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社会 2019年08月11日 06時00分
水浴び中に乳児大やけど! 母親の注意喚起にネット驚愕「母親失格」と厳しい指摘も?
子供と過ごす幸せな時間のはずが、一瞬の判断ミスが引き金となって、愛するわが子に一生消えない傷を負わせたり、時には死に至らしめてしまうことがある。 アメリカ・アリゾナ州で息子にうっかり大やけどを負わせてしまった母親が、同じような事件を二度と起こさないよう呼びかけたと、海外ニュースサイト『Mirror』が2016年6月11日付の記事で報じた。 母親のドミニク・ウッジャーさんは2016年6月、庭で水浴びをさせようと、当時、生後9カ月のニコラス君に、庭に設置してあったホースからニコラス君に水を浴びせるつもりでいたという。しかし、照り付ける太陽によってホースの水は熱湯になっていた。熱湯が身体にかかった途端にニコラス君は泣き叫んだため病院に連れていくことにした。しかし、日ごろからニコラス君は顔に水がかかることを嫌がるくせがあったため、ドミニクさんはいつものように機嫌が悪いだけかと思い、事の重大さに気づかなかったという。結局、診断の結果ニコラス君は顔から足にかけての右半身に、体の30%以上に及ぶ“2度のやけど”負い、皮膚が赤くただれてしまったそうだ。 日本創傷外科学会によると、“2度のやけど”とは皮膚の表面だけでなく、リンパ管や汗腺などを含む真皮にまで傷害が及んだものを指すという。場合によっては手術が必要になることもあるというが、それでも後遺症や傷跡が残ってしまうことが多いそうだ。一方で、神経までは破壊されていないため、ひりひりとした強い痛みが長く続くことも特徴であるという。 当時アリゾナ州では37度を超える日が続きホースの水の温度は67度前後にまで達していたとみられており、たった10秒程度浴びただけで2度のやけどを負う危険があったとみられている。 このニュースに対し、ネット上では「まさかホースの水がそんなに熱くなるなんて」「夏場は特に気を付けないと」といった声が上がる一方で「どうして赤ちゃんに浴びせる前に温度を確かめなかったのか」「母親失格だ」「虐待ではないのか」と厳しい声も上がった。 海外ではほかにも、意図せずにわが子を傷つけてしまった母親の例がある。 2019年1月、海外ニュースサイト『International Business Times』はザンビアで、友人宅から泥酔状態で帰宅した母親が生後3週間の娘の上に覆いかぶさったまま寝てしまい、娘が死亡したと報じた。母親が普段から娘とともに寝ていたかは不明である。母親は以前から夫に酒癖が悪いと指摘されていたというが改善は見られなかったそうだ。事件後、母親は自責の念から自殺を図ったという。 傷を負ったり、死亡してしまった子供の痛みはもちろん、愛するわが子を自ら傷つけてしまった母親の苦しみは想像を絶する。痛ましい事件を起こさないためにも、親子が家で過ごす時間が増える夏休みの時期は特に、親たちは細心の注意を払って子供に接する必要があるだろう。記事内の引用についてMum's warning to parents after baby suffers horrific burns because sun SUPER-HEATED cold water inside hose(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/mums-warning-parents-after-baby-8165438Drunk Mother Accidentally Sleeps On Baby, Killing Her 3-Week-Old(International Business Times)よりhttps://www.ibtimes.com/drunk-mother-accidentally-sleeps-baby-killing-her-3-week-old-2757697やけど(熱傷)(一般社団法人日本創傷外科学会HP)よりhttp://www.jsswc.or.jp/general/yakedo.html
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その他 2019年08月11日 06時00分
【本好きのリビドー】
◎悦楽の1冊『激しき雪―最後の国士・野村秋介』山平重樹 幻冬舎アウトロー文庫 690円(本体価格)★晩年10年を描いた感動ノンフィクション 赤穂浪士の吉良邸討ち入り、桜田門外の変、そして二・二六事件。選択が恣意的にすぎるとの謗りを免れぬかもしれないが、日本の歴史を揺るがせた大事件にはそろってなぜか背景に一面の雪景色がよく似合う。 反共主義一点張りの既成右翼とは一線を画し、戦後の体制自体の欺瞞性を厳しく糾弾し続けた野村秋介。現外相の祖父にあたる河野一郎邸の焼き打ちと経団連襲撃事件の主犯として計18年の獄中生活を経たのち、新右翼の理論的支柱かつ指導者と仰がれた彼は、同時にフィリピンで武装組織に捕われ、政府も見離しかけた日本人カメラマンの救出に成功する傍ら、映画製作に手を染め、また独自の美学に貫かれた見事な俳句もものする詩と行動の人だった。「俺に是非を説くな激しき雪が好き」とは、書名の由来となった野村の代表作とも呼ぶべき絶唱だ。 本書は野村が朝日新聞東京本社で二丁拳銃による壮絶な自決を遂げた平成5(1993)年10月20日という1日を主軸に据え、事ここに至るまでの経緯をフラッシュバックの手法で緊迫感たっぷりに描いてゆく。野村を取り巻くさまざまな人物たち―父三郎と長男の勇介、多くの門下生、いつの日か野村が監督する映画を夢見たシナリオライター、共に参院選を戦った住職、さらに大の親友だった後藤組組長・後藤忠政…それぞれの視点から多角的に語られる野村の姿には、読み進めるほどに痺れるしかない。もはや死語と化した観の〈男振〉(池波正太郎作品に同名の小説あり)だが、顧みて今、彼のような存在に対し奉られねばならない言葉だろう。 政治家の言葉の耐えられない軽さを、徹底的に忌み嫌った野村秋介世にありせば。人の死に時、死に場所とは何なのか?(居島一平/芸人)【昇天の1冊】 来年の今頃は、日本はこの話題一色に染まっているはず―そう、東京オリンピック、パラリンピック。すでにチケットの抽選が始まり、抽選販売に申し込んだものの落選者続出で紛糾しているようだが、今後、まだ二次抽選もある。 今からでも遅くない、ということで、予習に最適な1冊を紹介。『総力取材 東京2020オリンピック・パラリンピック完全ガイド』(日本経済新聞出版社/税込842円)。新聞社の運動部記者による見どころ案内である。 全競技の開催スケジュール、会場、さらにチケットの価格など、現在、分かっている情報を事細かに提供。もちろん各種目の注目選手と、これから始まる選考会の行方も予測しているのだ。激戦が予想される男子マラソン選考会・MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)や、メダル候補が目白押しの男女卓球、日本陸上短距離の悲願でもある100メートル決勝進出が期待されるアスリートなど、読んでいるだけでもう胸が踊ってしまう。 また、来年の結果を占うだけではなく、過去の“レガシー”の解説も面白い。夏季五輪の歴代日本人金メダリストの紹介などは、懐かしさとともに感動もよみがえってくる。つくづく日本人はオリンピックに魅了され続けてきた国民なのだと、思わずにいられない。 週刊実話読者のオヤジ世代が目にする自国開催の夏季五輪は、おそらく“2020TOKYO”が最後となるだろう。堪能するための予備知識の吸収に、ぜひ手に取っておきたい。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表)【昇天の1冊】著者インタビュー 安田理央日本エロ本全史 太田出版 3,700円(本体価格)★エロ本はなくなるが実話誌などに受け継がれる――本書は1940〜2010年代に発売された代表的なエロ本が網羅されています。コレクションするきっかけは何だったのですか?安田 もともとエロ雑誌が好きで、古本屋に通ううちに自然と集まっていました。雑誌はその時代の空気を感じられるという意味で単行本よりも面白いと思っています。中でも5年ほど前から、特にエロ本の創刊号を意識してコレクションするようになりました。エロ本の場合は、売れないとあっさり路線変更することが珍しくないので、創刊号は全然違うコンセプトで作られていたことも多く、それを知るのも楽しいんです。――年代によってエロ本の特徴に変化はあるのでしょうか?安田 40年代は文字が中心でしたが、50年代後半からカラーグラビアが多くなっていきます。60年代前半まではヌードモデルは欧米女性が中心だったのですが、後半から日本人モデルも増えてきましたね。70年代に入ると成人映画の人気が高まり、女優のグラビアが増えてきますが、80年代になるとそれがAV女優へと変わります。90年代にはヘア解禁があり、一気にヌードグラビアが注目されました。デザインに凝った雑誌も多く、エロ本がもっともグラフィカルになっていた時代です。しかし、2000年代に入ると、付録のDVDがメインとなっていき、エロ本は存在する意味を失ってしまいました。――安田さんにとって、忘れられないエロ本は?安田 高校生の時に読んだ『ボディプレス』ですね。ライターをクローズアップした誌面で、登場するエロライターたちに憧れました(笑)。自分もエロライターになろうと思ったきっかけの雑誌です。写真誌『THE tenmei』も、大股開きばかりの過激な写真ばかりで、90年代の狂騒を代表する存在だと思います。デザインやコピーが格好よかったのも印象的ですね。写真のエロさと読み物の充実のバランスという意味では『桃クリーム』が素晴らしかった。ある意味で理想のエロ本だと思いました。――このまま行くと、エロ本は消滅してしまうのでしょうか…。安田 残念ながら再び力を取り戻すことはないでしょう。しかし、一般誌や実話誌、またネットのアダルトニュースサイトなどに、その要素は受け継がれていると思います。エロ本はなくなるとしても、“エロ本的”なものは、なんらかの形で受け継がれていくのではないかと思います。スマホ時代に相応しいスタイルのメディアが、新たに生まれるといいなと思っています。_(聞き手/程原ケン)安田理央(やすだ・りお)1967年埼玉県生まれ。ライター、アダルトメディア研究家。美学校考現学研究室(講師:赤瀬川原平)卒。主にアダルトテーマ全般を中心に執筆。特にエロとデジタルメディアとの関わりや、アダルトメディアの歴史をライフワークとしている。
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社会 2019年08月10日 23時00分
情けない韓国…日本にはイケイケのくせに中国の前では“青菜に塩”状態
日韓バトルは韓国の“憎日輸出”外交によって世界に飛び火した。韓国に対する半導体素材3品の輸出管理強化に抗議するため7月24日、世界貿易機関(WTO)一般理事会で、「不当な措置で自由貿易からの逆行」だと日本を非難。それに対し日本側は「自由貿易とは武器に転用可能なモノや技術を管理・条件なしに取引するものではない」と応酬した。 「WTOは多国間交渉のルールについて話し合うのが原則で、韓国が2国間の交渉ごとを持ち込むこと自体が異例なことでした。このため韓国の激しい主張にも他国代表は居眠り、あくびのありさまで、意見が出ないことから最後は議長が打ち切りを宣言しました。ところがWTO理事会から帰国した金勝鎬(キム・スンホ)新通商秩序戦略室長は、メディアの取材に『日本側の対応があまりに荒唐無稽だったため、他の国は開いた口が塞がらないほど呆れていた』と、いつもの韓流フェイクを垂れ流したのです」(韓国ウオッチャー) ところが相手が中国となると、韓国はまるで“青菜に塩”だ。「中国は在韓米軍が『THAAD』ミサイルを配備したことで、韓国の責任を追及し、報復として中国への団体旅行を禁じたり、現代自動車の工場を封鎖に追い込んだりして理不尽に締め上げましたが、中国のことはこれっぽっちもWTOに訴えません。二枚舌もいいところです」(経済アナリスト) 中国は現在でも常に自己の文明を誇る「中華思想」に凝り固まり、過去には周辺国を「東夷、西戎、南蛮、北狄」などと呼んでバカにし、さらには上納せよと圧力を掛けた。東夷は朝鮮半島や日本を指し、南蛮はインドシナ半島などの蔑称だ。だが東夷の日本、南蛮のベトナムは一時中国の一部となったが、独立してからは屈しなかった。 「朝鮮半島の北朝鮮も韓国も中国への恭順を1000年以上も続けたために『強いものにはへつらい、弱いものに強く出る』習性が身に付いてしまっています。『ナッツ姫』がいい例ですし、徴用工問題や慰安婦問題での日本への態度も同様です。ベトナムは中国と同じ社会主義国でありながら仲が悪く、領土問題で徹底抗戦を貫いています。日本とベトナムの関係は、日韓関係と違い良好です。今後、日本が軍事・経済で連携、重視しなければならないのは台湾とベトナムの方でしょう」(軍事アナリスト) 韓国の二枚舌外交にはウンザリだ。
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ミステリー 2019年08月10日 23時00分
親族死亡で再燃する「ケネディ家の呪い」 多くの親族の不幸な死の謎
8月1日、ロバート・F・ケネディ(Robert F. Kennedy)元司法長官の孫娘であるシアーシャ・ケネディ・ヒル(Saoirse Kennedy Hill)氏が自宅で亡くなったと複数のアメリカメディアが報じた。22歳、死因は薬物の過剰摂取とみられている。 彼女はケネディ大統領の弟に当たるロバート・ケネディとエセル夫人の11人の子供のうちの1人で、全米で行われた銃暴力に抗議するデモ行進に参加したり、メキシコで先住民のための学校を作るボランティア活動に参加するなど、人権活動や女性支援活動に熱心だったと遺族は語っている。また、高校時代には、うつ病などの心の病に苦しんでいると、学生新聞の中で告白したりもしていた。シアーシャ・ケネディ氏の自殺でにわかに囁かれているのが、「ケネディ家の呪い」だ。 ジョン.F.ケネディ大統領は、1963年11月22日にテキサス州ダラスで銃殺されるが、大統領以外にも、彼の多くの親族達が不幸な死を遂げている。 1944年7月に長兄のジョゼフ.Jr.が戦死、1945年8月に妹キャサリンの夫のハーティントン侯爵が戦死し、1948年にはキャサリン自身も事故死、1956年にはケネディ大統領の妻ジャクリーンが娘を死産。1961年にはケネディ大統領の父ジョゼフが脳溢血になり、1963年にはケネディ大統領の息子パトリックは生まれてから2日後に死亡。1964年にはケネディ大統領の末弟のエドワードの乗った飛行機がイギリスで墜落(ここでは本人は助かっているが、パイロットが死亡する大事故だった)。1966年にはロバートの妻の兄(つまり、ロバートの義兄)が飛行機事故で死亡、1968年にはロバート本人も大統領になることを期待されながら、暗殺されてしまうのだ。1969年にはエドワードのスキャンダルが発覚し、大統領への道を絶たれている。 これらの呪いはケネディ大統領のすぐ下の妹、ローズマリーによるものだという噂があるのだ。ローズマリーは成長するに連れて、癇癪を起こして暴れるようになったため、父ジョセフによって脳に外科的な処置を施し、精神疾患を治療するロボトミー手術を受けさせられてしまう。現代では非人道的とされるロボトミー手術だが、当時は最先端かつ人道的なものと考えられていた。そして、手術が行われて以降、ローズマリーは廃人同然になって障碍者用の施設に入れられることになった。これ以降、ケネディ家に不幸が続くようになっていくのである。 2005年01月09日、ローズマリーは兄弟たちに見送られながら亡くなった。これ以降、不幸な死亡者がケネディ家から出て来ていなかったため、呪いは終わったかに思われていたのだが…今も呪いは継続しているのだろうか。(山口敏太郎)
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社会 2019年08月10日 22時30分
19歳女子大生が全裸遺体で発見、自殺した重要参考人が残した遺書の謎とは【未解決事件ファイル】
1999年4月23日、栃木県南那須町(当時、現・那須烏山市)の山中で女性の遺体が発見された。警察は、同県在住で当時35歳の男性Bが事件に関与しているのではないかとマークするも、事件から7か月後にBは首を吊って自殺。その後、2019年8月現在も未解決のままだ。 遺体となって発見されたのは、宇都宮市在住で当時19歳の女子大学生Aさん。4月6日の夕方ごろ、家族に対し「少し出かけてくる」と伝えて、車で自宅から出かけてから行方が分からなくなっていた。 数日経っても帰宅しないAさんを「事件に巻き込まれたのではないか」と心配した家族は、4月9日に地元警察へ捜索願を提出。栃木県全域で警察によるAさんの捜索活動が開始された。 警察が、周辺住民やAさんの知人に聞き込み捜査を行った結果、4月6日夜に宇都宮市内のラブホテルでAさんを見かけたという証言を入手した。しかし、Aさんが誰と一緒だったかは分かっていないそうだ。 更に警察の捜査によって、4月11日に自宅から2キロ離れたファミリーレストランの駐車場でAさんの車が見つかった。警察は、ファミリーレストランの店員や4月6日から11日までに来店した客に話を聞いてみたものの、Aさんの車がいつ止められたのかは不明だったという。 警察は、Aさんがファミリーレストランから別の手段で移動し、移動先でトラブルにあった可能性が高いと考えたが、これ以降の足取りを掴むことは出来なかった。 Aさんは、一体どこに消えたのだろうか。 事件が急展開を迎えたのは、Aさんの捜索願が出されてから14日後の4月23日。栃木県南那須町の山中に山菜取りに来ていた男性が竹藪の中で女性の遺体を発見し、警察に通報した。遺体は全裸で仰向けの状態だったという。 警察による司法解剖の結果、死因は窒息死で、死後10日ほど経過していることが判明。首には絞められたような跡が残されており、他には目立った外傷は見られなかった。そして、南那須町で発見された遺体がAさんであることが、警察の調べで判明した。Aさんの車が見つかったファミリーレストランから、遺棄現場の南那須町までは約26㎞ある。この距離を徒歩で移動したとは考えづらい。何者かによって連れ去られた、あるいは何者かと一緒に車などで移動した可能性が高いと言えるだろう。 その後、警察は捜査を進めていく中で、同県芳賀町に住む当時35歳の無職男性Bを重要参考人としてマークした。なお、どういった経緯でBが重要参考人とされたのかは明らかにされておらず、Aさんとどういった関係だったかも不明である。 結局、Bは逮捕されなかった。警察はBに対していつ取り調べを行ったのかも不明である。 そして、Aさんの遺体発見から7か月経った頃、Aさんの遺体が見つかった場所の隣町にある竹藪で、Bが首を吊って死んでいるのが発見された。警察による司法解剖の結果、死後半年ほど経過しており、既に白骨化していたという。遺体の傍には「自分はやっていない」と書かれた遺書が見つかった。 宇都宮市から30㎞ほども離れた場所で、遺体となって見つかったAさん。車をファミリーレストランに置いて、どうやって移動したのだろうか。犯人はなぜ南那須町でAさんを遺棄したのか。手掛かりは一体どこに隠されているのだろうか。20年経った今も謎は深まるばかりだ。
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レジャー 2019年08月10日 22時00分
女がドン引く瞬間〜プールの間違った楽しみ方〜
梅雨も明け、現在、海水浴場やプールは大盛況となっている。そんな中、華菜さん(24歳・仮名)は過去、プールでドン引く体験を何度かしているという。 「子供の頃から、私は海よりプールが大好きで、親や友達と毎年足を運んでいました。プールは、砂で汚れないし、アトラクションもあるから楽しいんですよね。でも、忘れられない嫌な思い出としてあるのが、小学校高学年の時、親と大型レジャープールに行った時のこと。泳ぎ終えた後、私たちは更衣室で水着から私服に着替えていました。その日は週末ということもあり、女性専用更衣室が混雑していて、男女共用更衣室のロッカーに荷物を入れていました。なので、そのままそこで着替えていたのですが、終わって後ろを振り向くと、私たちを取り囲むように、おじさんたちがこちらをニヤニヤして見ていたんです」 その光景の気持ち悪さは、今でも鮮明に覚えているという華菜さん。だが、他にも高校時代に男女グループで行ったプールでも、引いたことがあるという。 「クラスの男女でプールへ行ったのですが、ある男子2人だけは、私たちと行動が別だったんです。なぜいないのかと聞いたら、滑り台を見ているのだとか。それを聞いた時はよくわからなかったのですが、それから数時間後、食事休憩でウォータースライダーの前を通った時、まだ2人は、滑る人たちを見ていたんです。なぜそんなことをやっているのかと、他の男子に聞くと、どうやらその2人は、滑り終わった衝撃で女性の水着が外れるのを期待し、ずっとその場にいるのだとか。結構ポロリしてしまう人は多いそうで、他にもギャラリーはいました。一体何をしにプールに来ているんだろうと、ドン引きしましたね」 女性が肌を露出する場でもあるだけに、おかしな考えを持った男性も集まってしまうのかもしれない。写真・didbygraham
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芸能 2019年08月10日 22時00分
乳首公開! 美人女優「ポロリ」事件史60房(3)
井川遥の砂まみれ乳首に興奮 夫婦仲が怪しい熊田とは対照的に、赤西仁との離婚説が何度も囁かれながら、実は夫婦関係は良好。昨年、ハワイに豪邸を購入していたことが分かった黒木メイサ(31)も、ポロリのエッチの過去ありだ。「音楽活動を行っていた2010年、ファッションイベントで初のライブパフォーマンスを見せた際に、チューブトップの胸元からバストが飛び出し、右乳首の乳輪がバッチリ。奔放な男性遍歴で知られる黒木ですが、“黒き”乳輪ということはなく、意外にもキレイなピンク色。集まった1万2000人が目撃しました」(芸能記者) このイベントでは、沢尻エリカも登場。シルバーのホットパンツから大胆にヒップを露出させた“ハミ尻パフォーマンス”が話題になっているから、こんな神イベントはないだろう。 自身の不倫、元夫の自殺を経て、昨年、舞台演出家のコウカズヤと結婚。ついに念願の母となった上原多香子(36)は、「男性関係のゆるさ同様、その胸元のガードもいつもユルユル。SPEED時代のパフォーマンス中のガバッと開いたキャミソールの胸元からバストがこぼれ落ちた写真は、今や伝説。2009年にNHK−BSで放送された『上原多香子 トルコ ベリーダンスの心にふれる』でも、やっぱり胸のガードが緩く、ベリーダンスの衣装から左の乳首がピョンと飛び出したと、ネット上で盛り上がっています」(前出・テレビ雑誌記者) お騒がせ美女つながりでいくと、高橋ジョージとの泥沼不倫劇を経て、4月に美容院経営者と再婚を果たした三船美佳(36)もポロリの過去を持つ1人。「2002年の仲間由紀恵主演ドラマ『ナイトホスピタル』(日本テレビ系)で、患者役の三船の乳ガン検査のシーンでバストが映りますが、これは実際には三船のものではなく、ダミーのモデルのものだったことが分かっています。乳首が見えたのは、2003年に20歳を記念して発売されたイメージDVD。ジャケットに使われている白いタンクトップにはうっすらと乳首が透けていますし、パーティードレスのシーンでは、前かがみになって胸元がガバッと開いた時には、右の乳首が2度もチラリとのぞくんです。このDVDはお宝化しており、現在も、中古市場では1本1万円を超える値段で取り引きされていますね」(前出・アイドルライター) 今は立派に女優として成功を収めている美女たちの、グラビア時代のポロリも非常に味わい深いものがある。 まずは2009年のNHK朝ドラ『ウェルかめ』のヒロインを務めた倉科カナ(31)。封印して久しいが、デビュー当時はFカップ巨乳を武器に、グラビアでも大人気を博したのである。ポロリ疑惑があったのは、イメージDVDだ。 「注目なのは、スポーツタイプのピンクのヘソ出しタンクトップ姿でテニスを楽しむシーン。大きなラケットに振り回されながら懸命にボールを追いかけると、ブラの中で、まるで水風船かのようにバストが大揺れ。迫力エロ映像に感動しながらよく見たら、着衣がズレて、左の乳首がポロリしているように見えるんです」(前出・アイドルウオッチャー) サントリー『角ハイボール』のCMで、バーのママ役がハマっている井川遥(43)も、グラビア時代にはDVD『imagine』でポロリ事故を起こしていた。「ビキニ姿で、ビーチの砂浜の上をほふく前進するシーンで砂まみれになるんですが、案の定というべきか、ビーチに擦り付けることでブラがズリ下がり、乳首がピョコンと顔を出してしまいました。この画像を無断掲載したお宝系雑誌をメーカーが訴える騒動に発展するという、オマケもついた問題作です。メーカーは、『ニプレスをしているので、(乳首が)見えるはずはない』と主張していましたが、あれはどう見ても…」(同) 井川は、下積み時代に水泳大会の水上尻相撲でプールに落とされて、ビキニの紐がほどけて必死に胸をおさえるというお宝映像も残っている。 ポロリ要員から、よくぞトップ女優にまで上り詰めたものである。 まだポロリまで行かずとも、今後が期待できそうなのは吉岡里帆(26)である。「すでにグラビア時代のメーキング映像の中で“ポッチ事故”を起こしています。肩紐のない、チューブトップの水着姿での岩場シーンで、気持ちが入っていったのか、紺色の水着の胸元に徐々に乳首が浮いていき、最終的にはピンピン状態に。展開の中、なぜか涙を流しているので、何か思い出に残る最高のSEXでも思い出していたのかもしれません」(夕刊紙記者) 今年後期のNHK朝ドラ『スカーレット』でヒロインを務める、戸田恵梨香(30)も写真集の白タンクトップで“胸ポチ”まで見せてくれた過去がある。 次は、ぜひともガチポロリを!
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芸能 2019年08月10日 21時30分
世界中が夢中『K-POP』の勢いに愕然…クールジャパンをはるかに凌駕!
去る8月6日と7日、ニューヨークが真っ赤に染まった。「K-POP」イベントとしては、世界最大のコリアンカルチャーコンベンション『KCON2019ニューヨーク』が、マジソン・スクエア・ガーデンを5万5000人の観衆で埋め尽くしたのだ。日本のどんな著名アーティストが複数来演しても、実売チケットでここを満員にはできないだろう。 「NBC、ABC、CBS、FOX5、PIX11、NEWYORK1など現地メディアが特集を報道し、文字通りニューヨークが韓国一色に染まりました。米国におけるコリアンカルチャーの存在感は、クールジャパンをはるかに凌駕しているどころか、比べ物にならないほど韓国系の勢いは強く、ジャパンを一蹴しています。何と言っても韓国はキーセン(妓生)文化の国、おもてなし度は日本の比ではありません」(韓国ウオッチャー) キーセンとは、李氏朝鮮時代以前の朝鮮半島において、諸外国からの使者や高官の歓待、宮中内の宴会などで楽技を披露したり、性的奉仕などをするために準備された奴婢(奴隷)身分の女性のことを指す。 「1990年、故・金丸信副総裁は『金丸訪朝団』を率いて、金日成主席と日本語で差しの会談を行いましたが、キーセン文化の残る北朝鮮の高度テクニックに、してやられています。空白の数時間の間に取り決められたといわれる約束が、日朝交渉においてしばしば『金丸さんが金日成主席と約束した』という形で北朝鮮側から持ち出されることがあり、実に罪深い会談として禍根を残す結果となっているのです」(北朝鮮ウオッチャー) ところで現在、日本で何かと物議を醸す10代ベトナム人技能実習生の「働きたい国」は、日本ではなく韓国だといわれる。 「20代半ばより上の世代は日本アニメの『ドラゴンボール』や『ワンピース』、『名探偵コナン』が大好きですから日本への憧れが強いですが、10代は何と言っても『K‐POP』への憧れから韓国へ行きたがります」(国際ジャーナリスト) ベトナムはベトナム戦争時、米軍側に属していた韓国軍に虐殺などの蛮行を受けた。韓国政府は長く「ベトナム戦争での加害=ライダイハン(ベトナム戦争下におけるハーフ)」問題を謝罪せず、ベトナムで恨まれているはずだが、それどころか憧れの国になっている。 「K-POP」は、どんな罪もあがなうほどの恐るべき威力を持っているのだ。
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芸能 2019年08月10日 21時30分
【放送事故伝説】生放送で思わず「吹き出し」人気女子アナの苦悩とは?
8月1日、CBCテレビ(愛知県)の情報番組『チャント!』で、珍しい放送事故があったとネットで話題になった。 この日の『チャント!』では、7月27日〜8月4日に愛知県で開催された「世界コスプレサミット2019」を特集。本イベントに出席した大村秀章愛知県知事と河村たかし名古屋市長は、人気漫画『ONE PIECE』のロロノア・ゾロ、サンジのコスプレをして登場。ところが、その姿があまりに滑稽すぎたのか、原稿を読むはずのアナウンサーが吹き出してしまい、全くニュースを伝えられないという事態に発展。番組の最後に謝罪するという出来事があった。 ネットでは、大村知事と河村市長のコスプレを見た上で、「このクオリティなら仕方がない」「よく耐えた」「ドンマイ」と絶賛の言葉が相次いだという。 さて、この手のアナウンサーが吹き出してしまうトラブルだが、過去にもいくつか発生している。 もっとも有名なのが、2006年6月に東京都内で逮捕された「人面マスク事件」であろう。これは、東京都内で接骨院を営む男性が、患者のクレジットカードを盗み出し現金を引き出した事件で、男は身元がバレないよう仮装用の人面マスクを被り、ATMから計50万円を引き出したのだという。 非常に悪質な事件だが、このニュースを紹介した「JNNイブニング・ニュース」の小倉弘子TBSアナウンサーは、どうもこの人面マスクが笑いのツボに入ったらしく、笑いを堪えている様子が視聴者に丸わかりだった。 もっとも、このVTRは、紹介したレポーターに同じマスクを被らせて再現させたほか、改造した部分をアップにされた上、わざわざマスクに容疑者の名前を表示する、「自分で(マスクに)ヒゲを書き込んだ」という原稿を読ませるなど、妙に悪意のある編集だったため、スタッフ側もある程度は確信犯で作っていた可能性が高い。 現在、この放送事故はTBS局内でも伝説となっており、小倉アナにとっても苦い思い出なのだという。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2019年08月10日 21時00分
暴露本で浮き彫りとなった浜崎あゆみの不倫と浮気疑惑【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
1日に発売された書籍『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が、累計発行部数13万部を超えるベストセラーとなっている。同書は、歌手・浜崎あゆみへの取材を基としたノンフィクションノベルである。著者は、ノンフィクション作家・小松成美氏。浜崎への取材を基に、歌手デビューからトップスターへ上り詰めるまでの、サクセスストーリーに秘めた出会いと別れの物語を、赤裸々に描いたものだ。 物語には、育ての親でエイベックス代表取締役会長CEOを務める松浦勝人氏が登場する。手っ取り早く言うと“元カレ”である。浜崎が年齢をごまかして入店した東京・六本木ヴェルファーレで松浦氏と出会ったことから始まり、交際へ発展し、やがて破局を迎えるまでを生々しくつづった。 また、同書の帯には、浜崎自身による「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」との一文があり、発売されるや否や大きな反響を呼んだ。ネット上ではもちろん、芸能界からも賛否の声が寄せられているが、今さら過去の恋愛話の切り売りしたことが批判されているわけではない。自身の過去を暴いたことによって、浜崎自身に“不倫”や“浮気”の疑惑も浮上してきているようだ。 エイベックスから歌手として誕生した1998年当時の浜崎は、1人目の妻と結婚していた松浦氏に片思いしていたという。その想いを歌詞につづり、同年4月のデビュー曲『poker face』が生まれたというから仰天だ。 「同曲の発売前のこと、松浦氏は別の女性と不倫関係にあったそうです。やがて、1人目の妻とは正式に離婚。そこへ、スターへの階段を上り始めた浜崎が松浦氏にラブレターをFAXで送信。すると、松浦氏は不倫相手ともおさらばして、浜崎と真剣交際を開始したそうですが、松浦氏が離婚する前から、少なからず親密な関係であったのではという噂で持ちきりです。当時、未成年の浜崎は背伸びをしたい頃。妻帯者であろうが関係なく、松浦氏の肩書や振る舞いに“ロックオン”されてしまったのでしょうね」(芸能ライター) 同年、浜崎は5枚ものシングルCDをリリースして“女子高生のカリスマ”的存在になった。トップアーティストの座に上り詰めた浜崎は多忙で松浦氏との関係に溝が生じ、2000年頃破局を迎えた。浜崎の「私は、マサと私の子供のためだけに歌う母になりたい」という純粋な想いは打ち砕かれ、同年12月、“暴露本”のタイトルで松浦氏のイニシャルと同じCD『M』が大ヒットしたのである。 翌2001年、小説には登場していないが、TOKIO・長瀬智也が浜崎との交際を堂々と宣言。たびたび写真週刊誌にイチャつく姿を披露し、結婚秒読みと言われていたが、2007年に破局を公式発表している。 「長瀬に惹かれながらも、浜崎の心は松浦氏一筋だったそうです。しかし、松浦氏との別れを予感した浜崎は寂しさを長瀬に委ね、いわゆる二股交際をしていたとの情報があります。捨てられると分かっていながら長瀬をキープしていたようですね」(前出・同) そして、2012年11月。浜崎は5歳年下のバックダンサー・内山麿我との熱愛を世に知らしめた。一躍、時の人となった内山だが、実は既婚者だったというオチがあった。 「浜崎と交際中、内山は元妻と離婚調停の真っただ中でした。要は、世間一般に“不倫”関係にあたり、内山にだまされたという浜崎は、即座に“ポイ”しました。華麗なる歌姫に大きなダメージを与えた内山は、その後ダンサーとして舞台に立つことはなくなったようです」(芸能ライター) お騒がせキャラを確立した内山は、今回の浜崎の書籍に対して、「素直に興味あるなー、、、買おうかなwwww」とコメントし話題を集めた。 2017年末、2度目の離婚をして帰国した浜崎は、松浦氏と仕事上の復縁を誓い合ったという。同書には「ここから二十年先までのロードマップ」を描くと記されているが、今回の出版で浜崎の人間性が疑われ、かえって“行き止まり”になりかねないのではないか。
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