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芸能 2023年09月01日 17時00分
『王様のブランチ』冴木柚葉、フレッシュビキニ透け感ショットで『ヤンアニWeb』登場! 上田操、小日向ゆかグラビアも
モデルでタレントの冴木柚葉が、9月1日公開の『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 冴木は、2022年1月に自身のYouTubeチャンネル「ぽんゆず」を開設し、同年4月には『王様のブランチ』(同)のリポーターに就任。12月には、水着グラビアデビューを果たし、『週刊プレイボーイ』(集英社)や『週刊ヤングマガジン』(同)の表紙に登場するなど、グラビアでも注目を集めている。他にも、女優として映画『ファンファーレが鳴り響く』『藍に響け』、テレビドラマ『半沢直樹』(TBS)『ドラゴン桜』(同)に出演するなど、多方面で活躍中。 今回、冴木が『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場。同サイトは、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが掲載されている。冴木は、抜群スタイルのビキニ姿をはじめ、シアーシャツを羽織ったチラ見えするバストが印象的なショット、チューブトップのタイトワンピースでは大人な表情を披露。冴木のフレッシュでキュートな魅力に、思わず胸キュンしてしまうグラビアに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。“マッチングアプリ美女”として話題を集めた上田操、グラビアアイドルの小日向ゆか、まるぴのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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トレンド 2023年09月01日 15時30分
電気や固形燃料不要! 新聞紙でごはんが炊ける「魔法のかまどごはん」タイガー魔法瓶から誕生 防災グッズとしても
タイガー魔法瓶から、100周年記念モデルとして、新聞紙1部があれば電気がなくてもごはんを炊くことができる「魔法のかまどごはん」発表した。関東大震災から100年の節目の今年、8月31日「防災の日」より予約がスタートした。 タイガー魔法瓶株式会社は1923年創業。この年は史上最大の地震災害として記録に残る関東大震災が発生した年であり、奇しくもその関東大震災で商店に保管されていた虎印魔法瓶100本すべてが無傷で残ったとして注目を集めた。同社の祖業である魔法瓶は、創業者の「母親が淹れてくれたような温かいお茶が飲みたい」という思いから生まれ、それ以後、家庭に「温もり」と「幸せな団らん」を届けるべく様々な製品を世に送りだしてきた。 >>『天空の城ラピュタ』目玉焼きパンのレシピ収録!『ジブリの食卓』第3弾重版決定、飛行石こはく糖も<< 関東大震災から100年の節目に当たる今年、この先の100年を見据え、温もりあるアイデアで食卓に新たな常識を作り続けるという思いから、「魔法のかまどごはん」の開発に至ったという。 「魔法のかまどごはん」は、普段はアウトドアグッズ・キャンプなどでも活用でき、もしもの被災時には防災グッズとして使用できる。本品の最大の特徴は、電気やガスを使わないこと。新聞紙一部(3合なら36ページ分)さえあれば「炊きたて」のごはんを炊くことができる。 炊き方は、かまど下部の2つの穴に交互に新聞紙を入れ、火をつける。その繰り返しによって、「はじめチョロチョロ、なかパッパ」のおいしい火かげんを再現し、慣れれば簡単に炊くことができる。本物のかまどと同じように熱が伝わる構造となっており、ごはんの甘みとハリを引き出せる。なべ底から大火力を加えると同時に、あえてなべ上部を露出させることで、上下の温度差により対流が起きごはんを美味しく炊き上げるという。 すすがついたなべは、水で濡らしたスポンジで拭くだけで汚れが落とせ、洗剤いらずで環境にもやさしい。新聞紙の燃えかすは少量になるため、処理も簡単にできるという。収納時は高さ約18cmに収まり、コンパクトに収納することでき、防災備蓄品としても邪魔にならない大きさだ。「魔法のかまどごはん」予約受付https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/rice-cooker/kmd-a/
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レジャー 2023年09月01日 15時15分
「データは否定的だがしかし」札幌2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
グランルーチェの前走はダートでしたけれど、前々の競馬で3頭の追い比べになり力強い末脚を見せてくれました。今回は芝なので前走のダートと同じような走りを見せてくれるか微妙ですが、強い走りに思えたのとカイコウが既に門別のダートで活躍していたのですが、前走中央の芝クローバー賞で2着になりましたのでダートからの参戦ですが侮れないと予想しました。ただし、過去10年で前走ダートから馬券に絡んだ馬はこのレースにはいません。それでもダートからの参戦してくる馬は少ない筈ですから、確率的にもそれほど悲観する必要はないと思います。 この2頭が全く駄目だった場合は、前走も札幌でハナを切り勝ち切ったセットアップがこの時期としては好タイムで勝っているので、3着までなら残れそうなポテンシャルがありそうです。ハナを切った走りで勝てる馬は能力が高いと私の頭の中にインプットされていますが、しかしこれも過去10年ではハナを切って馬券に絡んだのは2頭しか絡んでいませんので、データ的には否定的な存在になってしまいます。 そうなると、困った時のC.ルメール騎手が騎乗するウールデュボヌールはキタサンブラック産駒で、前走のレースでは同じキタサンブラック産駒と戦って勝っていますから強いかもしれないという根拠が薄いデータですが、全くない根拠よりはあった方が良い筈ですからこの馬が無難だと読みました。 展開は前走でハナを切って勝った馬が多いので速くなりそうですから、前が総崩れになればロジルーラー、ギャンブルルーム、トレミニョンの出番もあると想定して馬券を組み立てます。また、話は戻りますがカイコウは前走では2着でしたけれど、戦った相手は強い馬でしたね。ワイドBOX 6、1、2ワイドBOX 5、7、10ワイドBOX 6、9、4ワイドBOX 8、3、7
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レジャー 2023年09月01日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(9月2日)
【今週の推しウマ】☆アサクサヴィーナス 2023年9月2日(土)新潟12R3歳以上1勝クラス(芝1600m)に出走予定のアサクサヴィーナス。初勝利まで6戦を要してしまったが、前走は強い競馬だった。前半は毎回のように行きたがって折り合いを欠いていたが、半マイルあたりで折り合いが付くと、直線では楽に抜け出し、その後は2着に0秒6差をつけて優勝。それも最後は流してのものだから着差以上に強かった。こういったタイプの馬は、1度勝つととんとん拍子で勝ち上がって行く。本馬も折り合いを欠きながらこれだけの競馬ができるのだから、力は1勝クラスのものではない。ここは頭から勝負したい。☆アンジュグルーヴ 2023年9月2日(土)札幌2R2歳未勝利(ダート1700m)に出走予定のアンジュグルーヴ。初ダートだった前走は、スタートで後手を踏み後方からの競馬。3コーナー手前から徐々にポジションを上げて行き、3コーナーから大外を回って直線に入ると、じりじりとした伸びながら先頭との差を詰めてきたが、アタマ差届かず2着。勝ち馬は逃げた馬だけに、スタートを決めて前目に付けることができれば違っただろう。今回は2度目のダート戦、スタートを決めて先行できれば、あっさりがあってもおかしくない。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2023年09月01日 12時45分
松尾潔氏、ジャニーズ楽曲印税の寄付を表明「全額子どもの人権向上に尽くす団体へ」称賛集まる
9月1日、音楽プロデューサーの松尾潔氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。ジャニーズ楽曲の印税の寄付を表明した。 松尾氏は、「15年ぶりにフリーランスに戻って2ヶ月。事務所を介して提供してきた楽曲の著作権もすべて直接契約となりましたので、株式会社ジャニーズ出版から支払われる印税を、全額子どもの人権向上に尽くす団体への寄付とすることをご報告します」と表明した。 松尾氏は7月、メディアでジャニーズ事務所に対する批判的な言及をしたことが原因で、山下達郎の所属する音楽事務所・スマイルカンパニーの契約を解除されたと告発していた。この件を巡っては、山下が自身のラジオでジャニー氏をフォローするような発言をし、批判の声も上がっていた。 >>山下達郎の反論に「恣意的すぎて…」松尾潔氏が指摘、ラジオでの再反論あるか<< 松尾氏は本名以外にも「小山内舞」「立田野純」名義での作詞も手掛けており、ジャニーズ楽曲はSMAPの『GO NOW!』、ジャニーズWESTの『おーさか☆愛・EYE・哀』などを提供している。 この松尾氏の投稿を受けてSNSには「素晴らしい!」「誠意を以て、社会的責任を負うとはこういう事」「こういう大人がまだ日本にもいることが嬉しいね」「心では思っても行動に移すのは難しい。尊敬します」など、称賛の声が集まった。 ジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏によるジャニーズJr.ら少年への性加害問題が明るみになってから、松尾氏はジャニーズ批判を続けており、「声を上げませんか」と同業者に訴えるなどしてきた。今回のジャニーズ楽曲の印税を子どもの人権のために使うとの表明も、それを踏まえた行動だと見られる。この投稿に、一部ではわざわざ寄付することを宣言しなくてもいいという指摘も散見された。記事内の引用について松尾潔氏の公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/kiyoshimatsuo
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芸能 2023年09月01日 12時20分
アンミカ「仕事を乗っ取られるかも…」自身のAI音声に驚き 人気モデルらと新プロジェクトアンバサダーに
モデルのアンミカが8月31日、都内で行われたサマンサグローバル新プロジェクト「Samantha Beauty Project」発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< アンミカは、この日発表された「Samantha Beauty Project」のアンバサダーを務める。会場では「出会いの3分前を魔法の時間へ」というブランドプロミスと共に、プロジェクト第一弾のメインプロダクトでもあるツインマイナスイオン リセット&デトックス ブラシ『Readey -リアデイ-』や、POPUPショップにて導入する世界初のAI音声接客が紹介された。 ローンチにあたり、アンミカのほかにも、美香(大人百花モデル)、井手上漠、せいら(ViVi専属モデル)、とうあ、2023ミス・ユニバース日本代表の宮崎莉緒、カメラマンのレスリー・キーも登壇した。 アンミカは白のまぶしい衣装で登場すると、「200色ある白の中から気分の上がるホワイトにさせていただいています」と嬉しそうにあいさつ。「世の中で言うと、肌はキャンバス、髪は額縁と言われます。額縁である髪が綺麗だと肌にも自信が持てます。マスク文化になって、360度見える髪に自信の持てるプロダクツのアンバサダーになれてとても嬉しいです」とアンバサダー就任の感想を述べた。 その後は「若干、通販風になってもよろしいですか」と前置きして、デトックスブラシを手にアンミカ節全開で商品のプレゼンを行った。そのトーク力に他のゲストモデルは皆恐縮の表情で、美香は「アンミカさんがすごすぎて尊敬します」とアンミカを大絶賛。 また、アンミカは自身そっくりのAI音声のデモンストレーションを聞くと、感心の眼差しで、「驚きました。呼吸や間合いまで同じ。こんなに世の中進んでいるんですね。AIに仕事を乗っ取られるかも……」と苦笑いを見せて会場を笑わせた。「51年間生きてきてAIと話をするのは初めて」とも話し、「言おうとしている内容を話すんですね。心を読まれているみたい。面白い」とご機嫌だった。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年09月01日 12時10分
日本ハム・新庄監督、ベンチでうなだれ驚きの声「怒る気力も失せてる」 ロッテ戦終盤、背信投球見せた助っ人は配置転換か
8月31日に行われ、日本ハムが「4-6」で敗れたロッテ戦。日本ハム・新庄剛志監督が見せた姿が話題となっている。 注目が集まったのは、「4-4」と両チーム同点で迎えた7回裏でのこと。この回日本ハムは5番手・ロドリゲスがマウンドに上がったが、先頭・山口航輝にいきなりヒットを許す。さらに、続く岡大海への4球目で山口の代走・和田康士朗に二盗を許すと、7球目に投じたスライダーが捕手・古川裕大も捕れないワンバウンドの暴投に。球が三塁側日本ハムベンチ前へ転がる間に和田は一気に本塁へ生還した。 暴投で勝ち越し点を奪われた直後、ベンチ内で戦況を見ていた新庄監督は目の前の柵に両手を置きながら地面にうなだれる。約10秒後に顔を上げた後も、眉間にしわを寄せながら首を左右に傾けるなど苛立ったような様子を見せた。 >>日本ハム・新庄監督、ネット掲示板に激怒? 楽天戦での“万波ブチギレ説”、SNSで完全否定し話題<< 現地ファンのSNS投稿などにより判明したこの場面について、ネット上には「新庄が明らかに意気消沈してる」、「なんかもう怒る気力も失ってるように見えた」、「ロドリゲスに対して完全に愛想尽かしてないか」、「8月はダメダメだからいよいよ我慢の限界に達してそう」といった驚きの声が寄せられた。 「ロドリゲスは主に勝ちゲームで起用されている投手ですが、今季成績は『33登板・1勝5敗12ホールド・防御率3.77』と今一つ。8月は『8登板・1勝2敗3ホールド・防御率6.43』とさらに調子を落としています。31日の試合も先頭に簡単にヒットを許した後、代走にかき乱されノーヒットで1点を奪われるという最悪の崩れ方をしましたが、新庄監督ももはや呆れるほかないといったところでは」(野球ライター) 7回裏の失点が決勝点となり敗戦した日本ハム。新庄監督は試合後、背信投球を見せたロドリゲスについて「なかなかいい結果を出してくれない。プレッシャーに負けているのか、ちょっとそういうところで投手コーチと起用法を考えながらやっていかないと」と配置転換を示唆したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年09月01日 12時00分
グラドル似鳥沙也加、素肌にリボンのみの衝撃ショット公開「大胆な衣装」称賛の声集まる
グラビアアイドルの似鳥沙也加が、8月31日に自身の公式インスタグラムアカウントにグラビアショットを投稿した。 >>全ての画像を見る<< SNSにてハッシュタグ「#インスタグラビア」と同時に投稿したグラビア写真が大バズリし、一躍人気グラドルとして注目を集めた似鳥。現在、総フォロワー数約160万人以上を誇る“インスタグラムの女王”として人気を博している。2022年9月に発売した1st写真集『Ribbon』(KADOKAWA)は5刷り、その後に発売した電子写真集も異例のダウンロード数を記録するなど、写真集でもデジタルでも新・女王としての活躍が期待されている。 似鳥は、上半身は迫力バストにリボンを巻いただけの状態の、大胆なデニムスタイルの写真を投稿。さらに、「強めメイク」とメイクについても説明。普段の柔らかい印象とは違う雰囲気で、新たな魅力を披露した写真に注目だ。 この投稿にファンからは、「表情も相まってかっこいいよー」「大胆な衣装なんだね」「ドキっとするくらい綺麗」「本当に憧れのbodyです」「引っ張っても良いですか?」「ニトリンのリボンになりたい」など、絶賛のコメントがSNSに寄せられている。 魅力的な写真でファンを喜ばせていた。記事内の引用について似鳥沙也加の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/uw.sayaka/
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スポーツ 2023年09月01日 11時15分
DayDay.武田アナ、日本バスケ逆転勝利に「絶対負けると思ってた」発言で視聴者不快感「本当に失礼」
元NHKでフリーの武田真一アナウンサーが、9月1日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)に出演。バスケットボール日本代表チーム「アカツキジャパン」の逆転勝利についてのコメントが賛否を呼んでいる。 昨日8月31日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の順位決定ラウンドが行われ、世界ランク36位という日本代表のアカツキジャパンは、格上の同17位・ベネズエラ代表と対戦。第4クオーターで15点差まで広がったものの、怒涛の追い上げを見せ、86-77で逆転勝利。日本はパリ五輪出場権獲得に王手をかけた。 『DayDay.』の冒頭、南海キャンディーズ山里亮太が「武田さん、昨日、バスケ凄かったですねぇ」と話を振ると、武田アナは「凄かった!見ましたよ」と答え、さらに「途中まで絶対負けると思ってました」と本音を吐露し、スタジオは笑いに包まれた。 >>『DayDay.』武田アナ、「性犯罪は魂の殺人」ジャニー氏性加害報道でのコメントに称賛<< 山里が「言い方があれですけど」と武田アナのコメントをたしなめつつ、「ただスポーツだと正直ありますよね。この空気、ちょっと負けちゃいそうだなって」とフォロー。 さらに武田はこの後、黒田みゆアナウンサーに対しても「黒田さんも正直、負けると思ったでしょ?」と直球質問。黒田アナは「いやいや、そんなことはっきり言う人、初めてです。びっくりしてしまいました」と仰天。山里も「心配になるとかなら分かるけれども」と改めてリアクション。武田は「“にわか”だから、分からないの」と弁明していた。 ネットでは「まあ、気持ちはわかる」といった声や、武田アナに対する印象として「キャラ出してきて面白くなってる」という意見も。 一方で、「ハッキリ言いすぎ」「本音でも言っちゃダメなのでは」「朝から不快」「負けると思ってたって選手に本当に失礼だと思う」など指摘が。他にも、「テレビに出る人が言う言葉ではないですよね。しかも、ふざけて言ってるのが本当無理」「笑顔で言う事?残念すぎる」といった落胆の声も見られた。
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スポーツ 2023年09月01日 11時00分
阪神、ノイジー控えに落とすべき?「小野寺使って」田尾氏が指摘、岡田監督は前日に打線改造示唆
野球解説者・田尾安志氏(元阪神他)が31日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神の来日1年目・28歳のノイジーにまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で田尾氏は阪神外野手5名(ノイジー、小野寺暖、森下翔太、島田海吏、近本光司)がここまで残している成績を比較し、各打者のいい点、悪い点などを話した。その中で、ノイジーに出場機会が多く与えられていることを疑問視した。 今季のノイジーは外野のレギュラー格として、30日終了時点で109試合(先発は101試合)に出場。打撃3部門は「.248・6本・40打点」、それ以外では出塁率「.302」、得点圏打率「.262」といった数字を残している。 >>阪神、優勝逃す可能性も?「追ってるほうが有利」鳥谷氏が不安要素指摘、広島戦全敗なら15年前の悪夢再来か<< 30日の試合でもスタメン起用され6号ソロを放ったノイジーだが、田尾氏は「本塁打も6本です。これも物足りないです。森下選手の方が打席数でいうと半分ぐらいしかないけども6本打ってます。1番の近本でも8本打ってます」、「ノイジーが今季109試合出て残している数字を見てなるほど、ここがいいなって思う数字が無い」と、打力が求められる助っ人としては全体的に寂しい数字という見解を示した。 同氏は続けて、「1億8000万台の年俸をもらってますので期待値だけは高いですよね。使わないといけないというようなものは球団の中にもあったと思うんですけど、それにしてもこれが凄いなというものはあまり感じない」とコメント。獲得コストを考慮するとできるだけ起用したいといった球団側の考えを推察しつつも、レギュラー起用に値するだけの存在感は出せていないと主張した。 また、同氏は「僕であればこれから伸びることも考えて小野寺(28試合・.333・0本・7打点)を使っていきたい」と、出場機会は少ないながらノイジー以上の数字を残している小野寺をレギュラー起用する方が長い目で見ればプラスなのではとも指摘していた。 今回の動画を受けては、ネット上にも「ここまでのノイジーは肩がいい(10補殺)くらいであとは全部落第点」、「確実性も長打力も無いから擁護のしようがない」、「高年俸だから使わないと損って考えがもしあるならそれは間違い」、「来季契約も無さそうだし小野寺使ってほしいわ」とノイジーのスタメンに反対するコメントが寄せられている。 岡田監督はDeNAに「2-4」で敗れた30日の試合後、「ずっといい流れで来てたから、メンバーも代えんとやってたけど、ちょっとそれは代えなあかんな」と打線改造を示唆したことが伝えられている。ノイジーの序列に変化を加えることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@taochannelyoutube3971
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