-
芸能ネタ 2016年08月28日 11時26分
明石家さんま 自身の芸能生活を分析「誠心誠意、自分をみせてきたから世間の人も許してくれた」
27日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが、自身の芸能生活を分析した。 番組内では、23日に強姦致傷の容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者について触れた。現在22歳の高畑裕太容疑者、昨年末頃から徐々にメディアに出演し、ブレイク俳優として注目を浴びていた。 さんまは、高畑容疑者の事件と自身の芸能生活を照らし合わせ、「ただ、俺なんかは、ここまでこれたっちゅうのは、運がええのか…」とコメント。 さらに「こうして振り返ると。こんなみんな、色んな目に遭うとね。『俺って、やっぱりちゃんとしてるんだ』って、改めて自分を褒め称えたいね」と自身を賞賛した。 これまでの芸能生活の中で、さんま自身も様々なスキャンダルが取り沙汰されてきたが、「ヒドイ記事もいっぱい書かれてるんですけど。普通の芸能人やったら潰れているかもわからない」と振り返り、「誠心誠意、自分をみせてきたから世間の人も許してくれたんだと思うね。こう考えてみると」と分析した。
-
芸能ネタ 2016年08月28日 11時10分
松本人志 裕太容疑者の母・高畑淳子に厳しい姿勢「もう少し息子を怒らないといけない」
28日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、俳優の高畑裕太容疑者の母親で女優の高畑淳子の対応について、厳しい姿勢を見せた。 高畑容疑者は23日、群馬県前橋市内の宿泊先のビジネスホテルで40代女性に性的暴行を加え、さらにケガを負わせたとして逮捕された。26日、高畑裕太容疑者の母親である高畑淳子が、都内で会見を開き、被害者女性や多大な迷惑をかけた各関係者に謝罪した。その際には、「言ってはいけない」と強調しつつも、血のつながった家族である為、裕太容疑者を守っていくというニュアンスを言葉にしていた。一部では、高畑淳子の子育てが問題視されており、記者会見でも子育てに関して、質問が飛び交った。 松本は「僕は少し厳しめに言わしてもらうとね、やっぱりもう少し息子を怒らないといけない。『一緒に私と乗り越えていこうね』みたいな感じのコメントは、いやいやあなたお母さんとしてもっとしっかり息子に対して怒りを出さないと、結局そう言う感じで育ててなのか、この先もそうなのかって僕はちょっと思ってしまいましたね」と厳しくコメントした。
-
芸能ネタ 2016年08月28日 11時10分
松本人志 22歳・高畑裕太容疑者に「気持ちと身体がうまくシンクロしてない」
28日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、強姦致傷の事件を起こして逮捕された俳優の高畑裕太容疑者について言及した。 高畑容疑者は23日、群馬県前橋市内の宿泊先のビジネスホテルで40代女性に性的暴行を加え、さらにケガを負わせたとして逮捕された。高畑容疑者の逮捕により、出演予定だったテレビや映画などは、急遽差し替えやお蔵入りとなり、各方面に多大な影響を及ぼしている。 松本は「ビックリしましたけど、若いでしょう、急に売れ出して、そういう時って、人として大事な時期で、急にチヤホヤされ出して、自分の気持ちと身体がうまくシンクロしていないと思うんですよ」と分析。高畑容疑者は現在22歳で、2015年の下半期頃からブレイク。今年も数多くの作品に出演していた。 さらに松本は「変な話、女性は結構寄ってくるぞと、俺が誘ったらそこまで嫌がる奴おらんやろっていうぐらいの極論ですよ、20代前半ぐらいはね、あると思うんですよね」と語り、謙虚になるためには、「時間がかかるんですよね」とコメントした。
-
-
芸能ネタ 2016年08月27日 18時20分
ほかの所属タレントにSMAP解散の余波が及びそうなジャニーズ事務所
所属する国民的アイドルグループ・SMAPの年内での解散を発表し渦中のジャニーズ事務所だが、SMAP解散の余波で事務所内に粛清の嵐が吹き始めていることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、1月のSMAP分裂・解散騒動の余波で元チーフマネージャーの飯島氏が同月で退社したことを受け、飯島氏の派閥と目された山Pこと山下智久の仕事が激減。さらに、同誌の先週号で山下と同じ飯島氏の派閥のKis-My-Ft2の中心メンバー・玉森裕太が飯島氏と接触した疑惑を報じられたところ、事務所内での同グループの立場が一気に危うくなってしまったという。 さらに、現在、同事務所内には重苦しい雰囲気が立ち込め、玉森のほかに飯島氏と接触しているタレントはいないか、また、マネージャーの中に不満分子はいないかなどまるで“犯人探し”の空気が漂っているというのだ。 「中国系の企業で働いていることが一部で報じられた飯島氏だが、つい最近も、SMAPの分裂・解散騒動の際、キーマンになった芸能界の重鎮と都内の高級ホテルのラウンジで人目をはばかることなく会い、いろいろ相談しているようだ。SMAP解散後の、事務所側についたキムタク以外のほかのメンバー4人の身の振り方を相談しているという情報も浮上しているだけに、解散が近づいたらひと波乱ありそうだ」(芸能記者) そもそも、キスマイの中心メンバーは3人で、ほかの4人は黒子的な存在だったが、中居正広に預けユニット「舞祭組」として売り出したところ、一気にブレークしたが、飯島氏の退社後はほとんど機能していない。 「今や、キスマイを解散させて中心メンバーをバラ売りするというプランも浮上中」(同) となると、SMAPの4人と「舞祭組」のメンバーが行動をともにする可能性もありそうだ。
-
レジャー 2016年08月27日 18時09分
キーンランドC(GIII、札幌芝1200メートル、28日)藤川京子のクロスカウンター予想!
札幌11R、キーンランドCは◎ブランボヌールが適距離に戻り重賞2勝目を狙います。 前走のNHKマイルCは、好位から運び、直線も粘って0秒3差6着同着。勝ち馬はスピードを生かし逃げ切りましたが、2着〜6着は差し馬天国。先行勢が厳しくなる中、ただ1頭踏ん張りを見せました。新馬、函館2歳Sで連勝。洋芝は得意で、1200メートルはこの馬にとってベストな条件。前走で好走したように牡馬相手でも十分やれる力は持っていますし、51キロなら斤量差を生かせます。NHKマイルC3着馬のレインボーラインは、先週の札幌記念で3着でしたし、レースレベルと3歳馬の評価も上がりますね。世代トップクラスの実力を見せられれば結果はついてくるでしょう。牝馬が活躍するレースで、若さと勢いをぶつけます。(14)◎ブランボヌール(12)○レッツゴードンキ(13)▲ナックビーナス(8)△ホッコーサラスター(9)△サトノルパン(3)△エポワス(4)△シュウジワイドボックス (14)(12)(13)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
-
レジャー 2016年08月27日 18時07分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!(8月28日)新潟2歳S(GIII)他2鞍
先週の結果は下記の通り。・札幌11R △→◎→△で的中 3連複3,380円。【今週の予想】☆小倉5R 2歳新馬戦(芝1800m) 良血に違わぬ動きを見せているヴァナヘイム。母は12年マーメイドSの勝ち馬グルヴェイグ。祖母は女傑・エアグルーヴ、母父はディープインパクトと良血中の良血。馬体はキングカメハメハ産駒らしいしっかりとした筋肉が付いている。追い切りの動きを見ても反応の良さ、軽やかな動きと能力の高さは疑いようがない。◎(10)ヴァナヘイム○(3)アスタークライ▲(5)ディランフィールド△(1)ライラックパープル△(9)レイナプティ買い目【馬単】4点(10)→(1)(3)(5)(9)【3連複2頭軸流し】3点(3)(10)-(1)(5)(9)【3連単フォーメーション】6点(10)→(3)(5)→(1)(3)(5)(9)☆札幌11R キーンランドカップ(GIII)(芝1200m) 中間入念に乗り込み、最終追い切りでも攻めたシュウジを本命にする。先週の札幌記念でもいつになく攻めて仕上げられたネオリアリズムが世界のモーリスを破り勝利したように、本馬もここを勝負レースとして万全に仕上げられており勝ち負け必至。◎(4)シュウジ○(5)ソルヴェイグ▲(8)ホッコーサラスター△(11)オデュッセウス△(1)セカンドテーブル△(12)レッツゴードンキ△(14)ブランボヌール買い目【馬単】6点(4)→(1)(5)(8)(11)(12)(14)【3連複1頭軸流し】15点(4)-(1)(5)(8)(11)(12)(14)【3連単フォーメーション】25点(4)→(1)(5)(8)(11)(12)→(1)(5)(8)(11)(12)(14)☆新潟11R 新潟2歳ステークス(GIII)(芝1600m) 例年大荒れになる新潟2歳Sだが、それもそのはず出走馬の大半がまだキャリア1戦と荒れる要素満載。ましてや新潟の外回りと直線勝負ができるタイプが圧倒的に強い。まず本命に考えたのは初戦長く良い脚を使ったイブキ。好位からメンバー中2位の上がりをマークして勝った力、好馬体、追い切りの動きと本命にしたい要素満載であったが、マイルが合うというタイプではないのである程度ペースが流れてくれないと厳しいと見ており、距離短縮の上スローペースが予想される今回は対抗に留める。そこで本命に抜擢するのがオーバースペック。こちらは2戦続けて最速の脚を使っているように末脚勝負はもってこいのタイプ。特に前走は後方2番手から直線の短い福島で差し切る着差以上に強い競馬。今回の追い切りを見ると更に状態を上げており、一発があっても不思議ではない。▲は新潟マイルの舞台を得意としているディープインパクト産駒のキャスパリーグ。以下、アンジュシャルマン、マイネルバールマン、ヴゼットジョリーまで。◎(12)オーバースペック○(3)イブキ▲(11)キャスパリーグ△(6)アンジュシャルマン△(14)マイネルバールマン△(10)ヴゼットジョリー好調教馬(12)(3)買い目【馬単】7点(12)→(3)(6)(10)(11)(14)(3)(11)→(12)【3連複1頭軸流し】10点(12)-(3)(6)(10)(11)(14)【3連単フォーメーション】20点(12)→(3)(6)(11)→(3)(6)(10)(11)(14)(3)(11)→(12)→(3)(6)(10)(11)(14)※出走表などのデータは、必ず JRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
アイドル 2016年08月27日 18時00分
ワケありバンド!かにたま 埼玉・所沢で野外フェスに出演、ファン1,000人が集まる
歌手・西浦秀樹(33)がヴォーカルとして参加するバンド『ワケありバンド!かにたま』が27日(土)、埼玉・所沢航空公園にて開催された野外フェス「ALL AS ONE FESTIVAL」に出演した。 ワケありバンド!かにたまは、WEB番組『西浦秀樹のめざせ紅白!』から飛び出した即興バンドで、番組MCの西浦秀樹と共に元AKBの片山陽加がコーラス、松井咲子がピアノを担当し、さらに謎のパーカッショニストを加えた4人組で構成された異色のユニット。このイベントがかにたまとしての初ライブ出演で、結成のきっかけとなった番組名にちなみ、紅白のシャツ姿で登場。今月21日に先行配信がスタートしたデビュー曲『All As One』を初めてお客さんの前で披露した。 天気はあいにくの雨となったが、およそ1000人の観客が所沢に駆け付けた。イベントでは、デビュー曲「All As One」をはじめ、西浦のソロ曲「センチメンタル」「背中」、AKBの「365日の紙飛行機」を披露。かにたまの出演直前に雨もあがり、西浦と片山の甘いハーモニー、松井の美しいピアノパフォーマンスに会場が酔いしれた。≪かにたまメンバー コメント≫【西浦秀樹】 かにたまとしての初ライブ、ソロ活動よりとても緊張しました。WEB番組も生放送ですが、やはり今回のように人前でしかも野外イベントとなると、より一層気持ちも入りました。とにかく楽しかったので、今後もどんどん、かにたまとしてもイベント出演などしていきたいです。【片山陽加】 かにたまの「か」片山陽加です! 人生初のフェス、そしてかにたまとして初のLIVEがフェスというかなり贅沢なデビューをさせて頂きました。野外LIVEは開放的で本当に楽しく、観に来てくれた皆さんも悪天候の中一緒になってのってくれて嬉しかったです! これからもかにたまをよろしくお願いします。【松井咲子】 かにたま初ライブ、どうなるかなと正直不安もありましたがお客さんのあたたかさに助けられました。これを機にたくさんの方にAll As Oneを聴いてもらえたら嬉しく思います。楽しかったです、ありがとうございました。【ワケあり】 初めての人前での演奏、普段会社員の自分はかなり緊張しました。でも段々とステージを楽しむことができました。この素敵な体験を本業にも活かしていければと思います。
-
アイドル 2016年08月27日 17時36分
前代未聞! 大人アイドル「predia」が異色対バンイベントでオトコを脱がした!?
大人アイドル「predia(プレディア)」が、26日(金)、東京・渋谷のTSUTAYA O-WESTで行われた異色対バンイベント「夏休みだよ、全員集合! 男組VS女組」に出演し、セクシーなステージを展開した。また、この日限りのスペシャルコラボでは、共演男性をprediaがステージ上で脱がしてしまうハプニングが起こった。 この日は、男組バンド2組VS女組アイドル2組の異色の対バン。男性陣は「フラチナリズム」に「カメレオ」、女性陣はprediaと「はっちゃけ隊from PASSPO☆」が出演した。イベントのトリを飾ったprediaは、大人アイドルだからこそ表現できるセクシーパフォーマンスに加え、メインボーカル湊あかね、村上瑠美奈の圧倒的な歌唱力で観客を沸かせた。 途中、揺れ動く女心を歌うナンバー「夜光蝶」では、フラチナリズムの「自称・ドM」ボーカル・モリがサプライズ共演。そこでprediaは、モリを歌詞にある「優柔不断なダメ男」に見たて、メンバーで囲んで “もてあそび”、ついにはひざまずかせてしまう。しかし、自称・ドMのモリだけに、内心喜んでいたようだが…。 さらに、ラストの「Hey Now!!」でprediaメンバーは、モリの衣装に手をかけ脱がしにかかるという、アイドル界では前代未聞のパフォーマンスだ。奇跡的!? に仕込まれていた水着のおかげで、なんとか全裸はまぬがれたものの、モリは海パン一丁でダンスを披露するハメに。 本編は終了したがイベントはまだまだ終わらない。アンコールの声で幕が開くと、prediaがフラチナリズムを従え登場! バンドセットでヒットナンバー「美しき孤独たち」を披露し、会場は大盛り上がり。また、当日28歳の誕生日を迎えた水野まいがサプライズで花束とバースデーソングを贈られ涙ぐむシーンも。最後は、出演者全員が登場し、会場は夏の夜にふさわしい熱い盛り上がりを見せた。 なお、prediaは、10月10日から結成6周年記念ツアー開催も決定している。
-
レジャー 2016年08月27日 17時25分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/28)新潟2歳ステークス、他
2回新潟競馬10日目(8月28日・日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟2歳ステークス」(芝1600メートル)◎2モーヴサファイア○3イブキ▲11キャスパリーグ△8アピールバイオ、10ヴゼットジョリー レースセンスの良い、モーヴサファイアに期待。好位4番手から楽に抜け出した新馬戦は真骨頂。勝ちタイム(1600メートル)1分35秒3はメンバー最速だし、2着を0秒4差突き放し子供扱いした瞬発力も圧巻だった。実戦を使ってすべての面で上積みは大きく時計はさらに短縮できる。新潟と同じ左回りの1600メートルを勝っているのも強み。さらに、枠順も2枠(2)番と絶好。最短コースを走り末脚とスタミナを温存、最後の直線で一気に爆発させ栄冠を手にする可能性は高い。相手は、イブキ。新馬戦を好タイムで快勝したスピードとスタミナは魅力で優勝圏内。☆新潟10R「朱鷺ステークス」(芝1400メートル)◎10ティソーナ○7スマートオリオン▲5ゴールデンナンバー△2マイネルホウオウ、4ワキノブレイブ 3歳馬のティソーナに期待する。<3203>と、まだ底が割れていないしプラスアルファは大きいからだ。斤量53キロはハンデ並みでこれもアドバンテージ。前走の函館SSは8着に敗退しているが初の古馬混合重賞だったし、初の1200メートルも影響した。それでレコードに0秒6差なら決して悲観する内容ではない。この経験が今回に生かされると確信する。メンバー手薄なオープン特別だし2戦2勝の1400メートルならチャンスは十分だ。相手は、休み明け2戦目で走り頃のスマートオリオン。59キロも底力で克服、好勝負に持ち込みそう。☆札幌11R「キーンランドカップ」(芝1200メートル)◎10アクティブミノル○4シュウジ▲5ソルヴェイグ△6オメガヴェンデッタ、11オデュッセウス 台風の影響で今週も馬場状態が馬券検討の上で欠かせない。その点を踏まえたうえで本命にはアクティブミノルを推す。函館の力の要る洋芝で新馬→函館2歳Sを連勝しているほか、重い馬場で好走実績があるからだ。前走の函館SSは4着に敗退しているがレコードに0秒2差なら巻き返しは十分可能だろう。もともと、ポテンシャルは高い。3歳時に古馬混合のセントウルS快勝がその証し。スプリンターズS、高松宮記念の両GIで強豪相手に9着(0秒6差)、4着(レコードに0秒4差)もここでは威張れる。期待したい。相手は、シュウジ。函館SSはハナ差2着と長蛇を逸したが、勝ち馬とは斤量差2キロが明暗を分けた感じ。3着は1馬身1/4と決定的な差を付けており実力は示した。53キロなら逆転も夢ではない。☆小倉11R「小倉日経オープン」(芝1800メートル)◎9ウインフルブルーム○6ケイティープライド▲2テイエムイナズマ△5メイショウヤタロウ、7プランスペスカ 人気でもウインフルブルームには逆らえない。真骨頂は前走の福島テレビオープン。1年7か月のブランクを克服、圧勝したのだから恐れ入る。実力はここでは一枚上だ。1800メートルはこれで3勝目(2着1回)と、距離適性も高い。使った後は約1か月間鋭気を養い二走ボケ対策も抜かりない。普通に走ってくれば結果は付いてくるだろう。当面の相手は、函館記念2着のケイティープライド。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
-
アイドル 2016年08月27日 17時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】人気絶頂の頃は近づくことすらできなかった西城秀樹…やっと撮れる日が来たのだが
西城秀樹は1972年『恋する季節』でデビューを果たし、郷ひろみ・野口五郎と3人で、新御三家と呼ばれる人気者だった。西城のデビューの頃の私はというと、まだ幼少だったこともあり記憶にはほとんど無い。そんな西城に対しての一番古い記憶は、73年からスタートした『ハウスバーモントカレー』のCMだと思う。そのCMの「ヒデキ感激!」のフレーズが頭に残り、それから歌番組などに頻繁に出演する西城をテレビで見るようになった。私にとってはテレビで見るスターそのものだったので、後に西城と会うことなんて想像すらできなかった。 そんな西城と初めて遭遇したのは79年の春頃だったと思う。『ザ・ベストテン』(TBS系)の出演者の出待ちをしていた時である。出待ちでは人気絶頂だったこともあり、西城のファンが大半で、私みたいな小学生がいる空間では無かった。この時『YOUNG MAN(YMCA)』が1位を獲得して、番組史上初の満点となる「9999点」を記録した頃だったこともあり、出待ちもかなりの修羅場だった。番組が終了すると、しばらくして西城が出て来たのだが、多くの女性ファンに圧倒されてしまい、近くに寄ることすらできず、ただただ遠目で眺めているのが精一杯だった。これ以降も出待ちで何度も西城と遭遇する機会はあったにはあったが、近づくことすらできなかった。ベストテン世代のカリスマであり、やはり西城はスターだということを肌で感じた。 常に修羅場となってしまうスターということで、次第に西城に近づきたいという気持ちも薄れてしまった。いつかは近くで写真を撮りたい気持ちもあったが、それも夢に終わってしまいそうだ。撮影を半ば諦めていたところ、83年2月頃に『たのきん全力投球!』(TBS系)の公開収録の観覧をすることになり、近くでは無いが、西城の撮影をすることができたのだ。何年越しかの夢でもあったので、嬉しかったのだが、気持ちが高ぶっていたこともあり、しっかりした写真を撮ることができず、ピンボケの写真ばかりになってしまった。ちなみに、この時に西城が歌った曲は『ギャランドゥ』だった。『ギャランドゥ』といえば、今ではヘソ周りから股間にかけてのところが毛深い人という言葉で使われることが多いが、この曲が発売された頃は、ひたすらカッコいい曲という印象しか無かった。 この1回の遭遇で既にお腹いっぱいなところもあった。その後は西城自身もそうだが、世間では歌番組が激減してしまい、テレビで西城を見ることも少なくなってしまった。再び西城が脚光を浴びるようになったのは、アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)のエンディングテーマに『走れ正直者』が起用されたことが、大きなキッカケになった。 さらに『∀ガンダム(ターンエーガンダム)』(フジテレビ系)の主題歌として『ターンAターン』も起用され、アニメソング歌手としてのステイタスをも築きあげた。しかし2003年に大きな悲劇が起きてしまった。遠征先の韓国で脳梗塞が発症。その後、懸命なリハビリで復帰を果たすことになるのだが、11年に脳梗塞が再発してしまった。かなり厳しい現状だったが、少しずつではあるが回復してきていて、昨年60歳の誕生日を迎えた時には『ヒデキ還暦!』と題した還暦ライブを開催した。 子どもの頃のスターでもある西城の回復は私にとっても朗報である。そんな憧れの存在だった西城を今年4月に初めて取材することになった。サンシャイン噴水広場のリニューアル工事が行われ、オープニングセレモニーに西城が参加したのだ。そこで私はひたすらカメラのシャッターを切り、当時の夢だった西城の写真を撮ることができたのだ。今後も西城の回復と共に、完全復活も期待しているので、再び西城に会える日が来ることを楽しみにしたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
-
レジャー
日本ダービー 「オレが言ってやる」本紙・橋本が牡馬陣の体たらくに渇!
2007年05月28日 15時00分
-
スポーツ
SUN 高橋奈苗と日向あずみが一触即発
2007年05月28日 15時00分
-
スポーツ
Dynamite!!USA 大会開催危機説の真相は?
2007年05月28日 15時00分
-
芸能
24時間テレビ断念していたKAT-TUN
2007年05月28日 15時00分
-
レジャー
地方競馬 武智一夫調教師が勇退
2007年05月28日 15時00分
-
レジャー
目黒記念 角居厩舎が東京ジャック! ウオッカに続き、ポップロックも重賞制覇
2007年05月28日 15時00分
-
レジャー
安田記念 前人未到の春の短距離GI連覇へ スズカフェニックス出陣
2007年05月28日 15時00分
-
スポーツ
ゼロワンMAX 田中将斗が生まれ変わって復活!
2007年05月28日 15時00分
-
芸能
人気レースクイーン9人が集結
2007年05月26日 15時00分
-
芸能
テレ東ドラマ「忘却の調べ」完成披露
2007年05月26日 15時00分
-
レジャー
佐藤藍子 ダービーはヴィクトリーで決まり!!
2007年05月26日 15時00分
-
芸能
深キョンの私生活管理が厳しくならない意外な理由
2007年05月26日 15時00分
-
スポーツ
ダービー特別企画 プロレスラーの勝負馬
2007年05月26日 15時00分
-
レジャー
ダービー(JpnI 東京芝2400m 27日)血統ビーム・亀谷敬正はフィニステール中心
2007年05月26日 15時00分
-
レジャー
ダービー(JpnI 東京芝2400m 27日) 藤川京子 王者の風格醸すフサイチホウオー◎
2007年05月26日 15時00分
-
芸能
舞台「志村魂2」製作発表
2007年05月26日 15時00分
-
スポーツ
ゼロワンMAX 大谷晋二郎に異変!? 幻聴と幻覚に悩む?
2007年05月25日 15時00分
-
レジャー
日本ダービー(JpnI 東京芝2400m 27日)オークス大的中赤羽浮馬はフィニステールの一発
2007年05月25日 15時00分
-
スポーツ
ハッスル RGがアナル全開で天龍源一郎の撃破をぶち上げた
2007年05月25日 15時00分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分