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芸能ニュース 2012年10月12日 11時45分
草刈民代がボンテージ! 2冊目の写真集『INTRINSIC』
女優の草刈民代が2冊目の写真集『INTRINSIC』を11月7日に発売することがわかった。草刈は初写真集「BALLERINE」で見せた40代とは思えないヌードが話題を呼んだが、今回の写真集では、ボンテージにも挑戦、さらに大胆なショットも満載となっているとう。 夫の周防正行監督の最新作「終の信託」でも俳優、浅野忠信と、激しい濡れ場を演じている草刈。今後の展開も注目だ。
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芸能ニュース 2012年10月12日 11時45分
南海キャンディーズ・しずちゃん ボクシング復帰戦は12月
お笑いコンビ、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代(33)が11日、都内で行われたイベントに出席し、ボクシングの復帰戦を全日本女子選手権(12月20〜24日)に定めたことを明らかにした。しずちゃんはミドル級でのロンドン五輪を目指していたが今年5月の世界女子選手権でベスト8に入れず五輪出場を逃している。
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社会 2012年10月12日 11時45分
元横浜ベイスターズ捕手の山根容疑者 同級生の妻から2000万円以上詐取か?
山梨県警組織犯罪対策課と南アルプス署は10月10日、プロ野球元横浜(現DeNA)ベイスターズ捕手で、指定暴力団稲川会系組幹部・山根善伸容疑者(43=同県甲府市城東)=詐欺容疑で送検=を、詐欺の疑いで再逮捕した。 再逮捕容疑は10年4〜5月、亡くなった南アルプス市の小学校の同級生の妻(40代)に、「(同級生が生前に)購入した海外の別荘の代金が未納になっている。カネを払えば、売却代金が手に入る」などとウソをつき、返済名目で390万円をだまし取った疑い。同署によると、山根容疑者は大筋で容疑を認めている。 被害を受けた同級生の妻は「これまでに2000万円以上を渡した」と話しており、県警は余罪があるとみて裏付けを進めている。 山根容疑者は10年3月、この小学校の同級生が「生前に知人から車の購入代金を預かっていた」などと、ウソを言い、同級生の妻から返済名目で総額300万円をだまし取った疑いで、9月28日までに逮捕された。 91年のドラフト7位で、横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団した山根容疑者。同期入団の三浦大輔投手(38)や斎藤隆投手(42=ダイヤモンドバックス)は、今でも現役を続けているが、彼らとバッテリーを組んだこともあっただろう。 現役時代は正捕手の谷繁元信(41=現中日)らの影に隠れて、出場機会に恵まれたとはいえない山根容疑者。とはいえ、元プロ野球選手であることに変わりはない。 プロ野球選手が引退後、こういった事件を起こすのは、野球ファンの夢を壊すことにつながり、残念なかぎりだ。(蔵元英二)
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社会 2012年10月12日 11時00分
純増契約数“水増し”疑惑 ソフトバンク商法への風当たり(1)
米アップル社の新型スマートフォン『iPhone5』の発売をカンフル剤に、業界の覇者をもくろんでいたソフトバンクが、一転して逆風にさらされている。物見高い市場筋からは「これで孫正義社長はメッキが剥がれ落ちたに等しい。今後どう立て直すか見もの」と突き放すような感想さえ漏れてくる。 まずケチがついたのは警視庁からの横ヤリだった。鳴り物入りで始まったiPhone5商戦は、ライバルのKDDIも参戦しており、両社が激しい販売合戦を展開するのは事前に予想できた。そこでソフトバンクはKDDIへの顧客流出を阻止すべく、昨年販売したiPhone4Sなどを最大2万円で下取りするプランを開始した。下取りした端末は中古品として海外に転売する仕組みで、業界初の試みである。 ところが、この顧客囲い込みを狙った奇策に警視庁が「古物営業法違反(無許可営業)の疑いがある」として中止を指導。慌てたソフトバンク側は古物免許を持つグループ会社が下取りする方式に改めている。これが新聞、テレビなどに大きく報道されたことで「抜け目がない商魂」を天下に見せ付けた格好だ。 実はiPhone5を発売する直前、孫社長は記者会見で「(2012年4〜6月期の)営業利益はKDDIの2倍。今の流れでいけば、数年先にはNTTドコモを抜く。だから当社が通信業界3位という印象はそろそろ変更して欲しい」とぶち上げた。これを伝え聞いたライバル社首脳は、露骨に不快感をあらわにしたと、関係者は打ち明ける。 「それはそうですよ。後に警察が目をむく荒業に打って出ただけではありません。iPhone5は現在主流の3G(第3世代ネットワーク)回線よりも通信速度が速い高速無線通信のLTEに対応しているのですが、ソフトバンクがiPhone5で利用できる周波数帯は2.1ギガヘルツ帯だけ。ところがこの帯域は3Gの利用者で混雑している。新たな帯域を捻出するのは容易ではなく、とりわけ電波の切迫度が高い東京では難航しているのが実情。これではソフトバンクの代名詞だった“つながりにくさ”が簡単に解消されるわけがなく、下手すると顧客から見放される。だからこそ『どこまで強気ラッパを吹けば気が済むのか』と冷ややかなのです」 ソフトバンクは今年の7月、900メガヘルツ帯のプラチナバンドを利用できるようになったが、この帯域の整備が完了するのは3年後。その間は綱渡りのやりくりを強いられるだけでなく、せっかく手に入れたプラチナバンドにしてもiPhone5のLTEサービスには使えない。要するに孫社長が上げる怪気炎とは裏腹に、ソフトバンク商法が怪しく見えるのは業界では常識なのだ。
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スポーツ 2012年10月11日 17時30分
ダルビッシュの移籍、斎藤佑樹の2軍降格が響いた! 日本ハムが3年ぶりリーグ制覇も観客動員は大幅減
プロ野球公式戦全日程が10月9日に終了し、12年の観客動員数が明らかになった。 セ全体では1179万536人(平均2万7293人)で、前年の1179万2344人(平均2万7297人)から0.02%減でほぼ横ばい。パ全体では957万9690人(平均2万2175人)で、前年の977万7852人(平均2万2634人)から2%減となった。 セパ両リーグでは、2137万226人(平均2万4734人)の動員で、前年の2157万196人(平均2万4965人)から0.9%減だった。 リーグ別にみると、セでは3年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人が、290万3947人(平均4万333人)を動員して6.9%増。また、新球団のDeNAは万年最下位を脱することはできなかったが、中畑清新監督の人気やさまざまな企画チケットの発売が功を奏したのか、116万5933人(平均1万6194人)で前年から5.8%増となった。 逆に大きく動員を落としたのが、5位に低迷した阪神で、272万7790人(平均3万7886人)で5.9%減。終盤は金本知憲外野手の引退効果で盛り返したが、これがなければ、もっと動員を減らしたのは間違いないだろう。 「落合野球では客が入らない」として、監督が交代し、ファンサービス向上を全面に押し出した中日は、3連覇を逸し、208万530人(平均2万8896人)で前年比3.0%減。ファンサービスを良くしても、勝てなければ動員が落ちるという皮肉な結果となった。 一方、パではリーグ3連覇を逃し3位に甘んじたソフトバンクが、244万7501人(平均3万3993人)を動員し、前年より6.7%もアップした。伸び率では巨人に次いで2番目。 逆に最も減ったのはロッテで、123万9168人(平均1万7211人)の動員で、両リーグ最低の7.0%減。10年は3位から下剋上を果たして、日本一となったが、11年は最下位、12年は5位と2年連続の低迷が影響したようだ。 そして、観客動員とチーム成績のバランスが最も取れなかったのが、3年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた日本ハム。185万8524人(平均2万5813人)で、前年から6.6%も減少した。前年対比の伸び率では、両リーグでロッテに次いでワースト2位。原因としては、“エース”ダルビッシュ有投手のメジャーへの移籍、“客寄せパンダ”的な役割を担う斎藤佑樹投手が7月下旬に不振で2軍降格し、長期間1軍を留守にしたことが考えられる。 総じて、チーム成績が良ければ、必ずしも観客動員が伸びるというものではなく、動員が落ちた球団は一考を講じるべきだろう。(落合一郎)<2012年プロ野球観客動員数ランキング>(1)巨人 290万3947人(平均4万333人) 前年比+6.9%(2)阪神 272万7790人(平均3万7886人) 前年比-5.9%(3)ソフトバンク 244万7501人(平均3万3993人) 前年比+6.7%(4)中日 208万530人 (平均2万8896人) 前年比-3.0%(5)日本ハム 185万8524人(平均2万5813人) 前年比-6.6%(6)広島 158万9658人(平均2万2079人) 前年比+0.5%(7)西武 152万6028人(平均2万1195人) 前年比-4.1%(8)オリックス 133万676人 (平均1万8482人) 前年比-5.0%(9)ヤクルト 132万2678人(平均1万8371人) 前年比+1.9%(10)ロッテ 123万9168人(平均1万7211人) 前年比-7.0%(11)楽天 117万7793人(平均1万6358人) 前年比+0.8%(12)DeNA 116万5933人(平均1万6194人) 前年比+5.8%
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芸能ニュース 2012年10月11日 15時30分
初めて騒動の内幕を語った小林幸子
新曲「茨の木」の発売を発表したものの、個人事務所の元社長らを解任したお家騒動で紅白出場が危ぶまれている演歌歌手の小林幸子だが、騒動勃発から半年間の内幕を初めて明かしたインタビューが発売中の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されている。 小林はようやく新曲の発売が決定したこともあり、「ずっと心配してくださったファンや関係者の皆様に、何があったのかをきちんと説明すべき」という思いから同誌のインタビューを受けることにしたという。 一部週刊誌の報道により勃発した解任騒動だが、小林によると、今年2月9日に滞在先のホテルで2人で話し合い、「(元社長が)ご自分から『辞める』と言ったのは紛れもない事実」とし、1週間後に慰留したが元社長の意志は変わらず。6月に発売予定だった新曲「絆坂」の発売延期も新聞を見て初めて知り、レコード会社の担当者に電話したが、「何を話しても耳を傾けていただけなかった」。さらに、あらゆる音楽関係者が小林と関わることを拒んだため、「何が起きたのか、私には分からないことばかりでした」と振り返った。 「同誌でも触れているが、元社長の背後には芸能界の実力者がついているため、各スポーツ紙を始め、メディアは反・幸子寄り。何かあるたびに、元社長がご丁寧に取材に応じるため、幸子サイドの動きはダダ漏れで、抗議が来ないため、メディア側は幸子をいくらたたいてもどこからも抗議が来ないのでやりたい放題だった」(レコード会社関係者) 都内にある小林の自宅は連日取材攻勢にさらされ、知人に送った私的なメールの中身までがメディアで報じられたため、「正直言って、地獄のような日々でした。(中略)安定剤が手放せなくなり、大好きな歌さえも心から楽しめなくなっていた」。 それでも、小林が芸能界の「兄貴」と慕う歌手のさだまさしが“救いの手”を差し伸べ、さだが作詞・作曲を手がけた新曲の発売が決定。レコーディングのためスタジオを借りるのも一苦労だったようだが、「本当に色んなことあったけど、曲を出せない苦労というのは初めての経験だったんです。(中略)これまでは、ずっと何かを言うことも、どうすることもできなかったから…。今はただ、歌わせてください。やっぱり、歌は私の命なんです」と率直な心境を明かしている。
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トレンド 2012年10月11日 15時30分
ジョン・レノンの72回目の誕生日にNYで絵の展示販売会
10月9日はザ・ビートルズのメンバーだった故ジョン・レノンの誕生日。今でも、ほとんど毎日自宅のダコタアパートからすぐそばにあるイマジン・メモリアルに出かけるという妻のヨーコ・オノさんが、今年72回目となるジョンの誕生日に合わせて10月5日から9日までSOHO地区で展示会を開いた。最終日の9日にはファン世代の男女が小雨の中、多数詰めかけていた。 彼女が選んだ100点ほどのドローイングは数百ドルから数千ドルの値が付いており、ジョン・レノンファンにとってはプライスレスな価値を持つが、アートの値上がりが著しい昨今、リーズナブルといえる。 ヨーコさんにとっても思い出が詰まったものも多く、パンフレットには「自分のアートが人々に受け入れられるのが夢だった。今、その夢が実現した」と書かれてある。 主催者によると、売れ行きは「大変好調」との事だが、もしかしたら残った物が入手できる可能性もあるので興味のある方はコンタクトしてみてはいかがだろうか。(セリー真坂)Legacy Fine Art and Productionswww.johnlennonartwork.com
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レジャー 2012年10月11日 15時30分
キャバクラ小説家yanagiが語るネオン街ライフ 〜キャバクラ今昔物語・その19〜 キャバクラ嬢の3割はOL
8月のはじめ頃、「キャバクラ嬢の3割はOLって本当か?」という記事が話題になりました。記事の中では、「3割という数字はいい線いっている」ということでしたが、みなさんはどのように思われましたでしょうか。 このコラムでも何度か「ダブルワーカーのキャバ嬢が増えた」と書いてきましたが、私が実際にキャバクラに行って感じた「キャバクラ嬢のダブルワーク率」は、正直なところ、もっと高いです。地方と都会、廉価店と高級店で分けるとまた違う数字になるのかもしれませんが、私のイメージでは「専業のキャバクラ嬢のほうがむしろ少ないんじゃないか?」という感じです。 どうも昨今のキャバクラは、女の子にとって「若い時の割のよい小遣い稼ぎ」というイメージが定着しているのではないでしょうか。「他に何もないからキャバクラ嬢になった」というような子は、年々減ってきている気がします。 その風潮が良いのか悪いのかは、一概には言えないでしょう。キャバクラ嬢の「プロ意識」の低下や、「接客」のできない子が増えているのも事実です。電話やメールなどの「営業活動」も、以前ほどの勢いはありません。「切実さ」のようなものをキャバクラ嬢から感じることは、ほとんどなくなってしまいました。 仕事のきつさや就業形態のせいもあるとは思いますが、キャバクラで働くボーイから「ダブルワークをしている」という声は、あまり聞きませんね。キャバクラ嬢の送迎やフロア清掃など、基本的にお客さんの接客しかしないキャバクラ嬢よりも就業時間が長いことを考えれば、当然と言えば当然ですが。 いずれにせよ、彼らにはまだ「切実さ」のようなものが残っている気がします。だからと言って、「じゃあ飲みに行くよ」いう気にはなかなかなりませんけれど。執筆者 yanagi1978年生まれ 作家、フリーライター、心理カウンセラー、サプリメントアドバイザー。メールカウンセリングサイト「ysカウンセリングルーム」、ライタースタジオ「スタジオY」主催。また、木悠利名義でも執筆活動中。元バーテンダーでもあり、キャバクラ・スナック等のネオン街の裏事情にも明るい。現在、電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、yanagi名義で「ネオン街三部作」等、キャバクラを舞台にした小説を多数発表している。■ヨミーバhttp://www.yomiba.com/■ブログ「ysカウンセリングルームの小部屋」 http://ameblo.jp/yscounselingroom/■サイト「ysカウンセリングルーム」http://www.yscroom.com/
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スポーツ 2012年10月11日 15時30分
“ワケあり”コーチばかりでWBC山本浩二ジャパンは大丈夫?
10月10日、来年3月に開催される第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表監督に、元広島監督の山本浩二氏(65)が就任することが発表された。前中日監督・落合博満氏(58)、現ソフトバンク監督・秋山幸二氏(50)らの名がとりざたされるなかで、すったもんだの末、現役監督ではないOBの山本氏に落着した。 山本氏は広島での現役時代、4度の本塁打王、3度の打点王、1度の首位打者を獲得したスラッガー。通算2339安打は歴代14位、通算536本塁打は歴代4位、通算1475打点は歴代10位で、まさにプロ野球の歴史に名を残した伝説の選手だ。 監督としては89〜93年、01〜05年の通算10年にわたって、広島を指揮。91年にはリーグ優勝にも輝いており、WBC監督には申し分ない実績をもつ人物だ。 同日、山本ジャパンの人事も発表され、元西武監督の東尾修氏(62=投手総合)、前日本ハム監督の梨田昌孝氏(59=野手総合)、元中日の与田剛氏(46=投手)、元中日の立浪和義氏(43=打撃)、前オリックスコーチの高代延博氏(58=内野守備走塁)、元巨人の緒方耕一氏(44=外野守備走塁)がコーチに就任。特別顧問に第1回大会監督の王貞治氏(72)、シニアアドバイザーに現巨人監督で第2回大会監督の原辰徳氏(54)が就く。 与田氏、高代氏、緒方氏は第2回大会に続く招集。東尾氏、梨田氏も監督として優勝経験を有しており、山本監督を含めて3人の優勝監督が存在するという超豪華版内閣となった。 そこで、気になることがある。コーチ陣に“ワケあり”の人物が多いことだ。東尾氏は現役時代の87年オフ、暴力団絡みの麻雀賭博容疑で書類送検された経験がある。立浪氏は反社会勢力との黒い交際や、タレント・梅宮アンナとの不倫騒動が報じられ、私生活面での印象は良くない。また、与田氏は10年3月、客室乗務員の女性と不倫関係にあった末、妊娠中絶させたとマスコミに報道されたことは記憶に新しい。 なにかと、“ワケあり”のコーチが多くなった山本ジャパン。“身体検査”はちゃんと、したのか気になるところ。野球の指導力とプライベートは別であるが、WBCは国民的関心事。今後、注目される立場に置かれることで、新たな疑惑が報じられることがないか、冷や冷やものだ。そうなったら、WBCに水を差すことにもなりかねないだけに、なにごともないことを祈るばかりだ。(落合一郎)
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芸能ネタ 2012年10月11日 15時06分
常盤貴子 夫・長塚圭史が真木よう子不倫騒動で離婚情報浮上
結婚3年目にして早くも離婚危機説が浮上している女優の常盤貴子(40)。俳優兼演出家の長塚圭史とは修復不可能な関係に陥っているという。 常盤が悶々と悩んでいたのが長塚の女癖。普段は大人しく優しい夫なのだが、一度アルコールが入ると全く別人になってしまう。 「舞台演出を担当したり、共演した女優を好きになっちゃうようです。何でも長塚の演出や演技は相手の女優をトコトン好きになることから始めるんです。酒が入ると当然口説く訳です。以前も舞台で演出した永作博美や倉科カナとも熱愛関係が指摘されていた。皮肉なことに常盤自身も9年前に共演した映画『ゲロッパ』の収録中に口説かれたクチです。だから長塚の手口は全て知っているのです」(事情通) こんな2人の関係が微妙になったのは今年7月。常盤が東京・港区にある自宅マンションを飛び出してしまったのだ。 「常盤は荷物をまとめて兵庫県にある実家に帰ってしまった。2人は完全な別居状態です。仕事がある時は東京に出て来てウイークリーマンションや女性マネジャーの自宅から通勤しているんです。彼女の怒りはかなり根深い…」(関係者) 今回、温厚だった常盤を激怒させた理由がフライデーで報じられた長塚の不倫疑惑。今年6月、長塚が演出を担当した舞台『南部高速道路』でヒロインを演じたGカップ女優・真木よう子(29)とラブラブツーショットを撮られてしまった。 「舞台の打ち上げの2次会で真木はベロンベロンに酔っぱらってしまい、一人ではまっすぐに立っていられない状態。目をトロンとさせ、長塚に終始身を任せそのまま夜の帳に2人が消えてしまったんです。写真の長塚の目を見た常盤は愕然としていた。目がマジで自分を口説いた時と同じ顔だったそうです。浮気ではなく本気だと気づいたらしい」(プロダクション幹部) もっとも、この段階では常盤もまだ離婚については考えてはいなかったようだ。彼女の気持ちを翻意させたのが真木の離婚騒動。夫で小説家の片山怜雄とは子供の親権を真木が持つことで既に話が付いているという。 「表向きは真木との関係を否定していた長塚だが、その後も2人は人目を忍んでは逢瀬を重ねていた。勝気な性格で知られる同じく巨乳の常盤がブチ切れたのです」(関係者) 男は巨乳好きだ。
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