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芸能 2019年08月23日 19時00分
橋本マナミ「女子アナは大きめな水着で喜ばれる」 “貝殻ビキニ”を着なくてもいい格差に恨み節?
8月22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、出稼ぎ中の野沢直子が出演した。野沢は木曜日は初登場であり、舞台出演のためお休みしている梅沢富美男の代役ポジションであることに対し、「梅沢さんの代わりって何枠なんですかね。老人枠とかやめてくださいよ」と話し、飛ばし気味だった。これには、ネット上で「野沢直子、梅沢の代打だったのかよ」「ちゃんと務まりそうな気がする」といった声が聞かれた。 この日の放送では、フリーアナウンサーの滝川クリステルとの“デキ婚”を発表した小泉進次郎衆議院議員の女遊びを報じた『週刊文春』(文藝春秋)の記事が取り上げられた。 これを受け、野沢は「女子アナの方ってモテますよね」と話し、番組アシスタントを務める阿部優貴子アナウンサーに「モテます?」とぶっ込んだ。阿部は「全然モテない。地方と東京のアナウンサーは格が違うんで。(女子アナは)清楚ぶってる……」と言いかけると、ダイアナ・エクストラバガンザから「すごい眉間に皺寄ってる」、ナジャ・グランディーバからも「いま清楚って言いかけた」と、オネエタレント2人から鋭く突っ込まれ、野沢も「怒ってる」とたたみかけた。地方局出身の阿部アナとしては、東京のキー局女子アナにいろいろと思うところはあるようだ。 橋本マナミも、女子アナの印象は「優秀だし頭いいし清楚だし」と話し、男性の好みの要素がすべてそろっていると話し、「私たちがグラビアで頑張って貝殻(水着)とかでやっているのに、女子アナの人が大きめの水着着ただけで、すごい男性喜ぶじゃないですか」と恨み節が全開だった。 さらに、『週刊文春』で、実際に進次郎議員と交際していた女子アナが「ネイビーの服を着て欲しい」とリクエストされていたというコメントに対し、ナジャは「絶対ほかの色の女もいた」と話すと、野沢が「そうそうゴレンジャーね。ネイビレンジャー」と話し、オチを付け、笑いを誘っていた。これにも、ネット上では「野沢直子いまだに反射神経すごいな」「夏だけなのが惜しい」といった声が聞かれた。 いつにも増して、出演者たちの本音がうかがえる放送であったと言えるだろう。
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芸能ネタ 2019年08月23日 18時00分
吉本興業の騒動でスルーされた元SMAP3人“地上波復帰計画”
ドロ沼化した吉本興業の「お家騒動」で救われたのがジャニーズ事務所だ。 ジャニー喜多川社長(享年87)の逝去を美談で済ませた直後のタイミングで、公正取引委員会がジャニーズに釘を刺した。公取委が問題視したのは、SMAPの元メンバー・稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人を出演させないよう、同社が民放各局に圧力をかけたとされる“疑惑”だった。 「ジャニーズ退所後、3人が出演していたテレビのレギュラー番組が次々に打ち切りになりました。新たに3人のCMなどは入りましたが、地上波からの出演オファーはなく、分かりやすく干された」(民放報道番組のプロデューサー) 公取委が「独占禁止法につながる恐れがある」とジャニーズに注意したことは、NHKがわざわざニュース速報を打ったほど。 「その後、NHKは『民放テレビ局関係者が、ジャニーズ事務所に圧力をかけられたと公取委に証言した』とも報じました。ジャニーズ側は否定していますが、実際に圧力をかけていた人物は、藤島ジュリー景子副社長の右腕と言われている『嵐』の元マネジャーだとされています」(前出・プロデューサー) 元SMAPの3人が所属しているのは、ジュリー副社長との“後継者争い”に敗れ、同社を去った元チーフマネジャーの飯島三智女史が興した新会社。企業としての規模は象と蟻だ。 中堅芸能プロ社長が言う。「もともと公取委は、独立して干されたのん(能年玲奈)や、“奴隷契約”と話題になったローラなどのケースを受けて、大手芸能事務所から聞き取り調査をするなど、タレントの契約問題に踏み込んでいた。それにもかかわらず、ジャニーズが態度を改めないので、お灸をすえたというところでしょう。ジャニーズや民放各局にとっては頭の痛い問題でしたが、吉本興業の騒動で一気に過去の話題になった。ジャニーズは吉本に足を向けて寝られないほど感謝しているのでは?」 逆に、公取委の判断を盾に地上波復帰を画策していた元SMAPの3人は吉本を恨んでいるかもしれない。
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芸能 2019年08月23日 18時00分
『何食べ』に続き『ルパンの娘』も…ゲスト出演の真魚が不評? “カメ止め俳優陣”に批判が集まるワケ
木曜ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ)の第7話が22日に放送され、平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。第6話の5.4%からは1.3ポイントのアップとなった。 第7話は、和馬(瀬戸康史)が、華(深田恭子)が“Lの一族”と知った上で、あらためてプロポーズを受けるという展開。祖母・マツ(どんぐり)以外お互いの家族には正体を隠したまま、桜庭家が代々結納を行って来たという旅館に両家が泊りがけで出かけることになり――というストーリーが描かれた。 『ルパンの娘』といえば、これまで南海キャンディーズの山崎静代や、フリーアナウンサーの田中みな実などが出演し話題を博してきたが、この日は旅館の女将として女優の真魚が出演した。 「しかし、この真魚に意外な酷評が集まっているようです。真魚といえば、昨年大ヒットした映画『カメラを止めるな』で大ブレイク。その後、少しずつ様々な作品にも出演してきましたが、今話では『下手過ぎる』『大根過ぎてびっくりした』といった声が相次いでしまいました。実は、前クールのドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)にも司法修習生として出演していたのですが、その際も『棒過ぎる』といった酷評が続出。出演時間はさほど多くはありませんでしたが、決して演技力が評価されているわけではない深田と比較しても、“棒演技”だったことは否めませんでした」(ドラマライター) 本作には同じく『カメラを止めるな』に出演したどんぐりも出演しているが――。 「今でこそ視聴者も慣れたのか、批判する声はなくなっていましたが、実はどんぐりにも当初、『浮いてる』『演技が怖い』といった声が多く寄せられてしまっていました。また、同クールの『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)には、『カメ止め』で監督を演じた濱津隆之が出演していますが、濱津についても『意外に演技がヘタ』といった声が。大ヒット映画のメインキャストといえど、結局は演劇スクール制作の映画で見出された俳優ということもあり、キー局ドラマの中に入ると埋もれてしまう存在だったよう。『出てくるようになったけどすぐ消えそう』という声も上がっています」(同) 結婚の決心をしたものの、正体がお互いの家族にバレてしまうという重要な展開が描かれた今話だけに、真魚の演技力不足に残念がる声も多く聞かれていた。
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芸能ネタ 2019年08月23日 17時53分
高嶋政宏が弟・政伸との“確執”を認める「腹が立ってきた」
8月21日、東京・神田神保町の日本出版クラブホールで行われたCS旅チャンネルの旅番組『高嶋政宏の旅番長 激動!ベトナム縦断編』の記者会見に、高嶋政宏本人が登壇した。 高嶋といえば、バラエティー番組などで“SM好き”を公言してから、すっかり変態的なイメージが付いている。そのため、ホーチミンで撮影の前日に飲んでいた際、日本人観光客から「変態だ!」と呼ばれたそうだ。 これについて高嶋は、「『変態紳士』(書籍)を出したところだったので、うれしかった。現地の人は『変態』の意味が分からず意味を教えたら盛り上がった。世界各国、どこでも下ネタはすぐに打ち解けられます」と語っていた。 また、取材は確執がウワサされている弟・高嶋政伸の話題にも及び、「泥沼離婚以降、気を使うというのが正直なところで、そのことを話して“カチン”とこられても…。家族って蒸し返すんですよ。付き合いがないわけじゃないけれど、確執はあります。小学生のころ、僕が階段から突き落として、その仕返しに頭に鉛筆を突き刺されたり」と、冗談交じりに“ウワサ”を認めた。 一方で、「でも父が亡くなったとき、協力してやっていたので。“兄弟の確執”とよく書かれるけれど、そもそも兄弟でしょっちゅう会ったりするもの? 休みがあったら妻や友人と会いたい。兄弟とは昔から会っていたから。僕だけかもしれませんが」と、確執ではなく自然な距離感であると語っていた。 最後に、「『KISS』の応援団長に就任したときも報道陣が押し寄せてきたんですよ。僕はKISSについてのトークをする気満々だったのに、ジーン・シモンズの格好のまま神妙な顔で離婚について答えて…。いま思い出しても腹が立ってきた。そういう意味でも確執はすごいですよ」とオチを決めた。
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芸能 2019年08月23日 17時35分
「ドラコレ」…? 坂上忍、言い間違い続けることで露呈した『バイキング』の大問題
23日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)での坂上忍の言い間違いが物議を醸している。 この日、番組では常磐道で発生したあおり暴行事件を特集。事件後、ドライバーの間でドライブレコーダーの需要が高まっていることを取り上げていた。しかし、その中でMCの坂上忍はドライブレコーダーの略「ドラレコ」について「ドラコレを標準装備にするべきなんじゃないかという意見が多数出てるんですけど……」など、何度か「ドラコレ」と発言。これについて誰も訂正することなく、コーナーは終了となった。 しかし、坂上のこの発言についてネットからは、「なんでドラコレのことドラコレって連呼してるの?」「なんでずっとドラコレって言ってるの?」「言い間違いが気になって仕方ない」「ニュース扱うのにこんなに堂々と間違うなんて…」など批判の声が寄せられた。 「『ドラコレ』を連呼していたこともあり、間違えて略称を覚えてしまっているようですが、一部視聴者が問題視しているのは、坂上の間違いを誰も訂正できなかったこと。坂上以外の出演者は『ドライブレコーダー』と正しく言っていたことから坂上も自分の間違いに気付けなかったようですが、『間違いが訂正できないってところにワンマンさが出てる』『訂正すると怒られるの?なんなの?』といった苦言も聞かれてしまいました」(芸能ライター) また、以前から坂上の言い間違いは目立っていたという。 「5月6日放送回では、ゲスト出演していた女優の田中美奈子の名前を『田中美佐子さん』と言い間違えるというハプニングが発生。共演者のブラックマヨネーズ・小杉竜一や田中本人からとがめられたものの、坂上自身は『美奈子さんって(言った)』と主張し、最後まで謝罪はなし。また、4月22日には、赤江珠緒アナウンサーと博多華丸・大吉の博多大吉の公園デート報道を伝える中で『赤江被告』と口にする一幕も。さすがにツッコミが入りましたが、『すいませんね、赤江さんごめんね』と冗談交じりに謝罪するのみで、批判が集まってしまいました」(同) その一方、他人の言い間違いには厳しく、18年8月23日の放送では後続番組『直撃LIVE グッディ!』(同)とのクロストークの中で高橋克実が、その年甲子園で準優勝を果たした金足農(カナノウ)について「キンノウ」と口にすると、坂上は「キンノウ!? ちょっと克実さん!」と猛ツッコミする場面もあった。 他人の言い間違いには厳しい坂上。一方、自分への言い間違いへの甘さに視聴者はうんざりしているようだ。
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スポーツ 2019年08月23日 17時30分
広島を激震させた「プロ野球・ドーピング検査」の内幕
バティスタの離脱は、ペナントレース終了後にも影響しそうだ。 去る8月17日、広島球団は、サビエル・バティスタ外野手(27)が、日本野球機構(以下=NPB)によるドーピング検査で陽性反応が出たことを発表した。記者団は確認を含めていくつか質問をしたが、「現時点で差し控える」と、球団は言葉を濁した。一軍試合登録も抹消した。バティスタには反論の機会が与えられ、証言を裏付けるための調査も行われるが、疑惑が晴れるまでは公式戦に出場することはできない。“潔白”だとしても、今季中の復帰は難しいだろう。「首位・巨人とのゲーム差がなかなか縮まりません。口ではまだ優勝を諦めていませんが、悪くとも3位に滑り込めば、クライマックスシリーズで巨人を倒せると見ています。現に、広島は今年も巨人戦で大きく勝ち越していますから(12勝7敗1分け/同時点)」(球界関係者) 緒方構想を狂わせたNPBのドーピング検査とは、どんなものなのか――。 各メディアも伝えていたが、バティスタに陽性反応が出た検査実施日は6月上旬だという。約2カ月も経過してから通達された理由を調べてみると、その検査の実態が見えてきた。 「全員が検査を受けるわけではありません。くじ引きをやって、各球団から2名ずつ、被験者が決められています」(関係者) 検査日は選手には通達されない。球団スタッフには知らされているようだが、セ・パ6試合と二軍戦が行われている全球場に、NPBの調査チームが一斉に向かう。すると、選手控室に「検査実施」の張り紙が出され、試合終了後、その全てが終了するまで、全選手が帰宅できないルールになっているそうだ。 「たとえば、巨人対広島戦の試合が行われている球場なら、両球団のフロント代表1名ずつがまず呼ばれます。誰が被験者になるのかは、調査チームの見ている前で、巨人が広島選手の背番号が書かれたくじを引き、広島が巨人選手の背番号が書かれたくじを引きます」(在京球団スタッフ) 調査チームの見ている前で被験者となった選手は排尿し、それを専門の調査機関に持っていく。「見られている状態」で用を足すのだが、被験者は心理的な理由で「検査が可能となる量」を出せないそうだ。規定の量が出なかった場合、いったん集めた尿は捨てられ、やり直し。この一定量の尿を出すのにけっこうな時間がかかるとされ、その間、他の選手たちは控室から出てはいけないことになっているそうだ。 「だいたい、2カ月に1度のペースで検査が課されています。くじ引きだから、1回も被験者にならずに現役を終えた選手もいれば、くじ運の悪い選手もいます」(前出・同) オリンピック選手の検査は、もっと厳しいという。6月上旬に行われた検査の結果が8月になって通達されたのは、専門機関がきちんと調べているからなのだ。 かつてメジャーリーグでは選手が禁止薬物の力を使って、本塁打記録を塗り替えたこともあった。その後、自浄努力で社会的信頼を取り戻すまでに、それ相応の時間を要している。「2カ月に1度」「被験者はくじ引き」と聞かされると生ぬるい感がしないでもないが、人気選手の疑惑はファンを失望させ、球場広告に出資した企業の撤退にもつながりかねない。広島の本拠地・マツダスタジアムに集まったファンは、潔白を信じているが…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年08月23日 17時00分
『セミオトコ』、山田涼介の「キスシーン解禁」が話題 過去出演作の“巧みなキス隠し”映像とは
Hey!Say!JUMP山田涼介主演の金曜ナイトドラマ『セミオトコ』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の第4話が16日に放送され、視聴率が過去最低の2.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であると報道された。 本作は、東京郊外にあるアパート「うつせみ荘」に住む冴えない独身アラサー・大川由香(木南晴夏)が、セミの王子と名乗るセミオトコ・通称セミオ(山田)と出会い、7日間の共同生活をする――というストーリーだ。第4話では、セミオが由香に恋をしていると告白し、「ずっと一緒にいたいから」と由香の職場に同行。セミオはあっという間に由香の同僚たちに囲まれ、それを見た由香は嫉妬心を露わにするが、セミオへの恋心を自覚する――という展開になった。 視聴者からは「告白が唐突かつストレートすぎてキュン死」「こんな美しい人に一度でいいから告白されてみたい」「不意打ちすぎて動悸が止まらない」という声が続出した。 さらに、視聴者を驚かせたのは、23日放送される第5話の予告編だ。予告編では、セミオがうずくまって苦しみもだえる姿や、アパートの住人たちの前で「みなさんにお話があります」と語りかけるシーン、そしてセミオが由香の頬にキスをするシーンが描かれた。視聴者からは「とうとう山田涼介のキスシーンが見られるなんて!何年待ったことか…。嬉しすぎる」「山田のキスシーン、疫なさ過ぎてキュン死しそう。心臓破裂する」「山田涼介ってキスシーンNGなイメージだったけど、こんながっつりキスシーンやるんだね。ほっぺチューだからOK出たのかな?」という声が挙がっている。 「山田が出演作でキスをするというのは、かなり稀なことです。もちろん、過去作にキスシーンがないわけではありませんが、あったとしても間接的な描写だけなのです。山田が主演を務めた『カインとアベル』(フジテレビ系)のキスシーンは、山田の顔や口元を映さないようなカットでしたし、『もみ消して冬』(日本テレビ系)では、引き画となっており、実際にキスしたかどうかもわからないような映像となっています」(ドラマライター) 一方、同じくHey!Say!JUMPのメンバーである知念侑李や伊野尾慧は、出演ドラマで口元をしっかりと捉えたキスシーンを演じており、中島裕翔に関しては、主演映画『ピンクとグレー』にてベッドシーンも演じている。ほかの人気メンバーがキスシーンやラブシーンを堂々と演じる中、山田のキスシーンが控え目に描かれているのは、やはり彼がグループナンバーワンの人気を誇っているからだろう。 「自分の好きなアイドルのキスシーンに抵抗感を抱くファンも多いですし、場合によっては炎上する可能性もあります。今回の“ほっぺチュー”も、ある意味ファンへの配慮なのかもしれませんね。山田の口元をしっかりと捉えたキスシーンが解禁できたのも、口同士のキスでなく、頬へのキスだからでしょう。ただ、ファンの中には『ほっぺじゃなくて、もっとちゃんとしたキスシーンが見たい!』『山田ももういい大人だから、濃厚なラブシーンとかあってもいいんじゃない?』と、“ほっぺチュー”以上のラブシーンに期待する人も多いようです。『セミオトコ』も折り返し地点なので、セミオと由香の関係がどのように発展していくのかが注目されるでしょう」(同) 果たして、頬のキス以上のラブシーンは登場するのだろうか。今後の展開に期待したい。
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社会 2019年08月23日 16時00分
『全裸監督』が物議の村西とおる監督、女性弁護士に「男に縁がなさそう」 高須院長も賛同?
今月8日から、Netflixで配信されているドラマ『全裸監督』が、物議を醸している。 『全裸監督』は、“AVの帝王”と呼ばれた村西とおるの自著を原作としたドラマ。主演は山田孝之で、脇を豪華俳優陣が固めていることでも話題になっているが、問題となっているのは、物語のキーパーソンとなっている“伝説のAV女優”といわれた黒木香の存在。黒木は村西の代表作に出演していた元AV女優で、引退後は出演作の再販を巡り、プライバシーおよび肖像権の侵害に当たるとして民事訴訟を起こし、勝訴するなどしていたが、一部報道によると、『全裸監督』の内容について、黒木本人に許可は取っていないという。 無許可であるにも関わらず、黒木について大きく扱った本作について、ネットからは、「無許可なのに名前そのまま出すってひどすぎる」「もはや黒木香のこと知らない人いっぱいいるのにそういう人たちにも名前広めちゃったね」「忘れたい過去を無許可でドラマにされるの、自分だったら耐えられない」という声が殺到。評価の声が多々出ている一方で、批判の声が次第に大きくなっている。 「また、この炎上に拍車をかけているのが、村西の6月3日のツイートです。村西は『AV強要問題でフェミニズム運動の先陣をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える』とフェミニズム問題を取り上げる女性を侮蔑。『男性側からすれば「冗談言うな、お前さんなんかに触れるわけないだろう」のタイプ。男が悪い、に美人がいないのが悩ましい』とつづり、ネットからは『最低』『価値観が時代遅れ』などの批判が寄せられました」(芸能ライター) このツイートで、村西監督のツイッターが炎上している一方、高須クリニック院長の高須克弥氏も反応し、物議を醸している。 「高須氏は、村西監督のツイートに今月22日になって反応。自身のツイッターで引用しつつ、小学校の時に女性教師から平手打ちされ、『なぜ先生がかつやくんを叩くのかわかるか?』と質問されたことを明かしました。これに高須氏は『わかる。ブスだから嫁に行けないヒステリーのオールドミスだからだ』と“正直に”回答したといい、『拳で殴られ足蹴にされました』とつづっていましたが、面白がる声が集まる一方、『そういう考えが院長の根本にあるってこと?』『美容整形の第一人者が人にブスって言うのどうなの?』といったドン引きの声が殺到。炎上に火を注ぐ形となっています」(同) さまざまな方向へ向かっている『全裸監督』騒動。果たして決着はつくのだろうか――。記事内の引用について村西とおる公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Muranishi_Toru高須克弥公式ツイッターよりhttps://twitter.com/katsuyatakasu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
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レジャー 2019年08月23日 15時15分
「びっくりしたなぁもう」釜山ステークス 藤川京子の今日この頃
気分屋のメンバーが揃いました。気分良いスタートが大切なのかもしれませんが、その中でも前走の小倉1700mダートで、メンバー的には好タイムだったナンヨーイザヨイ。小倉は初めてのレースだったのですが、好位置からの勝利で、タイムも悪くはありません。近走は56kgが多かったのですが、前走は2kg減の54kg。小倉が良かったのか斤量が減ったのが良かったのかは微妙ですが、何れにしても今回は更に軽い斤量53kgです。期待出来ると思います。 ハンデ戦なので、ハンデキャッパーがゴールで一直線になるように考えた斤量だと思うのですが、それでも53kgは軽い方です。53kgと言えば、もう1頭の斤量53kgの、11戦連続で馬券に絡んでいるボードウォーク。オルフェーヴル産駒ですが、いつも前で競馬をして残るタイプです。だから、このメンバーの中でも機嫌は関係なく、いつも一生懸命に最後まで走ってくれる馬だと思うと、応援したくなるタイプですね。お父さんが最高の気分屋だったのにと思いますが、オルフェーヴルもレースが始まれば、いつも最後迄走ってくれる所はやっぱり同じです。凱旋門賞は勝ったと思ったのですが、後ろと離れ過ぎで気が緩んでしまったのだけだと思っています。 但し、過去5年で見ると、1分44秒フラット前後の決着が予想されるので、ボードウォークの良馬場での持ち時計にはありません。持ちこたえられるかは微妙ですが、前走の津軽海峡特別では、2着だったカフジキングは今回のメンバーより好タイム実績が多い馬だったので、それを抑えて勝ったのですから、底知れぬ強さはあると思います。 また、末脚ならビックリシタナモーも侮れません。ナンヨーイザヨイとボードウォークが接戦になった時に、差して来る馬を考えるならこの馬だと思います。ワイドBOX 9ナンヨーイザヨイ、5ボードウォーク、6ビックリシタナモー
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社会 2019年08月23日 15時00分
河野外相、「金時計をするな」誤認クレームに“粋な返し”で称賛 愛用の時計と着用理由にも注目集まる
22日、河野太郎外務大臣が韓国外務大臣と握手する際にしていた時計について、意味不明な批判をしたTwitterユーザーに怒りの声が殺到。そして、筋違いな批判に対する河野大臣の「切り返し」と物を大事にする心に称賛が集まっている。 河野大臣を批判したのは、高齢男性と思われるTwitterアカウントのユーザー。河野大臣と韓国外務大臣が握手する写真を見た男性は、その画像を貼り付けた上で、「河野の握手/右手?には『金時計』がこれみよがしにひけらかされていた」とした上で「「恥を知れ!」お前達はどうしてこうまで『金権』をひけらかすのだ。日本民族は『慎ましさ』が矜持なのだ」と河野大臣が手に付けていた時計を「金時計」と決めつけ、猛批判を展開する。 これについて河野大臣は、引用リツイートしたうえで、「竹製ですが、なにか?」と自身が着けていた竹製の時計を貼り付け、一言で論破。この時計は河野大臣がフィリピンのマニラで行われたASEAN50周年に参加した際、記念品として配られたもので、以前Twitterで「とても軽く、金属やプラスチックバンドと違ってアトピーがひどくならないので愛用中です」と絶賛していたものだった。 これを受けてTwitterユーザーは、事実誤認を謝罪することなく、翌23日、「太郎、『恥の上塗り』はやめろ。金時計でなく『金時計もどき/竹製』だったとか!どこで、いくらで買ったんだ。その会社の『広告塔』をいくらで引き受けたんだ。日本民族には『礼節』がある。握手する手は、素手/清潔・清廉で、余分な物は身に着けないのだ。『奇を衒ってなんとする馬鹿者め!』」と更に暴言を吐いた。河野大臣が記念品を大事に使っていることを、認めたくないようだ。 この様子を見たネットユーザーたちは「河野大臣さすが」「ますます好きになった」「一言で論破するところがかっこいい」と称賛の声が殺到。さらに、竹製の時計を愛用していることについても、「おしゃれで素晴らしい」「ASEANで配られたものを大事にしているのは素晴らしい」「ASEANの人たちも喜んでいるのでは」「物を大事にする日本民族にふさわしい行動」など絶賛する声を上げる。 一方、筋違いな批判をしたうえ事実誤認があっても謝罪しないTwitterユーザーには「ただ韓国に敵対する人間の悪口を言いたいだけでは」「印象操作しようとしている」「恥の上塗りはお前だ」「間違っても謝らないのはどこかの政府と一緒」など批判が殺到し、炎上状態となった。 韓国と日本の関係悪化後、闇雲に政府関係者を叩く論調がメディアやネット上で散見されているが、それでも今回の河野大臣のように、少なくとも外国政策に関しては、国民は政府の対応を支持する声が多くみられる。 事実誤認や個人的な言動、ファッションなどを批判の対象にし、罵声を浴びせる行為こそ「礼節」を欠いているのではないだろうか。記事の引用について河野太郎公式Twitterよりhttps://twitter.com/konotarogomame
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