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芸能ニュース 2013年10月26日 17時59分
お尻から入れる“あることをやっている”オネエ役の片岡愛之助
TBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」でオネエ役として人気を博した片岡愛之助がはまっているものがあるという。 「半沢」ではキレるとオネエ言葉で股間を鷲掴みというキャラクターだった片岡。あるテレビ局関係者は「撮影以外でも現場ではたまにオネエ言葉で話したりと、出演者スタッフを楽しませる中心人物でしたね」というが、そんな片岡からたびたび出てくる言葉があったという。「どうも腸内洗浄にはまっているようなんですよ。会話の中でよく『やっている』って話が出てきていたんでね。マネしてやったことはないですが、お尻から何か入れるんでしょ。当時、片岡さんの役柄が役柄だっただけに、ソッチ系に開花しちゃったのかと思いましたけど、その心配はなかったようですね」と同関係者。 腸内をきれいにすることで、美容やダイエットにも効果的などといわれ、一時期、若い女性の間でブームにもなったことがある。ただ、腸を傷つけるなどのリスクもあるといわれるなど、最近はあまり耳にすることもなくなった。 ある芸能プロ関係者は「芸能人の中ではひそかに続けている人は多いですよ。ダイエット効果というよりも、美肌に効果的ではないかということのようです。タレントはやっぱり仕事柄、不規則な生活を送っている人が多いですからね。まあ、効果はいかほどあるかは分かりませんし、気分的なものだけかもしれませんけどね」。歌舞伎に加えてドラマにと多忙な片岡だけに、そういう視点からはまっているのだろう。
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芸能ネタ 2013年10月26日 17時59分
現在も入院中のカラテカ入江慎也がTOKIO長瀬からのメール「嬉しかった」
お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也が25日、都内で、自著「使える!人脈力」(10月18日発売・新潮社)の刊行記念講演会を開催し、囲み会見を行った。 今月7日に入院し、3年ほど前から痛みを感じていたという左足首の変形性関節症のためボルトを3本入れる手術を8日にした入江。松葉杖を使って会見場に登場した。手術後いったんは退院するも、18日に再入院し、炎症した傷口に対処する軽い手術を受け、現在も入院中という。しかし、取材後に行われる講演会では、ギブスで固めた左足を見せることで、「つまみます!」と芸人根性を見せた。 会見では、入院中、多くの人から激励のメールをもらい、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮がたい焼きを持ってお見舞いに来たエピソードらを紹介。また、「TOKIOの長瀬(智也)さんからメールをいただきました、『入江さん大丈夫ですか? ボルトを入れたみたいで。もし、ボルトが足りなくなったらいつでも言って下さい。俺のガレージにいっぱいあるので』」と続けた。「オシャレなメールだなと思いました。嬉しかったです」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年10月26日 17時59分
日テレ「NEWS ZERO」視聴率アップのネックになった竹内結子主演「ダンダリン」の低視聴率
日本テレビは視聴率アップをもくろみ、山岸舞彩キャスターの出演日である月〜木曜日の「NEWS ZERO」の放送開始時間を、9月30日より、午後10時54分から午後11時に6分遅らせた。 日テレの思惑は11時ちょうどの分かりやすい時間にすることで、見るきっかけにしてもらおうという点と、好調な午後10時台のバラエティ番組、ドラマの視聴者を「NEWS ZERO」に引き付けようとのものだった。 放送開始時間を変更して、4週が過ぎたが、一定の効果は出ており、月〜木曜日をトータルした視聴率は、わずかながら上がってきている。 旧放送時間の最終週の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、9月23日・月曜=8.2%、24日・火曜=7.4%、25日・水曜=9.2%、26日・木曜=8.4%だった。 放送時間変更後の第1週は、9月30日・月曜=8.7%、10月1日・火曜=7.6%、2日水曜=6.6%、3日・木曜=8.8%と低調だったが、第2週からは上昇を始めた。第4週は21日・月曜=9.0%、22日・火曜=9.3%、23日・水曜=7.2%、24日・木曜=9.6%と、水曜日以外で9%台を記録した。 数字がいいのは曜日キャスターとして、櫻井翔が出演する月曜日で、逆に苦戦しているのは水曜日だ。9月25日水曜日は9.2%を獲っているが、この日は前番組の「ナカイの窓 芸能人100人集結! 年収&恋愛&私生活一斉調査SPパート2」が17.2%と高い数字をマークしたため、そのままチャンネルを替えずに「NEWS ZERO」を見た視聴者が多かったためだろう。 高い数字を持っている番組ならともかく、「NEWS ZERO」のように、1ケタ台の番組の視聴率は前番組の数字に左右されてしまう。10月からの日テレの水曜日午後10時台といえば、2日にスタートした竹内結子主演のドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」。 同ドラマは初回(2日)こそ、11.3%だったが、裏のフジテレビで堺雅人主演の「リーガルハイ」が始まってからは、第2話(9日)=7.8%、第3話(16日)=7.4%、第4話(23日)=7.2%と、3週連続7%台の散々な数字に終わっている。 前番組を見ている視聴者が少なければ、そのまま「NEWS ZERO」を見る人も少なくなってしまうのは当然のこと。「NEWS ZERO」水曜日の視聴率アップのネックになっているのが、「ダンダリン」の不振とあっては、日テレとしては、地団駄を踏む思いであろう。(坂本太郎)
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/27) 天皇賞・秋 他4鞍
第4回東京競馬最終日(10月27日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「天皇賞・秋」(芝2000メートル) 現役最強牝馬のジェンティルドンナに期待。この馬の実力はあらためて説明するまでもない。昨年は桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠を達成。ジャパンCはオルフェーヴルを破り史上初の3歳牝馬の優勝を成し遂げた超一流馬。前走の宝塚記念はゴールドシップの前に3着と後塵を拝しているが、敗因は明らか。海外遠征帰り、帰国検疫などで調整過程に微妙な狂いが生じたのは否めない。その点、今回は臨戦過程に寸分の狂いはなく、万全といえる出走態勢が整っている。久々でも底力を信頼して大丈夫。オークス、ジャパンCと2戦2勝の東京コースに替わるのもアドバンテージ。唯一、気になるのは馬場状態だが、やや重まで回復すれば九分九厘勝てると確信する。相手は、唯一頭の3歳馬コディーノ。休み明けを使った効果は絶大で、上積みはどの馬より大きい。斤量56キロも強味で好勝負に持込みそう。穴は、一昨年の優勝馬(レコード)トーセンジョーダン。◎9ジェンティルドンナ○1コディーノ▲10トーセンジョーダン△6エイシンフラッシュ、11トウケイヘイロー☆東京10R「秋嶺ステークス」(ダ1600メートル) ダートに新天地を移して以降、3着、1着、2着と一気に素質開眼した、ロイヤルクレストをいち押し。とりわけ、昇級緒戦でいきなり結果を出した前走のながつきSは真骨頂。ここは展開の利も見込める。他に強力な同型馬は見当たらず、マイペースの一人旅に持込みそのまま逃げ切りを決める公算が大。相手は、アンアヴェンジド。コース+距離実績はメンバー屈指で、代わってのチャンスも夢ではない。穴は、上がり馬のミヤジマッキー。◎7ロイヤルクレスト○8アンアヴェンジド▲14ミヤジマッキー△2アメリカンウィナー、9コスモイーチタイム☆新潟11R「轟ステークス」(芝・直線1000メートル) 破竹の2連勝で稲妻特別を快勝し、勢いに乗るレモンチャンでここもいける。初の準オープンとはいえ、今シーズンの充実ぶり(5戦3勝、2着1回)はそれを補って余りある。さらに、ハンデも据え置きの52キロと恵まれ、勝利のお膳立ては整っている。一気呵成にV3を達成する。強敵は、レオパステル。ハンデ55キロは微妙だが、力を出し切れば好勝負必至だ。穴は、連闘で勝負をかけてきた上がり馬のアンゲネーム。◎7レモンチャン○8レオパステル▲5アンゲネーム△9アンヴァルト、10エイシンラトゥナ☆京都11R「カシオペアステークス」(芝1800メートル) オークス3着馬(10年)のアグネスワルツが混戦に断を下す。ここが、マーメイドS2着以来、約4か月(骨折休養)ぶりのハンデを抱えているが、山のようにケイコを積み抜かりなく仕上がっと判断できる。となれば、素直に実力を信頼して大丈夫。条件的にも申し分ない(コース、距離各2勝)し、先手必勝の勝ちパターンが決まる。相手は、休み明け2戦目で走り頃のセイルラージと、ダノンプログラマー。◎2アグネスワルツ○6セイルラージ▲ダノンプログラマー△3ミキノバンジョー、10スピリタス☆京都10R「西陣ステークス」(ダ1200メートル) 唯1頭の3歳馬グレイスフルリープが狙い目。まだ底が割れていないし、休み明けを1度使われてプラスアルファは計り知れないからだ。その前走、藤森S10着は久々+昇級緒戦+初めて揉まれる競馬が響いたもの。敗因は歴然だし悲観することはない。0秒9差なら巻き返しは十分可能だろう。条件も大きく好転し、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、ハンデ頭のシゲルソウサイ、ケージーハヤブサの両馬。◎6グレイスフルリープ○10シゲルソウサイ▲2ケージーハヤブサ△5カフェシュプリーム、16ドリームコンサート※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、27日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、天皇賞・秋は、◎エイシンフラッシュが連覇を達成します。 昨年のこのレースは、最後の直線で最内から鋭く伸びて快勝。ダービーに続き、東京で二度目のGI制覇。前走の毎日王冠の上がり3ハロンは32秒8で、ダービー同様に非凡な瞬発力は健在です。 今年は前哨戦を勝ち、昨年以上の勢いで参戦。使った上積みも大きく、状態は万全。追い比べを制します。(6)エイシンフラッシュ(9)ジェンティルドンナ(11)トウケイヘイロー(8)ヒットザターゲット(13)アンコイルド(10)トーセンジョーダン(4)トゥザグローリー馬連 (6)(9) (6)(11) (6)(8)3連単 (6)-(9)(11)(8)(13)(10)(4)エイシンフラッシュ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月27日)天皇賞(秋)(GI)他4鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果から。的中は京都11R馬単(3)→(11)1,170円、3連複(3)-(10)-(14)3,910円、3連単(3)→(14)→(10)11,750円のトータル16,830円。買い目をすべて100円で購入すると8,200円。トータル収支は16,830円-8,200円=8,630円。先週は菊花賞全力投球が功を奏し、馬単、3連複、3連単の完全的中となりました。今週も天皇賞(秋)を的中させ、2週連続GI的中といきますよ!☆新潟1R 2歳未勝利戦(ダート1800m) ダートで変わり身見せるウォルフラム。均整の取れた好馬体をしており、決して未勝利にいるような馬ではありません。ただ、まだトモに緩さがあり、勝負所でもたもたしてしまったが、新馬戦から見ていると前々走、前走と収穫のあるレースをしており、徐々にトモに身が入って来ました。柔軟性のある動きから芝でと思わせるが、近親に2006年の最優秀ダートホースのアロンダイトや、今年のジャパンダートダービー馬・クリソライトがおり、血統的には父クロフネからもダート変わりは問題なし。跳びが大きいため、広く直線が長い新潟に変わるのもプラス。ダート初戦の今回こそ狙い目。対抗にはダートで変わり身を見せたマンボプリンス。逃げ先行馬が有利な新潟のダートで、追走に苦労しながら最速の上がりを使い4着に来た脚は際立っていました。ゴールしてからも伸びていたことから追走に苦労さえしなければと思わせる内容。今回はダート2戦目で慣れが見込め、追走にさえ苦労しなければ十分勝ち負けする力を持っており、好勝負必死です。◎(14)ウォルフラム○(12)マンボプリンス▲(3)マイネルガヴァナー△(4)セクシーボーイ△(2)コスモラヴモア△(5)マウンテンライオン買い目[馬単]5点(14)→(12)(3)(4)(2)(5)[3連複1頭軸流し]10点(14)-(12)(3)(4)(2)(5)[3連単]12点(14)→(12)(3)(4)→(12)(3)(4)(2)(5)☆京都2R 2歳未勝利牝馬限定戦(芝1600m) ディープ産駆VSロブロイ産駆。狙うはロブロイ産駆・リラヴァティ。初戦は非力な部分が露呈してしまい、突き抜ける脚色で伸びてきたのにも関わらず、坂を登りきったところで脚が上がってしまい2着。前走は、小回りが影響したのか、3コーナーから手応えが怪しくなりズルズルと下がってしまったが、直線に入ると盛り返し、勝ち馬から0秒3差の4着に入るしぶとさを見せました。2戦目のしかも牝馬がなかなか出来る芸当ではありません。短期放牧でリフレッシュされるとともに、非力な面がなくなってきました。今回は舞台が平坦の京都に変わり、終い止まることもないでしょう。ディープ産駆が上位人気でしょうから頭にくれば配当妙味アリ。相手筆頭はレッドメイヴ。初戦は勝負所でもたもたしてしまい、伸び切れず3着に敗れましたが、一度使われて反応が良くなってきており、今度こそキレのある走りで本命馬を脅かすでしょう。◎(10)リラヴァティ○(11)レッドメイヴ▲(7)フェイブルネージュ△(5)フルールシチー△(1)スピナッチ買い目[馬単]6点(10)⇔(11)(7)(5)[3連複2頭軸流し]3点(10)(11)-(7)(5)(1)[3連単]9点(10)→(11)(7)(5)→(11)(7)(5)(1)☆新潟11R 轟ステークス(芝1000m) 新潟は雨の影響が残りそうな馬場で、パワーがないと厳しいレースになりそう。そこでカギとなるのが重馬場実績。となると、稍重以上で連対率100%を誇るレオパステルに白羽の矢が立つ。直線競馬は4戦1勝2着2回と得意としており、現級での2着も直線競馬。格上挑戦で挑んだアイビスサマーダッシュでも4着に入っているように、この条件なら1600万クラスでは力は上。勝ち負け必死でしょう。休み明けを一叩きされ、状態が上がってきているアンヴァルトが相手本線。現級で常に上位争いをしている力があり、直線競馬も2戦1勝で、敗れたレースも現級で0秒4差の5着の実績。穴にはデビュー戦以来となる芝で一発を狙うトーセントレジャー。芝スタートだった前々走での芝の走りが悪くなかったことや、パワーが必要な馬場状態なら十分勝負になるでしょう。◎(8)レオパステル○(9)アンヴァルト▲(11)トーセントレジャー△(3)ローブドヴルール△(7)レモンチャン△(4)オレニホレルナヨ買い目[馬単]7点(8)⇔(9)(11)(8)→(3)(7)(4)[3連複1頭軸流し]10点(8)-(9)(11)(3)(7)(4)[3連単]12点(8)→(9)(11)(3)→(9)(11)(3)(7)(4)☆京都11R カシオペアステークス(芝1800m) どこからでも堅実に脚が使えるセイルラージ。休み明けの前走で、OPや重賞で好走しているエーシンミズーリやヒストリカルと接戦を演じており、OPクラスでも十分にやれることを証明しました。一度使われて状態は上がってきており一発を狙います。相手は暑い時期に好走するスピリタス。毎年9月までのレースでは複勝圏に入ってきますが、10月から結果が下降してきます。ただ、例年10月のレースになるとメンバーレベルが上がってくるため、やや成績が落ちるのも仕方ないかと思いますが、今年は強力なメンバーもおらずチャンス到来です。◎(6)セイルラージ○(10)スピリタス▲(7)カワキタフウジン△(2)アグネスワルツ買い目[馬単]6点(6)⇔(10)(7)(2)[3連複2頭軸流し]2点(6)(10)-(7)(2)[3連単]6点(6)→(10)(7)(2)→(10)(7)(2)☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m) 牝馬3冠、JCを勝ち、ドバイシーマクラシックを2着と実績は断然上で、下馬評でも断然の人気。だが、一筋縄ではいかないのが秋の古馬3冠レース。追い切りを見る限り、休み明けとしては十分の動きで仕上がりに不安はありません。ただ、あくまでもジェンティルドンナの最大目標はジャパンカップ。その分お釣りを残しての仕上げで、人気ほど確実とは言えず対抗まで。代わって本命に抜擢するのは、連覇がかかるエイシンフラッシュ。ダービーを勝ってはいるものの、本質的に2000mがベスト。それを象徴するかのように今年は2000mを中心のローテーションが組まれ、勝ち星はないものの大阪杯でオルフェーブルに僅差の3着、クイーンエリザベス2世カップでも僅差の3着と惜しい競馬。秋は天皇賞(秋)を最大の目標とし、昨年と同じローテーションを組んできたところから陣営の本気度が伝わってきます。実際に追い切りでも素晴らしい瞬発力を見せており、ピークの状態に仕上げられています。ここは負けられないでしょう。▲はジャスタウェイ。近3走すべて最速の上がりを使っており、末脚は強力であり堅実。前走と同等のデキであれば難しいが、今回はさらにパワーアップしており、こちらも天皇賞に全力投球というのが良く分かるデキ。スタートさえ決まれば一発の可能性も十分。◎(6)エイシンフラッシュ○(9)ジェンティルドンナ▲(7)ジャスタウェイ△(11)トウケイヘイロー△(4)トゥザグローリー△(1)コディーノ好調教馬(6)(7)(9)(11)買い目[買い目]6点(6)⇔(9)(7)(6)→(11)(4)[3連複2頭軸流し]4点(6)(9)-(7)(11)(4)(1)[3連単]12点(6)→(9)(7)(11)→(9)(7)(11)(4)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/27) 天皇賞・秋
◆東京11R 天皇賞・秋◎ジェンティルドンナ○トウケイヘイロー▲ヴェルデグリーン なんとなくではあるが、毎日王冠のような「究極の上がり勝負」にはならないような気がする。単純な理由としては、武豊トウケイヘイローがペースを握るであろうこと、台風の影響で馬場状態が微妙であること。トウケイは、後続にも脚を使わせるようなペースで逃げるはずだし、多少なりとも道悪の残る馬場を加味すれば力のある先行馬に有利に働くだろう。 トウケイをめぐる争いになるが、ポジションどりから、ジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ、ダノンバラード等、力のある実績馬は有力と考えた方が無難。そして、ペースによってではあるが、これらに後ろから差してくる馬が絡む馬券を想定する。前後半、1秒違うだけでゴール前の様相はガラリと違うだけに、当日の馬場状態にも注意しながら手広く考えたい。 ◎はジェンティルドンナ。宝塚の敗戦でやや評価を下げているが、海外遠征による目に見えない疲れが大きな敗因と想像する。もともと左手前の強い馬で、右回りに比べて東京での走りはより安定感がある。これから佳境へと向かう秋競馬、女王の復活でさらに盛り上がっていくことだろう。 オールカマーでは珍しい33秒台の上がりで差し切り勝ちを演じたヴェルデグリーン▲。父系、母系ともに東京コース向きの配合であり、この大舞台で大化けする可能性を秘める。不利とされる外枠が当たってしまったが、自分の競馬に徹するという意味ではかえって良かったかもしれない。あとは、レースの上がりがかかり、この馬の末脚が生きる展開になれば。 予想以上に道悪が残るようなナカヤマナイトにも出番がありそうだし、下馬評ではノーマークながらも池江厩舎の古豪2騎もまだまだ見限れない。悩んだ末にヌケが来てしまう悔しさを思うと、何も考えずに総流した方が身体に良さそうだが。【馬単】流し(9)軸→(11)(17)【ワイド】流し(11)軸→(2)(4)(10)(17)【3連単】フォーメーション(9)→(11)(17)→(1)(2)(4)(6)(7)(10)(11)(16)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年10月26日 17時59分
日本に妖精がいた!? 山口敏太郎事務所に眠る「妖精写真」
これは山口敏太郎事務所に保存してある「妖精」らしきものの姿をとらえたとされる写真である。 写真の右側にご注目いただきたい。白い体に羽のようなものが生えている奇妙な物体が写りこんでいるのがおわかりいただけるだろうか。 この写真は今から10年ほど前、山口敏太郎がコーナーレギュラーとして出演していた『ビビる大木のオールナイトニッポン』(2004年〜2005年)のロケ企画で撮影されたものである。 この番組の企画で山口敏太郎はビビる大木氏を連れて怪奇現象が起こると噂されるアパートの取材を行った。 このアパートの持ち主は「ゴム人間」「シャドーマン」、リアルライブなどで紹介させていただいた「透明ねずみ」を撮影した鳴釜のん女史の祖父で、このアパートでは「雛人形が突然暴れだす」「誰もいないはずの2階で物音がする」など奇っ怪な現象が多数起こっていた。 鳴釜のん女史は以前からこのアパートで前述の現象のほかに「ティンカーベルのような妖精の姿を見た!」と山口に語っており「果たして本当に妖精はいるのか」を検証するためロケ取材を行うことになったのだった。 その時に撮影されたものが今回の写真である。 確かに言われてみれば大きな羽に二本の華奢な足、華麗に浮遊しているかのような姿は我々がよくイメージする妖精そのものある。さらに興味深いのは頭に緑色の飾りのようなものが付いている点である。 西洋の神話、伝説などで描かれる妖精(フェアリー)は草で作った飾りを付けていることが多く、鳴釜女史自身が目撃した妖精のことを「ティンカーベル」と形容したのは実に納得がいく見立てである。 西洋ならともかく日本の東京都内でこのような妖精写真が撮られるのはかなり珍しいと言えるだろう。 撮影された写真はこの1枚のみであり、本当に妖精だったのかどうかは不明であるが、実に興味深い妖精写真である。 果たして、妖精は日本にいるのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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社会 2013年10月26日 17時59分
警視庁の巡査部長に少女2人への児童買春容疑 エッチした後、寝入って警察手帳盗まれる!?
警視庁石神井署の男性巡査部長(42)が今年6月、少女2人にわいせつな行為をしたとして、少女の付添人を務める弁護士が10月22日、児童買春禁止法違反容疑などで、東京地検に告発状を提出した。 弁護士によると、巡査部長は6月13日夜、埼玉県川口市の路上で、17歳と18歳の少女2人に、「1人3万円払うから付き合って」などと言って、援助交際を持ち掛けた。ラブホテルに入ると、17歳の少女にわいせつな行為をし、18歳の少女には警察手帳を示して脅迫した上で、わいせつな行為をしたとしている。 行為の後、巡査部長は寝入ってしまい、翌朝、客室内で目覚めたところ、警察手帳や所持金数万円などがなくなっていることに気づいたという。 巡査部長は7月5日、少女らに現金3万円を盗まれたとする被害届を石神井署に提出。警視庁は8月、警察手帳などを盗んだ窃盗容疑で少女らを逮捕。17歳の少女は処分保留で釈放されたが、18歳の少女は家裁送致された。 弁護士は少女らが、証拠にするために警察手帳を持ち出したとし、「被害者が逆に捜査を受けた。事件から4カ月経っても、巡査部長は何の処分もされていない」と主張した。 告発を受けて、警視庁は捜査しているが、巡査部長は調べに対して、「路上で意気投合し、2人を誘った」「当時は酔っぱらっていて覚えていない」などと供述しているという。 警視庁警務部の池田克史参事官は「現在捜査中で、捜査・調査を尽くし、処分すべき時は厳正に処分する」とコメント。(蔵元英二)
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社会 2013年10月26日 16時00分
角田美代子元被告のマインドコントロール
昨年、兵庫県尼崎市を中心に、高知県や香川県などからも次々と遺体が発見された、いわゆる“尼崎大量死事件”。昨年12月、一連の事件の主犯とされる角田美代子元被告(64=当時)は留置場で自殺を遂げたが、神戸地裁では9月25日から、事件関係者のうち3人に対する裁判員裁判が行われている。 「3人とは、'11年11月に尼崎市の貸し倉庫でドラム缶にコンクリート詰めされた状態で遺体が発見された、大江和子さん(66=当時)に対する暴行や傷害致死などで起訴された、和子さんの長女の香愛被告(45)、次女の裕美被告(42)、その元夫の川村博之被告(43)。初公判では起訴事実を認めましたが、当時は美代子からの暴力で正常な判断能力を失っていたと、いわゆる“心神喪失”を主張しています」(司法記者) 10月9日には香愛、裕美両被告への被告人質問が行われ、生前の美代子元被告による“マインドコントロールテクニック”が赤裸々に語られた。 裁判を傍聴していた法廷ライターの高橋ユキ氏が説明する。 「香愛被告によれば、最初は裕美・川村被告の離婚について話し合いをするからと言われ自分の婚約者ともども家に呼ばれたら、川村被告が美代子を連れてきたということです。美代子はその婚約者に『なんやアンタ、帽子も取らんと!』と怒鳴り始めたと思うと電話をかけて大柄な男を呼び、場の空気を持って行ったようです」 香愛被告はこの妙な“家族会議”の様子をこう続けていたという。 「一度だけ(美代子が)裕美を殴ったことがありましたが、確かに暴力なんですけど、さも裕美を諭すような情のあるような、愛のムチ的な…。仕事も『こんなに付き合っとるのに行っとる場合か』と言われ、行けなくなりました。角田の言う事に逆らえない、意向に添うようにしないと、と」 裁判の行く末に注目だ。
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レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能ネタ
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分