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レジャー 2022年09月03日 22時00分
カラダをじっくり見るためにしたコト~女がドン引く瞬間~
あとで知って驚いた…という経験をすることもある。愛実さん(仮名・27歳)は以前、交際している彼と出かけた際にそんな経験をして、ドン引いたと語る。 「彼は視力が低く、メガネを掛けているんですね。でも、瞳が大きくてキレイなんです。だから、メガネは掛けない方がいいとよく言っていました。ただ、コンタクトレンズにすると目が乾いてしまうらしく、体質に合わないみたいでした。 >>折ってはいけないモノを折って…~女がドン引く瞬間~<< ある時、彼にドライブに誘われました。友だちに車が借りられたから、遠くに出掛けようと言われました。すると、その日はコンタクトレンズにしていたようで、メガネを掛けていなかったんです。やっぱりメガネを掛けない方がカッコいいな…と密かに思っていました」 そして、ドライブに出発。楽しい時間を過ごしたそうだが、しばらくしてある事実を知ることに…。 「険しい山道などを進み、海に出ました。夕方の陽の沈みかけた景色がとても幻想的で、いい雰囲気になりましたね。帰りはもう、けっこう暗くなっていました。すると彼が、人気のない通りで車を止め、キスをしてきました。さらに、服の中に手を入れてきたんです。私も気分は盛り上がっていたので、悪い気はしませんでした。 でも、彼がそこで、バッグからあるものを取り出したんです。メガネでした。“コンタクトじゃないの?”と聞くと、“違うよ”と言うんです。“掛けない方がいいって言ったから”なんて言うんですが、彼はずっとあまり見えない状態で車を運転していたのです。ゾッとしました」 ここで気付かなければ、帰りの暗い道もメガネなしだった可能性もある。無事で何よりだが、おとがめなし…とはならない。写真・Christopher TarrF
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芸能 2022年09月03日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「マジでしばいたろか!」M-1芸人を激怒させた作家の横柄態度
8月20日のバラエティ番組『おかべろ』(関西テレビ、関東地区ではフジテレビで21日深夜放送)に、とろサーモン・久保田かずのぶと中山功太がゲスト出演し、テレビで活躍する構成作家に対し不満をぶちまけた。 番組にて“納得できないこと”という話題になると、久保田は、本来裏方であるはずの構成作家が最近、テレビ番組に演者として出演していると指摘。そして、「芸人好きって自分で言ってるくせに、なんでお前がその席に座ることで芸人が出られなくなるの? 頼むから監督がピッチャーマウンドにしゃしゃり出るな!」と怒りを露わにした。 >>【有名人マジギレ事件簿】「テメェいい加減にしろ!」立川志らくが“伊集院光の嘘”に激怒!<< これには、隣に座っていた中山も「めちゃくちゃいいこと言う」と同意し、「東京の方で3人くらいいらっしゃると思うんですけど、色んな番組出て偉いかわからないですけど、前出ておしゃれしたりして。この前なんてヒゲ付けて扮装みたいなのしてたんですね。いや、考えることオモロいかもわからんけど、そんなんお前がやったってオモんないやろ! お前のせいで枠1個オモロなくなっとんねん!」とヒートアップ。どうやらレギュラー出演者のノンスタイル・石田明も様々な思いがあるようで、そんな2人の言葉に拍手を送っていた。 また、8月14日放送のバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、ミキ・昴生が、作家の態度にマジギレした過去を告白。当時、『27時間テレビ』(フジテレビ系)の賞レースで優勝した翌日、なぜか芸人の楽屋でギターを弾いている作家と遭遇したという。すると、その作家は、ギターを抱えたまま「昨日見たわ。ラッキーやったな!」と失礼すぎる言葉を投げてきたのだとか。昴生にとって、その優勝は必死に努力して勝ち取ったものだったため、その言葉に「マジでしばいたろかって思った。一生忘れられへん……」と怒りを滲ませた。 そんな構成作家と言えば、番組のオーディションなどでは、芸人のネタに対してダメ出しをする場面が多々ある。過去、ハライチの岩井勇気は、作家から様々なアドバイスを受けてきたとバラエティ番組で明かした際、「ネタもやったことない奴らが、ネタ見せで色々言ってくるから。“何がわかるんだよ!”って思っちゃって」と本音を漏らしている。 他にも、雑誌のインタビューで空気階段・鈴木もぐらは「作家なんて芸人になれなくて作家やってるくせによ!」と作家に直接言い放ち、一触即発となった過去なども明かしている。 テレビ番組には欠かせない作家だが、上から目線の態度には我慢できない芸人も多いようだ。
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芸能 2022年09月03日 20時00分
母親に反論された元オセロ・中島知子、『金スマ』に出演できたワケは
移住した大分県で冠番組を2本、福岡県で1本のレギュラーを持ち、ローカルCMにも出演している、元お笑いコンビ・オセロの中島知子だが、今年に入って民放キー局の番組への出演が増えている。 まずは昨年12月30日放送のかつてレギュラー出演していた「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の3時間スペシャルに16年ぶりに出演。今年は4月に「有吉ゼミ」(日テレ)と「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」(フジテレビ)、7月9日には明石家さんまがMCを務める「さんまのお笑い向上委員会」で全盛期に劣らぬほどのトークスキルを披露した。 そして、8月19日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に出演した際には、11年前の〝洗脳騒動〟について語った。 >>元オセロ・中島知子に仰天オファー、解散について明かすも最大の疑惑には触れず<< 中島によると、当時は所属していた事務所からの独立や、親との金銭トラブルを抱えていたそうで、「親がすごいお金の亡者で。芸能界の人、よくあることなんですが、それが大変で、(送金を)止めたらすごい怒ってきて」と振り返ったのだ。 「親と絶縁したため、京都出身にもかかわらず、〝洗脳騒動〟の際に同居していた占い師の女性の故郷である大分に身を寄せ、仕事のある時は上京。さんまがかなり中島のことを気に入ったようで、親交のある中居に頼み込んで『金スマ』に出演できたようだ」(テレビ局関係者) 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)に対して中島の母親は「金の亡者」の発言については、『それはないです。テレビでは家族のことを悪く言ってるけど、そんなことは全くありません』などと反論。 また、『毎朝、あの子が元気で帰ってきますようにって、近所の神社へ行って拝んでます。早く目覚めてくれたらと思います』と悲痛な心境を明かしたのだ。 誌面での母親のメッセージが中島に伝わればいいのだが……。
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芸能 2022年09月03日 19時00分
カメラは見た! お正月明けの恐喝事件【衝撃の未成年犯罪事件簿】
目の前の人物や事件などを、ありのままの姿を写し出す事のできる「カメラ」。江戸末期に日本へ輸入され、戦前までは一部の上流階級層のたしなみだったカメラも、戦後には一般家庭にも安価で手に入るまでになり、どの街の商店街にもカメラ店や写真店が並んでいた。 そんなカメラが少年犯罪の決定的瞬間を撮影し、話題になった事件が存在する。 >>授業中に賭け事をしていた中学生集団が警察に補導!【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 1972年(昭和47年)1月4日、東京都某所の商店街はお正月明けの大売出し中で、買い物客でごった返していた。そんな陽気な商店街で少年たちによる、ある恐ろしい犯罪が行われていた。近くの中学校に通う学生2人組が、お年玉を持った下級生を恐喝し、7000円ほどの現金を奪っていたのである。 周りには大勢の買い物客がいたのだが、被害に遭った少年たちが大声を上げなかった事、じゃれているのかと思い、止める大人もいなかったのである。 だが、この「恐喝事件」は、実にお間抜けな顛末を迎える事になる。 少年たちは商店街のカメラ店の前で恐喝行為を行っていたのだが、たまたまこのカメラ店の店主が新しく入ったカメラの性能をテストするため、何枚か店の外を撮影していたのだ。 後日、ネガを確認すると、写真には恐喝の証拠写真がバッチリと写っており、被害少年からの相談を受けた警察官がカメラ店から証拠写真を譲り受け、店の前で恐喝行為があった事が判明したのだ。補導された少年たちは「ボウリング場へ行きたくて、おこづかい欲しさにカツアゲした」と犯行を認めていたが、決め手となったのは偶然撮られた写真であることを知ると、非常に驚いていたという。悪い事はできないものだ。
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スポーツ 2022年09月03日 17時30分
ヤクルト・マクガフ、大車輪の活躍も油断は禁物? 勝負の9月に懸念される昨季の悪夢とは
連覇に向け、守護神は健在だ。 ヤクルトスワローズのスコット・マクガフは8月を終え、ここまで両リーグ最多の34セーブを記録、首位を快走するチームを安定感のある投球で支える存在だ(数字は8月31日終了時)。 今季はシーズン開幕からクローザーを務め、終始、力強いピッチングを披露してきており、セーブ数を2年連続で「30」の大台に乗せた8月も、絶対的な守護神として君臨した。 4.0ゲーム差で迎えた、2位DeNAとの直接対決となった26日からの横浜での首位攻防戦でも、初戦と3戦目の最終回に登板、追いすがるDeNA打線の前に立ちはだかり、試合を締め括っている。 さらに、8月は終盤から連日のようにマウンドに登り続け、23日から広島、DeNAと6連戦、30日からの巨人2連戦の計8試合のうち、6試合で登板し全て無失点で抑え、4セーブ、1ホールドを記録した。31日、5時間を超える総力戦となった巨人戦でも、延長12回裏のマウンドに登り、坂本勇人、松原聖弥、丸佳浩をいずれも三振に切って獲り、8対8の引き分けに持ち込んでいる。 マクガフ自身も大車輪の活躍を見せたこの8月を終え、いよいよ優勝争いが決するペナントレース最終盤を迎える。今季も変わらず、頼もしいマウンド姿を見せ続けてきた背番号37に不安要素があるとすれば、この夏場から秋に向かう9月のコンディション、そして登板内容だ。 昨シーズン、9月は計11度リリーフでのマウンドを務め5セーブを上げたものの、防御率は5.91という成績に終わっている。この月で記録することとなった自責点7は、マクガフの昨シーズン全体での1/3以上にも上る。 今季の7・8月は、東京五輪開催によるシーズンの中断があった昨年よりもチーム試合数が多いことはもちろん、マクガフもハイペースでマウンドに登り続けていることからも、夏場の疲労が懸念される。 ここから、リーグ連覇へ向け、さらにクライマックスシリーズでの戦いも見据える中、重要な場面でのマクガフのピッチングがさらに必要となってくることは言うまでもない。追いすがる他球団を振り切り、再び、2位以下とのゲーム差を広げつつあるシーズン終盤、守護神・マクガフのパフォーマンスこそ、2年連続でペナントを手繰り寄せるための大きなカギとなるだろう。(佐藤文孝)
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社会 2022年09月03日 17時00分
『報道特集』降板報道の金平茂紀氏、過去には安倍元首相や福島関連で物議呼ぶ発言も
元TBS記者でジャーナリストの金平茂紀氏が、9月いっぱいでキャスターを務める『報道特集』(TBS系)を降板すると伝えられている。金平氏は『筑紫哲也NEWS23』(同)の「編集長」を務めていたため、2008年に亡くなった筑紫哲也さんの遺伝子を受け継ぐ人物と言われている。そのため、左派的なスタンスが時として物議を醸すこともあった。 一部報道によれば、局内の一部でも金平氏の存在は煙たがられていたと伝えられている。どちらかと言えば、リベラルで知られるTBS内にあっても金平氏の存在は浮いてしまったのだろうか。 >>「何が問題かわからない」で炎上の福田達夫氏、総理辞任時の父の失言も話題に<< 金平氏は常に時の権力を批判してきた。特に長きに渡って首相を務めた安倍晋三氏への批判は容赦なかった。2019年に安倍氏に「桜を見る会」を巡る問題が起こると、「安倍首相は道徳を小学生からやり直されては」と皮肉った。これは文部科学省の学習指導要綱に「嘘を付いたり誤魔化しをしない」「過ちは素直に改める」と記されており、安倍氏がそれが出来ていないと指摘した形だ。また、2020年に安倍氏が持病の再発を理由に退陣を表明すると、「病気という本人の都合で政権が終わる」とこちらも舌鋒鋭く批判し、「病気を出すのはどうか」と疑問の声が上がった。 さらに、『報道特集』では2011年の東日本大震災の原発爆発事故を受けての放射能被害も継続的に取材。甲状腺がん発症率との関係も取り上げ、そのスタンスは物議を醸した。金平氏も「11年前の東電福島第一原発事故による放射線被曝。福島県で暮らしていた子どもたちがその後、甲状腺がんで苦しんでいる」と断定的な発言を行い、批判を集めてしまった。 金平氏は番組の外でも、シンポジウムなどに出席して発言を行っている。2019年には、政治学者の三浦瑠麗氏を「テレビがよく使うらしいのですけども、政治学者のくせに、全然事実に基づいていない」といった名指しの批判を行ったこともある。 金平氏は、ロシアのウクライナ侵攻後に現地取材を敢行するなど、踏み込んだ報道姿勢を評価する声がある。しかし、言葉が過ぎる面があったのも否めなさそうだ。
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芸能 2022年09月03日 16時00分
真木よう子、常盤貴子の夫とW不倫? 元夫のプレゼントの扱いに驚き【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
女優の真木よう子が8月30日、自身のインスタグラムを更新。個人事務所「そよかぜ」で役者とスタッフを募集すると発表した。真木は、「この度、当社で以下人材の募集、役者のオーディションを行うこととなりました」と報告し、役者の応募資格については「13歳以上29歳以下の方、性別不問」とした。 真木は、1998年に仲代達矢氏主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾。2000年、仲代氏との口論がきっかけで退塾するも、2005年の公開映画『ベロニカは死ぬことにした』で初主演に抜擢され、全裸を惜しげもなく披露。一躍、脚光を浴びるとトップ女優の座を射止めた。 >>東国原氏、未成年淫行疑惑以上に妻から愛想を尽かされたのは政治家への転身?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 私生活では2008年11月、元俳優・片山怜雄氏との結婚と妊娠を発表。翌09年5月に長女を出産した。公私ともに順調とみられたが2012年6月、俳優で演出家・長塚圭史との “W不倫デート”が『FRIDAY』(講談社)に報じられたのだ。 2人は、同年3月の真木主演の舞台『南部高速道路』を長塚が手掛けたことがキッカケで親交を深めたといわれている。同誌は、スタッフや共演者を交えた公演の打ち上げ後、2人は腕を組んで夜の街へ消えて行ったと報じた。長塚は、2009年10月に女優・常盤貴子と6年の交際を経て結婚している。 報道について、双方は無言を貫くも2012年9月、“W不倫”の継続と真木の“離婚危機”をニュースサイト『東スポWeb』が報じた。記事によると、2人は同年7月に都内の劇場に仲良く舞台を見に来たという。その際、開演ギリギリに入って来るや否や、変装をしない長塚と目深に帽子を被るスタイル抜群の真木に観客もすぐに気が付き、会場をザワつかせたと報じた。また、2人の目撃談は他でも浮上し、業界では2人の親密ぶりは有名だったと伝えている。 一方で、真木の夫婦関係はもとより“格差婚”とはやし立てられ、すでに暗雲が垂れ込めていたという。 かつて、片山氏は若手人気俳優としてドラマなどで活躍するも、真木との結婚後は小説家を目指して俳優を廃業し、小説家リリー・フランキー氏に弟子入りしたとされている。これに同サイトは、片山氏について「これといった収入はなく」と指摘。さらに、このころはリリー氏の元にも行かず、「家事や育児を担当するもっぱら専業“主夫”状態」と報じ、「一家の屋台骨は真木が支えているのが実情」と“夫婦格差”に触れた。 これに、同サイトにタレ込む“事情通”は「真木と長塚の関係が続けば続くほど『真木と片山の夫婦関係はヤバくなりそうだ。いつ離婚の話が出ても不思議ではない』」と、真木の“離婚危機”を危惧していた。 その予感は的中。2015年9月、真木は離婚を発表。離婚の原因については明言を避けた。だが、同年12月のニュースサイト『Business Journal』では、真木と長塚の関係は未だに継続しており、“W不倫”が真木の離婚の原因のひとつであると報じている。 一方で“W不倫”報道後、長塚と常盤に別居説が浮上し、離婚は秒読みともささやかれていた。しかし、結果的に長塚は離婚を回避。また、その後は2人の続報もなく、“W不倫”騒動はフェードアウトしていった。 2016年4月、真木が長女の入学式に片山氏とそろって出席する姿を『女性自身』(光文社)がキャッチ。かたや2021年9月、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にゲスト出演した真木は、自宅にある不用品を査定するという企画で「元旦那から誕生日プレゼントでもらった」という絵画をスタジオに持ち込み、スタジオを騒然とさせた。 今年4月、真木は自身のインスタグラムで長女の中学の入学式への出席を報告し、話題を集めた。母として、事務所の社長として活躍する真木の今後に注目が集まる。
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レジャー 2022年09月03日 15時15分
「今年も、え~っていう事になるかも」新潟記念 藤川京子の今日この頃
昨年も前走で大敗した馬が勝って荒れましたが、このレースはちょいちょい荒れる事が多く、絞り込みに苦労しますが無難なのはヒートオンビートで、左回りの新潟は今回が初めてですが、中京2戦と東京1戦はどれも馬券に絡んでいます。基本的には大崩れしない安定した走りが特徴で、勝つことは少ないですが2、3着が多く相手なりに走るのだと思います。ハンデ戦なので斤量は57kgですが、乗り越えている斤量なので大丈夫だと思います。 斤量で言えばフェーングロッテンが53kgで、ここ3戦でも馬券に絡んでいますし、左回りの中京でも好成績がありますから期待できそうですが、3歳ということもあるのか、機嫌が悪いと大敗してしまいますし、大外に入ってしまいました。しかし、このレースはここ2年は外枠が上位に来ていますから、それほど不利にはならないと思います。 また、調子の良さそうなイクスプロージョンは、ここ5戦は馬券に絡み、前走も新潟1800mでその前は中京ですが2000mで勝っています。最内に入りましたが、前でも中団でも後方からも競馬が出来ますから、器用なのかもしれません。ここも期待できそうですが、鞍上は今回が初めての騎乗で相性はまだわかりません。馬場から見るとサンレイポケットが新潟で3戦だけですが、いずれも複勝圏内に収まっていますから、斤量は57.5kgですが何とかなる可能性は大きい方だと思います。カラテも斤量57.5kgで、前走の安田記念も派手に負けましたが、2年前の安田記念も派手に負けて、次走の新潟の関屋記念では2着ですから、今回も強い馬ですが意外な穴になるかもしれません。 それと軽ハンデの馬も、もう少し馬券に忍ばせます。ワイドBOX 5、1、18ワイドBOX 6、15、16ワイドBOX 4、8、14
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レジャー 2022年09月03日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(9月4日)新潟記念(GIII)
【今週の予想】☆新潟11R 新潟記念(GIII)(芝2000m) 夏のハンデ戦らしく、例年荒れる新潟記念。今年も例にもれず、何が上位に来てもおかしくないメンバー構成。予想は難解を極めるが、ここは3歳馬フェーングロッテンを中心に組み立てたい。ポテンシャルは高かったものの、なかなか実戦で力を出し切れないレースが続いていたが、3走前でブリンカーを付けてから一変。前々走の白百合Sでは、果敢に逃げて京成杯(GIII)で3着、京都新聞杯(GII)で2着と重賞好走実績のあるヴェローナシチーの追撃を抑えて優勝。前走のラジオNIKKEI賞(GIII)では、好スタートから出して行ったものの、他馬が速く6番手あたりからの競馬。それもラチ沿いだったこともあり、白百合Sとは全く異なる競馬となったが、勝負所での手応えは良く、直線に入ると逃げたショウナンマグマが外へ内へと進路が狭くなり、追い辛いところがあったものの、怯むことなく伸びて見事重賞制覇。着差は3/4馬身差であったが、まともに追えた距離を考えると着差以上に強い競馬だった。今回は古馬が相手となるが、陣営が勝負になると考えたからこその挑戦。ここは勝ち負けになると見る。相手本線は前走の七夕賞(GIII)で初重賞制覇を飾ったエヒト。前走は1000m通過が58秒5というペースの中、6番手からの競馬をし、3コーナーから上がって行くと、直線早々で先頭に立つ。そこから後続を引き離して2着に0秒4差を付ける圧巻の走り。2、3着馬は後方から追い込んできた馬で、前にいた馬は楽ではなかったにも関わらずこの着差だから強かった。今回の追い切りでは抜群の動きを見せており、状態の良さが窺え、ここを勝てばサマー2000シリーズの優勝が決まるだけに勝負度合いが高いと見る。まとめて負かす可能性があるとすれば、トップハンデだが実績十分のサンレイポケット。以下、ヒートオンビート、イクスプロージョン、カイザーバローズまで。◎(18)フェーングロッテン〇(9)エヒト▲(4)サンレイポケット△(5)ヒートオンビート△(1)イクスプロージョン△(16)カイザーバローズ買い目【馬単】6点(18)→(1)(4)(5)(9)(4)(9)→(18)【3連複1頭軸流し】10点(18)-(1)(4)(5)(9)(16)【3連単フォーメーション】20点(18)→(4)(5)(9)→(1)(4)(5)(9)(16)(4)(9)→(18)→(1)(4)(5)(9)(16)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」も担当している。
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芸能 2022年09月03日 14時00分
大喜利もできる“偉才ジャニーズ”KinKi剛がZOZOデビューしていた
KinKi Kidsの9月は、ソロ活動が中心となる。堂本光一は9月5日〜10月2日、ギネス世界記録を更新中の主演ミュージカル「Endless SHOCK」の福岡・博多座公演に臨む。 堂本剛は、2日から京都・平安神宮で奉納演奏。8日から大喜利に特化した独演会「小喜利の私」東京公演がスタートする。今年はファンクミュージックを主にしたソロ音楽プロジェクト「ENDRECHERI」(エンドリケリー)の活動20周年の節目でもあるため、デジタルシングルの配信や「SUMMER SONIC 2022」への参加、コンサートツアーなど精力的な夏を送った。 >>中居とKinKiの師弟愛はジャニーズトップランクのまま<< 同時に尽力したのが、以前からあらゆる場で発表してきたデザイナー業だ。「ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO」のプロジェクト始動と同時に、3月から無料動画配信「GYAO!」でオリジナル新番組「つよしP」がスタート。ファッション通販サイトのZOZOとコラボして、さまざまなアイテムをZOZOTOWN限定で展開してきた。ファッション誌のフリーライターが言う。 「堂本さん自身がデザインから色選び、イメージビジュアルのディレクションまで、ほぼ全面的に関わったといいます。環境についても考え、サステナブルな素材を一部使用。過剰在庫を生み出さない販売方法として、受注販売を採用しました」 ロングTシャツやボンタンのシルエットのパンツ、サングラス、オープンシャツ、ニット、2WAYジャケットほか。素材や機能性、着想するイメージがはっきりしており、売り上げの一部は公益社団法人・国土緑化推進機構が運営する「緑の募金」に寄付されている。 以前からファッションセンスの奇抜さはジャニーズ随一だった。20年以上も前からマニキュアを塗ったり、スカートをはいたり、アシンメトリーのヘアスタイルにするなど、概念にとらわれない主義だった。 事務所関係者の大半は反対したが、没個性に負けない信念を貫く生き方に憧れる後輩は多かった。結果、その自由すぎる発想がデザイン稼業で大いに生かされ、帽子のデザイン、雑誌や書籍、CDジャケットに作品を提供するまでになった。自身がプランニングするオフィシャルグッズは、おしなべて好評だ。 自己表現の偉才である剛。その進化は天井知らずだ。(伊藤由華)
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