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西武・森、FA行使報道に「先輩引き留めておいて…」ファン落胆 昨オフの更改後コメントに再注目、当時から移籍を想定?

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 2014年のプロ入りから西武でプレーし、今季までに「926試合・.289・102本・449打点」といった通算成績を残しているプロ9年目・27歳の森友哉。31日、今季8月に取得した国内FAの行使が決定的な見込みと複数メディアが報じた。

 報道によると、森は30日までに球団側に権利行使の意思を伝えており、近日中にも正式発表されるとのこと。また、巨人、オリックスが既に獲得調査を進めていること、オリックスは4年総額16億円プラス出来高という大型オファーを用意していることも合わせて伝えられている。

 森は今季「102試合・.251・8本・38打点」と今ひとつの数字に終わったが、過去には首位打者(2019/.329)、リーグMVP(2019)、ベストナイン(2018-2019,2021)といったタイトルを獲得している球界屈指の打てる捕手。FA権利行使可否については、10月9日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ・ソフトバンク戦後に「少し時間をおいて考えたい」と熟考する考えを示したことが伝えられていた。

 >>西武・森の故障離脱に「罰金もんや」球界OBが苦言 道具に八つ当たりし2か月離脱、グラウンド外での失態にファンも激怒<<

 森のFA行使報道を受け、ネット上には「残るにせよ出ていくにせよ、納得のいく決断をしてほしい」と理解を示す声が上がったが、中には「慰留受け入れてくれた岡田を裏切るのか」、「先輩引き留めておいて自分は出ていくっていうのはどうなの?」、「もし移籍するなら、去年岡田を説得したのは何だったのかって話にならないか」といった、先輩捕手でプロ9年目・33歳の岡田雅利を引き合いに出した批判も見られた。

 「岡田は昨季6月に国内FA権を取得しソフトバンクなどが獲得調査に動いていましたが、同年11月末に権利を行使した上での残留を表明。その岡田について、森は翌月の契約更改後会見の中で『よそのチームには行かせないぞって。シーズン中から“行かんといて”“絶対行くな”って話していた』と、シーズン中から慰留に努めていたことを明かしたことが伝えられています。ファンの間では昨年岡田をチームに引き留めた身分で、今オフ自分は出て行こうとするのは矛盾していないかという指摘が散見されます」(野球ライター)

 一部からは「岡田を必要な人材と引き留めたのは、自分が今年出る、正捕手が空くことを見据えたからでは」という声も上がっている森。西武は宣言残留を認める方針だというが、他球団へ移籍するのか、それとも岡田と同じ宣言残留を選ぶのかは今後も大きな注目を集めそうだ。

文 / 柴田雅人

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