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芸能ニュース 2013年10月25日 15時30分
「ミュージックステーション」サブ司会に抜てきのテレビ朝日のド新人・弘中綾香アナ チャンスをモノにできるか?
タモリの司会でおなじみのテレビ朝日の人気音楽番組「ミュージックステーション」(金曜日午後9時〜9時54分=以下、「Mステ」)のサブ司会者が、10月18日放送分から交代した。 08年10月から今年9月まで、実に丸5年にわたって、タモリのサポート役を務めていた同局の人気女子アナ・竹内由恵に代わって、今年4月に入社したばかりのド新人・弘中綾香アナ(22)にバトンタッチされたのだ。 28年目に突入した「Mステ」のサブ司会は、96年4月からは同局の看板アナが務めるようになり、下平さやかアナ(96年4月〜00年3月)、武内絵美アナ(00年4月〜04年3月)、堂真理子アナ(04年4月〜08年9月)、そして竹内アナと受け継がれてきている。 竹内アナも、入社後、半年で「Mステ」のサブ司会に抜てきを受けたが、新任の弘中アナも、半年のキャリアで大役に臨む。 弘中アナは91年、神奈川県出身。慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学を卒業している。運動が苦手で、中学時代から音楽にいそしみ、大学3年まで、バイオリンを習っていた。大学時代は心機一転し、フィールドホッケー部のマネージャーを務めていた。 4月の入社後、4月13日放送の「SMAP☆がんばりますっ!!」でデビュー。「速報!甲子園への道」でのレポーターで修業を積み、初のレギュラー番組が「Mステ」への大抜てきとなった。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「テレ朝は新人女子アナを、いきなり、大役に抜てきすることが多いので、今回の弘中アナのケースも、その一環です。彼女は秀でて美人というわけではありませんが、庶民的な愛らしさが魅力です。このチャンスをモノにできるかどうかは、弘中アナの努力と器量次第でしょう」と語る。 10月から、「はい!テレビ朝日です」のレギュラーとなった同期入社の林美沙希アナとの出世争いが注目されるところです。(坂本太郎)
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芸能ニュース 2013年10月25日 15時30分
米倉涼子主演「ドクターX」の裏で、川口春奈主演「夫のカノジョ」が悲惨なスタート!
もう、悲惨というしかない! 10月24日にスタートしたTBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」(川口春奈主演/木曜日午後9時〜)の初回15分拡大版の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、4.7%という目を疑うような数字だった。 通常、連ドラの初回は期待感もあって、高くなるのが一般的。それをもってしても、ゴールデン帯の連ドラの初回で、視聴率5%を切るのは異例中の異例。 全話平均視聴率3.9%の歴史的低視聴率で、8話で打ち切られたオダギリジョー主演「家族のうた」(フジテレビ系/12年4月期)でさえ、初回は6.1%で5%を超えていた。 もともと、TBSの同枠は数字をもっておらず、前クールの「ぴんとこな」(玉森裕太主演)も、最高で8.8%。全10話平均で7.5%と低調だった。 同ドラマは主役となる20歳の派遣社員の星見(川口)が、上司の麦太郎(田辺誠一)の妻・菱子(鈴木砂羽)に夫の浮気相手と誤解され、もみ合っている内に、2人の体が入れ替わってしまうコメディー。 原作は垣谷美雨の人気小説「夫の彼女(カノジョ)」で、ワキを鈴木福、片平なぎさ、柳沢慎吾、山村紅葉らが固めている。 川口は過去に「桜蘭高校ホスト部」(TBS系/11年7月期)、「放課後はミステリーとともに」(TBS系/12年4月期)で主演を務めたことはあるが、いずれも深夜帯で、ゴールデン帯の地上波の連ドラでの主演は初めてのこと。 低視聴率の大きな原因は、裏にテレビ朝日系の人気ドラマ「ドクターX外科医・大門未知子〜」(米倉涼子主演)があること。24日の第2話は23.1%をマークし、初回(17日)の22.8%を上回った。 「ドクターX」の前作が放送された昨年10月期にTBS系が放送したのは、同じ医療系ドラマの「レジデント〜5人の研修医」(仲里依紗主演)だったが、最高で9.7%、最低は4.4%。全10話平均で6.7%と、やはり悲惨な数字だった。 前作以上に好調な出足を見せている「ドクターX」が裏にある以上、「夫のカノジョ」が高視聴率を獲るのは至難のワザ。初回で5%を切っているようでは、先行きが思いやられる。キャスト的にも弱く、ゴールデンの連ドラ初主演となった川口に、全責任をかぶせるのも少々かわいそうな気がする。(坂本太郎)
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トレンド 2013年10月25日 15時30分
男性の夢! アイドル2人が無重力状態でアレを手助け
ビキニ姿の美女2人が無重力空間で四苦八苦しながら男性のシェービングを手伝うという、チタンコート5枚刃カミソリ『シック クアトロ5チタニウム』のCM動画。150万回も再生されたというこの動画だが、今回、メイキング編が公開されこちらも大きな話題を呼びそうだ。 Fカップ92センチの巨乳を神谷えりなは、9人組アイドルユニット『スチームガール』のメンバー。一方、B.86 W.59 H.86という、これまた豊満なボディで評判の小田島渚は『ミスヤングチャンピオン2013』。いずれも自他共に認める正真正銘のアイドルだが、メイキングでは、そんな彼女たちが無重力状態になった際起きる、どこにいっても絶対見ることができないお宝映像が満載だ。 無重力状態に突入するや否や、突如そのボディは制御不能に。驚きの喚声とともに、あられもない状態で夢状態へまっしぐら。しかし無重力に行くまでは本当に大変そう。 これぞまさにドリームシェービング。何ともうらやましい…いやいや、けしからん動画だが、毎朝これだとさすがにキツいかも!?<シック“ドリームシェービング” メイキングムービー>http://youtu.be/PifyhmZp_kM
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レジャー 2013年10月25日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/26) 紅葉S 他4鞍
第4回東京競馬8日目(10月26日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「紅葉ステークス」(芝1600メートル) 良血馬のロードガルーダでもう一丁。半兄は現役最強の短距離王、ロードカナロア。素質オープン級なのは間違いなく、ここはあくまで通過点。昇級戦といっても形だけ。というのも、3走前のフリーウェイSでランリョウオーとクビ差2着の接戦を演じて、メドは立っているからだ。<4312>と、まだ底が割れていないのも、前走比1キロ減のハンデ56キロともども強調材料。勝利のお膳立ては整っており、好位差しの勝ちパターンが決まる。相手は、ラロメリア。典型的な叩き良化型で休み明けを1度使われた効果は絶大。ホーカーテンペストが不気味。今春にこのクラスを快勝している格上馬でもある。ハンデ57.5キロを克服すれば好勝負に持込みそう。◎9ロードガルーダ○8ラロメリア▲7ホーカーテンペスト△1キッズニゴウハン、3ミヤビファルネーゼ☆東京10R「三峰山特別」(ダ1600メートル) 昇級以降、2着、3着、6着、2着と堅実無類のシグナルプロシードで今度こそ。唯一の6着もGIII重賞、レパードSでしかも、出遅れる不利が重なったのだから度外視して大丈夫。実際、自己条件に戻った前走は0秒1差2着と好走し、確かな実力を示している。ここはスタートを決めて普通に走ってくれば、チャンスは十分だ。相手は、タイセイスティング。春の2回東京・日吉特別でこのクラスを快勝しているように、実力を疑う余地はない。好勝負必至。穴は、コース+距離巧者のオメガスパーキング。◎7シグナルプロシード○3タイセイスティング▲6オメガスパーキング△11ハイパーチャージ、12サウンドトゥルー☆東京9R「精進湖特別」(芝2000メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、トウシンモンステラに期待。その前走はバンデ(菊花賞3着)の前に7着と完敗を喫しているが、2着以下は混戦で7着まで0秒5差だから決して悲観する内容ではない。春は重賞戦線で6着、9着と見せ場を作ってきた実績があり実力は確か。1度使われた上積みは大きいし、巻き返しは十分可能だ。差し切りが決まる。過去にこのクラスを快勝しているカムフィーと、素質馬のミエノワンダーが相手になる。◎8トウシンモンステラ○9カムフィー▲1ミエノワンダー△2ビームライフル、4ロジサンデー☆新潟11R「魚野川特別」(芝1800メートル) 好走条件の整った、エパティックでいける。期待された木更津特別は5着に敗退しているが、あれが実力ではない。スタートして行き脚が付かずポジションが悪くなったことが、小回り中山コースでは致命傷だった。その点、ここまで2勝を挙げているベストの新潟コースに替わり本領発揮は間違いない。身上の差し脚を爆発させる。地力を増している3歳馬カフェリュウジンが相手だが、ヤヤラーラの逃げ脚も侮れない。◎8エパティック○11カフェリュウジン▲5ヤヤラーラ△9フィロパトール、14ローレルソラン☆京都11R「スワンステークス」(芝1400メートル) 桜花賞2着馬のレッドオーヴァルが、休み明け2戦目でベストパフォーマンスを披露する。2000メートルの前走ローズS13着は、表現は悪いが調教代わりに使ったようなもの。度外視して大丈夫。1400メートルはここまで、<2100>と、高い適性度を誇る。中味も濃い。紅梅Sでは後にオークス、秋華賞の2冠を制するメイショウマンボを0秒5差突き放し子供扱いしているほど。このことから、短距離に限れば実力はGI級といっても過言ではない。ハンデ並みの斤量52キロも強調材料。大いに期待したい。相手は、究極の上がり馬ラトルスネークと、昨年の覇者グランプリボス。◎1レッドオーヴァル○5ラトルスネーク▲11グランプリボス△12サンカルロ、13マジンプロスパー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月25日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/26) スワンS
◆京都11R スワンS◎テイエムオオタカ○グランプリボス▲エーシントップ△サダムパテック△ダイワマッジョーレ 昨年のこのレース覇者でGI2勝の格上馬グランプリボスが順調な仕上がりを見せている。秋の目標がマイルCSであることは明らかであり、先を見据えた一戦ではあっても調整過程から考えてここで大きく崩れることはないだろう。堅軸。 馬券の軸はボスだが、馬単の魅力があるのはテイエムオオタカ。昨年はボスの切れ味に屈して2着だったが、今年もしぶとさを生かせるような流れになれば前残りも。台風が接近しており、土曜日の馬場はテイエムのような先行馬に有利に働く可能性も。マイルでは用ナシだけに、ここはメイチだろう。テイエム→ボス、この馬単は忘れずに勝っておきたい。 他では、55キロで出走できる3歳馬エーシントップが面白い存在。今週の坂路追いでも単走で4F52.0秒をマークしたように、相変わらず攻め駆けする。きびきびした動きでほどよく気合も乗っていた。春に比べてメンタル面の成長がみられるのもプラス。今春の不振から立て直したサダムパテック、地力強化が著しいダイワマッジョーレの2頭も目標は次走だろうが、実績的には足りるメンバー構成。なお、追い切りの動きが抜群だったアドマイヤセプターは、良馬場限定でおさえに加えたい。 【馬連】流し(11)軸→(2)(7)(8)(9)【3連単】フォーメーション(2)(11)→(2)(11)(8)→(2)(7)(8)(9)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年10月25日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第158回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第158回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ユートピア「Adventures in Utopia」(1980年/Bearsville) ソロアーティスト、プロデューサー、バンドとウェブデザイナー等、多彩な顔を持つトッド・ラングレンのバンド“ユートピア”です。 バンドと言ってもトッド・ラングレンらしく、その時のコンセプトで動いているので、一枚一枚アルバムの内容がソロ以上に違います。アルバムに4曲しか入っていないprogressive rock的な作品があったり、ビートルズをコンセプトとしたアルバムであったり、機材や世の中の動きで様々な変化を見せています。あと、ソロで売上をレコード会社から期待されていた為、バンドのメンバーを使って、より実験的にトッド・ラングレン自身を開放する為に継続していったみたいです。 このアルバムは、トッドとレコーディングしている時に一番聴いていたユートピアの想い出のアルバムです。通訳をやってくれたジョンのお気に入りで、特に、アルバムに収録されている「Set Me Free」をよく聴いていました。この曲は、トッドではなくベースのカジム・サルトンが歌っています。全体的に、ユートピアとしてはコンセプトっぽくないアルバムで、popな曲が集まっているので、初めてつまんでみる人も入りやすいアルバムだと思います。 ここでこぼれ話を一つ。ベースのカジム・サルトンの名前が出てきたので、彼がユートピアに加入する時に、トッドとしては、まだ彼の経験が浅く若かったので、バンドに入れることを躊躇していたのですが、他のメンバーは、歌も上手くベースプレイも上手いカジムを気に入っていて、ストライキをして無理やり加入させたのですが、トッドはそれが気に入らなく、1年程、カジムとは話さなかったらしいです。さすが世界の奇才、大人げねぇ〜(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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芸能ネタ 2013年10月25日 14時00分
夏菜の豊満乳房に群がる男たち尻目に仕事絶好調
最近、夏菜(24)がエロいと話題になっている。 あの日のときに使う花王ソフィーナのCMで、夏菜のデリケートな部分に紙用品が当たり、豊かなヒップがタプンタプンと揺れるカットが映されるが、これがたまらなくいやらしいのだ。 スリーサイズは83・57・86という見事なボディーライン。歩くたびにゴムマリのような乳房が揺れる様は生唾ものである。今、女優の中で魅力的なおっぱいの持ち主といえば、夏菜か綾瀬はるかのどちらだとネットで盛り上がるほど。それも、夏菜の方が一歩リードしているという。度胸もあり、映画では全裸までみせたと評判である。 「11年に公開された映画『ガンツ』ではシャワーシーンでヌードになり、二宮和也や松山ケンイチに見られている。でも、本人は気にすることもなく前バリをし、堂々としたものでした」(愛が制作関係者) そんな夏菜の事務所は、矢田亜希子らが所属するトヨタオフィス。 「以前は矢田が稼ぎ頭だったが、前夫の押尾学が麻薬取締法違反で再逮捕され、矢田のイメージダウンは避けられず人気ガタ落ち。最近は、たまに入る単発のドラマ出演や、イオン・シネマの呼び込みのキャンペーンキャラとして仕事があるぐらいだ。そんなときに出てきたのが夏菜。NHKの連続ドラマ『純と愛』に主演して名前を売り、今や事務所の屋台骨を支える存在です」(芸能界事情通) もちろん、ナイスバディを味わいたい男たちが登場して当然だろう。 風間俊介、Jリーガーの小川佳純選手らとの付き合いが取りざたされたが、本命は妻子持ちで『モビット』のCMに出ている“オヤジ”の竹中直人だ、と指摘する関係者も少なくない。 そんな売れっ子ゆえ、今後も仕事が次々と舞い込んでいる。映画『監禁探偵』に出たあとは、バラエティーなど多くの単発仕事をこなしている。 矢田の代わりに体を張って仕事をする夏菜の評価は、日毎に増すばかりだ。
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社会 2013年10月25日 13時00分
謎のモンゴル企業が落札した朝鮮総連本部ビル競売“裏”
朝鮮総連ビルの落札価格は、下限額の約21億3400万円を2倍以上も上回る約50億1000万円! 落札したモンゴル系企業アヴァール・リミテッド・ライアビリティー・カンパニー(以下ア社)の採算度外視、無謀投資は明らかで、この競売問題がいかに異様であるかを物語っている。 「今回の競売ではもう1件入札があったが、下限の金額に達していません。つまり、今回の再入札に際しては競争入札ではなく、事実上ア社の“随意契約”になりそうな気配です」(全国紙社会部記者) ア社とは一体何者なのか。 「事業目的は不動産業とは関連性の薄い『ビジネスコンサルタント』。ファンド管理会社でもあることから推察されるのは“投資家”がいるということだろう。今回の入札結果に対して許宗萬(ホ・ジョンマン)総連議長が上機嫌であることから、朝鮮総連や北朝鮮の意向が強く反映されているとみて間違いない」(公安関係者) 拉致問題の解決を急ぐ安倍政権の動きがこれに絡む。安倍首相は今年3月にモンゴルを訪問し、古屋圭司拉致問題担当相も7月に訪問、その返礼として9月にモンゴルからアルタンホヤグ首相が来日し、再入札直近の9月末にはエルベグドルジ大統領が来日している。この際、安倍首相は、大統領を東京・富ヶ谷の私邸に招いている。 「こうした一連の動きを見ると、ビル売却問題と拉致問題解決が密接にリンクしているとみていいのではないか」(同・関係者) 前回落札した鹿児島県の宗教法人最福寺は、資金を調達できず購入を断念した。ア社は果たして、期限内に代金を納付できるのか。 「ア社の背後にいる金主は、同ビルへの投資資金が回収できない物件であることから考えると、日本の金融機関やゼネコンとは考えにくい。“ファンドマネジャー”は朝鮮半島とゆかりのある個人、あるいは企業が複数関与していると考えるのが自然だ」(同) “北朝鮮大使館”の負債を、拉致被害者との交換でチャラにするとしたら、国民は納得できるだろうか。
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社会 2013年10月25日 13時00分
「10年に1度」ではなくなった秋の巨大台風連発で起きる“想定外”の危機
日本列島に大きな爪痕を残した台風26号。全国で死者行方不明者は59人(10月18日時点)に達しているが、直後には27号が発生し、こちらも猛烈な勢力を保ち日本列島を脅かしている。26号が襲った際、「10年に一度の強さ」とされたが、「気候変動、異常気象によってその状況は崩されている」(サイエンス記者)という見方もある。 「'09年、すでに名古屋大と気象研究所(茨城県つくば市)が、温暖化により今世紀後半には風速80メートル(26号は最大瞬間風速75メートル)に達する『スーパー台風』が日本列島を襲う可能性が高いことを示唆している。その場合、乗用車や木造家屋は吹き飛んでしまう。高潮により、造りが貧弱な堤防が破壊された場合、被害は計り知れません」(同) 連続する巨大台風の場合、地盤崩壊の恐れもある。 「26号が大島に甚大な被害をもたらした原因は豪雨でした。続いていた大雨で地盤が緩み火山灰が流されたのです。一方、高度成長期に山を切り崩して宅地造成した地域、例えば東京の多摩地域には、切り崩した土砂を盛り土にして建てられた一戸建てが多数ある。同じように地盤が緩めば、起伏のある場所に建っている住宅は家ごと流されてしまう可能性があるため、警戒が必要です」(防災に詳しいジャーナリストの村上和巳氏) 自分の家が建っている場所は、もともとどんな土地だったのか。一戸建てに住んでいる人は役所に出掛けるなどして調べてみる必要がある。 「特に昔、沢が流れていた場所を埋め立て住宅を建設してしまったような地域も、地滑りで流される危険がある。また最近は、3階建ての建売住宅で玄関部分が道路より下になっている物件が少なくない。その場合、道路が冠水した際に鉄砲水が入ってくる可能性もあるので、各世帯で土嚢くらいは準備し、即玄関前に積み上げられる準備はしておいた方がいい」(同) 気象庁の「特別警報」をアテにするより、まず自己対策だ。
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芸能ニュース 2013年10月25日 11時45分
藤原紀香がイケメン新恋人と半同棲中!
女優の藤原紀香が30代後半の外資系テレビ制作会社に勤務する男性と半同棲中であることを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 紀香といえば、今年4月、一部スポーツ紙で新恋人の存在が報じられ、今回同誌が報じたのと同じ男性だったようだが、同誌によると、男性は人気バンド「Mr.Children」のボーカル・桜井和寿をよりたくましくした感じのイケメンマッチョ。 昨年12月にケーブルテレビで放送された、紀香がナビゲーターをつとめるドキュメンタリー番組を制作していたのが縁で交際に発展。今年夏には新恋人が担当するオーディション番組の審査員に紀香が起用されたという。 最近は週に3〜4回のペースで新恋人が紀香の自宅である超高級マンションへ通い、すでに紀香から合い鍵を渡され半同棲状態だというのだ。 「以前交際していた証券アナリストもイケメンマッチョだったが、どうやら新恋人は紀香の“大好物”のタイプだったようで、急速に関係が発展したようだ。お笑いタレントの陣内智則と離婚しバツイチの紀香だが、陣内の時とは違い、相手が一般人なので気をつかうことなく恋愛を楽しんでいるようだ」(テレビ関係者) 紀香は現在、月9ドラマ「海の上の診療所」(フジテレビ)に出演中。自身のフェイスブックでは瀬戸内海のロケ現場で撮影した写真や、番組のスタッフや出演者に配られたと思われるTシャツを着てポーズを決める姿を掲載。ロケで忙しい日々を送っているようだが、その合間に新恋人との時間を楽しんでいるようだ。 「以前はドラマも主演作にこだわっていたようだが、主演作がことごとくコケたので、最近では脇役でしっかり味を出すことに頭を切り換えたようで、撮影現場を心の底から楽しんでいるようだ」(同) 女優業は充実しているようだが、新恋人との恋の行方が注目される。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時10分