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芸能 2019年12月24日 18時00分
『シャーロック』特別編、前評判に反して好評! 女優陣の怪演に「マジで怖い」の声も
月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)の特別編が23日放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことを各社が報じている。 全話平均視聴率9.9%を記録する人気作となった『シャーロック』。特別編では、獅子雄(ディーン・フジオカ)が守谷壬三(大西信満)と共に海中に落ちてからいまだ発見されず、若宮(岩田剛典)は空虚な日々を送る。そんな中、フリージャーナリストを名乗る門司かれん(木南晴夏)が若宮に声を掛けてきて、獅子雄の功績を後世に遺すために話を聞かせて欲しいと頼んでくる。これをきっかけに、二人は獅子雄が過去に解決してきた事件を調べ、獅子雄に関する手がかりを探ることになり――というストーリーが描かれた。 月9と言えば、4月期の『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(同)以降、3作連続で特別編が制作されたが、今作がもっとも評判がよかったという。 「『ラジエーションハウス』は、ほとんど回想シーンで構成されており、『やる意味ない』と批判を集めましたが、今作では逆にほとんどがオリジナル映像に。かれんという新キャラを登場させるのは異例でしたが、逆に新鮮味があり、視聴者からは『いままでの中で一番よかった』『回想だけじゃなかったし、実質これが本当の最終回って位置づけでもいいくらい』という評価の声が聞かれました」(ドラマライター) また、もっとも注目が集まったのは女優陣の演技力だったという。 「もともと演技力には定評のある木南ですが、作中では、これまで獅子雄により事件が解決され、逮捕された赤羽汀子(松本まりか)や市川利枝子(伊藤歩)を訪ねることに。二人はともに作中で狂気の演技を見せ、話題になっていましたが、今話では、かれんが二人と刑務所のガラス板越しに面会することに。会話の中でかれんが煽ると、汀子は『お前を殺してやろうか!』とヒートアップ。かれんも『どーぞ、やってみろよ』と応戦していましたが、一方、利枝子の場合は、かれんが一緒に守谷を捕まえようと持ち掛け、居場所を聞き出そうとすると、利枝子は笑顔を浮かべながら自分の舌を噛みちぎるというまさかの展開に。視聴者からは『まじで怖い!』『グロすぎる』といった悲鳴も聞かれましたが、一方では、『このドラマに出てくる女優、怖くて上手くてすごい』『ディーンは回想ばっかだったけど、松本まりかと伊藤歩がまた見られたからいいや』『そんなに期待してなかった分、呆気に取られてしまった』という絶賛も寄せられていました」(同) ラストには次回作への布石も見受けられた本作。続編制作にも期待したい。
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スポーツ 2019年12月24日 18時00分
鳥谷敬退団で阪神監督候補に浮上した藤川球児
球児がトラを仕切る。そんな近未来像が見えてきた。 去る12月10日、阪神のべテラン・藤川球児(39)が契約更改に臨み、6000万円増の2億円(推定)で一発サインした。今季は56試合に登板し、4勝1敗16セーブを記録。クローザーのポジションも奪い返し、満を持しての昇給提示だった。バラ色のオフに気をよくしたのか、藤川が気になる発言をしたのは、更改後の会見だった。「一番乗りで補強したチームが勝ちましたからね。パ・リーグもどんどん補強し始めているし」 これは“球団批判”と言っていい。 今オフの阪神は、早々と国内FA市場には参戦しないことを表明。現役メジャーリーガーのジャスティン・ボーアを獲得はしたが、藤川は「積極的な補強も必要」と訴えたのだ。「補強と育成の両方が必要だ、と。今季の巨人は補強に成功し、その結果、優勝を手にし、若手を試合で起用できた点も見逃せません。それを目の当たりにした藤川は、契約更改の席上でも補強の必要性を訴えたのです」(在阪記者) 藤川の会見終了直後、谷本修球団本部長が記者団に囲まれた。藤川の発言をぶつけられると、「エヘヘ」と苦笑い。別に怒っているようでもなかった。藤川と球団の間で意見が一致した部分もあったのだろうか。「一歩間違えたら内部批判であり、育成を推し進めている矢野燿大監督の否定にもなりかねません。悪くとらえられなかったということは、球団が『どう思う?』と藤川に話を振ったのかもしれません」(球界関係者) この藤川の契約更改と前後して、阪神ナインに「ある情報」が寄せられていた。直接か、人を介してかは不明だが、「鳥谷敬の去就が決まった」と…。正式発表はまだ先になりそうだが、この情報が阪神ナインに一斉に広まり、鳥谷へのエールと同時に「もう阪神の選手ではないんだ」と、惜別の思いを新たにしたという。 藤川はこのマル秘の一報を聞き、「自分がもっと前に出てチームをまとめていかなければ」という思いを強くしたのかもしれない。「藤川は自主トレシーズンになると、若手投手を連れて行き、いろいろとアドバイスを送っている先輩の1人です。若手投手からの信頼も厚く、特に’16年に福原忍、’17年に安藤優也の両ベテランリリーバーが引退してからは、ブルペン全体のまとめ役でした。40歳の能見篤史もいますが、投手陣をまとめているのは藤川です」(同) 現在の阪神でニラミを利かせられるのは42歳のベテラン福留孝介とキャプテンの糸原健斗で、リーダー的な性格なのは梅野隆太郎だと言われている。しかし、糸原は27歳、梅野は28歳と若く、福留は外様だ。 他に、岡﨑太一が人望、人柄で抜きん出ているが、今季は一軍での試合出場がない。名コーチになるかもしれないが、鳥谷のような「将来の監督候補」「生え抜きの幹部生」となると、野手では適齢期の人材が見当たらないのだ。「鳥谷がいなくなり、近い将来、監督を託せる生え抜きもいなくなってしまいました。球児に白羽の矢が立てられたと見るべきです」(前出・在阪記者) また、今回の“補強必要論”に阪神ナインも「よく言ってくれた」と、好意的に受け止めているそうだ。「藤川時代」の到来だ。 その藤川の野球観について、こんな話も聞かれた。クローザーの座を奪い返した努力はもちろんだが、ハイスペックな野球頭脳の持ち主でもあるという。「藤川が並みのピッチャーではないと印象づけたのは、阪神に復帰した’16年シーズンです。金本知憲監督(当時)は『先発で調整していればリリーフもできる』とし、その方向で調整させました。そして、先発で結果が出せなかったから藤川はスゴイという話になったんです」(前出・球界関係者) どういうことか。藤川は野球の怖さを知り尽くしたベテランだ。1球でゲームを崩壊させてしまう恐怖も体験してきたから、ピッチングも慎重になる。そのため、際どいコースに投げ、カウントが苦しくなっていく。その姿が若手に影響を与えた。 先発でのピッチング、失敗を見て、逆にナインたちは「勉強になった」と感心したそうだ。「リリーバーに返り咲き、直球がまた速くなりました。自主トレ期間中の走り込みは相当の量ですし、近年の阪神は監督ばかりに注目が行くので、落ち着いてしっかりと自分の調整もできたようです」(前出・在阪記者) クローザー復活にもハイスペックな野球頭脳が活かされていた。全盛時の球速はないが、バッターボックスから見た感覚では当時に近いものがある。フォークボール、カーブを多投し、ストレートを速く見せるテクニックも駆使している。「故障経験があるから、調整に関する引き出しもたくさんあります」(同) 新幹部候補生としては、うってつけの人材なのだ。「フォークボールの投げ損ねを故意に投げ、若い梅野、坂本誠志郎の捕球技術の高さをベンチにアピールしたこともあります。そんな気の遣い方もできる」(同) 藤川は’98年のドラフト1位で、松坂世代だ。鳥谷の流出は痛いが、捕手出身の矢野監督は藤川の投球テクニックを知っている。投手が仕切るのはよろしくないとする考えもあるが、藤川には人望もある。藤川の代名詞“火の玉”復活で、トラの再建は加速しそうだ。
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スポーツ 2019年12月24日 17時30分
「えっ?紅白ってCMないんですか?」那須川天心、最強の相手を前に絶好調!
大晦日に総合格闘技イベント『RIZIN.20』に参戦するキックボクサーの“神童”那須川天心(TARGET / Cygames)が23日、千葉県松戸市内のジムで公開練習を行った。 今回、天心はこれまでやってきた日本人選手の中で“最強”と言う呼び声の高い“伝統の継承者”江幡塁(伊原道場)と、RIZINキックボクシング特別ルールで対戦する。3分3Rで決着がつかなかった場合は、エキストララウンド1Rを行い完全決着するまで闘う。地上波全国生中継も決定と舞台は整い、後は当日を待つばかり。 公開練習では、ウォーミングアップからのシャドーを2分2R、ミット打ちを2分1Rずつ披露したが、「試合では見せません」という三角蹴りを披露するなど、9月のRISEワールドシリーズ決勝戦から負傷により、欠場していた天心のキレは以前と変わらず。本人も常々話しているように「心配はない」ようだ。 公開練習後には、恒例の会見が行われ、「僕にしては珍しく結構間が空いたので、一段落着けたと思う。ダメージも抜けて、非常に調子も良い。今回は体重も56kgと久々に適正体重に近いので、非常にワクワクしてます」と好調をアピール。江幡塁に関しては「弱点をみつけた」そうで、8月のKNOCK OUT東京・大田区総合体育館で、江幡が天心と同じくサウスポーの小笠原瑛作と王座決定戦を行った試合を何度か見る中で、イメージが出来てきた様子。新技の公開も考えているという。 テレビ的には、NHKの『紅白歌合戦』もライバルとなるが、「紅白歌合戦の歌が終わってCMに入った時にチャンネルを回してRIZINを見てもらえれば」と話すと、報道陣から紅白(NHK)はCMがないことを知らされ、「え?紅白ってCMないんですか?やばいな。そういうこととかバカ丸出しだな、知らなかった」と大爆笑。いつも笑いが起こる天心の会見だが、それだけ充実しているということ。 「格闘技を広めるために格闘家でない那須川天心も出していますが、格闘技を観たことがなくても僕を見たことがあるという人たちに年末、『そう言えば那須川天心が出てるから格闘技見よう』と思ってもらえるのが僕の一番の願いです。今までそういうことをやってきたので、今回大晦日でそれを爆発させたいです」 バラエティー番組への露出が増えている天心の願いは、“タレント”那須川天心をキッカケに、“神童”那須川天心の試合を見てもらうこと。今回の日本人頂上決戦でこれを証明したいという。デビュー以来、無敗で走り続けて来た天心。裏の紅白には、プロボクサーで“意識をする存在”井上尚哉が特別審査員で出演する。いろんな意味で今回も負けられない闘いになった。(どら増田)
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スポーツ 2019年12月24日 17時00分
サンフレッチェ広島の新ユニにカープファンまで激怒? チームカラー「紫」が消えた理由に反発の声集まる
サッカーJ1・サンフレッチェ広島が、23日に発表した来シーズンのアウェイユニフォームデザインが物議を醸している。 問題となっているのは、新アウェイユニフォームに採用された色。サンフレッチェはJ1では唯一チームカラーが紫のチームで、昨年まではホームユニフォームはもちろん、アウェイユニフォームもシャツの襟元や側面に紫が配色されていた。 ところが、クラブは23日、来シーズンはユニフォームを手掛けるスポーツ用品メーカー『ナイキ』の意向で、他のJ1チームである鹿島アントラーズ、浦和レッズと共に「日本の国旗からインスピレーションを得て、各チームオリジナルのホワイトとレッドを採用」したデザインとなったことを公式サイト上で発表。 発表文の下部に掲載された新アウェイユニフォームの画像を見ると、シャツとソックスは白、パンツは赤を基調としたデザインとなっており、紫の配色が用いられているのはシャツ左胸部分にあしらわれたクラブエンブレムのみ。また、当該画像ではそのクラブエンブレムも赤枠で囲われていた。 なお、公式サイトには、「サンフレッチェ広島は広島東洋カープのチームカラーの赤からインスパイアされたサルサレッドを採用しています」と、今回採用された赤がプロ野球・広島東洋カープに由来するものであるという説明文も記載されていた。この一文が問題となったようだ。 本来のチームカラーである紫ではなく、カープと同じ赤がユニフォームデザインに採用されたという今回の一件。これを受けてネット上のサンフレッチェファン、カープファンからは、「自分たちのチームカラーを蔑(ないがし)ろにするのは意味不明」、「カープが赤だからウチも赤ってファンをバカにしてるのか」、「無関係のカープをユニの色変えるダシに使うってどういう神経してんだよ」、「チームカラーが赤の鹿島・浦和に忖度したとかならもうフロントは信用出来ない」とクラブ側に対する批判が殺到。 また、「承認したクラブ側も悪いが、それ以上にこんなふざけたデザイン出してきたナイキが悪い」、「カープを理由に出せば納得するとでも思ったのか?」、「そもそも3チームが同じような配色・デザインなのもおかしい、手抜きすぎだろ」と、ユニフォームを手掛けたナイキを非難するコメントも複数寄せられている。 発表直後からネット上では炎上状態となっている今回の一件だが、果たして今後デザインの変更・撤回といった動きが起こることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてサンフレッチェ広島の公式サイトよりhttps://www.sanfrecce.co.jp/
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芸能 2019年12月24日 16時37分
人気ユーチューバー、泣きながら活動自粛を報告 理由の「ファンと連絡した」に“アイドルかよ”とツッコミ殺到
UUUMに所属する人気兄弟ユーチューバーの稲荷兄弟の兄・凌がファンと個人的なやり取りをしたとして活動自粛を発表し、物議を醸している。 凌は15日にツイッターで、「突然で申し訳ございませんが、ファンの皆さまにお伝えしたいことがございます」として、文章をスクリーンショットした画像を公開。その中で、「ファンの方2名とTwitterのDM、Skype、及びLINEにて会話をしていた」と告白。直接会ったり交際したりなどはしていないものの、「会いたい」「可愛い」など甘えたり、迷惑行為をするファンの悪口を送っていたとのこと。凌は「このような事実を隠し続けて活動することは、僕にはこれ以上耐えられませんでした」と謝罪し、活動自粛を宣言。その後行われたツイキャスの中では、泣きながら事の経緯を説明し、当初UUUMからはこのことを公にしないよう指示されていたものの、罪悪感から公表したことを明かしていた。 この突然の告白に、ファンからは「幻滅しました…」「事務所に止められているにも関わらず無視するって、社会人として欠落しています」といった批判の声のほか、「自粛なんてしないで」「凌くんが今回のことをファンに隠さず伝えてくれたことがすごく嬉しいです!」「早く戻ってきてください。ずっと待ってます」といったエールなどが寄せられている。 「この騒動はネット上で広がっていますが、この活動自粛に『自粛するようなことか…?』『アイドルかよ』『未成年と身体の関係持ったわけでもないのに自粛はやりすぎ』という困惑の声も多く上がっています。実は稲荷兄弟、もともと女性人気が高いものの、『ファンとの個人的なやりとりはない』と公言してきただけに、『裏切られた』と感じたファンが多かったようですが、ファンとのただのやり取りは一般的に批判を受けるようなものではなく、ファン以外のネットユーザーはドン引きしてしまったようです」(芸能ライター) 稲荷兄弟はしばらく弟の俊だけで活動していくとのことだが、ファンからは凌の早い復帰を望む声が多く集まっていた。記事内の引用について稲荷兄弟・凌公式ツイッターより https://twitter.com/inaribro_RYO
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レジャー 2019年12月24日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/25)「第57回ゴールドカップ(SII)」(浦和)
あと僅かのところで・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第70回全日本2歳優駿(JpnI)」。本命に推したアイオライトは、まずまずのスタートからダッシュ良く、馬なりのままハナを切る。道中はインペリシャブルにマークされる展開となったが、スピードの絶対値が違い、3コーナーで早々とインペリシャブルを突き放すと、そのまま逃げ切りを図ったが、ゴール寸前で差されて2着。勝ち馬、3着馬は後方から追い込んできた馬で、前へ行った馬たちには厳しい流れだったことからも負けて強しの内容でした。 さて、今週は浦和競馬場で「第57回ゴールドカップ(SII)」がおこなわれます。今年はJBCスプリント(JpnI)優勝馬を筆頭に上位へ入った3頭が出走してきており、レベルの高い一戦となりそうです。 JBCスプリント組上位の中でも5着だったノブワイルドを本命に推します。前走のJBCスプリントは、好スタートから少し押してハナを奪いに行き、そのまま楽に逃げることができると思いきや、外からファンタジスト、コパノキッキングが来たことにより、ハナを奪われないよう再度押してハナを死守。3コーナー手前からコパノキッキングが上がってきたことにより、グッとペースが上がると何とかついて行こうとしましたが、スピードの絶対値が違い、3コーナーで早々と先頭を奪われる厳しい展開。それでもバタっと止まることなく、しぶとく粘って5着。勝ち馬は中団から、3着馬、4着馬は後方から競馬をした馬で、如何に前へ行った馬に厳しい競馬だったかということ。勝ち馬には1秒離されましたが、3着馬とは0秒2差とそれほど離されてはおらず、展開を考えるとむしろ地方馬の中では一番強い競馬をしたと見ます。今回は移籍してきたツーエムマイスターの出方次第になりますが、他に逃げ馬はおらず、前走よりは明らかに楽な展開が見込めます。となれば、今回逃げ切り勝ちの可能性は高いでしょう。 相手本線にはブルドッグボス。前走は展開が向いたこともありますが、最速の上がりを使ってコパノキッキングを差し切る強い競馬でした。いくら展開が向いたとはいえ、メンバーを考えれば力がなければ勝ち切ることはできません。JpnIで中央馬を相手に勝ち切るのですから、地方馬のみの今回は上位争い必至でしょう。 ▲は移籍初戦のツーエムマイスター。 以下、トロヴァオ、ミキノトランペットまで。◎(4)ノブワイルド○(2)ブルドッグボス▲(7)ツーエムマイスター△(1)トロヴァオ△(10)ミキノトランペット買い目【馬単】5点(4)→(1)(2)(7)(2)(7)→(4)【3連複2頭軸流し】3点(2)(4)−(1)(7)(10)【3連単フォーメーション】15点(4)→(1)(2)(7)→(1)(2)(7)(10)(2)(7)→(4)→(1)(2)(7)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年12月24日 14時21分
新・ナダル軍団の誕生会写真に反響! EXIT兼近ら参加「一人だけ別格のイケメン」
コロコロチキチキペッパーズのナダルが24日、自身のツイッターに投稿。前日に行われたという自身の35回目の誕生日会の報告をした。 ナダルは「昨日誕生日でした!!ナダル軍団ありがとう!!」とツイートし、ナダル軍団と呼ばれている芸人仲間と撮影した写真を投稿。写真には、クリスマスが近いということもあって、全員がサンタクロースの帽子を被っており、ナダルの隣にはEXITの兼近大樹、レインボーのジャンボたかお、アセチルサリチル酸のゴスケ、そいつどいつの市川刺身、たかぴんア・ラ・モード☆、純白パリジェンヌの草間陽介などが写っている。 誕生日会では、軍団全員でプレゼント交換も行われた模様で、兼近は、ジャンボが用意したトイストーリーのバズ・ライトイヤーのフィギュアを手に入れた様子。出席した軍団メンバーのSNSでも、楽しい宴の様子が投稿されている。 ナダルが率いる「ナダル軍団」は、友人の少ないナダルがプライベートで軍団活動を共にする芸人を見つけるべく結成された。元々は、ナダルが大阪時代から仲の良かったミキの亜生や、ゆりやんレトリィバァも参加していたが、2人が言うことを聞かなくなったという理由でナダル自らが除名をしたという。 その後、2017年5月にライブ「ナダル軍団オーディション」を経て、正式にメンバーが結成された。メンバーはレインボーのジャンボたかおと池田直人、週刊プレイボール・芦名秀介、そいつどいつ・市川刺身、たかぴんア・ラ・モード☆、オーケストラシンガー、アセチルサリチル酸・ゴスケの7名だった。だが、メンバーのオーケストラシンガーの芸人引退などもあり、2019年4月にライブ「ナダル軍団入れ替え戦in幕張」を開催。ナダルによる審査が行われ、メンバーの脱退はなく、EXITの兼近、りんたろー。と、純白パリジェンヌの草間が加入し、9名になっていた。 ナダルの投稿を見たファンからは「楽しそうなメンバーに囲まれて幸せそう」「祝ってくれた軍団のメンバーを大切にしてくださいね」などの返信が寄せられている。多忙を極めるEXITだが、今のところナダル軍団の催し物に参加はできているようだ。記事内の引用についてコロコロチキチキペッパーズのナダルの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/korochiki_nadal
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芸能 2019年12月24日 12時58分
高橋真麻、姑の嫌がらせに「諦めの気持ちを持つしかない」発言で「新婚にはわからない」と反論集まる
24日のトレンドワードランキングで急上昇した言葉がある。それが「帰省ブルー」だ。同日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で取り上げられたワードで、特に妻が、夫の実家に帰省してストレスを感じることを指すのだという。 「『スッキリ』がこれにまつわる体験談を募集したところ、150件を超えるエピソードが集まったそうです。番組では、その中の数例を再現ドラマで紹介。例えば、Aさんは、姑が子どもたちにお年玉を渡すたびに、『あーあ、これでおばあちゃんお金なくなったわ』とグチをこぼされるのだとか」(芸能ライター) また、番組ではこんな衝撃の実話も。2人の子どもを持ち、3人目を妊娠しているBさんが帰省した際、姑から「3人目はいらんよ。あれだけ言ったよね、息子がかわいそう」と、自分の息子の経済的負担が増すから子どもを作るなとイヤミを言われたという。これには加藤浩次も「普通じゃないね!」とピシャリ。「私の言いたいことハッキリ言ってくれる」「もっと言って!」と応援の声が。 加藤はまた、母親が、犬アレルギーの赤ちゃんを連れて夫の実家に帰省したところ、孫より犬を可愛がる姑が、孫を入れるための柵を購入していたという話に、「これは旦那さんが言わないとダメだわ。何してるのお母さん、おかしいだろってちゃんと言わないとだめ」と苦言。 一方、第一子を妊娠中の高橋真麻は、「(嫁が持参したが出さなかった)シチューの件も忘れてたのかもしれないし、忘れてることが重なると嫌がらせだという気持ちになるかもしれないし、分からないですよね」と実際はどうだったかは定かではないと冷静に分析。「ちゃんと話し合う機会とか、あとは諦めの気持ちを持つしかしょうがない」「将来的な寿命を考えたら、ちょっと大事にしといてあげたほうが」と言及していた。これには「高橋真麻のコメントが我慢するしかないってことで、いやまぁそうなんだろうけど…」「新婚さんにはわからないね」という声もあった。 それぞれブルーになるのは個々人の程度の問題だが、いつしか年末年始は実家に帰るという習慣もなくなってしまうのだろうか?
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芸能 2019年12月24日 12時46分
『月曜から夜ふかし』、合羽橋で“偽装乳首”探し企画が炎上 「発想がキモい」「耐えられない」の声も
23日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の青山めぐ乳首コーナーに、女性視聴者などから嫌悪を訴える声が相次いだ。 批判を受けているのは、青山が合羽橋の道具屋を訪れ、店に置いてあった商品をTシャツの下に取り付け、より乳首に近いものを探すという企画。道具屋の60代から70代と思われる男性店主に趣旨を説明すると、困惑気味ながらも乳首に見えそうな商品を紹介して回る。 そして、青山は急須の蓋やホイップクリームを出す器具の先端部分などを付け、店主や男性スタッフに見せて回る。そのたびに男性スタッフは「おー」と楽しそうな声を上げ、困惑気味の店主も「ドキドキしますね」と話した。 さらに、ホイップクリーム器具の先端部分で乳首をかたどった様子を見ると、店主は「突出感が抵抗ある」と評論する。言わされているようにも思えたが、「ノリノリ」であるかのような演出が取られる。 そして最後に、青山が店内から探してきたのは、熱い物を掴む際に使用するピンク色の指サック。色が色だけにリアリティがあり、ほぼ乳首にそのものに見える。それを見た男性スタッフは再び大歓声。 そこで、遠藤達也ディレクターが店主の男性に「楽しくてしょうがないでしょ」と笑い、「楽しくはないけどドキドキする…」と男性が話すと、遠藤ディレクターは「乳首好きですね」と再び笑った。 この内容にネットは大荒れ。一部には「やっぱりめぐちゃんが出ないとつまらない」「これもこの番組の醍醐味」という声もあったが、ツイッターのハッシュタグ『月曜から夜ふかし』では、「不快」「青山めぐちゃんをスタッフのおもちゃにしている」「全く面白さがわからない」などの批判の声が相次ぐ。 特に女性視聴者からは「発想が気持ち悪い」「男性が女性を性的に見て笑っているのが耐えられない」「青山めぐが出てきたらチャンネルを変える」などの声が出た。青山自身に、非はないと思われるのだが…。 青山は『月曜から夜ふかし』のセクシー担当としてたびたび出演し、内容に批判が集まってきた。2019年も正月に「乳首にみえるおせち料理」企画を放送し嫌悪感を訴える声が殺到すると、7月には青山の着たTシャツにシミを付けて、味覚コンサルタントに舐めさせてシミは何であるかを当てるという企画を放送し、「AVかと思った」などの声が挙がる。 さらに、8月には「かんぴょうをセクシーに見える使い方」という、青山にかんぴょうを巻きつけてセクシーに見える瞬間を見る企画で、「パンチラ」させるなどして、不興を買った。いずれも一部視聴者からは「これでこそ深夜番組」などの声も出るのだが、深夜としては異例の人気番組だけに女性の視聴者も多く、その殆どが嫌悪を訴えている状態だ。 この企画を指揮する遠藤氏は、一度番組内で企画立案引退を示唆したものの、マツコ・デラックスと村上信五に引き止められ、企画を継続することになった。もちろん演出だという声もあったのだが。 女性視聴者から嫌悪の声が殺到し、企画を忠実にこなす青山にも「チャンネルを変える」などの声が出ているセクシー企画。今後も続けていくつもりなのだろうか。
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芸能 2019年12月24日 12時30分
「二度とグリーン車乗りません」マツコ、新幹線の「靴脱ぎ」は絶対NG 脱ぐ派の大橋アナも全否定
12月23日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、新幹線の車内で靴を脱ぐ行為の是非を巡る『日刊ゲンダイ』(日刊現代)の記事が取り上げられた。記事では、男女ともに80%前後の高い割合で靴脱ぎを容認しているようだ。 マツコ・デラックスはこれに真っ向から反対のようで、「私は絶対にイヤなんです。自分でも脱がないし、脱いでいる人を見るのもイヤ」と語った。これはいわゆる足が臭い、蒸れるといった問題があるのかと思いきや、「臭う臭わないは関係ない。脱いでいるという行為がイヤ。脱いでいる時点でこの人こういう人なんだと思っちゃう」とバッサリだった。これには、ネット上では「マツコ、独自のこだわりあるな」「これって生理的に受け付けないってやつかね」といった声が聞かれた。 だが、若林史江や大橋未歩アナウンサーはともに「脱ぐ派」だと述べると、マツコは「もともとそういう人だろうなと思っていたからいいけど……」と突き放すようにコメント。さらに、グリーン車の足掛けは、もともと靴を脱ぐ前提で付けられているのではといった話になると、マツコは「それなら二度とグリーン車乗りません」と話し、笑いを誘っていた。この日の放送では、若林の「基本全部脱ぐ」発言に、「全部脱ぐ?」と重ねる下ネタも登場し、いつものマツコ節が全開だった。ネット上でも「マツコ、今日も飛ばしているな」「下ネタガンガン入れてくるのがいいね」といった声が聞かれた。番組では一時期、下ネタ禁止令が出たと言われるが、まるで関係ない様子だった。 なお、本日の放送が月曜日のレギュラーとしては本年最後となる。番組内でのマツコの発言を巡り、直接に生放送の現場を訪れるといった抗議行動を行っていたN国ことNHKから国民を守る党代表の立花孝志氏は、12月末までに番組とマツコ側から謝罪がない場合は集団訴訟を起こすとも宣言していた。こちらに関しては、番組内で触れられることは一貫してなかったが、来年以降はどのような動きになるのかも気になるところであろう。
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社会
自民党分裂 都知事選「小池の乱」は安倍vs小泉の代理抗争(2)
2016年07月13日 10時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
