この日の「チャレンジグルメ」は、レギュラー出演している大食いタレントのギャル曽根が不在。代わりに、これまで「チャレンジグルメ」を成功させた出演者が“隊長”となり、「特別企画 ギャル曽根への道!」というギャル曽根をめざす趣旨の企画が行われた。
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この企画の前半では、企画常連のお笑いコンビ・ジョイマンの池谷和志を隊長に、サッカー元日本代表の坪井慶介と久保竜彦、ダイヤモンドが出演。総重量3.3キロの巨大な焼き鳥丼にチャレンジすることとなった。
しかし、その中で野澤は左手に串を持ち、右手にスプーンを持って焼き鳥とご飯を交互に食べていたほか、始終肘をテーブルにつきっぱなし。
さらに口を開けて咀嚼したり、串の先端にレタスを刺して食べたり、口の中に食べ物が入っている状態でコメントする場面も何度もあった。
この食べ方に、ネット上からは「食べ方汚すぎる」「テレビで見たくない食べ方」「行儀悪すぎる」「過去一酷く見てられない」「ダイヤモンド野澤の食べ方が汚すぎて食欲なくなってしまった」という批判の声が多く集まっていた。
「ギャル曽根と言えば、大食い界を変えたほど食べ方が綺麗なことで有名。そのギャル曽根がいなかったことで、より野澤の食べ方の汚さが目立ったという側面もありました。また、サッカー元日本代表の久保も肘をついて猫背で食べ続けていたこともあり、ネットから『食べ方汚い人ばっか』『食べ方が汚い人が2人ぐらいいて嫌だな』『汚い食べ方の人大会かな?』という声も聞かれていました」(芸能ライター)
ゴールデン帯に放送するバラエティということもあり、食べ方の汚さがより目立ってしまったようだ。