プロ野球
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スポーツ 2021年12月27日 15時30分
西武・辻監督、平良への発言に疑問の声「不貞腐れるのでは」 守護神続投明言が物議、ブルペン事情から再考求める意見も
2018年のプロ入りから西武でプレーし、今季までに「142登板・6勝5敗60ホールド22セーブ・防御率1.71」といった通算成績を残しているプロ4年目・22歳の平良海馬。27日、チームを率いる辻発彦監督が来季の守護神続投を明言したことを複数メディアが報じた。 >>元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす<< 平良は今季開幕当初はセットアッパーだったが、前守護神・増田達至の不調などにより6月ごろから主に守護神として起用されるようになった。報道によると、26日に取材に応じた辻監督は「やっぱり平良は後ろ。増田はその前をしっかりと1イニング任せられるように」と、来季の勝ちパターンはセットアッパーに増田、守護神に平良という形を考えている旨を明言したという。 今季の平良はシーズン途中に配置転換がありながらも「62登板・3勝4敗21ホールド20セーブ・防御率0.90」と、プロ野球史上2人目の「シーズン20ホールド20セーブ」を達成するなど活躍。球団側からもこの成績は高く評価されており、23日の契約更改では5800万円アップの年俸1億円(推定)でサインしている。 辻監督が明言した平良の守護神続投を受け、ネット上には「文句のつけようがない数字残してるから続投は当然」、「増田は数字振るわなかった(33登板・0勝3敗9ホールド8セーブ・防御率4.99)し、平良が引き続き守護神務めるのが妥当だな」と納得する声が続出した。一方で「現時点でのリリーフ継続明言は本人のモチベに関わりかねない」、「この調子なら来年も先発転向のチャンスは無さそうだけど、これ最悪平良が不貞腐れるリスクもあるのでは」と今後への影響を懸念するコメントも数多く挙がっている。 平良は2019年オフ頃から球団に先発転向を訴えているが、代わりとなるリリーフが見当たらないチーム事情などからここまで実現に至っていない。2020年の春季キャンプでは一時、先発転向をにらみ調整していたが、同年2月27日の練習試合・ソフトバンク戦で「3回5失点・被安打6」と結果を残せなかったことで辻監督から「(先発は)終わり。(起用は)後ろ」と挑戦を打ち切られた経緯もある。 「平良はこの練習試合以降、先発テストの機会すらもらえていませんが、先発転向へのこだわりは今も強く抱いているといいます。実際、23日の更改後会見では『MVPを受賞した山本(由伸)投手(オリックス)は本当に支配的なピッチングをしたので、そういうピッチャーになりたい』と、リリーフでありながら他球団の先発を目標に掲げたことも伝えられています。こうした背景もあってか、辻監督の守護神続投明言に平良が不満を募らせている可能性もあるのではと心配するファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 武隈祥太(46登板・0勝2敗9ホールド・防御率1.76)、水上由伸(29登板・0勝1敗4ホールド・防御率2.33)、公文克彦(24登板・0勝0敗3ホールド・防御率1.93)と、平良には及ばないものの安定した投球を見せたリリーフも複数いた今季の西武。一部からは「活きのいい他リリーフいるんだし、来春キャンプでは平良の先発テストくらいはやってもいいんじゃないか」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年12月27日 11時00分
日本ハム・バーヘイゲン、メジャー流出の危機? 今季負け越しもスカウト陣は“修正能力”を高く評価か
「メジャーリーグは、もう一人、NPB選手を獲得する」 そんな情報が聞かれた。 メジャーリーグは球団業務が完全停止するロックアウト状態のまま。MLB機構と同選手会は新・労使協定を結ぶための話し合いを再開したが、進展はナシ。「キャンプ、公式戦の日程に影響が出ないように」という、両サイドから出た言葉を信じるとすれば、年明けの1月中旬、遅くとも2月上旬には合意し、球団業務も再開されるだろう。 業務再開後の注目は、広島東洋カープ・鈴木誠也外野手との交渉だろう。しかし、メジャーリーグが獲得に向けて動いていたNPB選手は鈴木だけではなかった。 >>広島・鈴木がマイナー行きに? 現地メディアが指摘、交渉遅延がもたらす最悪の事態を本人も危惧か<< 「日本ハムに在籍していたドリュー・バーヘイゲン投手も評価されています。鈴木のような大型契約にはなりませんが、ビッグネームとの交渉に参加できないいくつかの米球団は、最初からバーヘイゲンを狙っていました」(ア・リーグ中部地区チーム関係者) 今オフ、米球界への復帰が決まったNPB投手は、阪神の守護神だったロベルト・スアレス、ソフトバンクでエース・千賀に次ぐ9勝を挙げたニック・マルティネスの2人。両投手の退団は大きな痛手として報じられたが、バーヘイゲンの場合はちょっと違う。 今季の成績は5勝8敗。防御率は3点台後半で、NPB通算の2年間で13勝しか挙げていない。しかし、米スカウトは別の見方をしていた。 「シーズンを通しての成績は平凡。でも、後半戦のピッチングは目を見張るものがありました。制球難の課題も克服され、大崩れしなくなりました。バーヘイゲンに興味を持った球団はエースになってくれとは言っていません。ローテーションを守り、先発投手としての責任イニングを投げ、3、4点以内に抑えてくれればいいと思っています。先発ローテーションの4、5番手を担ってもらうつもり」(前出・同) バーヘイゲンに対する米球界側の評価を聞いていると、“ビッグボス”新庄剛志監督のことがちょっと心配になってきた。 日本ハムは前年から成績を落とした西川遥輝、大田泰示、秋吉亮の3選手を「ノンテンダー」で手放している。年齢、コストパフォーマンス、チーム内の若手など、さまざまな状況から判断したわけだが、日本ハムは選手層の厚いチームではない。 「新庄監督なら、中堅、ベテランも前向きになれる明るいチームにしてくれるはず」(地元メディア) 新庄監督は就任会見で「9月になってその射程圏内にいたら」と、独特の言い回しで優勝争いの難しさを語っていた。 優勝は、若手、中堅、ベテランがそれぞれの持ち味を出さなければできないものだ。日本ハムは目立った補強もしていない。 「新監督を迎える際、球団はご祝儀的な意味合いで、例年以上の選手補強も行います。今のところ、日本ハムがトレードや大物外国人選手の獲得を狙っているとの情報はありません」(地元メディア) ピッチャーは一人でも多い方がいい。新庄監督は選手層の薄さに泣かされることになるのでは…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年12月25日 17時30分
日本ハム・上沢、新庄新監督からの“采配依頼”で大ブレーク? 浮き沈みの激しい投球から遂に脱却か
新庄剛志新監督が就任し、今オフでもさまざまな「ビッグボス効果」が表れてきている北海道日本ハムファイターズ。12月に入ると、新指揮官は来季へ向けた具体的なアクションを起こした。今月6日「オープン戦 初戦の試合を 上沢監督でオーダーを組んでもらい戦ってもらいます」とツイッター上で発表。先発投手陣の一人、上沢直之が突然の「指名」を受けることに。 OP戦とは言え、新シーズンの為の対外試合の機会において、プレー以外の役割を今季チーム最多勝を挙げたエースに任せるという仰天采配を振るった。 重責を担うこととなった上沢は今季、まさに低迷した日本ハムにおいて先発陣の大黒柱だった。自身過去最高となる12勝と防御率2.81、また投球回数160回1/3は何れもチームトップ(規定投球回以上)。リーグ全体でも勝利数と防御率は3位となる数字を残し、一気に頼もしさを増したシーズンとなった。 2021年の初勝利は、開幕から4度目の登板となった4月17日の東北楽天イーグルス戦、メジャーから復帰した田中将大との投げ合いを制し掴んだものであり、そこをきっかけに白星を積み上げていった。チームは大きく負け越し、最終的に5位に沈んだものの、上沢は10月まで安定して勝ちを収め続けている。 これまでは今季同様、開幕投手を務めるなど先発の軸としての期待もかけられてきた。しかし、二ケタ勝利は一度(2018年)だけであり、シーズンによって好不調の波も大きく、実力は確かなだけに歯がゆい結果が続いた。 今シーズン本拠地最終戦となった10月26日の西武ライオンズ戦では、志願して先発のマウンドに立つなどメンタル面での変化も見られてきているだけに、28歳で迎える11年目の来シーズンが「もう一皮」を剥く時であると願う人も少なくないだろう。 新庄監督は就任当初、「チーム内に投手3人、野手4人のタレントを作る」と公言している。投・打の軸となる7人に、上沢がその1人として選ばれる可能性は、実績を振り返ってみても極めて高いと言える。 OP戦でのオーダー采配という大役を任せたビッグボスの期待は言うまでもなく、ファンも真のエースとなる姿を心待ちにしている。来季以降もコンスタントに好成績を残すためのきっかけとなるべく、斬新とも言える「上沢監督」構想も楽しみだ。新指揮官のもと、背番号15がさらに飛躍を遂げる瞬間はもう目の前かもしれない。(佐藤文孝)
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スポーツ 2021年12月25日 11時00分
西武・源田、エゴサーチで憔悴? プレーにも影響していた“悪癖”、侍ジャパン・井端氏のアドバイスで成績向上か
野球解説者で前侍ジャパン内野守備・走塁コーチの井端弘和氏(元巨人他)が、22日に自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。西武のプロ5年目・28歳の源田壮亮にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で井端氏は源田をゲストに迎え、お互いが本職とする遊撃守備の難しさや、侍ジャパンの一員として共に戦った今年の東京五輪野球競技(7月28日~8月7日)中によく話していた話題などをテーマにトーク。その動画の終盤で、井端氏は源田と初めて侍ジャパンで一緒になった2017年のアジアプロ野球チャンピオンシップ(11月16日~19日)期間中に、源田がエゴサーチをして落ち込んでいる場面に遭遇した話を明かした。 >>侍ジャパンの試合中にコーチが呼吸困難に? 井端氏が五輪開幕戦の壮絶エピソード明かし驚きの声「選手より過酷だ」<< 具体的な日時は触れなかったが、大会期間中のある日、当時プロ1年目・24歳の源田と西武の同4年目・25歳の山川穂高が会話しているところに遭遇したという井端氏。何を話しているのかと何げなく目を向けたところ、2人でエゴサーチをしているようで、自分たちへの批判コメントを見て「もうマジで…」などと落ち込んでいたという。 これを受け井端氏は「じゃあ見なきゃいいじゃん!」と、落ち込むくらいならエゴサーチしなければいいのではと忠告。ただ、源田は「いや、気になって見ちゃうんですよ」と、今後エゴサーチをやめるとは即答しなかったという。 この話を受けて源田は「1年目の時は基本的に山川さんと一緒に見てて。(試合後に)2人で落ち込んで、(次の)試合を迎えて、終わって調べて落ち込んでみたいなことをやってた」と、同年はシーズン中から山川と共にエゴサーチをし、そのたびに落ち込むという流れを繰り返していたと告白。ただ、井端氏の忠告をきっかけに考えを改め、現在は全くエゴサーチをしなくなったということも明かした。 井端氏、源田の発言を受け、ネット上には「源田ってそんなファンの評価を気にする選手だったのか」、「2人してエゴサでメンタルやられてる光景は井端さんとしてもビックリしただろうな」と驚く声が続出。一方「源田はここでエゴサ止めたから守備めっちゃよくなったのか?」「1年目守備ボロボロだったのはエゴサのせい説あるな」と、その後の成績を絡めて推測する声も多数挙がった。 源田はプロ1年目の2017年はリーグワースト2位の21失策(遊撃手ではワースト1位)を喫したが、翌2018年から今季までは「11個、9個、9個、8個」と失策数は半数程度に減少しており、同期間はいずれもゴールデングラブ賞を受賞。また、2018年には遊撃手としてはプロ野球歴代最高の補殺数(526個)、併殺数(112個)を記録している。 「2017年当時の源田は拙守が目立ったこともあり、西武ファンからしばしば批判を受けていた選手。こうした批判が精神面の負担となり、プレーにも悪影響を及ぼしていたのではとみているファンも少なくないようです。なお、源田は守備成績が大幅に向上した2018年以降は守備面で批判を受けることはめっきり減りましたが、元乃木坂46・衛藤美彩と結婚した2019年10月以降からは、それまで衛藤を応援していたアイドルファン、野球ファンによるアンチコメントが少なからず見られる状況となっています」(野球ライター) エゴサーチをやめたことも追い風となったのか、現在は球界トップの遊撃手として大成している源田。一部からは「またメンタルやられるリスクもあるし、今後もエゴサーチは封印したままの方がいい」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について井端弘和氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCVhXntGHOpB4vnfkBdN5HlA
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スポーツ 2021年12月24日 20時30分
西武・松坂、引退直前の告白に驚きの声 「イチローさんの顔は忘れられない」メジャー初対決での“初球カーブ”を今でも後悔?
今季限りで現役を引退した西武のプロ23年目・41歳の松坂大輔が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現在シアトル・マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(元オリックス他)にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす<< 今回の動画は松坂が10月19日に引退会見・引退試合に臨むため、本拠地・メットライフドームに向かう車中で収録されたもの。松坂は引退会見を間近に控えた心境や、当初は辞退していた引退試合を行うに至った経緯などを語った。 動画終盤、松坂は「今日(引退会見で)聞かれるかも分かんないんですけど、例えば(現役時代の)ベストピッチ、ベストゲームとか聞かれたらなかなか難しいんですよ。いろいろあり過ぎて」と、現役最高の1球、投球は候補が多過ぎて決められないと吐露。その一方で、「『じゃあ悔いが残るとしたら?』っていったら(聞かれたら)、『メジャーに行ってからの、イチローさんに対しての初球です』って(答える)」と、最も後悔している1球についてはメジャー時代にイチロー氏に投げた球を挙げた。 松坂はボストン・レッドソックス移籍1年目の2007年4月12日・マリナーズ戦で、2000年以来7年ぶりにイチロー氏と対戦。投打の日本人スターのメジャー初対決に大きな注目が集まる中、松坂は第1打席の初球にカーブを投げストライクを奪っている。 イチロー氏との初対決に向けては、初球はストレートを投げることを試合前に捕手・バリテックに伝えていたという松坂。ところが、いざ対決を迎える直前にバリテックから「どうする? (ストレートで)いいのか?」と再度意向を問われたため、「いや、さっきストレートいくって話したじゃん」と内心困惑しながらもカーブへ配球を変更したという。 「そこで迷っちゃう僕もダメなんですけど」と、バリテックに流され初球ストレートを取りやめたことを悔やんだ松坂。「未だに初球の後のイチローさんの顔は忘れられないんだよな」と、カーブを投げた直後のイチロー氏の表情は今でも強く記憶に残っていると苦笑いで振り返った。 松坂の発言を受け、ネット上には「あの初対決リアルタイムで見てたけど、初球カーブを一番後悔してるのは初耳」、「もう14年も経つのに後悔は拭えないものなのか」と驚く声が続出。「確かに直後のイチローはかなり不満そうな表情してた」、「あの時はイチローが試合後もキレ気味だったのが印象深い」とイチロー氏の反応を思い返すコメントも多数挙がった。 同戦のイチロー氏は松坂にカーブを投じられた直後、投球のリプレー映像が流れるバックスクリーンを目を細めてにらみつけるように3秒ほど凝視。また、イチロー氏は試合後にも「第1打席、初球のカーブにはちょっと冷めちゃいました」と、報道陣の前で初球カーブに対する失望を口にしたことも伝えられた。 「松坂とイチロー氏のメジャー初対決については、初球にストレートを投げなければいけないという決まりや不文律があったわけではありません。ただ、当時は投打の日本人スター同士の真っ向勝負が見たいとして、松坂にストレートを中心とした力押しの投球を期待するファンがほとんどでした。こうした風潮の中で松坂からカーブを投げられ、イチロー氏としても拍子抜けした部分があったのかもしれません」(野球ライター) 12月4日にメットライフドームで行われた引退セレモニーでは、花束を持ってサプライズ登場したイチロー氏と握手した際に号泣した松坂。一部からは「この時も内心では初球カーブへの申し訳なさを感じたりしてたのかな」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について松坂大輔の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCynRI0Q6qUTGgzeRS8SiqGw
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スポーツ 2021年12月24日 19時30分
ソフトB・古谷、窃盗発覚で更なる疑惑も?「いいお兄ちゃんのイメージだったのに」家族愛溢れる有望株の不祥事に衝撃の声
2017年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「17登板・1勝1敗2ホールド・防御率2.37」といった通算成績を残しているプロ5年目・22歳の古谷優人。24日、同僚の私物を盗んだとして自由契約にしたと球団が発表したことを複数メディアが報じた。 >>ソフトB・和田の更改後コメントに驚きの声「相当なビッグマウス」 史上5人目の快挙達成を宣言、不甲斐ない先発陣への怒りも?<< 報道によると、球団は今季中にある所属選手から球団施設のロッカー内で私物を盗まれたと申し出を受け、警察に相談し調査した結果古谷が盗んでいたことが判明。本人も事実関係を認めたため、来季の選手契約を締結せず自由契約にすると通達したという。なお、私物は被害選手の手元に戻っており、今後被害届を出す予定はないことも伝えられている。 古谷は2019年5月の三軍戦で非公式ながら160キロをマークしたことで知られる速球派左腕。今季は後半から一軍に定着し「13登板・1勝1敗2ホールド・防御率2.03」といった数字をマークしており、来季のブレークを期待するファンも多かった。 古谷の窃盗発表を受け、ネット上には「いい感じに一軍枠掴みかけてたのに何をやってるんだ」、「これまで特に素行不良の噂とかは無く、むしろ妹思いのいいお兄ちゃんってイメージだったのに」と驚く声が出た一方、「これ8月の窃盗事件とも関係してるのでは」、「ほんの数か月前に同様の事件あったばかりだけど、何かしら関連があったりするんだろうか」と別の事件との関係を推測するコメントも数多く挙がった。 ソフトバンクについては今年8月、当時本拠地・PayPayドームの清掃員を務めていた男が選手の用具を盗んだとして逮捕される事件が発生。その後の報道では男は昨年8月~今年8月にかけ11球団78選手の野球用品824点(時価約824万円)を盗んでいたことや、12月6日に福岡地裁が懲役2年・執行猶予3年の判決を言い渡したことが伝えられている。一部報道では球団側は8月の事件と古谷の一件は無関係と主張していることが伝えられてはいるが、わずか4カ月の間に立て続けに同じような出来事が起こったということもあり、球団側の主張を信じ切れていないファンも少なからずいるようだ。 「古谷は今季年俸が720万円(推定)とプロとして年俸は高い方ではありませんが、同年代の一般人と比較すれば高い給料をもらっている選手。また、ドラフト指名直後の2016年11月には障がいのある妹に対し『ここまでこられたのは妹のおかげ。妹という存在があったから、人間的に成長できた』と感謝を述べたと伝えられたこともあり、ファンの間では家族思い、妹思いの好青年というイメージが定着していました。金銭的・性格的に問題はなさそうだっただけに、なぜ同僚の私物を盗む行為に及んだのか理解に苦しんでいるファンが大半の状況です」(野球ライター) 一応の形は自由契約だが、事実上の解雇であることは明白な古谷。球団、ファンを揺るがす不祥事の真相がどこにあるのか、今後の続報にも大きな注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年12月24日 15時30分
ヤクルト・高津監督、“三冠”獲得の村上を酷評?「功労者なのに厳しすぎ」疑問の声、後半戦の伸び悩みに不満か
就任2年目の今季、ヤクルトを6年ぶりリーグ優勝、20年ぶりの日本一に導いた高津臣吾監督。24日に伝えられた、自軍のプロ4年目・21歳の村上宗隆に対する発言がネット上で物議を醸している。 >>ヤクルト・村上に「間違いなく俺のこと嫌い」 宮本氏がコーチ時代のスパルタぶりを明かす、素行面にも口を出し猛反発された?<< 報道によると、23日に報道陣の取材に応じた高津監督は、リーグ・日本シリーズ連覇を狙う来季に向け「普通の状態であれば、(村上を)4番で使うことは間違いない」と村上の4番固定を明言。その一方で、「本当の4番に求めるところと言えばムネ(村上)はまだまだ。こんなもんで真の4番と言われては困る」と今季成績には満足していないと口にしたという。 今季の村上は全143試合に4番でスタメン出場し、「.278・39本・112打点」と本塁打・打点でキャリアハイとなる数字をマーク。リーグMVP、本塁打王、ベストナイン(三塁手部門)と数々のタイトルを獲得する活躍で、チームのリーグ優勝・日本一に大きく貢献している。 高津監督の発言を受け、ネットユーザーは「これだけ立派な数字残してタイトルも獲ったのにまだ求めることがあるのか」、「村上は野手では間違いなく1番の功労者なのに厳しすぎないか」と驚く一方、「高津監督は後半戦の伸び悩みが不満なのか?」、「前半の調子維持できればもっと数字伸ばせただろって気合い入れる意味もあるのかも」と成績推移を絡め推測するコメントも多数挙がった。 村上は今季前半「.258・26本・61打点」を記録した一方、後半は「.314・13本・51打点」と本塁打の数が半減。本塁打減により打点が前半ほど伸びなかったことが響き、打点王のタイトルをわずか1打点差で逃す結果となっている。これらの数字を踏まえて、高津監督はシーズンを通してコンスタントに本塁打を打ち本当の4番になれとハッパをかけたのではとみているファンも少なくないようだ。 「一般的に4番はチームで最も長打力のある打者が務めることが多い打順で、打線の核としてチームを牽引する働きが求められる役割。たまったランナーを確実に返す勝負強さはもちろん、チームの浮沈を担う重圧に耐える精神面の強さも必要です。村上は今季まで2年連続で全試合4番として先発していますが、現役時代に松井秀喜氏(元巨人他/2000-2002にかけ全試合4番先発)、金本知憲氏(元阪神他/2004-2009にかけ全試合4番先発)といった名だたる強打者としのぎを削った高津監督としてはまだまだ物足りなく映る面もあるのかもしれません」(野球ライター) 1億2000万円アップの年俸2億2000万円(推定)プラス出来高でサインした20日の契約更改後会見で、「3割40本100打点を達成できれば満足いくシーズンになる」と語ったことが伝えられている村上。高津監督のゲキに応え、来季目標をクリアすることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年12月24日 11時00分
広島・今村の引退はチーム大改革の序章か 他の3連覇メンバーも危うい? 球団フロントが苦悩する深刻な問題とは
「世代交代」をさらに加速させたということだろう。 広島から戦力外を通告されていた今村猛投手が現役引退を決意した。球団からの発表で明らかになった。関係者によれば、12月22日、今村から鈴木清明本部長に電話があり、そこで引退の意向が伝えられたそうだ。 >>広島・鈴木がマイナー行きに? 現地メディアが指摘、交渉遅延がもたらす最悪の事態を本人も危惧か<< 「一部のメディアに対し、今後も野球に携わった仕事をしていきたいと語っていたそうです」(スポーツ紙記者) しかし、引退決意の電話報告を教えてくれた先の関係者によれば、今村には戦力外を告げるのと同時に、チームスタッフとしての再雇用も打診したという。今回の本部長宛の電話では改めてその話もされたそうだ。 また、今村は松田元オーナーにも直接、引退報告の挨拶もしている。こうした経緯からして、第2の人生も「広島カープの今村」として歩んでいくのではないだろうか。 「今年は大きな転換期にもなったと思います。野手では坂倉、小園、林が成長し、投手陣も先発では玉村、リリーフでは島内、森浦が台頭しました。対照的なのは3連覇を成し遂げた時の主力メンバーです。彼らがシーズンを通して活躍できなくなってきました」 関西で活躍するプロ野球解説者の総評だ。他の解説者、OBに聞いても、世代交代の加速については否定しないだろう。 今村は3連覇に大きく貢献したリリーバーだ。2016年は67試合を投げ抜いた。同年の日本シリーズでは6戦全てに登板し、17年は68試合、18年も43試合に起用された。その後は成績を落とし、21年は一軍登板ゼロだったが、今村がいなければ、「強い広島」の再来はなかったと言っていい。 「広島は支配下で3人のピッチャーを指名しましたが、高校生は一人もいません。即戦力を求めたのはもちろんですが、20代の玉村たちと近い年齢の選手たちで投手陣を再構築しようとしているんでしょう」(前出・プロ野球解説者) 30歳の今村は、その構想から弾き出されてしまったということか…。 戦力外通告を受けた10月14日のことだ。今村は「覚悟していたことなんですけど」の言葉を繰り返していた。勤続疲労による衰え、不本意な結果が続き、メンタル的にも行き詰まっていたのかもしれない。 「21年はコロナ禍に見舞われ、主力選手を欠いたまま交流戦に突入してしまいました。終盤戦の猛追撃があっただけに、コロナ禍によるアクシデントがなければ、優勝争いに加わっていたかもしれません」(前出・同) 優勝を意識しているのは間違いない。チーム功労者が完全燃焼できなかったのは残念だが、こんな指摘も聞かれた。 「広島が最も懸念しているのは、来季の観客動員数ですよ。新型コロナウイルス感染防止のための入場者制限が解除されたら、マツダスタジアムを再び満員にできるのかどうか…。近年は若い世代が応援してくれました。でも、彼らは熱しやすくて冷めやすいので」(球界関係者) 今村はカープ女子たちからも結構人気があった。主砲・鈴木誠也もいなくなる見込みだ。広島はファン層も大きく変わるのではないだろうか。(一部敬称略/スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年12月23日 19時30分
日本ハム・鶴岡、西川との“不仲説”を完全否定?「あれはコミュニケーション」疑惑動画の真相告白、昨年の暴言騒ぎから疑問も
今季限りで現役を引退した日本ハムのプロ19年目・40歳の鶴岡慎也。自身の公式ツイッターに投稿した内容がネット上で物議を醸している。 >>日本ハム・近藤、ファンフェス中の一場面に心配の声 「ダメです」右ひざ負傷で綱引きを離脱、重傷ならチームの来季に暗雲か<< 問題となっているのは、鶴岡が23日に自身のツイッターに投稿した内容。鶴岡は同僚のプロ11年目・29歳の西川遥輝が楽天に移籍したことを伝える記事リンクを引用した上で、「遥輝!! 健闘を祈る!!」と新天地での活躍にエール。合わせて、「ちなみに遥輝が僕にオラついてる動画が話題になってましたが、あれは僕とハルキのコミュニケーションです」という一文を添えた。 鶴岡と西川については今年10月20日・西武戦前に、あるプロ野球ファンが自身のツイッターアカウントに投稿した1本の動画が物議を醸している。動画の内容は西武本拠地・メットライフドームの自軍ベンチに座りガムをかみながら手元の紙を見つめる西川が、近づき左肩に手を置いてきた鶴岡の手を2度にわたって払いのけ、直後、鶴岡をにらみつけるような表情も見せていたもの。ファンの間では西川の態度の悪さから鶴岡との不仲説も浮上していたが、鶴岡はこの論調を受け人間関係が悪いわけではないと説明したようだ。 今回の鶴岡の投稿を受け、ネット上には「当事者が自ら真相を明かすとは思わなかった」、「別に不仲でいがみあってるわけじゃなかったのか」と驚く声が出た一方、「じゃあ去年の暴言もコミュニケーションの一環だったのか?」、「円陣の時におもんないって言われたのも冗談だったとは到底思えんが…」と疑問の声も数多く挙がった。 「西川は球団公式ツイッターが昨年8月28日・ソフトバンク戦前に投稿した試合前円陣の様子を収めた動画内で、円陣の声出しを終えた直後の鶴岡に『おもんねーなぁ!』と発言。これを受け、ネット上には『先輩に対する態度とは思えない』、『冗談でも言っていいことではない』と批判の声が噴出しました。このこともあってか、あくまでコミュニケーションの一環とする鶴岡の説明は今ひとつ信用ならないと不信感を抱いているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今オフ日本ハムをノンテンダーとなり、22日に楽天への移籍が決定した西川。ただ、一部からは「移籍後も周囲にこんな態度とるようならチームが瓦解するのでは」と懐疑的な声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について鶴岡慎也の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Shinya_Tsuruoka北海道日本ハムファイターズの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/FightersPR
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スポーツ 2021年12月23日 17時30分
DeNA・今永、舞台挨拶で“投げる哲学者”らしいセリフ連発! ファンの前で来季のリベンジを決意
DeNAは2021年シーズンを振り返る球団公式ドキュメンタリー映像作品「BBB(BAY BLUE BLUES)2021」の劇場公開初日に公開記念舞台挨拶を行い、怪我から復帰したエース・今永昇太が来シーズンに向けての抱負を語った。 作品はチームの裏側に迫るノンフィクション。最下位に沈んだ今シーズン、選手自身も把握していない悩みや苦しみが多々描かれている。今永は「佐野(恵太)もキャプテンとして苦しいシーズンを送っていたんだな、など新しい発見がありました。僕はサポートをしてあげられなかった」と選手会長として反省の弁を口にするなど、トーンも低めになりがちだったが、ファンに向けての決意は今永らしい言葉のオンパレードだった。 映画を見てくれるファンに対しては「今シーズン、このような成績の中で足を運んでくださる方々には感謝していますし、映画を通して僕たちがプレーをしているところに、ほんの少しでも自分の感情を僕たちに託してもらって、それを僕たちが背負って野球をしなければ」と独特の表現でファンとの共闘を願う。逐一カメラが回っていることに関しても「仕事の一部と捉えている。自分の行動に責任を持つためのツールでもあると思う。責任感とか使命感を植え付けさせてくれるような原動力にもなっている」と、選手によっては煩わしさも感じかねない存在をポジティブに捉えるところも今永らしい。 来シーズンに向けて「この状況でも僕たちを応援する理由を見つけて、応援し続けてくれたファンに報いなければ、チームとして、選手としての価値がどんどん薄れてしまう。最後まで応援していただいた方々に、なにか残さなければいけないな」と決意。「来シーズンはたくさんの笑顔を届けられるような映画にしたい。しっかりと先頭で引っ張っていきたいなという気持ちになりました」と宣言した“投げる哲学者”。唯一無二のワードセンスの中に、並々ならぬ闘魂が感じられた。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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広島・達川元監督がコーチに「相当反省しなきゃ」 阪神・ボーアの“拙守”にファン・OBから苦言、バッテリーにも「不用意」と批判
2020年09月02日 18時30分
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スポーツ
阪神・藤川球児引退発表に、ロッテ島谷敬「タイガースにいい影響を与え続けてこられた方」
2020年09月02日 17時30分
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スポーツ
広島・佐々岡監督に「何もしなかったの間違いだろ」ファン激怒 裏目に出た“スタメンオール右打者”、以前にも同じ失敗が?
2020年09月02日 17時00分
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スポーツ
マジック点灯間近! 巨人・原監督、“伝説超え”も時間の問題? 父譲りの信念も好調の原動力か
2020年09月02日 12時18分
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スポーツ
楽天・大久保元監督が球団社長に激怒! 大物助っ人を巡る裏話を暴露、「AJは切ってください!」と吼えたワケは
2020年09月01日 19時30分
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スポーツ
引退の阪神・藤川に「やっぱり…」川上氏がシーズン前の“予兆”を告白 プロ22年目の決断にファン・OBから惜別相次ぐ
2020年09月01日 14時10分
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スポーツ
阪神・藤川、シーズン中に引退表明したワケ 昨オフの意味深な発言、球団の思惑も去就に影響か
2020年09月01日 11時50分
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スポーツ
首位まで16ゲーム差のオリックス、吉田正尚は8月月間MVP有力!
2020年09月01日 11時00分
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スポーツ
ロッテ益田直也が500試合登板達成!10月には2005年「誠ユニ」復刻!
2020年09月01日 06時30分
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スポーツ
中日・ビシエド、ベンチ直撃の“バットすっぽ抜け”で思わぬ影響が? 立浪氏の発言にも「あながち間違いじゃ無かった」の声
2020年08月31日 21時30分
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スポーツ
DeNA・倉本、気迫のヘッドスライディングは健在! 打率は「.313」、2年間の悔しさを胸に再び輝く
2020年08月31日 17時30分
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スポーツ
巨人・直江、一軍抜擢は早過ぎた?「回を追うごとにスピードが…」堀内元監督が苦言、原監督は「その辺はうまく育てる」と主張
2020年08月31日 17時00分
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スポーツ
全12球団が60億円以上の損失? 大幅収益減の阪神、リストラ促進であのベテランも引退危機か
2020年08月31日 11時50分
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スポーツ
ヤクルト捕手が「なに走っとんねんコラ!」と激怒! 連続死球で報復し退場、“不文律破り”が招いた乱闘劇
2020年08月30日 11時00分
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スポーツ
阪神・木浪の“1回転キャッチ”で思い出される赤星の悲劇 軽症から急変し早期引退へ…セカンドキャリアにも悪影響が?
2020年08月29日 11時00分
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スポーツ
元巨人・槇原氏、FAが原因で命の危機? 大久保元監督が暴露、「マキさんが来ない」同僚をざわつかせたアクシデントとは
2020年08月28日 20時30分
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スポーツ
西武・森の号泣に「初めて見た」驚きの声 大久保元監督も「責任を感じていたはず」、サヨナラ直後の姿に反響相次ぐ
2020年08月28日 19時30分
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スポーツ
DeNA・国吉、「チャック全開」で投球していた?「これが本当のオープナーか」登板時の姿が話題、試合後のコメントにも反響
2020年08月28日 17時00分
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スポーツ
オリックス小林慶祐が、阪神飯田優也と緊急トレード!「ただただ驚いている」
2020年08月28日 15時30分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
