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社会 2019年05月07日 06時00分
デスクの上に花粉が山積みに! 外資系企業であった“暗黙のルール”を知らなかった新入社員が遭った壮絶な嫌がらせ
“外資系企業”と言えば、自らのライフスタイルを重視し、煩わしい人間関係は少なく、いい意味で個人主義。そうイメージする人も多いのではなかろうか。「好きな言葉は定時上がり」というようなワーク・ライフ・バランスを重視する社会人には、魅力的な職場環境だと言われているようだ。 しかし、システムやトップの考えはそうであっても、実際に仕事で携わるのは日本人同士というケースは少なくない。一般的な外資系企業のイメージとは程遠い職場も存在するようだ。今回は、ある外資系企業の地方都市での支社で実際にあった、時代錯誤な“風習“が招いた悲劇を紹介したい。 一般的な日本企業で働いていたHさんは、「プライベートを充実させたい」との思いから外資系企業への転職を決めた。 しかし、初日勤務を終えたHさんを待っていたのは、部署のほぼ全員が参加するという自分の歓迎会。外資系ならプライベート優先で、歓迎会は簡単なものかと想像していただけに驚いたが、一度に顔合わせもできるメリットをシステマタイズ(組織化)されているのかと、ポジティブにとらえて参加したそうだ。 ありきたりな挨拶の後に乾杯を済ませ、盛り上がり始めた頃、「Hくん、来月の社員旅行だけど、積み立てをしていないから一括で払ってくれるかな?」と、50代のスーパーバイザーが話しかけてきたという。日程を確認すると、自分の結納の日とかち合っていたので、丁重に断りを入れると「それはめでたい! この前結婚したFくん、出番だよ!」と、謎のやり取りが始まったそうだ。 スーパーバイザーに呼ばれたFさんは「結納が終わった次の金曜日、君の彼女の顔見せパーティーを18時に開催でいいかな?」と、笑顔で聞いてきたという。Hさんが呆気にとられていると「ここはね、直近に結婚した人が次にする人のパーティーの幹事をやるんだよ」と、Fさんが会社内のルールを教えてくれた。東京で働くHさんの彼女が平日の18時に、東京から電車で2時間かかる地方都市に来ることは不可能だ。HさんはFさんに事情を説明したが、「休みでも取ってもらったら?」と返されたそうだ。 彼女にパーティーの件を伝えると、「行けない」と断られたHさんは、改めて職場でFさんたちに断りを入れた。すると、「そうですか」とそっけない返事が返ってきたという。この先に地獄が待っていた。 ルールを破ったモノへの復讐か、同部署の同僚たちからの嫌がらせが相次いだ。 まず、ロッカールームでの同部署の日本人全員からの無視が始まった。社員食堂に行くと、噂が回っていたのか、他部署の人たちも空いている席に荷物を置き、Hさんが座れないように仕掛けてきたそうだ。その後も傘立てに置いておいた傘は必ず取られ、雨の日は折り畳み傘を自分のデスクに置かざるを得なくなったという。さらに、デスク上の文房具がなくなったと思ったら、遂には彼女と愛犬の写真まで行方不明になる始末。春先には杉花粉らしき粉末がデスクに山積みにされ、くしゃみが止まらなくなるなど、陰湿なイジメが日々続いた。 同部署の日本人たちは、外国人のチーフがいる時はHさんに普通に接し、仕事には支障が出ないところで無視やイジメを続けていたそうだ。どうやら、ルールを破った者への“村八分”は、初めてのケースではないらしく、こんなところだけシステマタイズされていたようだ。 幸い、仕事で成果を出し、別の支社に移ることができたHさん。ここでは理想の外資系企業スタイルで働くことが出来ているという。同じ会社でも、場所や同僚によってはブラックな環境もホワイトな環境もあるというのは気を付けようがない。もちろん、Hさんが入社した外資系企業の中でも、この支社が特殊だったことは間違いない。とはいえ、外資系企業に魅力を感じて転職を考えている人は、中にはこんな会社もあるということを知っておいてほしい。
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社会 2019年05月07日 06時00分
風間博子〜埼玉愛犬家連続殺人事件
1993年4月、埼玉県に住む会社役員(当時39歳)が行方不明となり、7月には男性(51歳)と運転手(21歳)が、8月に主婦(54歳)が姿を消し、連続失踪事件として注目される。やがて、警察の捜査により事件の全貌が発覚。1994年12月に4人と思われる遺体が発見され、翌95年1月にペットショップ経営者(53歳)と元妻で共同経営者の風間博子(38歳)、さらに犯行を手伝った同ショップ元役員(38歳)の3人が逮捕された。 警察の捜査によれば、博子と経営者は多額の借金を抱えており、そのためにペットを法外な値段で売りさばく商売をしていた。ある時、数十万程度の犬を1000万円で売ったところ、買い手の会社役員が事実に気づいて返品と返金を迫ったため、動物殺処分用の筋弛緩剤を飲ませて殺害。行田市の主婦も同様のトラブルになったため同じ劇薬で殺害した。また、51歳の男性は2人の犯行に気づいて金を要求してきたため、運転手とともに口封じのために毒殺したという。 裁判では博子と経営者は、法廷で互いに罪のなすりあいを繰り返したが、2001年3月、両者に死刑判決。2009年6月に、死刑が確定した。
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その他 2019年05月07日 00時00分
年長者に処女を差し出す“狂気の儀式”〜福島県H通り地方
女性が土地の権力者や聖職者などに処女を捧げる風習は、ヨーロッパやインドの一部地域では古代から行われており、決して珍しいものではなかったようだ。 これは“初夜権”とも呼ばれ、日本でも博物学者の南方熊楠が著書でたびたび触れており、民俗学者の中山太郎、折口信夫らも大正〜戦前にかけて実態を調査。東北から沖縄にかけてのほぼ全域で、似たような風習が存在していたことを明かしている。主に農村や漁村で行われていた風習で、その多くは近代化に伴い、20世紀以前になくなってしまったが、局地的に戦後まで続いていた地域もあった。●「親が『娘の相手をしてやってくれ』と頼み込んで…」 「ワシが生まれ育った地域じゃ生娘のまま嫁がせるのは失礼とされ、本人も親も嫌がったんだ。それで、男として現役で、かつ地域の顔役である人間に、親が『娘の相手をしてやってくれ』と頼み込んで抱いてもらったんじゃよ。大っぴらに口にするようなもんじゃなかったが、地域ではめでたいことだと捉えられておった。実際、親は相手に酒や金銭などのお礼まで渡すのが慣習になっていたからのう」 そう語るのは、福島県H通り地方(現いわき市〜相馬市)出身の高村源三郎さん(仮名・89歳)。実は、この地方では戦後もこの風習がしばらく続き、「ある年とった漁師から、かつてその人が『俺の家の娘を頼む』などといわれて、手拭一筋(1本)ぐらいを貰って、婚前の少女を破瓜したことがしばしばあったことを聞いた」(太田三郎著『女』より)との記述もある。 高村さんが暮らしていた集落では、昭和30年代まで、そうした風習が散発的に続いていたそうだ。「じゃが、さすがにこの頃になると風習に否定的な家も増え、ワシの実家もそうだった。姉がお見合いで結婚する際、『どうするんだ?』みたいな話は出たそうだが、親父が『そんな真似は絶対させん!』と断固として拒否したらしい。ただ、狭い集落じゃ相手との関係もあって、中には本当は嫌だけど仕方なく顔役に頼んだケースもあったそうじゃ」 本来は一度きりの関係だが、結婚後もズルズルと続くこともあったそうで、「他の集落では、夫がいながら公認の不倫関係になっていたこともある」とか。 「顔役の中にも、ただ若い女を抱きたいだけの性根の腐った者もおったし、子どもが生まれてもうた家もあったな。実際、子どもが顔役そっくりなんてこともあって、誰の子か集落の者全員が知っとったな(笑)」 地位を利用し、集落の女性を手籠めにしていたとの見方もできる。今なら大問題になったに違いない。
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芸能ネタ 2019年05月06日 23時00分
【平成芸能事件史】美人女優の自宅で映画監督が自殺!いったいなぜ?
平成時代が始まって2年後の1990年4月。当時の全マスコミを震撼させた奇妙な事件が発生した。 映画『南極物語』『海潮音』などの出演で知られる美人女優・荻野目慶子(当時25歳)の住んでいる自宅マンションで40代の男性が首を吊り、死亡した状態で発見されたのだ。 荻野目の自宅で自殺していたのは、当時43歳の映画監督・河合義隆氏であった。若い荻野目の自宅で、中年の映画監督である河合氏が何故死んでいたのかについて、当時の週刊誌から大きく注目され、様々な憶測を呼んだ。 その後、荻野目の証言から、河合氏と荻野目は5年に渡る不倫関係にあったことが明らかとなり、河合氏が自死を選んだ理由は、荻野目から別れ話を切り出されたことに関し、ショックを受けたためということがわかった。 河合氏は、元はフジテレビディレクターだったが、その後若くして独立して制作プロダクションを設立。そして、フリーの立場でTBSのドラマ 『幕末青春グラフィティ 福沢諭吉』(1985年)の演出を担当し、ここで当時20歳の荻野目と知り合った。 河合氏には当時、妻と子供がいたが、不倫関係は5年も続き、最終的には荻野目の自宅に河合が転がり込むことになり、別居状態が続いていた。 荻野目も最初は河合との関係を楽しんでいたが、不倫関係ということもあり、別れ話を切り出したところ、河合氏は「別れるぐらいなら死にたい」と泣きながら懇願されたという。 そして、河合氏は荻野目の留守中、台所とリビングの間のドアにマフラーをかけて首を吊り死亡。河合氏の変わり果てた姿を最初に発見したのは荻野目であった。 荻野目は本事件に関してショックを受け、記者会見には出席できず、代わりに妹の荻野目洋子が会見を行うなどした。 自殺事件の後、荻野目はしばらく芸能活動を休止。そのまま引退も噂されたが、2000年頃から演技派女優として2時間ドラマを始め、数多くの作品に出演するようになり、2012年には一般男性と結婚。現在は主婦業の傍ら、女優活動も続けている。
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社会 2019年05月06日 23時00分
国民的アイドルの“性処理要員”AV女優たちの末路がムゴすぎる…
若い女性から中年オバサンまでを取り込み、今も熱狂的な人気を誇る容姿端麗な“J”のアイドルたち。そんな煌びやかな世界の住人である彼らだが、現実的には性の繁殖期を迎えた若い男たちである。当然、女を欲しがるお年頃だが、事務所にとっては素人女性相手のご乱心や、女性芸能人とのスキャンダルは避けたいところ。そこで登場するのが、今回話を聞かせてくれたA氏だ。前々からJ事務所には都市伝説的に「性処理班」の存在が噂されていたが、このA氏は“仲介役”を担ったという。 「僕のようにAV女優の所属事務所に出入りする“ブローカー”が、“J”側に女優たちが掲載されたリストを持っていくんです。リストを読めるのは、メジャー組、そして上層部お墨付きの候補生だけ。掲載女優は一握りの超A級単体だけです」(A氏) A氏いわく、一晩の値段は最低100万円から。密会場所は現在お台場にある某高級ホテルが大半で、出張費、部屋代なども含まれ、トップ女優になれば一晩で300万円を超えることもあるという。 「ただ、結局はホテルの一室で二人きりになるわけだから、何度か指名するうちに連絡先を交換してしまうパターンが多く、中には本気の恋愛関係にもなる。国民的アイドルが、AV女優に惚れ込んじゃうなんてイイ話ですよね。“J”のMが以前、AV女優のY・Mと真剣交際を報じられましたが、これなんかまさに密会から発展したいい例。ただ、これが続くと写真週刊誌などに撮られてしまう。撮られるのはまだ良くて、自らネタを“売る輩”もいるんだ……」 もしも、秘密をAV女優側が漏らしたら一体どうなるか……。契約違反には、相応の制裁が待っているが、相手は国民的スターを抱える事務所である。スキャンダルの対価は限りなく重い。●AV女優の突然死、自殺が絶えない理由 2010年、人気アイドルグループ「A」全員と関係を持った一人のAV女優が、都内のマンションの自室7階から飛び降り自殺した。彼女は生前、「私は芸能界の大物に殺される」という言葉を何度も友人らに訴えていたといわれている。果たして、彼女には“制裁”が課せられたのだろうか……。 彼女の死以降も、AV女優が定期的に突然死したり、不自然な自殺を遂げるケースは後を絶たない。 「あの国民的歌手だった中森明菜でさえ、事実上引退に追い込まれたんだ。J事務所の追い込み、さらに仲介役を担ったブローカーから、日々締め上げられる。秘密を漏らしたターゲットの周りの人間を買収し、“誰も信じられない状態”に追い込む。相手に男がいようがお構いなし、もろもと抹殺する。“自殺”のように見せる技術を持つ部隊もいるという噂だ……」(A氏) 同氏の話では、自殺に見せる手段の一つに、“強制的に薬漬け”にすることもあるという。実は元テレビタレントで活躍したIも、その例だという。 「合成麻薬『MDMA』で死んだIも、あのパターンで強制的に薬飲ませたり、“プス!”と注射器で打っちゃったりね。錯乱状態にさせてビルの屋上に連れて行けば、あとは勝手に……。まぁ、“あくまでも噂”と思ってくれ」 以前、J事務所「A」の一番人気メンバーに、AV女優との二股報道が出た。筆者はA氏から話を聞いた直後だったため、それ以降、女優の今後が気になって仕方ないのだ。
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芸能ネタ 2019年05月06日 22時00分
ダウンタウンからザ・たっちまで、芸人が活躍する地方ローカル番組の魅力
芸人が活動する場はテレビや劇場などさまざまある。キングコング・梶原雄太がYouTuberとして活動するように、芸人もネット界に続々と進出してきた。そんな中で、昔から注目されているのが地方のローカル番組だ。全国でも数本レギュラーを持つ売れっ子から「最近テレビで見ないな」というコンビまで、さまざまな芸人が各地方都市でレギュラー番組を持っている。 特に多いのが関西圏だ。明石家さんま、ダウンタウン(浜田雅功、松本人志、ピンで出演)、ナインティナインの岡村隆史、今田耕司、東野幸治ら、関西出身の吉本芸人が多数出演している。さらに、広島県では地元出身のアンガールズ、中国地方出身の千鳥、福岡県では博多華丸・大吉、宮城県ではサンドウィッチマンなど、やはり地元出演の芸人が番組を持つケースが多い。 「いくら大物芸人でもギャラは格安。彼らもそれを知って番組に出ています。地方だとガチガチの全国ネットよりもだいぶ規制は緩いですし、何より地元に帰ってリラックスもできる。リフレッシュの意味合いも大きいようですね」(エンタメライター) 最近テレビでは見かけないが、地方のローカル局で活躍する芸人もいる。コンビとしては活動を休止しているDonDokoDon・平畠啓史は、静岡県で大人気。『くさデカ』(テレビ静岡)はローカルながら約20年続くお化け番組だ。特技のサッカーを生かし、スポーツ系の仕事も増やしている。双子コンビのザ・たっちは、地方でレギュラーを数本抱える。また、問題を起こした狩野英孝、子供からの人気が高い小島よしお、「あたりまえ体操」でブレイクしたCOWCOWなど、ブレイクした芸人が地方でレギュラー番組を持つケースもあるようだ。 「一度全国で認知された芸人は、落ち着いたころに地方の情報番組のゲストに呼ばれやすくなります。そこで結果を出して、スケジュールさえ合えば、レギュラーを獲得し週1で通うことになります。何よりいいのが、地域密着型の芸人になることで、営業や地方CMが決まりやすくなることですね」(同上) 世間的には無名だが、賞レースで結果を残した若手がレギュラーを持つケースもある。これからも地方番組は芸人にとって重要な活躍の場となりそうだ。
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スポーツ 2019年05月06日 21時30分
「“あれ”をやらないと…」議論される「プロ野球16球団」の課題
「プロ野球球団を持ちたいです。球団経営を通して、ファンや選手や地域の皆さまの笑顔を増やしたい。みんなで作り上げる参加型の野球球団にしたい。シーズンオフ後に球界へ提案するためのプランを作ります。皆さまの意見も参考にさせてください。そこから一緒に作りましょう!」 株式会社ZOZOの社長・前澤友作氏が、ツイッターで昨年7月にぶち上げた球界参入構想。これを機に球団拡大の議論がそこかしこで展開されたことは、今も記憶に新しいところだろう。 2014年に自民党の日本経済再生本部が作成した「日本再生ビジョン」では、16球団への拡大が提言された。実現すれば60年以上続く12球団体制に変化が生じるとあって、期待を寄せるファンも少なくない。 「候補地」や「支援策」といった事柄については、「もし実現に移すなら」という枕詞とともに頻繁に語られている。一方、「オーナー企業」に関しては、どうにも後回しにされている印象がぬぐえない。 球界に新規参入する企業は、承認された場合まず30億円(預かり保証金25億円、野球振興協力金4億円、加入手数料1億)を支払うと野球協約で定められている。ここに球場の整備費や人件費といった費用を含めると、おそらくその金額は100億円以上となるだろう。 現に2005年に新規参入した楽天は、球場改修費(30億円)、選手の年俸(約20億円)といった目に見える出費を含めただけで「大台」に迫っている。これに耐え得る体力や意欲を持つ企業は、今の日本では限られるだろう。 また、日程面も考えると、条件に合致する企業が奇数ではなく、偶数であってほしいところ。ともすれば“ないものねだり”かもしれないが、この点をクリアにしないと拡大構想はいつまで経ってもくすぶり続けたままだ。 「候補地」や「支援策」ももちろん大事だが、それらが成り立つのは「オーナー企業」の存在があってこそ。球団拡大に本気で取り組みたいのならば、手を挙げそうな企業の洗い出しから先に着手する必要があるのではなかろうか。記事内の引用について前澤友作の公式twitterよりhttps://twitter.com/yousuck2020文 / 柴田雅人
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芸能ネタ 2019年05月06日 21時00分
原田知世、西野七瀬、木村多江 “3共艶”クールビューティー秘密の下半身②
「裸のつき合い」原田と木村 さて、『あなたの番です』の楽屋裏だが、撮影の合間に“健康トーク”で盛り上がっているという。「なにせ、半年間の長丁場ですからね。原田はバランスのよい食事をとり、ジムに行ったり、酵素風呂に入ってリラックスしているようです」(前出・ドラマ関係者) 番宣絡みで出たバラエティー番組内でも、「私、結構お風呂が好きなんです。だから、健康ランドに行ったり、銭湯行ったり」 と話していた。 「その原田に、“銭湯仲間”ができたようです。共演の木村多江(48)です」(女性誌記者) 今回、同じマンションに住む専業主婦で、押しに弱い住民会の会長という役どころの木村。「実は、木村も銭湯好きであることが分かって、休憩中はお風呂談義に花を咲かせているそうです」(前出・芸能関係者) 木村は“日本一・割烹着の似合う女優”としても有名だ。「とりわけ、NHK朝ドラの『とと姉ちゃん』で見せた割烹着姿は、男性視聴者をフル勃起させたものでした」(NHK関係者) 中でも、オジサン視聴者は大喜び。「“夜の小道具”として使ったのでしょうか。NHKには、“どこで売ってる? 妻に着せたい”という問い合わせが殺到したようです」(同) 原田より3歳年下の木村だが、すでに結婚しており娘もいる。「虫も殺さぬような楚々としたムードのある木村ですが、カエルやハ虫類が大好きで、馬刺しが一番という“肉食系”でもあります」(前出・ワイドショー芸能デスク) そんな木村を原田は健康ランドへエスコート。「日がな1日、まったり、のんびりとすごしたようです。これぞ、本当の“裸のつき合い”。互いに“クールビューティーな裸体”をまじまじとチェックしたということです。原田と木村はともにCカップの“美乳”。アラフィフなのにまったく垂れていなかったということです」(前出・芸能プロ関係者)(明日に続く)
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芸能ニュース 2019年05月06日 21時00分
番宣だけにとどまらない バラエティの現場で評判のいい女優たち
バラエティの現場では、空気を読み、全員で面白い番組を作ることが求められる。そんな現場に畑違いの女優陣が加わった際は、番組作りがこれまで以上に難しくなるようだ。女優陣がバラエティに出演するのはたいていの場合、ドラマなどの番宣がある時。しかし、そんな中でも現場を盛り上げようと頑張っている女優も多い。 「バラエティ関係者の中で評判がいい女優さんといえば、真っ先に名前が挙がるのが綾瀬はるかさんですね。天然発言で番組を盛り上げてくれるのはもちろん、独特のほんわかした雰囲気で高圧的な態度を決して取らないので、現場スタッフもやりやすいです。多くの女優さんと共演経験のある雨上がり決死隊の宮迫博之さんは、綾瀬さんは無理なことを振ってもできるだけ応えてくれ、バラエティで最も頑張ってくれる女優さんだと称賛していました」(芸能記者) また、最近ではこの女優も人気である。 「菜々緒さんもアンチの少ない女優の一人です。自分に話が振られていない時もしっかりとリアクションをしていて、カメラが回っていない時でもずっとニコニコ笑っています。そんな姿を見ると共演者も安心しますし、芸人とも上手に絡むので、視聴者からの評判もいいようです。菜々緒さんは『食べたら太るのは当たり前だから、その分、自分は運動している』など、はっきりとした発言をすることも多く、『何にもしてないと言う女優よりも好感が持てる』と、女芸人からも好かれています」(前出・同) さらに、仲間由紀恵も昔から評判がいい。 「仲間さんは番組を楽しもうという姿勢があり、大口を開けて笑ったり、しっかりしたコメントもしてくれるので、ずっと昔から現場での評判はいいようです。以前、バラエティに出演した際、仲間さんは共演した吉田鋼太郎さんが現場で女の子に連絡先を渡していたと明かしたのですが、『私には渡してきませんでしたけどね』と言って笑わせました。そんな風に自分を下げたエピソードも披露することができるんです。仲間さんがバラエティに出ると、『普段からいい人っていうのが分かる』『受け答えもかなり賢い』『爆笑して楽しんでいるとこちらも笑顔になる』との声が挙がり、視聴者からも評判が高いです」(前出・同) 女優陣がドラマや映画以外で見せる魅力にも、世間は注目しているようだ。
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スポーツ 2019年05月06日 20時00分
「令和」の新日本プロレス“エース候補”は成田蓮!
新日本プロレスは今年3月、旗揚げ47周年を迎えた。 昭和はアントニオ猪木という絶対エースのもと、坂口征二、藤波辰巳(辰爾)、長州力、初代タイガーマスク、キラー・カーン、前田明(日明)、タイガー・ジェット・シン、アンドレ・ザ・ジャイアント、スタン・ハンセン、ダイナマイト・キッド、ハルク・ホーガンといったスター選手を輩出してきた。 そして平成は、ビッグバン・ベイダー、スコット・ノートン、プリンス・デヴィットなど外国人選手も台頭。猪木、藤波、長州の時代を超えるべく、武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋の闘魂三銃士、馳浩、佐々木健介、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学、大谷晋二郎、藤田和之、真壁刀義、棚橋弘至、柴田勝頼、中邑真輔、内藤哲也、オカダ・カズチカら、日本人選手が飛躍した時代だったと言えるのではないだろうか。 平成の新日本はIWGPヘビー級王者のオカダをトップに、棚橋、飯伏幸太、内藤、そして前王者のジェイ・ホワイトの5選手がトップに君臨している。これはポスターを見れば一目瞭然だ。飯伏が抜けていたが、今後レギュラー参戦が予想されるだけに、5強の中に入ってくるのは間違いない。 ヤングライオン(新日本の若手選手)をジェイ、ジュース・ロビンソン、デビッド・フィンレーら外国人が多数を占めた時代に比べると、現在の新日本は海外武者修行組も含めて、将来有望な日本人選手が多い。特に期待されている海野翔太は『ワールドタッグリーグ2018』『ニュージャパンカップ2019』でトップ選手と対戦し存在感を残している。今年の『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』のエントリーをアピールする選手もいるなど、令和のスター候補生は潤沢だと言っても過言ではない。 筆者は令和の“エース候補”として成田蓮を推したい。成田は1997年11月生まれの21歳。183cm、83kg、甘く端正な顔立ちで女性ファンも多いヘビー級の“エース候補”だ。成田は2016年4月、レスリングや野球などをバックボーンに新日本に入団。2017年7月に同期で同い年の海野翔太を相手にデビューした。海野とは背格好も近い。生涯のライバルとして競い合っていくと期待されている。 海野同様、海外武者修行も時間の問題と思われ、海外から帰国した後どんな化け方をするのか注目したい選手である。成田がどんなレスラー像を築いていくのか大いに期待したい。文・写真 / どら増田
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