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芸能 2023年05月18日 21時00分
『有吉の壁』国立競技場ロケ、サッカーファンから批判「言いすぎじゃないか」不満の声も
5月17日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『有吉の壁』での企画内容が話題になった。 この日、『有吉の壁』は「Jリーグ30周年SPコラボ」と題して、国立競技場に若手芸人が集まりショートコントが行われた。 当然、このロケを実現させるためには、国立競技場を丸々貸切っていたはずであり、ネットでは「豪華」「よく借りれたな」といった声が相次いだほか、貴賓室やVIPラウンジなど普段見れらない競技場の内部や、ラモス瑠偉を始めとするレジェンド選手の特別出演もありと、「30周年SPコラボ」のタイトル通り、サッカーファン大注目の内容となっていた。 >>『有吉の壁』トム・ブラウンのネタにドン引き「今時セクハラ」「カットしなよ」の声 有吉の判定に称賛も<< だがその一方、一部のサッカーファンからは不評の声も多く上がっていたようだ。 例えば、競技場には巨大な電光掲示板が設置されているのだが、一部芸人が電光掲示板にブラジャーの写真を大写しにしたり、練習場では若手芸人達が下着姿で大暴れしたり、サッカーボールに見立てた排泄物をスタジアムに登場させるなど、やりたい放題であった。 特に物議を醸したのが、後半に登場したペンキ塗装業者に扮したチョコレートプラネットが、スタジアムの座席に「なんで座席の色バラバラなんだよ!」「隈研吾が発注ミスしたんだよ!」とボヤくネタであった。 有吉弘行達は大笑いでネットでも爆笑の声があったが、隈研吾氏がデザインした座席は、客席が人で埋まっているように見える錯覚を利用したデザインであるため、発注ミスという訳ではなく「これは炎上しそう」「ちょっと言いすぎじゃないか?」「面白いけどヤバそう」「ギリギリなネタだな」といった声が相次いでいた。 『有吉の壁』は若手芸人達の「悪ふざけ」が本領だが、今回はかなりギリギリを攻めた回だったようだ。
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芸能 2023年05月18日 20時00分
橋本マナミ、デニム揶揄の千鳥に「やりすぎちゃったのかな」同ブランドデニム愛用を明かす
5月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、お笑い芸人の千鳥の番組で起こった炎上騒動が取り上げられた。 4日深夜放送の『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)「春服を買いたいんじゃ!!」の企画内で、大悟が自腹で服を買おうとした。そこであるファッションブランドのデニムを着用した。このブランドは奇抜なデザインで知られ、前部分にチャックが2本入っていた。番組では、チャックを開けた大悟を変質者風に加工する演出も見られた。 放送を受け、ブランドのデザイナーがネット上で、ブランドイメージを笑いのために一瞬で踏みにじられたなどと、怒りと苦言を呈した。 >>橋本マナミ、かまいたち山内に「女性を舐めてる」エレベーターネタを猛批判 遠野なぎこも「笑えない」<< これに対し、遠野なぎこは「ハイブランドらしいですし、プライドもおありでしょうから傷つけられたんだと思いますけど」と前置きした上で、「少しスルースキルがあっても良いのかなと思いつつ、売られたから何言われても、どんな感想を持っても自由だという考え方は少し乱暴かと思います」とコメントした。 さらに、橋本マナミはブランドのデニムを持っているとし、「すごい格好良くて好きなんですよ」と絶賛。「千鳥さんのイジりもわかるんですけど、それは私たちがバラエティに出ていることがあるから」と話し、橋本自身は家族や友人を話に出す時にはなるべく傷つけないように意識しているという。そして、「テレビに出ていない人たちはその一言で傷ついてしまう方もすごい多いと思うので、(今回のケースは)ちょっとおもしろいけどやりすぎちゃったのかなって」と話していた。 また、MCふかわりょうは、現在の千鳥の立場は地位も名誉も手に入れているため、「どの場所でも元来の千鳥を出せるとは限らない。むしろそれはかなり不可能に近い」とコメント。今後、千鳥のスタイルは変えて行かざるを得ないのではと話していた。 これには、ネット上で「芸人が素人イジると素人ダメージでかいことも多かろうしな」「感想や思うのは自由でも実行するのは何でも自由じゃないわな」「このせいで益々萎縮して自由な発言できなくなることが腹立たしいわ」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年05月18日 19時30分
中日・立浪監督、阪神戦後の細川酷評に「やる気削がれる」と批判 唯一の得点挙げるも凡退内容が気に食わず?
17日に行われ、中日が「1-3」で敗れた阪神戦。「5番・右翼」で先発したプロ7年目・24歳の細川成也に対する立浪和義監督のコメントが物議を醸している。 細川は1回裏2死一、三塁の第1打席は初球を打ち一ゴロ、8回裏2死一、二塁の第4打席はワンバウンドの球に手を出し空振り三振。一方、4回裏1死の第2打席では初球打ちでヒット、6回裏2死の第3打席でも初球を捉え2号ソロを放った。 「4打数2安打・1打点」とマルチヒットをマークした細川だが、立浪監督は試合後に応じた取材の中で「結果として本塁打は打っているけれども、打ち取られ方、凡退した時の打席がよくない。ボール球に手を出したり、狙っていないボールに手を出す。細川の課題はそこですね」とコメント。結果を出した第2、3打席にはあまり言及しなかった一方、凡退した第1、4打席については内容が悪いと苦言を呈したという。 >>中日・柳、立浪監督の強攻策に呆然? ベンチでうなだれ放心状態、スクイズ失敗直後の表情に同情の声<< この立浪監督のコメントを受け、ネット上には「チーム唯一の得点挙げたのに厳しすぎないか」、「本塁打込のマルチヒットで文句言うのはヤバすぎ」、「ほぼ否定で終わりって…やる気、士気が削がれるようなこと言うなよ」、「期待の裏返しとは思うが、それならそれで他の言い方もあっただろ」といった批判が寄せられた。 「細川は昨オフの現役ドラフトでDeNAから移籍してきた打者ですが、新天地で迎えた今季は17日終了時点で『34試合・.306・2本・17打点・37安打』と好調。打点・安打の2部門で既にキャリアハイの数字を更新するなど、現在一軍ではトップクラスに打撃に期待が持てる存在です。立浪監督としてもこの調子で大成してほしいという思いから、17日の試合後コメントが厳しくなったのでしょうが、同戦で気を吐いた選手にかけるような言葉ではないと不満を抱いたファンも少なくなかったようです」(野球ライター) 今季の中日は17日終了時点でチーム打率がリーグ5位(.242)、本塁打数(11本)・得点数(100得点)が最下位と貧打にあえいでいる。苦境の中で奮闘する数少ない打者の一人である細川だが、立浪監督の苦言を果たしてどのように受け止めたのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年05月18日 19時00分
立憲西村智奈美議員、LGBT法案による風呂トイレ問題に反論も「どう判断する?」指摘相次ぐ
立憲民主党の西村智奈美衆議院議員がツイッターで、LGBT理解増進法案についてトイレやお風呂の観点から反対する声に対し反論したものの、ネット上から異論が集まっている。 今週中の国会提出をめざしている、LGBTなど性的少数者への理解を深めるためのこの法案。しかし、一部ネット上からは、LGBTではない男性が一時的に女装し、女性用の公衆浴場に入ってくるのではないかという懸念の声が聞かれている。 今回問題となっているのは、西村議員が17日に投稿したLGBT理解増進法案に関する一連のツイート。西村議員はLGBT理解増進法案や、立憲民主党が“本丸”としている「差別解消法案」に触れ、「お風呂やトイレの運用基準を変える条文はありません」と法案が通っても、公衆浴場や公衆トイレの利用基準はこれまでと変わらないとした。 >>渋谷区公共トイレ『スッキリ』スタジオコメントに「地獄絵図」と苦言 真麻も男性陣の意見に流される?<< また、西村議員は「トイレなどに盗撮のため女性に変装している人がいたら、それは変装」と指摘。「生まれたときの性が男性で女性として生きようとする人たちがする女性的な装いとは別物です」とし、「犯罪をするために変装する人と、トランスジェンダーとして日常を生きている人とは、別の人です」と綴っていた。 しかし、このツイートに西村議員の元には「その見分けができないからまずいのでは?」「その違いを初見でどう客観的に判断するのか説明できますか?」「その人が心は女性だと言い張ったらどうやって見分けるの?」「それじゃ悪用する人を防げない」「どうやってそれを証明するのか教えて」というツッコミが集まっていた。 なお、LGBT理解増進法案を巡っては、自民党が「差別は許されない」という文言を「不当な差別はあってはならない」に、「性自認」という言葉を「性同一性」に変えた修正法案を、与党が了承したという経緯がある。 西村議員はツイートで「自民党の一部議員の妄言に振り回された結果としての自民党修正案に、すみませんが私は賛同も協力もできません」とも綴っていた。記事内の引用について西村智奈美衆議院議員公式ツイッターより https://twitter.com/chinami_niigata
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芸能 2023年05月18日 18時15分
坂東龍汰、細田佳央太、本田響矢ら人気若手俳優が新たな一面! 写真家とタッグ組んだ撮り下ろし写真展開催、大ボリューム写真集も
坂東龍汰ら5人の若手俳優が参加した写真展『私が撮りたかった俳優展 001』が、7月1日よりAQ space OMOTESANDO(表参道)にて開催される。 >>全ての画像を見る<< 坂東は、映画『十二人の死にたい子どもたち』『犬鳴村』『弱虫ペダル』、ドラマ『花へんろ特別編 春子の人形』など話題作に多数出演。最近では、火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS)に出演し、橋本環奈演じるヒロインの初恋の相手・神山絢斗を演じ話題を呼んでいる。 同写真展は、2019年より毎年開催されている写真展『私が撮りたかった女優展』の男性俳優版。記念すべき第1回目となった今回は、フォトグラファーの井崎竜太朗氏をはじめ、駒谷優氏、染谷かおり氏、武井宏員氏、松井綾音氏という年代や経歴の異なる写真家が集結。それぞれの写真家が撮りたい俳優を指名し、坂東に加え、新原泰佑、細田佳央太、本田響矢、三浦獠太という総勢5名が参加した。 写真展では、フォトグラファーが撮りたい俳優とタッグを組み、自由な発想で切り取った、ここでしか観られない写真を多数展示。夕焼けの中に佇むエモーショナルなショットや、温泉での滴る水と真っ直ぐな眼差しが印象的な姿、タバコを咥えた普段は見られない一面など、写真家によって異なる雰囲気のカットが楽しめる。 また、展示作品を収録した写真集『私が撮りたかった俳優展 001』も会場とオンラインストアにて同時発売。150点以上の作品と写真家と俳優による撮影秘話が大ボリュームで収録され、見て楽しい、読んで楽しい一冊に。別売りのステッカーを貼ることで、表紙を好みにカスタマイズできる特別仕様となっている。 同写真集をギローチェオンラインストアで先行予約すると、表紙をカスタマイズできる限定デザインのステッカーシートが1枚もらえる特典も。さらに、一般発売より前の6月26日より順次発送予定となっており、どこよりも早く手に入れることができる。写真展『私が撮りたかった俳優展 001』期間: 7月1日(土)〜7月9日(日)11:00〜20:00 会期中無休入場料:600円(税込) 小学生以下無料写真集『私が撮りたかった俳優展 001』価格:2,900円(税抜)A5版 256P ソフトカバーhttps://g-onlinestore.com/
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芸能 2023年05月18日 18時00分
『わたしのお嫁くん』怪演で大反響の“赤嶺さん”は誰?「完全にブレイク」の声も
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第6話が17日に放送され、平均視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の5.0%からは0.5ポイントのアップとなった。 第6話は、速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)への自分の気持ちに気づいた途端、山本のことがまぶしく見えてまともに顔も見られなくなってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『私のお嫁くん』、“嫁”男子の行動に「モラハラじゃね」指摘 相手を誘導する姿にうんざり?<< 第6話では、ここに来て知博の同期で、速見の後輩である赤嶺麗奈(仁村紗和)の株が急上昇している。 赤嶺と言えば、これまで知博と速見の仲を執拗に気にし、第4話終盤で速見と暮らす家から家出した知博を自宅に受け入れ。しかし、知博に対して迫るわけではなく、絡んでいるような様子だった。 その正体が発覚したのは第5話。速見が赤嶺も知博を好きなのではないかと指摘したところ、赤嶺は「なんったること! 速見さんには私がそういう風に見えてたんですか!? あり得ません!」と動揺し、その勢いのまま、実は入社前からの“速見推し”だったことを暴露。手作りの速見グッズを披露した上で、「山本くんなんて、営業部で一緒になったくらいで『速見やべー』とか騒ぎ出したニワカなんです!」と熱弁していた。 さらに第6話では、速見の誕生日プレゼント探しの途中で、同じく速見に思いを寄せている新入社員・花妻蘭(前田拳太郎)と合流したものの、「もし速見さんのファンなら言っておくけど、私は同担拒否だから!」と宣言。しかし、速見への愛で盛り上がり、オフ会状態に。 結局、2人で会社に移動し、速見に贈るバースデースイーツを作るという展開となった。 この赤嶺の言動に、ドラマの公式SNSには赤嶺のキャラを絶賛する声が。ネット上でも「赤嶺劇場最高」「赤嶺さんが好きすぎる」「同担拒否の赤嶺さん、ガチ勢すぎて笑える」「赤嶺役の子、これで完全にブレイクだと思う」「あんな漫画チックな演技できるのすごい」という声が集まっていた。 「赤嶺を演じている仁村紗和は、これまでさまざまなドラマに出演。22年にはNHK夜ドラで主演を務めたものの、今回のこの大袈裟すぎる演技でブレイクすることに。すでに7月期の月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)にも出演が決まっており、今年最もブレイクした女優になる可能性も高いでしょう」(ドラマライター) 今後も、赤嶺演じる仁村の演技に注目が集まりそうだ。
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スポーツ 2023年05月18日 17時50分
DeNA、ベイの大砲・ソトに爆発気配! 節目の150号達成でホームラン量産体制へ加速
泥沼の6連敗を喫していた三浦ベイスターズ。17日の試合も先発の石田健大が踏ん張りきれず、6回を終え1-4と劣勢をしいられていた。しかし8回に4番・牧秀悟が起死回生の3ランで逆転。横浜スタジアムの興奮が冷めやらぬ中、この日5番に入ったネフタリ・ソトもスタンドにたたき込み、ベイスターズファンのボルテージは最高潮に達した。 三浦大輔監督の「状態が上がってきたので5番にした」との采配もズバリ的中。指揮官は「牧で終わらずに、続けてホームランを打ってくれて、ましてや150号というところでね。球場全体がね、流れもいい雰囲気にしてくれましたから」と会心の一打を絶賛していた。 本人もヒーローインタビューで目前での牧のアーチに「ほんとうれしかったですね。あのホームランで逆転することができたので」と喜びながらも「ただまだ試合は終わっていなかったので、自分もしっかり続けていこうと思いました」と決意。「強い気持ちで打席に入って、積極的に行こうと思っていたので、ストライクゾーンに来たら思いっきり行くと思い、あの結果になりました」と振り返った。 メモリアルの一発に「日本に来た時は150本までホームランを打てるとは思っていなかったので、すごく今うれしい気持ちでいっぱいです。またこの150本目が横浜スタジアムのみなさまの前で達成することができたのがすごくうれしく思います!」とスマイル。スタンドを青く染めたファンから、大きな声援を浴びていた。 今シーズンはWBCに選ばれた影響か開幕から調子が上がらず、スタメンを外れることもしばしば。ここまでの打率は.228と低い数字だが、5月に限れば打率.333、3ホームラン、OPSも1.144で得点圏打率はジャスト5割と調子は明らかに上向き。長打率も7割と、打球が上がるようになっていることも好材料だ。 練習生からはい上がり、2018、19年と連続してホームランキングを獲得したネフタリ・ソト。3年契約の最終年となる2023年、気温の上昇とともにパワフルスイングに磨きをかける。文・取材・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年05月18日 17時15分
日向坂46齊藤京子、ナチュラルメイクで初夏の元気グラビア披露!『週チャン』10回目ソロ表紙に歓喜、新グラビア誌表紙も
日向坂46の齊藤京子が、18日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 齊藤は、2016年に開催された『けやき坂46(ひらがなけやき)オーディション』に合格。以降は人気メンバーとして活躍し、昨年10月にリリースされたグループの8thシングル『月と星が踊るMidnight』ではセンターポジションを務めた。アイドル活動の他にも、女性ファッション誌『ar』(主婦と生活社)のレギュラーモデルや、芸人・ヒコロヒーとの冠番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)はじめバラエティ番組でも活躍している。 同誌では、今回から2号連続で“日向坂46祭”を開催。第1弾となった同号の表紙と撮り下ろしグラビアは、10回目のソロ登場となる齊藤が飾った。プールサイドでの美脚映える短パン×Tシャツというカジュアルスタイルやスケボーに挑戦する姿など、初夏にピッタリな爽やかなグラビアを披露。ナチュラルメイクでハツラツとした魅力を発揮している。 また、同号にて週刊少年チャンピオン編集部が贈る新グラビア雑誌の誕生を発表。記念すべき第1号の表紙には齊藤が登場し、撮りおろしカットはもちろん、2019年の初回登場から最新回までの貴重なアザーカットが掲載される。さらに、自身初の雑誌表紙を『週刊少年チャンピオン』で飾った齊藤が、同誌との思い出や今の想いを明かしたインタビューも。新グラビア雑誌は、7月31日に発売予定。 グラビアについて齊藤は、「ついに10回目のソロ表紙を務めさせていただくことになりました! 今日という日をとても楽しみにしていました! こんな嬉しいことはないです。応援してくださるみなさんのおかげです。本当にありがとうございます! 新雑誌もお楽しみに!!」とコメントを寄せている。 同号には、齊藤の両面BIGポスター付録の付録も。また、限定QUOカードがもらえるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年05月18日 17時00分
神田うの、窃盗被害も「盗まれてんじゃねーよ」と炎上?「お芝居がすごい」当時を振り返る
18日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にタレントの神田うのと漫才コンビ・ハマカーンの神田伸一郎の姉弟が出演。神田うのが過去に窃盗被害を受けた際、炎上していたことを明かした。 この日、ゲストの勝手なイメージについて語るトークコーナーに出演した神田姉弟。その中でMCのハライチ・岩井勇気が「とにかく金や物を盗まれるっぽい」というイメージを明かし、神田うのは「〇」を出して「っぽいじゃなくて、事実です」と苦笑いした。 うのは2015年に元ベビーシッターにブランド品など約3000万円の窃盗被害に遭っていたことが発覚。その後、2021年にも女性スタッフが片方約750万円のピアスを盗んだとして、事件となっていた。 >>神田うの、ワイン柄着物を批判されて反論?「どこが残念なのかなー」意外な女優がデザイン<< 一度目の被害について伸一郎は「シッターさんの場合は、長期間かけて丁寧に盗んでいった」と説明し、ネタ化。「世話をした帰りがけに一個ずつ盗んでいった」と明かすと、うのも「あと、お金も盗んでいったんですよね~」と告白した。 また、伸一郎は、「これがですね、盗まれた姉が炎上したんですよ!」と暴露し、スタジオの面々は苦笑い。伸一郎によると「盗まれてんじゃねーよ」といった批判が集まったといい、うのは「でも、本当にそれはごもっとも」と批判を受け入れている様子だった。 ハライチの澤部佑は「史上初だよな、盗まれてるのに炎上するの」と戸惑い気味。一方、うのは窃盗犯たちを振り返り、「お芝居がすごいですよ。『ええ? それはいつごろなくなったとお気づきになったんですか?』って。あなたが盗ったんでしょ、って話なんですよ。すごいの、だから分からないの」と明かしていた。 このエピソードにネット上からは、「盗まれて炎上は草」「盗まれてる被害者なのに炎上するってある意味すごい」「この自虐は笑った」「完全にネタにしてる」と面白がる声が集まっていた。
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スポーツ 2023年05月18日 14時40分
関脇・霧馬山が勝利も「恥ずかしくないのか」と批判 格下相手に逃げ腰相撲、2日連続の取りこぼし恐れた?
17日に行われた大相撲5月場所4日目。今場所3勝目を挙げた関脇・霧馬山の相撲が物議を醸している。 前日まで「2勝1敗」の霧馬山はこの日、「0勝3敗」の平幕・錦富士と対戦。立ち合い、右足を踏み込んで前に出てきた錦富士に対し、霧馬山は右手で顔面を張りながら左方向に変化。体勢が崩れた相手に一気に押し込もうとしたが、土俵際でいなされ両者同時に土俵外へ。行司軍配は錦富士に上がったが物言い・協議の結果、同体取り直しとなった。 取り直しの一番では錦富士が立ち合い勢いよく前に突っ込んだが、霧馬山はまたしても左方向に変化。そこから左四つの体勢に持ち込むと、錦富士が引いたところに叩きを合わせ地面にはわせた。 >>大相撲、貴景勝が口・鼻から大流血!「顔面ばかり狙ってないか」対戦相手の頭突き・張り手連発が物議<< この霧馬山の相撲に、ネット上からは「こんな消極的な相撲するなんて見損なった」、「格下相手に2回も変化して恥ずかしくないのか」、「2日連続の取りこぼしを恐れたのか…?」、「初対戦だからといってこれはちょっとビビりすぎでは」といった失望の声が寄せられた。 「霧馬山は小結で臨んだ今年1月場所で11勝、新関脇となった3月場所では12勝(優勝)をマークし、今場所は10勝以上なら大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)を満たす状況。大関とりに向け初日から連勝と幸先よく発進したと思いきや、3日目の平幕・阿炎戦に敗れ今場所初黒星を喫しました。2日連続の取りこぼしは上位対戦が続く後半戦に響くと考え、形はどうであれ4日目は勝ちがほしかったのでは。また、今回の一番が初顔合わせだった錦富士を最大限警戒した結果という可能性も考えられます。錦富士は今場所、連敗スタートと今ひとつですが、先場所までの幕内5場所では勝ち越し4回(うち2ケタ3回)を記録しており決して楽な相手ではありませんでした」(相撲ライター) 取組後の報道によると、霧馬山は2度変化した理由について「立ち合いの手があまり合わなかった」と説明しつつ、「いい相撲じゃなかった」と反省の弁を口にしたという。物議を醸す取り口でもぎ取ったこの日の白星は今後どのように活きてくるのだろうか。文 / 柴田雅人
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