スターダム
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スポーツ 2022年08月24日 11時30分
タイチの要望が通り、11.20有明でタイチ&金丸と中野たむ&なつぽいが合体!「感じたいものもある」
ブシロードグループのプロレス団体、新日本プロレスとスターダムは『新日本プロレス×STARDOM 合同興行 Historic X-over』11.20東京・有明アリーナ大会の第1弾決定カードを発表した。気になる両団体の選手による男女ミクスドマッチは、タイチ&金丸義信&中野たむ&なつぽいが、エル・デスペラード&DOUKI&スターライト・キッド&渡辺桃と対戦。トム・ローラーは赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王者の朱里と組んで、ザック・セイバーJr.&ジュリアと、棚橋弘至は林下詩美とのタッグで、後藤洋央紀&舞華と対戦する。 タイチとデスペラードは、21日に愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催されたスターダム真夏のビッグマッチ『STARDOM×STARDOM 2022~名古屋真夏の遭遇~』に生中継のゲスト解説として訪れており、デスペラードはキッドに、タイチはたむ&なつぽいにラブコールを送っていた。 この日、ゴッデス・オブ・スターダム王座を葉月&コグマから奪還したたむ&なつぽいは「私たちは女子プロ界に革命を起こします。もっともっと広く世間を巻き込んで、女子プロレスをもっと広くもっともっと広く世間を巻き込んで熱狂的なユートピアを私たちが作ります。それはつまりどういうことかというと…アーティストデビュー!」と爆弾発言。たむは「私たちは令和のビューティーペアになる。いや、ビューティーペアを超えるタッグになります」と続けると、なつぽいも「スターダム、ブシロード、全関係者に告ぐ。女子プロレスを盛り上げるためにウチらをもっと世に出すべきなんじゃない?こんなハイスペックなウチらをちっちゃな箱に収めておくのはもったいないでしょ。革命は自分たちの手で掴み取る!」と力強く語ったところに、タイチが通ったのを見かけたたむが「ねえ、タイチさん」と振ると、タイチが入って来て祝福。 タイチは祝勝会の約束をした上で「よく頑張ったね、泣きそうな顔して必死に歯を食いしばって。2人で革命を起こすってすごく可能性を勝手に感じて、この2人だったら新しい何かを創るんじゃないかなって、いろんな可能性を感じたから、だからオレも2人にもらいたいものもあるし、感じたいものもあるから11月の合同興行、一緒に組んで試合しない? まだだれも立候補してないでしょ。オレが名乗り上げるよ。オレは2人と組みたい」とかねてからたむを推していたタイチが、たむ&なつぽいとのタッグ結成を熱望。 タイチは「2人からいろんなものを吸収したいから、いろんなものを感じたいから、一緒に組んで試合してほしい、11月」と続けると、たむは「私たちもタイチさんからいろんなものもらいたいです」とこれを受諾。なつぽいも「ありがとうございます。ありがぽい。うれしいです」と笑顔で応じていた。 新日本とスターダムでは、この結果も受けた上で、3つのミクスドマッチを決定したようだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年08月23日 11時30分
スターダムKAIRI欠場を打ち消す白いベルト戦は大激戦に上谷沙弥「ひめかと限界の先を一緒に越えてワンダーのタイトルマッチができた」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは21日、愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で、真夏のビッグマッチ『STARDOM×STARDOM 2022~名古屋真夏の遭遇~』を開催した。 セミファイナルでは、“白いベルト”ことワンダー・オブ・スターダム選手権試合、上谷沙弥にひめかが挑戦するカードが組まれた。当初、上谷はKAIRIの挑戦を受けることになっていたが、大会2日前になってKAIRIの新型コロナウイルス感染が明らかになり、欠場となってしまったため、上谷がひめかを逆指名する形でタイトルマッチは実行された。 試合では、いきなりチャンスがやって来たひめかが大奮闘。パワフル殺法で上谷を追い込んでいく。ひめかの気持ちを受けまくる上谷だったが、最後はひめかがエルボー連打からラリアットを効果的に使って、上谷を一回転させる場面もあったが、冷静さを保っていた上谷はひめかに飛びつき、フブキラナから強引に丸め込むとカウント3が入り、9度目の防衛に成功している。 試合後、上谷は「ワンダー・オブ・スターダム、9度目の防衛に成功しましたー!急きょ、カードが変更になったけど、今日はひめかとしっかり向き合って、全力の試合ができました!ひめか、強かった…。ひめかと限界のその先を体感して、一緒に越えてワンダーのタイトルマッチができたことを本当にうれしく思います。挑戦受けてくれて本当にありがとう!これまで9度の防衛に成功してきましたが、上谷沙弥の歴史はまだまだ、終わらしたくありません!これからもこのベルトを精一杯笑顔にさせていきたいです!」と充実した表情で語った。 バックステージでも上谷は「9度目の防衛、成功しました。人って急な展開に追い込まれた時、想像している何十倍も、何百倍も想像を超える大きな力を発揮するんだなって、今日試合をしてみて、体感しました。今日のひめか、すごかったですよね?化け物かと思ったし、黄金世代としてこうやって、上へ上へ、上のレベルで試合ができることホントにとても素敵なことなんじゃないかなって思います。ひめかにとって、今日が分岐点になるような試合になったとすれば、しっかり向き合えた証拠なんじゃないかなと思います。これからも私の歴史はまだまだ続きます。このベルト、もっともっと笑顔で輝かせるように頑張るので、皆さん応援よろしくお願いします!」と戦前はKAIRIに強烈なダメ出しを食らっていたが、このシチュエーションで、ひめかと一線を越えた試合を出来たことで、自信を深めたようだ。 敗れたものの、評価を上げたひめかは「2日前か、急きょKAIRIが。代打なのかな、客さんからしたら。ドリームカードだったと思うし、自分も見たいカードの1つだったから残念だったけど。上谷沙弥から逆指名、チャンスをものにできなかったのは悔しい。でも、上谷沙弥、久々にすごく、負けたけど、清々しい。ワクワクした気持ちで今いるよ。これからもベルト持ってる上谷沙弥だけど、ライバルでいてくれ」と目をギラつかせながら、上谷とのライバルストーリーを継続させていく。◆スターダム◆『STARDOM×STARDOM 2022~名古屋真夏の遭遇~』2022年8月21日愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)観衆 1353人▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(20分20秒 エビ固め)ひめか●<挑戦者>※フブキラナ※第16代王者が9度目の防衛に成功。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ 2022年08月16日 11時30分
スターダム新旧赤いベルト王者対決が実現! 現王者の朱里「過去の歴史に負けるわけにはいかない」と初代王者の高橋奈七永を挑発
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、21日に愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される真夏のビッグマッチ『STARDOM×STARDOM 2022~名古屋真夏の遭遇~』の対戦カードを発表した。 ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーは「今回ですね、愛知県体育館という非常に大きな会場でのビッグマッチとなりますので、それにふさわしいスターダムの初期メンバーである選手が出場したり、そして今のスターダムとの遭遇がおもしろいと思いますので、お楽しみください」と今大会に懸ける意気込みを語っていたが、今夏は名古屋でビッグマッチを乱発したスターダムにとっては集大成的な大会となりそうだ。 メインイベントでは、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの朱里に、初代王者の高橋奈七永が挑戦する。朱里は「このベルトを懸けて闘いたい相手がいる」と話していたが、それは奈七永だった。 朱里は「現チャンピオンと初代チャンピオンの闘いは、歴史的な一戦になると自負しています。ただ私は、現在進行形のチャンピオン。過去の歴史に負けるわけにはいかない。今は、今だと思っています。この闘いに勝利し、スターダム史上最強の女になります」と語り、歴史を越えると宣言。 一方の奈七永は「パッション!私は、過去にすがってプロレスをしているわけではありません。私も現在進行形のプロレスラーとして、今を生きている証として、赤いベルトが欲しい。素直にそう思う。ただ、ただですよ。ただ、私がスターダムの歴史を創ってきたというそういうもの、偉大な先人だというものはどうしても勝手についてきてしまうし、朱里、オマエの前にも立ちはだかる。わかる?オマエがチャンピオンとしてどんなドラマを見せてきたのか、どんな生き様を見せてきたのか、どんなロマンをリングで見せてきたのか知らないけどさ、強さは確かにあるでしょう。赤いベルトのチャンピオンだしな。でも、そこにパッションはあるのかよ?オマエのどこに、どこにパッションがあるの?」と奈七永流の挑発。 すると朱里が張り手を見舞い、奈七永が張り返し、張り手の応酬からもみ合いに発展。奈七永は「楽しみになってきたよ、オマエよお。この続きと私が勝つところを見たいヤツは、名古屋に来いよ、パッション!」と言い放ち退場。朱里は「プロレス歴14年のすべてを懸けて、この赤いベルトを守ってみせる!」と防衛を誓った。(どら増田)
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スポーツ 2022年08月02日 11時30分
スターダム・KAIRI&なつぽいが快勝! なつぽい「いつかシングルできるように頑張ります」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは7月31日、スターダム最強決定戦『5★STAR GP 2022~開幕戦DAY2~』を開催した。 第4試合では、STARSの岩谷麻優&飯田沙耶が、KAIRI&なつぽいのぽいレーツと対戦した。岩谷が帰国後のKAIRIと対戦するのは初めて。 試合は岩谷がKAIRIに挨拶代わりの強い蹴りを見舞い、飯田が永田裕志ばりの腕固めや腕十字、飯田橋と積極的に仕掛けていくが、KAIRIにブレーンバスターを狙うもバックブローを食らうと、なつぽいのフェアリアル・ギフトから、KAIRIがインセインエルボーを決めてカウント3。ぽいレーツが6年ぶりのタッグを勝利で飾った。 試合後、KAIRIが「勝ったね」と言うと、なつぽいも「勝ちました。うれしい」と笑顔。KAIRIは「今日の勝利は完全になつぽいのおかげ。本当に」となつぽいを称える。 なつぽいは「KAIRIさん…。本当は今日、自分が勝って、KAIRIさんに今の自分を知ってもらって、本当は私もKAIRIさんと試合がしたいです!その気持ちで今日は闘いました」と胸に秘めていた思いを吐露。 KAIRIは「そんな風にまず思ってくれることが。アメリカにいる時もすごい小まめに、ことあるごとに彼女は報告を、マメすぎるぐらいしてくれる子で。ずっと活躍が気になってたんですけど、金網マッチもすごく怖かったと思うし、あんな怖い場所でケガをせずに、全てを出し切れる選手って本当にいないと思う。そんな中で2連戦よく走り抜けた。その成果が今日の試合でしっかり、これでもかってぐらい伝わってきた。正直、なつぽいとじゃなかったら負けてたかもしれない。麻優さんのキック、相変わらず最高に痛くて、夢見ちゃうぐらい気持ちいいぐらいの激しいキックだけど、一瞬ふわっとした時に腕攻めされて正直危なかった。そこで全部助けに入ってくれたのがなつぽいだった。どれだけ救われたか。やっぱりタッグマッチって個々のパワーも必要だけど、チームワークが一番勝利に結びつく一番のカギだと思ってるから。今日ほぼ、まあ2回目だけど、6年?なんだけど、そんなこと感じないし、これからも彼女を期待してください!」と最近のなつぽいの活躍も含めて嬉しい様子。 これを聞いたなつぽいは「ありがとうございます。コズエンでもなつぽい革命、コズエン革命、ぜひ見ててください。いつかシングルできるように頑張ります」と力強く語っていた。 KAIRIは8.21愛知・愛知県体育館大会で、上谷沙弥が持つ白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王座への挑戦が決定したが、これに勝つようなことがあれば、なつぽいとの防衛戦が実現するかもしれない。◆スターダム◆『5★STAR GP 2022~開幕戦DAY2~』2022年7月31日東京・大田区総合体育館観衆 1323人▼タッグマッチ(30分1本勝負)岩谷麻優&●飯田沙耶(13分49秒 片エビ固め)KAIRI○&なつぽい※インセインエルボー(どら増田)
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スポーツ 2022年08月01日 11時45分
スターダムOGが紅白ベルト獲りへ動く!高橋奈七永が赤、KAIRIが白のベルトに挑戦へ「歴史の闘いだ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが7月30日、スターダム最強決定戦『5★STAR GP 2022~開幕戦DAY1~』を開催した。 第6試合では、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王者の上谷沙弥が、同じクイーンズクエスト(QQ)のレディ・Cとのタッグで、高橋奈七永&KAIRIのスターダムOGコンビ、シン七海里と対戦した。試合ではシン七海里がQQコンビを圧倒。最後は奈七永がコーナーから冷蔵庫爆弾を投下し、レディ・Cから3カウント。シン七海里が快勝している。 試合後、奈七永は「KAIRI!シン七海里。最高、パッショーン!KAIRIが呼んでくれて、シン七海里、組めたわけですが、今日、今のスターダム?これで全て出したんですか?今のスターダムこんなもんか!オラ!」と絶叫。続けて、「背の高い姉ちゃんと、跳び技のできる姉ちゃん?ただそれだけじゃ、プロレスってものはやっていけないのよ!パッションがなければ、やっていけないのだーーー!ということで、私は一つ言いたいことがある。現・ワールド・オブ・スターダム・チャンピオン、朱里!」とQQコンビにダメ出しした上で、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王者の朱里を呼び出す。 朱里がリングに上がると、奈七永は「どうも出て来てくれて。あのー、まあ言いたいこといっぱいあるけど、まず私が赤いベルトの初代チャンピオンとして、スターダムの礎を築いたから今がある。そして、スターダムの歴史もここに辿り着くには私という人間が必要不可欠だった。そして、今の朱里がチャンピオン、私がいなければ、なかった話なので、私には言う権利があると思う。その赤いベルト、パッションがあるならば、高橋奈七永と歴史的な闘いしようじゃないか」と初代王者として挑戦表明。これを聞いた朱里は「初代ワールド・オブ・スターダム・チャンピオン高橋奈七永の挑戦表明ってことでいいですか?スターダムの歴史に必要な人。私はアナタとやりたいと思ってた。でも、ちょっといろいろ言い方?改めてもらってもいいですか?パッション?パッションがない?今のスターダム、バカにしてんじゃねーよ!今のスターダム…いや、今の女子プロレスの強さを見せつけてやるよ。オマエ、高橋奈七永から勝利し、私が最強を名乗らせてもらう」と言うと、奈七永が朱里に襲いかかり馬乗りエルボー、壮麗亜美が止めに入るが、奈七永がラリアットで排除し荒れた展開になっていたが、朱里の「やりたい相手」だった奈七永からの挑戦表明は願ったり叶ったりだろう。 さらに、奈七永から「KAIRIもなんか言いたいことがあるよね?」とKAIRIに振ると、「上谷沙弥ちゃん、先走る女?上谷沙弥…なんか私の名前をたくさん挙げてくれるのはうれしいんだけど、私は先走らない。今、ここにいるパートナー、そして対戦相手、そのことに点で全力で集中してる。私の名前を出されて対戦してきた選手、どんな気持ちになる?白いベルト、泣いてるよ。今、これまでの白いベルトの対戦相手、その相手たちと心から向き合ってないから悲しみがベルトにたまって、白いベルトが泣いてるよ。今私、5年前の白いベルトとはお別れしたけど、呼ばれてる。白いベルトに呼ばれてる。挑戦、受ける?」と心を込めたメッセージを上谷に投げかけた上で挑戦表明。 上谷は泣きながら「この白いベルト…泣いてるのかなぁ?まだまだ未熟なチャンピオンだと思うし、苦しいことも、辛いこともたくさんあって、怖くて、怖くて、怖くて…!前を見て見ぬふりしたことあったかもしれない。でも、私は今、自分ができることを全力でやってきたつもりです!今、8度防衛してアナタの防衛回数と並んでいます。私はアナタを倒して、超えてみせる!」と叫んだ。 いずれも8.21愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)大会での対戦が濃厚。スターダムの歴史を作って来たシン七海里は、紅白のベルトの先にゴッデス(タッグ)のベルト獲りも見据えており、スターダム凱旋ではなく、スターダム制圧に向けて本腰を入れて来たのは脅威である。◆スターダム◆『5★STAR GP 2022~開幕戦DAY1~』2022年7月30日東京・大田区総合体育館観衆 1527人▼タッグマッチ(30分1本勝負)上谷沙弥&●レディ・C(15分32秒 片エビ固め)高橋奈七永○&KAIRI※冷蔵庫爆弾(どら増田)
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スポーツ 2022年07月27日 11時30分
スターダム・ゴッデス王者のFWCが次期挑戦者に中野たむ&なつぽいを逆指名!「革命は起こさせません」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが24日に開催したビッグマッチ『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』で、ゴッズアイのMIRAI&壮麗亜美に対し、葉月が「葉・月ストラル」で壮麗を丸め込み、ゴッデス・オブ・スターダム王座4度目の防衛に成功したコグマ&葉月のFWC。試合後、次期挑戦者を逆指名した。 葉月は「4度目の防衛に成功しましたー!MIRAI、壮麗、2度もこのベルトに挑戦してくれてありがとう。アナタたちと2度も闘えて、このベルトの価値はさらに上がりました。ありがとうございました!またいつでも挑戦してきてください。待ってます」とゴッズアイの2人を称えると、「そして、次のゴッデスの挑戦者はー、誰?いない?いない?いない?、いないのであれば、私から逆指名してもいいですか?逆指名したい相手わかるよね、コグマ。いま、革命を起こすとか、ふざけたことを言ってる、中野たむとなつぽい!そう、たむぽい。私たちはあの2人と防衛戦がしたいです。お客さん、いいですよね?たむぽいはわざわざ聞かなくてもわかるでしょ。アイツらはやりたいと思う。私たちはこれからもゴッデスのベルトどんどん防衛して、最多防衛記録、塗り変えていくのでお楽しみに!」とコズミック・エンジェルズの中野たむ&なつぽいを逆指名。 葉月は「4度目の防衛に無事、V4成功。ただ、アミライ、タッグとしての急成長すごかったね。前回よりも、しんどかった。次は逆指名して、たむぽい。革命?」と語ると、コグマも「革命って何?革命ってなんだろう?」と続き、葉月は「革命ってどういう意味なんだろうね。いい年齢して革命とか言って。革命は起こさせません」と断言。コグマが「もっと具体的な例を出してほしい」とたむぽいが掲げている革命に疑問を呈した。 ただ、葉月は「そうだね。まあ刺激のある相手だと思ったので、私たちは逆指名しました。2人との対戦が楽しみだね」と対戦するのは楽しみなようで、「私たちがタッグの価値、もっともっともっと上に上げていきます」とさらなる防衛を誓っていた。8.21愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)での対戦が濃厚だ。(どら増田)
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スポーツ 2022年07月26日 11時30分
“謎の死神”だった優宇がスターダム継続参戦をアピール!「ここからどんどんスターダム侵略していく」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは23日、新ブランド『STARDOM in SHOWCASE vol.1』を愛知・名古屋国際会議場イベントホールで開催した。このブランドは全試合が違う試合形式になっており、最近では金網マッチ、キャプテンフォールマッチ、ノーDQマッチ、ラダーマッチ、敗者髪切りマッチ、シンデレラランブルなどさまざまな試合形式を披露して来たスターダムが、タイトル戦線やユニット抗争とは別の軸として、プロレスの可能性を見てもらうために立ち上げたブランドだという。 メインイベントでは、棺桶マッチ3WAYバトル、謎の死神、上谷沙弥、スターライト・キッドが戦った。この試合はリングサイドに設置された2つの棺桶のどちらかに相手を入れて蓋を閉めた選手の勝ちとなるルール。『NEW BLOOD 3』7.8東京・品川インターシティホール大会で、死神がロッシー小川エグゼクティブプロデューサーと、上谷を襲撃したシーンがビジョンに流されており、死神の正体が気になるところ。 現れた死神はとにかくデカイ。上谷、キッド、そしてキッドのセコンドの大江戸隊の力を借りても吹っ飛ばしてしまうパワーファイターだ。すると、死神は暑さに耐えられなくなったのか、自らコスチュームと死神のマスクを取り、正体を明らかにする。正体はゼンダイガールズプロレスの橋本千紘と、チーム200キロとして、タッグ戦線で無敵の優宇だった。優宇はイギリスのプロレス団体EVE所属の選手。マーベラス5.1東京・後楽園ホール大会では、長与千種推薦選手としてAAAWシングル王者の彩羽匠に挑戦。108キロの体重を生かした猛攻で、タイトルまであと一歩のところまで追い詰めている。 優宇は上谷とキッドの越境ダブルムーンサルトプレスを食らったりもしたが、上谷をキャノンボールからエプロンのラリアットで棺桶へ。キッドもラストライドから棺桶に投げ入れ、棺桶を閉めたところでゴング。実質、ハンディキャップマッチだったが、このルールでは、優宇の強さが目立つ結果となった。棺桶を引きずりながらバックステージへ消えていく。 バックステージで優宇は「こうなって謎の死神っていう形での参戦だったんですけど、もともとスターダム、ずっとずっと意識してたのは間違いないんで。ここからどんどんスターダム侵略していきたいと思います。この『SHOWCASE』が最後になるなんて、多分お客さんは誰も思ってないですよね。もっともっと私、このプロレス界で上めざしてるんで、スターダムだって一番狙っていきますよ。応援よろしくお願いします」とスターダムへの継続参戦をアピールした。これほどの強さを見せつけられると、今度はスターダムのビッグマッチで見てみたい。その時、対角線に立つのは誰になるのかも含めて大いに期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2022年07月25日 17時30分
スターダム白いベルトV8の上谷沙弥「QQを裏切った渡辺桃の13回を超える最多防衛記録を樹立したい!」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは24日、ビッグマッチ『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』を開催した。 セミファイナルでは、白いベルトこと、ワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥に、コズミック・エンジェルズと連合軍として、スターダムマットでも活躍中のCOLOR'Sのリーダー、SAKIが挑戦した。昨年12月29日に開催された東京・両国国技館大会で中野たむからベルトを奪取した上谷は、ウナギ・サヤカ、なつぽい、林下詩美、たむ、舞華、MIRAI、スターライト・キッドと強敵相手に7度の防衛を続けており、白いベルトの絶対王者としてばく進中だ。 コズエンとCOLOR'Sのメンバーとともに入場したSAKIは、かなり気合いが入っている様子。試合は、序盤こそ静かな立ち上がりだったが、エプロンの攻防でブレーンバスターを仕掛けたSAKIに対して、上谷が場外に着地すると、SAKIはなんと場外でファルコンアローを炸裂。リングに戻ると、SAKIはブルズ・アンヘリートから逆エビ固めへ。苦悶の表情を浮かべる上谷は、何とか形勢を逆転させてSAKIを場外に落とすと、スワンダイブ式プランチャを放つ。 ここからは一進一退の攻防が続き、上谷のニールキック、SAKIのカウンターのファルコンアロー、ランニング・ブレーンバスターから、カワイルド・ニードロップは上谷がかわし、バイシクルキックを放つとダブルダウン。エルボーの打ち合いからSAKIが上谷を担ぐも、着地した上谷はスピンキック。さらに滞空時間の長いスタークラッシャーが決まると、コーナーに登り、フェニックス・スプラッシュを炸裂。SAKIもこれは返せずカウント3。上谷が8度目の防衛に成功した。 試合後、上谷は「8度目の防衛、成功しました。この記録は愛川ゆず季さん、KAIRIさんに並ぶ記録になります。そしてさらなる目標として、クイーンズクエストを裏切った渡辺桃の記録13回を超える最多防衛記録を樹立したいと思います」と新たなる目標を口にした上で、「SAKIさん、女子プロレス界で揉まれて来たSAKIさんの歴史。とっても刺激的でした。さらにさらに広い世界を見てみたいなと心から強く思いました。でもキャリアはプロレスには関係ありません。私がプロレス界の中心です。誰が何と言おうと、私がスターダムだー!」とSAKIの実力は認めつつ、自身の力をアピール。次はどんな挑戦者が現れるのか注目したい。◆スターダム◆『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』2022年7月24日愛知・名古屋国際会議場イベントホール観衆 1064人(満員)▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(13分22秒 片エビ固め)SAKI●<挑戦者>※フェニックス・スプラッシュ※第16代王者が8度目の防衛に成功。(どら増田)
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スポーツ 2022年07月21日 11時30分
スターダムAZMのハイスピード王座に挑戦する吏南「ハイスピードの新しい超超超新鮮な景色を見せてあげる」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』7.24愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会の対戦カードを発表した。 タイトルマッチの1つとして、ハイスピード選手権試合、チャンピオンのクイーンズクエストAZMに、大江戸隊の吏南が挑戦する。 7.9東京・立川ステージガーデンで行われたAZMと向後桃のハイスピード王座戦で、向後を相手に5度目の防衛に成功したAZMの前に現れ、「こんなよお、クソババアが挑戦してるくらいなら私にも挑戦資格あんだろ。ハイスピードと言ったらAZM、コグマ、なつぽい、もう見飽きたんだよ。この15歳の私がベルト巻いてハイスピードの違った新しい景色見せるんで、覚悟しとけよ」と強烈な言葉で挑戦表明した吏南は「タイトルマッチ後、襲っちゃったんだけど、大丈夫でしたか?まあね、マイクでも言った通り、最近テンプレ化しつつあるハイスピードなんて、もうつまらないんですよお。見飽きたっていうか。だから、この吏南様が、ハイスピードの新しい超超超新鮮な景色を見せてあげるんで、ただで終わると思わないでくださいね、クソチャンピオン」と相変わらず口の悪さでAZMを挑発。 AZMは「ハイスピード、今までハイスピードって言ってたっけ?初めて聞いたんだけど。そうだよね。テンプレしつつある?って言ってたけど、挑戦者もねえ、駿河メイちゃんだったりテクラだったり、コモモだったりね、初めてハイスピードに挑戦する人ばっかなんだよね。見てないでしょ、ホントは。嘘つけバカ。まあでもね、私もちょっと昔はクソババアとか言っちゃう年頃で、まあ反抗期だったわけなんですよ。今の吏南ちゃんみたいな感じだったんですけど。もしかして私のこと好き?ああああ、そうだよね、ごめんね。AZMのこと好きなんだ。だから昔のAZMみたいにクソババアとか言っちゃうのね。かわいいところありますね、ホントもう。でしょ?」とかつての自分を例に上げて、吏南に迫った。 吏南は「いや、まあ、まあ、正直…好きじゃねえよ!好きなわけねえだろ、バーカ!」と一蹴すると、両者が口論に発展し、AZMが吏南を追いかけ大乱闘に。ハイスピード王座戦は、あまり荒れた展開がないだけに、吏南が良くも悪くも新しい風を吹かせるかもしれない。(どら増田)
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スポーツ 2022年07月19日 11時30分
プロミネンス鈴季すずがSHGのシュンをジャーマン葬!「次は勝俣瞬馬を出してもらわないと気が済まない」
DDTプロレスの勝俣瞬馬の“親せき女子プロレスラー”カルーセル♡シュン率いるユニット「スーパーハードコアガールズ(SHG)」が14日、東京・新木場1stRINGで初の日本公演を開催した。第1回大会は、SHGと女子ハードコア&デスマッチ・ユニット「プロミネンス」との全面対抗戦が組まれ、大いに盛り上がった。 メインイベントでは、シュンと現在スターダムなど他団体でも活躍している鈴季すずが、スペシャルハードコアマッチで激突。4月10日に開催した『路上プロレス世界一決定戦』のトーナメントで勝俣に敗退したすずは、勝俣に散々再戦を申し入れて来たが、これを勝俣が拒否。代わりに親せきのシュンを連れて来た。勝俣曰く、シュンは3年前に米国に渡り、SHGを結成したが、コロナ禍のため、帰国することができず、5月上旬にようやく帰国。DDTの5.22東京・後楽園ホール大会で、DDTの小嶋斗偉の親せき女子プロレスラー・エリザベス♡トーイとコンビを結成し、プロミネンスからすずと藤田あかねのコンビが出陣したが、試合はトーイがすずに敗れ、シュンもすずもシングルでの決着を誓っていた。 試合は、ブロック玩具がリングにばら撒かれる中、2人はその上にバンバン受け身を取り、悲鳴の嵐。すると、今度は大きなホッチキスを取り出して、お互いを止め合うというホッチキス合戦を展開。シュンがととのえスプラッシュを放つも、プロミネンス勢がレフェリーを惹きつけると、これをゴーサインとばかり、両陣営ともにエキサイトし、リング上で大乱闘。すずはラダー上からフォークが立てられたボードに、雪崩式パワーボムを放つもカウントは2。最後は粘るシュンを、ブロック玩具の上にジャーマン・スープレックス・ホールドを決めたすずがカウント3を奪取している。 試合後、すずは「カルーセル!勝っちゃたな。勝ったけどオマエに相当苦戦した。勝ったから約束通り、勝俣瞬馬を出してもらおうかな。次、出さなかったら、これじゃ済まない」とシュンに勝俣戦をアピールすると、シュンは「負けちゃったけど、日本公演ができたことに感謝しましょう。今日の負けは認める。でも、こんなことでは終わらない。プロミネンスをずっと追いかける。あとは瞬馬に任せましょう」と勝俣に託すと宣言。 バックステージですずは「シュンに勝ったぞ!次は勝俣瞬馬を出してもらわないと気が済まない。勝俣瞬馬を出してもらって、今日と同じようにジャーマンでリングの底に沈めてやる」と勝俣にもジャーマン葬でリベンジを果たすと語った。シュンも「まだあの子を追いかけるわ」と話しており、SHGとプロミネンスの抗争もまだ続きそうだ。◆スーパーハードコアガールズ◆『スーパーハードコアガールズ興行~スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~』2022年7月14日東京・新木場1stRING観衆 147人(超満員)▼スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~スペシャルハードコアマッチ(30分1本勝負)●カルーセル♡シュン(20分18秒ジャーマン・スープレックス・ホールド)鈴季すず○(どら増田)
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スターダム12.29国技館でハイスピード選手権3WAY戦実現へ!スターライト・キッド「なんだってやってやるよ」
2021年11月29日 22時30分
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2021年11月16日 17時30分
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2021年11月11日 11時00分
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2021年11月10日 17時30分
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2021年11月05日 10時50分
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2021年11月04日 17時30分
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朱里&舞華が中野たむ&白川未奈を撃破!スターダムタッグリーグ戦開幕
2021年10月18日 17時30分
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スポーツ
スターダム大阪城大会で猛アピールのマーベラス門倉凛が憧れの岩谷麻優とタッグリーグに出場!
2021年10月14日 10時50分
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スポーツ
葉月がスターダム復帰戦でコグマに勝利!「戻ってきて良かった」同期タッグでタッグリーグに出場を表明
2021年10月11日 11時30分
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スポーツ
スターダム10.9朱里と小波のUWFルールが正式決定!DDMとQQはタイトルマッチに変更
2021年10月06日 17時30分
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スターダム10.9大阪城大会、コグマとの同期対決で葉月が復帰!朱里は小波と挑戦権利証を懸ける
2021年10月05日 11時30分
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スポーツ
スターダム・アーティスト王座コズエンが陥落、新王者は舞ひめぽい!10.9大阪城大会でQQと防衛戦
2021年10月04日 10時50分
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スポーツ
スターダム10.9大阪城に長与千種来場!メインは林下詩美と彩羽匠の赤いベルト時間無制限1本勝負
2021年09月29日 17時30分
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スポーツ
岩谷麻優が10.9スターダム大阪城大会で中野たむの白いベルトに挑戦!
2021年09月28日 10時50分
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スポーツ
スターダム6人タッグ戦線にドンナ・デル・モンドが名乗り!アーティスト王座に狙いを定める
2021年09月24日 11時30分
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スポーツ
“闇堕ち”スターライト・キッドが渡辺桃をモモ☆ラッチ葬でスターダム5★STAR初優勝に前進!
2021年09月22日 11時30分
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スポーツ
スターダム5★STAR GP彩羽匠がウナギ・サヤカとの異色対決を制す!「変なヤツじゃなかった」
2021年09月21日 17時30分
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スポーツ
スターダム参戦中のマーベラス彩羽匠、5★STAR決勝進出に向けて琉悪夏をスリーパー葬!
2021年09月15日 22時30分
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スポーツ
スターダム岩谷麻優「人生初の反則負け」フキゲンです★の策略にハマる…
2021年09月13日 10時50分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分