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芸能 2021年12月10日 18時15分
HKT48武田智加、ビキニ姿でフレッシュボディ披露!『blt graph.』に登場、表紙は乃木坂46田村真佑、掛橋沙耶香のグラビアも
HKT48の武田智加が、15日発売の『blt graph.vol.74』(東京ニュース通信社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2016年にHKT48の4期生としてデビューを果たした武田。同年9月には、HKT48の9thシングル『バグっていいじゃん』にて表題曲選抜メンバーとして初選出され、2017年11月には正規メンバーへの昇格とチームTIIへの所属が決定するなど、グループ期待の18歳として注目を集めている。 同号では、可愛らしいアイドルフェイスに加え、透明感のあるナイスボディでパープルカラーのビキニ姿を披露。武田のフレッシュな魅力が堪能できるカットに注目だ。 表紙には、乃木坂46の4期生・田村真佑が登場。2021年1月に発売した26thシングル『僕は僕を好きになる』で初めて選抜メンバーに抜擢され、その後発売したシングルすべてで選抜メンバーに選ばれるなど、アイドルとして飛躍の1年となった田村。柔らかな人柄が魅力の田村が、同号では“美しさ”にフォーカスを当てたグラビアを披露した。青空広がる海をバックに色気のある黒ワンピでモードに決めている姿や、大きめなシャツとタンクトップ姿から美しい素肌が見えるカットなど、さまざまな美しさを持つ田村が掲載されている。インタビューでは、11月20日、21日に開催された『真夏の全国ツアー2021 FINAL!』での舞台裏エピソードや、今後入ってくる初めての後輩に対する思いなどを明かした。 他にも、乃木坂46の4期生・掛橋沙耶香、NGT48の西潟茉莉奈、ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)になどに出演し注目を集めている吉田莉桜、12月17日公開の映画『偽りのないhappy end』で初主演を務める鳴海唯、15日に10thシングル『The 5th』のリリースを控えるアイドルグループ・=LOVEの大谷映美里が、グラビアを披露している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、武田、田村、掛橋、西潟、吉田、大谷のポストカードが選べる特典が付いてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
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芸能 2021年12月10日 18時00分
『SUPER RICH』年下夫に「性格悪すぎ」「なんだこいつ」ドン引きの声 ストーリーにも呆れ?
木曜ドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ系)の第9話が9日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の7.1%からは0.6ポイントのダウンとなった。 第9話は、衛(江口のりこ)は役員会議で自身の勤務形態をリモートに変えたいと宣言。これを受けリリカ(志田未来)は、空(町田啓太)に会社に明確なナンバー2を据えるべきだと提案し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『SUPER RICH』冒頭シーンに「めちゃくちゃすぎる」「意味不明」の声 ミスリード狙いに批判?<< 第9話では、優(赤楚衛二)の性格の悪さが話題になっている。問題となっているのは、ストーリー終盤。実は衛がリモートに切り替えた本当の理由は体調不良。社内でそれを知っていたのは空だけだったことを優が知った次の日だった。 「2人の仲を心配した空が優に、『衛さんは……』と話しかけるという場面がありましたが優は空を睨み、『俺たち夫婦で解決しますから。放っておいてください』とバッサリ。さらにその後、優のミスを許した東海林(矢本悠馬)がすぐに部屋から出て行った様子を見た空が『お前のこと責めたくなくて出ていったんだと思う』とフォローすると、優は『分かってますよ。何でもかんでも俺は分かってますって顔でいちいち俺に説明しなくていいですから』と激怒。また、『頼むからそれ以上話さないでください』と言い放っていました」(ドラマライター) しかし、空と言えば、これまで仕事を教えたり、親の借金を肩代わりした優に何も聞かずにお金を貸してくれた会社の上司。にも関わらず、優の空への態度にネット上からは「性格悪すぎ」「なんだこいつ」「人としてない」「何様?」「恩人にそういう態度はない」といった批判が集まっている。 「また、第9話ではこれまで何の実績もない優がCOOに抜擢。さらに体調不良とは言え、いくらCEOとは言え衛が上場セレモニーを欠席するなど整合性がない展開が多数描かれました。登場人物の性格も最悪、ストーリーもめちゃくちゃというこの日の展開に、ネット上からは『このドラマなんなの…』『何を見せられてるんだ』『このドラマ中身がない』という声が集まっていました」(同) 繰り返されるトンデモ展開に、ドラマファンはすっかり呆れてしまっているようだ。しかし、ドラマの公式ツイッターには今後の展開を期待する声も寄せられるなど、注目を集めている。
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芸能 2021年12月10日 17時30分
乃木坂やモー娘。の元メンバーが新グループ結成「アルバイトもしたんですけど…」秘話明かす
元乃木坂46や元モーニング娘。のメンバーらで結成された“セカンドキャリア”ガールズグループのYouplus(ユープラス)が9日、都内で開催された「ミュゼアンバサダー就任記者発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 「ミュゼアンバサダープログラム」は美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』が女性の活躍を応援する新プロジェクトとして企画したもの。Youplusは元アンジュルムの中西香菜、元乃木坂46の川後陽菜、元モーニング娘。の尾形春水、元フェアリーズの林田真尋がアイドル卒業後のセカンドキャリアとして結成したグループで、本プロジェクトの最初のミュゼアンバサダーに就任。イベントでは、ミュゼアンバサダーの公式イメージソングとなった「Seize the day(シーズザデイ)」のリリックビデオが初披露された。 総合プロデューサーの和田直希、ミュゼプラチナムの執行役員兼マーケティング責任者の高梨亮一氏と共に会見に登壇した4人は、改めてこの日、Youplus結成の秘話を明かし、中西は「アイドル卒業後に活動していく中、寂しい気持ちがあった」ことがグループ結成の動機になったと回顧。同じような境遇だった川後、尾形、林田に声をかけ、グループ結成の発起人となったことを紹介。 林田も「もともといたグループの活動が休止となってしまい、その後フリーになってアルバイトもしたんですけど、ファンから『また歌っている真尋ちゃんが見たい』って声をかけられて……。その時に香菜ちゃんから誘ってもらって」と感慨深げにグループ参加の理由を明かす。アルバイト時代についても「中学の時からこういうアイドル活動をしていたのでアルバイトとかはしたことがなかった。前のグループをやめた時に、一回、人生経験としてやりたいってカフェでアルバイトをしました。ファンの人にも気づかれました」と照れ臭そうに回顧。 尾形も「もともとアイドルグループで活動していたのが、一人になり、一人で活動してもどうにもならないことばかりで。それまではグループに、大きな事務所に守られていたんだと気づきました。一人になって騙されたりいろんな大人に騙されたりして怖かった」と述べ、そんな経験から新グループ加入を決意したとのこと。 川後も「アイドルを卒業して三年。フリーで活動していても一人ではどうしてもできない仕事があったりしてもどかしかった。その時に中西が声をかけてくれて、わたしもそこで今まで叶えられなかったことに新たに挑戦したいなって気持ちになった」とコメント。「アイドルをやめてマイナスなことを言われることも多かったんです。消えたとか。一人でやるのも本当に大変で。メールの返信から契約がなんだとか、仕事をするにしても知らないことだらけ。請求書の出し方から勉強して、やっぱりグループはありがたかったんだなって思いました。今回このグループに参加することになりましたけど、ポジティブに頑張っていきたいと思っています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年12月10日 17時15分
仲良しコスプレイヤーえなこ、伊織もえ、篠崎こころの3人がセクシーサンタ姿で『週チャン』登場! ビキニのクリスマスパーティ公開
コスプレイヤーのえなこ、伊織もえ、篠崎こころが、9日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< “No1.コスプレイヤー”として高い人気を博し、コスプレ以外にも、テレビやグラビアなど多方面で活動しているえなこ。SNS総フォロワー数325万超え、様々なグラビア誌の表紙を総なめにする“最強コスプレイヤー”の伊織。コスプレ、モデル、DJなどマルチに活躍し、人気急上昇中の新進気鋭のコスプレイヤー篠崎という、同じタレント事務所『PPエンタープライズ』に所属している仲良しコスプレイヤー3人組が同誌に登場した。 同号では、2号連続クリスマス特大号の第2弾として、『ようこそ♪ もえなこころトクベツなクリスマス会♡』と題したグラビアを披露。セクシーなビキニのサンタ衣装で、3人のクリスマスパーティーの様子を、大ボリュームの11ページで掲載している。 発売に先駆け、えなこ、伊織、篠崎は、「クリスマス仕様のもえなこころを楽しんでもらえたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。 同号には、3人のサイン入りクリスマスポストカードの付録も。限定QUOカードがもらえる全員サービス企画も実施中だ。
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社会 2021年12月10日 17時00分
坂上忍、松井市長に「権力持たせたらロクなことねえな」批判で物議 「自分のことじゃん」と指摘も
10日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、大阪市長と維新所属議員の会食問題について特集。MC坂上忍の発言に視聴者からツッコミが集まっている。 >>『ひるおび』での言動が物議の松井一郎市長「やんちゃで高校退学」バラエティで問われたことも<< 現在、「同一テーブル4人以内」「2時間程度以内の会食」の要請が出ている大阪府。そんな中、大阪市の松井一郎大阪市長が維新所属の国会議員、自治体の首長、府議、市議ら約30人と会食をしていたことが『FRIDAY』の報道によって明らかになった。 これに対し、松井市長は9日に行った記者会見の中で「反省会」「マスク会食」と主張。さらに、30人という大人数が参加したことについて聞かれた松井市長は「だって(グループの)人数の上限はない」などと反論していた。 坂上はこの話題に、「維新はイケイケだから調子に乗っちゃったのかな」と苦言。また、松井市長の会見の様子について「上から目線っていうか、なぁなぁがあからさま」と、記者と顔なじみになっているため、言動におごりが見えると指摘した。 さらに坂上は「(記者と)ああいう関係になると、そりゃあね、どっかで勘違いするっていうか、素直に謝れなくなっちゃうのかな」と批判。「で、そういう姿を見ると、『あ、やっぱり、同じところにひとっところに権力持たせたらロクなことねえな』って俺は思っちゃいました」と自身の見解を明かしていた。 しかし、『バイキング』といえばこれまで誤った発言があっても基本的には進行の伊藤利尋アナウンサーが修正・謝罪するのみ。坂上自身の不適切発言は完全にスルーとなっている。この発言にネット上からは「完全に自分のことじゃん」「お前もな」「坂上に全てブーメラン」「出演者に上から目線で呼び捨てのお前が言うな」といった批判の声が噴出することに。 また、『バイキング』に来春打ち切り報道も出ていることもあり、ネットからは「こういう態度だから打ち切りになる」「謝らず権力集中させたら番組も終わるもんね」「番組終了の理由、自分で説明してるわ」というやゆも寄せられていた。 松井市長への批判がブーメランとなっていたことに坂上自身は気付いていたのだろうか――。
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スポーツ 2021年12月10日 15時30分
日本ハム・新庄新監督に「本気だったのか」 常識外れの構想を『しゃべくり』で明かしていた? 深刻な野手事情から疑問の声も
2020年ドラフトで2位指名を受け日本ハムに入団し、今季は「27試合・.225・1本・5打点」といった数字を残したプロ1年目・23歳の五十幡亮汰。10日、新庄剛志新監督から来季4番起用の可能性を伝えられたことを明かしたと複数メディアが報じた。 >>日本ハム・近藤、ファンフェス中の一場面に心配の声 「ダメです」右ひざ負傷で綱引きを離脱、重傷ならチームの来季に暗雲か<< 報道によると、五十幡は千葉・鎌ヶ谷の球団二軍施設で自主トレを行った9日に報道陣の取材に対応。その中で、11月の秋季キャンプ中に新庄新監督から「4番候補だからな。足があるから下(下半身)も使えるし、打撃技術を磨けば、(打球を)飛ばせるパンチ力はつく」と伝えられたことを明かしたという。 新庄新監督は6日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際に「4番打者は足の速いバッターなんですよ。なぜかというと僕内野をしてた時に、2アウト満塁で足の速いバッター、特に左バッターだったらゴロ来ますよね? (守備側は)慌てるんですよ。で、悪送球とかしてたんで。それで2点入るみたいな野球も面白い」と、4番に俊足打者を置く構想を語っている。番組では候補者の具体名は出していなかったが、新庄新監督は中学まで野球のかたわら陸上に打ち込み、後の東京五輪男子200メートル日本代表・サニブラウン・ハキームに全国大会の舞台で勝ったことでも知られる五十幡を有力候補とみているようだ。 五十幡が明かした新庄新監督の発言を受け、ネット上には「しゃべくりで言ってたあの構想は本気だったのか」、「4番に足速い選手を固定した監督は過去にほとんどいないしどうなるか想像つかんな」、「五十幡も言われた直後はビックリしただろうな、俊足打者は普通1番とかに置かれるものだし」と驚きの声が寄せられている。 一方、「貧打をごまかすための話題作りとしか思えない」、「野手補強が滞ってることからファンの目を逸らそうとしてないか?」、「来年も貧打のままだった場合の逃げ道を作る意味合いもあるのでは」と、4番に俊足打者を置く構想の背景を推測するコメントも多数挙がった。 今季リーグ5位に沈んだ日本ハムは、チーム打率(.231)、本塁打数(78本)、得点数(454点)が全てリーグ最下位と深刻な貧打に苦しんだチーム。来季に向け野手のテコ入れは急務だが、今オフはこれまで新助っ人打者を2名補強するのみにとどまっている。 「一般的に4番はチームで一番の打力を持つ打者が座る打順で、プロ通算1本塁打の五十幡のような打力に乏しい打者が固定されることはほとんどありません。このセオリーを無視した構想を打ち出したことで新庄新監督は話題となっているわけですが、野手のテコ入れが進んでいない現状から注目をそらそうとしている、とみるファンも少なからずいるようです。また、前例のない挑戦をすることをあらかじめ明かしておくことで、来季貧打が解消されなかった場合でも『挑戦した結果だから仕方ない』などとファンから大目に見てもらえると考えているのではという見方も散見されます」(野球ライター) 五十幡自身は「期待してくださっているとすごく感じた。それに応えるように、しっかりやりたい」と意気込んでいる新庄新監督の構想。常識にとらわれない挑戦は来季どのような結果をチームにもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2021年12月10日 15時15分
「考えた結果の逆説の法則」 中日新聞杯 藤川京子の今日この頃
前々が有利という印象があったのですが、近年は前が崩れやすくなっているようです。しかし、だからと言って後方待機が結果に結びつくかと言うと、そうでもありません。中団でも、前の方で6番手あたりでの競馬が良さそうなデータがあります。今回のメンバーであれば、ヤシャマルやシゲルピンクダイヤがそれに当てはまるのかもしれません。もっともスタート次第で、競馬をする位置がいつもとは違う事になりますが、無難にスタートが決まれば、いつも通りの立ち位置で競馬が出来ると思います。 今回は18頭立てのフルゲートですから、騎手18人の思惑がぶつかり合うと考えれば、思い描いた通りの展開はいつもより難しい筈です。ボッケリーニも昨年はこのレースで勝ちましたが、同じような競馬が出来るとは限りません。それでも実績を考えれば有力でしょうし、前走のアンドロメダSは2着でしたが、3着のプレシャスブルーは前走と同じ斤量で、ボッケリーニは0.5kg重いので、タイム差の0.2秒はこの斤量差で埋められたりすると、今度は逆転の可能性が大きくなると思っています。こうなると、その時に勝ったラーゴムも視野に入れなくてはなりませんが、斤量が2kg増えるので、ここも逆転が予想されます。 前で残れるとしたら、アドマイヤビルゴ。前走は3着でしたけれど、タイム差は0秒1で、前走より斤量も1kg軽い56kgで走れるので、前に行きそうですが期待できる筈。しかし、この理論がうまく当てはまらないデータもあり、よく荒れます。逆パターンも馬券に詰め込んで穴を狙います。 キングオブコージは、長期休み明けで前走は思うような競馬は出来ませんでしたけれど、ポテンシャルは高いと思っています。ワイドBOX 3アドマイヤビルゴ、13ヤシャマル、5ラストドラフトワイドBOX 9シゲルピンクダイヤ、10ボッケリーニ、16キングオブコージワイドBOX 17プレシャスブルー、8ヒンドゥタイムズ、12ディアマンミノル
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レジャー 2021年12月10日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【12/11阪神・12/11中山】
【今週デビューの注目馬】☆ジュエルシティー 2021年12月11日(土)阪神第7Rダート1400m戦に出走予定のジュエルシティー。馬名の由来は「宝石の都市、リゾート地ラホーヤのニックネーム。母名より連想」。牝、黒鹿毛、2019年4月15日生。栗東・松永昌博厩舎。父エピファネイア、母エアラホーヤ、母父ボストンハーバー。生産は新ひだか町・藤原牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で2200万円。半兄には13年神戸新聞杯(GII)や14年新潟大賞典(GIII)、15年鳴尾記念(GIII)、関屋記念(GIII)で2着となり、平地で3勝、障害で1勝を挙げたマジェスティハーツ(父ハーツクライ)や、20年、21年とかきつばた記念(JpnIII)を連覇し、交流重賞を4勝しているラプタス(父ディープブリランテ)がいる。本馬は牝馬ということで兄たちのようなどっしりとしたタイプではなく、牝馬らしい丸みを帯びた馬体をしており、トモには上質で弾力のある筋肉がついている。追い切りでは柔らかみのあるフットワークで非凡なスピードを見せており、軽い走りをするためダートよりも芝向きの印象だが、ダートの今回は能力の高さでこなしてくれるだろう。マイル前後の距離で先行する競馬が合いそうなタイプだ。なお、鞍上には幸英明騎手を予定している。☆グートアウス 2021年12月11日(土)中山第5R芝1800m戦に出走予定のグートアウス。馬名の由来は「ハンサム、粋(独)」。牡、黒鹿毛、2019年5月6日生。美浦・奥村武厩舎。父キングカメハメハ、母リトルダーリン、母父ディープインパクト。生産は日高町・白井牧場、馬主は金子真人ホールディングス。全兄には芝・ダートで1勝ずつを挙げているフィニステールがいる。本馬は良血馬らしい好馬体の持ち主だが、5月生まれということもあり全体的に幼く、追い切りの動きを見てもまだ動き切れていない印象を受けるが、フットワークが軽くトモがパンとしてくれば更に伸びやかなフットワークになるだろう。兄はダートでも勝利を挙げたが、本馬は断然芝向きの印象を受ける。切れよりも長く良い脚で勝負するタイプで、マイルから2000mあたりの距離で活躍するだろう。なお、鞍上は戸崎圭太騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2021年12月10日 12時50分
谷原章介「5万円だと大したことできない」政府の給付金に指摘し物議「感覚ズレすぎ」の声も
10日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、政府からの給付金について特集。その中でのMC谷原章介のある発言が視聴者から批判を集めている。 >>谷原章介、軽自動車価格の発言に「世間知らず」「その値段じゃ軽も買えない」指摘集まる<< 18歳以下に給付される10万円。年内に5万円の現金給付を始め、残りの5万円はクーポンを基本に給付する方針となっている。一方、クーポン支給にかかる経費が問題に。政府は自治体が全額現金での給付も選択できるよう調整することにしている。 番組では、これまで児童手当給付の仕組みを活用し、年内に現金10万円の一括給付の意向を示してきた大阪市の松井一郎市長の9日の記者会見の様子も放送。松井市長は一括給付を断念し、「今年中にお届けできるのは、27日に5万円。ここまでが精一杯ですね」と話していた。 これに対して、谷原は「(給付が)2回に分かれたら、より事務経費掛かりません? 倍額ですけどね」と苦言。「5万円だと大したことできないけどね」と指摘していた。 しかし、この「5万円だと大したことできない」発言に、ネット上からは「一般庶民にとっては5万もでかい」「感覚ズレすぎ」「谷原からしたら大したことない金額かもしれないけど…」「上から目線で腹が立つ」「その5万で助かる人がいるんだけど」という批判的な声が多く集まる事態になってしまった。 一方、谷原が指摘したかったのは、あくまで10万円一括給付ではないこと。ネット上からは、「一括にしてほしいって意味でしょ?」「ただ言い方が悪かっただけ」「『だから給付額を上げて』って意味だと思う」というフォローの声も聞かれていた。 政府を批判するはずが、その言い方のせいでむしろ自身が批判されてしまったようだ。
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芸能 2021年12月10日 12時45分
小芝風花「こんなにレディになって」本田望結の成長の早さに驚き、意外な免許も取得
オスカープロモーションの「2022年新春晴れ着撮影会」が9日、都内で行われ、同事務所所属の小芝風花、高橋ひかる、本田望結、本田紗来、宮本茉由、尾碕真花、井頭愛海、井本彩花、奥山かずさが出席した。 >>全ての画像を見る<< 9人は晴れ着を披露した後、それぞれ「今年一年を表す漢字」を発表。宮本は充実の「充」を挙げ、「色々な役をいただけて充実な実のある一年でした。キックボクシングの練習を再開したので、来年はアクションにも挑戦したい」とコメント。井頭は「一」と漢数字を挙げ、「コロナ禍で自分と向き合う時間も増え、自分の人生を見つめ直す一年でもありました。20歳になってお酒も飲めるようになり、大人になった一年。来年もいろんな作品に携われるように頑張ります。大人の一歩を踏み出したということで『一』です。来年は自分で自分を褒めれるような一年にしたい」とその理由を説明した。 本田望結は「ターニングポイントな一年でした」と今年一年を振り返り、「たくさんのかけがえのない出会いもありました。17歳になったんですけど、最近は船の免許も取りました」と嬉しそうにコメント。「たくさんの資格を取りたいので来年も頑張ります。今年の漢字は『侍』。日本人として日の丸を見て感動することが多かったので。来年は高校三年生。人生の方向を固めていきたい」と意気込み。妹の紗来に対しては「お互い会えなくて、久々に昨日会ったんです。敬語になっちゃいました。一緒にいれる時間を大切にしたい」と声をかけた。 その紗来は今年中学2年生。今年の漢字を「伸」と表現。「身長がぐんぐん伸びるので伸びるという字にしました。来年は目標高く頑張りたいです。生きていると辛いこともあるだろうけどその辛いことを楽しめるように頑張りたいです。未来の自分のためにも毎日コツコツっとやっていきたい。身長は160は絶対行きたい。お姉ちゃんより高くなりたい」とも話した。 今年、すっかり人気女優の地位を確立した小芝は「作品のジャンルも今まで挑戦できていなかった作品に挑戦できたり充実した一年でした」と述べ、今年の漢字に「実」を挙げた。「来年はプライベート、お仕事ともにメリハリをつけて楽しい一年にしたい」と述べ、囲み取材では本田望結の成長の早さにも目を丸くしつつ、「望結ちゃんに身長を抜かされました。いつの間にこんなにレディになって」と羨望の眼を向けて本田を照れさせていた。 高橋は今年の漢字に「早」を挙げ、「あっという間だったので」とその理由を述べる。「仕事が増えて、いろんな人と仕事ができるようになって、バラエティへの出演も増えました。初めてのことに挑戦して、新鮮な気持ちにもなれました。今年一年は充実した一年になりました」とコメント。「来年は今年撮影した作品が公開されたりするので、それをより多くの人に見てもらえるように努力したいです。舞台も頑張っていきたい」と抱負を述べた。 井本は「仮面ライダーのお仕事が一番が大きかった。仮面ライダーに変身できたのが嬉しかった。高校生活にお仕事に充実した一年でした」と述べ、今年の漢字に「変」を挙げた。「仮面ライダーに変身したり、大学に来春から行くことになったり、変化もあったので。ライダーが終わってもアクションなどには来年も挑戦していきたい」と話した。 奥山は「知」を今年の漢字に挙げ、「自分のことも知れたし周りのことも知れた。充実した一年でした」とにっこり。尾碕も「好きなことをして過ごせました。20歳になってお酒も飲むようになりました。コロナでお家にいる時間も増えて一人でお酒を飲むようになりました。好きなように過ごせたということで今年の漢字は『好』。来年は無駄に考えすぎることをやめて、人生なんとかなるさの精神で頑張りたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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