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社会 2022年10月31日 22時00分
31歳男、朝の路上で女子児童らに下半身を露出し逮捕「見せたりするのが好き」と供述
北海道音更町の路上で、登校中の小学生に下半身を露出したとして、31歳の男が逮捕された。 男は13日午前7時50分すぎ、音更町の路上で登校中だった女子児童らに対し、下半身を露出した。その様子を見た複数の児童が警察に通報し、事態が発覚。警察が付近の防犯カメラの映像などから男を割り出し、28日に公然わいせつの疑いで逮捕した。 >>「年上の女性が好き」30歳男、86歳女性に抱きつき強制わいせつの疑いで逮捕<< 警察の取り調べに対し、男は「下半身を見せたりするのが好きだ。女に見せつけたい」と供述し、容疑を認めている。警察は余罪の可能性もあると見て、捜査を進めていく方針だ。女性に下半身を露出することが好きで、「見せつけたい」とまで豪語した男。よほど立派なモノを持っているのかもしれないが、公共の場で見せつけるのは犯罪である。 この事件に、ネット上では「性癖が異常すぎる。あんなものを見せつけられても気持ちが悪いだけ」「10月の北海道は相当寒いと想うんだけど。よっぽど開放感があるんでしょうかね」「捕まりに行くようなもの。どうしようもないね」「気持ちが悪すぎる。立派なものなんか絶対持っていないよ」「ダサすぎる。わいせつ物粗チン列罪だね」と怒りの声が上がる。 また、「どうしてこういう犯罪が多発するのか。もう少し法律の刑罰を厳しくするべきではないか」「素直に性癖を告白したことは潔いとも言えるが、そんなことを誇るような世の中ではダメだ」「こういう行動を笑い話など済ませるのがおかしい。犯罪であり、きちんと処罰される世の中であってほしい」という指摘も出ていた。
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芸能 2022年10月31日 21時45分
なえなの、ハロウィンで賑わう渋谷MEGAドンキでコスプレ披露!「今年が最後のチャンスかな」
タレントのなえなのが30日、東京・渋谷のMEGAドン・キホーテ 渋谷本店で行われたカラーコンタクト「ULULUMO by Motecon」の発売記念イベントに出席した。 >>全ての画像を見る<< 同商品は、なえなのの自身初となるプロデュースカラーコンタクト。4種類のカラーがあり、パッケージのデザインもなえなのが担当している。なえなのはこの日、ハロウィンにあたりチャイナドレスを着て報道陣の前に登場すると、「仮装をしてイベントをするというのは人生初です。派手なのは恥ずかしいので、過去に着たことのある馴染みのあるチャイナ服を選びました」とチャイナドレスをチョイスした理由を明かして、得意げな表情を見せる。 なえなのは「何色のチャイナドレスを着るか、色を迷ったのですが、黒色の大人っぽいものを選びました。ヘッドセットも自分で買ったものなんですけど、パンダのヘッドセットがお気に入りです」と紹介。身を翻してポーズを決め、報道陣に改めてチャイナドレスをアピール。フォトセッションではカンフーポーズも披露するなど、元気一杯のパフォーマンス。 この日は同店で、ファンを前にイベントも開催したが、「緊張しました」と感想を述べ、「仮装する時はいつも家で着て、自分で動画を撮るだけ。今日は人に見せるので、緊張しました」と話す。コスプレ歴は長く、SNSなどでも披露しているが、「SNSを始めてから結構、仮装はしてきたんですけど、今年はメイドさんの格好もしました。22歳なんですけど、そろそろ今年が最後のチャンスかなって思ったので。あと、『僕のヒーローアカデミア』のトガちゃんのコスプレもしました」と今年自身が着て印象的だったコスプレの種類を紹介。「ヒロアカ」のコスプレについては「アニメは全く観ないんですけど、観始めたらトガちゃんが可愛くて……」とお気に入りの様子。 ハロウィンのコスプレで過去に失敗をしたこともあると言い、「TikTokやSNSをやっている人あるあるでもあるんですけど、ハロウィンの時は怖いメイクやこれで外を歩けない系のメイクをしたりするんです。白目になるカラコンをしていた時があったんですけど、ちょうど、そのメイクの時に宅急便屋さんが来てしまって。出たらすごく驚かれたのを覚えています」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年10月31日 21時30分
ロッテ首脳陣、佐々木朗希ドラフト抽選に「頼むから来ないで」と懇願していた? 前コーチが暴露、指名直前の本音に驚きの声
プロ野球OBクラブの公式YouTubeチャンネルが30日に投稿した動画に、前ロッテ二軍チーフ投手コーチの川越英隆氏(元オリックス他)が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で川越氏は一・二軍投手コーチを歴任したロッテコーチ時代(2012-2022)の振り返りや、プロ入りした2020年から3シーズン指導した佐々木朗希の育成方針などを話した。その中で、佐々木のロッテ入りが決まった2019年ドラフトでは、内心入団してほしくない気持ちもあったという裏話を明かした。 >>ロッテ・佐々木朗希を堀内元監督が酷評! 沢村賞選考後の苦言に批判相次ぐ「育成方針知らないのか」<< 佐々木は岩手・大船渡高校3年時に高校野球史上最速の163キロをマークしたことなどが評価され、2019年ドラフトではロッテ、日本ハム、楽天、西武の4球団が1位指名。その後の抽選で井口資仁監督(当時)が当たりクジを引き当てロッテが交渉権を獲得した。 井口監督は佐々木の当たりクジを引き当てた瞬間、右手を突き上げながら満面の笑みを浮かべるなど喜びをあらわにした。ただ、当時一軍投手コーチだった川越氏は、TV中継を見ながら「頼むから来ないでくれ」と外れクジを願っていたことを暴露。「もちろんいい投手なのですごく欲しいんですけど、違う意味ではすごく責任感があるじゃないですか」と、佐々木をきちんと育てられるのかという不安の方が大きかったという。 また、川越氏は佐々木の交渉権獲得を受け、同じく一軍投手コーチを務めていた吉井理人コーチ(現一軍監督)に連絡したことも明かす。川越氏が「ヨシさん、引きましたね」と投げかけたところ、吉井コーチも「えらいもん引いてもうたなあ!」、「(育成方針は)今から考えるわ!」と佐々木入団に驚いていた様子だったという。 川越氏の発言を受け、ネット上には「佐々木の入団を首脳陣が大歓迎してたわけじゃなかったのは意外」、「思わず外れを願うほど入団後を懸念してたのは知らなかった」、「育成相当難しいのは分かってたから、敬遠したくなる気持ちも出るのも無理はなかったのかな」、「県大会の騒動とかもあって、なんかちょっと腫れ物みたいな感じもあったしなあ」といった驚きの声が寄せられた。 「佐々木はドラフト前、素質はこの上なく評価されていた一方、2019年7月下旬の夏の甲子園・岩手県大会決勝を故障防止のために登板回避したことで、野球ファンのみならず世間一般でも物議を醸していた投手。また、県大会決勝を回避しながらも、翌8月に出場したU18W杯では右手中指のまめにより1イニングしか投げられなかったことから、ドラフトで獲る球団は綿密に育成計画を立てないと故障だらけで使いものにならない事態に陥るという見方も少なくありませんでした。元々故障体質が目立つ上、育成失敗なら球団・首脳陣が『球界の宝をつぶした』といった大バッシングに遭うことも確実だったため、当時の首脳陣の重圧は想像以上のものがあったと推察されます」(野球ライター) 入団後の佐々木はまずは体作りに時間を割き、その後も登板数・イニング数を慎重に増やしていくという育成方針の下、1年目の2020年はゼロ、2年目の2021年は11登板(3勝)、3年目の今季は20登板(9勝)と順調に登板数・勝ち星が増加。また、今季は4月10日・オリックス戦で完全試合(プロ野球史上16人目)、1試合19奪三振(プロ野球記録タイ)、13者連続奪三振(プロ野球新記録)を達成するなど球史に名を残す投球も見せた。このこともあり現在は「佐々木はロッテ入りで大正解だった」という評価になっているが、入団当初はこうした未来を想像することは到底できなかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてプロ野球OBクラブの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC4cUlSRV5qNcUTNUJc2vfdA
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芸能 2022年10月31日 21時00分
『ガキ使』の罰ゲームに「拷問じゃん」心配の声相次ぐ 「顔面かき氷」、窒息の可能性指摘も
10月30日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の罰ゲーム企画が物議を醸している。 この日放送されたのは、人気企画の「サイレント図書館」。ドクロ印の付いたカードを引いた人が、お題に書かれた罰ゲームを受けるこのゲームは『ガキ使』で過去何度も行われている。 >>『ガキ使』もう中学生の怯えぶりに「トラウマになる」の声 スタッフの脅しが“イジメ”の指摘も<< 物議を醸したのは、ゲストのニューヨーク・嶋佐和也が受けた「顔面かき氷」という罰だった。 「顔面かき氷」は電動式のかき氷器の下に仰向けになり、顔を氷まみれにするというもの。ダウンタウン・浜田雅功は嶋佐が暴れることを危惧して「(体を)押さえとけ」と指示。怖がる嶋佐の顔面に延々と削りたての氷を落とし続けた。 嶋佐の顔面はたちまち氷まみれになり、鼻や口の中まで氷が入り込んでいた。 約30秒の罰ゲームを終えた嶋佐はあまりの冷たさに口も聞けなかったようで、ジャスチャー交じりに息ができなかったことを伝えていた。 嶋佐のリアクションにダウンタウンらレギュラー陣は大笑いしていた。ネットでも「顔面かき氷ワラタ」「インパクトがすごい」「絵面がやばい」といった声が多く上がったが、一部、氷を罰ゲームに使うことを非難する声もあった。 嶋佐の口の中には氷が山のように積もっていた。ネットでは窒息する危険性もあったとして「拷問じゃん」「さすがに危ない」「こんなん死んじゃうだろ」「コンプライアンス的に大丈夫なのか?」と、嶋佐の体調を心配する声も相次いでいた。 確かに、口の中に氷を詰め込んで長時間経過すれば窒息してしまう恐れもある。そのため「さすがに危ない」という心配の声はもっともであったと言えそうだ。
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芸能 2022年10月31日 20時00分
ウーマン村本大輔、日米コメディアンの差は「知的レベル」と持論 自身の客は年齢層が上がった?
ウーマンラッシュアワーの村本大輔と中川パラダイスが29日、東京・日比谷で行われた第35回東京国際映画祭での映画『アイ アム ア コメディアン』質疑応答イベントに、同作のメガホンを取った日向史有監督と出席した。 >>全ての画像を見る<< 同作は、政治発言などでテレビ出演が減ってしまった村本のプライベートや、米国でのコメディ修行、コロナ禍の暮らしなどにスポットを当て、3年間の歩みを追うドキュメンタリー作品。今映画祭のNippon Cinema Now 部門に出品されている。 村本は本作でも取り上げられたアメリカでのコメディ修行について、客席から「アメリカに行って、日本の笑いとアメリカの笑いの違いを感じたか」と冒頭に質問を受けたが、「一番違うのは芸人の知的レベルです」と自身の見解を述べる。 村本は「それは大きく違います」と続け、「(日本のコメディアンように)ニュースのコメンテーターとかをやるんじゃないので。ニュースのコメンテーターは聞く側じゃないですか。彼ら(アメリカのコメディアン)は前提として(ニュースの内容をきちんと)知っているから、ちゃんとそれをコメディにするんです。社会のいろんなことときちんと自分たちが繋がっている。でも、こっちはそことは分けている感じがすごくするんです」と話す。 日本では政治発言をすることがファンに影響を与えやすいとも言い、「僕が原発とか政治発言をしだしてから、笑いの量は増えてはいるんですけど、みるみるうちにお客さんの年齢層が上がっていった。すごい勢いでしたよ。『あれ、こんなに白髪の人多かったかな』って。どんどんおじいちゃんおばあちゃんが来だしたんです」と村本。「若い子はテーマとしてそういうことに興味がなかったりする。でも、向こうじゃ同じテーマでも若い人が普通に聞いているので、そこが実感として驚きがありました」と日米の環境の違いに対し、持論を述べた。 そんな村本のドキュメンタリーの完成に、中川は「僕の出番が少なかった」と皮肉を言いつつ、「感動しました」と改めて絶賛。「めちゃくちゃ面白かった。映画で二時間にまとめるので、村本のいいところばかりが前面に出すぎているなっていうのはありましたけど。もっと嫌な部分が出ていても面白いなとは思いました。でも、面白かった。だって、僕もウルっと来ましたもん」とコメント。同作や村本にエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年10月31日 19時45分
二階堂ふみ、黒島結菜、山本舞香ら人気女優を続々輩出!『美少女図鑑』が厳選、白石花恋や菅原夕亜など次世代スター満載の写真集発売
女優の二階堂ふみや黒島結菜らを輩出した美少女発掘のプロ『美少女図鑑』が厳選した、“次世代美少女の原石”を紹介する写真集『美少女百選2023』(東京ニュース通信社)が31日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 『美少女図鑑』とは、"街に美少女を増やそう"というコンセプトに、全国各地にいる美少女を被写体としたフリーペーパー。過去には、二階堂や黒島の他に、馬場ふみか、桜井日奈子ら数多くの女優やタレントを輩出。また、「世界で最も美しい顔100人」では、『美少女図鑑』出身の女優・山本舞香が2019年に日本人第1位、20年・21年と3年連続ノミネートを果たした。 同写真集では、創刊20周年の記念すべき節目にあたる『美少女図鑑』がこれまで発掘してきた女優やタレントのように活躍が期待される、5年後のスターの原石100人を厳選。初心(うぶ)をテーマに撮り下ろした、“街の初心な美少女”たちのカッコよく、そして等身大の彼女たちらしさを垣間見られる親近感のあるカットを収録している。 表紙には、2021年に開催された『美少女図鑑AWARD2021』でグランプリを獲得した白石花恋が登場。他にも、『美少女図鑑AWARD2022』グランプリの菅原夕亜や、美少女発掘企画『#美少女mining』で準グランプリを獲得した竹川愛咲など、次世代を担う美少女を見開き1ページずつ、本人からのメッセージ付きで紹介している。 また、今回はモデルとして多方面で活躍中の柴田紗希がスタイリングを担当。各モデルの初心な魅力を最大限に引き出したスタイリングにも注目だ。『美少女百選2023』定価:1,980円https://honto.jp/netstore/pd-book_32021759.html
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スポーツ 2022年10月31日 19時30分
西武・森、FA行使報道に「先輩引き留めておいて…」ファン落胆 昨オフの更改後コメントに再注目、当時から移籍を想定?
2014年のプロ入りから西武でプレーし、今季までに「926試合・.289・102本・449打点」といった通算成績を残しているプロ9年目・27歳の森友哉。31日、今季8月に取得した国内FAの行使が決定的な見込みと複数メディアが報じた。 報道によると、森は30日までに球団側に権利行使の意思を伝えており、近日中にも正式発表されるとのこと。また、巨人、オリックスが既に獲得調査を進めていること、オリックスは4年総額16億円プラス出来高という大型オファーを用意していることも合わせて伝えられている。 森は今季「102試合・.251・8本・38打点」と今ひとつの数字に終わったが、過去には首位打者(2019/.329)、リーグMVP(2019)、ベストナイン(2018-2019,2021)といったタイトルを獲得している球界屈指の打てる捕手。FA権利行使可否については、10月9日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ・ソフトバンク戦後に「少し時間をおいて考えたい」と熟考する考えを示したことが伝えられていた。 >>西武・森の故障離脱に「罰金もんや」球界OBが苦言 道具に八つ当たりし2か月離脱、グラウンド外での失態にファンも激怒<< 森のFA行使報道を受け、ネット上には「残るにせよ出ていくにせよ、納得のいく決断をしてほしい」と理解を示す声が上がったが、中には「慰留受け入れてくれた岡田を裏切るのか」、「先輩引き留めておいて自分は出ていくっていうのはどうなの?」、「もし移籍するなら、去年岡田を説得したのは何だったのかって話にならないか」といった、先輩捕手でプロ9年目・33歳の岡田雅利を引き合いに出した批判も見られた。 「岡田は昨季6月に国内FA権を取得しソフトバンクなどが獲得調査に動いていましたが、同年11月末に権利を行使した上での残留を表明。その岡田について、森は翌月の契約更改後会見の中で『よそのチームには行かせないぞって。シーズン中から“行かんといて”“絶対行くな”って話していた』と、シーズン中から慰留に努めていたことを明かしたことが伝えられています。ファンの間では昨年岡田をチームに引き留めた身分で、今オフ自分は出て行こうとするのは矛盾していないかという指摘が散見されます」(野球ライター) 一部からは「岡田を必要な人材と引き留めたのは、自分が今年出る、正捕手が空くことを見据えたからでは」という声も上がっている森。西武は宣言残留を認める方針だというが、他球団へ移籍するのか、それとも岡田と同じ宣言残留を選ぶのかは今後も大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年10月31日 19時00分
有吉が宮迫目撃を報告、近寄らなかったワケは「サインしたり写真撮ったりしてた」遠目の様子を明かす
有吉弘行がパーソナリティを務める『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)が30日に放送。トークをする中で、元雨上がり決死隊の宮迫博之を目撃したことを明かした。 東京・代々木公園にて、10月26日から30日まで開催されていたイベント『渋谷ハロウィンフェス』に焼肉店『牛宮城』が出店。その様子は経営者でもある宮迫のYouTubeチャンネルで公開されていた。そんな宮迫が代々木公園にいたところを、有吉が目撃したという。 >>有吉、「何でお前がOKで宮迫さんがダメなんだよ?」 空気階段・鈴木もぐらの“クズ行為”が最低過ぎて波紋<< 「今日、買い物をしたついでに代々木公園に寄ったらさ、イベントやっててさ、いっぱい出店みたいなものが出てて、見たら『牛宮城』があってさ。入るのは嫌だったから、遠目からカメラでグーッとアップにしてみたら、宮迫さんがいた」と述べ、アシスタントのタイムマシーン3号・関太、ストレッチーズ・福島敏貴を驚かせた。 続けて、「お客さんにサインしたり写真撮ったりしてた。久々に宮迫さんを見た……遠くから」「行くの面倒くさくて」と大笑い。「久々に会いましたけどね。(と言うか)遠目で見ましたけど」と語っていた。 「有吉は猿岩石としてデビューし、『進め!電波少年』(日本テレビ系)のユーラシア大陸横断ヒッチハイク企画で大ブレイク。その後人気が急落し、コンビは解散。ピン芸人として活動していたものの、売れない日々が続きました。そんな中で、彼が再ブレイクを手にしたのは、宮迫がMCとして出演していた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)。品川庄司・品川祐に放った『おしゃべりクソ野郎』でした。彼がブレイクしたきっかけでもあるので、宮迫にも感謝はしていると思いますよ」(芸能ライター) Twitterでは「久々に宮迫さんを見た有吉さんw」「望遠ズームで宮迫発見すごい」「なんだかんだ言って宮迫さんの話題って細々と出てくるよな。牛宮城行く気ないしYouTubeも見る気ないけど」「久しぶりに宮迫を見たと言ったが、カメラの望遠ズームで見るのは悪趣味では? 会いたくないなら見なければ良くない?」とのコメントがあった。
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芸能 2022年10月31日 18時00分
日曜劇場『アトムの童』ピンチ描かれるも「今時こんなトラブル…」現実味のなさに疑問の声
日曜劇場『アトムの童』(TBS系)の第3話が30日に放送され、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の10.6%からは1.5ポイントのダウンとなった。 第3話は、那由他(山崎賢人)と隼人(松下洸平)が「アトム玩具」でゲーム作りを始めて10か月。繁雄(風間杜夫)たちがデザインしたキャラクターはPC画面の中でイキイキと動き出し、経営再建に向け順調な滑り出しを窺わせたが――というストーリーが描かれた。 >>『アトムの童』ヒロインに嫌悪感?「身近にいるウザい女」馴れ馴れしい態度にウンザリする声<<※以下、ネタバレあり。 第3話では、資金繰りに問題が発生。しかし、インドの投資家が那由他たちのゲームに興味を持ってくれ、なんとかなりそうな雰囲気に。その矢先、那由他がPCを立ち上げると、画面が真っピンクに。 ゲーム完成間近だったのにも関わらず、那由他のPCからも隼人のPCからもデータが消え、今まで作ってきたものが全てなくなってしまう事態に。次の展開は次週に持ち越しとなった。 いかにも“衝撃のラスト”といった風に描かれたこのシーンだったが、ネット上からは「普通バックアップ取ってるでしょ」「さすがに現実味ない」「今時こんなトラブル考えられない」「なんで特許取るほどの技術力あるのに、セキュリティが甘いんだ?」「バックアップないとか設定あり得なすぎる」というツッコミが集まっている。 「まず、PCで何かを制作しているにも関わらず、バックアップを取っていないということは通常あり得ないこと。その上、那由他たちのPCはアトム玩具の誰でも入れるような事務所に置かれており、通常ではあり得ないほどセキュリティが甘くなっています。アトム玩具は小さな会社とは言え、多くの特許を持っているという設定で、それなりのセキュリティがあるはず。次につなげるためだけのガバガバ展開に、多くの疑問の声を集めてしまったようです」(ドラマライター) 日曜劇場とは思えないほどの作りの甘い部分が目立つ『アトムの童』。視聴率も今イチな理由はそこにあるのかもしれない。
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スポーツ 2022年10月31日 17時45分
DeNA・入江、今永・大貫・国吉に続け! オーストラリア武者修行復活でさらなる飛躍に期待
ベイスターズが戦略的パートナーシップ契約を結んでいるオーストラリアン・ベースボールリーグの強豪チーム“キャンベラ・キャバルリー”に、ベイスターズの入江大生と宮國椋丞の両右腕が派遣されることが決定。コロナ禍で中止されていたオフの武者修行が復活した。 過去にはこの武者修行をきっかけに大きな飛躍を遂げた選手も多く、両投手にも同様の変わり身が期待される。 2018年には今永昇太が参加し、無敵のピッチングを披露。これをきっかけに今シーズンは開幕投手に指名され勝利すると、一年通じてエースとして圧巻の活躍を見せた。現在はマリーンズに所属している国吉佑樹は約3カ月間フルに参加し、異国で様々な国のチームメイトと“ベースボール”を体感し「楽しむ」ことを再確認。10年目のブレイクにつなげることに成功した。 翌年には大貫晋一が「体力をつけることと、ウイニングショットの精度を高める」との目標を掲げ、スタミナとカットボールを会得。20年シーズンはルーキーイヤーの6勝から大幅アップの二桁勝利をマークするなどの活躍を見せた。また中継ぎ右腕の平田真吾も参加。得意のスライダーと対になるツーシームを自分のモノとし、今ではカウントも稼げ、決め球にもなる重要なボールとなっている。 2年目のシーズンは中継ぎとしてブレイクした入江大生は「一年間一軍でシーズンを戦い長所短所が明確になりました。ウインターリーグではその弱点をできるだけ減らすことを考えて日々課題に取り組んでいきたいと思います」と武者修行で一皮剥けた先輩たちの後を追いつつ「来季はどのポジションで登板しているか分かりませんが、さらに上をめざし、もっと後ろのイニングでの登板ができるように頑張ります!」と、今シーズン抑えの切り札として君臨した山崎康晃の去就次第では、クローザーの座を狙うためにもブラッシュアップをめざすとした。 30日も横須賀の球団施設「DOCK」で同期、同級生の牧秀悟ら主力とライブBPで対決し、武者修行に向けて順調な調整を続けている。 派遣された先輩たちもオフの時期に実戦を積めることは貴重で、異国の地での生活は人の幅を広げるチャンスと口にするウインターリーグへの参加。11月上旬から年内までの約2カ月、両右腕はどうブラッシュアップを果たすのかに注目だ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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