもあり、一走・佐藤輝明は本塁にかえることができず三塁止まりとなった。 >>「阪神・青柳は僕を恨んでいる」元DeNA選手がドラフト裏話を暴露 ドラ5指名予定が突然白紙、運命の分かれ目に驚きの声<< このノイジーの走塁を受け、ネット上には「ノイジーの走塁遅すぎ、怠慢プレーだろこんなの」、「ノイジーがチンタラ走ったせいで佐藤が帰れずに1点取り損ねた」、「打球処理に時間かかってたから2点確実と思ったのに」、「森下の成績や給料にも響くんだからしっかりしてくれよ」といった批判が寄せられた。 「今回の場面では森下が放った打球が広島捕手・坂倉将吾へ返球されるまでに13秒ほどかかっています。プロ選手のベースランニングは一般的に1周15秒が平均といわれていますので、一塁からのスタートだった佐藤は普通に走ることができれば十分本塁に到達できていたものと思われます。ノイジーとしては打球を捕られ自身も戻れずという最悪の展開だけは避けたいと考え、打球の行方を見極めるのに慎重になり過ぎた面もあったのでは」(野球ライター) ファンの間で物議を醸した4回表のノイジーだが、この後5回表2死一塁の場面では、森下が右安を放つ間に一塁から一気に三塁まで進む好走塁を見せている。これを受け、一部からは「前の回の走塁とはえらい違いだな」、「本人もさっきの進塁遅れはマズかったって反省したのか?」といったコメントも上がっていた。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月05日 18時15分
『鬼滅の刃』舞台主演、『仮面ライダー』『ZIP』出演の小林亮太が1st写真集発売! 躍動感あるジャンプから飾らない素の表情まで満載
俳優の小林亮太が、5月30日に1st写真集『温度』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 小林は、主演舞台『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役をはじめ、『僕のヒーローアカデミアThe“Ultra”Stage』『ミュージカル忍たま乱太郎』『仮面ライダーアマゾンズ』など数多くの舞台やドラマ・映画に出演。また、2017年4月から1年間、情報番組『ZIP』(日本テレビ系)にレポーターとして出演していた他、最近ではグランドミュージカルにも活動の幅を広げている。 そんな存在感を見せつけている小林の、初となる写真集が発売決定。「自然体な姿を撮って欲しい」「人の温もりが感じられる写真集にしたい」という小林の希望から、撮影は幼少期に訪れたことがあるというゆかりの地・青森へ。朝銭湯や横丁など、地元の人々の生活に密接した場所や大自然の中でロケを実施し、大人になってからは初めて訪問した真冬の青森を全身で体感する撮影となった。 同作では、男友達との旅行のような飾らない素顔を披露。他にも、波が打ちつける岩場や雪が降り積もる大地、滝の音が響く渓流でのエモーショナルなショットまで、ここでしか見られない小林の姿が収められた1冊に。発売に先駆け、銀世界を背景に撮影されたカットをはじめ、躍動感のあるパワフルなジャンプショット、こちらを見つめる視線が印象的な先行カットが公開されている。 写真集について小林は、「戸惑いもありながら、うれしい反面、どこで、何をしようか、かなり悩みました。青森県八戸市は、ひいおばあちゃんの家があったところです。そこへ『心落ち着く人たちといきたい』。そんな想いで作らせてもらいました。飾らない写真も、飾らなすぎている写真もあるかもしれません。楽しみにお待ちいただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。 5月27日に星野書店(名古屋)、5月28日にHMV&BOOKS SHIBUYA(東京)、6月3日にHMV&BOOKS SHINSAIBASHI(大阪)にて発売記念イベントの開催が決定。当日は、小林本人からの同作お渡しに加え、サイン本や生写真、2ショットチェキ撮影など、購入冊数ごとに異なる特典が用意されている。小林亮太1st写真集『温度』価格:3300円(10%税込み)撮影:横山マサト
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芸能 2023年04月05日 18時00分
朝ドラ『らんまん』病弱設定のヒロイン母に違和感?「肌テカテカすぎる」広末涼子の美肌ぶりに指摘
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第3回が5日に放送された。 第2回では、坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎(森優理斗)。第3回は、龍馬からの言葉に生きる希望をもらった万太郎は、母ヒサ(広末涼子)と白くて小さな花・バイカオウレンを見つけ、いっそう草花への想いを強くし――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』ディーン演じる坂本龍馬に視聴者興奮も「ファンタジーかよ」不自然さ指摘も<< 第3回のラストでは、「峰屋にも大きな別れが近づいてきました」というナレーションが入り、病弱な母の死が匂わされたが、視聴者の間では、この母・ヒサを演じる広末涼子に対し、あるツッコミが集まっているという。 もともと身体が丈夫でないヒサは長女を出産後、3回流産。ようやく産まれた跡継ぎである万太郎も「身体が弱い」という設定だが――。 「問題視されているのは、広末のそのビジュアル。メイクこそ濃くはないものの、常に顔がツヤツヤと光り輝いており、とても病弱な女性には見えない見た目となっています。第3回では、いなくなった万太郎を心配するあまり、床から出て裏山に探しに行く場面が描かれましたが、淡い色の着物を着ていても、その美肌っぷりは隠せず、とても体調が悪いようには見えませんでした」(ドラマライター) ネット上からは「少しくらいは病人メイクすれば良いのに」「全然具合悪そうに見えなくて、ちょっとシラケる」「せっかくストーリーがいいのにもったいない」「少しくらいは病人メイクすれば良いのに」「肌テカテカすぎる」というツッコミが殺到している。 祖母・タキを演じる松坂慶子の演技などが絶賛を集めている本作。しかし、「きれいすぎる病弱な母」に視聴者は困惑してしまっているようだ。
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スポーツ 2023年04月05日 17時30分
中嶋勝彦がGHCヘビー級王者のジェイク・リーを挑発!「お前はまだノアを知らない」
4月16日のゼビオアリーナ仙台大会で、ジェイク・リーのGHCヘビー級選手権に挑戦する中嶋勝彦が、参戦から約3か月、瞬く間にプロレスリング・ノアの至宝を手にしたジェイク・リーの実力を認めながらも、「舵を取るなんて簡単に言えることじゃない、本物のNOAHを俺が見せてやる」と宣戦布告した。 なぜ、ジェイク・リーに挑戦するのかという問いに、勝彦は「外敵が来たら誰が行くよ?俺しかいないでしょ」と一言。ジェイク・リーの印象は「脅威だよね。体もデカイし強い。(ノア参戦から)3か月でしょ?3か月でノアの宝が今、ノアの中にないっていう現状は脅威だね」と警戒心を強めており、「一発で流れを変える強さがあるところには注意している。デカイ選手とやるのも久々だから今回は俺がゾクゾクしているよ。(ジェイクにとって勝彦は「一番闘いたかった相手」)俺の世界へようこそ」とニヤリ。 ジェイクはインタビューで「一発で唐突に終わる試合になる」と発言していたが、「一発で終わるって言ってるの?一発ね…俺も好きだからね。楽しみですよ」と語ると、ジェイクの「ノアの舵を取る」という発言について「ちょっと言っていることが俺には分からなかった。ノアにずっといてノアでやってきた俺としてはあまりにも軽い。来て3か月でベルトを取る力がある、強さがあるのは素晴らしいし脅威。でも、舵は取らせない。ノアを何も知らないでしょ?彼は。GHCのベルトを手にした力は認めるけど、舵を取れる人間なのか?ノアの舵を取る大切さ、凄さ、重み、深み。何も分かってないと思う。知らないでしょ?ノアっていうものを。簡単に言えることじゃないんだよね。ノアが今に至るまでファンと共に歩んできたこの歴史、その重みを3か月で知っているかって言ったら、説得力に欠けるよ」とバッサリ。 ジェイクはGHCについて「自由の象徴」だと発言しているが、「自由のイメージは三沢(光晴)さんが自由と信念を掲げ、ノアを創られたからイメージとしてはあると思うけど。ずっと俺はGHCと向き合っていて、俺としてはGHCは『強さ』だね。どの団体にも負けない強さがあるのがGHC」と語り、最後に「ジェイク・リー、お前はまだノアを知らない。本物のノアを俺が見せてやるよ。俺がノアだ」と胸を張った。(どら増田)
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芸能 2023年04月05日 17時15分
日向坂46・正源司陽子、清水理央ら4期生が「初キュンムービー」公開!オリジナル制服姿で『ひなこい』初登場、YouTube特番も配信予定
日向坂46の4期生12人が、4月3日よりグループの公式スマホゲーム『ひなこい』に初登場。同日にはゲーム内イベント「4期生 初(ウイ)キュン入学」がスタートした。 >>全ての画像を見る<< 『ひなこい』は、“日向坂46と全力で恋するスマホゲーム”がコンセプト。日向坂高校に転校してきた主人公(ユーザー)が“アイドル部”の一員となり、アイドルを目指す部員たちとの青春恋愛ストーリーが描かれている。ゲーム内では、世界観・ストーリーと連動した日向坂46の様々な衣装での写真や映像、ボイスなどが楽しめる。 今回、4期生メンバーの石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈、全12名が日向坂高校に入学する新イベントが開催。イベントでは、メンバーそれぞれの個性が盛り込まれた恋愛ストーリーが楽しめる。他にもプレイ特典として、ユーザーが4期生の“先輩”となり主観視点でリアルな学園生活が体験できる「初キュンムービー」も配信中。 また、『ひなこい』オリジナルの制服を身にまとった四期生メンバーのデジタルカード“ひな写”が手に入る「祝四期生初キュン入学~先輩、はじめまして!~ガチャ」も展開。さらに、入学を記念したログインボーナスやゲーム内トーク機能「HINATALK」では、自己紹介ムービーが送られてくるなど、ファン必見の内容となっている。 『ひなこい』初登場について、4期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」でセンターを務めた清水は「カメラの前でできるのか不安で、たくさん練習しました。憧れの胸キュンセリフも、ファンの方にドキドキしてもらいたくて頑張ったので、ぜひたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです」とコメント。 同じく正源司は「先輩方と同じーラー服を着られて本当に嬉しかったです。皆さんから『好きだな』、『守ってあげたいな』、『かわいいな』と思ってもらえたらとっても嬉しいです」と明かし、渡辺は「普段言わないセリフが多くて難しかったですが、どんな言い方をしたドキドキしてもらえるか考えながら頑張りました。入学したばかりで今しか見られない私たちも楽しんでもらいたいです」と振り返った。 13日21時からは、『ひなこい』公式YouTubeチャンネルにて「ひなこい四期生入学特番」の配信が決定。当日は渡辺、藤嶌、宮地、山下が出演しゲーム企画などを実施予定。『ひなこい』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@hinakoiofficial
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スポーツ 2023年04月05日 17時00分
『ひるおび』、吉田正尚選手の本塁打報道も「失礼すぎる」何でも大谷選手と比較し物議
4月5日放送の『ひるおび』(TBS系)で、大リーグ・レッドソックスの吉田正尚選手が、4日のパイレーツ戦でグリーンモンスター越えの本塁打を放ったことを報道。その中で、2021年にグリーンモンスター越えの本塁打を打ったエンゼルスの大谷翔平選手と吉田選手を比較し、ネット上から苦言を集めている。 「グリーンモンスター」とは、レッドソックスの本拠地であるフェンウェイ・パークのレフトにそびえ立つ特大のフェンス。吉田選手はメジャー移籍後初の本塁打が、日本人4人目となるグリーンモンスター越えとなった。 一方、番組では「同じグリーンモンスター越え 吉田選手が大谷選手を上回る」として、大谷翔平選手が2021年5月に日本人3人目となるグリーンモンスター越えの本塁打を放った際の打球と比較。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 大谷選手の打球は飛距離112.7メートル、速度163.6キロだったのに対し、吉田選手の打球は飛距離118.8メートル、速度168.3キロと、飛距離、速度ともに上回っていたとのことだった。 しかし、これに出演者の野球評論家・里崎智也氏は、「いや、さすが力あるだけありますけど」と吉田選手を称えていたが、「逆にね、大谷選手も合わせただけなのに、163キロ打球速度があるのが……!」と、大谷選手はまったく力まずにグリーンモンスター越えの本塁打を打ったと指摘した。 番組で改めて大谷選手がグリーンモンスター越えの本塁打を打った際の映像を流すと、里崎氏は「合わせただけですから! 合わせただけ」と主張。「確かに吉田選手の方が打球速度は速いですけど、これで163キロがすごいっす」と完全に大谷選手の話題にすり替わっていた。 これにはMCの恵俊彰も「結局だからこういう話してると、大谷さんすごいに行きつくんですよ、必ず」と言い、「せっかくいま吉田さんを盛り上げて……」と苦笑いしていた。 しかし、そもそも吉田選手のメジャー初本塁打を大谷選手の一発と比較する番組の構成にネット上では「吉田に失礼すぎる」「なんで無理に比較するの?」「ふたりともすごい、でいいじゃん」「比べる必要はない」「吉田選手が素晴らしいという話なのに大谷と比較するのは意味が分からない」といった批判の声が集まっていた。
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スポーツ 2023年04月05日 15時30分
ソフトB・柳田のヘッスラに「去年のトラウマ蘇る」戦慄したファンも? オリックス戦中盤、リスキーな走塁見せたワケは
4日に行われ、ソフトバンクが「6-1」で勝利したオリックス戦。「3番・右翼」で先発したプロ13年目・34歳の柳田悠岐が見せた走塁が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-0」とソフトバンク2点リードの6回表1死でのこと。打席の柳田は、オリックス先発・田嶋大樹が初球に投じたカーブをスイング。ピッチャー返しとなった打球は田嶋のグラブを弾き、一、二塁間の中央付近へ転がっていった。 慌ててボールを追った田嶋は身をかがめて捕球しようとしたが、ほぼ同じタイミングで柳田は一塁に向かってヘッドスライディング。捕球した田嶋が一塁を振り向いたところでベースに到達し、余裕を持ってセーフとした。 >>侍ジャパン・近藤、WBCシャンパンファイト抜け出した理由明かす 「早くあったまろう」切実な事情に驚きの声<< 柳田は滑り込んだ後すぐに立ち上がると、防具を外しながら一塁コーチャーと談笑するなどどこか痛めた様子は特になかった。ただ、ネット上には「どっか怪我しそうで見てられなかった」、「去年のトラウマ蘇るからマジでやめろ」、「気持ちは買いたいけど勘弁してくれ、またチームに迷惑かける気か」と肝を冷やしたファンのコメントが多く見られた。 柳田は昨季4月5日・オリックス戦で二塁にヘッドスライディングした際に左肩を負傷。同戦は試合終了までプレーを続けたものの、翌6日に左肩腱板炎と診断され、7~25日まで一軍を離脱する結果となった。昨年と同時期、同カードだったということも、今回のヘッスラに心配が相次いだ一要因となっているようだ。 「柳田はプロ1年目の2011年から昨季までに『.315・238本・770打点』といった通算成績を残しているチームの絶対的主砲。しかし、今季は4日試合前時点で『.182・0本・0打点』とサッパリで、迎えた試合も6回表の第3打席までノーヒット(四球、一ゴロ)でした。本人としてはどんな形でもいいので1本ヒットを出し、復調の足がかりにしたいという強い気持ちがあったのでは」(野球ライター) 6回表のソフトバンクは柳田のヘッスラで1死一塁となった後、栗原陵矢が3号2ランを放ち追加点を奪っている。主砲の泥臭いプレーには栗原も感じるものがあったようだ。文 / 柴田雅人
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