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芸能 2020年07月01日 21時00分
事務所退所でより過激な“エロ路線”を進みそうなローラ
モデルでタレントのローラ(30)が1日、自身のインスタグラムを更新し、6月30日付で所属事務所「LIBERA」を退所したことを発表した。 インスタグラムでは、「2020年6月30日をもって約14年間お世話になった事務所LIBERAを退所する事になりました」と報告。 今後について、「この先も自分らしく、多くの皆さんに夢や希望をお届けできるように頑張っていきます。そして私自身も夢に向かって楽しく歩んでいきたいなと思っています。これからも応援よろしくお願いします」と結んだ。「17年に退社した事務所と契約トラブルを抱えていることが発覚したが、翌年に和解を報告。しかし、今後も“上納金”を支払い続けることに疑問を感じ退所。退所にあたり、いくらかの“解決金”を積んだと言われている」(テレビ局関係者) すでに、仕事の現場は自分が設立した個人事務所のスタッフである親族がサポート。もはや周囲は“イエスマン”ばかりになったが、今後が期待されるというのだ。「大人気のインスタグラムでエクササイズの様子を公開しているが、美巨乳がハッキリ分かる露出度の高い衣装が多い。すでに全身脱毛済みで、いつでもヘアヌードを披露する準備はできているようだ。それに向け、より過激な“エロ路線”にカジを切りそうだ」(芸能記者) いつ脱いでもオッケー!!
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芸能 2020年07月01日 20時00分
三四郎小宮、“自宅リモート出演NG”の理由が憶測呼ぶ「彼女と住んでるとか?」同棲説も
6月30日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、三四郎の小宮浩信をターゲットとするドッキリが仕掛けられた。 別人の部屋を自宅という形でリモート番組出演して欲しいと、急きょオファーを受けた小宮。部屋にある物からプロレス、野球、漫画など、まったく興味のない内容について、タレントのハリー杉山やミュージシャンの大友康平からツッコんだ質問をされる。 そのたびに、小宮は電波状況が悪いフリをしたり、部屋にあるものから付け焼き刃の情報を出していくなど、追い詰められていく姿がじっくりと見られた。さらに、収録中に宅急便が届き、中身を必死に隠す小宮だが、求められて明かしたものは「洋モノのエロDVD」だった。 >>三四郎小宮の“最低ぶり”に視聴者驚愕 都合のいい女性の存在、スタッフへの態度に「イメージどん底」の声も<< ネタバラシがなされると、小宮は「絶対性格悪い人が作ってるよ」とキレ気味。この企画は、小宮が「自宅リモート出演NG」というリアルな事情から生み出された企画だという。そのため、理由が気になる視聴者が多かったようだ。 ネット上では、さまざまな予想が集まっており、「よほどヤバいものがあるか、汚いとか」といった、ある意味ではイメージに近い“汚部屋説”から、「けっこうモテそうだから、彼女と住んでるとか?」といった“同棲説”までさまざまな声が挙がっている。こちらの真相も気になるところだ。 さらに、今回のドッキリは、小宮への無茶ブリを効果的にするために、ミリタリーオタクで知られるインパルスの板倉俊之の部屋もガチで映された。壁一面にモデルガンが並び、ミリタリーウェアなどが棚に収納される姿は、ネット上では「この部屋、楽しそう」「むしろこっちを深掘りして欲しい」といった声が聞かれた。 一部分を現実とリンクさせることで、絶妙なリアリティを出していく『ロンハー』スタイルあふれるドッキリ企画だったと言えそうだ。
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社会 2020年07月01日 19時00分
74歳弁護士、後見人を務めた男性の死後4200万円を横領し逮捕 「全額使い切った」と話す
6月30日、大阪弁護士会所属の74歳の弁護士が業務上横領の疑いで逮捕。相次ぐ弁護士の失態に、怒りの声が相次いでいる。 逮捕された弁護士は、大阪市内に住む70代男性の成年後見人を務めており、男性の死後口座に残っていた4200万円を自身の口座に移して着服した。相続権のある男性の妻が預金の引き渡しを求めるも応じず、別の弁護士を通じて調査したところ、横領が発覚。6月30日に逮捕された。 >>住民税の還付金を1ケタ間違えて振り込み、1年半後に返還要求も拒否 摂津市が民事訴訟も物議に<< 警察によると、この弁護士は自身の口座に金を移した後、全額引き出したそうで、取り調べに対し、「月々の必要な支払いや生活費に少しずつ充てた」「全額使い切った」などと話し、容疑を認めている。警察はほかにも着服した遺産がある可能性も否定できないとして、調べていく方針だ。 弁護士の不祥事は最近多く、2018年には札幌市内でタクシー運転手に「なめんな」などと因縁をつけ、運転席や防犯ボードを蹴る、携帯電話をタクシーに投げつけるなどした弁護士(37)が逮捕されている。この弁護士はさらに威圧的な言動を繰り返したとして、札幌弁護士会から2度懲戒処分を受けた。 さらに先日は、消費者金融会社への過払い請求などを盛んにテレビやラジオで宣伝していた「東京ミネルヴァ法律事務所」が破産手続きを受け、依頼者に支払われるべき30億円が、弁護士法人を事実上運営する広告会社に流用されていた可能性が高いと報じられ、そのモラルの低さに怒りの声が上がった。 もちろん真面目に職務を全うしている弁護士がほとんどではあると思われるが、依頼者の弱みに付け込み私腹を肥やす人物がいることも、残念ながら事実。弁護士と言えども、「おかしい」と思う話を簡単に信用しないこと、場合によっては複数の弁護士に相談するなどして、「騙されない」対策を講じてもらいたい。
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社会 2020年07月01日 19時00分
お盛んなアッキーに浮上したシャレにならない情報
ファーストレディーとは思えない奔放な振る舞いが問題視されている、アッキーこと安倍昭恵首相夫人(58)だが、緊急事態宣言解除後は自身が都内で経営する居酒屋に顔を出す日々だという。「3月末には元NEWSの手越祐也らと『花見の会』を開いたことが報じられ国会でも問題になった。その後は、3月中に他県に団体旅行していたことも発覚。安倍首相としては、店に顔を出していてくれた方が安心のようだ」(永田町関係者) そんな昭恵夫人だが、発売中の「実話ナックルズ 月刊8・9月合併号」(大洋図書)がシャレにならない情報を報じている。 なんでも昭恵夫人の“ハメ撮り写真”が存在しているのだとか。お相手は夫ではない政界関係者で、行為中に自分のスマホで「撮って」とせがみ、途中で取り上げて男性の顔も撮影してしまうというのだ。 ただでさえ、新型コロナウイルス禍の政策が裏目に出て支持率が急落中の安倍政権だけに、昭恵夫人のその類いの写真が出た場合、政権にとってとんでもない“爆弾”になりそうだが…。「そこで浮上するのが元NEWS・手越祐也との関係。今後、手越の“タニマチ”になるとのうわさもあるだけに、“一線”を超えてしまったかもしれないともっぱらのうわさ」(芸能記者) ここまで来たら、スマホの中も含めて昭恵夫人の“身体検査”が必要なようだ。
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スポーツ 2020年07月01日 18時30分
阪神・青柳、一塁へのバウンド送球を連発!「ずっと送球が定まってない」“イップス”への心配相次ぐ
30日に行われた阪神対中日の一戦。この試合に先発した阪神・青柳晃洋のプレーに、ネット上のプロ野球ファンから心配の声が寄せられている。 >>元阪神・関本氏、梅野の「どこに不満がある?」矢野監督に苦言で賛否「やり方変えるのも必要」スタメン固定には反発も<< 同戦の青柳は6回に中日・阿部寿樹にタイムリーを浴びたものの、この他に失点はなく6回1失点と好投。チームが得点を挙げられないまま「0-5」で敗れたことで敗戦投手になったものの、先発としては及第点と言える投球内容だった。 その中で心配の声が集まったのは、3回裏の守備時に出たプレー。この回、青柳は先頭の京田陽太を投ゴロに打ち取るも、一塁へ力のないツーバウンドの送球をしてしまう。送球がバウントする間に京田が一塁ベースを踏んだため、思わぬ形で出塁を許す結果となった。 さらに、青柳は1死一塁の場面で柳裕也が仕掛けた送りバントを捕球した後も、球を叩き付けるようにワンバウンドで一塁に送球。こちらは何とかアウトになったが、投手のプレーとしてはいずれも不自然な送球だった。 青柳のプレーを受け、ネット上には「バウンド送球連発って青柳どうしたんだ?」、「何でもない投ゴロをツーバウンドにするのはおかしい、イップスじゃないのか?」、「青柳はプロ入りからずっと送球が定まってないから心配になる」、「制球はちょっと良くなったイメージだけど、送球はまだイップス気味なのかな」といった心配の声が多数寄せられている。 “イップス”とは緊張や不安、もしくは何らかの理由などにより自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のこと。2015年にはヤクルトの2007年ドラフト1位・増渕竜義が、イップスが原因で27歳の若さでの引退を余儀なくされるなど選手生命を脅かすこともある症状として知られている。 「2016年にプロ入りした青柳は当初から制球難・送球難といったイップス気味の症状に悩まされており、2017年には12登板で10個もの死球を記録。同年の6月30日・対ヤクルト戦では、プロ野球ワーストタイ記録となる1イニング3死球をマークしてしまっています。昨シーズンは25登板で12死球だったため制球難については改善の兆しが出ていますが、送球難については現在まで一塁への悪送球などが頻発する状況が続いています」(野球ライター) 試合後の報道によると、今回のバウンド送球は送球難克服を狙いとした意図的なプレーだったとのこと。イップス疑惑もささやかれる送球難に講じた懸命な対策は、克服への糸口となるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年07月01日 18時00分
『エール』、スピンオフとつながらない? 初回から再放送開始で悲劇、副音声にも不満の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第3話が1日に再放送された。 新型コロナウイルス感染拡大防止による撮影休止の影響で、現在新作が放送休止となっている本作。6月29日より第1話から再放送されている。 第3話は、大人になり、音楽を通じて一生の友となる裕一(子供時代:石田星空)と久志(子供時代:山口太幹)の初めての出会いや、恩師で裕一の音楽の才能を見抜く藤堂先生(森山直太朗)との初めての出会いが描かれたが――。 >>『エール』、主人公の娘の心無い言葉に視聴者驚き「テーマ全否定かよ」の声も<< 「本編放送中から評判が高いとは言い難い本作ですが、実は再放送で改めて『粗が目立つ』という声が集まっています。その一つが、先月23日に放送された第62話が久志の幼少期を描くスピンオフ的展開との矛盾点。第62話の中では、“裕一と久志が出会う前”という設定で、東京から転校してきたばかりの10歳の久志と藤堂が出会い、久志が藤堂から歌の才能を見出されていましたが、第3話では裕一と、“転校してきたばかり”の久志が出会い、さらに裕一と“赴任してきたばかり”の藤堂が出会うというストーリー。視聴者からは『裕一と久志と藤堂が出会ったのって同時じゃん』『なんで裕一と藤堂が出会う前に久志と藤堂が知り合ってるか分からない』『スピンオフと繋がらない』というツッコミが殺到していました」(ドラマライター) また、再放送ではキャストが副音声を担当、第1週目は久志演じる山崎育三郎が担当しているが――。 「人気の高い山崎が副音声を担当するということで、山崎のファンからは喜びの声が聞かれていますが、当初朝ドラファンが期待していた裏話披露などはあまり聞かれず、ナレーションの役割を担っている状態。もちろん、本作にもナレーションは存在しているため、単にナレーターが2人に増えたという感覚が視聴者にはあるようです。また、運動会で裕一が転んでしまうシーンでは、裕一が転ぶよりも前に『転んだ』と言うなど、時間差が目立つ場面も。視聴者からは『裏話があれば楽しいのに』『副音声期待したけどただのナレーションだった』という落胆や、『副音声と映像のズレが気になる』という指摘も寄せられてしまいました」(同) 異例の再放送が行われている『エール』。視聴者からはさまざまな不満が集まってしまっていた。
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スポーツ 2020年07月01日 18時00分
阪神 矢野監督が鬼となる藤浪晋太郎「敗戦処理投手」采配
永遠のライバル巨人を相手に、開幕3連敗スタート…。矢野燿大監督(51)は、ペナントレースのスタートと同時に軌道修正を迫られた。悩み続けるエース・藤浪晋太郎(25)に課したペナルティーについても、考え直さなければならなくなったのだ。「“バースの再来”と騒がれたJ・ボーアが不振で、苦手だった左投手に対応できていません。先発投手が責任イニングをしっかり投げても打線が3試合で4得点と沈黙し、一方的な展開となってしまいました」(在阪記者) しかし、問題は打線だけではない。救援陣の失点について、早くも立て直しの声が出始めた。 開幕戦は1点リードの場面で先発の西勇輝を交代させ、リリーフ陣がつかまった。第3戦は先発のガルシアが試合を作れなかったが、第2戦もそうだった。 近年の阪神は投高打低のチーム。投手陣が抑えないことには勝機は出ない。「開幕戦は、先発投手を続投させていたら、の声もありました。しかし、それは結果論で、問題は接戦と大量失点した試合で、ほぼ同じリリーフ投手が登板していることです」(球界関係者) 今後、救援陣に頼ることになるのは明らかだ。自慢の救援陣をストロングポイントのまま、負け試合で投げさせて疲弊させない方法を考えなければならない。 これにリンクしてきたのが、6月17日に行われたタイガースの親会社・阪急阪神ホールディングス株式会社の定時株主総会だ。手厳しいトラ批判が出ることでも知られる同総会で、今回は藤浪の新型コロナウイルス感染と“生活態度”に苦言が呈された。「自制できなかった」「チヤホヤしすぎ」の発言に役員たちは頭を下げることしきり…。「藤浪は5月下旬、練習への遅刻を理由に無期限での二軍降格が告げられましたが、このままでは本当に腐ってしまいます。不振で二軍にいた去年も、身体を動かすよりも考え込んでいる時間のほうが長かった」(前出・在阪記者) 考え込むよりも実戦――。「藤浪をリリーフで使うべき」との意見が出始めた。「藤浪の荒れ球は脅威。特に右打者は身体に向かってくるので、死球覚悟の恐怖があり、たとえそこから失点が重なっても、翌日以降、相手は調子を落とすかもしれず、彼を登板させた意義がある。勝ちパターンの投手陣を温存させる意味でも…」(前出・関係者) 藤浪も“敗戦処理”をやることで、何かを掴むかもしれない。同じ負け試合でも相手打線に脅威を与える可能性もあるから、チームに貢献できる。 一軍では、藤浪の名前すら口に出せない雰囲気になっているという。敗戦処理役からの出直し。その再教育法で株主やファンを納得させるしかない。
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芸能 2020年07月01日 17時20分
吉本の5劇場、漫才のセンターマイク再開! 客席使用数も大幅増加へ
吉本興業株式会社が7月3日以降の劇場公演について、新たな方針を発表した。 同社は、6月19日より新型コロナウイルス感染予防対策に基づき全国5劇場(なんばグランド花月、ルミネtheよしもと、よしもと漫才劇場、ヨシモト∞ホール、よしもと幕張イオンモール劇場)の、観客を入れての公演を再開。今回実施する方針では舞台上の規制を変更し、漫才上演時は、舞台上のアクリル板を撤廃、センターマイクの使用も再開する。ただし、芸風により大声を出したりする芸人の対応として、フェイスガードの着用や、アクリル板を使用するなど臨機応変に対応する。 劇場内の客席使用については、なんばグランド花月、よしもと漫才劇場、よしもと幕張イオンモール劇場の3劇場は、これまでの9~13%の客席使用制限から最大50%以下の使用に緩和。ルミネtheよしもと、ヨシモト∞ホールの客席については、現在の状況を考慮しこれまで通りとなる。有料のインターネットライブ配信も引き続き実施する。 各劇場客席使用数については、以下の通り。なんばグランド花月:112席 → 404席 (全858席)よしもと漫才劇場:34席 → 133席 (全305席)よしもと幕張イオンモール劇場:28席 → 134席 (全301席)※ルミネtheよしもと:54席 (全458席)、ヨシモト∞ホール:26席 (全218席)についてこれまで通りの席数劇場再開ガイドラインについてhttps://www.yoshimoto.co.jp/corp/news/media/media200612.html
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スポーツ 2020年07月01日 17時00分
DeNA・ラミレス監督に「理解不能」批判の声 継投ミスに元巨人・上原氏も苦言、試合後の弁明にも反発相次ぐ
6月30日に行われたDeNA対巨人の一戦。この試合でDeNA・ラミレス監督が見せた継投策が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 >>ソフトB・工藤監督に「もう辞任しろ」ファン激怒 3連敗を招いた継投ミス、本人も「僕自身も見直して」と反省?<< 同戦のDeNAは初回に佐野恵太の犠牲フライ、宮崎敏郎のタイムリーで幸先よく2点を先制。先発の左腕・濱口遥大は2回裏に巨人・中島宏之にソロホームランを浴びたが、5回裏まで1失点と試合を作っていた。 6回裏も先頭の増田大輝に四球を与えたものの、続く丸佳浩はセカンドゴロに打ち取った濱口。しかし、1死一塁として坂本勇人を打席に迎えるこの場面で、ラミレス監督は濱口に代え中継ぎ右腕・国吉佑樹をマウンドへ。6回途中、球数88球での交代に、濱口は「えっ?」と困惑した表情を見せつつ降板した。 2番手の国吉はその後岡本和真、パーラにそれぞれタイムリーを打たれ2失点。その後8回裏にも4番手のエスコバーが2点を失ったDeNAは、「2-5」で逆転負けを喫する結果となった。 完全に裏目に出たラミレス監督の継投を受け、ネット上には「球数も88球でまだ余裕あったのに、なんであのタイミングで代えたんだ」、「ここまで抑えてた坂本のところで降板は理解不能」、「巨人ファンだから助かったけど、追いつかれてもないのに降ろされて逆転って濱口は絶対納得してないだろ」、「最初から丸までって決めてたなら分かる、でも濱口の表情見る限りそれは無さそうだしなあ」といった批判や苦言が数多く寄せられている。 また、元巨人・上原浩治氏も自身の公式ツイッターで「中継ぎの気持ち…」、「やっぱり回のアタマから投げたいよね」と、イニング途中で中継ぎを投入した点に疑問を呈している。 「試合後の報道によると、ラミレス監督は“前回登板で133球を投げた影響で5回から球速が落ちてきたこと”、“丸より後は坂本、岡本、中島と右打者が続くこと”などを継投の理由としています。ただ、この理由についてもファンからは『じゃあ変に引っ張らず6回頭から継投に入れよ』、『右投手出すなら国吉より伊勢(大夢/防御率0.00)を選ぶべきだった』と反発の声が挙がっています」(野球ライター) 対巨人3連戦の1戦目を落としたことにより首位巨人とは1.5ゲーム差となり、この日試合がなかった広島にもゲーム差なしで2位を譲ったDeNA。残り2試合を連勝すれば巨人を逆転できる状況だが、ラミレス監督は汚名返上の采配を振るうことができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/TeamUehara
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芸能 2020年07月01日 16時35分
ホラン千秋「『バイキング』来ると坂上さんからパワハラ・セクハラ」発言で反響 「よく言った!」の声も
1日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、出演者のホラン千秋がMC坂上忍からのパワハラやセクハラに言及し、話題になっている。 問題となっているのは、河井克行前法相と妻の案里参院議員による公選法違反事件について取り上げていた際の一幕。昨年夏の参院選で買収が行われていたとされ、出演者たちは主に税金によるお金のばらまきに対し怒りをあらわにしていた。 >>坂上忍、リモートで自宅から出演のホラン千秋にセクハラ発言?「彼もいない…」本人も呆れ<< そんな中、坂上は「まだ分からないけれども、我々の税金が票集めで使われてるんじゃないかって思ったらいい気分する人なんていない」とし、ホランに話を振った。「それは嫌ですよ」と坂上に同意したホランは、さらに「『バイキング』来るとだいたい、坂上さんからパワハラみたいなセクハラみたいなものが飛んできて、それで稼いだお金がこんなことに使われてたら私は嫌だよ!」と冗談交じりに発言。これに坂上は「おい! おい!」とツッコんでいたものの、ホランが「血も涙も流れながら働いたものが使われたら嫌だ」と話すと、苦笑いしつつ「まさに血税だな」と話していた。 この発言に視聴者からは、「ホランよく言った!」「これは半分本音っぽい」「ホランが喋ってるとき『おい!』とか言うのまんまパワハラじゃん」という称賛の声が集まっていた。 「『バイキング』といえば、一部で9月での打ち切りが報じられており、その原因として挙げられているのが坂上によるパワハラ。番組内でも進行を務めるアナウンサーの榎並大二郎に対する当たりの強さがたびたび物議を醸しており、先月29日にも出演者の野々村真への振る舞いが問題に。4月には自宅からリモート出演していたホランに対し、坂上が『ホランの場合は彼もいなきゃ……』『どんなSTAY HOME?』などとセクハラ発言を繰り出し、批判を集めていました。今回のホランの発言は報道を受けての冗談交じりの発言のようでしたが、坂上の『おい!』という反応を含め、ホランの本音も含まれているのではと感じた視聴者も多かったようです」(芸能ライター) 冗談でもセクハラ・パワハラ問題に言及したホランに視聴者からはエールも寄せられていた。
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