-
社会 2020年07月31日 19時00分
「欲望を満たすため…」23歳の男、女児の靴を100足以上盗んで3回目の逮捕 司法の甘さを問う声も
北海道札幌市で、女児の靴を盗んだとして、23歳の男が窃盗容疑で逮捕されたことが判明。その行動と収集癖に驚きの声が上がった。 逮捕された男は、昨年3月、札幌市東区の共同住宅に侵入し、子供の靴1足を盗む。さらに、英会話教室にも忍び込み、靴を盗んでいた。警察が男の自宅や関係先を調べると、100足以上の子供用の靴が発見されたほか、小さなサドルやランドセルも見つかり、押収された。 >>「自分の生い立ちと重ね…」23歳女、母親と手をつなぐ1歳児を蹴り飛ばし逮捕 動機に怒り殺到<< 警察の取り調べに対し、男は容疑を認め、「欲望を満たすために盗んだ」「女の子の靴が欲しかった」と話しているという。男が逮捕されるのは3回目で、いずれも同じような犯罪だそう。札幌市東区では、このほかにも学習塾や保育園などで靴がなくなったという相談が相次いで寄せられており、この男の犯行の可能性が高いと見て捜査を進めている。 男の異常な性癖に、「これで3回目。もう救いようがない。4回目も絶対にやる」「性犯罪者。こういう人物にもGPSを付けて居場所を管理するべきだ」「こういう人間に対しても更生を見込んで刑罰を下す日本の司法は異常だ」「刑務所が機能していない。犯罪者に甘すぎるのではないか」と怒りの声が上がる。 また、「欲望を満たすためって、どんな欲望だよ。匂いを嗅ぎたいということなのか」「靴への欲望が変わり性犯罪や殺人に繋がる可能性も否定できない。こんなやつを野放しにしていいのか」「とにかく気持ち悪い。再犯したら裁判官や刑務官に責任を取らせてほしい」と司法の責任を問う声もあった。 再犯を繰り返し続ける23歳の男。反省をしない以上、厳しい刑罰は避けられないだろう。
-
芸能 2020年07月31日 19時00分
このままだと仰天の転身がありそうなアンジャッシュ・渡部
お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉(48)が30日、都内で行われた「プレミアムウォーター 新アンバサダー&新CM発表会」に出席した。 各スポーツ紙によると、児嶋は相方・渡部建(47)の不倫騒動後、この日が初のイベント登場。活動自粛中の渡部について問われると、「なんか元気らしいですよ。最近会ってないので分からないけど、元気って聞いています」と話した。 商品にちなみ、「きれいな水で洗い流したいこと」を聞かれると、「あったでしょ、大きいのが!ネット見ろ!!」とツッコミ。渡部の不貞行為の場が多目的トイレだったことから、「『ちょっとトイレ行ってきます』と言うだけでウケちゃう。言わないで行こうとしてもクスクスされるので困っています」と、明かした。 コンビの今後に話が及ぶと、「本当に何も決まっていないし、分からない。復活できないかもしれないし。本人に本当のところは聞いていないので、僕の中でも整理はできていない」と吐露した。「児嶋は渡部が家庭を持っていることから、自分の稼いだ分のギャラをそれなりに渡部にも振り込んでほしい、と事務所に直訴したようだ。復活を願っているはずだが、あまりにもゲスな不倫で復帰は難しいのでは」(テレビ局関係者) そこで浮上しているのが、仰天の転身だという。「一部報道で、内田有紀と交際中の俳優・柏原崇がいつの間にか内田のマネジャーに転身していたことが報じられた。渡部の妻・佐々木希は浮気防止策として、渡部を個人マネジャーすれば子どもの面倒も見てもらえるし、1人でフラフラしないし問題は解決するだろう」(芸能記者) 転身したら口うるさいマネジャーになりそうだ。
-
芸能 2020年07月31日 18時15分
出川哲朗、「クソガキだったのに」 落合博満氏の長男・福嗣の成長に感慨
お笑いタレントの出川哲朗と、元プロ野球選手の落合博満氏の長男で声優の落合福嗣が30日、都内で行われた「プロ野球 ファミスタ2020」の発表会に、野球系YouTuberのトクサン、ライパチと出席した。 >>全ての写真を見る<< 落合は同ゲームに登場するキャラクターのピノの声優を務めるほか、同ゲームのテーマソング「GREAT BASEBALL」を歌っている。この日のステージでは、落合が「GREAT BASEBALL」を生歌披露するパフォーマンスで会場を盛り上げたが、出川はそんな落合のタレントとしての成長ぶりに感慨深げ。 小さい頃から落合のことを知っていたといい、「僕は嬉しいですよ。福嗣くんがこんなに立派になっていて。子供の頃はただのクソガキだったのに」とにっこり。「ロケの時にピンポン球投げられてなんかやれよと言ったりね」と落合のやんちゃだった幼少期を振り返りつつ、「声優界でこんなに有名になって……。今日も本番前にわざわざ挨拶に来てくれて。あのクソガキがこんなになるんだなって」と感心しきり。 出川は今回、同ゲームの新CMに出演している。会場では現役プロ野球選手を選抜した自身のベストナインも発表し、阪神タイガースの梅野隆太郎選手、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手、オリックスバファローズの山本由伸選手らに熱いエールを送った。一方、イベント後、「芸人でオールスターメンバーを組むならどうしますか」と記者から質問を受けると困り顔。 「明石家さんまさん、ビートたけしさん、タモリさんのビッグ3は外せない、あととんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンを入れたら、これで9人いっちゃいますね。ほかにも笑福亭鶴瓶さん、志村けんさんもいるし……9人選ぶのは絶対無理」と苦笑い。「僕はそのオールスターズに代走でもなんでもいいので入りたい」とも述べ、「ピッチャーはさんまさん。エースというのは、実力はもちろん、その球団の顔、スター性も持っていないといけないですから。華やかな感じという部分でさんまさんにお願いしたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2020年07月31日 18時00分
『アンサング・シンデレラ』、現役の薬剤師から「これが仕事だと思わないで」と苦言?
木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の第3話が30日に放送され、平均視聴率が8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の9.8%からは1.0ポイントのダウンとなってしまった。 >>石原さとみ、主演ドラマのCMに和解の証拠? 自粛中の高いプロ意識も話題に<< 第3話は、葵みどり(石原さとみ)が救急センターの調剤室で仕事をしていると、瀬野章吾(田中圭)から、搬送された小学校教師、新田奏佑(浅利陽介)の処置を手伝うよう呼ばれる。意識を取り戻し、医師から入院を告げられたが拒否する新田をみどりがなだめ――というストーリーが描かれた。 葵の行動について、「薬剤師の範疇を超えてる」とたびたび批判が集まっている本作だが、今話も目に余る場面があったという。 「本作の中で、調剤室は人手不足で目が回るほどの忙しさであることが度々強調されていますが、とは言え、葵は周囲に咎められながらも一人の患者につきっきりに。今話では、新田に以前ドラックストアで処方された薬の中に、割ってはいけない錠剤が割られて混ざっていたことに対し激怒。ドラッグストアに乗り込む場面もありました。さらに、新田を励ますために、新田の勤務先の小学校にまで出向き、児童たちに新田宛てのメッセージを書いてもらう場面も。この行動の数々に『忙しいとか言いながらこんなことする…?』といった疑問の声が集まった一方、薬剤師を名乗る視聴者からも『薬剤師どころかソーシャルワーカーの域すら超えてる』『こんなのが薬剤師の仕事と思わないでほしい』『薬剤師モノじゃなくてもはやファンタジー』にした方がいいというドン引きの声が集まっていました」(ドラマライター) 石原と言えば、現場に二日酔いで入ってきた田中圭に「集中して」と痛烈に注意したことが一部で報じられ、そのプロ意識に称賛が集まっていたものの、その役柄のせいで低評価されている状態。石原のプロ意識と役柄がうまくかみ合っていないようだ。 「また、ドラッグストアに勤務していたことが明らかになった小野塚綾(成田凌)は、割ってはいけない錠剤だと分かっていながら処方したことについて、深夜までワンオペが続き、日々の仕事に忙殺されていることを理由に、『そこまで手が回らない』と説明し、乗り込んできた葵を追い返す場面がありましたが、これを受け、視聴者からは『ドラッグストアってこんな雑なの?』という声も。こうした声に対し、『ドラッグストアへの風評被害』『ドラッグストアを悪く書きすぎ』という苦言も見られました」(同) ドラマはあくまでフィクションではあるものの、あまりにも現実と乖離したストーリーに困惑している人も少なくないようだ。
-
スポーツ 2020年07月31日 18時00分
広島 早くも「黒田監督待望論」が噴出する3連覇のツケ
「投手出身の監督で、救援陣を立て直し」 V奪還も予想されていた広島東洋カープが大きくつまずいた。それも、救援陣の不振、最も重要なクローザーの炎上が敗因だから、ファンはガッカリ――。「今季28試合目で4度目のサヨナラ負けです。クローザーが3人も代わり、チーム内もザワついてきました」(スポーツ紙記者) 28試合目の7月24日、3人目のクローザー・一岡竜司がDeNAの佐野恵太にサヨナラ満塁ホームランを許した。今季のクローザーはT・スコットで始まり、その次は菊池保則。一岡はクローザー2試合目で炎上。佐々岡真司監督(52)の抜擢はことごとく外れてしまっている。 菊池保が苦しんでいた頃のことだ。あるスポーツニュースでプロ野球解説者たちが「(他の投手と)代えてあげたら?」と暗に佐々岡采配を非難していた。菊池保は昨季、トレードで広島入りしたが、クローザーはプロ野球人生で初めてだったという。「スコット、菊池保、一岡は佐々岡監督が抜擢しました。起用については考え込むタイプですが、昨年オフ、FA権を行使した會澤翼を慰留させるなど、人望はあります」(ベテラン記者) クローザー炎上の影響だろうか、一部からはレジェンド・黒田博樹氏(45)の現場復帰を望む声も出ている。黒田人気を考えると仕方ないことだが、佐々岡監督はまだ就任1年目。おかしな方向にいかなければいいのだが…。「一岡でサヨナラ負けした日、先発の大瀬良大地が2回途中で緊急降板しています。その足で病院に向かったという一報もありました」(同) 菊池保に代わるクローザーを探していた頃からだが、チーム内外から先発の野村祐輔か、九里亜蓮のコンバートを推す声も出ていた。大瀬良が早期に復帰できないとなれば、このコンバート案もご破算だろう。「3連覇のツケもあります。優勝した3年間、オフは悲壮感が漂っていました。結局、クライマックス・シリーズ、日本シリーズで敗れ、次年度は日本一との意識を持ちながら戦っていたからです。中﨑翔太、G・フランスアを酷使し、勝利至上主義で戦ったため、堂林翔太、西川龍馬以外の若手は育っていません」(関係者) 佐々岡監督も犠牲者かもしれない。とはいえ、カリスマ黒田を求める声はさらに強くなりそうだ。
-
-
芸能 2020年07月31日 17時00分
小倉智昭、「大変なのは観光業者だけじゃない」発言で賛否 “政府の発想”に反論?
31日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)でのMC小倉智昭アナウンサーの発言に対し賛否両論が出ている。 問題となっているのは、「GoToトラベルキャンペーン」について取り上げている際の一幕。この日、番組では新型コロナウイルスの感染状況についても取り上げつつ、新型コロナウイルスによる経済への打撃についても紹介し、JR東日本、ANAホールディングス、吉野家ホールディングス、オリエンタルランドなど大企業が赤字になっていると報じていた。 >>『グッディ』で専門家「再自粛は不要」「普通の生活で大丈夫」発言に『とくダネ』小倉も「見てて驚いた」<< また、番組では「GoToトラベルキャンペーン」について、都道府県単位で出ている休業要請や5人以上の会食の自粛要請と矛盾しているとして、政府と都道府県知事の足並みの乱れを指摘していたが、その中で話を振られた政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、「『GoToトラベル』は感染対策にはマイナスのように見えるんですけど、地方の観光業の人たちをどうするかっていうことですよ」と指摘。現状、都内の飲食店ですら潰れていることが多くあるとし、「だから地方の旅館とかそういうことを経営している人は本当に大変なわけです。その人たちを勇気づける、できることなら行ってあげる、ということをやっていかなきゃいけないっていうのは政府の発想なんです」と解説していた。 しかし、田崎氏が言い終わるか言い終わらないかの瞬間、被せるように発言したのが小倉アナ。田崎氏がいる方向からは目をそらしつつ、「別に大変なのは観光業者だけじゃないですからね」と強い口調で反論していた。 この小倉アナの発言について、「その通り」「いまは大変じゃない人なんていない」「病院だって倒産してるのに観光業だけ助けるっていうのも変な話」という賛同の声が集まった一方で、「観光潰れたら地方経済が終わるってことを分かってない」「観光に行く人が増えたら観光業だけに金が回るわけじゃないってことも分からないの?」「観光収入が主な財源になってる地方がどのくらいあるか理解しようともしていない」といった批判の声も寄せられていた。 賛否集まった小倉氏の発言。今後もこの議論は続きそうだ。
-
芸能 2020年07月31日 16時25分
広瀬香美の超絶「歌ってみた」動画、遂にオファーが! 好感度No.1CMソングを4時間以上作り込んで衝撃のアレンジに
7月31日21時、広瀬香美の公式YouTubeチャンネルにて、「ゼスプリCMソング歌ってみた動画」が公開される。 広瀬は、YouTubeでさまざまなアーティストの楽曲をアレンジして歌う「歌ってみた」シリーズが話題となっている。この「歌ってみた」シリーズのラインアップに人気CMソングが加わる。 >>事務所移籍時のゴタゴタを乗り越えて再ブレイクを果たした広瀬香美<< 今回、広瀬が“歌ってみた”のはゼスプリキウイのテレビCM「好きなことを楽しみながら篇」。5月から全国で放送をしており、CM総合研究所が実施した作品別CM好感度調査で、2020年5、6月度および7月前期において総合1位を獲得した人気CMだ。SNSを中心に「コロナ禍で緊迫した状況のなか、このCMで癒された」「好きなことを続けようというメッセージが泣ける」と、好評の声が上がっていた。この癒し系ソングを、広瀬がパワフルでダイナミックに歌いどうアレンジするのかが見どころだ。 収録当日は、スタジオの椅子にCMで人気のキウイブラザーズのぬいぐるみを並べ、「オーディエンスみたい!かわいくて元気になるなぁ」と上機嫌でピアノを弾き始めた広瀬。CMソングの「キウイ キウイ…」のサビは広瀬ならではの超ハイトーンな歌声で盛り上げるなど、その仕上がりはほぼ完璧。しかし、「いま60点くらいだから、あと4時間くらい作り込みます」と、作品づくりに妥協を許さないアーティストの顔を見せていたという。キウイ好きで常備食だと明かした広瀬は、「おいしくて栄養もあるけど、『キウイ』って音がいい響きなんですよね~。最初の『キ』で、心が引かれちゃいます(笑)」と、絶対音感の持ち主らしい理由も明かした。今回の動画について、「何度も聴いて私らしくアレンジしました。楽しい作品になると思うので、完成を楽しみにしていてください」と自信満々にアピールした。 広瀬香美による「ゼスプリCM ソング歌ってみた動画」■公開日時:7 月31 日(金)21:00■タイトル:【広瀬香美】ゼスプリさんの好きなことを楽しみながら歌ってみた広瀬香美さんYouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCPkjL7jAJhrZ3e4-NlsGt-Qゼスプリ キウイ TVCM 2020「好きなことを楽しみながら篇60秒」https://youtu.be/eDlL_uTciCs
-
スポーツ 2020年07月31日 15時30分
巨人・原監督に「采配ミス」批判も 増田の走塁死にファン・OBから苦言、本人も「選手を少し焦らせた」と反省
30日に行われた巨人対DeNAの一戦。この試合に代走で出場した巨人・増田大輝のプレーが、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 問題となったのは、「1-2」と巨人1点ビハインドの8回裏に飛び出たプレー。この回、巨人は先頭のウィーラーがヒットを放ったことを受け増田を代走として投入。後続のパーラもヒットを打つなど1死一、三塁のチャンスを作った。 この場面で打席には代打・陽岱鋼が入ったが、巨人ベンチは2球目で重盗を仕掛け同点を狙った。ところが、一塁ランナーのパーラが一、二塁間に挟まれながら時間を稼いでいたにもかかわらず、三塁ランナーの増田は遊撃・倉本寿彦に本塁で刺されてアウトになってしまう。このミスが響き巨人はこの回無得点に終わり、そのまま試合にも敗れてしまった。 >>二軍落ちの巨人・澤村に「全て間違っていた」 堀内元監督が“クビ”を危惧、「今更何言っても変わらない」と辛らつな意見も<< 同日に放送された『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)では、出演した元大洋・横浜の高木豊氏や元中日監督・谷繫元信氏ら球界OBが増田の走塁死にコメントしている。番組内で高木氏は「(一塁の)ロペスが(一塁ランナーを追いかけて)走り出した時に(増田も)走らないと。倉本が捕ってからじゃダメ」と、増田のスタートが遅かったと苦言。谷繁氏も「ロペスが二塁へ少し(一塁ランナーを)追いかけたところでスタートですよね、(本塁に)行くんであれば」と同調している。 今回のプレーを受けて、ネット上にも「代走で出てきてるのに走塁ミスでチャンス潰すのはいただけない」、「捕手の嶺井(博希)が投手じゃなく二塁に投げたからシメたと思ったのに、増田のミスで逆に助けてしまった」、「本塁突入への意識が強すぎて周りが見えてなかったのかな、もう少しロペスの動きにも目を配ってほしかった」といった反応が多数寄せられている。 一方、「増田が悪いのはもちろんだが、勝負どころで奇策に走った原(辰徳)監督の采配ミスでもある」、「犠牲フライでも同点なんだから、シンプルに陽に打たせるべきだったのでは?」といった、巨人・原監督の采配ミスだとするコメントも複数見受けられた。 試合後の報道では、原監督が「選手を少し焦らせたかなというのはある」と反省を口にしたことも伝えられている今回の重盗。そのまま陽を打たせていれば、もしかしたら試合の結果は違ったものになっていたのかもしれない。文 / 柴田雅人
-
レジャー 2020年07月31日 15時15分
「感じるままに・・・」STV賞 藤川京子の今日この頃
今回のSTV賞は、1800mのハンデ戦です。一見すると、3走前で好タイム実績があるジョブックコメンが良さそうに思えます。前走も函館で勝っていますし、安定している様に感じます。昨年のWASJ4で札幌1800m稍重の斤量56kgは9着でしが、今回は斤量が52kgですからなんとかなりそう。しかし、前走はそのジョブックコメンに騎乗して勝った武豊騎手がミヤビパーフェクトに騎乗します。妄想ですが、ミヤビパーフェクトの方が勝てそうだという何かがあるので、乗り替わったと推理するとこの馬も怪しい気がします。前走は駄目でしたが、それまでは馬券に4戦連続で絡んでいます。要注意だと思いました。 それと近年は騎乗が輝いている池添騎手のハーメティキストも、流行のロードカナロア産駒で、1800mの適性が窺えます。この馬も前走は5着でしたが、昨年の札幌1800mを池添騎手で勝っている実績があります。左回りの前走を見なかった事にすれば、右回りの札幌ならチャンスはあると思います。 穴は、前走1200mですが函館で末脚を使い3着迄に来たエクレアスパークルで、今回は1800mですが当初は2000mを中心に走っていた馬です。調子さえ戻して来ていれば、ワンチャンスあると考えています。それと前残りは厳しいかもしれませんが、スローになればクラヴィスオレアが持ちこたえられるかもしれません。1800mは初めての距離ですが、端を切って残れそうなのはこの馬だと思います。ワイドBOX 9ミヤビパーフェクト、8ハーメティキスト、11ジョブックコメンワイドBOX 12エクレアスパークル、10クラヴィスオレア、3イェッツト
-
-
レジャー 2020年07月31日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【8/1新潟・8/2新潟】
【今週デビューの注目馬】☆グレアリングアイ 2020年8月1日(土)新潟第5R芝1800m戦に出走予定のグレアリングアイ。馬名の由来は「爛々たる眼差し。母名より連想」。牡、鹿毛、2018年3月1日生。美浦・古賀慎明厩舎。父ハーツクライ、母ストライキングアイ、母父Smart Strike。生産は白老町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主はG1レーシング。愛馬会法人・G1サラブレッドクラブの募集馬で総額3600万円。叔父には16年七夕賞(GIII)など重賞2勝を挙げたアルバートドック(父ディープインパクト)がいる。本馬はハーツクライ産駒らしい脚伸びの良い好馬体をしている。しっかりとした骨格で全体的なバランスも良く、精悍な顔立ちから学習能力も高そうだ。追い切りでは推進力のある走りを見せており、長く良い脚を武器に活躍するだろう。なお、鞍上は内田博幸騎手。☆ジネストラ 2020年8月2日(日)新潟第5R芝1600m戦に出走予定のジネストラ。馬名の由来は「エニシダ(伊)。金運をもたらす花」。牝、鹿毛、2018年2月21日生。美浦・鹿戸雄一厩舎。父ロードカナロア、母ハッピーパス、母父サンデーサイレンス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額3600万円。半兄には12年東京スポーツ杯2歳S(GIII)など重賞を2勝したコディーノ(父キングカメハメハ)や、16年フローラS(GII)を勝ったチェッキーノ(父キングカメハメハ)がいる。年明けはまだ華奢な印象を受けたが、母の産駒は春にグッと成長を見せる血統で、本馬も例にもれずこの春にグッと成長を見せた。小柄ではあるが華奢な印象はなくなり、機敏な動きを見せている。追い切りでは軽くゴーサインが出されると、スッと反応しており、切れのある走りを見せている。なお、鞍上は三浦皇成騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
-
芸能
“股のぞき”のジンクスって? 小原正子、息子の写真で持ち上がった噂とは
2018年07月09日 19時30分
-
芸能
高畑充希、きゃりー、YOSHIKIからお墨付きをもらう 『紅』動画ブーム始まる?
2018年07月09日 19時00分
-
社会
すべては闇の中…オウム真理教の2大『未解決事件』
2018年07月09日 19時00分
-
スポーツ
オリックス伊藤光、DeNAへ電撃トレード!誤審問題を超える衝撃に激震走る!
2018年07月09日 18時15分
-
芸能
ガリガリガリクソン、連日暴走中のツイートはすべて計算? 一部ネットユーザーに支持されるワケ
2018年07月09日 18時00分
-
スポーツ
「悔しい!」佐野ひなこ、2度目の始球式もノーバン投球ならず!
2018年07月09日 17時40分
-
芸能
本田圭佑の“好感度爆上げ”が止まらない! 今度は「ZOZOのデニム」で社長も感謝
2018年07月09日 17時20分
-
スポーツ
大関初陣を白星で飾った栃ノ心 優勝に向けた今後のポイントは?
2018年07月09日 17時20分
-
スポーツ
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「ハルク・ホーガン」米国のプロレス観を一変させた“超人”
2018年07月09日 16時00分
-
その他
LiLiCoオススメ「肉食シネマ」 別の名前で別の人生を… 『名前』
2018年07月09日 14時00分
-
芸能
羽生結弦の金メダルは「作戦勝ち」 小塚崇彦、W杯ポーランド戦の“ボール回し”に例える
2018年07月09日 12時50分
-
スポーツ
張本氏「楽天以外はチャンス」関口宏「ここはもうダメ」発言に、イーグルスファンが激怒“いつも楽天をdisる”
2018年07月09日 12時40分
-
アイドル
『嵐批判動画』が流出したNEWS・手越、遂に嵐・櫻井と共演 “大人の対応”で難逃れる?
2018年07月09日 12時30分
-
芸能
NHKの地震中継に私服姿のディレクターが出演 よくあることなのか
2018年07月09日 12時20分
-
芸能
「ジジイ!早すぎるんだよ!」円楽が歌丸さんに送った言葉に視聴者も感涙 『笑点』、“笑い”で偲ぶ
2018年07月09日 12時10分
-
芸能
山田優、また自然災害で炎上 批判が殺到してしまうのは、フォローの仕方に問題?
2018年07月09日 12時00分
-
芸能
有村架純 人気グループ元カレと海外で“密会復縁”
2018年07月09日 12時00分
-
スポーツ
いよいよ佳境のロシアW杯 ベスト4の国々に選手を送り出した上位4クラブは?
2018年07月09日 11時30分
-
社会
天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝- 小泉純一郎・佳代子元夫人(上)
2018年07月09日 08時00分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分