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スポーツ 2022年05月16日 21時30分
ソフトB、藤本監督に「非情すぎないか」の声 リチャードの降格判断が物議、成績は低迷も疑問相次ぐワケ
15日に行われ、ソフトバンクが「2-10」で敗れた日本ハム戦。試合後に伝えられたソフトバンク・藤本博史監督のコメントがネット上で物議を醸している。 この日のソフトバンクは1回表に柳田悠岐の6号2ランで2点を先制するも、2回以降は1点も奪えず結果大差で逆転負け。この試合を含め直近3試合で「16安打・2得点」と深刻な貧打に陥っている。 その打線のテコ入れ策について、藤本監督は15日の試合後に応じた取材の中で「デスパイネを呼びますよ。落とす人はリチャード」、「相手も嫌じゃないかな、一発もあるし。遅くても交流戦には上げる予定だった。ちょっと早くなっただけで大体予定通りです」とコメント。同日終了時点で「.222・0本・2打点」と不振のリチャードを二軍降格とし、代わりにここまで右足首故障などで二軍調整が続いていた助っ人・デスパイネを前倒しで一軍昇格させることを明言したという。 >>ソフトB、藤本監督に釘刺されたリチャードに「師匠に怒られたばかりだろ」呆れ声 A組昇格を問題行動でフイに、ブレークも絶望か<< 藤本監督のコメントを受け、ネット上には「デスパイネ昇格で打線強化か、まあ実績は十分(NPB通算170本塁打)だしいいんじゃないか」、「デスパイネは調子いいわけじゃない(二軍で.161・2本・6打点)けど、それでもリチャードよりはよっぽど期待できそう」、「リチャードの降格も数字を考えたら妥当だな」と納得する声が挙がった。 一方、「デスパイネ昇格は分かる、でもリチャード降格はちょっとどうなのと思う」、「沖縄遠征直前に下に落とすのは非情すぎないか」、「成績が成績だけに降格は仕方ないけど、せめて次カード終わりまで待ってほしかった気持ちもある」と、このタイミングでのリチャード降格を疑問視するコメントも多数見られた。 「ソフトバンクは17、18日に、沖縄で対西武2連戦を予定。その次カードに向けファンの間では、リチャードや東浜巨、又吉克樹といった沖縄出身選手たちが故郷に錦を飾る活躍を見せることを期待する声も少なからず挙がっていました。こうした背景もあり、藤本監督のリチャード降格判断に納得せず、沖縄遠征を終えてからのタイミングではダメだったのかと疑問の声も寄せられている状況です。なお、プロ野球選手の中には故郷凱旋試合で大活躍を見せることが憧れだという選手は少なくなく、今回落とされたリチャードも以前から故郷凱旋を目標の一つとしていたことが伝えられていましたので、実現直前での降格人事を受け、かわいそうだと気遣う声も散見されます」(野球ライター) 一部からは「この降格人事でかなりモチベーションを下げてしまう可能性もあるのでは」と今後を不安視する声も挙がっているリチャード。故郷凱旋がついえた悔しさをバネに二軍で再昇格をアピールすることはできるだろうか。 文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月16日 21時00分
『ナニコレ珍百景』の衝撃映像に「吐き気がした」ドン引きの声 風呂場で繁殖したキノコ調理し物議
5月15日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『ナニコレ珍百景』で、「トラウマ必至」の映像が流れたとして話題になっている。 この日の『ナニコレ珍百景』では「お風呂場から謎の黒い物体が現れる」という投稿を紹介。投稿者によると風呂場の大掃除をした後、しばらくして壁から黒いカビのような物体が生えてきたという。そのカビは日に日に大きくなり、3カ月後には人間のこぶしくらいの大きさになっていた。この謎の「黒い物体」の正体を調べてもらうため、投稿者は番組に相談することを決めた。 >>ネタ不足が囁かれる『ナニコレ珍百景』に驚き「CG映像だったの?」「何でもアリじゃん」指摘集まる<< 番組スタッフとともに投稿者の元を訪問した生物の専門家は、この黒い物体の正体が「アラゲキクラゲ」というキノコの一種で、俗に「キクラゲ」と呼ばれる食用キノコの一種であると見抜いた。 アラゲキクラゲが風呂場で増殖していたのは、風に乗って窓から入ったアラゲキクラゲの胞子がたまたま壁に付着し、適度な湿気もあり成長したことが理由だという。 専門家は「非常に珍しいケース」だとし、ここまで大きくなるのはまれだと語った。 ここで終わっていれば「奇妙なキノコ」で終わっていた話だったが、VTRはまさかの展開に進んでいく。 この風呂場で増殖した「風呂場キクラゲ」は「毒性はなく食用可能」とのことだった。番組スタッフと投稿者は、近所の中華料理店にキノコを持ち込み調理をお願いした。 調理の結果、投稿者はプロの料理人が作った「お風呂場産キクラゲと豚肉と玉子の塩炒め」をおいしく食べることができた。だがネットではこの風呂場キクラゲに対し「さすがに気持ち悪い」「本当に食べて大丈夫なの?」「風呂場って汚いのに勇気あるな」「自分の風呂でも流石に食べれない」「吐き気がした」といった声が相次いでいた。 一応、番組では熱処理で減菌して調理し、食用は問題がないことをアピールしていたが、見ていて気持ちのいいものではないと考える視聴者はやはり多かった。食事どきの日曜夜19時には少々刺激の強い「トラウマ映像」となったようだ。
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芸能 2022年05月16日 20時00分
当時未成年の元NMBが綾野剛の淫行を告発、次期月9ドラマにも影響がある可能性も?
俳優の坂口健太郎と女優の杏が、7月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「競争の番人」でW主演を務めることを、各メディアが報じた。 坂口は今作が月9ドラマ初主演で、杏は「デート~恋とはどんなものかしら~」(2015年1月期)以来、7年ぶりの月9主演となる。坂口と杏の共演は、2016年11月公開の映画「オケ老人!」以来、6年ぶり、ドラマでの共演は今作が初となった。 舞台は、今までドラマとして描かれることがなかった公正取引委員会。原作は、4月から放送がスタートした月9ドラマ「元彼の遺言状」(宝島社)の原作者であり、第19回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞した新進気鋭の作家・新川帆立氏の最新刊。 >>明暗が分かれたフジ月9と木10のドラマ枠 取材不足が不調の原因?<< 2人の演じる役は、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員としてバディを組み、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していくという。 「なかなか斬新な話になりそうだが、視聴率が取れるかどうかといえば微妙なのでは。とはいえ、このところフジは菅田将暉ら積極的に月9初主演の役者を抜てきし始めている。その方針はブレないようだ」(テレビ局関係者) だが、発表されたばかりの同ドラマに不穏な影が。 坂口の所属事務所「トライストーン・エンタテイメント」は、7月期のTBS系ドラマ「オールドルーキー」に所属する綾野剛の主演が決定し発表済み。 しかし、今月13日夜、ユーチューバー・東谷義和氏の生配信に、すでに東谷氏が7年前に未成年だったにもかかわらず、綾野が飲酒させ性行為に及んだと暴露している、当時NMB48のメンバーだった松岡知穂を顔出しで生出演。 東谷氏の暴露後、当時の年齢が18歳だったと口裏を合わせた場合、金銭を支払うことを綾野から提案されたことなどを暴露してしまったのだ。 「東谷氏は怒り心頭。もし、事務所がこの件をスルーした場合、小栗旬、田中圭らほかの所属タレントにも〝爆弾〟を投下することを宣言。そのリストの中に坂口も入っていた」(芸能記者) このままだと綾野以外へも余波が及びそうで、事務所サイドはさすがに、東谷氏に対して何らかのリアクションを起こした方が良さそうだ。
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スポーツ 2022年05月16日 19時30分
大相撲、小結・豊昇龍の取組後の表情に「見てて不快」と批判 解説も疑問、不可解判定に不満抑えられず?
15日に行われた大相撲5月場所8日目。今場所3敗目を喫した小結・豊昇龍の取組後の態度がネット上で物議を醸している。 前日まで「5勝2敗」の豊昇龍はこの日、「1勝6敗」の大関・正代と対戦。立ち合い、豊昇龍はもろ手突きで正代の出足を止めようとしたが、正代は止まらずに豊昇龍を抱え込みながら土俵際に寄り倒す。ただこの際、豊昇龍は左に体をねじりながらの投げを合わせており、両者はほぼ同時に地面についたが、行司は正代に軍配を上げ物言いもつかなかった。 問題視されたのは、取組終了後に豊昇龍が見せた態度。相撲では取組前後にお互いが東西の徳俵の前方に立ち一礼を交わす作法が重んじられているが、この日の豊昇龍は首をわずかに傾けただけでほとんど礼をしないまま土俵を降りた。 >>大相撲、取組後の力士が「後味悪い」と大激怒!御嶽海戦で物議の行司、過去にも大失態の数々<< この豊昇龍の態度に、ネット上では「何だ今の豊昇龍、態度悪すぎだろ」、「体どころか首もほとんど傾けなかったのは見てて不快だった」、「負けて悔しい気持ちはわかる、でもそれは礼を欠いていい理由にはならない」と批判が寄せられた。 一方、「今日の態度に関しては、判定が判定だからあまり責められない」、「物言いもないまま負けたわけだからイラつくのも仕方ないのでは」、「解説も物言いつけてほしかったって不満げだったしなあ」と、判定内容から豊昇龍を擁護するコメントも多数見られた。 「この日のNHK中継では同戦終了後にリプレー映像が流されましたが、この映像でもはっきりとは分からないほど、豊昇龍の体が地面に落ちるのと正代の左肘がつくタイミングは同時。土俵下で見守る勝負審判は正代有利と見て物言いをつけなかったようですが、中継解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)は『これスローで見ると豊昇龍の方が有利ですね。軍配は正代に上がってしまいましたけども、物言いはつけるべきだったですね』と物言いをつけて慎重に勝敗を判断するべきだったのではと指摘。また、取組後の報道では八角理事長(元横綱・北勝海)も『物言いはつけた方がいい』などと審判に苦言を呈したことが伝えられています。そのため、元力士からも疑問の声が上がった際どい相撲で敗れた以上、多少ふて腐れた態度をとるのも仕方ないと考えているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) この日の敗戦で、2敗がトップの優勝争いからは一歩後退した豊昇龍。残りの取組で、敗戦を引きずらずに気持ちを切り替えることはできるだろうか。 文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月16日 19時15分
『LARME』などで人気のモデル・ちぃぽぽ、ランジェリーブランドの新作ビジュアルを公開! カジュアルウェア3種をプロデュース
人気ファッションモデルのちぃぽぽこと吉木千沙都がプロデュースを務めるランジェリー/ルームウェアブランド『Lunangelina』が、10日に「LOOKBOOK 2022 MAYCOLLECTION」を公式通販サイトにて公開した。 >>全ての画像を見る<< ちぃぽぽは、老若男女問わず幅広い世代から注目され、『Ranzuki』(ぶんか社)や『S Cawii!』(主婦の友社)、『LARME』(徳間書店)など人気雑誌のモデルとして活躍。モデル以外にも、同ランジェリーブランドのディレクターとしても注目を集めている。 今回、ONとOFFを自由に操るカジュアルウェア3種を新たに展開。今季トレンドのストライプシャツに加え、涼しげサーマルパジャマ、クロップド丈タンクトップをちぃぽぽが提案している。 公開されたビジュアルでは、胸元とパンツにあしらったオリジナル刺繍のさりげないアクセントが印象的なストライプ柄の『BlueStripeShirtSetup』を着こなしたちぃぽぽが登場。カジュアルすぎない女っぽさを残したビッグシルエットがポイントに。セットアップでの着用はもちろん、単体でもコーディネートを楽しめるユーティリティーなアイテムになっている。 また、ふっくらと柔らかな肌触りのコットン素材のパジャマ『ThermalRelaxPajamas』も展開。オーバーサイズのシルエットでボディラインが映りにくく、お家時間もリラックスして過ごせる1着に。吸収性にも優れたワッフル生地で、蒸し暑い季節もストレスフリーな睡眠をサポートしてくれる。 さらに、トレンドのクロップド丈で今シーズン大活躍間違い無しの『2way Cropped Rib TankTop』も。前後で異なる印象のデザインが楽しめる2way仕様となっており、胸元にあしらった同色のオリジナル刺繍がさりげないアクセントを添えてくれる。 『LOOKBOOK 2022 MAYCOLLECTION』のアイテムは、公式通販サイトにて発売中。『Lunangelina』公式サイト:https://bit.ly/3FDGN0p
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芸能 2022年05月16日 19時00分
オズワルド伊藤、黒木瞳の登場にど緊張「半年前から言ってくれないと!」
女優の黒木瞳とお笑いコンビのオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が13日、都内で行われた「ピュアナチュールヨーグルト 国際味覚アワード受賞 記者発表会」に登壇した。 >>全ての画像を見る<< カネカ食品の「ベルギーヨーグルト ピュアナチュール」が国際味覚アワードを受賞したことを記念して行われた同イベント。伊藤は同ヨーグルトを試食し、「健康的。できれば毎日食べたい。食べると風も引かなさそう」と本商品を大絶賛。 畠中も「僕は甘くないヨーグルトは食べないけど、このヨーグルトは甘みがなくてもヨーグルトそのものの美味しさがあって、初恋のような甘酸っぱさがあった」と感想を述べる。二人は黒木が途中から登壇すると、終始緊張しきり。伊藤は「黒木さんが来る時は半年前から言ってくれないと」とおどけて会場の笑いを誘った。 そんな二人を前に黒木はエレガントな笑みで応えつつ、本商品について「濃厚でクリーミー。白ワインのような酸味があります。ミルクとの混ぜ合わせ方、バランス、見た目も綺麗し、いただいても美味しかった。満足です」と大人のコメント。オズワルドとのヨーグルトクイズコーナーでは、漢字が苦手なオズワルドの二人に漢字をレクチャーするなどして、会場の空気を和ませていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年05月16日 18時30分
DeNA、“開幕投手”東も登録抹消 コロナ・けが・不調の三重苦での借金7をどうみるか
最下位に沈むタイガース相手に、満員のホームゲームで連日の大敗を喫したベイスターズ。借金は今シーズン最多の7まで膨らみ、下を見れば2.5ゲーム差と厳しい現状が浮き彫りとなっている。 日曜日のゲームでは、未だ勝ち星のない開幕投手・東克樹をマウンドへ送ったが3回4失点と結果が出せず「毎回走者を背負っての投球でコントロールも甘く、東らしさは出せなかった」と分析した三浦大輔監督は、試合後すぐに登録抹消を決意した。 開幕時のローテーションは、東克樹、大貫晋一、坂本裕哉、フェルナンド・ロメロ、濱口遥大、石田健大の6人で形成。しかし濱口と石田はコロナの影響で戦線離脱し、オープン戦好調だった坂本は雨とコロナで2回登板が流れ、その後は不慣れな中5日での登板も影響し、現在ファームで調整中。そして東の抹消によりローテーションはすっかり様変わりすることとなった。 それでも大貫は5連続クオリティスタートと“エース”の働きで、上茶谷大河は直近の試合以外は安定感を発揮。復帰した今永昇太と、ファームで調整中の濱口、石田の合流も迫ってきている。雨天中止や比較的ゆとりのある日程も味方し、ローテーション崩壊とまではならなかったことは不幸中の幸い。また三嶋一輝はファームで調整中だが、復活の田中健二朗、覚醒した伊勢大夢、入江大生や宮國椋丞、平田真吾などのブルペン陣の奮闘も見逃せないポイントだ。 攻撃面では右肘手術でタイラー・オースティンは開幕から不在。キャプテン・佐野恵太、ネフタリ・ソト、宮崎敏郎がけがと昨年の主軸が、入れ代わり立ち代わりとなる苦しい陣容。コロナで大量の離脱は野手陣でもあり、昨年しっかりと1番センターの座をつかんだ桑原将志は不調、経験豊富なキャッチャー・伊藤光もけがでファーム調整中など踏んだり蹴ったりの現状。 しかし牧秀悟は不動の4番ですっかりチームの顔となり、楠本泰史の躍進、戸柱恭孝、嶺井博希は攻守で存在感を見せ、ベテラン大和もほぼショートスタメンで踏ん張っている。代打の切り札として機能している藤田一也の存在も心強い。 昨年はコロナの影響とビザの関係で、オースティン、ソトの両外国人の不在だけで最下位独走となってしまったことを鑑みると、チーム力の底上げはできているとみる。まずは連敗を止め、借金を増やすことなく我慢できさえすれば、“反撃”のときは必ずやってくる。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年05月16日 18時15分
アシンメトリーTバックでよりセクシーに! 明日花キララ、新作ランジェリー姿公開 プロデュースブランドの初夏コレクション第1弾
元セクシー女優でタレントの明日花キララがプロデュースを手掛けるランジェリーブランド『WhipBunny』が、13日に『EARLY SUMMER COLLECTION』第1弾のビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< ファッションセンスやメイクテクニックなどで注目をあび、男性のみならず“女性がなりたい顏”として女性からも高い人気を集めている明日花。ツイッター204万人、インスタグラム253万人(5月16日現在)のフォロワーを有し、女優やモデル、歌手など、多方面で活躍している。 同ブランドは、小さいサイズから大きいサイズまで可愛くセクシーに魅せられるデザイン性と、“着ると気持ちから変われる”をコンセプトに展開。今回、初夏を感じさせる新作ランジェリーを公開した。 公開されたビジュアルでは、初夏のみずみずしい新緑を連想させる刺しゅうレースが爽やかな『フレッシュクライミングローズシアーブラ&ショーツ』を着こなした明日花が登場。ブラカップ中央のマカロニクロスでセクシーさを、リボンとしずく型のパールチャームでフェミニンな魅力をプラス。ラメ糸がさりげなくきらめき、可愛さと色っぽさを兼ね備えた1着になっている。ショーツはフルバックとTバックで展開、Tバックはアシンメトリーデザインになっており、より一層セクシーな印象に。カラーは、ブラックとターコイズブルーの2色で展開されている。 11日より、公式通販サイトにて11,000円以上購入するとブランドオリジナルヘアブラシがもらえるノベルティキャンペーンも実施中。また、購入者全員に6月のカレンダー(ポストカードサイズ)のプレゼントも。『EARLY SUMMER COLLECTION』特集ページ:https://bit.ly/3N73aho
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芸能 2022年05月16日 18時00分
日曜劇場『マイファミリー』、犯人が判明も視聴者から大ブーイング!
日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)の第6話が15日に放送され、平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の12.0%からは0.3ポイントのダウンとなった。 第6話はまたしても起こった卑劣な誘拐事件。今度は阿久津(松本幸四郎)と絵里(森脇英理子)の娘・実咲(凛美)がさらわれ、温人(二宮和也)は犯人から一方的に共犯者扱いされてしまう。そんな中、温人は犯人から身代金を運ぶ係に指名されるが――というストーリーが描かれた。 >>日曜劇場『マイファミリー』、視聴者から「やりすぎ」指摘 誘拐解決後もなぜ警察に通報しない?<<※以下、ネタバレあり。 第6話終盤では、金を運ぶ係に指名された温人に不信感を抱いた絵里が、身代金の入ったスーツケースにGPSを入れたことが判明。温人は急遽GPSを追い、犯人がレンタル倉庫で受け取った金を入れ替える場面を目撃。しかし、犯人の顔を見た瞬間、何者かに後ろからスタンガンを当てられ、気絶するという展開となった。 しかし、視聴者からは温人が目撃した犯人にブーイングが集まっているという。 「その正体は温人の会社・ハルカナの社員である鈴間(藤間爽子)。髪の毛が落ちるのを防ぐためか、帽子を深くかぶっていましたが、当然温人はすぐに気づき、『なんで……?』と呟いていました。鈴間はこれまでも何度か作中に登場してきたものの、演じている藤間爽子は女優としてのキャリアはあまりなく、視聴者にほとんど印象を残していなかった存在。そのため、登場時にはネット上から『誰!?』『誰だよ!』『こんな人いたっけ?』という混乱の声が起こってしまいました」(ドラマライター) 第6話の予告では、温人のこの「なんで……?」のセリフが強調されていたが――。 「誘拐モノとあって、登場人物すべてが怪しいという状況ですが、鈴間はキービジュアルにも載っていない脇役。それだけに犯人が鈴間という展開に、ネットからは『期待外れ』『なんでこんな印象薄い人が…』『なんか残念』『予告に釣られた』という声が集まっています。一方、犯人がハルカナの社員ということで、ストーリーの中心人物・香菜子(高橋メアリージュン)の関与もあるのではないかと期待する声も集まっていました」(同) ガッカリ真相となってしまったが、第7話で挽回できるだろうか――。
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スポーツ 2022年05月16日 17時30分
オリックス打線復活の兆しに中嶋監督「続けていけたらホントにいいと思う」
貧打で悩んでいたオリックス打線が15日の千葉ロッテ戦で爆発。11安打を放つとともに、今シーズン最多となる8得点をマークした。これを機に踏ん張っているピッチャー陣を援護していくのか期待されるところだ。【オリックス・バファローズ戦績 5.10-5.15】対 北海道日本ハムファイターズ札幌ドーム5月10日○オリックス(山岡)4-2(加藤)北海道日本ハム●5月11日●オリックス(ワゲスパック)2-5(金子千尋)北海道日本ハム○対 千葉ロッテマリーンズ京セラドーム大阪5月13日●オリックス(田嶋)1-4(佐々木朗)千葉ロッテ○5月14日○オリックス(山本)1-0(佐藤奨)千葉ロッテ●5月15日○オリックス(宮城)8-5(ロメロ)千葉ロッテ●※カッコ内は先発投手※41試合、18勝23敗の4位。首位の東北楽天ゴールデンイーグルスとは10ゲーム差 札幌に乗り込んだ初戦は山岡泰輔が先発。ローテーションを組み替えての登板となったが、8回9奪三振2失点の好投に打線も奮起し、今季3勝目をマーク。防御率0.89は規定投球回が切れるまでリーグトップだった。 山岡は「僕たちがやることは変わりませんし、打線を信じてバックに守ってもらいながら、勝っていければいいなと思いながら投げていました。自分の中では、しっくりきていなかったんですけど、なんとか粘り強く投げることができたと思います。しっかりとバッターと勝負ができていると思いますし、フォアボールも少なく、ストライク先行で投げられているところだと思います。早い回から点を取ってもらって、すごく楽に投げることができましたし、チームは苦しい状況ですけど、全員の力を合わせてやっていこうと思っていますので、引き続き応援よろしくお願いします!」と充実した表情で語った。 2戦目は新外国人のワゲスパックが先発。5回を投げ、被安打9、失点5と本来の力を発揮できなかった。ワゲスパックは「立ち上がりから球数が多くなってしまったし、難しいピッチングになってしまった。2アウトからファールで粘られて勝負を決め切れなかったりと、大事なところを抑え切ることができなかった」と悔しさをにじませている。2連勝を狙った日本ハム戦は1勝1敗に終わっている。 大阪に戻ると、0.5ゲーム差でオリックスに迫っている5位の千葉ロッテと3連戦。初戦は田嶋大樹と、佐々木朗希の投げ合いに。オリックス打線はまだ「負け」をつけられていない佐々木朗を相手にヒットは出るが、なかなかつながらない。田嶋は7回を投げ、被安打4、奪三振5、失点2の内容だった。 田嶋は「序盤はテンポもよくなかったですし、もっとリズムよく、ストライク先行のピッチングがしたかったです。それでも、要所要所でバックにしっかりと守ってもらいながら、なんとか粘って7回まで投げ切れたところはよかったと思います」と手ごたえを口にしていたが、打線が援護できず敗戦。チームも5位に後退してしまう。 2戦目は、登録抹消されていた山本由伸が中10日の最短で復活。山本は初回にロッテの守りのミスもあり奪った1得点を8回まで守り切り、最終回は平野佳寿がピンチを招くも無失点に抑えて完封リレー。ハーラーダービートップタイの4勝目をマークした。 山本は「とにかく丁寧に、思い切って入ろうと思っていましたし、いい入りができてよかったです!ピンチの場面も多かったんですけど、しっかりと守っていただいて、なんとか粘り切ることができました。特に8回の場面は、すごくピンチだったので、とても助けられました。とにかく冷静に、思い切って投げました。調子自体もよかったと思いますし、とにかく自信を持って投げられたところがよかったと思います」と語った。久々のピッチングなだけに、丁寧な入りに重きを置いたようだ。 3戦目は、こちらも登録抹消されていた宮城大弥が中10日で復帰。序盤こそテンポの良いピッチングを披露したが、中盤からランナーを背負う苦しいピッチングになった。「立ち上がりは自分の形で入ることができたと思いますが、2ストライクに追い込んだ後に甘く入ってしまうボールも多かったですし、チームが点を取ってくれた後をしっかりと抑えられなかったことが悔しいです」と悔しさをにじませていたが、この日は打線が久々に大爆発。伏見寅威、紅林弘太郎、中川圭太がタイムリーを放ち、オリックスがロッテに打ち勝ち、カード勝ち越しを決めている。 中嶋聡監督は「すぐにひっくり返したし、良かったとは思います。続けていけたらホントにいいと思う」と語っていたが、17日からほっともっとフィールド神戸で行われる日本ハム2連戦も連勝して、まずは借金「5」を減らしていきたい。(どら増田)
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