森友哉
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スポーツ 2020年09月18日 18時30分
西武・森のエラー連発に「気持ちが強すぎ」井端氏が苦言 「ちょっと病んでるのかな」辻監督も不安、らしくない姿に心配相次ぐ
元巨人で野球解説者の井端弘和氏と元中日で野球解説者の立浪和義氏が、共に17日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演。西武捕手・森友哉の守備に苦言を呈した。 同日に行われたロッテ戦に「5番・捕手」でスタメン出場した森だが、「0-0」と両チーム無得点の2回表無死二塁、ロッテ・菅野剛士のバントを先発・内海哲也とお見合いしファンブル。自身のエラーで無死一、二塁とピンチを広げると、さらに後続の岡大海のバントを三塁へ悪送球し先制点を献上。森の2エラーでこの回2点を失ったチームは、その後「1-8」でロッテに大敗した。 番組に電話で生出演した井端氏は、森の2エラーについて「1つ目(のミス)をやってから完全に慌てた。2つ目も(ボールを)しっかり握れていなかった」、「ここ何試合かスタメン落ちしていたので、何とかしないとという気持ちが強すぎたのでは」とコメント。森は同戦が4試合ぶりのスタメンだったが、結果を出そうと焦る気持ちがミスの連鎖を生んだのではと指摘した。 番組に生出演した立浪氏は、井端氏の後に話を振られた際に「(1つ目は)打球が捕手の方に戻ってきていることを考えれば、(森は)投手を声でどかしてでも(捕るべきだった)」、「(2つ目は)タイミング的に(三塁アウトは)どうかなというところだから、握り損ねたのなら一塁でアウトを取っておかなければいけなかった」と指摘。2つのエラーはどちらも判断ミスによるものだと苦言を呈した。 今回の放送を受け、ネット上には「確かに1個目のエラーの時点でテンパってた感じはする」、「今日は4打数ノーヒットで打撃も守備もボロボロだった」、「苛立ちがモロに表情に出てたしメンタルやられてそうで心配」、「これで森スタメン試合は4連敗、ちょっと深刻な状態になってきてる」、「先日も泣いてたし精神面が心配、一旦二軍に落とした方がいいのでは」といった反応が多数寄せられている。 >>西武・森の号泣に「初めて見た」驚きの声 大久保元監督も「責任を感じていたはず」、サヨナラ直後の姿に反響相次ぐ<< 「2013年のドラフトで1位指名を受け西武に入団した25歳の森は昨シーズンまでに『.298・74本・332打点』といった成績を残し、昨シーズンは首位打者(.329)、パ・リーグMVPも獲得しているチームの正捕手。ただ、今シーズンはここまで打率が『.252』と2割中盤で、エラー数(6個)、捕逸数(6個)もリーグの捕手ではワーストと攻守ともに不調。8月後半からはスタメンを外れる機会も増えており、同戦は9月12日以来4試合ぶりのスタメンでした。8月27日の試合後にはベンチで号泣するなどかなり思い詰めた様子も見られているため、心身をリフレッシュされるために二軍に降格させた方がいいのではと考えているファンも少なくありません」(野球ライター) 試合後、チームの辻発彦監督は「ちょっと病んでいるという気はする」と森を心配したことが伝えられている。チームには欠かせない中心選手だが、復調の兆しが見えなければ一軍登録を抹消するのも一手なのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年08月28日 19時30分
西武・森の号泣に「初めて見た」驚きの声 大久保元監督も「責任を感じていたはず」、サヨナラ直後の姿に反響相次ぐ
27日に行われた西武対日本ハムの一戦。試合は「8-7」で西武が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが西武・森友哉の号泣だった。 同戦の西武は「6-7」と1点ビハインドで迎えた9回裏1死満塁から、4番・山川穂高が2点タイムリーを放ちサヨナラ勝ち。森を含めた西武選手たちは山川の元へ駆け寄り祝福した後ベンチへ引き揚げたが、この時森は号泣しておりユニフォームで何度も涙をぬぐっていた。 森はベンチへ引き揚げ腰を下ろした後も、顔をうずめて涙を流したまましばらく動けず。この様子を心配したのか、秋元宏作一軍バッテリーコーチはすぐに森の隣に座り、肩に手を当てながら慰めていた。 >>西武・相内に「チームにいる価値は無い」ファン激怒 これが4回目の不祥事か、自粛中の違反行為に批判殺到<< 号泣する森の姿を受け、元巨人・上原浩治氏や元楽天監督・大久保博元氏ら球界OBがSNSを通じてコメントしている。上原氏は27日に自身のツイッターに「チームとして勝ったから嬉しいけど、キャッチーとして悔しいんだろうなぁ」(原文ママ)と投稿。サヨナラ勝ちの喜び以上に、捕手として責任を果たせなかった悔しさがあったのだろうと森を思いやった。 大久保氏は28日に自身のツイッターに投稿。「勝てない試合が続くライオンズの責任を『捕手』森が全て背負って責任を感じていたはず」と上原氏と同様、森が責任を感じていたのではと推測した上で、「今の苦しみが森友哉を大きく成長させる」とこの経験は今後に生きてくるとエールを送った。 森の涙については、ネット上にも「森が号泣してるの初めて見た」、「途中で出た後に逆転食らってたから相当思いつめてたんだろうな」、「スタメン落ちした悔しさ、打てなかった悔しさがどっと来たのかな」、「この涙を無駄にしないようここから逆襲を見せてほしい」といった反応が多数寄せられている。 「2013年ドラフトで1位指名を受け西武に入団した25歳の森は昨シーズンまでに『.298・74本・332打点・594安打』をマークし、2018、19年のリーグ2連覇に大きく貢献した正捕手。しかし、今シーズンは打率が『.261』、捕逸がリーグワーストの5個と攻守に精彩を欠き、チームも5位と低迷。12試合ぶりにスタメン落ちした同戦は7回の守備から途中出場しましたが、8回に逆転を許すなど投手をうまくリードしきれず、8回裏に迎えた打席でも空振り三振に終わっていました。自身の出場後に試合が暗転したこともあり、サヨナラ勝ちをしても悔しさを抑えることができなかったようですね」(野球ライター) 試合後、西武・辻発彦監督から「野球の怖さを知ったと思う。今後に大きく生きてくる」と、悔しさをバネに成長してほしいと期待されている森。涙のサヨナラ劇を今後の復調のきっかけにすることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/TeamUehara大久保博元氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/DAVEOHKUBO
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スポーツ 2020年08月13日 11時30分
日本ハム・西川の視界から打球が消滅! 不測の事態に審判も「限界」、20年ぶりに起こった想定外の珍事
約3カ月の延期を経て6月19日に開幕し、連日試合が行われている今シーズンのプロ野球。ここまでは様々な展開の試合があったが、中でもファンの注目を集めたのが7月21日楽天対オリックス戦での“濃霧コールド”だろう。 楽天生命パークで行われた同戦は、試合開始した午後6時時点の天気はくもり。ところが、4回ごろから白い霧がかかり始め、回が進むにつれて徐々に濃霧に。8回表、オリックスが10点目を奪いなおも無死満塁のチャンスという場面で、審判団は視界不良でプレーの続行が難しいと判断し試合を中断した。その後、両軍選手はベンチに引き上げ霧が晴れるのを待ったが回復せず。結局、中断から約25分後の午後9時過ぎに審判が濃霧コールドを宣告し試合は打ち切りとなった。 >>15年ぶりの珍事! 楽天対オリックス戦で起こった濃霧コールド 前回は西武・松坂も驚きの展開に?<< 2000年5月9日に鳥取・米子市民球場で行われたオリックス対近鉄戦以来、レギュラーシーズンでは約20年ぶりとなった濃霧コールド。間違いなく“珍事”といえる出来事だが、実は昨シーズンも約20年ぶりとなる珍しいコールドゲームがあった。 2019年8月28日、釧路市民球場で行われた日本ハム対西武の一戦。同戦は午後1時1分から開始されたが、試合開始前から断続的に雨が降っており、ほとんどの観客が雨がっぱやタオルを着用。雨はそこまでひどくはならなかったが、「7-6」と日本ハム1点リードの5回裏終了時点までに空は暗さを増していった。 「9-8」と西武が逆転した6回裏終了後、審判団は視界不良による試合続行の可否について一度協議するも、この段階では試合は打ち切られず続行。だが、8回表に西武・森友哉がバックスクリーン右に放ったホームランを、日本ハムのセンター・西川遥輝が見失う場面も。これを見た審判団は再び協議した後、この日球審を務めた森健次郎審判が「本試合を日没コールドゲームといたします」と場内アナウンスで宣告。試合は「10-8」と西武2点リードの状態で、午後4時21分に打ち切られた。 1999年6月20日に札幌円山球場で行われたオリックス対近鉄戦以来、約20年ぶりに起こった日没コールド。試合後、森審判が「だいぶ暗くなっていたので、ここが限界と判断した。初めての経験で判断が難しかった」、西川が「暗くて見づらかった。(6回裏に放ったホームランは)真っ黒なボールを打った」、「(森のホームランは)上がりきって近づいてきたら見えた。打った時は見えなかった」とそれぞれ口にしたことが伝えられている。 同戦での日没コールドは天候の問題に加え、釧路市民球場にナイター用の照明設備がなかったことが原因とされている。12球団の本拠地球場には当たり前のように備わっているナイター設備だが、地方球場の中には同戦が行われた釧路市民球場のように設備がないところも複数存在する。なお、試合後の報道では同戦でのグラウンドの暗さは、照明設備があれば4、5回の時点で点灯するほどのレベルだったと森審判が語ったことも伝えられている。 2年連続で、約20年ぶりとなる珍しいコールドゲームが起こったプロ野球。次に見られるのはそれぞれ何年後のことになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年06月12日 17時00分
西武・森の送球を二遊間が“スルー”! 大量失点に繋がったミスが物議、「普段やってないから迷った?」との声も
11日に行われた西武対楽天の練習試合。この試合に出場した西武のスパンジェンバーグ、呉念庭のプレーが、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 >>西武・森、CS敗退後に猛バッシング? MVPに輝いたシーズンとの明暗、屈辱をバネに26年ぶりの快挙を果たせるか<< 問題となっているのは、4回裏2死一、三塁の場面。西武は2番手として登板した田村伊知郎が1点を失い、なおも打席に昨シーズン33本のホームランをマークした強打者の楽天・ブラッシュを迎えるピンチの状況。ここで一塁ランナーが盗塁を仕掛けてきたため、西武捕手・森友哉は盗塁阻止を狙い二塁へ送球した。 しかし、二塁・スパンジェンバーグ、遊撃・呉はどちらも二塁ベースカバーに入らず。結局、森の送球は二塁後方でスパンジェンバーグがなんとか捕球したが、一塁ランナーには楽々と盗塁を許してしまった。 すると、このプレーの直後に田村がブラッシュに3ランホームランを浴び、後続打者の浅村栄斗にも2者連続となるソロホームランを被弾。西武は4回表までに「9-2」と7点をリードしていたが、4回裏に計5失点を喫し一気に2点差に。最終的には「12-8」で勝利したものの、大勝ムードが一気にしぼんでしまう形となった。 二遊間がお互いにカバーに入ろうとして送球をお見合いしてしまうケースはたまに見られるが、今回のようにどちらもカバーに入らないというケースは異例。二遊間の連係ミスを受け、ネット上には「初歩的なミスで大量失点って最悪だろ」、「普通にカバー入ってればアウトっぽいタイミングだったから余計にもったいないな」、「何でどっちがカバーいくか決めてないんだよ」、「どっちも普段やってないポジションだから判断に迷ったのかな?」といった反応が多数寄せられている。 「今回のミスが出た時に打席に立っていた右打者のブラッシュは、昨シーズン放った33本のホームランのうち23本を左翼方向に放っている打者。引っ張り方向へ強い打球を打ってくることが予想されるため、遊撃の呉は守備位置を三塁側に寄せてヒットゾーンを狭めるなど気を配っておく必要があります。そのため、今回の場面では二塁のスパンジェンバーグがカバーに入るべきだったといえるでしょう。ただ、スパンジェンバーグは外野を本職とする選手で、呉もプロ1年目の2016年以外はシーズンで遊撃を守っていません。急造の二遊間だったということを考えると、連係ミスが出たのは致し方ない面もあるかもしれません」(野球ライター) 正二塁手・外崎修汰が腰の張り、正遊撃手・源田壮亮が右足甲の打撲により共に欠場していた同戦。本来のレギュラーである両名が出場していれば、今回の連係ミスも起こらなかったのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年05月31日 11時30分
西武・森、CS敗退後に猛バッシング? MVPに輝いたシーズンとの明暗、屈辱をバネに26年ぶりの快挙を果たせるか
昨年、猛威を振るった西武打線の一角を担った森友哉。史上4人目となる捕手での首位打者(.329)獲得、105打点を叩き出した他、ベストナイン、さらには自身初となるMVPにも選出され、連覇の立役者と呼べる活躍を見せた。持ち味である「フルスイング」は他球団の脅威となり続け、バッティングではこれ以上ないまでに存在感を示し、ペナントレースでのライオンズを牽引した。 だが、ポストシーズンでは、屈辱の記憶だけが刻まれている。前年同様、受けて立つ側として、ソフトバンクを迎え撃ったクライマックスシリーズ。西武はアドバンテージの1勝以外は全て黒星、つまり4連敗という結果に終わる。さらには、森自身の打撃成績は4試合で僅か2安打と、主軸として完全に期待を裏切る結果となり、加えて守備でも勝負所でのエラーを犯す。2年連続同じ相手を前に、シーズンの幕引きが本拠地でのCS敗退という無残な結末は、その後の森への痛烈なバッシングを引き起こすには、充分なシチュエーションだった。 栄光と苦悩、両方を味わった昨シーズンの結果を糧とし、現在は新しい戦いを見据えている。 「開幕に向け最高のコンディションを作っていく。フルスイングを多くのファンに届けたい」 誰もが待ち焦がれた、今季のリーグ開幕日が6月19日に決まったことが伝えられると、パ覇者の若き正捕手は力強いコメントを語った。また、5月20日には、夏の全国高等学校野球選手権大会中止のニュースを受け「そこで優勝できたからこそ今の自分がある」と、夢舞台の想いと共に、球児に寄り添う言葉も残している。 名実ともに球界を背負う立場となった森友哉の果たすべき役割は、極めて大きく、そして数え切れないものとなったことは明らかだ。 今季、リーグ3連覇を成し遂げるべく、来たるべき新シーズンに挑む。同記録は、パ・リーグでは94年まで5季連続制覇を果たした西武以来の快挙となる。かつての黄金期のような無類の強さを取り戻しつつある現在、豪打を揮う新しいスタイルの「扇の要」として、更なる輝きを放てるか。 何より、試合数の制限、交流戦・球宴の中止など、シーズンの様相が例年とは大きく変わり、勝敗以外でも特別な意味を持つ今季のペナントレース。日本を代表するプレーヤーとなった今、野球界に、そして日本全国に、笑顔と活力を鮮やかなフルスイングで届けること、それこそが今季の森友哉の使命だ。(佐藤文孝)
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スポーツ 2020年04月16日 12時20分
セクハラマッサージ報道の西武捕手に、ダルビッシュが無言のエール? ゲーム動画が話題に
プロ野球・埼玉西武ライオンズの森友哉捕手が、自宅に一般女性を呼び、セクハラマッサージを強要したと、雑誌『FLASH』(光文社)に報じられた。新型コロナウイルスで外出自粛が叫ばれている中での呼び出しということで、大きな話題となった。 記事では、LINEで家に来てほしいという旨の連絡があり、女性が行くと、洗濯を取り込むように命じたり、マッサージをお願いされたりしたという。そうしたやり取りを証明するかのように、森捕手が自宅でくつろぐ姿を隠し撮りした写真、さらにはLINEのやりとりまで雑誌内に掲載されていた。真相は不明だが、記事だけを見たネットユーザーは「森のバッティング好きだったのに残念」「ちょっと間違えば犯罪になりかねない行為」と不快感を露わにした。 「この記事に反応したのが、メジャーリーグのシカゴ・カブスに所属するダルビッシュ有。YouTubeチャンネル『ダルビッシュのサブちゃんねる』内で記事に触れたのです。このチャンネルは、主にゲームアプリ『プロ野球スピリッツA』でプレイをしながら、選手との思い出や近況を語る内容なのですが、ゲーム内で森捕手を起用。さらに動画のサムネイルにも同選手を採用していました。コメント欄に書き込まれた『週刊誌に文句を言うために森選手をサムネにしたんですね分かります』というコメントに対し、チャンネルが『いいね』を押していました。暗に『正解』ということなのでしょうか?」(エンタメ誌ライター) ダルビッシュの動画を観たというSNSユーザーからは「西武ファンの皆さんこのダルビッシュさんの動画見てください、ダルビッシュさんも、今の森くんの記事作った記者共に載せられたと言っていますが、嘘ばっか書くそうです。二度と信じない方がいいですよ」、「ダルビッシュなりの森選手へのエールなのかな?」といったダルビッシュの想いを汲むコメントがあった。森選手には、先輩であるダルビッシュ選手の気持ちを裏切らないように、野球に打ち込んでほしいものだ。
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