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レジャー 2013年10月28日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜雪音・キャバ嬢(24歳)〜
「ちょっと、今この子のケツ触ったでしょ? 謝りなさいよ!」 いきなりバシッと頭を叩かれて、何が起こったのかわからないまま、呆然としているお客様に向かって、罵声を飛ばす。下品な言葉使いにくわえ、すぐに手が出てしまう短気な性格だけど、一応、ここの一従業員なんです、私。 「触ってねえよ! 大体お前この席についてないだろ、どっか行けよ」 「はあ? しっかり触ってたじゃない! 大体そういう店じゃないんだよ、ここ。それとも何? お客様は神様とでも言いたいわけ?」 店内がザワザワし始めたと同時に、奥から店長が飛び出してきて、今度はお客様ではなく、私の頭をバシッと一発叩いた。そして引きずられるかのように、他のスタッフが私を奥へと連れて行く。相変わらず、怒鳴り散らすお客様にヘコヘコと頭を下げる店長を見て、何だか腑に落ちなかった。 「雪音ちゃん、やりすぎ! 大事になったら店の中だけじゃすまないんだからね!」 「も〜う、わかってます」 「言ってることは正しいかもしれないけど、問題を起こされたら困るのはお店側なんだよ」 「はいはい、わかりました!」 いつも通り、チーフからのお説教を聞き流して、私はさっきまで自分が付いていた席へと戻る。店内は、さきほどの騒動が嘘のように賑わいを取り戻していた。 「こっちまで聞こえてきたよ、雪音の怒鳴り声(笑)」 「だって、本当に腹が立ったんだもん! あの客もだけど、それよりも周りが、“何とかしろよ雪音!”みたいな目で見てくるんだよ? で、注意しにいったら私が怒られるんじゃん? 私はこの店の用心棒じゃないっつーの!」 席に戻っても怒りが収まらない私を見て、新田さんは、ケラケラと笑っている。 「しょうがないよ、みんな雪音に頼りきっちゃってるんだもん。それに、雪音も責任感が強い性格だから見てられないんでしょ? 本当はこの店で一番弱いのにね〜」 「誰が弱いって? 新田さんも怒鳴られたいの?(笑)」 「本当は弱い子ほど自分を守るために強がっちゃうもんだよ? 別にそれが悪いとは思わないけどね」 「…そうなのかな?」 「そんなもんだよ、女の子なんて」 何だか、すべてを見透かされたような気がして、無性に誰かに甘えたくなった。こんな性格だから、男の人に甘えるなんてこと、普段だったら、とてもできないけど…。 私の弱さを見抜いたこの人になら、甘えてもいいかな〜なんて思っちゃった。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/
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スポーツ 2013年10月28日 15時30分
事実上の戦力外となった巨人・小笠原の行き先は…
長らく、日本ハム、巨人の中心打者として活躍してきた巨人・小笠原道大内野手(40)が事実上の戦力外となった。 今季は春季キャンプで左人さし指を負傷して出遅れ、5月18日に1軍昇格。6月5日の日本ハム戦では代打サヨナラ本塁打を放ったが、それ以外は目立った活躍はなく、同29日に出場選手登録を抹消され、その後、1軍からお呼びが掛かることはなかった。 今季成績はわずか22試合の出場で、36打数9安打1本塁打8打点、打率.250。イースタンリーグでも、92打数22安打2本塁打12打点、打率.239に終わっており、小笠原本来の打撃を見せることはできなかった。 ポストシーズンでも1軍昇格はなく、日本シリーズでは出場資格選手の40人枠から漏れた。これは、事実上、小笠原が原辰徳監督の戦力構想から外れたことを意味する。すでに、来季は原監督の続投が決まっており、小笠原は戦力外となる可能性が高い。 ただ、小笠原は現役続行に強い意向をもっているといわれ、他球団でのプレーに活路を見出すしかなさそうだ。 かつては、首位打者、打点王、本塁打王、最多安打、MVPのタイトルも獲得した小笠原だが、ここ3年は不振が続いている上、年齢は40歳を超えた。もはや、限界説もささやかれるなかで、果たして引き取る球団はあるのか? そんななか、小笠原の去就に関心を寄せているのが、落合博満氏がGMに就任した中日。落合氏と小笠原は、日本ハム時代、師弟関係にあった。小笠原が06年オフに日本ハムからFAを行使した際は、当時監督だった落合氏が食指を動かしたが、巨人とのマネーゲームを回避して、獲得競争から下りた経緯もある。 小笠原のポジションは一塁だが、中日の一塁手候補は今季、三塁を守ったエクトル・ルナ内野手、森野将彦内野手、残留が決まっていないマット・クラーク内野手がおり、飽和状態で小笠原が入り込む余地はない。そうなると、“代打要員”としての獲得しかないだろう。 代打となると、高い年俸を払うわけにもいかない。11、12年は年俸4億3000万円(推定)の超高級取りだった小笠原だが、2年間の不振で、今季は7000万円(推定)まで落ちた。 某スポーツ紙のA記者は「代打要員なら、3000万から、せいぜい5000万円程度。小笠原がプライドを捨て、薄給をのめば、現役続行は可能になるのではないでしょうか」と語る。 06年(日本ハム)、07年(巨人)には2年連続でMVPを獲得した小笠原だが、プライドを捨てられれば、中日に限らず、来季もユニフォームを着ることができるかもしれない。(落合一郎)
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社会 2013年10月28日 15時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 格差拡大は始まっている
アベノミクスで景気はよくなるが、格差が拡大し、小泉内閣が作った格差社会は“超格差社会”に変貌する−−。私は、そう主張してきた。 実は、安倍内閣の格差拡大政策である「成長戦略」がスタートする前に、すでに格差拡大は始まっている。財務省の「法人企業統計」によると、今年4〜6月期の経常利益は、資本金10億円以上の大企業が前年比49.7%増、1億円から10億円の中企業が1.8%増、1000万円から1億円未満の中小企業が▲12.5%となっている。大企業が5割の増益になっているのに対して、中小企業は減益なのだ。これだけ景気が拡大しているのに、なぜ中小企業の経営は悪化しているのか。 一番大きな理由は、産業構造の違いだ。大企業には自動車や電機などの輸出産業が多く含まれているのに対して、中小企業は生活産業が多い。アベノミクスがもたらした円安で、大企業は輸出金額が大きく増えて潤った。ところが、中小企業にそうした恩恵は及ばない。それどころか材料のコストが上昇して、むしろ収益を圧迫されているのだ。 もうひとつの理由は、価格交渉力の差だ。大企業は、原材料費のアップを製品価格に転嫁できるが、立場の弱い中小企業は、値上げが難しいのだ。 こうした大企業と中小企業の格差拡大は、来年4月の消費税引き上げでさらに加速する。中小企業は、消費税が増税されたとしても価格交渉力が弱いので、増税分を転嫁できない。一方、大企業は増税分を容易に転嫁できる。さらに輸出をしていると、輸出商品を製造するために使った原材料費などにかかっていた消費税は、還付されるのだ。現時点でも自動車や電機の大手企業は消費税を一円も納税していない。それどころか、巨額の還付金を受けているのだ。消費税の引き上げはそうした還付金の額を大きくすることになる。 さらに安倍政権の税制改革が格差拡大に拍車をかける。安倍総理は法人税減税を断行する方針だが、中小企業は大部分が赤字だから法人税が減税されてもほとんどメリットがない。 安倍総理は、法人税減税で企業の所得が増えれば、その一部が賃金として支払われるため、消費が増えて日本経済は拡大すると主張している。しかし、そんなことが本当に起きるのだろうか。 厚生労働省の「毎月勤労統計」をみると、今年8月の現金給与総額は、前年比▲0.6%と減っているのだ。しかも、これは事業所規模5人以上の全体平均の数字だが、事業所規模30人以上の比較的大きな規模の企業だけに限っても、▲0.5%と、ほぼ同じような減少率だ。 ボロ儲けしている大企業でさえ、賃金がほとんど上がっていないという事実は、法人税減税に賃上げ効果のないことを示している。しかしそれは、アベノミクスによる成長の成果が労働者階級には向かっていないということも意味する。 それでは、成長の成果がどこに行くのかといえば。大企業の役員や配当を通じて株主を潤すのだ。そうした状況に成長戦略の規制緩和、弱肉強食政策が加わるのだから。これからの日本は超格差社会へまっしぐらだ。年収100万円の庶民と年収10億円の金持ちに二極分化する。それが日本の未来なのだ。
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芸能ネタ 2013年10月28日 14時00分
みのもんた テレビ界抹殺で司会ぶん捕り合戦実況中継(1)
人気キャスターとしてテレビ界の帝王として君臨したみのもんた(69)がついに終わりの時を迎えようとしている。次男の窃盗事件に端を発した“負の連鎖”は父親のタレント生命をも奪い去ろうとしているのだ。 「これはテレビ界からの絶縁状と言ってもいい。いまだ尾を引くテレビ不況の最中に、みののレギュラー番組が一気に4本も空くんです。特番などを合わせると、年間10億円近い番組需要が生まれる。この12月から来年3月まではちょっとしたお祭り状態ですよ」(民放編成関係者) “ポストみの”に名乗りを上げるフリーアナ、芸人、アイドルや芸能プロダクション幹部らがTBSや日本テレビ、読売テレビに猛烈な売り込み攻勢を掛けている。テレビ界ではこの売り込み合戦をみのもんたの“みの”とアベノミクスに引っ掛けて“ミノノミクス”と呼んでいるのだ。 「皆、安定するレギュラー番組が欲しい。特に大手プロダクション幹部は所属するタレントらを遊ばせたくないからと大幅なギャラダンピングを提示している。知名度がある大物タレントでさえ、『みのの半額でいい』と言う事務所も現れた。制作費削減に躍起となるテレビ局にとってはまさに有り難い話」(業界関係者) テレビ業界にみの景気をもたらす“ミノノミクス”の火付け役はTBS。みのがMCを務める『朝ズバッ!』『サタデーずばッと』の2本を抱える同局はタイミングを見計らって10月中に復帰をさせる計画を進めていたが、一転、手のひら返しをやってのけたのだ。 「次男逮捕の一週間後に開かれた局長会議で、早々にみのの『朝ズバッ!』続投が決まっていた。理由は、本人が希望しているのはもちろんのこと、井上弘会長が『本人が逮捕されたわけではない』と庇ったことにある。この発言にAD時代からみのに銀座に連れて行ってもらったりしていたプロデューサーやディレクターらは大喜びしていた。事実、みの復帰は10月第3週目という詳細まで決まっていた」(TBS関係者) ところが、先ごろ開催された経営戦略会議で全てがひっくり返ってしまったのだという。 「みのとのしがらみ以上に、深刻な売り上げ問題が浮上したんです。下手したら今期のテレビ収入は赤字になる可能性も出てきた。下げ止まらない視聴率にスポンサーが次々と逃げ始めたんです」(広告代理店関係者)
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社会 2013年10月28日 12時00分
アイドルの海外進出支援に新方式 『クラウドファンディング』の是非
個人から資金を集める『クラウドファンディング』がエンターテインメントビジネスにも浸透し始めた。そのため、関係者は現状把握のため厳しい視線を送っている。 今回話題の中心になっているのは、博報堂DYホールディングスが集めた資金で、女性アイドルの海外進出に投資するケースである。 実際には、博報堂のグループ会社であるサイト運営専門社が手がける。 日本の女性アイドルの海外進出を支援する専用サイトを10月中にも開設する計画だが、こうした『クラウドファンディング』に問題はないのか、という不安の声があるのも事実だ。 このビジネスモデルは、どういう手順をとるのかを具体的に見てみよう。 まずサイト運営社が女性アイドルの海外イベントなどをサイトで紹介し、海外ファンから資金の出資を募る。具体的には「シード」と呼ばれる仮想通貨をクレジットカードやポイントで購入するのだ。額は1件当たり30ドル(3000円弱)からで、出資者(おもに海外)は、額に応じてイベントの関連グッズ等が配布され、当初の目標額に達したら企画を実施するという。 こうしたビジネス展開には、理解に苦しむ点が三つある。 まず最初に、集まった資金がどのように使われたか、という情報開示の点。制作者の飲み食いその他、無駄に使われていないことを証明する必要があろう。 2番目は出資者のメリットが少な過ぎないか、という点である。たとえば、日本の出資者は法的な面から『購入型』リターンに絞られる。そのため、グッズレベルの商品しか貰えないわけだが、もっと入手しづらいオリジナルな商品が望まれるであろう。 3番目は、目標額に達しなければ企画は実施されない事。中止となれば、それまで金を出した出資者には出資額が返還されるのか、という点である。 また、間に入った運営会社は株式会社等の法人であり、集まった資金の中から平均10〜20%の手数料を取るという。 善意の出資者が提供する資金の一部を、運営業者が懐に入れるというビジネスモデルは問題あり、との声は少なくない。 米国発のこのシステム、果たして警戒感の強い日本人の間で根づくのか。
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その他 2013年10月28日 12時00分
サンマもイナダも危ない 内臓を突き破る! 秋の味覚の「寄生虫」に御用心(1)
9月11日、神奈川県の男性(40)が自宅近くのスーパーで購入したイナダの刺身を食べた後、激しい腹痛を訴え、胃の中から「アニサキス」という寄生虫が見つかった。また同月14日にも、佐賀県の女性(50)がサンマの刺身を食べて腹痛と吐き気を発症し、病院で調べたところ、同じ「アニサキス」が発見された。 国立感染症研究所によると、近年「アニサキス」による食中毒が増えており、受診しない人を含めると、年間2000〜3000件は発症しているという。秋の味覚、今が旬とはいえ、“生食”には十分気を付けなければならない。 冒頭の男性は、その時のことをこう語っている。 「私は刺身が大好きなもので、週に一度は魚をスーパーで買って晩酌の友に食べているんです。イナダも以前食べた時は何でもなかったのに、腹痛や吐き気がして…。医者から『胃の中に寄生虫がいる。それが悪さをしている』と聞きショックでした。幼少の頃、お腹の中の回虫を薬で引っ張り出す話を聞きましたが、虫がいるなんて信じられない。当分の間、刺身は口にできない気がします」 国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)の元寄生虫部長の小宮義孝氏は、自著の小冊子『寄生虫の話』の中で、こう記している。 「日本には昔から『腹の虫がおさまらない』『虫の居所が悪い』などの言い方があるが、外国にはない日本独特のもの。日本は世界中で有数な“寄生虫国”である」 この小冊子は、1957年(昭和32年)に発行されたもので、それから半世紀を経た今日、全国民の感染率65%だった回虫感染率が0.0%を推移しているのは、小宮氏が提唱した「回虫ゼロ作戦」が見事に効を奏しているのだ。 日本は有効な駆虫薬の開発などによって、回虫や鉤虫(こうちゅう)などによる腸管寄生虫症のほか、住血吸虫症、マラリアといった、対策が困難で今でも熱帯諸国では流行が続いている寄生虫の制圧に成功。現在、寄生虫は過去の疾病と捉えられている。 しかし実情を見ると、前述の例のように寄生虫による食中毒の発症という現実がある。どうしてだろうか。ある感染予防学の専門家は、原因の一つに次のような説明をする。 「例えば現在、北海道全域が汚染地帯といわれてしまった“多包虫症(たほうちゅうしょう=エキノコックス)”は、かつて礼文島から入り根室地方に限定されていたものだが、宿主のキタキツネの繁殖によって全道に広がってしまった」 そして、1980年の終わりには、クリプトスポリジウム症という新たな原虫病の流行が全国各地で報告されたが、ちょうど同時期に問題になった腸管出血性大腸菌『O-157』の陰に隠れてほとんど報道されずに終わっている。 「この新たな原虫病は、いわゆる新興感染症の一つで、HIV・エイズに合併すると、重篤な下痢や脱水症などで死を招く危険な腸管感染症なのです」(同)
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芸能ニュース 2013年10月28日 11時45分
波紋を呼びそうな映画ヒロインの前代未聞“ドラマ番宣発言”
10月にスタートした民放各局の連続ドラマの中で、初回から目も当てられない視聴率を記録してしまったのが女優・川口春奈主演の「夫のカノジョ」(TBS系)。木曜午後9時というゴールデンタイムの放送にもかかわらず、24日の初回が4.7%に沈んでしった。 「共演は鈴木砂羽、田辺誠一ら演技派がそろっているが、キャスティングはゴールデンとしては役不足。もともと、同局の同時間帯のドラマは泉ピン子主演の人気シリーズ『渡る世間は鬼ばかり』ぐらいしか数字が取れていなかった」(テレビ誌記者) そんな川口が26日、都内で行われた主演映画「マダム・マーマレードの異常な謎【出題編】」の公開記念舞台あいさつに登場。各スポーツ紙によると、川口はホラーの作風にちなみ、「数字が怖くって…」と切り出し、同ドラマの視聴率について、「何でも数字で判断されるのは怖くて悔しい。でも、いい作品を作っていると心から思っています。『夫のカノジョ』はすごくおもしろいです」と映画のPRをせず、主演ドラマのPRをしてしまったというのだ。 「映画の配給はテレビ東京にもかかわらず、他局のドラマのPRをしてしまった。そこまでしなければいけないほど切羽詰まってしまったようだが、事前に発言の内容を打ち合わせしていたわけではなく、完全に“ガチンコ”。しかし、業界ではかなりの掟破りの行為だけに、マネージャーや事務所の幹部は頭を抱えているに違いない。数字が取れず、問題行動をしたとあっては、今後の女優業に多大なる悪影響を与えそう」(芸能プロ関係者) 14歳から芸能界で活動している川口だけに、業界のルールは重々承知のはずだが、言わずにはいられなかったようだ。
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芸能ニュース 2013年10月28日 11時45分
篠田麻里子の笑顔をあしらった「マリコジェット」が登場
元AKB48の篠田麻里子が27日千葉県成田空港で格安航空会社『peach初の首都圏路線 大阪(関西)-東京(成田)線就航!』セレモニーに自らデザインしたCA姿で出席した。 篠田の笑顔をあしらった機体「マリコジェット」が同路線の第1便として成田空港に到着すると同機に同乗した篠田は「乗り心地もよくて、CAさん達の元気な表情に元気をもらいました。機内では離陸と着陸の時にお客さんに簡単なあいさつをしました。楽しかったです」とニッコリ。 篠田自らデザインしたという制服について「ピーチさんの可愛らしさ、ちょっとクールな所をイメージしてピーチ色をふんだんに使った制服を作りました」とコメント。 篠田の大きな顔写真がデザインされた機体を見て「あまりのデカさにびっくりしました。関西から飛んできたのかと思うと信じられません。嬉しいと言うか感動ですね。一生一度の体験です」と満面の笑み。 「MARIKO JET」は2014年3月末まで、Peachの各路線で運航される予定。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2013年10月28日 11時45分
乃木坂46松村沙友理 「写真集で私のお尻が一番エロい!」
26日、アイドルグループ「乃木坂46」のファースト写真集『乃木坂派』の発売を記念し、写真集手渡し会が都内で行われ、メンバーの白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理、生駒里奈、生田絵梨花、桜井玲香、西野七瀬、高山一実の8人が登場した。 今月22日に発売された写真集は、すでに10万部を突破する売り上げを記録。このままの勢いが続けば今年の売り上げナンバーワン写真集も狙えるという。この驚異的な売り上げについてイベントに参加したメンバーは、「実感がわかないけど、沢山の人に見てもらえて嬉しい」と答えた。 160ページに及ぶ写真集は8月に千葉で撮影。臨海学校をイメージした内容になっているとのこと。真夏の撮影だったということで白石は、「メンバーは色白の子が多いので、みんな日焼けしないようにするのが大変でした」と現場での苦労を語った。お気に入りのシーンについて質問されると生駒が、「花奈りん(中田花奈)のナイスバディを二人で拝んでいるところです。この、中田花奈ちゃんの美肌もいいです」と中田メインのシーンを報道陣にチラ見せ。松村は、「私のお尻の肉だけはみ出していて、大人の魅力があって一番エロくないですか?」とアピールしたが、生駒に、「たるんでるだけなんじゃ…」とツッコまれ笑いを誘った。 秋元康総合プロデューサーはまだ写真集を見ていないとのことで松村は、「これを見て、『乃木坂が一番カワイイね』と言ってほしい」とコメント。今回の写真集に点数をつけると何点かという質問には生駒が、「120点満点です!」と答え、他のメンバーもその回答に賛成した。(斎藤雅道)
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芸能ニュース 2013年10月28日 11時45分
AKB48 リクアワ、今年は200曲
27日(日)、ナゴヤドームにて行われたKING RECORDS presents 全国握手会イベント AKB48 祭り powered by ネ申テレビ会場で、「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト200 2014」の開催が発表された。 このイベントは、AKB48 プロジェクト関連楽曲(※派生ユニット楽曲を除く)の中から、ファンからの投票による上位200曲を披露していくというもの。そして今年は、初の「200位」までということで、発表方法もパワーアップし、1月のTOKYO DOME CITY HALL では、200位〜101位を1日25曲ずつカウントダウン形式で披露。そして、4月のさいたまスーパーアリーナにて、なんと1日で100位〜1位までの100曲を披露する。 AKB48、チームKのキャプテンである大島優子は、「今までは100位までが投票で選ばれていましたが、今回は200位ということで数も多いですし、前回までは好きだったけど入らなかった曲が、今回は入るかもしない! そして、4月6日のさいたまスーパーアリーナでは、100位から1位まで一気に発表になるので、見応えも十分だと思います! 是非皆さん観に来てください。宜しくお願いします」とのコメントを出している。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分