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芸能 2022年03月15日 17時15分
元AKB永尾まりや、ラブホテルで撮影の“ヤバイ”写真集も話題 魅惑的ランジェリーで『ヤンチャン烈』表紙に、紗倉まなの袋とじヌードも
元AKB48の永尾まりやが、15日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 永尾は、2009年に『AKB48 第六回研究生(9期生)オーディション』に合格し、2010年に正規メンバー昇格。2016年の卒業後は、女優、モデル、グラビアと多岐に渡って活動し、美しさが話題となっている。2022年1月には、自身4冊目となる最新写真集『ヤバイ! まりや。』(ワニブックス)を発売。信州・戸倉上山田温泉街を中心にロケを実施し、温泉宿はもちろん、ラブホテルやスナック、パチンコ屋など、昭和を象徴するロケーションで、永尾史上最大の露出度とインパクトで迫る1冊となっている。 同号では、ヌーディーなランジェリー姿や、レオタードのレースランジェリー姿などを披露。セクシーかつ気品漂う魅惑のグラビアに注目だ。 また、巻中袋とじヌードグラビアには、セクシー女優、作家、タレント、歌手など、マルチな活躍を見せる紗倉まなが登場。絶妙の美ボディで大胆なグラビアを披露している。 同号には、永尾の両面クリアファイルの付録も。他にも、永尾の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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社会 2022年03月15日 17時00分
『バイキング』徳島市長リコール騒動にブラマヨ小杉「おじいたちが逆恨み」指摘で市民も反発
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、徳島市長に関する問題について特集。出演者でお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一の見解に批判の声が集まっている。 日本の最年少の女性市長として話題になった徳島市の内藤佐和子市長だが、市長の解職の是非を問う住民投票実現に必要な有権者の3分の1を上回る7万1530筆の署名が4日、提出された。リコール団体は内藤市長の問題点として「公約に掲げていた『給与50%カット』を中断」「阿波おどり実行委員会解散」などを挙げている。 >>坂上忍、松井市長に「権力持たせたらロクなことねえな」批判で物議 「自分のことじゃん」と指摘も<< 市選挙管理委員会に提出された署名が法定数を満たして本請求があった場合、60日以内に住民投票が実施されるという。 この問題について話を振られた小杉は、「才能あふれる感じで、若くして、古い体制を変えようとして入ってきた問題を、おじいたちが受け入れてへん感じがすごい伝わってくる」と自身が受けた印象についてコメント。「言うほどひどいか? って思うんですよ、見てて」と明かした。 さらに小杉は、「これは、『今まで俺たちで楽しくやってきた古きよき阿波踊りを若造がなにイジってんねん』っていうヤキモキというか、逆恨み的な怒りで怒っているんじゃないかな」と指摘。「意外と(リコール本請求の)住民投票したらいかないと思うんです、過半数」と話していた。 しかし、内藤市長が解散させた「阿波おどり実行委員会」はもともと、累計4億円以上の赤字を抱えていた阿波おどりイベントにメスを入れるべく、前市長の遠藤彰良氏が立ち上げた運営団体。この改革を巡り前市長と対立していた阿波おどり振興協会は、2020年の徳島市長選挙で内藤市長を支援していたことが報じられている。 こうした経緯もあり、この小杉の発言に徳島市民を名乗るSNSユーザーを中心に、「想像でしかない」「的外れなこと言うな」「なにも知らないくせに」「徳島市民の私は今日のバイキングでの発言ずっと覚えておく。許さん」「これまでの経緯しらないのに適当なこと言い過ぎ」といった声が集まる事態になっている。 根深い阿波おどり問題が絡んでいることもあり、さまざまな声が寄せられていた。
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スポーツ 2022年03月15日 15時30分
阪神ドラ4・前川に球界OBが「西武の森に近い」 今季中のレギュラー奪取にも現実味? 佐藤の処遇も追い風となるか
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、14日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に生出演。番組内での発言がネット上で話題となっている。 今回の番組で金村氏はオープン戦で14日までに「.273・0本・4打点」をマークしている阪神・佐藤輝明の打撃の変化や、現在二軍で調整している巨人の戸郷翔征・高橋優貴に心配していることなどを話した。その中で、現在一軍に同行している阪神のドラフト4位・18歳の前川右京に期待を寄せた。 >>阪神二軍選手に「絶対に1番着けさせえ!」 川藤氏が平田監督に無茶振り、「球団方針知らんのか」と指摘も<< 高校通算37本塁打の実績を引っさげプロ入りした前川は、春季キャンプは二軍で過ごしたが、練習試合・教育リーグで打率「.454」と結果を出したことから13日に一軍初昇格すると、同日の巨人戦で「4打数2安打」とマルチ安打をマーク。これを受け矢野燿大監督は、15、16日の対ソフトバンク2連戦にも前川を帯同させることを決めている。 昇格してすぐに好アピールを見せた前川について、金村氏は「西武の森に近いね。森もあんな感じのスイングやったね。ちょっともう振り過ぎるやろうというくらい振る」とコメント。パ・リーグ屈指の強打者である西武捕手・森友哉に匹敵するスイングの鋭さがあるという見解を示した。 金村氏は続けて、「振れない人が多い中であれだけ振れるいうのは、試合の、それも対外試合であれだけ振れるっていうのはこれはね、半端じゃない」と指摘。目先の結果を求めてスイングが縮こまる打者も多い中、凡退を恐れずにフルスイングを貫けるのはすごいことだと称賛した。 「巨人戦で甲子園初デビューで、練習試合もオープン戦も二軍で振ってよう打ってるんやけども、まあ度胸も据わってる」と、大きな重圧がかかる本拠地での“伝統の一戦”で結果を出した点も評価した金村氏。「これ(ほどの打者)は久しぶりに見た。もうこれは来年ぐらいレギュラー獲ってるんちゃう?」と、そう遠くないうちにレギュラーをつかむのではと今後に期待を寄せた。 この金村氏の発言を受け、ネット上には「お試し昇格かなと思ってたら普通にマルチ打ったからビックリした」、「打撃だけならもう一軍で通用しそうな雰囲気が漂ってる」と同調の声が寄せられた。同時に、「矢野監督の起用法次第では、来年からじゃなく今年からポジション掴む展開もあり得るぞ」、「現状だと外野に割り込むのは厳しそうだが、佐藤の二塁起用が本格化すれば付け入る隙も出てくるのでは」と今季中のレギュラー獲得も現実味があるとするコメントも多数みられた。 「阪神の外野3枠は現在中堅が近本光司、右翼は佐藤、あるいは大山悠輔のレギュラー起用が決定的で、残る左翼も糸井嘉男、ロハスらが激しい競争を展開しています。デビュー戦で結果を出したとはいえ、まだほとんど実績がない前川が割って入るのはかなり厳しい状況です。ただ、矢野監督は12日・中日戦でシーズンを見据えたオプションのひとつとして佐藤を二塁でテスト起用しており、佐藤も4度あった守備機会をノーミスで終えるなど軽快な動きを見せています。そのため、今後佐藤の二塁起用が本格化するようなら外野が1枠空き、前川にもレギュラー奪取のチャンスが生まれるのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 15日の報道では、井上一樹一軍ヘッドコーチが「(開幕の)野手17人分の1を獲得する可能性はある」と開幕一軍入りの可能性を示唆したことが伝えられている前川。同日からのソフトバンク2連戦は、今季の立ち位置を左右する重要なカードとなりそうだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年03月15日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/17)「第68回桜花賞(SI)」(浦和)
力の違いを見せつけた!先週大井競馬場でおこなわれた「第13回フジノウェーブ記念(SII)」。本命に推したルーチェドーロは、まずまずのスタートを切ると2番手の位置を取る。抜群の手応えで4コーナーを回ると、追い出しを我慢する余裕を見せ、残り250mあたりから追い出し始めると後続との差をグングン広げて優勝。2着に0秒7もの着差を付ける完勝で力の違いを見せつけた。今後の短距離路線での活躍に期待したい。 さて、今週は17日(木)に牝馬クラシック第一弾「第68回桜花賞(SI)」が浦和競馬場でおこなわれる。 注目は2歳女王スピーディキック。兎に角、前走の東京2歳優駿牝馬(SI)の競馬が強かった。先行勢が崩れているように展開が向いたこともあるが、上がりは唯一の38秒台。それも次位より1秒2も速く、レースの上がりはハロン毎に13秒5-13秒5-12秒7とラスト1ハロンで一気に加速しているが、これは自身が叩き出したもの。これだけの上がりが使えるのは本馬の力があってこそ。ただ、レースぶり、走法から広い競馬場向きで、浦和競馬場に舞台が替わるのは決してプラスとは思えない。ここは対抗に留める。 替わって本命に推すのはエミーブレイズ。3連勝で挑んだ前走のユングフラウ賞(SII)では、まずまずのスタートを切るとほぼ馬なりのままのポジションで、道中は10番手あたりの位置取り。3コーナーで9番手、4コーナーでも先頭・2番手から離された7番手だったが、直線では一頭だけ目を見張る伸びを見せて2着同着まで追い込んだ。それも上位は前で競馬をした馬たちが占め、4コーナーから直線にかけて外に振られる不利がありながらだから、負けて強しの内容だった。鞍上も今回で2回目の騎乗となり、前走で本馬の力を把握することができただろう。となれば、今回は差し切れるポジションで競馬をする可能性が高く、今度こその差し切り勝ちに期待したい。 まとめて負かす可能性があるとすれば、先行力が魅力で好枠を引いたスティールルージュ。 以下、クールフォルテ、ロマンスロードまで。◎(6)エミーブレイズ〇(11)スピーディキック▲(3)スティールルージュ△(2)クールフォルテ△(9)ロマンスロード買い目【馬単】5点(6)→(2)(3)(11)(3)(11)→(6)【3連複1頭軸流し】6点(6)-(2)(3)(9)(11)【3連単フォーメーション】12点(6)→(3)(11)→(2)(3)(9)(11)(3)(11)→(6)→(2)(3)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年03月15日 13時10分
谷原章介、ウクライナ侵攻に「危険なゲーム、やめてもらいたい」発言 「失言じゃ済まない」と批判、疑問の声も
15日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について特集。MCの谷原章介のある発言が、ネット上で物議を醸している。 この日、番組では冒頭からウクライナ情勢について特集。中国がロシアを軍事的・経済的援助を行うことが明らかになったことや、ロシアが核戦力の警戒レベルを引き上げたことで、核戦争に発展する懸念が高まってきたことなどを報じた。 >>谷原章介、ロシア事業停止のユニクロに「方針を続けていただきたかった」発言で賛否<< 問題となっているのは、このコーナーのラスト。谷原の「危険なゲーム、やめてもらいたい」という締めの発言だった。 この発言に、一部ネット上からは「ゲーム感覚で見て報道してるのか」「これはゲームなんかじゃない」「戦争がゲームだと思ってんのか?」「失言じゃ済まない」「無神経すぎる」といった批判の声が噴出し、炎上している。 しかし、「ゲーム」という言葉は、日本では遊びの意味合いが強いものの、一般的には「勝負」といった意味合いで使用されており、今回谷原がそうした意味で使っていたことが明らか。ネットからは「テレビゲームのゲームではないでしょ…」「語源考えた方がいい」「言葉として間違ってない」という谷原への発言への擁護も聞かれていた。 「実は、昨年6月にも当時ワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎氏が会見の中で、『(ワクチンにより)ゲームの流れが全く変わってきた』と発言。今回と同じような批判が噴出していました。しかし、ネット上からはワクチンを『ゲームチェンジャー』だと捉えての発言だという擁護が集まることに。ちょっとした騒動にも発展していました」(芸能ライター) 今回の批判は、ネット上からの過剰反応と言わざるを得ないかもしれない。
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社会 2022年03月15日 12時30分
32歳男、元交際女性の自宅に侵入しペット4匹を盗み殺す「嫌がらせのために」と供述、怒りの声集まる
元交際相手の自宅に侵入し、ペットとして飼っていた犬4匹を盗んだとして、兵庫県加古川市在住32歳会社員の男が、住居侵入と窃盗の疑いで逮捕、送検された。 男は2021年12月から2022年1月、加古川市内に住む元交際相手の女性宅に侵入し、女性がペットとして飼っていたチワワ4匹をカバンに入れて持ち去っていた。その後、男は4匹のうち2匹をケージに入れたうえ山中に投棄し、死亡させた。また、もう1匹は冷凍庫に入れ殺す。残りのチワワについては居所がわかっていないという。 >>「昨日ご飯屋にいたね」33歳男、元交際女性の情報を掲示板に投稿して逮捕「気持ち悪い」の声<< 警察の取り調べに対し、男は「女性の嫌がらせのために大切にしていたペットを盗んだ」と容疑を認めている。男は今年1月にも女性につきまとい行為をしたとしてストーカー規制法違反の疑いで逮捕されていた。被害女性にとってチワワは家族同然だったはず。そんな家族を持ち去り、無残な形で殺す行為は、非常に悪質であると言わざるを得ないだろう。 なんとも悪質で非情な犯罪に、ネット上では「許せない。うちにもチワワがいるけれど、何事にも代えがたい家族なのに。厳罰を与えてほしい」「盗んだだけではなく殺したんでしょ? 窃盗という範囲を超えている」「非情に残虐で、今後女性を殺す可能性も否定できない。犬を殺すのは器物損壊罪だろうけど、殺人罪でもよいのでは」と怒りが上がる。 また、「女性のメンタルが心配。本当は遠くに引っ越した方がいいけれど、そうもいかないだろうし」「本当にひどい犯罪だと思う。女性の心情を考えるとやりきれない」「チワワの気持ちを考えると…。なんてひどいやつなんだ」という声も出ていた。
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芸能 2022年03月15日 12時10分
『冒険少年』後輩芸人やす子への行為に「パワハラ」「危険すぎる」の指摘 じゅんいちダビッドソンに厳しい声
14日放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)で、じゅんいちダビッドソンの行動に疑問の声が上がっている。 この日、「大自然の凍った湖でフィギュアスケートできるのか!?」という新企画が始動。じゅんいち、やす子といった5人が、氷の張った湖でフィギュアスケートを練習。5日間でスピンやジャンプを披露するというミッションに挑んだ。だが2日目の朝、気温上昇で湖の氷が一気に解けてしまう。 >>雛形あきこに過剰な“おばさん”扱い?『冒険少年』に「失礼」「普通に馬鹿にされている」批判の声も<< 急きょ、番組スタッフがアイススケートリンクを借りたものの、夜からしかレンタルできず。時間に空きができてしまったため、彼らはキャンプ飯などで時間をつないだ。翌3日目も、リンクが借りられるのは夜からではあったのだが、その日の朝、じゅんいちはやす子を連れ出し、なぜか再び湖へ。 湖にやって来た理由は、そもそも企画が「大自然で滑れるか」ということだったため、本番の最終日ぐらいはこの湖で滑ることができないか確認するためだとか。だが、湖の氷は前日よりさらに解けていた。 ところが、じゅんいちはやす子に「ちょっと、やす子、ここ足下ろしてみて」とまだ氷が張られている場所に降りることを指示。「じゅんいちさんが行くんじゃないですね」と聞く彼女に、「うん、頼むわ」と促した。やす子は「本当に行きます?」と不安な面持ちで氷の上に足を乗せた。 さらに、じゅんいちは「真っすぐ」「左、左、もっと左」「そこから10歩くらい行ける」など、まるで逆に危険な場所を探しているかのように指示。そして、「そこでジャンプしてみて」と命じた。素直な彼女はその場でジャンプすると、氷が薄かったため、氷が割れてやす子は冬の冷たい水の中に落下。「寒いぃぃ!」と悲鳴を上げながら、助けを求めていた。 ネットでは、彼のやす子への指示に疑問の声が噴出。「後輩いじめじゃん…普通に危ないし笑えない」「偽本田最低だな」「これマジで危ないやつだよね…」「パワハラ」「さすがやらせスタッフ」といった声が寄せられた。 また、やす子が落下した際、テロップで「特別な許可の元 安全に配慮して撮影しています よい子は凍った湖の上で遊ばないでね」と表示されていたが、これにも「注意テロップ出せばいいってもんじゃない」「これ子どもの教育上どうなんだ?絶対やっちゃいけない事だぞ」という厳しい意見も。 結局、企画はそれ以降、室内での挑戦に変更。単なるフィギュア挑戦コーナーになっていたが、あばれる君の無人島やらせ問題に続いて、プチ炎上してしまったようだ。
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芸能 2022年03月15日 12時00分
ペット系YouTuber、虚偽の通報された被害を報告 同業者からの嫌がらせも、同情の声集まる
愛犬のポメラニアンの様子を公開しているユーチューブチャンネル「ポメラニアンのポメくん」が12日、誹謗中傷などの嫌がらせを受けていることを報告した。 事の発端となったのは、昨年7月に愛犬の「ポメくん」が頚髄損傷で入院したこと。ケガ自体は留守番中の出来事で原因は分からないというものの、そのケガについて「自作自演のやらせ」「普段から暴力を振るっている」といった根拠のない噂がネット上で出回るようになったとのこと。また、そうした虚偽の情報で動物愛護団体に通報されたこともあると明かした。 >>「タオルを口に詰められ、殴られ…」父から虐待告発の高校生YouTuber、活動再開報告「安全な場所にいます」<< 飼い主は動画の中で、「暴力を振るっている事実もございません」「6年間愛情もって育ててきました」と噂を否定。「なぜ、そこまでして私を潰したいのでしょうか…」と嘆きつつ、今後も誹謗中傷が続くようなら「然るべき対応を取らせていただきます」としていた。 犬好きから高く評価されている「ポメラニアンのポメくん」だが、これまでにもたびたび誹謗中傷を受けていることを明かしている。 「実は、投稿者は昨年6月にも、個人情報の流出や嫌がらせメールなどの被害を受けたことを告白。警察に被害届を提出していました。一方、翌7月には犯人から謝罪メールが来たことを報告。その犯人自身も動画投稿者だったと言い、問い詰めたところ、同じ愛犬のチャンネルを運営しているユーチューバーだったことが分かったと明かしていました。ネット上で犯人探しにまで発展したこともあり、一連の動画は削除されていますが、今でも誹謗中傷は続いているようです」(芸能ライター) 些細なことでもバッシングを受けやすいペット系チャンネル。ネット上からは「気に入らないなら見なきゃいい」「ポメくんの様子見てたら虐待されてないのなんてすぐ分かる」「未だに誹謗中傷がいることが信じられない」といった声が集まっていた。記事内の引用について「ポメラニアンのポメくん」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCyvQd36efqrCgt0-tNpsgAw
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スポーツ 2022年03月15日 11時30分
スターダム他団体の若手も「欲しい」フューチャー王者の羽南「未来の明るさと勢いを見せたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、3.26両国国技館大会『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』、3.27両国国技館大会「STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』の発表会見を行った。 フューチャー・オブ・スターダム選手権試合は、初日が王者の羽南に吏南が挑戦し、2日目はその勝者に桜井まいが挑戦する。 吏南は「スターダム最年少、大江戸隊の吏南です。両国国技館で羽南とベルトを懸けて闘えることは、すごく自分でもうれしいと思っているんですけど、自分はフューチャーのベルトを巻いてやりたいことがたくさんあるし、ファンのオマエら、みんな、姉妹対決、姉妹対決。私はプロレスラーの1人として羽南と闘いたいと思ってるんで。そして、羽南をぶっ潰して2日目、あのクソババア(桜井)と闘って最年少チャンピオンになるんで、覚悟しといてください」と姉妹対決を制して、桜井との対戦を宣言。 羽南は「第8代フューチャー・オブ・スターダムチャンピオン、STARSのJKファイター羽南です。私が両国国技館で取ったこのベルトを懸けて、同じ場所で吏南と闘えること、すごくうれしく思っています。私と吏南は血がつながっているので、言葉は要らないと思っています。なので、ここはきっちり防衛して、桜井まいとも闘って、2日間とも私がチャンピオンとして試合をしたいと思います。そして、両方とも第1試合で未来の明るさと勢いを見せたいと思います。足跡のない未来へ進んでいきましょう」とチャンピオンとして立派なコメント。 桜井は「みなさんこんばんは、ドンナ・デル・モンドの桜井まいです。まずはこのフューチャーベルト、両国国技館で挑戦できる権利を獲得できて、とてもうれしいです。そして、そこの2人、姉妹対決で盛り上がってるみたいですけど、初日で羽南が勝っても、クソガキが勝っても…。私が最終日、全部かっさらって、チャンピオンになります。そして自分の選んだ道を正解にします」とコズミック・エンジェルスを離れてDDM入りをしてから勢いがあるだけに、自信ありげな表情で語った。 フューチャーのベルトは新ブランド『NEW BLOOD』で、他団体の選手からも「欲しい」という声が多く聞かれているだけに、この2連戦は他団体の若手にとっても注目カードと言えるだろう。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年03月15日 11時00分
巨人・原監督、開幕マスクに小林を起用? 猛アピール中の元正捕手に求める打撃面の役割とは
名古屋で、巨人の「開幕マスク」が決まりそうだ。 中日・立浪和義監督が「今年は手ごわいなと思わせる」と開幕カードでぶつかる巨人とのオープン戦(3月15日)に向けて、意気込みを語っていた。 「13日のオリックスとのオープン戦で、立浪監督は犠打のサインを送るなど、ペナントレース本番を想定したゲーム展開に切り替えました」(プロ野球解説者) 対する巨人の注目すべき選手は、捕手・小林誠司だろう。オリックス戦(12日)で本塁打を含む3打数3安打と“大当たり”だった。 >>巨人・小林、2年後にDeNAへ移籍?「実現するわけない」反対意見も、元木ヘッド動揺の占い結果に驚きの声<< 「オフの間、かなりバットを振ってきたそうです。新型コロナウイルス感染でキャンプでは別メニューが続いていましたが、時間を見つけては打撃練習に費やしていました」(球界関係者) 昨季の出場数は64試合。打席に立つ機会も少なかったが、シーズンを通しての打率は9分3厘。ついに“1割を切ってしまった”わけだ。課題だった打撃に改善の兆しが出て来たが、中日戦では“強肩”を改めてアピールしなければならないようだ。 「オープン戦で目立っている中日選手は、3年目の岡林勇希です。盗塁は12球団2位タイの3。5度も盗塁失敗も記録していますが、それだけ積極的に走っているのは、立浪監督の指示でしょう。ほかにも走れる選手がいますし、今年は機動力に活路を見出そうとしています」(前出・プロ野球解説者) 巨人の正捕手争いだが、小林、大城卓三、岸田行倫の3人が一軍入りすると思われる。しかし、3年目の山瀬慎之助も一軍に合流させており、それは、小林たちがアピールできていなかったからだろう。 「昨季、一番多くマスクをかぶったのは、大城。リーグトップの盗塁阻止率は立派ですが、彼がスタメン起用されてきたのは、打撃力が高いから。でも、試合出場数が多くなると、配球面で求められる内容も厳しくなり、大城はそれで悩んでいるようです」(前出・同) 配球面では小林、打撃力なら大城、その両方で良いものを持っているとされるのが岸田。これが、巨人サイドから聞こえている3人への評価だ。「小林、大城が今のままなら、岸田、山瀬に切り換える」といった情報も飛び交っている。 「原辰徳監督は、小林に3割近い打率は求めていません。空振り三振でもいいから、恐々とした表情で打席に立つな、と。その考えを理解すれば、正捕手に返り咲くこともできるのですが」(前出・球界関係者) 小林がスタメン出場する時は、主に「8番」だ。試合終盤、相手バッテリーは8番バッターを出塁させたくない。四球を与えてしまった場合、9番に入っているピッチャーのところに代打を送られ、ピンチに陥ってしまうからだ。 「打撃が苦手です」と言わんばかりの表情で打席に立つよりも、空振りでもいいから「打ってやる」の気迫を見せれば、相手バッテリーも警戒するはず。そんな“8番バッターの役目”を理解できるかどうかも、小林の正捕手返り咲きのポイントとなりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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