-
レジャー 2017年01月05日 17時15分
【第66回中山金杯】ツクバアズマオー悲願の初重賞制覇
2017年中央競馬の開幕を飾る「第66回中山金杯」(GIII・芝2000メートル、5日13頭)は、最後の坂を上がって堂々と抜け出した、ツクバアズマオー(56.5キロ吉田豊騎手)が人気に応えて優勝、悲願の初重賞制覇を達成、順風満帆のスタートを切った。勝ちタイムは2分0秒6。2着は3/4馬身差でクラリティスカイ(57.5キロ田辺裕信騎手、6番人気)、3着シャイニープリンス(56.5キロ江田照男騎手、4番人気)2馬身1/2。 ツクバアズマオーは父ステイゴールド、母ニューグランジの牡6歳馬(鹿毛)、馬主は荻原昭二氏。戦績、27戦7勝。主な勝ち鞍、重賞初勝利。吉田豊騎手は2勝目(99年サイレントハンター)、尾形充弘調教師も2勝目(83年ヨロズハピネス)「配当」単勝(3)280円複勝(3)120円(2)260円(1)220円枠連(2)(3)1930円ワイド(2)(3)550円(1)(3)370円(1)(2)1030円馬連(2)(3)1760円馬単(3)(2)2690円3連複(1)(2)(3)2360円3連単(3)(2)(1)1万430円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
-
芸能 2017年01月05日 15時20分
水道橋博士が「バイキング」でタブーをポロリ
お笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士が、5日放送の「バイキング」(フジテレビ)に出演。フジテレビ内でタブーとされている人物名を語ったとネット上で話題になっている。 同番組では、元旦に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ)に昨年、不倫騒動で話題になったタレントのベッキーと乙武洋匡氏が出演した話題が取り上げられた。乙武氏が、「ワイドナショー」について、「この番組攻めるなーと思って」とコメントしたことについて、「バイキング」の司会である俳優の坂上忍が、「うちはもっと攻めますよ」と意欲をみせた。 そして乙武氏が今後、どれだけ“攻める”のかということについて水道橋博士が、「乙武先生、今度、トークショー、長谷川豊と一緒ですから」とコメントした。そのコメントに坂上は、「あなた本当に答えづらいこと、平気で言う人ですねえ」と苦笑い。水道橋は自身を指さして、「NG?」とおどけた。 長谷川豊氏は元フジテレビアナウンサー。2012年に「ニューヨーク滞在関連費用の不正使用があった」として降格処分を受け、アナウンス職を解任され、2013年に同局を退社。その後、フリーアナに転向するも、2016年に自身のブログでの発言が問題となり、全てのレギュラー番組を降板することになった。元フジテレビ関係者だけに、退社後に長谷川氏について同局の番組で扱われることは、ほぼなかったため、ネット上では話題となった。
-
芸能 2017年01月05日 14時40分
小倉智昭 NHK紅白の演出に大激怒「ふざけんな」
5日に放送された「バイキング」(フジテレビ)に司会者の小倉智昭がゲストとして、出演、2016年末に放送された、NHK紅白歌合戦の演出について批判した。 紅白は仕事があったため録画して観たという小倉。「紅白というのは、お金をかけて、どれだけ素晴らしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやっている応援合戦。それがひとつのパッケージで面白いわけですよ」と持論を展開。司会の坂上忍も、「つまんなそうにやっている応援合戦」と同調した。 しかし、今回の紅白は、「変にバラエティ化しちゃってね。タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね。なぜゴジラがさあ、NHKホールに押し寄せてくるんだよ。局のアナウンサーが、“今、ゴジラが来ています”…ふざけんなっていうさあ」とバッサリ。 ただ、浅草キッドの水道橋博士からは、「許容範囲、狭いですねえ(笑)」と指摘されてた。
-
-
芸能ネタ 2017年01月05日 13時03分
小倉智昭 高視聴率「紅白」をブッタ斬り「質が落ちている」
5日放送のフジテレビ「バイキング」でキャスターの小倉智昭が、昨年12月31日に放送された「第67回 NHK紅白歌合戦」を「質が落ちている」とブッタ斬った。 番組では、「紅白」の話題をピックアップ。昨年末の大晦日に放送された「紅白」の関東地区での平均視聴率は、40.2%(第2部、ビデオリサーチ調べ)を記録。スポーツ紙などでは高視聴率だと報じられている。 しかし、小倉は「悪いよ、だって昔は60%、80%獲っていた時代があるわけだから、それから比べたら激減でしょ」と先制パンチ。 番組MCの坂上忍が、ネットを筆頭に様々な娯楽が溢れている昨今の中で、視聴率40%を獲得することは「すごい」と応戦したが、小倉は「紅白の質が落ちているんだよ」と一刀両断した。 「第67回 NHK紅白歌合戦」では、宇多田ヒカル、KinKi Kidsらが初出場し、世界中で大ブレイクしているピコ太郎も企画枠で出演。また、ジャニーズのアイドルグループ・嵐は初の大トリを務めた。そして、大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)で主演を務めた新垣結衣がゲスト審査員として出演するなど、注目度は高かった。
-
芸能ネタ 2017年01月05日 12時07分
テレビの人気者が軒並み高視聴率を獲得した昨年の紅白
昨年大晦日に放送された「第67回NHK紅白歌合戦」の分刻みでの視聴率と歌手別では大トリをつとめた嵐がナンバー1を獲得したことなどを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、嵐がスペシャルメドレーを歌唱中だった午後11時35分に43.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し歌手別でトップを獲得。 2位は、主演のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌「恋」を歌った星野源で42.9%。ゲスト審査員で星野とドラマで共演した新垣結衣が“恋ダンス”を披露するかもと注目されていた。星野と並んだのがゲスト出演したピコ太郎。シン・ゴジラの迎撃企画で「PPAP」と「第9」のコラボバージョンを披露した。 以下、初出場のKinKi Kidsは41.9%、お笑いコンビ・オリエンタルラジオが率いる「RADIO FISH」が41.7%、英・ロンドンから中継の宇多田ヒカルが41.6%。人気CMソング「海の声〜みんなの海の声バージョン〜」を歌った桐谷健太は41.3%だった。 「エンディングにかけて視聴率が上がるのは毎年のことだが、テレビへの露出が多い人気者たちが数字を取っている。その代わり演歌歌手のところになると軒並み視聴率を下げてしまっている。歌手の年齢層のバランスも重要だが、視聴率からは、もはや、演歌歌手のファン層である高齢者があまり紅白に関心を示さなくなっていることが読み取れる」(テレビ関係者) 事実、放送1回も会場のNHKホールの観客席に座らず「謎の演出」として話題になったタモリとマツコ・デラックスが登場した場面では視聴率がアップしていた。 歌唱場面よりも、“仕掛け”の方が数字が取れるなら、「歌合戦」とは名ばかりで、ますます歌がメインではなくなってしまいそうだ。
-
-
社会 2017年01月05日 12時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 アベノミクスの終焉
財務省が、今年度の税収見積もりを下方修正する方針を決めた。その結果、今年度の税収が7年ぶりに前年度実績(56兆2854億円)を下回ることが確実となった。税収減の最大の原因は、企業業績の低迷から、法人税が振るわないと見込まれるためだ。 安倍政権が発足した'12年度に43兆円だった税収は、その後、44兆、47兆、54兆、56兆円と、順調に拡大してきた。税収は、毎年のように当初見積もりを上回り、それを原資に補正予算を組んで景気を刺激したことも、経済の好循環を生む原因になった。 税収が増えた大きな原因は、消費税率の引き上げだが、法人税も税率を大幅に下げたにもかかわらず、'12年度の10兆円から昨年度の12兆円まで、毎年順調に増えてきた。企業収益が大幅に増加していたからだ。 ところが、その企業収益が減少に転じた。その理由は、二つある。 一つは、円高の進行だ。'16年年初の為替は、1ドル=120円だった。それが一時期100円割れ寸前まで行った。その結果、輸出関連企業の業績が大幅に悪化してしまったのだ。 円高の進行の原因は、日銀が追加の量的金融緩和を一度も打てなかったことにある。日銀が400兆円を超える国債を保有するにいたったことにより、買える国債のタマがなくなってしまったのだ。 国債をどんどん買って、資金供給を増やすというアベノミクスの根幹が限界を迎えたということだ。現時点では、米国の利上げを織り込んでかなり円安に振れているが、トランプ大統領が正式に就任すれば、日本の金融緩和を強くけん制してくるので、再び円高トレンドに戻るだろう。当然、製造業の収益は伸びないことになる。 企業収益が減少に転じた二つ目の理由は、消費不振だ。10月の「家計調査」によると、物価変動を調整した実質家計消費が、8カ月連続で前年同月を下回った。うるう年調整をすると、事実上14カ月連続のマイナスとなる。 アベノミクスで経済のパイは大きくなったが、それは企業収益の拡大に回され、労働者には、ほとんど回らなかった。しかも、そこに消費税の引き上げを重ねたのだから、消費が失速するという当然の事が起きたのだ。 消費税の引き上げ前、多くのエコノミストは、消費不振は3カ月で終わると言っていた。駆け込み需要で買い込んだ日用品や食料品は3カ月で食いつぶすからだ。ところが、'14年4月の消費税率引き上げ後、実質消費は13カ月連続のマイナスとなってしまった。そして、数カ月のプラスを挟んで、また、さらに14カ月連続のマイナスとなっているのだ。 振り返れば、'97年に消費税率を3%から5%に引き上げた後、日本経済は'15年デフレに突入した。やはり、消費税率の引き上げは、日本経済に壊滅的な悪影響を与えることが、今回、改めて分かったのだ。 すでに景気後退のリスクが高まっている以上、再びデフレに戻ることを警戒しなければならない。しかし、アベノミクスの根幹である金融緩和が封じられてしまうのだから、やるべきことは、たった一つしかない。それは、消費税率の引き下げだろう。
-
芸能ネタ 2017年01月05日 11時56分
マンネリ化でも強い「ガキ使」笑ってはいけないシリーズ
昨年12月31日に放送された日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」の関東地区での平均視聴率が、第1部で17.7%、第2部で16.1%を記録し、7年連続で大みそか同時間帯の民放首位を獲得した。(ビデオリサーチ調べ)。 2003年から始まった罰ゲームシリーズだが、「ガキ使」メンバー全員が罰を受けることになり、大晦日の放送になったのは2007年の第5回から。ここ数年で最も視聴率が高かったのは、2013年の「地球防衛軍」で、第1部で19.8%、第2部で17.2%を記録。 シリーズも長期化していたため、「マンネリ化」を指摘する声も数多く上がっていたが、結果的には民放放送で視聴率首位を獲得。同シリーズの人気が、健在であることを証明した。 一連の内容としては、バス乗車中の刺客、メンバー同士の潰し合い、鬼ごっこシリーズ、遠藤章造一家の登場、蝶野正洋による月亭方正へのビンタ、驚いてはいけないシリーズなど。 最近では、放送前からツイッター上でバスの目撃情報などがアップされるなど、一部ネタバレもされるようになってしまい、ダウンタウンの松本人志が嘆くこともあったが、やはり「ガキ使」特番は強かったようだ。
-
芸能ネタ 2017年01月05日 11時55分
SMAP史上最大の汚点となった“生謝罪シーン”
昨年1月18日、SMAPメンバーの生謝罪シーンが放送されたフジテレビ「SMAP×SMAP」の視聴率31.2%が、2016年年間高世帯視聴率上位30番組で3位にランクインしたことがわかった。(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。 1月に噴出したSMAPの「解散&分裂」騒動。様々な憶測が飛び交う中、昨年1月18日放送の同番組でSMAPメンバーが神妙な面持ちで登場し、生謝罪。木村拓哉は「ただ前を見て進みたいと思います」とグループ存続の意思を表明したが、結果的には解散という結末に終わった。 また、昨年12月26日に放送された同番組の最終回は、5時間のスペシャル特番だったが、内容はほぼ総集編。メンバーの脱退劇や逮捕などの内容が含まれていたが、生謝罪シーンの場面が流れることはなかった。 「スマスマの最終回で“生謝罪シーン”が放送されなかったのは、やはり黒歴史と認識したからでしょうね。また、この黒歴史が皮肉にも年間の視聴率で3位を記録してしまった。SMAPの歴史の中で“汚点”となってしまったことは言うまでもないでしょう。今思えば、あの生謝罪はなかった方がよかったのかもしれません」(芸能記者) 今後、あの“生謝罪シーン”は二度とテレビで放送されることはないかもしれない。
-
レジャー 2017年01月05日 11時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/7中山・1/8中山)
明けましておめでとうございます。 今年も将来楽しみな若駒をどんどん紹介していきたいと思いますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します。 さて、本年一発目の注目馬は、1月7日(土)中山第4Rダート1800m戦に出走予定のナオトラ。馬名の由来は「人名より」。牝、黒鹿毛、2014年3月21日生。美浦・竹内正洋厩舎。父バトルプラン、母シルクプリズム、母父アグネスタキオン。生産は新ひだか町・桜井牧場、馬主は吉川朋宏氏。半姉にはダートで1勝したリースリング(父クロフネ)がおり、伯母には芝で2勝、ダートで1勝を挙げたソニックルーラー(父Barathea)がいる。本馬はすらっとした脚長ではあるが、上腕や肩、胸前はしっかりとした造り。後躯はやや物足りない印象だが、これから成長してくるかたちをしており問題なし。動きには柔らかみがあり芝でもやれると思うが、ダートがベターだろう。なお、鞍上には柴山雄一騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、1月8日(日)中山第6R芝2000m戦に出走予定のルヴォワール。馬名の由来は「再会(仏)。父と母が運命の再会を果たして生まれたことより」。牝、青鹿毛、2014年1月22日生。美浦・手塚貴久厩舎。父ハーツクライ、母父リュヌドール、母父Green Tune。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額2800万円。母はリディアテシオ賞(GI)(伊)の勝ち馬。本馬はハーツクライ産駒らしく胴長でゆったりとした造り。トモの容積は十分で良質。ピリッとした面がなく、初戦からといったタイプではないが、晩成型のハーツクライ産駒だけに将来が楽しみな一頭。なお、鞍上には石川裕紀人騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
-
-
芸能ネタ 2017年01月04日 21時00分
解散しても注目が集まる元SMAPの5人
昨年末をもって、国民的グループSMAPが解散した。31日にはリーダーの中居正広が自身がパーソナリティーをつとめるラジオ番組「中居正広のSome girl' SMAP」で、「慎吾! 剛! 吾郎! 木村! SMAP! じゃーねー! バイバイ!」と呼びかけた。 そんなSMAPの元メンバーたち。解散しても注目度は非常に高い。キムタクこと木村拓哉以外のメンバーの今後の動向は特に目が離せない。もちろん、他の4人が所属事務所を離脱する可能性が非常に高いからだ。 「解散したことでひと段落とはいかない。今後、事務所からの離脱へ向けて、キムタク以外の4人が動くことは既定路線。SMAPがなくなったことで、彼らが自由になったとも言えるでしょう」(業界関係者) これまで自身らの進路以上に、SMAPの存続を願っていた元メンバーたちだが、すでにSMAPはこの世には存在しない。そこで、今度こそ、本気で自身の方向性や考え方を振り返ることになる。その結果、事務所離脱となってもまったく不思議なことではない。 「ただ、芸能界での事務所離脱は、やり方を間違えれば大変なことになる。これまで以上に慎重に行動しないと、テレビ画面から消える結果となってしまう可能性もある」(同) 2017年の元メンバーの動向は昨年以上に、注目が集まることは間違いないだろう。
-
その他
蒲郡ナイター「SG第13回オーシャンカップ」 浜野谷憲吾 関東のエースの真価を発揮するのはこれからだ
2008年07月26日 15時00分
-
レジャー
函館記念(JpnIII 函館芝2000m 27日) 藤川京子 函館の鬼 エリモハリアーが4連覇達成よ!
2008年07月26日 15時00分
-
レジャー
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.13
2008年07月26日 15時00分
-
レジャー
函館記念(JpnIII 函館芝2000m 27日) 本紙・長田はピサノパテック中心
2008年07月26日 15時00分
-
芸能
ブラピ&ジョリーの双子の写真をめぐって争奪戦
2008年07月26日 15時00分
-
芸能
鼠先輩 紅白出場やっぱり遠い!?
2008年07月26日 15時00分
-
芸能
株入門本を出版した優香
2008年07月26日 15時00分
-
芸能
小島よしお「大事なところがムクムクピーヤ」
2008年07月26日 15時00分
-
スポーツ
ゼロワンMAX 大谷晋二郎社長 まさかの身売り容認
2008年07月26日 15時00分
-
スポーツ
ゼロワンMAX 真壁刀義 会見を途中でボイコット
2008年07月26日 15時00分
-
スポーツ
ROOKIES(ルーキーズ) その10
2008年07月26日 15時00分
-
その他
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』メタボ必見!夏のヲタ芸ダイエット♪
2008年07月26日 15時00分
-
芸能
「ポ」連呼最強サビ説
2008年07月25日 15時00分
-
その他
蒲郡ナイター「SG第13回オーシャンカップ」 笠原亮 蒲郡巧者が準優に名乗り
2008年07月25日 15時00分
-
トレンド
衝撃の内容「アダム徳永のスローセックス大全」
2008年07月25日 15時00分
-
レジャー
日本海S アベコーの気になる推奨馬は!?
2008年07月25日 15時00分
-
レジャー
日本海S 藤川京子 ショートローブスが鉄砲Vよ!
2008年07月25日 15時00分
-
レジャー
日本海S(1600万下 新潟芝2200m 26日) 本紙・橋本はダンスアジョイに白羽の矢
2008年07月25日 15時00分
-
レジャー
西日本スポーツ杯(1000万下 小倉芝1200m 26日) 本紙・谷口はコウユーキズナを指名
2008年07月25日 15時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
