西武
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スポーツ 2022年09月03日 11時00分
阪神戦の審判、監督押しのけ選手に肉薄!「前代未聞」と批判殺到、西武・中村とのトラブル以前にも問題
8月28日に行われた西武対オリックス戦。西武が「10-4」で勝利したが、試合結果以上に話題となったのが球審・嶋田哲也審判の判定だった。 嶋田審判は6回表2死一、三塁で打席に立った西武・中村剛也の初球ハーフスイングをバットは止まっていないと判定し抗議を受けると、続く4球目には中村の膝下付近に来たボール気味の球をストライクとコールし中村をぶぜんとさせる。中継解説・赤堀元之氏(元近鉄)は「今のは低いですよね。正直にいえば」と誤審ではないかと疑問を呈し、ネット上にも「また嶋田が変なトラブル起こしたのか」と呆れ声が相次いだ。 >>西武・中村が球審に抗議、解説も誤審を指摘「今のは低い」 不可解なストライク判定は直前のトラブルも影響?<< 中村への判定が物議を醸した嶋田審判だが、過去にも試合中の言動がファンから問題視されたことがある。 2013年9月8日・阪神対巨人戦では、阪神・マートンに詰め寄ろうとして騒ぎとなった。「1-9」と阪神8点ビハインドの同戦9回裏無死一塁。打席のマートンは右翼ポールとフェンスの境目付近に当たる大飛球を放ったが、一塁塁審の嶋田審判はファールと判定し、阪神・和田豊監督(当時)の抗議も受け入れず。諦めた和田監督がベンチに下がった直後、マートンは嶋田審判に向かい、2本指を立てて自身の両目を指さすジェスチャーで不満をあらわにした。 嶋田審判はこれに激怒したのか一塁からマートンが立つ本塁方向にずかずかと歩き出し、和田監督ら阪神首脳陣が慌てて制止に入る事態に。この後、審判団はビデオ判定を行い改めてファールと判定した上で試合を再開させたが、ネット上には「審判が選手の挑発に乗るなんて前代未聞じゃないか」といった苦言が寄せられた。 2017年4月4日・ヤクルト対阪神戦では、死球発生直後の態度が問題視された。「2-0」とヤクルト2点リードの5回表無死一塁。阪神・藤浪晋太郎が投じたツーシームがすっぽ抜け、打席のヤクルト・畠山和洋の左側頭部へ。畠山は体を背けかろうじて頭部への直撃は回避したものの、左肩上部付近に球を受けその場に倒れ込んだ。 これを、嶋田審判は出場続行に問題はないレベルと判断したのか、倒れ込んだ畠山を心配するそぶりは特に見せず、藤浪にも危険球退場などの措置は取らないまま返球。立ち上がった畠山が藤浪に向かっていったことから両軍入り乱れての大乱闘が勃発し、阪神・矢野燿大一軍作戦兼バッテリーコーチ(当時)、ヤクルト・バレンティンが退場となったが、ファンの間からは「審判が1番ムカついた」などと不満が噴出した。 2021年9月13日・ヤクルト対中日戦では、不可解判定でヤクルト・高津臣吾監督を激怒させた。「0-1」とヤクルト1点ビハインドの9回表1死一、二塁。一走・西浦直亨への挟殺プレーの間に打走・川端慎吾に一塁進塁を許した中日内野陣は、遊撃手・京田陽太が二塁ベースを踏みフォースプレー(ベースを踏むだけで走者をアウトにできるプレー)でのアウトをアピール。ところが、二塁塁審の嶋田審判はなぜかアウトのジャッジをしなかったため挟殺プレーの継続を強いられた。 この間に本塁を狙った三走・古賀優大がアウトとなったところで一連のプレーは終了したが、直後に中日・与田剛監督(当時)は西浦もアウトではとリクエストを要求し、審判団もこれを認め西浦の二塁封殺で2アウト、古賀の本塁憤死で3アウト目が取られたと判断し試合終了とした。 これを受けヤクルト・高津臣吾監督は、京田がベースを踏んだ時点で西浦アウトのジャッジがあれば古賀の本塁突入はなかったと約15分間猛抗議。翌14日にセ・リーグの杵渕和秀統括、友寄正人審判長が「嶋田(審判)の“バッターランナーが一塁でアウトになった”という思い込みが要因」と高津監督に謝罪したことで事態は収拾したが、ネット上には「一塁判定見落とすのはあり得んだろ」と批判が噴出した。 中村への不可解判定を受け、過去のトラブルを蒸し返すファンの声も少なからず見られた嶋田審判。前例の多さも風当たりが強まった一因だったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年08月30日 17時30分
オリックス・水本監督代行、西武に痛い負け越しに「粘っていくという気持ちを絶対に忘れないでほしい」
【オリックス・バファローズ戦績 8.23-8.28】対 北海道日本ハムファイターズ北海道・ウインドヒルひがし北海道スタジアム(釧路市民球場)8月23日△オリックス(山岡)0-0(鈴木)北海道日本ハム△※日没により7回コールド8月24日北海道・帯広の森野球場○オリックス(竹安)5-4(上原)北海道日本ハム●対 埼玉西武ライオンズ大阪・京セラドーム大阪8月26日●オリックス(山本)2-3(今井)埼玉西武○※延長10回8月27日○オリックス(宮城)6-0(與座)埼玉西武●8月28日●オリックス(山崎颯)4-10(エンス)埼玉西武○※カッコ内は先発投手。※119試合、61勝57敗1分けの3位。首位の福岡ソフトバンクホークスとは2.5ゲーム差。 先週のオリックスはまたもや埼玉西武をひっくり返すチャンスを逸した。また中嶋聡監督が新型コロナウイルス陽性と判定されたため、26日の埼玉西武戦からは水本勝己ヘッドコーチが監督代行として指揮をとる緊急事態になってしまった。 23日の北海道日本ハム戦は、満塁のチャンスを散々作るも1点も入れられず、球場にナイター設備がないことから、日没コールドの痛い引き分けに。続く27日は、中川圭太のホームランなどで1点差ゲームを勝利。 中川は「点を取られた後でしたし、まずは同点に追いつくために、なんとか後ろにつないでいこうという気持ちで打席に立っていました。打席の内容はあんまり覚えていないんですけど、追い込まれていたので必死に食らいついて打ちました!」とホームランの場面を振り返ると、「昨日はチャンスの場面で凡退してしまっていたので、今日はなんとか打ててよかったです!まだまだ打たないといけないと思いますし、しっかりとチームに貢献できるように頑張ります!パ・リーグも混戦ですし、一球一球、死に物狂いでプレーしていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします!」と力強く叫んだ。 奪“首”を狙った埼玉西武3連戦は3戦目こそ椋木蓮が当日朝に足首を捻挫したため、山崎颯一郎が登板したが、その他は先週のベルーナドーム3連戦と同じ先発のマッチアップ。初戦はエース山本由伸で勝負したオリックスだったが、先週完投した疲れが出たのか7回で降板。逆に同世代の埼玉西武、今井達也が9回を144球の意地の力投を見せて、延長の末、オリックスは勝てなかった。この優勝争いも佳境に入った中、山本が投げた試合で勝ちがつかないのはチームにとってカード負け越しよりも痛いのではないだろうか。 第2戦は先週8回無失点の内容ながら降板し、悔しい思いをした宮城大弥が9回4安打無四球、無失点で今シーズン9勝目をマーク。宮城は「初完封はめちゃくちゃうれしいです!先頭打者をしっかりと打ち取ろうという意識で9回まで投げられたことが良かったと思います。フォアボールがなかったことや、先頭打者にしっかりと入れたこともそうですが、野手陣のおかげでテンポよく投げることができました!本当に感謝しています!各イニングの入り方だったりを(伏見)寅威さんとしっかりと話し合いながらできたので、それが結果につながったのかなと思います」とピッチングを振り返っていた。 「体調管理をしっかりとできている部分もありますし、プロとして1年間しっかりローテーションを回れるように、これからも続けていきたいと思います!ここから一つ一つが大事な試合になっていきますし、一つも落とさないように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします!」と語った宮城の残りシーズンに期待したい。 埼玉西武との3連戦は負け越してしまったが、水本監督代行は「シーズン通して残り試合が少ないので、何とかこの位置にいるので、そこをしっかり選手と僕たちが受け止めて、何とか縮めていく、粘っていくという気持ちを絶対に忘れないでほしい。1年間終わってどこの位置にいるのかというのをみんなで話し合って、選手も感じてほしい」と残り試合の奮起を誓っていた。(どら増田)
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スポーツ 2022年08月29日 15時30分
西武・中村が球審に抗議、解説も誤審を指摘「今のは低い」 不可解なストライク判定は直前のトラブルも影響?
28日に行われ、西武が「10-4」で勝利したオリックス戦。球審を務めた嶋田哲也審判の判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「7-1」と西武6点リードの6回表2死一、三塁でのこと。打席の西武・中村剛也は、オリックス4番手・比嘉幹貴がカウント「2-1」から投じたストレートを見送る。コースはベース板の右、高さは中村の膝下付近と低めに外れたボール気味の球だったが、嶋田審判はストライクをコールした。 中継では直後に中村の表情がアップで映ったが、中村は嶋田審判へ何か言葉を発しながら首をかしげるなど明らかに納得いっていない様子。また、中継解説・赤堀元之氏(元近鉄)も「今のは低いですよね。正直にいえば」と苦笑交じりにストライク判定への疑問を呈した。 >>西武・辻監督が審判を批判、「騒ぎすぎ」と反論も? 試合の流れ変えた源田アウト判定が物議<< 嶋田審判の判定を受け、ネット上にも「は? 何で今の球がストライクなんだよ」、「完全に低めに外れてるだろ、捕手もミット地面につけながら捕ってたのに」、「中村も解説も不満げなのは当然、あんな球ストライクにされたら打者はどうしようもない」といった批判が相次いだ。 判定への不満が相次ぐ中、一部からは直前のトラブルが影響したのではと指摘も上がっている。6回表の中村は比嘉が初球に投じた外角スライダーをハーフスイングしたが、嶋田審判はバットが止まっていないと判断しストライクをコール。すると、中村は左手を横に挙げるジェスチャーを交えながら何かをまくしたてるなど嶋田審判に抗議し、西武ベンチから松井稼頭央一軍ヘッドコーチ、平石洋介一軍打撃コーチが制止に飛び出す事態となった。ネット上には「もしかして嶋田審判はスイング判定で文句言われた腹いせに、その後のボール球をストライクとジャッジしたんじゃないか」といった意見も散見される。 28日の試合は6回表時点で大量リードを奪い、その後も優勢を維持したまま勝利した西武。ただ、勝利の喜び以上に、嶋田審判の判定にモヤモヤを抱いたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年08月25日 15時30分
西武・辻監督が審判を批判、「騒ぎすぎ」と反論も? 試合の流れ変えた源田アウト判定が物議
24日に行われ、西武が「2-5」で敗れたロッテ戦。「2番・遊撃」で先発した西武のプロ6年目・29歳の源田壮亮のプレーを巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となったのは、「2-2」と両チーム同点の7回表無死一塁でのこと。打席の西武・森友哉が右翼後方へ放った大飛球を、ロッテの右翼手・福田秀平がフェンスに激突し、転倒しながら捕球。これを見た一走・源田がタッチアップを試み二塁へ頭から滑り込むと同時に、遊撃手・小川龍成が源田の右手にタッチし判定はアウトに。西武・辻発彦監督はすぐさまリクエストを要求したが、リプレー検証でも判定は覆らなかった。 中継ではバックスクリーン、一塁内野スタンド後方の2つの視点からリプレー映像が流れたが、滑り込む源田の右手付近からは砂煙が上がっていたため、どちらの視点からもタッチをかいくぐり右手をベースにねじ込むことができたのか分からず。ただ、辻監督は試合後に応じた取材の中で「あれは間違いなくセーフやろ。大事なところだからね。走者が起き上がっている。と、いうことは(ベースに)手を付いている」と判定に強い不満をにじませたという。 >>西武・辻監督に選手が激怒「てめえこの野郎!」 ロッカーでのトラブルを球界OBが明かす、別人のような態度に驚きの声<< この判定に対しては、ネット上にも「自分も源田のアウト判定は間違ってると思う」、「ひじがわずかに曲がった瞬間にタッチされてるように見えるから、先にベースに手は入っていたのでは?」、「そもそもの判定もそうだし、リプレー検証でも覆らなかったことも納得いかん」といった審判批判が相次いだ。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中にはルールに沿った判断という指摘も上がっている。リクエストによるリプレー検証は確証が得られない場合、具体的には「グラウンドの土などでタッグやベースへの走者の足の入りが確認できない」、「プレイがその他のプレーヤー、または審判員でブラインドになっている」、「映像自体がぶれている」といった事象がある場合は当初の判定が優先される。ネット上には「セーフって判断できる要素が無かったってだけの話なのに辻監督もファンも騒ぎ過ぎだろ」、「セーフの確証があったならセーフに判定変えてるはず、なのに誤審って決めつけてる人が多くて怖い」といった意見も散見される。 7回裏に2点を勝ち越されて敗れ、7月29日から守っていた首位の座から陥落した西武。際どい判定から流れが変わったともいえる24日の敗戦は次戦以降も尾を引きそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年08月20日 17時30分
西武・増田、衝撃的敗戦も後遺症は皆無? 配置転換にコロナ離脱、苦境続いた守護神が堂々復活へ
夏場より目まぐるしく上位が入れ替わっているパ・リーグのペナントレース。その中で、西武ライオンズが8月から首位をキープし、混戦から頭一つ抜け出そうとしている。 西武は今季、春先こそBクラスに甘んじていたものの、徐々に投打が噛み合いを見せ、多数のコロナ離脱者を出した先月も、12勝10敗1分としぶとく貯金を積み上げている。 8月に入っても4連勝を記録するなど、さらに勢いづくライオンズに頼もしい存在が帰ってきた。コロナ陽性判定により登録抹消となっていた増田達至だ。 7月13日にコロナ感染により登録抹消するまで、33試合に登板、22セーブを記録し、守護神としてのチームを支えていた。今月5日、約3週間ぶりに出場選手登録されると同日のロッテ戦より、マウンドに立っている。 そのロッテ戦では、同点の延長10回表のイニングを0点に抑え、その裏にチームがサヨナラ勝ちを収めたことで勝利投手に。しかし、その4日後の日本ハム戦では最終回、連打を許した後、最後は近藤健介に逆転サヨナラ3ランを浴びた。一つもアウトを奪えず、衝撃的とも言える敗戦だった。 だが、チームからの信頼は揺らぐことは無い。その翌日にも延長11回同点の場面で登板、打者3人を打ち取り、通算100ホールド目を記録。前夜の「リベンジのつもりで」投げたと34歳は語っている。 これまで最多セーブ投手(2020年)や最優秀中継ぎ投手(2015年)にも輝くなど、救援投手としてリーグを代表する存在にまで登り詰めるも、昨年は最下位に終わったチーム共々不振に喘ぎ、シーズン中には配置転換や2軍降格も味わった。今季、急務となっていたライオンズ投手陣立て直しには、試合最終盤を締める守護神の復活は不可欠だった。 8月16日には本拠地に2位ソフトバンクを迎えての首位攻防戦、この日も最終回に登板。2対0と拮抗した展開でマウンドに立った増田は、2死から安打を許すも、ストレートで押し込む力強いピッチングで3つのアウトを取り、復帰後初のセーブを記録した。 コンディショニングの難しさを感じさせながらも、ここからさらにフル回転での起用が見込まれている。12球団でもトップのチーム防御率2.49(8月17日現在)を支える盤石のリリーフ陣、その中でも増田の存在感は絶大だ。ここから熾烈な争いを抜け出し、3シーズン振りのリーグ制覇に向け、増田達至はマウンドに登り続ける。(佐藤文孝)
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スポーツ 2022年08月17日 11時00分
巨人・原監督、引退表明の内海にコーチ就任要請? 実現すれば不振の菅野にも追い風か
8月16日のDeNA戦後、巨人・菅野智之は同日のピッチング内容以外の質問を受けた。本人も覚悟していたのだろう。球団を介してではあるが、尊敬する大先輩への感謝を述べた。 「どんなに打たれようが抑えようが、必ず一番に(球場に来て)あそこの場所にいた。そこでの背中を見ていたから――」 >>巨人・大城、打球直撃の観客を笑った?「動作まで真似しててドン引き」試合序盤の一幕に批判、悪気はなかったと擁護も<< 埼玉西武ライオンズの内海哲也投手兼コーチが、今シーズン限りでの現役引退を発表した。 一軍昇格した12日時点でそういうウワサはあった。球団は「9月にセレモニーを予定している」という。 「昇格後、内海はまだ登板の機会がありませんが、中継ぎをやってもらう予定です。戦力として見ています」(チーム関係者) 何人か西武関係者に聞いてみたが、球団は来季からの専任コーチ就任を打診しているという。「検討中」とのことだが、古巣・巨人もそのタイミングを見計らっているようだ。 「内海がフリーエージェント補強の人的補償で西武に移籍したのは、2018年オフ。その時、菅野は背番号を『19』番から空位の『18』番に昇格する話を球団から受けていました。菅野は内海に電話相談し、エース番号を継承する決意を固めました」(巨人OB) また、原辰徳監督も同日の発表前に報告の電話を受けていたという。 移籍後も続いている古巣との関係を聞くと、西武コーチ専念のオファーを保留しているのは、「帰還が念頭にあるからでは?」と勘繰ってしまうが…。 「内海は兼任コーチになって以来、技術面でもアドバイスを送っています。自身の練習時間を確保するため、早朝の6時台に二軍球場入りしています。西武にも内海を慕う若手は多く、そもそも、古巣に帰るつもりでいたら、兼任コーチの話は引き受けないでしょう」(前出・関係者) ただ、「内海がいてくれたら」と思うシーンは、同日のDeNA戦でも見られた。 1対1の同点で迎えた5回、ソトに勝ち越しのソロアーチを浴び、次打者・柴田竜拓にもヒットを許した。その後、桑原将志の適時二塁打が出て、試合主導権はDeNAに握られた。 「ソトにホームランを許したことよりも、柴田に打たれたヒットの方が痛い。ホームランを打たれた後、後続のバッターをしっかり抑えていたら、守っていた野手も『まだ大丈夫、逆転できる』と思ったはず」(プロ野球解説者) ソトの一撃で、菅野はシュンとなってしまったのだろう。ここに内海のような“後輩に睨みの利く”先輩がいれば、菅野に「喝」を入れてくれたはず。 試合後、原監督はこの5回の2失点を指して、「不用意とは言わないけど、やっぱり、反省するところはあるんじゃないかな」と苦言を呈した。 「16日は坂本勇人も復帰しました。キャプテン・坂本が帰ってきて、菅野が投げて…。菅野で勝っていたら、一気に盛り上がったんですが」(前出・プロ野球解説者) エースは要求される内容も高い。菅野の謝辞には自身に言い聞かせる部分もあったのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年08月15日 20時45分
西武・山川、敵選手のアクシデントに“悪い顔”? 試合序盤の一幕が話題、直前のプレーの恨みもあったか
14日に行われ、西武が「3-4」で敗れた楽天戦。「4番・一塁」で先発したプロ9年目・30歳の山川穂高の表情がネット上で話題となっている。 注目が集まったのは、両チーム無得点の2回表無死でのこと。この回先頭の山川は楽天先発・藤平尚真がカウント「1-0」から投じた2球目のストレートを強振するも、バットの先端をかすめたのみで捉えられず。この直後、山川のスイングでわずかに軌道が変わったボールが捕手・炭谷銀仁朗の股間にワンバウンドで直撃した。 中継では片膝を地面につきながら苦悶の表情を浮かべる炭谷の様子が映った後、打席内で炭谷を見つめる山川の表情もアップで映し出される。山川は口は閉じながら口角をわずかにピクピクさせ、笑いをこらえるような表情を浮かべていた。 >>楽天対西武戦、観客の妨害行為に「また起こったのか」呆れ声 昨年もロッテ選手が激怒、球団側は対策すべきと指摘も<< この山川の表情を受け、ネット上には「ファールチップ直撃で悶絶する炭谷を見る山川、めっちゃ悪い顔してるな(笑)」、「股間を痛がる炭谷の姿を微笑みながら見守ってて笑える」、「本来なら笑うべき場面じゃないんだろうけど、当たった場所が場所だからニヤつくのは分からんでもないな」など面白がる声が寄せられた。 山川のニヤつきに注目が集まる中、一部ファンからは直前に見せた表情と比較するような声も上がっている。2回表の山川は藤平に初球のストレートを顔面付近に投じられ転倒しており、この後に「クソー!」と言わんばかりに歯を食いしばったような表情を浮かべていた。ネット上では「怒りの形相から数秒で表情が一変したのも面白ポイント」、「炭谷にニヤついてたのは、危ないボール投げさせた罰だっていう恨みもこもってたんじゃ…(笑)」といったコメントも散見される。 炭谷は幸いにも特に故障などは負わずにプレーを続行すると、そのまま試合終了までフル出場。負傷交代を強いられるような状況ではなかったことも、山川がニヤついたような表情を浮かべた一因だった可能性もありそうだ。 文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年08月04日 15時30分
オリックス・宮城が球審に「ボール!?」本人も驚きの判定が“誤審”と批判! 捕手に惑わされず見極めたと擁護も?
3日に行われ、オリックスが「1-3」で敗れた西武戦。球審を務めた橘高淳審判の判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点の2回裏1死満塁でのこと。打席の西武・ジャンセンに対し、オリックス先発・宮城大弥はフルカウントから膝元へのストレートを投じる。ジャンセンが少し腰を引きつつ見送ったこの球を橘高審判はボールと判定し、押し出し四球で西武が1点を先制した。 ただ、宮城は橘高審判の判断に納得できなかったようで、中継ではボール判定の直後に呆然とした表情を浮かべながら「ボール!?」といったように口を動かす様子が映る。また、この後には一瞬両膝に手をつき肩を落とす仕草も見せたが、後続の打者は抑え最少失点で2回裏の投球を終えた。 >>日本ハム・新庄監督、清宮三塁起用へのコメントに驚きの声「そっちの指示じゃないのか」 異例采配を振るった中嶋監督の意図は<< 橘高審判のボール判定を受け、ネット上には「は? 今の球のどこがボールなんだよ」、「ゾーンの右下隅を突いた完璧なストライクに見えるんだが」、「滅多に感情出さない宮城がここまで不満にじませてるってことは審判側が間違ってるんじゃないのか」といった批判が相次いだ。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中には正しい判定だったのではと指摘するコメントも上がっている。今回の場面では捕手・伏見寅威が捕球の瞬間にミットをわずかに上方向に動かす、いわゆる“フレーミング”(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)を行っていた。ファンの間ではこの伏見の動作を引き合いに、「伏見がミットを動かしたってことは、宮城の球はほんの少しだけゾーンから外れてるボールだったということなのでは」という意見も散見される。 試合後の報道では、ジャンセンも「最後に宮城投手が投げた球は素晴らしい球だったよ。でもボールと判断して見送ったんだ」と際どい球だったと振り返ったことが伝えられている宮城のストレート。橘高審判のボール判定は誤っていたのか、それとも正しいジャッジだったのかはファンの間でも意見が割れているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月27日 15時05分
西武・山川、来オフソフトBへFA移籍? オールスター選手の会話流出にネット騒然、動画はスピード削除
NPBの公式YouTubeチャンネルが26日、同日に行われたプロ野球オールスター第1戦の試合前練習を生配信。その配信中に聞こえてきた選手同士の会話の内容がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、オリックスの左打者・吉田正尚(オリックス)の打撃練習中でのこと。打撃ケージ内の打席に入った吉田が精力的に球を打ち込む様子がアップで映る中、突然「アグー(西武・山川穂高の愛称)ソフトバンク行くらしいよ」という選手の声がかすかに聞こえてきた。 また、この後には「誰? アグー? アグー? えっ来年じゃないの?」と、驚いたように聞き返す別選手の声も入り込む。直後に配信画面は打撃ケージを引きで映した画像に切り替わったが、それまで映像を映していたケージ左斜め後ろのカメラ付近にはソフトバンク・柳田悠岐、楽天・浅村栄斗の2名が立っていた。 >>西武・山川「無理じゃん?アホだもん」 ソフトBリチャードに苦言、“30本塁打は不可能”との見方に当人は「がんばります」<< 一連の会話を受け、ネット上には「突然物凄い内容の会話が聞こえてきてビックリした」、「浅村が話しかけて柳田が答えたって流れか? 本当ならかなり衝撃だが…」、「真偽は分からないけど、こんな公の場で堂々と他選手の去就バラすのも考えにくいし冗談なんじゃないの?」と困惑するファンの反応が多数寄せられた。 山川はプロ入りした2014年から西武でプレーし、昨季までに通算で「640試合・.254・177本・480打点」といった成績を残している30歳の強打者。順調なら来季中に国内FA権を取得予定で動向が注目されている。 「山川本人はFA権取得後の意向について現時点では何一つ言及しておらず、山川の獲得へ具体的な動きを見せている球団があるという報道などもまだ特にはありません。ただ、ファンの間ではこれまで本塁打王2回獲得(2018-2019)と実績十分であること、九州・沖縄地方の一つである沖縄出身であることなどから、ソフトバンクが来オフ獲得に動くだろうという見方が大半を占めています。移籍先として以前から有力視されていた球団名が出たことが、ファンの間で騒ぎが大きくなった一因になっているのでは。ただ、球場内のそこかしこに報道陣や中継カメラが配置されているオールスターの場で、仮に知っていたとしても軽々しく山川の意向をバラす選手がいるわけがないとして、あくまで冗談の話ではないかとみるファンも少なくありません」(野球ライター) ファンの間で物議を醸している選手同士の会話。騒ぎとなったことが影響したのか、配信終了後もアーカイブ動画として視聴が可能だった生配信は、26日午後10時ごろに突然非公開となっている。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPBの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9SoTt4kJ_qhyBF9k9OGl3g
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スポーツ 2022年07月19日 17時30分
オリックス中川圭太の活躍で首位の西武と5.5ゲーム差まで接近!「勝ちにこだわって頑張っていく」
【オリックス・バファローズ戦績 7.12-7.18】対 福岡ソフトバンクホークス福岡・福岡PayPayドーム7月12日○オリックス(ワゲスパック)4-2(大関)福岡ソフトバンク●7月13日●オリックス(宮城)2-4(千賀)福岡ソフトバンク○7月14日○オリックス(山崎福)3-2(レイ)福岡ソフトバンク●対 東北楽天ゴールデンイーグルス宮城・楽天生命パーク宮城7月16日●オリックス(山本)3-7(田中)東北楽天○7月17日○オリックス(田嶋)7-3(辛島)東北楽天●7月18日●オリックス(ワゲスパック)3-8(藤平)東北楽天○※(カッコ)内は先発投手。※89試合、43勝46敗0分けの5位。首位の埼玉西武ライオンズとは5.5ゲーム差。 今週のオリックスは3勝3敗と勝ち越せなかったが、首位だったソフトバンクも停滞したため、入れ替わりで首位になった埼玉西武とのゲーム差は5.5。まだまだ優勝圏内に踏みとどまっている。 12日のソフトバンク戦では、先発のワゲスパックが6回9奪三振1失点の好投で、今シーズン2勝目をマークした。 ワゲスパックは「野手が初回から先制してくれていたし、ゲーム前から頓宮(裕真)とどんどん攻めていこうと話し合っていて、その通りにしっかりと攻めの投球ができたと思う。バックもしっかりと守ってくれて、とてもよかったよ。今日は積極的に攻めていくことができていたし、その中でファーストストライクをしっかりと取って、ストライク先行で打たせて取るピッチングができていたと思う。日本の野球にも少しずつ慣れてきているし、これからもまたいいピッチングを続けていきたいね。もちろん勝ち星もうれしいけど、まずはチームに勝ちがつくチャンスを与える投球を目標にしているので、それをまた続けていけるように頑張っていくよ。オウエンアリガトウゴザイマス!サーイコー!」と笑みを浮かべていた。 14日は先発の山崎福也が7回2失点の好投で今シーズン3勝目をマーク。テンポのいいピッチングが際立ち、首位相手に勝ち越しを決めた。 山崎福は「序盤はテンポよく、自分らしい投球ができていたんですけど、最後のホームランのところは反省点なので、そこはしっかりと修正していきたいと思います。ここ最近、ストレートにはいい手ごたえがありましたし、そこはしっかりと発揮できたと思います。(紅林のホームランは)うれしかったです!この球場でなかなか勝てていなかったので、今は素直にうれしいです。まだ順位は低いんですけど、チームもまだまだいいところにいると思うので、これからの試合もチーム全員で頑張っていきます!これから熱い試合が待っていると思いますので、ファンのみなさん、たくさんの応援よろしくお願いします!」と語った。敗戦投手になる危機を救った紅林弘太郎の一発は大きかった。 17日の楽天戦で2安打3打点の大活躍をした中川圭太は、クリーンナップに座ってから好調をキープしている。 中川圭は17日の試合後「(2打席目の場面は)追い込まれていたので、なんとしても食らいついて、後ろにつないでいくという気持ちで打席に入っていました。(4打席目の場面は)2打席目と同じように、後ろにつなぐということだけ考えていましたし、同じような気持ちで打席に入っていました」と振り返った。 打撃の状態については謙虚。「まだまだ課題があると思いますし、もっともっと打てるように頑張ります!勝ちにこだわって頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします!」と力強く叫んだ。 なかなか借金が返せないオリックスだが、連敗せずに首位から離されなければチャンスは必ずやってくる。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ
ソフトB・リチャードの試合後コメントに驚きの声「完全に喧嘩売ってる」 恩人の山川に宣戦布告? 本人は直後に後悔「ヤバいかな」
2021年09月06日 15時50分
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スポーツ
日本ハム・伊藤、韓国クレームの“ロジン問題”が再燃? 投球前に敵打者苦笑で物議「また粉で球見えづらくしてるのか」
2021年08月30日 19時30分
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スポーツ
西武・辻監督に怒りの声「明らかな判断ミス」 勝機を潰した継投策に批判、本人は試合後に開き直り?
2021年08月25日 19時30分
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スポーツ
西武・平良、将来的なMLB入りに前進か 先輩を介して敏腕代理人とタッグ、大谷との共通点をスカウト陣は高評価?
2021年07月15日 11時45分
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スポーツ
引退の西武・松坂、デビュー戦から異例の事件勃発の大物ぶり!「またやったらぶっ殺す」敵打者を大激怒させた衝撃の一球
2021年07月11日 11時00分
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スポーツ
西武・松坂がついに現役引退...YOKOHAMAから羽ばたいた怪物と横浜スタジアム
2021年07月08日 17時45分
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スポーツ
松坂大輔引退にロッテ井口監督がコメント「私にとっても彼との対戦は印象深い」
2021年07月08日 11時20分
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スポーツ
元阪神・藤川氏、引退の松坂に「心が落ち着いた時にまた改めて…」 苦悩の末の決断に複雑な心境吐露、他OBからも惜しむ声相次ぐ
2021年07月07日 13時25分
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スポーツ
西武・松坂、引退後の指導者転身は拒否? 渡辺GMはアドバイザー職打診で流出阻止の構えか
2021年07月07日 11時00分
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スポーツ
元日本ハム・新庄氏が後輩の守備を評価「いいステップ」二軍観戦に驚きの声も、裏には別の思惑アリ?
2021年07月06日 19時50分
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スポーツ
楽天、炭谷のトレード獲得に西武ファン怒り「どれだけ獲れば気が済むのか」 不可解な補強は菊池・秋山加入の布石に?
2021年07月05日 15時50分
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スポーツ
西武選手の余計な一言に監督が激怒! 直後から野球人生が暗転、球史に残る致命的な大失言
2021年06月19日 11時00分
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スポーツ
不倫解雇の元ロッテ・清田、先輩のYouTubeに登場し物議「復帰を狙ってるのか」 電撃出演の思惑に憶測飛び交う
2021年06月18日 15時30分
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スポーツ
西武・平良、歴史的好調の秘訣は“手抜き”?「本気で投げるのは2~3球」登板時の心がけを明かしファン驚愕
2021年06月14日 20時30分
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スポーツ
元巨人・笠原氏「どうしても内海さんが投げる試合が見たい」 全球場出禁中のツイートに反響「身から出た錆だな」
2021年06月03日 15時45分
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スポーツ
西武ドラ4・若林、今季中の復帰は絶望的? タイトル争いからも脱落か、試合中の大アクシデントにファン沈痛
2021年05月31日 20時30分
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スポーツ
元巨人・清原氏がセ投手陣に激怒「何しとんねん!」 自身の経験を踏まえ警鐘? 佐藤への本塁打献上に苦言
2021年05月23日 11時00分
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スポーツ
西武・十亀の珍ハプニングに「心中お察しします」阪神・岩貞が同情?「当事者が交流してて笑った」経験者のやり取りにホッコリ
2021年05月17日 15時30分
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芸能ニュース
とんねるず石橋の始球式「若林選手に失礼」と怒りの声も 前代未聞の人気バッター指名が物議?
2021年05月17日 12時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分