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芸能ニュース 2012年10月13日 17時59分
母親同士の意地の張り合いでなかなか離婚できない大物2世のカップル
今年7月に一部スポーツ紙ですでに別居し離婚協議中であることが報じられた、俳優・松方弘樹と女優・仁科亜季子の長男で俳優の仁科克基と女優・多岐川裕美の娘で女優の多岐川華子の大物2世カップルだが、まだまだ離婚するまでには時間がかかりそうだというのだ。 2人は昨年1月にグアムで挙式したが、報道によると、結婚当初から性格の不一致を感じていたこともあり、夫婦生活はさらにぎくしゃくしていたが、互いに仕事が忙しくてすれ違い生活が続いたこともあって、ついに昨年末、それまで我慢していた双方の不満が正面からぶつかり華子が家を飛び出す形で別居状態に突入してしまったという。 以後、離婚を回避するために夫妻は話し合いを続けてきたが、このほど双方の母親を含めて両家が直接会い、夫婦生活は修復不可能と判断。互いに弁護士を立て離婚協議することで合意したというのだが…。 「克基は結婚前から某企業の女社長らがパトロンになって遊びまくっていて、結婚後もやめられなかった。そのくせ、大した仕事もしていないから家計は逼迫。華子が小学生の時、両親は離婚したが、母親から何不自由なく育てられた華子には克基との結婚生活が耐えきれなくなり、母親に頻繁に相談するようになった。そんなこともあったため華子の母親は『しっかり慰謝料もらいなさい』と華子を説得。一方、仁科の母親は『一銭も払う必要はない』と突っぱねるように息子にクギを刺している。当の本人たちは一日も早く離婚したいが、母親同士が譲らない」(芸能記者) そんな中、発売中の「女性セブン」(小学館)が、華子が飛び出した、仁科の自宅が土地・建物ともに東京都から差し押さえられていることを報じた。 「記事によると、仁科は35年ローンで都内にある一軒家を1億円で購入。仁科ひとりでローンを払うのは苦しく、売却しようにも土地・建物の権利は仁科と華子が半分ずつ所有しているため売却することができないというため、固定資産税を滞納していたようだ。そもそも、仁科の稼ぎで1億円のローンが組めるとは思えず、双方の母親がバックアップして購入したのだろう」(同) 今月上演される舞台に出演する仁科だが、どうやら、慰謝料を払う余裕などないようだ。
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芸能ニュース 2012年10月13日 17時59分
来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」は大丈夫? 準主役に禁断の“あの男”を起用!
来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演)が早くも、大きな不安要素を抱えてしまった。 現在、放送されている「平清盛」(松山ケンイチ主演)はリアルライブで度々報じている通り、低視聴率で苦しんでいる。これまで、大河ドラマの最低視聴率は94年8月14日放送の「花の乱」(三田佳子主演)第20話と、「平清盛」第25話(6月24日放送)の10.1%だったが、「平清盛」第31話(8月5日放送)が7.8%でワースト記録を更新。その後も、第33話(同26日放送)=9.3%、第39話(10月7日放送)=9.7%と計3度の1ケタ台をマークした。 平均視聴率でも、過去最低は94年の「花の乱」の14.1%だったが、「平清盛」がワースト記録を更新するのは確実な情勢となった。 そんな状況下だけに、来年の「八重の桜」に対する同局の期待は大きい。ところが、そのキャスティングで、周囲に大きな不安感を抱かせてしまった。 不安要素とは“史上最低視聴率男”の称号をもつ、あの男を準主役として起用することが決まったからだ。あの男とはオダギリジョーで、主役の新島八重(綾瀬)の夫の新島襄(じょう)役で出演する。オダギリが大河ドラマに出るのは、04年の「新選組!!」以来、9年ぶりとなる。 新島襄は米国文化に感銘を受け、命がけで渡航して米国で学び、帰国後に同志社大学を創設した人物で、米国人からは「ジョー」と呼ばれていたという。 「ジョー」つながりで、同局がキャスティングしたのかどうかは定かではないが、オダギリを準主役に使うのは危険な賭け。オダギリは今年4月期のフジテレビ系列「ドラマチックサンデー」枠の「家族のうた」に主演。同ドラマの平均視聴率は3.9%という目を疑うような低視聴率で、全11話予定のところ、8話で打ち切りとなった“伝説”のドラマだ。平均視聴率3.9%は、00年以降にプライム帯(午後7時〜11時)に放送された民放地上波(テレビ東京除く)の連続ドラマのなかでは、過去最低となった。 “史上最低視聴率男”の記憶も生々しいなかで、オダギリを準主役に据えるのは、まさに禁断の果実そのもの。「八重の桜」は、「平清盛」で植えつけられた「大河ドラマはおもしろくない」とのイメージを払しょくする役割を担っている。オダギリの起用が、吉と出るか凶と出るか注目されるところだ。(坂本太郎)
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レジャー 2012年10月13日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/14) アイルランドT 他4鞍
☆東京11R「アイルランドT」(芝2000メートル) 休養を境に一段とパワーアップしている、リルダヴァルをイチ押し。前走の小倉日経オープン(3)着が真骨頂。久々の実戦でゲートのタイミングが合わず出遅れ、後方2番手。追い込み馬に不利な小回り小倉コースで、直線だけの競馬でクビ・アタマ差と肉薄した内容は負けて強し。1度使われてすべての面で上積みは大きい。広い東京コースに替わり本領を発揮する。馬体の立て直しに成功した、ミッキーパンプキンが相手になる。◎2リルダヴァル○3ミッキーパンプキン▲4レインボーペガサス△1セイクリッドバレー、6カリバーン☆東京10R「秋嶺ステークス」(ダ1600メートル) 終いの破壊力はメンバー有数のイジゲンが、レパードS(1番人気3着)のリベンジを果たす。ゲートで外傷した脚が痺れてしまい、力を出し切れなかったにも関わらず、0秒4差まで詰めてきた実力は条件クラスでは断然上位。普通に走ってくれば自ずと結果は付いてくるだろう。相手は、コース巧者のナイトフッド。休み明けを一叩きされた効果で気配は一変しており、好勝負に持込みそう。◎2イジゲン○10ナイトフッド▲6ツクバコガネオー△5ニシノヴァンクール、13ディーエスコンドル☆新潟11R「信越ステークス」(芝1400メートル) セプテンバーSをレコードで快勝し、目下絶好調のニシノステディーが、返す刀で2連勝達成だ。距離、コースとも実績はメンバー屈指。ハンデ52キロも勝利を後押しする。相手は、休み明け3戦目で走り頃の実力馬ファイアーフロート。◎1ニシノステディー○14ファイアーフロート▲5サンディエゴシチー56藤岡佑△7エアラフォン、8グランプリエンゼル☆京都11R「秋華賞」(芝2000メートル) トライアル・ローズSを横綱相撲で圧勝したジェンティルドンナが、史上4頭目の牝馬3冠馬に輝く可能性は限りなく高い。休み明けを1度使って状態はパーフェクトに近い。どの角度から見ても死角は見当たらない以上、素直にこの馬から入るのが賢明だ。相手は、アイムユアーズ。クイーンSで並みいる古馬勢を一蹴したように地力強化の跡は歴然。ジェンティルドンナの牙城をどこまで脅かすか興味津津だ。◎14ジェンティルドンナ○17アイムユアーズ▲9ダイワズーム△1ヴィルシーナ、15ミッドサマーフェア☆京都10R「三年坂特別」(芝1600メートル) 京都1600メートルで2勝を挙げている、デンコウジュピターにチャンス到来。トップハンデ58キロが響き、クビ差2着と涙を飲んだ前走賢島特別のうっ憤をここで一気に晴らす。相手は、休み明け2戦目で走り頃のセイルラージ。◎12デンコウジュピター○10セイルラージ▲11ヴァリアシオン△2ヒカルマイソング、4プレミアムブルー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年10月13日 17時59分
アイルランドT(オープン、東京芝2000メートル、14日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、アイルランドTは◎リルダヴァルが復調した走りを披露します。 前走の小倉日経OPは、出遅れて後方2番手からの競馬。道中はタメを利かせ、直線は間を割ってよく伸びてきましたが、クビ、アタマ差の3着。近走は出遅れが目立っていて、スタートで後手を踏んだのがやはり響きました。それでも、メンバー最速の上がり33秒7を繰り出した末脚は目立っていましたから、休み明けでしたが状態の良さが窺えます。 前々走は、スタートを決めて東京コースで圧勝。本来左回りが合うし、重賞でも僅差の競馬をしているようにここでも力は十分で、今回のメンバー構成でしたらチャンスです。55キロで臨める点もいいですね。 内枠を味方につけて普通にゲートを出られれば、勝利は見えてきます。(2)リルダヴァル(3)ミッキーパンプキン(7)メイショウウズシオ(4)レインボーペガサス(1)セイクリッドバレー(12)アカンサス(13)マイネルロブスト馬単 (2)(3) (2)(7) (2)(4)3連単 (2)-(3)(7)(4)(1)(12)(13)リルダヴァル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年10月13日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想! 10・14 〜秋華賞〜
今回、私の本命はこちら!◎ジェンティルドンナ 今さら私がどうこう言う必要も無いほどのお馬さんですよね。色々な条件を克服して圧勝したオークス。秋初戦となったローズステークスは好位から危なげなく勝利しました。追切りなどを見ても前走よりも確実に体調も良くなっていますし、お馬さん自身には何の死角も無いかと思います。 あえて不安材料を言うならトリッキーと言われる京都の内回り2,000mでしょうか。紛れのある難コースと言われていますが、そこはこのお馬さんの絶対値が抜けていますし、よほどの不利さえなければ克服してくれると思います。固いと言われてもこのお馬さんを本命から外すのは考えられませんでした。○ヴィル シーナ 逆転候補を探すとなれば、やはりこのお馬さんでしょうか。こちらも前走を一叩きされ状態は確実に前走より良さそうですし、このお馬さんにとっては最内枠と言うのも良い方向に向かうと思います。 勝負付けが済んだと言う声も聞かれますが先に書いたように紛れのあるコースですし、前目の競馬で押し切るシーンがあっても不思議ではありません。この枠を生かしたレースに期待です。▲ラスヴェンチュラス 差し脚に定評のあるこのお馬さんは一発の魅力として期待します。元々が小柄のお馬さんなので栗東滞在は馬体回復を考えれば良いと思いますし、馬体さえ戻っていれば枠順を考えても内からの競馬で面白い存在になるかと思います。 当日の馬体重と気配は 要チェックです。△ミッドサマーフェア オークスでの惨敗で評価がかなり下がりましたが、まだ見限れません。夏場を使ってここまで馬体回復を計りながらの調整ですが、このお馬さんには少し間隔が空いたのがプラスとなる気がします。 こちらも場体回復次第と思いますが、春に見せた豪脚が忘れられません。△アイムユアーズ 堅実な走りで魅力ですが、このお馬さんの脚質的にこの枠順は少し不安があります。折り合いに不安がないですし後方からの競馬は考えにくく、正直もう少し内の枠順が欲しかったので評価を下げました。 牝馬三冠達成なるか! 阻止する新星は現れるか! 今週のレースも目が離せません!! 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ! 3連単なら(14)-(1)(5)(15)(17)-(1)(5)(15)(17)の12点買い。 馬単なら(14)-(1)(5)(15)(17)で4点買い。 馬連・3連復なら(1)(5)(14)(15)(17)のボックスで10点買い。(ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年10月13日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(10/14秋華賞)
この秋最も堅い配当になりそうな予感がする秋華賞。もちろん3連単で勝負です。ローズSのレビューでも触れましたが、ジェンティルドンナ自らが、ジェンティルドンナ封じとも言える唯一の先行策で完勝しちゃいましたからね。これをやられては、もう他の馬が付け入る隙はないと見ています。ということで、文句無しの3連単の1着に指名。 2着候補で迷ったのがヴィルシーナとアイムユアーズ。ともに2着にマークして3着候補に流すとちょっと旨味がないのでどちらかに絞りたいところ。最終的にはヴィルシーナに軍配。ローズSではジェンティルドンナの後ろにつけて2着。これで勝てないというとになると、とにかく前に出るしかありません。今回は幸運にも最内1枠1番。前につけるにはベストポジション。最内からすんなり自分の競馬に入れるというだけで魅力たっぷりでは。 ジェンティルドンナ→ヴィルシーナ→アイムユアーズの組み合わせに資金の大部分をまわしたいところですが、アイムユアーズは前走プラス24キロながらの勝利。一度使って大一番と順調そのもの。念のため2着アイムユアーズ、3着ヴィルシーナの組み合わせも抑えておきます。 3着候補の注目馬はローズS組。落鉄しながらも3着を死守したラスヴェンチュラスと脚を余して5着に終わったトーセンベニザクラ。 ということで勝負馬券は3連単フォーメーション6点。(14)→(1)→(17)(5)(7)(15)(10)、(14)→(17)→(1) (14)→(1)→(17)には900円、(14)→(17)→(1)には200円、その他は100円ずつ。いつも通り合計1500円で勝負です。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。今年度のおこづかい馬券の成績は現時点で回収率151%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
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レジャー 2012年10月13日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/14) 秋華賞
◆京都11R 秋華賞◎ジェンティルドンナ△ヴィルシーナ△ダイワズーム△ハナズゴール△アイムユアーズ 競馬に絶対はないが、史上4頭目の牝馬3冠を目指すジェンティルドンナの視界はかなり良好だ。100回走っても99回は勝ちそうなほど強い。競馬に絶対はないが、今回は限りなく絶対に近い、そんな印象を受ける。昔からオリンピック・イヤーには後世に名を残すような馬が誕生するジンクスがある。ジェンティルで鉄板だろう。 ただ、3冠馬誕生もドラマであるし、新女王誕生もまた同じ。フラットな視点で「牝馬3冠阻止」を振り返ると、記憶に新しいところでは09年のレッドディザイア。春2冠は2着も秋華賞では早めに先頭に立ち、ブエナビスタの猛追を抑えきった。ローズS2着からの臨戦過程はヴィルシーナと同じ。また、エリザベス女王杯が3冠最終戦だった95年以前も、ディアマンテ(76年)がテイタニヤを、タレンティドガール(87年)がマックスビューティを、ホクトベガ(93年)がベガを破った。ホクトベガに騎乗していたのは、ハナズゴールを管理する加藤和調教師だった。ドラマ性を考えると、騎手としても調教師としても「刺客」的な加藤師絡みが面白いのではないか。前哨戦のローズSを腸炎と熱発で出走取消したことから、体調が不安視されているものの回復は順調。チューリップ賞でジェンティルを一蹴した末脚は圧巻であり、流れさえ向けばチャンスはある。 目数を絞って勝負するか、ガミにならぬよう総流しするか、どちらかだ。頭鉄板のケースではヒモが荒れることも多いので、総流しはそれなりに妙味もある。軸馬さえ来れば「あとは、なにが来てもいい」というのは、経験上、体にも良いものだ。【馬単】(10)→(14)【馬単】(14)→総流し【3連単】フォーメーション(14)→(1)(9)(10)(17)→(1)(9)(10)(12)(15)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2012年10月13日 17時59分
神社の石畳に「龍神」が浮き出た!?
リアルライブでもたびたび登場している作家でありオカルト研究家の山口敏太郎氏。氏がオカルト関係を研究するに当たって心がけているのが綿密な調査とフィールドワークである。 さて先日、山口氏はある企業からの依頼を受け埼玉県秩父市の古刹『三峯神社』に出向いた。現場で三峯に残る史跡や伝説の調査などを行っていた氏が境内へ行ったとき、本殿の近くに人だかりを発見。こちらの石畳を見つけたのである。 記事の写真をよく見て頂きたい。白い敷石に、黒く長細い影と二つ並んだ赤く光る目。その後ろにはたてがみも生えている。鼻筋のすっと通った細身の龍頭が浮かび上がっているのだ。 こちらの龍の首は今年 2012年に突如として敷石に浮き上がったものだという。奇しくも今年の干支は辰年。そのためこの龍は瑞祥であるとして一般に紹介され、また縁起がいいとして多くの参拝客がカメラに収めるなどしていたのである。 三峯神社の主祭神は国産み神話でも知られた伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉册尊(イザナミ)の二神。また、三峯の御眷属(神様のお使い)である山犬(狼)信仰 も根強く残っている。そのため、どちらかと言えばこの御眷属信仰の方が注目されがちな三峯神社だが、実は三峰の山中には龍洞と呼ばれる深い井戸があり、こ こには昔から竜神が住んでいるとされているのだ。この井戸の水は『神乃山水』と呼ばれ、特に大寒の日に汲まれた水は『寒の水』といって大変貴重な物である とされている。 三峯神社境内に現れた龍の首も、この三峰山の水神である竜神が辰年故に顔を覗かせたものだったのだろうか? ちなみに『神乃山水』は三峯神社にて有料で、『寒の水』も予約限定で頂くことが出来るという。 辰年の締めに、参拝して龍の力にあやかってみてはいかがだろうか?(山口敏太郎事務所)
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トレンド 2012年10月13日 17時59分
トム・ハンクスがブロードウェイ・デビュー、アル・パチーノは映画より舞台が好きと公言
過去にはダニエル・ラドクリフやジュリア・ロバーツなどブロードウェイに出演している有名俳優は多数いるが、2010年に「ベニスの商人」に主演したアル・パチーノ(72歳)は2度トニー賞を受賞している「別格」で、自身映画より舞台が好きとインタビューで公言している。 来年3月に56歳と遅いブロードウェイデビューとなるトム・ハンクスには大先輩となる。 アル・パチーノは10月19日から12月30日限定で「摩天楼を夢見て(Glengarry Glen Ross)」に出演。一方のトム・ハンクスは故ノーラ・エフロン作で、ピュリッツァー賞を受けたコラムニストが主人公の「ラッキー・ガイ」に主演する。トム・ハンクスと言えば、メグ・ライアンとコンビを組んで「ユーガットメール」と「めぐり逢えたら」をノーラ・エフロン監督で大ヒットさせている。 映画ファンには楽しみなシーズンで、長い行列が出来る事は必至。特にトム・ハンクスのチケットは既に「ホット・チケット」と噂されている。(セリー真坂)
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トレンド 2012年10月13日 17時59分
あのオスカープロが洋服の青山とコラボ! 「美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト」開催中
パリっと決めたスーツ姿やレディーススーツ姿で芸能界をめざしてみないか! 上戸彩や武井咲、剛力彩芽らトップタレントを続々輩出し、全日本国民的美少女コンテストでも知られるトッププロダクション「オスカープロモーション」が、紳士服販売の最大手「洋服の青山」とコラボレーションし「第1回 美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト」を開催! スーツ姿の似合う新たな男性タレント・女性タレント発掘の場として注目されている。 グランプリ(男女各1人)には賞金100万円と「洋服の青山」のCM出演などオイシイ特典が満載だ。応募締め切りは10月31日(水)。書類審査と予選を経て、2013年2月24日(日)、東京・渋谷の「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」で本選大会が行われる。 コンテスト応募資格は、17歳から50歳までの男女。応募方法は、市販の履歴書、応募用チラシ(「洋服の青山」全店にて配布)、ダウンロード応募用紙(オスカープロモーション公式SNSサイト「be amie」よりダウンロード)に必要事項を記入のうえ郵送するか、オスカープロモーション公式SNSサイト「be amie」内の専用フォームからもエントリーできる。また、オスカープロモーション公式モバイルサイト「国民的美少女」からの応募も可能だ。■「第1回 美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト」公式サイト http://beamie.jp/bizcontest.html
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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