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芸能 2022年10月31日 17時15分
バラエティでも活躍のモデル井桁弘恵、ビームス×『週プレ』コラボ写真集企画登場! 迫力カットや、Tシャツなどがセットに
女優でモデルの井桁弘恵が、『マンガート ビームス』と『週刊プレイボーイ』(集英社)のコラボレーション企画に登場。11月7日より、コラボ商品『BE {}』(ビー)がビームスの公式オンラインショップにて発売される。 >>全ての画像を見る<< 2019年に放映された仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)に、刃唯阿/仮面ライダーバルキリー/ファイティングジャッカルレイダー役として出演し、注目を集めた井桁。現在は、ファッション誌『MORE』(集英社)の専属モデルとして活躍している他、トークバラエティ番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)のMCや『ヒルナンデス!』(同)に水曜レギュラーとして出演している。 今回、『週刊プレイボーイ』と『マンガート ビームス』のコラボレーション企画が実現。モデルやバラエティ番組など幅広く活躍している井桁を迎え、写真家の松岡一哲氏が撮り下ろしたビジュアルを起用したTシャツ、グラビアブックレット、ステッカーの3点をセットにした『BE {}』を発売する。 グラビアブックレットは、伊東のレトロホテルと東京のスタジオで撮影を実施。伊東では、一人旅を思わせるレトロなホテル内でのリラックスした表情はもちろん、プールで無邪気に泳ぐ姿や夏の緑と柔らかい光の中にたたずむカットなど、“等身大の井桁弘恵”をダイレクトに感じさせる仕上がりに。東京で撮影された、堂々とした迫力のあるカットにも注目だ。 Tシャツは、“Tシャツ自体がグラビアブックレットの1ページ”をとして、ブックレットで使用した写真をフロントにデザイン。セットのステッカーも、ブックレットのカットを使用している。 11月7日発売の『週刊プレイボーイ』では同写真集のアザーカットを公開、ここでしか見られないショットも。 『マンガート ビームス』とは、マンガやアニメなどポップカルチャーやエンタテインメントを対象に、ものづくりやブランディングを手掛けるプロジェクト。ビームスが培ってきた目線で、アーティストやクリエイターが作品に込めた熱量や興奮を発信している。ビームス公式オンラインショップ: https://www.beams.co.jp/
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社会 2022年10月31日 17時00分
石原良純、ハロウィーン騒動に「新しい文化」「定着すべき」モーニングショーでの発言が物議
31日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で韓国の首都・ソウルの繁華街、梨泰院の路上で29日夜に発生した雑踏事故について報道。出演していた気象予報士でタレントの石原良純が、若者のハロウィーン文化に「定着すべき」と発言し、ネット上から賛否両論が集まっている。 ハロウィーンを直前に控える土曜日だった29日。梨泰院の狭い路上には多くの若者が集まったが、狭い坂道で集まった人々が折り重なるようにして倒れる事故が発生。31日までに154人が死亡したことが報じられている。 >>『モーニングショー』良純、値上げラッシュに「面白い」発言が物議 誤解与える物言いに批判も<< 日本でもハロウィーン直前や当日に渋谷に多くの人が集まり、コロナ禍前は社会問題化。番組では事故と同じ日、渋谷に大勢の警察や警備員が配備され、群衆の流れを誘導していたことが報じられた。 この話題について良純は、「ルールを守るということは自分の身を守るということだし、それと同時に人の身も守ってあげることになる」と指摘。「『危機管理』って言うと、『管理されるのは嫌だ』って言う人もいるけど、そうではない。人のため、自分のため、両方に必要」とコメントした。 一方、良純は「『じゃあ(ハロウィーン)やらなきゃいいじゃないか』っていう声になっちゃうんですよ。『若いやつら、こんなことやらせてやめればいい』って。そうじゃないと思うんですね」と、今回の事故をきっかけにハロウィーンのお祭り騒動を止めるべきではないと持論を展開。 その理由について良純は、ハロウィーンについて「年代が変わって、新しいひとつの文化だと思うんで」といい、「この文化が万人に受け入れられるように、それに参加してる人たちはルールを守って安全にやるし、僕らはそれを頭ごなしに『とんでもない』って思うんじゃなくて、協力できるところはしていく」と説明した。 また、自身にとっては「ハロウィーンは遠いもの」としつつも、「これはこれでね、ちゃんと安全にひとつの新しい文化として定着していけばいいな。ましてや事故を起こさない方法を模索していかなければいけない」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは、「本来の意味とかけ離れたこんな文化はいらない」「警備費とか無駄でしかない」「ハロウィンは大人が馬鹿騒ぎする祭りではない」「子どもがやるのはいいけど大人のコスプレ大会なんているか?」「そもそも渋谷でイベントやってるわけじゃなくて勝手に集まってるだけなんだけど…」というツッコミの声が集まることに。 一方、ネットでは「もう収まらないなら文化として誰かがイベント化するのはアリかも」「安全に誰かが主催する方向になればいい」「本当にみんながちゃんとルール守るなら続くのもいいと思う」という賛同も集まっていた。
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スポーツ 2022年10月31日 15時30分
ヤクルト戦で誤審?「三振の間違いだろ」と批判相次ぐ 青木ファール判定直後の映像が物議
ヤクルトが「4-5」で敗れ日本一を逃した30日の日本シリーズ第7戦・オリックス戦。途中出場したプロ13年目・40歳の青木宣親のスイングを巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「0-5」とヤクルト5点ビハインドの7回裏2死二塁でのこと。代打として打席に入った青木は、オリックス2番手・宇田川優希がカウント「1-2」から投じた5球目の内角フォークをスイング。捕手・伏見寅威の要求と異なる逆球で、バットは空を切ったように見えたが、球審はファールを宣告した。 この直後、中継ではバックスクリーン、三塁ベンチ側と2つの視点からのリプレー映像が流される。ただ、映像が不鮮明なこともあり青木のバットがボールに当たったのか、スイングによりボールの軌道が変わったのかは、はっきりと映らなかった。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< このファール判定を受け、ネット上には「今の本当にファールか? 空振り三振の間違いだろ」、「今の青木のスイングはバットに当たってなくないか」、「リプレー見る限りでは空振りしてるようにしか見えなかった」、「オリ側は特に抗議とかしてないけど今一つ納得いかないな」といった批判が寄せられた。 誤審を疑う声が集まる青木へのファール判定だが、一部からは「わずかにかすってたのでは、振り逃げも狙ってないし」といった指摘も上がっている。この場面では青木がスイングしたフォークを伏見が後逸したため、仮に三振なら振り逃げを狙い一塁に走るのがセオリー。ただ、青木はスイングの勢いで回転しながら伏見の後逸を見ていたにもかかわらず全く走るそぶりを見せなかったため、映像では分からないレベルでバットがかすっていたのではという指摘も散見される。 青木はこの後6球目のフォークに手を出しかけバットを止めるも、バットは回っていると見なされ空振り三振に。直前のファール判定は結果的には試合に影響しなかったが、モヤモヤを抱いたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年10月31日 14時30分
安藤優子の自民党批判が物議「ケンカしないで」司会アナも焦り『そこまで言って委員会』で集中砲火
10月30日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に、ニュースキャスターの安藤優子が出演。番組で安藤の著書『自民党の女性認識』(明石書店)を取り上げ、安藤が他パネリストと議論を行ったものの、安藤の言い分にネット上から疑問の声が集まっている。 安藤は『自民党の女性認識』の中で女性政治家が増えない要因として、自民党が「イエ中心主義」で血縁継承議員の割合が多いと指摘。また、「イエ中心主義」の政治指向は、女性を常にイエに従属する存在として認識形成しているため、女性が候補者として選定される機会を減退させていると分析していた。 >>安藤優子、献花があれば国葬は不要発言?「あれでいいんじゃない」疑問の声集まる<< これに対し、哲学者の萱野稔人氏は政治の世界のジェンダーギャップは認めつつも、「この本自体が本当にフェアネスな分析してますか?」と指摘。「要するに、ここに原因を負わせてやれば、いろいろ分析もうまくできるし、議論も成り立つかなっていうことを、そういう前提で分析してるように見えてしまって」と言い、自民党批判ばかりを展開することで本当の問題を見失ってしまうとした。 さらに萱野氏は、前回の衆院選挙では候補者の17%が女性だったものの、当選者は10%まで下がったことを指摘し、「別に政党がどうのこうのっていうよりも、もっと根本的に、国民がそもそも女性に投票してないんですよ」と説明。 また、作家の竹田恒泰氏も「例えばもしね、国会を女性が半分占めないと、日本の女性は虐げられるっていうことであれば、日本って、相当野蛮な国だと思うんですよね」と、そもそも女性議員の割合の少なさが女性が虐げられている原因なのかと疑問を呈示。最終的に、女性議員の比率が変わらなくても女性にとっていい社会になる方法はあるのではないかという結論にも辿りついた。 しかし、最終的に意見がまとめの段階に入ると、安藤は「政治の問題とジェンダーの問題は別々に議論した方がいいかもしれない」と、これまでの議論が全て無意味になるような発言をし、パネリストたちを困惑させることに。萱野氏が「混ぜたのは安藤さんじゃないですか」と呆れ声を上げると、司会の黒木千晶アナウンサーは「喧嘩しないでー!」と呼びかけ、その場は笑いで収まっていた。 この一連の議論に、ネット上からは「なんで安藤最後に全て壊した…?」「ジェンダーと政治を混ぜて本まで出したの自分だろ」「自分の著書の話なのに、安藤全然口出せてなかった」「未だに女性が国会議員になれないのは男と自民党のせいって偏見がすぎる」といったさまざまなツッコミが集まっていた。
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芸能 2022年10月31日 12時40分
陣内智則「生放送で何を言うてんの?」和田アキ子に憤慨?「何番目の妻と…」発言が物議
陣内智則が10月30日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、和田アキ子にキレる一幕があり話題を呼んでいる。 この日は、10月26日で眞子さんと結婚1周年を迎えた小室圭さんの話題が紹介されていた。すると、陣内に「結婚記念日はどう過ごす?」という質問が飛んだ。これに対して、彼は「奥さん(フジテレビアナウンサーの松村未央)の誕生日の次の日に結婚したので、誕生日と一緒にお祝いする」と答えた。 >>和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声<< これを受けて和田は、自身の夫婦の結婚記念日事情についても明かしつつ、「夫婦ってそれぞれのね…」と言い出すと、「私、さっき陣内が(夫婦の結婚記念日には)ご飯食べに行くって…まだ、とっても失礼やけど、何番目?って聞きそうやったもん」とぶつけた。 つまり和田は、彼の前妻・藤原紀香のことを思い出して、「何番目の妻との結婚記念日なの?」と聞こうとしたよう。まさかの問いかけに、陣内も苦笑いしつつ軽くキレて「なんでや…生放送で何を言うてんの?」とクレーム。和田は笑いながら「ごめんな」と謝るも、彼は「『ごめんな』やないの。分かるでしょ」と憤慨。 宇内梨沙アナウンサーも「気まずい…」、峰竜太も「ごめんなさいね」と和田に代わって陣内に陳謝しつつ、張本人にも「アッコさん、リラックスしすぎですよ」とダメ出しをした。その間、スタジオは笑いにはなっていたが、ネットではその失言に「アッコやばいな」「いい加減にしろ」「アッコも再婚」といった指摘が。 そんな和田はこの後も“失態”を犯していた。覚醒剤取締法違反で再逮捕された三田佳子の次男・高橋祐也容疑者に対し、「親のせいにしてるところがありそうな気もする」と私見を述べると、朝日奈央にこのように話を振った。 「まだ独身の…無理やりアレやけど、奈央ちゃんなんてこれから結婚して、分からないわけじゃない?こういうのって。そういう時の親の気持ちってめっちゃツラいよね」と尋ねていた。 つまりは、まだ子どもも持っておらず、ましてや結婚していないのに分からないとは思うが、親になった気持ちについて質問していたということだろう。だが、朝日は今年8月結婚しており、間違えられた本人は場の空気を読んで、それに反論しないまま受け答えしていた。いまだに和田は、朝日が未婚であると思っているだろう。
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芸能 2022年10月31日 12時10分
壇蜜「旦那以外に握るのは久しぶり」和服姿で新ブランド米PR、手作りのおにぎりを振る舞う
壇蜜が29日、都内で行われた「サキホコレ」新CM発表会に登壇し、炊き立てのおにぎりを振る舞った。 >>全ての画像を見る<< 新ブランド米「サキホコレ」のお披露目を兼ねたイベントは、秋田米新品種ブランド化戦略本部の主催によるもの。和服姿の壇は、登場するなり正座の美しい所作で会場に一礼した。 CMでは、和装の壇がホテルニューオータニの宮田勇料理長に、炊き立ての「サキホコレ」を差し出す。壇は「(セリフの)『お待ちどおさま』はいっぱい練習したんです。音声さんと話し合って、その中から一番良いものを選んでいただきました」と仕上がりに納得の表情。撮影で何回も練習を重ねたとのことで、「練習が楽しいと思ったのはけっこう久々でした」と笑顔を見せた。 背景になっている田沢湖は日本百景の景勝地。秋田出身の壇は「10代の頃、母とサイクリングで一周したことがあります。とても楽しくて、それを学校の作文で発表したら、文集に選ばれました。いつまでも良い思い出です」と振り返った。 「サキホコレ」の試食では、壇が収穫したての「サキホコレ」でおにぎりを作り、猿田和三秋田県副知事に振る舞った。「旦那以外の人に(おにぎりを)握るのはすごい久しぶり」と話す壇に、猿田副知事は「大変光栄。味わいたいと思って昨日の夜から絶食してまいりました」と気合十分。壇もおにぎりを口にし、「噛んだら本当にジワっとして、『米が来たぞ』って味覚を直撃するんですよね」と味わいを絶賛した。 イベントでは、秋田県会場を中継でつなぎ、生産者の声も届けた。稲刈りに参加した壇は「『40過ぎの人妻として、ちゃんと刈らなきゃ』という気持ちもありました。すごい丁寧に教えていただいて楽しかったです」と話しつつ、「隣で超神ネイガーが超高速で刈っていて、『負けた』と思いました」とご当地ヒーローに密かにライバル心を燃やしていた。 秋田県農業試験場が開発した新品種は、一般公募による25万件を超えるネーミング候補から「サキホコレ」と命名。白さとツヤ、噛むほどに広がる甘さが特徴で、猿田副知事は「12年の歳月をかけて開発された『サキホコレ』は、日本人のDNAに訴えかける美味しさの王道。格別の美味しさを全国の皆様に味わっていただきたい」と挨拶した。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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芸能 2022年10月31日 12時00分
YouTuber、うさぎにグミや菓子パン与え通報相次ぐ「動物虐待」の指摘殺到でチャンネル削除
ユーチューブチャンネル「波乱万丈ドタバタチャンネル」が、うさぎにグミや菓子パンなどを与える動画をアップしてネット上で物議を醸した結果、ユーチューブチャンネルなどが削除される事態となった。 「波乱万丈ドタバタチャンネル」は、シングルマザーが家族やペットと過ごす様子や食べたものなどを動画にし、ユーチューブやTikTok、インスタグラムなどに公開していたチャンネル。最も問題視されたのは「うさぎにアンパンマングミあげたら、大事件発生!最後まで見るとハプニングがわかるよ」という動画だった。 >>YouTuberがお手柄? 犬の多頭飼育崩壊事件、通報のきっかけか「法令違反」指摘し逆ギレされていた<< 動画では、飼い主がうさぎを押さえこんで、むりやり人間用のグミを与えるというもので、嫌がって吐き出す様子を収めたものになっていた。また、同チャンネルでは他にも、うさぎに菓子パンを与えたり、お風呂に入れる様子を撮影していた。 しかし、うさぎにとって、人間用のグミや菓子パンは喉に詰まる恐れのあるほか、糖分の摂り過ぎで直ちに病気に繋がる恐れもある。だが、動画はコメント欄が閉鎖されており、直接問題点を指摘できない状態となっていた。 この動画は今月27日頃から、うさぎ愛好家を中心にネット上で物議を醸すことに。ネット上からは「ひどすぎる」「許せない」「生体を理解できないなら動物を飼うべきじゃない」といった批判の声が集まり、「動物虐待に繋がるおそれがある」として、通報が呼びかけられた。 その後、ツイッターなどでは「通報した」という報告が相次ぎ、30日までに「波乱万丈ドタバタチャンネル」はユーチューブチャンネル、TikTok、インスタグラムをいずれもチャンネルごと削除された。 動物虐待になりかねない今回の動画。多くの動物好きから、チャンネルに非難が集まっていた。
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芸能 2022年10月31日 11時55分
谷原章介「疲れを吹き飛ばしてくれた」3年ぶり横浜マラソン出場、黒岩知事も完走
俳優の谷原章介が10月30日、3年ぶりに開催された「横浜マラソン2022」に出場。7kmラン完走後にメディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 横浜出身の谷原は、3年ぶりの出場を「今回は初めてのコースでしたが、赤レンガ倉庫に入ってからの海沿いがすごい気持ち良くて、後半の疲れを吹き飛ばしてくれました」と振り返った。遅めのフィニッシュに、「ゆっくり走るコツを教わったので、皆さんに追い抜いていただきながら、最後の1キロでペースを上げました。グータッチしたり、声をかけていただいたり、写真を撮ってもらったりして、参加して良かったなと思いました」と感想を語った。 ゲストランナーとして7kmランに出場した、シドニー五輪元女子マラソン日本代表の市橋有里は「横浜マラソンはいろんな形で応援させていただいています。3年ぶりの開催で楽しんで走ることができました。走れば最後にはゴールが待っているので、皆さんも走ることを楽しんでください」と走る喜びを伝えた。 マラソン好きタレントの中村優は「ふだん横浜でお仕事する機会もあり、第2の故郷と言える横浜で走ることができてとても幸せです。恵まれた天候で、楽しく良い光景が見れました。横浜のおいしいところをギュッと詰め込んだコースで、初心者の方にもお勧めです。フルマラソンだと翌日に残りますが、7キロだと楽しく走れるのが良いですね」とコースの魅力を強調した。 横浜ランドマークタワー前で行われたスタート式では、黒岩祐治神奈川県知事が挨拶。68歳の黒岩知事は過去に横浜マラソンに出場し、3回完走。今回もフルマラソンに出場し、見事完走した。スタート式には谷原と元体操選手・オリンピアンの田中理恵が出席し、声援を送った。また、男子マラソン日本記録保持者の鈴木健吾選手と東京2020大会女子マラソン8位⼊賞の一山麻緒選手が夫妻で出席し、笑顔でランナーたちを見送った。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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スポーツ 2022年10月31日 11時30分
ノアのグレート・ムタとWWEスーパースター中邑真輔が来年元旦に日本武道館で電撃対戦!「これは、キセキだ!」
プロレスリング・ノアが、『ABEMA presents 有明凱旋-THE RETURN-PRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~』10.30東京・有明アリーナ大会を開催した。 この大会中に衝撃的な発表があった。来年、2023年1月1日に開催するノア東京・日本武道館大会『ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2023』の一部決定対戦カードとして、同年1月22日のノア神奈川・横浜アリーナ大会でファイナルマッチを迎える“魔界の住人”グレート・ムタの登場に加えて、その対戦相手として、世界最大のプロレス団体、アメリカWWEのスーパースター、SHINSUKE NAKAMURA(中邑真輔)のノア参戦が決定したというのだ。NAKAMURAはムタと異次元対決を行うという。 元日から2023年最大級のドリームマッチが実現するとあって、ネット上では世界中でかなりザワついた。なお、この大会はABEMAにて無料生配信されることが決定している。SHINSUKE NAKAMURAは「WWEスーパースター、SHINSUKE NAKAMURA!なんだ?夢か?幻か?紛れもない、現実だ!2023年1月1日元日、日本武道館。SHINSUKE NAKAMURA対グレート・ムタ!言葉は要らねえな。これは、キセキだ!」と夢の対決をかなり楽しみにしている様子。 ムタは1989年からWWEのライバル団体だったWCWで活躍。リック・フレアーやスティング、レックス・ルガーらと全米で抗争を繰り広げた。1990年に帰国すると、武藤敬司とグレート・ムタは新日本プロレスの所属選手に戻り、武藤は闘魂三銃士として、ムタは幻想的な世界観を創り上げた。新日本はWCWと提携していたこともあり、WWEはムタに興味があったようだが、ムタのWWEマット登場はまだ実現していない。 WWEはWCWを買収したため、ムタのWCW時代の映像はWWEが権利を保有しており、ムタもWWE殿堂入りの可能性がある日本の選手の一人なだけに、NAKAMURAとの対戦はそんな夢も膨らむ一戦となる。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月31日 11時00分
オリックス、今オフ大型補強? 26年ぶり日本一も主砲・吉田がメジャー流出危機
日本シリーズ第7戦のゲームセット後、オリックス・中嶋聡監督が選手たちの待つマウンドにゆっくりと歩を進めた。「ヨッシャー!」 その雄叫びは取材エリアまで聞こえてきた。 中嶋監督は感情を表に出すタイプではない。選手に対しては自身から話し掛けて行く「気配りの人」。しかし、メディアの前ではあまり多くを語ろうとしない。そんな実直な指揮官が込み上げて来る感情を爆発させたのだ。 >>オリックス戦の審判に「西野のこと舐めすぎ」と批判、勝利につながったと称賛も?接触プレー巡る判定に賛否<< 試合開始の約2時間前、中嶋監督を悩ませる“ヤクルト情報”が交錯していた。 「マクガフが試合出場メンバーから外れた」――。 燕の守護神・マクガフは前日(第6戦)にバント処理を誤り、一塁に悪送球してしまった。第5戦に続く送球ミスであり、精神的ショックも心配されていた。 第6戦終了後、高津臣吾監督は「彼への信頼は変わらないです」と言い切った。その様子からして、第7戦もマクガフを使うと思われていたが…。 「僅差になった時、誰が9回に投げて来るんだ?」 オリックス打線はマクガフに打ち勝っている。取り越し苦労なのだが、些細な情報でも気になるのも短期決戦の特徴だ。 「中嶋監督は6回にリリーフの宇田川優希を投入した直後から、センターバックスクリーンのスコアボードと手帳を何度か見直し、考えていました。今シリーズは不調とは言え、山田哲人、村上宗隆の打順を気にしていたんだと思います」(関係者) 相手の出方を探る。そんな心理戦が繰り広げられていた。 しかし、心理面が影響し、マイナスの方向に出てしまったのはヤクルトの方だった。 5回表、ヤクルトの守備が乱れた。 先頭打者が出塁し、次打者は先発ピッチャーの宮城大弥。定石通り、送りバントのサインが出されたが、バットに当てられた打球は勢いがあった。送りバントとしては落第点だが、ピッチャーのサイスニードと三塁手・村上の間を抜けて行き、内安打になる。 無死一・二塁、次打者の太田椋にも送りバントのサインが出された。打球の失速具合、転がって行く方向、太田のバントは“野球の教科書”に載せたいくらいだった。しかし、村上が打球処理をためらってしまう。 「内安打を許した直後だったので、冷静な判断ができなかったんです」(プロ野球解説者) その後、サイスニードが踏ん張って2アウトまで漕ぎ着けたが、オリックスの5番・杉本裕太郎の打球が左中間へ。中堅・塩見泰隆が追い付いたように見えたが、グラブには入らなかった。 守備に就いている時間が長くなり、「注意力が散漫になった」との声もあれば、「慎重になりすぎて失敗した」との指摘も聞かれた。 些細な心理的な変化がプレーを変えてしまうようだ。 オリックスの26年ぶりの日本一が決定したのと同時に飛び込んできたのが、主砲・吉田正尚のメジャーリーグ挑戦志望や、エース・山本由伸の「2023年オフのポスティングシステムによる米球界移籍」のウワサ。投打の中軸選手の喪失に備えてか、今オフの国内FA市場にも“強い関心”を持っているという。 「日本シリーズで手付かずになっていた戦力補強の話を詰めなければなりません」(前出・関係者) 心理戦を制した中嶋監督の2023年シーズンはもう始まっている。(スポーツライター・飯山満)
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