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スポーツ 2023年04月07日 20時40分
巨人・横川、球審の判定に一瞬固まり苦笑? DeNA戦中盤、決勝点直前のジャッジに「どこがボールだ」怒りの声も
6日に行われ、巨人が「0-4」で敗れたDeNA戦。試合中盤に飛び出た球審の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた5回裏1死二塁でのこと。巨人先発・横川凱は打席のDeNA・山本祐大に対し、カウント「1-2」からの5球目にストレートを投じる。高さは山本のベルト付近、コースはベースの右端付近だったこの球を球審はボールと判定した。 ただ、横川はストライクと思っていたようで、投球直後は右方向を見ながら一瞬固まり、捕手・大城卓三から返球を受ける際にもわずかに苦笑いを浮かべる、また、気持ちを落ち着けるためなのか、左手でユニフォームの胸付近をつかんでパタパタさせてもいた。 >>巨人・坂本の深刻不振、4年前の“覚醒”が原因か 二軍送りに現実味? 球界OBが指摘した致命的問題は<< 球審のボール判定に、ネット上では「え!?今の球入ってないの!?」、「どこがボールなんだ、高さもコースもゾーン内だったろ」、「映像見る限りではかなり誤審臭いが…」、「横川もボール判定にちょっとビックリしてるじゃないか」、「今の球がストライクじゃないならピッチャー投げる球ないわ」といった批判が相次いだ。 「物議を醸している横川へのボール判定ですが、大城は直球を捕球する際、ミットをわずかに右斜め上方向に動かしていました。そのため、審判はこれを“フレーミング”(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)と判断し、ボール球をごまかそうとしているという印象を抱いた可能性も決してゼロではないのでは」(野球ライター) 物議を醸すボール判定の後、横川は6球目のカットボールを山本に打たれ1死一、三塁とピンチを広げると、後続の東克樹にスクイズを決められ失点。この1点が決勝点となり横川は敗戦投手となったが、一部からは「本来なら山本は三振、2死二塁で東だったはずなのに」とボール判定が試合展開を狂わせたという指摘も散見された。 ただ、横川本人は試合後の報道では「山本さんに、2ストライクに追い込んでから、レフト前に打たれているので、詰めが甘い。あそこで抑えていればあのケースにはならなかった」と、判定には一切言及せずに自分の力不足と反省を口にしたことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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社会 2023年04月07日 20時01分
「おぐらが斬る!」黒岩祐治知事の不倫と神奈川県民の知事を選ぶ人がいない悩み
黒岩祐治神奈川県知事に、知事選直前のいま、過去の不倫関係についての『文春砲』がさく裂した。黒岩知事は、都内在住の年下女性と2000年から11年間にわたり不倫関係にあったというのだ。不倫は犯罪ではないし、夫婦や相手女性との問題であるので、さして気にしていなかったが、証拠として、黒岩知事が相手女性に出したメールも紹介され、その内容があまりにお下劣なので、知的な元フジテレビキャスターのイメージが大崩壊したことは間違いない。もうご存じの方も多いと思うが、そのお下劣なメールを週刊文春から引用しよう。【A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつとか、桃にキュウリをさしたやつとか・・・(とにかくなんでもさす!)そんなチョー下品なメニューしか想像できないよ~ん】【A子は日陰者じゃないけど、いつも「すごいエネルギーたまってる」し、「感じ」やすいよな~。エックス線でもあてたろか? なに~、セックス線だって!ばっかぁ~っ!また言っちゃった!なにまたイっちゃった!?】【本番前のホンバン?バッカァ~!!生放送前のナマだよ~!!ニュルニュル~~~。ビチョォッ~~~~。ドキュ~~~~~~~ン!!】ちょっとお下品すぎる内容だが、これもプライベートの男女のやりとりで、個人の自由だが、当時50代、テレビの報道番組でまじめで優しそうな顔をしている裏では、不倫相手にこんなメールをしていたのかと思うと、思わず笑ってしまう。まあそれはいいとして、問題は4月9日に行われる神奈川県知事選挙だ。黒岩知事の不倫やメールにお怒りや「キモツ」と思った県民の人は、他の人に投票すればいいわけだが、他にどんな人たちが立候補しているのだろう?1人は、共産党が推薦する市民団体代表の岸牧子氏(66)。NHK神奈川のインタビューによると、もっとも訴えたいことは「再生エネルギー100%」、このインタビューに「前回は憲法を前面に出して戦った」と答えているようにバリバリの左翼さんだ。次は無所属の新人で、医師の加藤健一郎氏(73)。もっとも訴えたいことは「知事直属の危機管理センターを県庁の中に作りたい」のだそうだ。政見放送をみると「発達障害は農薬と5G が原因」とか「電磁波攻撃」など、かなりのトンデモさんのようだ。この人は2年前の千葉県知事選の政見放送で、小池百合子都知事にプロポーズしたことで有名だ。最後に新人で、政治家女子48党の大津綾香氏(30)。もっとも訴えたいことは「若い方に興味を持って立候補してもらうこと」なんだそうな。政治家女子48党に「?」の人もいるかもしれない。NHK党が改名したのが、政治家女子48党。大津氏は党首であったはずだが、旧NHK党党首の立花孝志氏が、つい先日大津氏を代表から降ろすなど内輪モメ中のようだ。さて、これまで黒岩氏に投票してきた人も、今回の黒岩知事のスキャンダルで他の立候補者にしようと思った神奈川県民も多いはず。さて、誰に入れましょうか?プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能 2023年04月07日 20時00分
ゆうちゃみ、小学生で身長170cm! 少女時代振り返り、ダイアンと「ゴイゴイスー」で乾杯
モデルでタレントのゆうちゃみこと古川優奈が6日、都内で開催された「ANGEL CHAMPAGNE」新作発表会にダイアンのユースケ、津田篤宏と出席した。 >>全ての画像を見る<< この日は、同ブランドの新ラインアップ「ANGEL CHAMPAGNE Vintage2008 Egg」がお披露目され、ゆうちゃみとダイアンは高さ約 45cm、直径約 30cm の大きな卵型のシャンパンケースを使ったお披露目式に参加。シャンパンケースは自動開閉式で、開閉させると、卵の誕生をイメージした神秘的な効果音が流れ、ゴールド、ピンク、ブルーの不思議な光を放つという仕掛けが設けられている。 ゆうちゃみとダイアンはシャンパンのデザインに合わせ、キラキラの衣装で揃って登場し、ゆうちゃみは「このシャンパンに負けないようなキラキラで!」と意気込み。ユースケも「怪しいマジシャンみたい」と嬉しそうな表情でポーズを決めた。ゆうちゃみとダイアンはその後、津田の「ゴイゴイスー!」の音頭で乾杯。壇上で、モテる男のシャンパンの注ぎ方実演などに挑戦。ゆうちゃみがお客さん役となり、ユースケがシャンパンをグラスに注ぐと、ゆうちゃみも「お上品だけど、男性ホルモンが出ている感じのサービスがいいです」と笑顔でユースケのサービスを褒めた。 特徴的な卵型のシャンパンケースは一般販売もされると言い、それを聞いたゆうちゃみは「高級感溢れすぎて、ギャルには追いつかないくらいやばい。もらったら嬉しいかも。インテリアにも合いそうですし。色もギャルっぽくて可愛い。ギャル受けも最高です」と大絶賛。ユースケも「枕元に合いそう。和室にも合います」とユーモアを交えて絶賛し、「開けるのもゲームみたいで楽しい。LEDの色も変えられる。1日やっとれる。リモコンも持ちやすくて最高のサイズ」と同じく絶賛。津田も「最先端!こんな入れもん今まで見たことがない。仏さんみたい!今度単独ライブでこれやろう」とノリノリだった。 また、商品のシャンパンの「2008」のネーミングに絡めて、それぞれの2008年の思い出も披露し合い、ゆうちゃみは「私は7歳。小学校一年生。小学校から170センチくらい身長があったんです。それでランドセルを背負っていました。昔から超デカかったです」と自身の少女時代を回顧。ユースケも自身の2008年について「学ラン着て、自転車乗って、学校通っていました」と年齢ごまかしギャグでゆうちゃみに対抗しつつ、「嘘です。M-1の決勝で一生懸命漫才していました」と笑顔で話して、会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年04月07日 19時30分
中日・田島の制球難にクレーム?「イラっとしてました」元中日・谷繁氏が暴露、ヤクルト戦終盤の解説が話題
6日に行われ、中日が「3-1」で勝利したヤクルト戦。ラジオ中継で解説を務めた野球解説者・谷繁元信氏(元中日監督)のコメントが話題となっている。 >>中日新助っ人陣、ヤクルト戦後の表情が話題「心折られてないか」 ベンチで肩並べ放心状態? 貧打に苦しみチームも低迷<< 注目が集まったのは、「3-1」と中日2点リードの7回表無死二、三塁でのこと。中日3番手・田島慎二は打席の内山壮真への3球目にスプリットを投じたが、手元が狂ったのか本塁ベースのはるか手前でバウンド。捕手・木下拓哉がとっさに右に動き、体で止めたため事なきを得たが、走者の進塁を許す暴投になってもおかしくないような球だった。 投球直後に「うおっ!?」と驚いたような声を上げていた谷繁氏は、ボールを止めた木下は大ファインプレーだったとした上で「すごいところに田島投げてたなあって今思い出しましたよ」、「あの、今(だから)言いますけど、イラっとしてましたから。『マジかおい!こんな場面で』っていう」とコメント。元捕手の谷繁氏は2012~2015年(2014~2015は選手兼任監督)まで田島と共に中日でプレーしているが、制球難に手を焼いていた当時の記憶がよみがえったと笑い交じりに振り返った。 暴投すれすれの球を投げてしまった田島だが、この後は内山を一ゴロ、サンタナを空振り三振、長岡秀樹を右飛に抑え見事大ピンチをしのいでいる。ただ、谷繁氏は「よく踏ん張りましたね」と田島を称賛しつつも、「疲れましたね見てて。なんかね、久々に田島のボールを受けてる気分がしましたよ」、「だからちょっと脇汗かきました」と内心ヒヤヒヤだったとこちらも笑いながら語った。 谷繁氏の発言を受け、ネット上には「谷繁さん過去の苦労フラッシュバックさせてて笑う」、「投げミスやられたときの心境がその辺のファンと同じやん(笑)」、「当時の田島は記録も作るくらいコントロールよくなかったしなあ」、「田島が抑えた後謎に疲れてるのも面白い」などと面白がる声が寄せられた。 田島はプロ入りした2012年から4シーズン谷繁氏と共にプレーしているが、この間はプロ野球ワーストタイの3者連続死球(2014年7月4日・巨人戦)を記録するなど制球難が目立っていた。投球フォームの改良、経験の積み重ねなどもあり現在はそこまで制球が乱れているわけではないが、今回投げたスプリットは当時が思い出されるような危ない球だったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月07日 19時15分
山田裕貴&赤楚衛二、新ドラマのフォトブックが早くも登場!『ペンディングトレイン』2人が出会うまでを描く、グラビアや対談も
山田裕貴が主演を務める新ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS系)のフォトストーリーブック(東京ニュース通信社)が、4月21日に発売する。 >>全ての画像を見る<< 21日スタートの新金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』は、脚本家の金子ありさ氏によるオリジナルストーリー。同じ電車に偶然乗り合わせた乗客たちが突如未来の世界へワープし、水も食料も電波もない極限下の中で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く予測不能のヒューマンエンターテインメントとなっている。 同書は、放送前から話題を呼んでいるドラマの第1話へとつながる“エピソードゼロ”を描いたフォトストーリーブック。山田演じるカリスマ美容師の萱島直哉と、赤楚衛二演じる熱血漢で男気のある消防士・白浜優斗が登場。Wサイドフォトストーリーと題し、2人がそれぞれ運命の電車に乗り込むまでを、撮り下ろしグラビアとミニ小説で描いている。別々の道を歩んできた2人のストーリーがいかにして交差するのか、彼らの日常や心に抱えた生い立ちから過去の出来事なども表現され、ドラマ本編では見ることのできない姿に注目だ。 フォトストーリーの他にも、大自然の中でとらえた山田と赤楚の2ショットグラビア、ここでしか読むことのできない内容がつまった対談インタビューも掲載。ドラマ本編と合わせて、何倍も楽しむことのできる1冊となっている。 同フォトブックについて山田は「ドラマを見た後でも前でも、想像をふくらませながら楽しんでもらえたらうれしいです。ドラマでは見られない面も感じてもらえると思います」と話し、同じく赤楚は「この本を読んでもらえたら、キャラクターがより立体的になると思いますので、ぜひ楽しんでいただきたいです」とコメントを寄せている。 AmazonとTBS関連ショップでは、通常版とカバー絵柄が異なる限定版の発売も決定(※限定版は表紙カバー以外、通常版と同様)。現在、全国の書店、ネット書店、TBS関連通販サイトにて予約受付中。『ペンディングトレイン-Episode. 0 Photo Story Book(仮)』定価:2,860円https://honto.jp/netstore/pd-book_32403077.html
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芸能 2023年04月07日 19時00分
ナイナイ岡村「ムツゴロウさんにお尻を噛まれた」動物扱い? 共演振り返り本人を偲ぶ
4月6日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、5日に心筋梗塞のため87歳で亡くなったムツゴロウさんこと畑正憲さんが偲ばれた。 ナイナイは1999年に「めちゃイケ」こと『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の「岡村オファーがきましたシリーズ」のロケで、北海道の「ムツゴロウ王国」を訪れている。 そこでは競馬対決などが行われたが、ムツゴロウさんは優しいイメージがありながら、動物のしつけに関しては人一倍厳しく、なおかつ負けず嫌いであり、現場では怒号が飛び交うこともあったという。 >>『ミヤネ屋』、ムツゴロウさん追悼の映像が物議「番組の判断がおかしい」ダウンタウンDX密着企画を放送<< ムツゴロウさんにとって岡村も動物とみなされたのか、矢部浩之は「『かわいいですね』と言って舐められてたもんね。岡村さん、顔面」と話すと、岡村は「私も動物的扱いというか、お尻もガッと噛まれたから」と振り返っていた。これはムツゴロウさんにとって「私がボスですよ」と示す、動物に対するしつけの一環ではないかと岡村は話していた。 また、岡村はムツゴロウさん本人から、動物にまつわる危険な体験も聞かされた。岡村は「ワニに噛まれて川に引きずり込まれて、そのまま一気にぶわーっと潜るらしい。そこで鼓膜破れた」「あとアナコンダに(体を)締められるというか。それも経験しはったことなんですって。でっかいアナコンダに締められた時に骨がミシミシと言うんですって」といった逸話も訊いたようだ。かなりヘヴィーな話だが、ムツゴロウさんはそれを笑いながら話していたという。岡村は「それも動物とのいい思い出というか」と話していた。 矢部は「凄みを見たよね。やっぱりそういう共演させてもらって、ムツゴロウさんと」と話すと、岡村も共感を寄せて「ゆかいな一面と、そうじゃない実際のムツゴロウ王国のムツゴロウさんっていう」と振り返っていた。 さらに、岡村は「オファーシリーズの中でも名作にさせていただいた。残念ではありますけど、すごい勉強させていただいた」「ムツゴロウさんも天国でいろんな動物たちと戯れていらっしゃるのかな」と話していた。 これには、ネット上で「あの企画、加藤浩次もムツゴロウさんに舐められてたな」「やはり訃報系の話はしんみりするな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年04月07日 18時15分
NMB48隅野和奏、“彼女感”ノースリーブなどフレッシュな魅力発揮!『ヤンアニWeb』登場、卒業発表の本郷柚巴、相沢菜月のグラビアも
NMB48の隅野和奏が、4月7日に公開された『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 隅野は、2020年9月にNMB48劇場で実施された『こじりんの部屋~7期生お披露目~』にて、グループの7期生として初お披露目。2022年1月にチームBII研究生として所属することが発表され、2月に同チームの副キャプテンに就任。同年7月にはチームBII正規メンバーに昇格し、9月にリリースされたNMB48の27thシングル『好きだ虫』ではシングル表題曲メンバーに初選抜されるなど注目を集めている。 今回、そんな隅野が漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)作品やグラビアが手軽に楽しめる『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場。公開されたグラビアでは、19歳というフレッシュ満載の隅野が、水着やチューブトップビキニ姿を披露。さらに、彼女感溢れるノースリーブコーデの脇チラショットなど、キレイとカワイイが同居する隅野の魅力を存分に発揮したショットに注目だ。 『ヤングアニマルWeb』では、毎週金曜日にグラビアページを更新。現在は隅野の他にも、4日に開催された公演でグループからの卒業を発表したNMB48の本郷柚巴、9頭身のスタイルを武器にグラビア界期待の星として注目を集める相沢菜月らのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年04月07日 18時00分
朝ドラ『らんまん』ヒロイン姉が不憫すぎる?「冷遇されすぎ」母に最期の言葉もかけられず疑問の声
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第5回が7日に放送された。 第5回は、万太郎(森優理斗)は病床で生死の境をさまようヒサ(広末涼子)を元気づけようと、ヒサの好きなバイカオウレンの花を探しに行く。異変に気付いた綾(太田結乃)と竹雄(井上涼太)も万太郎を追いかけて裏山へ行くが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』酒蔵でのセリフ「おなごは汚れちゅう」が物議 「女性差別ではない」の指摘も<< 第5回では、万太郎の姉・綾の不遇っぷりがネット上で波紋を広げている。 ヒサが危篤を迎えたため、祖母・タキ(松坂慶子)が子どもたちを死に目に会わそうとしたタイミングで、子どもたちがいないことが発覚。タキは取り乱すが、ちょうどその時、綾と竹雄が探し出した万太郎が帰って来る。 タキは万太郎を抱きしめ、慟哭。万太郎と綾は亡くなる直前のヒサの元に駆けつけたが、万太郎はそこで初めて、自分が取ってきた花がバイカオウレンでないことに気づいて泣いてしまう。 そんな万太郎を見てヒサはゆっくりと頬を撫で、「きれいやね……」と声を掛け、「万太郎、春になったら……お母ちゃんあそこにおるきね。また会おうね」という言葉を残して亡くなった。 しかし、この展開にネット上からは「お姉ちゃんの存在無視されるのがつらい」「もうちょっと配慮があってもいいと思う」「綾ちゃんにも何か言ってやってほしかったな」「綾のことも抱きしめてあげて~って思っちゃった」「綾が冷遇されすぎてて悲しい」という声が集まっていた。 「ヒサの最期のシーンでは、綾もヒサの手を取って泣き、それを見たヒサが綾に微笑みかける場面はありましたが、それだけ。これまでヒサに食事を運んだりなどの面倒を見ていたのは綾だったにも関わらず、言葉も掛けてもらえなかった綾に同情の声が集まってしまいました」(ドラマライター) 長男絶対主義の時代かつ万太郎は主人公とは言え、不遇っぷりに胸を痛めた視聴者も少なくなかったようだ。
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芸能 2023年04月07日 17時15分
グラドル・起業家、格闘技解説にも挑戦の宮藤あどね、ベッドやプールで大胆ショット披露!“運命変えた”写真集企画10冊目発売
女優でグラビアアイドルの宮藤あどねが、3月25日に10thデジタル写真集『aria』(合同会社Astory)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 宮藤は、数々の著名人やアイドルのビジュアルをプロデュースし、“日本一美しいフォトグラファー”として話題に。他にも、女優として『志村でナイト』(フジテレビ系)や映画『カイジファイナルゲーム』に出演するなど多方面で活躍。最近では、ABEMAにて放映されている『総合格闘技プロフェッショナル修斗』にてイメージガールと解説席にてレギュラー出演を果たしている他、起業家として合同会社A StoryのCEOも兼任している。 そんな宮藤は、自身の経験を活かし、アートディレクション・デザイン・ヘアメイク・スタイリングを自ら手掛けるセルフプロデュース写真集10冊リリースに挑戦中。10冊目となった同作では、グラマラスでメリハリある身体を大胆に使い、宮藤自身の掲げるキャッチコピーである“一度は抱きたいカラダ”を存分に体現。屋外の展望プールやホテルのベッドで撮影されたフェティシズムを掻き立てるビキニショットや、アーティスティックな写真など、見どころ満載の1冊となっている。 写真集について宮藤は、「遂に起業した当初から目標としていた10冊目の写真集のリリースすることが叶いました。今回の撮影は当日天候に恵まれて、楽しい撮影になりました。夏空の下いつもよりおしりのカットが多めです」とコメント。 また、「当初は本の作り方も分からず、起業し独立して右も左もわからずとても大変だったのですが、このデジタル写真集プロジェクトによってInstagramのフォロワーが増えたり、運命を変えることができたと言っても過言ではありません。今後ともより自己を研鑽してモデルとして、プロデューサーとして皆さまにエンターテイメントを届けられるように努力してまいります」と振り返った。 同写真集は、DMMブックスにて配信中。宮藤あどね10th写真集『aria』価格:2,200円(税込)https://book.dmm.com/product/4068416/s151aggas00011/
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社会 2023年04月07日 17時00分
玉川徹氏の主張に「じゃあ俺もジャーナリスト」一茂が論破?「名乗る資格は一切ない」厳しい声も
7日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でコメンテーターの玉川徹氏が「ジャーナリスト」の定義について語ったものの、タレントでコメンテーターの長嶋一茂に論破される場面があり、話題になっている。 この日、番組では航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏をスタジオに迎えたが、MCの羽鳥慎一アナウンサーが鳥海氏について「旅行ジャーナリスト」と紹介すると、本人は「じゃない。航空・旅行アナリストです」と否定した。 これに一茂が「ジャーナリストとアナリストってどう違うの?」と質問すると、鳥海氏は「どっちかと言うと僕は旅行を促進したいので。ジャーナリストは切り込んで悪の部分っていうところは、そこまで僕はやりたくない」と説明したが、横から玉川氏が「権力に対しておもねらないっていうのが、ジャーナリストの唯一の(要件)」と口を挟んだ。 >>玉川氏『モーニングショー』完全復帰もコメントが物議「被害者みたいな言い方」の指摘も<< これに一茂は「あ、そうなんだ」と受け流しつつ、「でもジャーナリストの方がなんとなくレベルは上みたいだから」と率直な感想を口に。鳥海氏が苦笑いする中、玉川氏は「そんなことない」と否定していたが、一茂は「でもジャーナリストの方が格好いいからいいじゃない。だって、テレビでジャーナリストでもないのに『ジャーナリスト』って言って出てる人、結構出てる」と指摘した。 この一茂の発言に玉川氏は「あれはね、ジャーナリストって名乗った瞬間にジャーナリスト」と反論すると、一茂は、「そう。じゃあ俺もジャーナリスト!」と肩書をやゆしていた。 この一幕にネット上からは、「一茂が珍しく玉川に口で勝った」「玉川のこと自爆させたのは笑った」「さすがに笑った」「一瞬で矛盾させたのすごいな」「一茂にしてはやるな」といった面白がる声が集まることに。 また、ネットからは玉川氏に対し、「誰でも名乗ればジャーナリストなのかもしれんが、デマを流した時点でそう名乗る資格は一切ない」「権力云々って言ってるのに名乗った瞬間誰でもジャーナリストになれるのか」「何を偉そうに」といった冷たい声も集まっていた。
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