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芸能 2022年06月24日 19時00分
松本人志「僕イジってます?」筋トレの過去反省のDEEN池森をチクリ 異常な“そば愛”にはドン引き?
ロックバンドDEENのボーカル池森秀一が、23日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。松本人志をイジったとして話題となっている。 この日は「やりすぎ趣味SP」。その中に登場したのが池森。90年代『このまま君だけを奪い去りたい』『瞳そらさないで』といったメガヒットを飛ばしたことでも知られているが、そんな彼の今の趣味が、蕎麦なのだとか。 この15年間、毎日昼には欠かさず蕎麦を食べているという池森。好きが高じてオリジナルの蕎麦をプロデュースしたり、さらには最近、蕎麦店までオープンしたという。ちなみに同日の昼に放送されていた『ポップUP!』(フジテレビ系)では『そばにいるだけで』という、蕎麦への愛を綴った自作の曲も紹介していた。 >>『ダウンタウンDX』芸人のトークに「二度と出すな」ネットが怒り 松本人志は「逆に安定」とフォロー?<< 今回、彼は自宅キッチンで、絶品のつけ汁を調理。「みなさん、食べたらこのまま、蕎麦だけを奪い去りたいみたいな」とヒット曲にかけてダジャレ。 このVTRを見ていた浜田雅功は「ええねん、そんなん言わんで」と指摘。松本も「別に上手ないぞ」と笑ったが、サバンナ高橋茂雄は「自分の曲、ギャグみたいにしてるんですか」とドン引き。この後、池森は自分で作ったオリジナルのつけ汁で蕎麦を食べるや、「はい、うまいー!」「美味すぎて草」と自画自賛。浜田も若干、チャラいキャラに「なんやねん」と戸惑っていた。 さらに、蕎麦にハマったキッカケを明かす池森。それは15年以上前、プロスポーツ選手を手がけるトレーナーに指導してもらったところ、めきめきと筋肉がついたいう。だが、彼はビルドアップしていく自分を見て、「『俺、どこ向かってるんだろう』と思って。首とかも太くなって、DEENと筋肉、あんまり関係なくない?ってなって。ファンの人とかも『池森さん、どこに向かってるんですか?』(と心配されるようになった)」と言及。 これを聞いていた松本は、たまらずに話を割って入り、「すみません、僕イジってます?まさかとは思ったけど」とツッコミ。共演者からも「確かにそう聞こえたけど」「松本さんの方、ずっと見てましたし」とイジり疑惑について加勢。言われた池森は「いや、いや…」と慌てるも、特に否定もせず、筋肉を落とそうと思って蕎麦を食べ始めたと説明していた。 ネットでは「松本いじり」「松本いるのに」「もちろんイジってます」と納得の声や、さらに彼の蕎麦好きに「ガチ勢」「本格的」「もうこっちが本業になってる」と驚きの意見も寄せられている。
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芸能 2022年06月24日 18時40分
迫力美バストのビキニ姿披露! 人気グラドルTikTokrなな茶が『ヤンアニ』に登場 表紙は伊織もえ、『ベルセルク』連載再開も話題
グラビアアイドルでTikTokerのなな茶が、24日発売の『ヤングアニマル』(白泉社)の巻末グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< なな茶はTikTokフォロワー数340万人(6月24日現在)を有し、迫力のあるIカップバストで注目を集めている。2021年10月に開催された集英社主催の女性アイドルオーディション『サキドルエース』では、11代目グランプリに輝いた。 同号では、そんな最強インフルエンサーのなな茶が、ビキニ姿でド迫力の美ボディを披露。夏の爽やかさを感じるキュートなグラビアに仕上がっている。 表紙と巻頭グラビアにはコスプレイヤーの伊織もえが登場。表紙では、ファンタジックで大胆セクシーなコスプレグラビアを、巻頭ではデートをテーマに彼女感溢れるショットを披露している。 また、同号より人気漫画『ベルセルク』の連載が再開。同作は、原作者である三浦建太郎さんが、2021年5月に急性大動脈解離により亡くなり、同年9月の最新話掲載を最後に休載していた。今回から監修を漫画家の森恒二氏が、漫画をスタジオ我画が担当している。 さらに、巻中カラーでは、2022年に放送予定のオリジナルTVアニメ『恋愛フロップス』(漫画:石坂リューダイ 原作:Love Flops Project)のコミカライズ新連載がスタート。個性あふれる5人のヒロインと過ごすドキドキ青春ラブコメ作に注目だ。 同号には、伊織のBIGポスターと『ベルセルク』クリアファイルの付録も。『ヤングアニマル』公式サイト:https://www.younganimal.com/
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スポーツ 2022年06月24日 18時30分
巨人・坂本、審判の判定に不満爆発? 吉川も両手で頭抱え呆然、見逃し三振直後の態度に批判も
23日に行われ、「5-7」で巨人が敗れたDeNA戦。「5番・遊撃」で先発した巨人のプロ16年目・33歳の坂本勇人が見せた表情がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「5-7」と巨人2点ビハインドの7回裏1死一、二塁でのこと。一発出れば逆転のチャンスで打席に入った坂本に対し、DeNA4番手・平田真吾はカウント「1-2」から4球目に146キロストレートを投じる。坂本は外角の際どいコースだったこの球を見送ったが、審判からストライクと判定され見逃し三振となった。 ストライク判定の直後、中継では坂本の表情がアップで映し出される。ストライクのコールを聞いた坂本は審判、バックスクリーン方向を一度ずつ交互に見た後、再度審判の方を振り向き「えっストライク!?」というふうに口を動かす。抗議を受けた審判は判定を覆さなかったが、坂本は右手で口元をかきながらぶぜんとした表情を浮かべるなど、判定への不満をにじませベンチへ下がった。 >>巨人・岡本、打席での表情に実況驚き「何か言いたそうな目してる」 退場もあり得たと苦言も、三振直後の一場面が物議<< この坂本の表情を受け、ネット上には「坂本が際どい判定にめちゃくちゃ困惑してる」といった驚きと共に、「気持ちは分からんでもないが、あからさまに不満を態度に出すのは慎むべき」、「今回は特に何もなかったけど、審判次第じゃ退場もあり得るからちょっと考えてほしい」など苦言も寄せられた。 また、ファンの間では二走・吉川尚輝にも注目が集まった。リードを取りながら平田の4球目を見ていた吉川は自身もボールだと感じたのか、ストライク判定を見た瞬間に両手で頭を抱えるジェスチャーをしながら二塁に帰塁。ネット上には「坂本以上に吉川のリアクションが印象的だった」という声が散見された。 7回裏はDeNA3番手・田中健二朗から1死一、二塁のチャンスを作り降板させると、後を受けた平田から岡本和真がタイムリーを放ち坂本に回していた巨人。追い上げムードの状況だったことも坂本、吉川の落胆を大きくした一因になったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年06月24日 18時00分
ドラマ『やんごとなき一族』記憶喪失展開、『花より団子』に激似?「パクリ隠さないの?」原作の改悪と物議
木曜ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)の第10話が23日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の5.6%からは1.0ポイントのアップとなった。 第10話は、急に産気づいてしまった佐都(土屋太鳳)は、そのまま深山家のリビングで無事に女の子を出産。その後、佐都は赤ちゃんとともに病院に移り、健太(松下洸平)らに囲まれ、幸せな時間を過ごす。しかし、深山家に戻ると、圭一(石橋凌)は赤ちゃんの顔を見ることなく、早く次に男の子を産めと命令し――というストーリーが描かれた。 >>ドラマ『やんごとなき一族』の出産シーンが衝撃?「雑過ぎる」スピード出産に驚きの声<<※以下、ネタバレあり。 第10話では、子どもの性別を巡り、健太と圭一が喧嘩に。もみ合いになった結果、健太は頭を強打。それをきっかけに、第8話で起きた落下事故の後遺症が引き起り、大学生より後の記憶を失ってしまうという記憶喪失展開になった。 記憶が失われた健太は、佐都によそよそしくなってしまう。そんな中、圭一から改めて跡継ぎの大切さを吹き込まれ、授乳のために性別産み分けサプリを飲もうとしない佐都と喧嘩に。すれ違った結果、佐都は深山家を出ていくことになった。 「金持ちと庶民の格差恋愛と言えば、言わずと知れた人気ドラマ『花より男子』(TBS系)が有名ですが、実は『花男2(リターンズ)』でも最終回間近に道明寺(松本潤)が記憶喪失になり、つくし(井上真央)を忘れてしまうという展開があります。ただでさえ、格差恋愛、それによる障害の多さというテーマが被っていましたが、ネットからは『花男かよ!』『完全に花男』『まんまじゃん』『もはやパクリ隠さないのか?』というツッコミが集まっていました」(ドラマライター) また、この展開がブーイングを集めているのには他の理由もあるという。 「本作はこやまゆかりによる同名漫画が原作ですが、原作はまだ連載中。その原作には健太が記憶喪失になるという展開はなく、ドラマオリジナルとなっています。大幅に原作を改変し、ネタドラマと化していた本作ですが、別のドラマに寄せるための改変にはさすがに疑問を抱いた視聴者が多かった様子。ネットからは『改悪じゃん』『面白ネタドラマが一気に安っぽくなった』『わざわざパクリドラマにするってどうなの?』という声が寄せられています」(同) 公式SNSには次週の最終回に期待の声も寄せられている同作。他のドラマを彷彿とさせる原作改変に、多くの視聴者が疑問を抱いたようだった。
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芸能 2022年06月24日 17時15分
36歳記念に写真集、AAA宇野実彩子が下着やレオタード姿で魅了! ソロアルバム連動、楽曲を体現したグラビアを披露
AAAの宇野実彩子が、7月16日に最新写真集『All AppreciAte』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 宇野はAAAのメインボーカルとして、2005年にデビュー。2018年にはソロデビューも果たし、2022年4月には 2nd アルバム『All AppreciAte』をリリースした。4月8日からは、全国ツアー『UNO MISAKO Live Tour -All AppreciAte-』を全国Zepp会場にて開催中。7月16日には、自身初となる誕生日イベント『宇野実彩子 Birthday Event 2022』の開催を予定している。 今回、自身の36歳の誕生日である7月16日に4年ぶりとなる写真集の発売が決定。同写真集は、2ndアルバム『All AppreciAte』との連動企画。アルバムに収録されている10曲を10の色に見立て、それぞれの色の世界で楽曲のイメージを体現している。ランジェリー姿やセクシーなレオタード姿など、宇野が見せるアートワークに注目だ。 また、「これからの宇野実彩子は何色にも変化していく」というメッセージを込め、“無色透明”を11色目のテーマとして撮影を実施。透明感あふれる無邪気な姿や、希望に満ちた未来を思わせる夕暮れ時の美しい肢体など、36歳を迎え一層輝きを増す宇野が感じられる。宇野が伝えたかったという感謝の思いや、今この瞬間だからこそ表現できるありのままの姿が詰まったスペシャルな写真集に仕上がっている。 発売に先駆け宇野は、「アーティストとして女性として、紆余曲折な日々を夢中で重ねて辿り着いた私の今を様々な角度から映し出して頂いております。温かく豊かなアーティスト人生を続けてこれたのは、出逢えたすべての人のおかげです」と感謝のコメント。 また、「息を吹き込むように音楽を作ったり、LIVEに魂を注ぐのと同じように、写真という表現を通して、受け取ってくださる皆さんへの大切なありがとうを伝えたいという思いで、素直に真っ直ぐにカメラ前に立たせて頂きました。この作品が皆さんの日常のほんの少しでも幸せにつながったらいいなぁと願っています」と写真集に込めた思いを明かした。 同写真集をセブンネットで購入するとオリジナル表紙、楽天ブックスでは特典ステッカー、ヴィレッジヴァンガードではアクリルキーホルダー、mu-mo SHOPではポストカードのそれぞれ異なる特典も。 さらに、7月16日より紀伊國屋書店・新宿本店、TSUTAYA・EBISUBASHI、星野書店・近鉄パッセ店、丸善・博多店にてパネル展の開催も決定。期間内に対象の店舗で写真集を購入すると、宇野の直筆サイン入りパネルが抽選で当たる。『宇野実彩子(AAA)写真集 All AppreciAte』定価:2,970円(税込)※初回発売特典としてポストカード4種のうち1種がランダム封入
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社会 2022年06月24日 17時00分
玉川徹氏、インフルエンザは「マスクを外せば流行していく」発言で賛否 「外すなと言いたい?」の声も
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、東京・立川市の小学校がインフルエンザで学年閉鎖となったと報じた。都立の公立学校でインフルエンザによる臨時休業措置は約2年3カ月ぶり。3年生の2クラスの児童が発熱やせきなどの症状を訴え検査をしたところ、45人中14人がインフルエンザ陽性だったという。 同番組では、今後の流行予測の参考として、オーストラリアで5月にインフルエンザの感染者が爆発的に拡大したことも紹介。レギュラーコメンテーターの玉川徹氏は、コロナ対策でマスク、手洗い、うがいを励行したこの2年間、自身は風邪を引かなかったと明かした。 >>玉川徹氏「女性だって値踏みしてる」発言に珍しく賛同の声?“相手を試す” 初デートに持論<< 続けて、「風邪は感染だったと改めて認識しました。人から感染してうつる。ということでコロナを防ぐことは風邪も防いでいた」、「マスクをだんだん外していこうということとオーストラリアでインフルエンザが増えていることは関連があるんでしょうね。これからマスクを外すんですよ、ということになればインフルエンザも流行していくことになると思います」と不満げな様子でコメントした。 司会の羽鳥慎一アナは、玉川氏のコメントを受けてうなずくだけに終始したが、同氏のコメントに対しSNS上では「確かに、マスク生活のおかげでインフルは数年全く流行しませんでした」、「日本でコロナが抑えられてるのは、マスクのおかげもある」と同調する声も上がった。 しかし、「マスクを外せばインフルが流行するんだから、マスクは外すなとでも言いたいのだろうか?」、「コロナ前はマスクなど着用しようがしまいが流行る時は流行っていた」、「コロナのリスクも落ち着いてきたので、インフルエンザと同じくらいに考えればよいのでは」、「マスクのせいで、脱水症状で倒れる子供が続出したら、玉川は責任取れるの?」といった疑問の声も相次いでいた。
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社会 2022年06月24日 16時30分
明石市長、『ひるおび』の誤情報に怒り「取材は一切なく、事実誤認だらけ」番組に説明求める
兵庫県明石市の泉房穂市長が、23日の『ひるおび』(TBS系)の放送内容にツイッターで抗議している。 番組では、日本の少子化が進む中、独自の対策で出生率を上げている自治体として明石市を紹介。18歳以下の医療費無料、第2子以降の保育料無料、1歳誕生月までおむつ無料、中学校の給食無料、4つの公共施設の入場無料化などを紹介していた。 その中で、解説として出演していた日本総合研究所上席主任研究員の藤波匠氏が、「明石市の場合は、職員の給与などを抑えながら少子化対策にお金を使ってる」と指摘。MCの恵俊彰が「(だから少子化対策に税金を使うことに市民からの)理解が得られてる!」と納得する場面があった。 >>『ひるおび』恵、給付金詐欺の学生に「彼らは犠牲者ですよ!」発言で物議<< しかし23日深夜、泉市長はツイッターで『ひるおび』の放送について触れ、「残念な内容だ。明石市への取材は一切なく、事実誤認だらけ」と指摘。「明石市は職員給与は低くしていない」とし、「次回は是非、取材のうえ、事実の報道を!」と呼びかけた。 また、泉市長は翌朝のツイートで「『ひるおび』に連絡するかどうか迷っている」と連絡を検討していると明かした上で、「明石市の職員給与は低くない」と主張。兵庫県内の一般行政職の基本給与額を比較する指数が載った資料を公開した上で、「県内40市町の中、高い方から8番目で、平均も上回っている」と明かした。 さらに泉市長は、「明石市は“お金のやりくり”で、こども予算を倍増し、“所得制限なし”での『5つの無料化』を実現し、“地域経済活性化”で好循環。ゆえに、高齢者にも、インフラ整備にもしわ寄せなく、公務員の待遇も水準並みで、マイナス面はない」とツイート。「だから国民から評価いただいている」と強調していた。 この一連のツイートにネットからは、「これはひどい」「ちゃんと番組で訂正すべき」「『ひるおび』は噂話を報道したの?」「抗議したほうがいい」という、市長への同情が集まっていた。記事内の引用について明石市・泉房穂市長の公式ツイッターより https://twitter.com/izumi_akashi
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スポーツ 2022年06月24日 15時30分
中日・祖父江、降板後の態度に「自分が悪いのに論外」批判 異例の問題行動が物議、立浪監督を怒らせた可能性も?
23日に行われ、中日が「0-10」で敗れたヤクルト戦。救援登板した中日のプロ9年目・34歳の祖父江大輔の態度がネット上で物議を醸している。 祖父江はこの日「0-8」と中日8点ビハインドの8回表に4番手として登板したが、2死から奥村展征に左安を打たれ出塁を許すと、続く村上宗隆に23号2ランを被弾。この後丸山和郁を左飛に打ち取り3アウトとしたが、「1回2失点・被安打2」と試合展開をさらに敗色濃厚にする投球となってしまった。 イニングが裏に変わり先頭・京田陽太が打席に入ったところで、中継ではベンチ内の祖父江の様子を捉えたリプレー映像が流れる。祖父江は失点を喫したことに対する怒りからか、右手に持っていたグラブを地面に思い切りたたきつけていた。 >>中日・波留コーチへのパワハラ批判に「バカでしょ」 江本氏が外部の声は聞くなと主張、時代遅れの暴論と指摘も<< この祖父江の態度に、ネット上では「初めて見るレベルで祖父江が怒っててビックリした、荒ぶるような選手じゃ無いのに」といった驚きの声と共に、「最近不調でイライラしてるんだろうけどそれでもこの態度はダメだ」、「逆球放った自分が悪いのに八つ当たりするのは論外」、「道具大事にしない奴が嫌いな立浪に激怒されても文句いえんぞこれは」といった批判も多数見られた。 「8回裏の祖父江は村上への初球144キロストレートを振り抜かれ右翼席にたたき込まれましたが、この球は捕手・桂依央利が要求した外角低めではなく、内角低めのコースにいく完全な逆球でした。この被弾によりここ5試合で自責点4(防御率8.31)となった祖父江は、致命的な投げミスを犯した自身への怒りを抑えられなかったのだと思われますが、それを差し引いても道具に八つ当たりするような行動は許されないと憤っているファンは少なくないようです。祖父江は普段は明るく陽気な性格の一方、マウンドでは“般若”とも呼ばれるほど気合いの入った表情を浮かべるなど別人のような雰囲気を醸し出す投手として知られていますが、これまでに道具に八つ当たりするようなことはあまりなかったのですが…」(野球ライター) チームを率いる立浪和義監督は現役時代から、道具を粗末に扱う選手には厳しい態度をとることで知られている。今回のグラブ投げつけが関係したのかは不明だが、祖父江は24日に登録を抹消される見込みと報じられている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年06月24日 15時15分
「海のように横一直線」江の島ステークス 藤川京子の今日この頃
梅雨も明けてないのに既に夏気分の空ですが、カレンルシェルブルは青空という意味も含まれ、この時期にぴったりなのかもしれません。前走の緑風Sでは0.1秒差の2着でしたけれど、差された相手は後ろにいた馬でしたからよくここまで凌いだと思います。今回は距離が400m短くなって2000mですから変なペースにならなければ大チャンス。内枠ですし相性の良い川田将雅騎手で、このコンビは4戦して3勝と前走の2着でバッチリだと思います。 しかし、相手も侮れないメンバーで、サトノセシルは前でも後ろでも自由に競馬ができる印象があり、それでも好成績を収めていますし、牝馬なので斤量も55kgで他の馬より有利です。寧ろ、勝ちに拘らない軸ならこの馬の方が人気になりそうです。それとカーディナルがハナをきるレースになれば普通のペースになるかもしれませんが、前走は斤量57kgで9着でしたから、もしかしたらC.ルメール騎手は抑える戦術にすると、トゥーフェイスが前に行く筈が、カレンルシェルブルのスタートダッシュが決まりすぎて前に押し出されてしまうと、厄介なレースなってしまいます。 ペースが遅くなるとトゥーフェイス、プレイイットサム、グランオフィシエにもチャンスとなり、ゴール前が横一線になるかもしれません。それとクロミナンスが前走はダートで、その前の3戦が何も道悪のレースでしたから、今回は久しぶりの芝良のレースで、どれだけの力を発揮するかは未知数です。もしかしたら大穴になるかもしれないと読みました。 ワイドBOX 9、3、4ワイドBOX 6、5、7ワイドBOX 9、10、2
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レジャー 2022年06月24日 15時05分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【6/26東京・6/26阪神】
【今週デビューの注目馬】☆グランベルナデット 2022年6月26日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のグランベルナデット。馬名の由来は「偉大な、高貴な(仏)+母名の一部」。牝、鹿毛、2020年2月11日生。美浦・大竹正博厩舎。父キズナ、母ラブリーベルナデット、母父Wilburn。生産は千歳市・社台ファーム、馬主はDMMドリームクラブ。愛馬会法人・DMM.com証券の募集馬で総額4500万円。本馬は牝馬らしい丸みを帯びたシルエットながら、トモには弾力のある良質な筋肉がしっかりとついている。2歳のこの時期にしては胸に幅があり、深さもあって心肺機能が高そうだ。追い切りでは単走ながらフットワークの良い伸びやかな走りをしており、マイルから中距離で活躍してくれるだろう。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。☆ドゥラエレーデ 2022年6月26日(日)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のドゥラエレーデ。馬名の由来は「父名より+最高の後継者(伊)」。牡、黒鹿毛、2020年1月29日生。栗東・池添学厩舎。父ドゥラメンテ、母マルケッサ、母父オルフェーヴル。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はスリーエイチレーシング。21年セレクトセール1歳市場において1億1000万円(税込)で落札された。伯父には16年菊花賞(GI)、有馬記念(GI)を勝ったサトノダイヤモンド(父ディープインパクト)がいる。本馬は胴伸びが良く、腹袋はしっかりとしており、四肢がスラっと伸びたバランスの良い造り。追い切りでは四肢を伸ばしたダイナミックでスピード感抜群の走り。馬なりで好時計が出ており、ポテンシャルの高さが窺える。なお、鞍上には北村友一騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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