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芸能 2008年12月02日 15時00分
押阪忍 アナ生活50周年
押阪忍(73)が1日、都内で「アナウンサー生活50周年記念〜感謝の集い〜」を開催した。 押阪は1958年、テレビ朝日に第1期生アナウンサーとして入社。65年に民放テレビアナとして初めてフリーに転身した。以来、現役アナとして活躍している。この日は、小倉智昭、草野仁、徳光和夫ら豪華メンバーが参加。押阪は「マイクとともに50年歩めて感謝感激です」と語った。(写真=乾杯の発声をした古舘伊知郎(右)と押阪忍)
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スポーツ 2008年12月02日 15時00分
ボクシング 仰天プラン浮上 父史郎氏が厳命 大毅よ内藤パクれ
復帰2戦目(12月8日、栃木県立県南体育館)に臨む“浪速乃弁慶”亀田大毅が1日、茨城・古河市内のジムで練習を公開。順調な仕上がりを見せる一方、陣営からは、早くも来年のタイトル挑戦プランが持ち上がった。さらに世界再挑戦に向けて父史郎氏からは、ある課題が課せられた。 復帰2戦目で、元WBC世界ミニマム級王者イサック・ブストスと対戦する大毅。試合を1週間後に控えたこの日、エイティーン古河ジムで東日本新人王スーパーフライ級準優勝の宮森卓也を相手に3分2Rのスパーリングに臨んだ。 ガードをしっかりと固め、足を使って相手を翻ろう。左フックやボディー、ショートアッパーなど、鋭いパンチを繰り出した。10日間でおよそ70Rをこなし「調子はいいと思う。万全やな」と調整にスキは見当たらない。よほど調子がいいのか「今年はいい形で勝って、栃木県のみんなに力をあげられるように頑張りたい」と必勝を誓った。 復帰2戦目となる試合は、今後を占う重要な一戦。父親の史郎氏は「常にランキング入りしとらんと、チャンスも何もない。日本か東洋(太平洋)に入りたい」と語り3戦目でランカーと、早ければ4戦目に日本もしくは東洋の王者に挑戦させる考えを明らかにした。 大毅の再生プランを示した亀田陣営だが、まずは次戦に勝たなければすべてが水の泡。そこで史郎氏は大毅にノルマを課した。 「次の試合は大事。目標を立ててやらないとダメ。内藤(大助)みたいなボクシングせんと。ポイント取って、流れを作って試合を組み立てる。10Rやる気持ちで。流れで倒すように」と要求。 「変わっていかへんのやったら(ボクシング)させへんし」と、仮に大毅のスタイルに変化が見られなければ、今後のボクサーとしての活動も自粛させる構えを見せてゲキを飛ばした。 次戦が“査定マッチ”の様相を呈してきた大毅。次なるステップに進むためにも真価を問われる一戦になりそうだ。
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スポーツ 2008年12月02日 15時00分
ボクシング 坂田健史 ステーキな必勝作戦
新視聴率男になる。史上初の大みそかのボクシング世界戦に臨むWBAフライ級王者・坂田健史が1日、恒例の米ハワイ合宿から帰国。大一番で視聴率の取れる名勝負を繰り広げるために、約2週間、肉食生活を送り、チャンピオンはどう猛な性格に一変した。 国内初となる大みそかの世界戦を前に坂田はスタミナ強化のため、約2週間ハワイで210キロもの走り込みを敢行。過酷なメニューをこなしてきたにもかかわらず、「疲れとかなくて元気ッス。あとはスパーをやるだけ」と力がみなぎっていた。 それもそのはず。坂田はハワイで減量を一切考えずに「とにかく肉ばかり食ってた。ステーキの食べ納め」と肉食生活を送ってきた。1食で700グラムもの肉をペロリと平らげことで、より一層どう猛さが増したという。 モチベーションが高まっている理由はそれだけではない。大みそか決戦がTBS系列でテレビ放送されるのも要因のひとつ。 スター選手へと駆け上がる絶好の舞台とあって坂田は「とにかくすごい試合を多くの人に観てもらう」と壮絶マッチを約束。「視聴率のためにも頑張ります」とボクシング界の新視聴率男になることを宣言した。 昨年11月のV2戦でドロー防衛だった因縁の相手デンカオセーン・シンワンチャーとの再戦を前に「完全に決着をつけますよ」と闘争心むき出しだ。
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社会 2008年12月02日 15時00分
「ドラッグウォーズ -薬物汚染の闇を追う-」(5)覚せい剤輸入大国ニッポンが狙われている
北九州市門司港に停泊中のアフリカ・シエラレオネ船籍の貨物船、ユニバーサル号(859トン)から約300キロもの覚せい剤が福岡県警を始め、麻薬取締部、税関、海上保安庁の合同捜査本部の手によって押収されたのは11月11日のことだ。覚せい剤はエンジンルームの段ボール箱10箱に隠されていた。末端価格にして300億円ものブツだ。 「北京五輪が終わった後、大きな覚せい剤取引があるとの情報が入っていた。さすがにオリンピックは国を挙げての行事。その間はマフィアも警察も鳴りを潜めていたが、五輪開催期間中、日本の暴力団関係者が中国へ渡り、早く荷を降ろすよう催促していたといいます」 こう話すのは麻薬取締部のOBだ。 2、3年前、国内の覚せい剤が払底した時期があった。理由は北朝鮮ルートのブツが枯渇したからである。日朝関係の悪化で万景峰(マンギョンボン)号が日本の港へ入港できなくなったため、一気にブツがなくなってしまったのだ。 「そのため、シャブの相場が物凄く上がった。ヤクザはブツを保管する倉庫を持ち、国内の需給状況を見て商品を市場へ出すが、ブツそのものが底をついてしまってはどうしようもなく、シャブを製造していた時期もあった。場所は那須の別荘。ところが、物凄い悪臭が出る。やりすぎると足がつく。今ではほとんど国内では密造していないはずだ」(事情通) その点、中国は国土が広大無辺。車で3時間も走れば、人影も見られない辺鄙(へんぴ)な場所にたどり着く。 「北朝鮮からの覚せい剤を横流しするほか、国内でブツを密造して日本へ輸出しているんです。中国はヨーロッパで製造された合成麻薬MDMAのダミーの密造も盛んでしてね。ホンモノそっくりのダミーを作っては市場に出す。そのため、MDMAの種類は膨大な数に上るんです」(前出のOB) 今回押収された覚せい剤が北朝鮮産なのか、中国国内で密造されたのか、はたまた第三国のものなのかは分からない。しかし、ユニバーサル号に覚せい剤が積み込まれたのは中国の防城だったという。 「中国マフィアが関与しており、乗組員も現地で調達され、通常の給料の10倍報酬を支払う約束で船に乗り込んだ」(捜査関係者)。密輸された覚せい剤は暴力団がいったん、倉庫に保管。受給状況を見て、市場に出す手はずになっていたと見られる。 このところ、芸能人など有名人の覚せい剤事件が相次いでいる。悪魔の囁きに心を売ってしまう者が後を絶たないのも、ブツが潤沢にあるからにほかならないのだ。
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トレンド 2008年12月02日 15時00分
「夜景百景」西新宿・東京都庁前
西新宿・東京都庁前。夜になるとライトアップされた都庁舎が美しい。1階の都民広場に人けはなく、不気味なほど静まり返っている。広場に並ぶ彫像にピントを合わせるうち、偶然にもちょっとエッチな角度から撮影してしまった。 暗闇の中を全裸で都庁に向かう女性…。“うん、いいねえ”。心でそうつぶやいた。ヘアヌードカメラマンになりきってシャッターを切り続けていたそのとき、唐突に「すいません」と若いカップルに声をかけられた。 はたから見れば、裸婦像の股ぐらに向けて熱心にファインダーをのぞくスーツ姿の男。完全に変態の部類に入る。なにか咎められるのかなと思ったら、たどたどしい口調で「トーキョー、ガバメント…ナンチャラ、カンチャラ」。無料で見学できる都庁展望台に行きたいらしい。変態写真を含む数十枚を撮影する約20分のあいだに、次から次へと3回も外国人から展望台への道を尋ねられた。 幸い、禁断の撮影には気付かれなかったようだ。「アリガトウ」の笑顔にどこかバツが悪かった。
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レジャー 2008年12月02日 15時00分
JCダート ヴァーミリアン 連覇へ向け視界良好
再戦だ。今年から阪神競馬場に舞台を移し装い新たに行われる「第9回JCダート」(GI、ダ1800メートル、7日)。堂々と主役を張るのは連覇を狙うヴァーミリアンだ。休み明けのJBCクラシックで国内最強を誇示。これに食い下がった3歳馬サクセスブロッケンがリベンジを狙ってくる。王座防衛か、世代交代か。府中の芝にも増して、仁川の砂が熱くなる。 絶対王者の座を簡単には譲らない。ヴァーミリアンがさらに調子を上げている。 「前走後もきっちり乗っているから。具合はかなりいいよ」と古川助手は笑みを浮かべた。主戦の武豊騎手が右腕を骨折するアクシデント。これは実に痛かったが、すぐさま頼もしい代打が決まった。11月27日に行われた1週前追い切りには、その岩田騎手が騎乗した。 栗東坂路。800メートル55秒7→41秒1→13秒7と時計はまったく目立たないが、これはいつものこと。実戦に備え、ケイコでは息をひそめるように動かない。 それでも岩田はひと味違う感触を得たようだ。「乗り味はさすがですね。やっぱり、モノが違う感じ。さすがGIホースといった雰囲気でレースが楽しみになってきた」とうなずいた。たくましく筋肉の詰まった馬体は、名手を一瞬でとりこにした。 古川助手も「もともと攻めは動かないから、ラスト1F13秒台なら上々。まったく心配ない」と言い切った。ドバイ遠征を経てJBCクラシック→JCダート→東京大賞典のローテーションは昨年と同じ。そして昨年はその3レースをすべて快勝したわけだが、今年は当時以上にデキがいいという。 「去年はドバイの疲れが尾を引いて苦労した。あの状態で国内GIを3連勝したんだから、順調にきている今年はもちろん…」。陣営は苦い経験を生かし、工夫を重ねた。その結果、馬は精神、肉体ともに成長した。残ったJCダートと東京大賞典も勝つのは、まるで既定路線のようだ。 強敵はいる。JBCで激闘を演じたサクセスブロッケン、米国帰りのカジノドライヴとイキのいい3歳馬だ。 しかし、古川助手は「前走、サクセスとの着差はわずかだったけど、内容はウチの方がかなり余裕があった。小回りの園田より阪神の方が競馬はしやすいし、最近は風格も出てきたから」 自分の競馬をすれば結果は出る。絶大な自信を胸に、仁川の砂を巻き上げる。
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レジャー 2008年12月02日 15時00分
新重賞今昔物語 ステイヤーズS 1998年優勝 インターフラッグ
今週(6日)の中山メーンに組まれているステイヤーズSは日本の平地競馬最長の3600メートルで行われる師走の名物重賞である。 今の世間は何でも短く、早く(速く)がトレンドだ。試合時間の長いプロ野球離れに歯止めがきかず、お笑い番組はひとネタ1分が基本形になっている。もちろん競馬もスピード化が目覚ましく、名勝負といわれる先日の天皇賞・秋もマイルに強い馬が上位を独占した。そんな流れにあって、このレースは実に特異な存在といっていい。 なかでも、インターフラッグ=写真=が勝った1998年は、速さと対極にあるようなレースだった。 最初にスタンドがわいたのはちょっとしたハプニングが原因だった。ハナを切ったキープザフィールド騎乗の橋本広騎手が、あと1周を残したゴール前でムチを入れたのだ。ウワッ、ゴール誤認か!? しかし真実は、馬が止まりそうになったため気合を入れ直したとのこと。 確かに馬が走るのをやめてもいいのかと勘違いするほど、ペースは遅かった。道中のラップは15秒台が2度、14秒台が3度。重馬場の影響もあり、まるで調教のようなのんびりした流れだった。 そんな難しいレースをインターフラッグは後方でじっくり構えた。鞍上は岡部騎手。いわずと知れた名手だが、特に長丁場の手綱さばきは絶品だった。その真骨頂はこのステイヤーズS。何と7度も制している。 残り5Fを切って一気にペースアップ。12秒台を刻み出した。それを待ちかねたようにフラッグは一気にスパート。1番人気のアラバンサをハナ差退け、3番人気での重賞初Vとなった。勝ち時計の3分58秒8は、その5年前にエアダブリンがマークしたレースレコードから何と17秒2も遅い。ちなみにダブリンの鞍上も岡部だった。 フラッグの父はステイヤーズS連覇のスルーオダイナ(これも岡部)を輩出したノーザンテースト。母ナショナルフラッグも長距離で活躍した。420キロ台のやせっぽちの馬体はまったく目立たなかったが、一方で脚元への負担は少なく、まるで長い距離を走るために生まれてきたような馬だった。丈夫な馬で8歳からは地方の東北、九州と渡り歩き10歳まで現役を続けた。
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その他 2008年12月02日 15時00分
競輪人国記 大阪(2)
競輪創成期の大阪にはしぶとい選手が目白押しだった。山本清治ほど派手な成績はあげていないが後藤欣一、西田勇、柴田博司、紫垣正春、尾池義翁などが近畿王国を謳歌していた。 ことに後藤は実用車が強く、昭和24年6月の住之江・日本選手権では19歳で優勝、同年10月の川崎でも実用車で連覇している。実用車はいわゆる普通の自転車で競輪場が改修されてカントが付くようになってから、実用車はきついカントを回りきれないために、競技は廃止されたが、昭和30年の大阪中央まで続いた。 後藤のあとには河内正一(兵庫)という怪物が現れ日本選手権実用車で7連覇という快記録を打ち立てている。西田、柴田はマーク強引の選手で他の地区の選手を寄せ付けなかった。 尾池義翁は岸和田の尾池グループの主軸で昭和27年8月の福岡・全国都道府県選抜の2000メートル、翌年の花月園では1200メートルを制した。この時には尾池だけでなく、2800メートルでは高橋恒、メインの4000メートルは山本清治と4種目の決勝のうち3種目を大阪勢が制して地区賞金を獲得している。今、びわこなどで解説をしている尾池孝介も一族で、孝介自身も先行で活躍した。 近畿作戦の機関車役を務めたのは西村公祐だった。とにかく近畿ラインはトップ引きも一緒になって展開を左右するのだから、他の地区の選手がどう動いても先手は近畿勢、特に大阪に取られてしまう。気のいい西村はいつも近畿ラインの前で闘い、番手まくりを食っても平然としていた。パワーを発揮した昭和32年の大阪中央・オールスターでは優勝している。 この西村と大の仲よしが竹野暢勇(栃木)で、竹野が優勝した昭和42年の岸和田オールスターでは、西村が喜んで涙を流したという話も伝えられている。西村の弟・欣也はマーク一本だが地脚のある競りで特別競輪でも活躍した。
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その他 2008年12月02日 15時00分
「全日本選抜競輪(GI)」6日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
グランプリへのラストチャンス! ノーリミットで突っ走れ! 12月6日から4日間、西武園競輪場で開催される「第24回読売新聞社杯全日本選抜競輪(GI)」の関係者とキャンペーンガール(セキュリティコンパニオンの星野麻美さん(左)藤本恵さん)=写真=が1日、中央区の本社を訪れた。 これがグランプリへの出場をかけた最終決戦、賞金加算のために白熱した戦いが期待できる。 埼玉県県営競技事務所の横田茂所長は「今開催は様々なイベントを用意しました。セキュリティコンパニオンのライブステージのほか、競輪・競馬・競艇の公営競技がコラボした植木通彦、武豊、滝沢正光らが出席する予定のトークショーも行います。皆様の御協力のもと、本場を盛り上げ、売上目標の145億円を達成したいと考えています」と抱負を語った。 また開催中、日本競輪列島応援スタンドを設置。ファンが同郷の選手に熱い声援を送る場を作るなど新しい試みも実施される。 なお、全国の競輪場、専用場外(ラピスタ、サテライト)で場外発売される。
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社会 2008年12月01日 15時00分
「ドラッグウォーズ -薬物汚染の闇を追う-」(4)六本木の外国人密売人“流血抗争”と薬物逆ナンパ手口
六本木で違法薬物を密売しているのは主としてイラン人とナイジェリア人だが、彼らが売上のすべてを懐に入れるわけではない。実は密売人を取り仕切っている黒幕ともいうべき連中がいるのだ。 それがUSAの黒人だ。なぜ、USAなのか。麻薬取締部のOBが語る。 「それは彼らが合法的に入国し、堅気の商売をしているからです。イラン人やナイジェリア人は不法滞在者も多く、金を渡してもそのままトンズラしてしまう恐れもある」 数年前まで六本木を仕切っていたのはイラン人だった。ボスは軍隊上がりの武闘派。力で闇社会を支配していた。 しかし、あまりにも突出していたため、闇社会のバランスが崩れることを危惧した日本人ヤクザの手によって排除されたという。次にボスになったイラン人は穏健派だったが、密売の味をしめ本国の仲間に送金すべき金を着服して追われる身に。そして、行方をくらましてしまったという。 武闘派でなくとも、イラン人は荒っぽい。それだけ生活がかかっているからだ。 「ここはオレのシマだ。商売するな」 「いや、オレの方が先だ」 利権をめぐって対立し、一気に抗争に発展するケースもある。血を流す場合はたいてい互いに薬物をやっている。 「売人は当然、味をみる。そうでなければブツの良し悪しが分からないからです。しかし、不幸にしてクスリをやった後、出会い頭に敵対する勢力と遭遇すると血を流すことになる。薬物のせいで自分をコントロールできなくなるからです」(前出のOB) 違法薬物の利用者で多いのは外国人のダンサーだ。彼女たちは10万円もの日銭を稼ぐ。常に現金を持ち歩き、好きな時にブツが買える。エクスタシー(MDMA)で乗りやすくなり、踊りも一段とセクシーになるのだ。 売人は客の顔を見てブツを売る。 「純度の高いブツは日本人の素人には売りませんね。彼らには粗悪品を売りつけ、本当に味の分かる連中にだけ、いいブツを渡す」(OB)。一時期、新宿で水で薄めたシンナーやトルエンを売っていた光景とよく似ているという。 一方、こんな商売もある。路上でナンパに成功したと思った若い女性と飲みにいく。女はあらかじめ契約していた店に男を案内し、セックスやドラッグはどうかと盛んにモーションをかける。交渉が成立すると、料金は前払い。しかし、いつまでたっても女は知らん顔。男が痺れを切らして文句を言おうものなら、従業員が出てきて仲裁に入ったように見せる。それでもゴネたら携帯を取り上げられ、外につまみだされるのだ。(写真=イメージ)
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