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NHKの地震中継に私服姿のディレクターが出演 よくあることなのか

 7月7日夜に千葉県で最大震度5弱の地震が発生した。これを受け放送されたNHKの臨時ニュースで、千葉放送局からの中継にテレビディレクターが登場し話題となっている。

 ディレクターは「地震発生時、放送局に一人しかいなかった」として、私服のTシャツ姿で登場。アナウンサーの質問に応じて、地震の様子を報告した。なぜ、このような“珍事”が起きてしまったのだろうか。

 「NHKは全国47都道府県に放送局があります。さらにその下に支局、報道局を持っています。公共放送だけあって、全国各地をくまなく網羅しているといえるでしょう。千葉放送局のほかにも、東京のすぐそばである埼玉県のさいたま市浦和区にはさいたま放送局、神奈川県横浜市には横浜放送局があります。これらの放送局の仕事は県内のトピック取材に加え、県庁や県警といった行政機関への取材などがメインですので、土日は基本的に休みです。地震発生は土曜夜に起きていますので、たまたまディレクターが一人しかいなかったのでしょう」(放送業界関係者)

 それでもNHKの千葉放送局には、2名のアナウンサーと5名のキャスターが在籍している。全員いないことはあるのだろうか。

 「関東地区の場合、ほとんどの番組は東京の本部が制作しています。千葉放送局は、朝と夕方の中継を行うくらいなので、常にアナウンサーやキャスターがいるわけではないのでしょう。自局制作番組の多い、東京から離れた地方局ならば、また事情は違ったとはいえるかもしれません」(前出・同)

 ネット上では時おり言葉につまりながらも、わかりやすく地震の様子を報告したディレクターの手腕を評価する声も多い。さらに、喋る専門家ではない相手の立場を考慮しつつ、質問を向けたNHK本部アナウンサーの技量にも注目が集まっている。まさにプロフェッショナルの仕事であったといえるだろう。

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