大学を巡る中で、津田はゾンビを研究している教授の元へ。教授の勧めもあって、女子大生が講義を受けている教室に、ゾンビメイクで乱入することになった。津田は「うぅ~」とゾンビ風の動きをしながら、教室を徘徊していく。そこで唸り声に交えて、「おっぱい~」「ごいごいす~」と絡んでいった。あまり面白いワードが出て来なかったからか、MCの千鳥(大悟、ノブ)は「なんでこいつが飯を食えとん?」と呆れた。
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その後、学生寮を訪れた津田。女子大生と話をする中で、男性と付き合った経験のない女性がいた。恥ずかしがる彼女に「いいやん。恥ずかしがって」と津田。この反応に、ノブは「久しぶりに見た。ちゃんとセクハラ」、大悟も「まだ若いから、親とかがちゃんと訴えたら絶対勝てます」と笑いを交えてコメントした。
そんな彼氏のいない女子学生の部屋を見せてもらうことに。歯ブラシが2本あったが、女性が友人のだと説明するも、津田は「スケベなことしてんちゃうん」とニヤニヤ。さらに「ちょっとパンティー見してもらっていい? 民放じゃなくてTVerやからさ」「何枚くらい持って来た?」などと語りかけていた。
「民放だから、ネット配信だからいい悪いじゃないんですよね。津田の行動は女性を不快にするものであり、完全にセクハラ。TVerというコンテンツを舐めた発言もしていました。せっかく楽しみにしていた視聴者もガッカリしたようです」(芸能ライター)
Twitterでは、津田のセクハラ発言や態度について「マジで気色悪いな」「セクハラが笑えないレベルでした」「見ているこちら側も不愉快になってきて、だんだん笑えなくなってくる」「女子学生に対しての発言が気持ち悪過ぎて無理だった」「途中で視聴止めた」「相手は学生ですよ。不愉快極まりない」とのコメントがあった。