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芸能 2020年06月01日 07時00分
都知事選にも絡んで来そうなキョンキョン
「#検察庁法改正案に抗議します」とのハッシュタグを付け、今月10日にツイートしたのが女優で歌手の小泉今日子(54)。 内閣の判断で検察官の定年を引き上げられるようにする同法案に対して真っ向から反対の意を表明した。 すると、著名人たちが続々と賛同し、結局、今国会での成立が見送りに。 さらに同法案での定年延長対象者だった、東京高検の黒川弘務前検事長(63)が新聞記者と賭けマージャンをしたことを報じられ辞任。 法務省は懲戒としたものの、首相官邸が実質決定し軽い訓告処分となったことに対し、小泉は安倍政権を批判。小泉と不倫関係にある俳優の豊原功補(54)も賛同した。「小泉といえば、芸能界の実力者のお気に入り。政府に対して演劇界への支援を訴えていますが、エンタメ業界に対してもまったく“救いの手”がないことへの抗議で芸能界を代表して真っ先に声をあげたようだ」(芸能プロ関係者) 豊原は26日にツイッターを更新し、日本弁護士連合会元会長・宇都宮健児氏(73)の都知事選出馬に言及。「都知事選のあの顔ぶれにこの方の出馬表明」とメッセージを添えてリツイートしたが、小泉が宇都宮氏の支援に回る可能性が浮上したというのだ。「このまま小池知事の体制だと、いつになったら映画館が平常営業するかメドが立たない。そうなると、豊原らと立ち上げた映画会社のプロデュース作品がいつまで経っても上映できない。もし、宇都宮氏をかついで当選させれば、文化への理解を示して、エンタメ業界への“救いの手”を差し伸べてもらえる、という狙いもあるのでは」(芸能記者) いきなりキョンキョンが都知事選に名乗りを上げれば、おもしろくなりそうだが…。
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社会 2020年06月01日 06時00分
WiFiの電波を探していたら床が抜けて大学生が転落死 「バチが当たった」厳しい声も
現代社会において、インターネットは必要不可欠な存在だ。調べものをしたり、友人や家族と連絡を取る時も頻繁に使われるが、海外にはネット接続が原因で、命を落とした若者がいる。 海外ニュースサイト『The Jakarta Post』は2020年5月9日、インドネシア・南スラウェシで男子大学生がモスクから転落。頭を強く打って死亡したと報じた。 同記事によると、南スラウェシ・マッカサルの大学に通う25歳の男子大学生は、大学から約190km離れた実家に帰省していたという。新型コロナウィルスの影響で自宅学習が奨励されていたようだ。男子大学生は5月6日夜、他の4人の若者とともに、インターネットのアクセスポイントを求めて、イスラム教の礼拝所であるモスクを訪れたそうだ。大学生の実家の村では、インターネットに常時接続できる場所は限られており、モスクはその一つであったようだ。 >>妻の浮気を疑った男、コロナを予防する薬と偽って浮気相手に毒を飲ませる<< 大学生らはWiFiを探してモスクの2階に上がったが、ちょうど床の改修工事の途中であった。1階の説教壇の真上周辺の床が薄いべニア板で覆われていたという。大学生はこの板の上に乗ったところ、板が割れて約4m落下。1階の床に頭を強く打ち付けて死亡したという。大学生の通っていた大学は「大学生は本学期内に提出が必要な論文を書き終えようとしていたようだ。わが校の生徒を失い、深い悲しみに包まれています」と声明を発表した。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「手元のWiFiに集中し過ぎて、足元見てなかった。自分も気を付けよう」「工事会社の責任では?工事中の看板とか立ち入り禁止の張り紙貼ってなかったのか?」「インターネットに近付き過ぎた。神に近付いてはいけないのと同じ」「モスクの1階ではWiFiが繋がらなかったの?夜モスクに入り込んでバチが当たった」「論文書いていたなら卒業間近だった。親がかわいそう」「これもコロナ禍による死亡事故」など様々な声が挙がった。 海外には他にもインターネットの接続を巡って、命を落とした若者がいる。 海外ニュースサイト『People』は2019年4月、アメリカ・ジョージア州に住む男が、姉弟ゲンカの末、姉の首を絞めて殺害。終身刑が言い渡されたと報じた。 同記事によると、2018年2月当時16歳の男は、自室でゲーム機を使ってゲームをしていたという。家にいた家族もインターネットを使用していたため、反応が遅くなってきたので、男はWiFiのパスワードを無断で変更。他の家族がインターネットを使えないようにしたという。 まず母親が男に抗議をしたが、男が母親に手を上げようとしたため、当時20歳の姉が介入して殴り合いのケンカに発展。男は姉の首をつかみ、腕を回して首を絞め上げたという。母親はパニックになり警察に通報。15分後、警察が駆け付けたが、警察が姉を離すよう呼び掛けるまで、男は姉の首を絞め続けていたという。 姉は意識不明の状態で病院へ搬送されたが、数時間後に死亡が確認された。死因は首を絞められたことによる窒息死であった。警察は男を逮捕し、殺人罪で起訴した。2019年4月5日に開かれた裁判では、男に終身刑が言い渡された。裁判で男は「姉を殺すつもりはなかった。ごめんなさい」と泣きながら語っていたという。 インターネットに夢中になり過ぎると、周りが見えなくなってしまうのであろう。取り返しのつかない事態を招く前に、自分の行動を再度見つめ直す必要があるかもしれない。記事内の引用についてUniversity student in Sulawesi dies after falling while searching for internet signal (The Jakarta Postより)https://www.thejakartapost.com/news/2020/05/09/university-student-in-sulawesi-dies-after-falling-while-searching-for-internet-signal.htmlGa. Teen Strangled Sister to Death Over WiFi Password, Gets Life in Prison (Peopleより)https://people.com/crime/ga-teen-strangled-sister-wifi-password-life-sentence/
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社会 2020年06月01日 00時00分
田中角栄「怒涛の戦後史」(25)元通産省事務次官・小長啓一(中)
小長啓一が田中角栄通産大臣の秘書官に就任するにあたって、田中の大蔵大臣時代に秘書官を経験した大蔵官僚から耳にした“田中評”は、こうであった。「とにかく忙しい人だから、あとを付いていくだけで大変だぞ。事務方が長々と説明したって、聞く人じゃないからな。まず、それに慣れることだ」 その通りであった。通産大臣就任直後には積年の懸案だった日米繊維交渉の決着に向けて大車輪の働き。同時に小長も秘書官として休む暇もなかった。その交渉を見事に決着させると、小長には次の“注文”が待っていた。田中は、言った。「国土の改造計画を本にまとめたいが、君、協力してくれんか」 大蔵大臣、自民党幹事長を歴任し、通産大臣としての重責を果たして、さらに自信をつけた田中は、「沖縄返還」後に佐藤栄作首相が退陣することを必至として、いよいよ天下取りに乗り出す意思表示をしたということでもあった。小長は即座に、こうした田中の思いを感じ取った。 もとより、田中によるこの国土の改造計画は、雪で苦しむ新潟への郷土愛と、東京、大阪などの都市と地方の経済格差をなくし、国土の均衡ある発展を目指さねばならないという政治信条から発していた。その実現のために高速道路、新幹線、空港、港湾、工業用地などのインフラ整備を進め、日本全国を“1日行動圏”にするという雄大な構想であった。 田中はすでに通産大臣になる前の自民党都市政策調査会長時代に、「都市政策大綱」を発表しており、これを自民党内の大勢が「20年、30年先の国づくりを目指したわが党の政策足り得る」と支持、普段は批判記事の多かった朝日新聞も極めて好意に満ちた記事を書いたものだった。 この「都市政策大綱」は田中が相当入れ込んだもので、自ら5000万円、現在の貨幣価値からすれば2億円ほどのポケットマネーを投じて、優秀な国会議員、地方議員、地方自治体首長、そして各省庁からこの国の明日に情熱を持つ課長、課長補佐クラスの若手官僚をピックアップ、集めた資料は2トントラック1台といった具合だった。 これらの人材が各部会に分かれて資料を分析、連日にわたる大小の会議を1年余り重ねたうえでの成果であった。多忙な田中もできるだけ会議に顔を出し、熱弁を振るったものだった。 そうした結果である「都市政策大綱」が、のちの「日本列島改造論」の“下地”となった。「都市政策大綱」に新たなデータを組み入れ、さらに具体的内容を加えたものが「日本列島改造論」ということだったのである。★各省庁は全面協力へ さて、小長に下った田中の“命令”は、本を作成するためのチームづくり、各省庁にまたがる関連のデータを含む最新資料を集めること、時には各省庁のエキスパート官僚を呼んで、さらに話を聞くということであった。役人の世界はタテ割り社会で、省庁同士が協力し合うというケースはほとんどない。ましてや、一議員に自分の省庁の最新資料などの提供はあり得ぬことだったが、ここでは違った風景があった。 当時を取材した政治部記者の話が残っている。「小長秘書官が必要に応じて各省庁に資料提供などを申し込むと、ほとんどが『角さんが本を出すのなら協力したい。局長には話を通しておく』というものだった。田中がいかに省庁を掌握し、官僚から慕われていたかの証左だった」 本の作成チームは、小長が目をつけた通産省の若手官僚4名ほど、それに出版先と決めた日刊工業新聞社の記者が10名ほど参加した。通産省の若手官僚の一人に、のちに経済評論家・作家となる堺屋太一もいた。前出の政治部記者の話の続き。「4日間、まず本の作成チームの面々は通産大臣室で田中の話を聞き、『都市政策大綱』にさらに血肉を加える作業をした。田中はというと、なんと1日6〜7時間、ぶっ続けで話し続けた。『何でも東京へというモノとカネの流れを、地方に逆流させねばならん。日本人がどこに住んでも、それなりの生活ができる国にしようじゃないか』といった具合で、誰もがその凄み、情熱のほとばしりを感じて聞き入ったという」 じつはこの間、出版先を選ぶのが難しかった。もとより、田中は「朝毎読」といった大手新聞社の最高幹部とは親しく、このうち1社に決めれば他社の反発を買ってしまう事は必定。田中が選んだのは、全国紙ではない「日刊工業新聞社」であった。 同社の社長は田中と同じ新潟の出身で、そこならやむを得ぬで反発を買うこともない。なるほど、ここにも田中の「敵をつくらぬ、減らす」という人生観が垣間見えるのであった。 昭和47(1972)年の年が明けると、小長のところに田中の秘書だった早坂茂三がやって来て言った。「出版は、3月にしたい。急いでくれ」 田中派幹部の二階堂進も来た。「本はいつ出るんだ。一刻も早く頼む」 田中が自ら口にしたことはなかったが、小長はこれまでの人生になかった高揚感に包まれるのであった。(本文中敬称略/この項つづく)***************************************【著者】=早大卒。永田町取材50年のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『愛蔵版 角栄一代』(セブン&アイ出版)、『高度経済成長に挑んだ男たち』(ビジネス社)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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ミステリー 2020年05月31日 23時00分
新型コロナのパンデミックで、「お化けを見る」人が増えている?
25日に新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が解除され、休業要請も段階的に緩和される運びとなった。次第に町に人が戻って来ているが、経済的な影響は非常に大きく、今まで通りの生活に戻るまでは、まだまだ課題も大きいと言われている。 新型コロナウイルス感染症の拡大による都市封鎖や外出自粛要請は、世界的に行われていることだが、出勤する代わりにテレワークしたり、休業している人々から、「家にお化けが出る」という報告が相次いでいる、とカナダのメディアであるCBCが報じた。 >>新型コロナウイルス感染症は聖書の黙示録で予言されていた!?<< 例えば、ニューヨーク・タイムズでは、2019年には月に数件あればいい方だった心霊・超常現象に関する読者からの投書が、新型コロナウイルス感染症での都市封鎖が増えてから、実に倍以上になっているとのこと。「家の扉がひとりでに動いた」「物がガタガタと音をたてて動いた」等の異変が家の中で起きているというものが多いという。いったいなぜ、心霊現象の報告が増えたのだろうか。実は、仕事などで家を空けている間に、超常現象が起きていたのだろうか。 しかし、海外の超常現象研究家であり、人気心霊番組のホストであるジョンE.L.テニー氏は、これらの報告のほとんどは心霊現象と関係はないものだろう、と解釈している。例えば、ドアや窓が開閉するのは、単に風や振動の可能性があるし、窓のサッシが太陽の日差しで暖められ、ラップ音のような音をたてる事もある。うめき声のような音は、どこからか吹き込んできたすきま風によるものである可能性も考えられるとして、「新型コロナウイルス感染症の関係で家にいる時間が長くなったこと、また過度な警戒心や不安、緊張状態が続いていることも関係しているのではないか」とテニー氏は語る。 なお、霊体験だけでなく、UFOの目撃例なども増えているそうだ。これは家にいる時間が増え、自由にできる時間が増したことで、「空を見る」時間が相対的に増えたことと関係しているとみられている。 テニー氏は「超常現象の報告が増えた事は過去にもありました。1999年、2000年問題の前年や、9.11テロの発生した2001年などです。いずれも社会的な変化などから、不安を抱いたり過敏になった人は不思議なものを見たり体験してしまう傾向にあるようです。それは、その人がおかしくなったという訳ではなく、不安が投影されたにすぎません。我々は我々にお化けを見せる『不安』をよく知り、付き合っていく必要があるでしょう」と、CBCラジオのインタビューにて答えた。(山口敏太郎)参考記事Haunted house reports on the rise during pandemic, says paranormal researcherhttps://www.cbc.ca/radio/asithappens/as-it-happens-the-friday-edition-1.5571716/haunted-house-reports-on-the-rise-during-pandemic-says-paranormal-researcher-1.5571882
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社会 2020年05月31日 22時30分
女性が男性を線路へ突き飛ばし!?西船橋駅ホーム転落死事件【背筋も凍る!女の事件簿】
昭和も終わりになりかけた昭和61年(1986年)の1月14日。終電間際の西船橋駅(千葉県船橋市)で人身事故が発生した。この日は翌日が祝日(成人の日)ということもあり、ホームは酔客の姿もチラホラといたという。 そんな中、女性と男性の言い争いが始まったのは、23時を回った頃だった。 女性は30代後半の派手な見た目をしており、男性側はスーツを着た50代手前の中年で、見ようによってはホステスと酔客の喧嘩、中年カップル同士の痴話げんかのようにも見えたという。 >>女教師が夫をバラバラに「荒川放水路バラバラ殺人事件」【背筋も凍る!女の事件簿】<< そして、事件は起こった。女性は男性をホームへと線路へと突き飛ばした。 ほかの客も線路に落ちた男性を救おうとしたが、間に合わず、男性は千葉発御茶ノ水行きの電車とホームの間に挟まれて即死してしまった。 駆け付けた警察がやって来て、突き飛ばした女性は逮捕。目撃者も含めて、その時何があったのかの検証が行われた。 逮捕されたのは、熊本県でダンサーをしている41歳の女性。突き飛ばされたのは47歳高校教師であった。 ダンサーの女性Aは、熊本から遠征で千葉へと来ていたのだが、供述によると、ホームで電車を待っていた際、酒に酔っていた男性教諭がAに執拗に絡み出し、彼女の肩を押したり体を触ったり、「馬鹿野郎!」と暴言を吐いていたという。 Aは抵抗し、「助けてください」と周囲に声を掛けたが聞いてもらえず、男から距離を取ろうと突き飛ばし、そこに電車が来てしまったのだという。 裁判の焦点は、Aの行動が「正当防衛」に当たるかどうかだった。 Aが酔った男性教諭に絡まれていたのは事実であるが、「電車がまいります」というアナウンスが聞こえた後であったため、彼女には明確な意思があり、実刑は免れないとされたのだ。そのため、千葉地検は当初は懲役2年を求刑したのだが、後に男性は過去、酒に酔って人身事故を犯した過去があること、このニュースが報じられ、「Aの行為は正当防衛が成立するのではないか」との声が相次ぎ、半年後の9月には逆転無罪となっている。 なお、この事件の行方は、1986年当時はワイドショーなどでもたびたび特集され、8年後の1994年には本事件を題材にした土曜ワイド劇場(テレビ朝日系)で、『事件2 OLが見たホーム転落死の真相!』と題した2時間サスペンスが放送された。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2020年05月31日 22時00分
飲み物の中に混ぜられていた彼の液体〜本当にあった怖い彼氏〜
岡沢すみれ(仮名・27歳) 私は女子高だったので、大学に入って初めて男性と付き合いました。初体験も彼が初めてだったのですが、何もわからないのをいいことに、色々なことをさせられたのです。でもその中で、唯一断っていた夜のプレイが、彼の竿から出る体液を口で受け止めること。 >>自分の液体を飲ませてくる男〜本当にあった怖い彼氏〜<< 彼のモノを何度も喉の奥まで入れられた際も、最終的に体液を飲み込むことだけは拒否していました。たとえ好きな人であっても、なんだか気持ち悪くて無理なんですよね。当時彼から、何度も頼まれたのですが、私はずっと断っていました。彼は残念そうでしたが、無理なものは無理だったので……。 それで、彼と1年ほど付き合いが続いたある日のこと。彼の家に泊まると、いつも必ずコーヒーを出してくれるんです。しかも、家なのにわざわざフタ付きのカップにストローを差した状態で。私はコーヒーが大好きなので、それをありがたく飲んでいたのですが、彼が突然、とんでもない真実を打ち明けたんです。彼によると、私がいつも飲んでいたコーヒーの中に毎回、体液を入れていたとのこと。いつも一足早く起きて、トイレで体液を容器に出し、それを入れていたのだそう。1年ほどやっていたので、300mlはあるんじゃないかなと言っていて、さすがに怖くなりました。彼は、あえてその行動を打ち明けて、私に受け止めてほしかったようですが、無理でしたね。気持ち悪すぎて、一気に冷めてしまいました。写真・Christian Cable
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芸能 2020年05月31日 22時00分
〈貞淑美女タレントの性白書〉 4月ドラマ撮影延期下の「濃厚エロ接触」(2)
自宅で夫とHな半沢ごっこ こちらは、7年ぶりの復活となるはずだった『半沢直樹』(TBS系)。「前作・最終回の視聴率は42・2%で、平成ナンバーワンのドラマと絶賛されました。満を持してのスタートとなるハズでしたが、撮影は5月6日まで休止となり、その後、再延期。今クールでの全話放送は絶望的となりました。夏クール(7月〜)のドラマとしてやる話も浮上していますが、確かなことは言えません」(TBS関係者) 前作では、堺雅人(半沢直樹)と香川照之の顔芸対決や、決めゼリフの『倍返しだ!』など見どころがいっぱいだった。「半沢の妻・花を演じた上戸彩(34)もよかったですね。かわいくてキレイで、その上ナイスバディ。もう最高の妻役でした。今シリーズでも、もちろん妻役でキャスティングされました。彼女も張り切っていましたよ」(芸能プロ関係者) 巨大な敵に敢然と立ち向かい、ともすれば折れそうになる夫の心を、「負けんじゃね〜ぞ」 という言葉で支え続けた妻の花。「このドラマの番宣を兼ねていくつかの週刊誌の“カラー特写”に応じていましたが、ますます色っぽくなってきましたね。胸の谷間も深くて、Gカップ巨乳は健在のよう。“三十路人妻”の色香“マン開”ですね」(スポーツ紙記者) 上戸は2012年9月、自身の誕生日に『EXILE』のHIROと入籍。そして、「20代のうちにママになりたい」と公言していた通り、30歳直前の8月、女の子を出産した。「その後、昨年には長男を出産。現在、2児の母親です。4月、自宅近くを散歩する上戸親子が目撃されましたが、その母親ぶりは堂に入ったもので、“もう1人できても大丈夫”という雰囲気を醸し出していたそうです。コロナ禍転じて子宝に恵まれることとなるかもしれません。“やられたらやり返す。倍返しだっ”などと言いながら、夫と自宅で“エロ半沢直樹ごっこ”をしている可能性は十分にあります」(芸能記者)(明日に続く)
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芸能 2020年05月31日 21時45分
菜々緒“おうちエロス写真”がエスカレート! 長引く自粛で爆発寸前!?
女優の菜々緒が“エロ挑発写真”を自宅発で次々インスタグラムにアップし始め、一線を越えるのも時間の問題ではと、期待と心配の声が交錯している。「菜々緒は3月からビキニ動画などをインスタに上げ始めていましたが、コロナ禍による外出自粛生活長期化のためか、5月に入って、エロ度が加速した印象。5月6日にはシルクの高級パジャマ姿でうつぶせにベッドに寝て、キスをする寸前かのように顔面をアップにした意味深な写真を掲載したのです。女優界屈指の肉食系だけに、“おうちベッド写真”は、まさにエロへの渇望をニオわせているとみられます」(芸能ライター) 菜々緒はこれまで西川貴教、JOY、間宮祥太朗、菅田将暉らと浮名を流し、男好き疑惑が強い。インスタではこの他、5月4日にはパラオのビーチにたたずむ全裸かビキニか判別できないほどの遠景画像を、同11日にはおっぱいの谷間を上部から写す角度で、ビキニで寝そべる写真を、それぞれアップしている。「特にエッチなのは、引き締まった腹筋と美脚を大胆に露出した黒のビキニ風ウエアと超ショートパンツ姿で、座位の姿勢で悩ましげに体をくねらせる“おかず映像”をアップ。すべて“おうち時間”というハッシュタグを付けており、肉食系女の欲望が抑えきれない中、自宅内で悶々と世の男性陣にセクシー姿態を公開してくれているのかもしれません」(同・ライター) 周囲が心配しているのは、「おうち時間」が続くと、いずれ事故を装い“テロエロス”をアップする危険性が高まってくることだ。「実際、2014年にはイベントで、脇からバストトップが見えるか否かの衣装で登場し、大問題を起こした過去がある。16年にも湯船に浸かっている自身の“全裸バックショット”をインスタに電撃公開したこともあります。身長172センチ、9頭身のプロポーションだけに、フルエロス披露は既定路線とみられるものの、いずれ、事故に見せかけた“全裸”をアップするのは性格上あり得ると考えられますね」(芸能関係者) 菜々緒は、コロナでスタートが延期されている、木村拓哉主演の連ドラ『BG〜身辺警護人〜』第2弾(テレビ朝日系)に出演する。「今後『BG』の放送が始まり、かつコロナが落ち着けば一気に複数の男との“密会”に暴走する可能性がある。一方、自宅生活が続けば、インスタエロスのリスクが高まる気配です」(同・関係者) 菜々緒にメロメロ注意報発令だ!
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芸能 2020年05月31日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「こんな奴らを…」嵐・松本潤が小栗旬に激怒!
6月3日から、仲間由紀恵主演の連続ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)が再放送される。今回流れるのは、2002年放送の第1シリーズで、生徒役として嵐・松本潤や小栗旬が出演。若き頃の彼らが見られるとあって、ファンの間で期待の声が飛び交った。 そんな松本と小栗は、『ごくせん』で初共演となったわけだが、不仲だったと言われている。小栗がバラエティ番組で明かしたところによれば、当時、松本の事を「いけすかねぇ野郎だな」と思っていたそうで、距離を置いていたとのこと。しかし、その後、2人はドラマ『花より男子』(TBS系)で再共演し、不仲が解消されたという。 >>「マジで嫌い」オードリー若林が後輩芸人に激怒!<< だが、それから数年後、松本と小栗は喧嘩をしてしまうことになる。 過去、バラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)に出演した俳優・橋本さとしによると、ある舞台の終演後、突然松本が飲み会に乱入してきたことがあったという。その際、松本は酔っていたらしく、和気あいあいと飲んでいる出演者らに「こんなベロベロになったカンパニー、明日俺は観るんだぞ。そんなんで芝居できるのか!?」と芝居について熱く語り出したとのこと。そして、「俺はこんな奴らの舞台を観に来たんじゃねぇんだよ!」とブチギレだしたという。 その場には、舞台の主演を務めていた小栗もおり、「俺はやっちゃうから大丈夫なんだよ」と松本に言い返した。すると次の瞬間、2人は掴み合いの喧嘩を始めたという。 その日、橋本は松本と初対面だったため、「めちゃくちゃ怖い人やな」という印象を持ったそう。だが後日、別の舞台で楽屋に来た松本は、「この間は大変失礼しました! (橋本がナレーターを務めるNHKの)プロフェッショナル毎週見てます!」と、人が変わったかのように謝罪してきたそうだ。 松本は当時、友人の小栗がいたことや酒の勢いもあり、熱くなってしまったのかもしれない。
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芸能 2020年05月31日 21時30分
後藤真希がチマチョゴリ姿で…“韓国発”限界突破セクシー写真集発売か
元『モーニング娘。』の後藤真希に、異色の写真集情報が持ち上がっている。何と、韓国の民族衣装「チマチョゴリ」をまとった“限界突破セクシー”を見せるというのだ。「コロナ禍でテレビ界は、ほとんど制作活動をしていませんが、出版社は水面下で活発。今後、夏から冬にかけて写真集が続々、出版される見込みといいます。そんな中、ゴマキは注目の存在。セクシー写真集の出版が確実とされ、日韓をおマタにかけた“肉感”ヌードになると評判です」(アイドル雑誌ライター) すでにモー娘の元メンバーである福田明日香のヘアヌード写真集『PASSIONABLE』が6月19日に発売決定。先行グラビアも公開済みだ。「福田の写真集は4月24日から予約が始まったのですが、大手通販サイトは注文殺到で、一時“在庫なし”のシステム障害が起きたほど。やはり、モー娘ブランドの力は絶大です」(写真集編集者) 福田はモー娘の第1期メンバーだったが、わずか1年あまりで脱退。その後、しばらくは引退状態だった。「活動期間も短かったのでモー娘の足跡の中では、ほとんど名前は出てこない。それなのに写真集の予約注文だけで10万部近くいきそうな勢い。ゴマキが脱いだら、予約注文の段階で50万部超えは確実です」(同・編集者) 後藤は2011年に写真集『go to natura…』を発売。以後、裸身を見せていないが、そのボディーは今も秀逸。身長159センチ、B86・W58・H86のDカップ巨乳だ。「華奢なのに、巨乳で有名。彼女は中学生のときにモー娘デビューを果たしましたが、美少女のまま、身体だけが大人になった感じ。一方、私生活では、何かとスキャンダルを振りまいてきた“お騒がせ娘”としても評判でした」(芸能ライター) 15年に一般人男性と結婚したが、昨年はとんでもないことで醜聞も発覚。結婚前に付き合っていた元カレとラブホで肉体関係を持ったことがバレ、夫は不倫相手の男を提訴した。「不倫裁判を『週刊文春』が報じて大騒ぎ。ゴマキは自身のブログで、不倫と肉体関係を認めたのには驚きました。それと同時に、活動を休止したのです」(同・ライター) ところが、活動休止からわずか3カ月ちょっとの7月1日に活動を再開。「彼女には通販関係のスポンサーがついていて、広告塔として復帰を急いだといいます。実際は自粛というより、まるで“ご休憩”程度の沈黙でしたね」(同) もちろん、彼女自身の生活もあるだろうが、それにしても復帰は早かった。「一説には、彼女には韓国系のスポンサーもついているとされます。韓国では、日本以上に彼女の美人ぶりが評価されていて、知名度維持のために、長く休んでほしくない。韓国の芸能界では奴隷契約がはびこり、売春も多いといいます。それに比べたら不倫など、たいした話ではありませんからね」(芸能関係者) 韓国との親密関係をうかがわせたのは彼女のインスタグラムだ。この5月に、韓国髪に結い、艶やかなチマチョゴリで登場。「落ち着いたら、また行きたいな」とコロナ禍の終息を願いつつ、韓国礼賛をした。「今後、彼女は韓国ファンも意識した、チマチョゴリヌード写真集を出す可能性は大。現在、韓国に強い複数の出版社から写真集のオファーがあって、すでに交渉がまとまったという話もあります」(前出の写真集編集者) 待ち遠しい!
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2018年02月08日 07時11分
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