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芸能 2021年03月12日 19時15分
磯山さやか、熊田曜子、手島優らグラビアレジェンドが“成熟した色気”のランジェリー姿に 大人の魅力を見せる1冊が発売決定
磯山さやか、杏さゆり、熊田曜子、手島優、工藤里紗らが、18日に発売されるグラビア誌『30plus プレミアムグラビアクイーン』(宝島社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、磯山や熊田、手島など現役で活躍するグラビアレジェンドをはじめ、11年ぶりにグラビアを披露する工藤、“くびれの女王”と評され7年ぶりにグラビアを披露する杏のほか、チュンチュン、熊切あさ美の計7人が登場。衣装は、ランジェリーが中心となり既存のグラビア誌とは一線を画す、成熟した色気と自然体な大人の魅力に注目だ。さらに、出演にあたってのインタビューも掲載。今回の撮影への思いや、デビュー当時を振り返るエピソードも語られている。 2020年はグラビア掲載のある週刊誌の実売が伸びたほか、女優の宮崎美子が40年ぶりに水着姿を披露して話題になり、2021年も引き続きグラビア市場が盛り上がりを見せている。長年のファンをはじめ、幅広い層が楽しめる1冊に注目が集まる。『30plus プレミアムグラビアクイーン』https://tkj.jp/book/?cd=TD015013&path=&s1=定価:本体900円+税判型:A4判
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芸能 2021年03月12日 19時00分
加藤浩次は「もともと辞めるつもりでいた」おぎやはぎが2年前の真実明かす エージェント契約にも疑問
3月11日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、吉本興業とのエージェント契約が終了する極楽とんぼの加藤浩次の話題となった。矢作兼にとっては加藤は「俺の一番の親友。先輩だけど」と語る通り、プライベートでも親交があり、「浩次くん」と呼んでいる。 矢作が「浩次くんも飛びだったしね」とサラリと触れると、小木博明も「飛んだのとか飛ばされたのか、まあどっちなんでしょう。びっくりしましたよ」と話し、2人が事前に相談や報告を受けたことはないようだ。 矢作は「もともと辞めるつもりでいたんだよ、2年前。あの時、辞めていたら『辞めるつもりで言ってますから』」となるのに対し、エージェント契約を結び、「腰も据わってきたんだよ。そうした時に『もう延長しない』って言われると、急に『えええ』ってなるもんだよね。一回そうなっちゃうと怯むんだな」と加藤の気持ちの変化を推し量った。 >>加藤浩次「そういうことやったら本当にダメ」ラジオでの発言が現実に?<< さらに、話題はエージェント契約の制度そのものに関する点へ。矢作は「エージェント契約ってもの自体が意味わかんないんだよ。だから流行んないよ」とコメント。小木も「あの時(闇営業)に、無理やり作ったシステムなんでしょ。このエージェント契約は」と急ごしらえの制度である点を指摘。 矢作は「一言、吉本側から更新しないって言われたら終わりなんでしょ。派遣社員と一緒だもんね。更新しないって言われたら」と話し、小木も「会社側から言われたら終わりってことですよ。怖いね、ちょっと」とタレント向きの制度ではないのではと疑問を示していた。 最後に矢作は「極楽とんぼの二人仲良さそうでいいんじゃないの」とも話しており、エールも向けていた。ネット上でも「このメッセージ、本人にも届くといいな」「のほほんと話をしながら、サラリと吉本批判してるのがいいね」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年03月12日 18時30分
プロ初登板のロッテ・佐々木に「まだまだ課題はある」球界OBが指摘 無失点投球が称賛も問題視された球質とは
12日に行われたロッテ対中日のオープン戦。「3-2」でロッテが勝利したこの試合で、ロッテのプロ2年目・19歳の佐々木朗希がプロ入り後初の実戦登板を果たした。 2番手として6回表にマウンドに上がった佐々木は、主力の京田陽太、阿部寿樹、ビシエドを相手に「1回無失点・被安打0」と好投。ビシエドからは152キロのストレートで見逃し三振を奪い、直後にビシエドが思わず苦笑いを浮かべる場面もあった。 2019年10月のドラフトで1位指名を受けロッテに入団した佐々木は、首脳陣の意向で昨季はほぼ通年で一軍に帯同したが一・二軍共に登板は0。迎えた今年は一軍キャンプ(2月1~12日)、二軍キャンプ(同月13~25日)での調整を経て、3月1日から一軍に合流していた。 >>登板回避のロッテ・佐々木に「非常に順調」井口監督が手応え? 大久保氏が聞いた今後の構想に、心配していたファンも安堵<< 佐々木の投球を受け、複数の球界OBがSNSを通じコメントしている。元日本ハム・森本稀哲氏は、同日に自身の公式ツイッターに投稿。「ウオーー!! こりゃ本物だわ!」と、この日最速153キロをマークした佐々木を称賛した。 同日に自身の公式ツイッターに投稿した元ソフトバンク・斉藤和巳氏は、「まだまだ課題はある」とコメント。課題の内容については触れていないが、その一方で「1軍のマウンドに立った事が…大きな課題をクリアしたという事」と、今日は登板できたこと自体が収穫との見方を示した。 佐々木のプロ初登板を受けて、ネット上にも「プロ初登板としては上々のナイスピッチングだった」、「中日最強打者のビシエドから見逃しで三振奪うとは思わなかった」、「常時150キロ投げてたから改めて凄い素材なんだと感じた」といった反応が多数寄せられている。 一方、「球がほとんど浮き気味だったのがちょっと不安」、「変化球を1球しか投げなかったのは気になる」、「1イニングでさっさと下がっちゃったし、シーズンでの一軍登板はまだ時間がかかりそうだな」といったコメントも散見された。 「今回プロ初登板で無失点投球を見せた佐々木ですが、同戦で投じた12球のうち11球は真ん中から高めに上ずり、唯一低めに行ったスライダーも外角に外れるボールに。また、球速も高校時代の最速である163キロからは10キロほど遅かったので、制球面、体力面ともにまだまだ課題があるといえるでしょう。ただ、プロ入りから実戦登板がなかった佐々木に対しては『いつになったら投げるんだ』といった不満の声も少なくありませんでしたので、同戦でマウンドに上がれたこと自体は間違いなく評価に値するでしょう」(野球ライター) ドラフト指名から約1年半を経て、遂にプロとしての第一歩を踏み出した佐々木。今後の登板にも大きな注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について森本稀哲氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/onifukkusencho斉藤和巳氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kazumi_saitoh
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芸能 2021年03月12日 18時00分
『知ってるワイフ』、空気が読めないお嬢様キャラの評価が一変?「主人公の100倍くらい男前」瀧本美織の株も上昇
木曜ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の第10話が11日に放送され、平均視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の7.6%とは同率となった。 第10話では、元春(大倉忠義)がとうとう澪(広瀬アリス)に、かつて2人が夫婦だった過去を変えたことを打ち明ける。当初戸惑っていた澪は話を受け入れ、夫婦が破綻した理由を聞き出す。そんな時、元春の携帯電話に西徹也課長(マギー)から緊急連絡が入り――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第10話では、元春と離婚した沙也佳(瀧本美織)の株が急上昇する場面があった。きっかけとなったのは、沙也佳の父がペーパーカンパニーを作り、元春の務める銀行に融資させた直後に計画倒産させたことが明らかになったことだった。 「このことについて元春から話を聞いた沙也佳は、『モト君のしたいようにして』と父を告発するよう助言。元春が『それがどういうことか分かってんのか? お父さんは罪に問われるし、沙也佳だって失うものがおっきい』と困惑すると、『いらないと思ってたから』『それとも西急グループの娘じゃなくなったら私には何もないの?』と堂々とした態度を見せていました。この毅然とした沙也佳の様子に視聴者からは、『めちゃくちゃ格好いい…!』『元春の100倍くらい男前』『素敵な女性』という声が殺到。離婚前は空気が読めない発言が多かったものの、多くの視聴者が沙也佳を見直すことになったようです」(ドラマライター) >>『知ってるワイフ』、“家庭クラッシャー”の主人公が友情も壊しドン引き「人の彼女も盗るのか…」<< また、沙也佳を演じている瀧本の株も上がっているという。 「瀧本と言えば、これまで多くのドラマに出演しているものの、今まで特別演技力が評価されたり、役に恵まれることもなかった女優。しかし、今回、前半ではわがままなお嬢様、後半では実は他人から見える自分と本当の自分にギャップを抱える人物、終盤では自分を見つめ直し一皮むけ、芯の強い女性になるという、本作でももっとも難しい人物を演じ切りました。瀧本に再注目したドラマファンも多かったようで、第10話放送後、視聴者からは『こんなに演技上手いと思わなかった』『沙也佳っていうか瀧本美織がめちゃくちゃ好きになった』という声が集まっていました」(同) 本作で最も高い評価を得たのは主役の大倉やヒロインの広瀬ではなく、瀧本だったのかもしれない。
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芸能 2021年03月12日 17時45分
「絶対に無いと思っていた」ファンも衝撃 V6が11月解散発表、トニセンの活動は継続
ジャニーズ事務所所属のアイドルグループV6が11月1日をもって解散することを事務所の公式サイトで発表した。 解散理由について、「6人がV6のメンバーであることを誇りに思い、一人の人間として、これからの人生に対して前向きに決断した結果」としている。2020年にデビュー25周年を迎えたV6は、2019年春頃よりアニバーサリーイヤーに向けて6人で話し合う機会が増えたという。その中で個人の人生についても率直に気持ちを伝えあうこととなり、森田剛の「これからの人生、ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」という発言をきっかけに今後の話し合いとなり、解散という結論を導き出したとのこと。 「この6人でなければV6ではない」との想いから、森田の脱退ではなく解散を決断したというV6。11月1日以降、森田はジャニーズ事務所を退所、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、三宅健、岡田准一は引き続きジャニーズ事務所で活動する。坂本、長野、井ノ原3人のユニット20th Century(トニセン)は存続、森田、三宅、岡田のComing Century(カミセン)は同日活動終了となる。 >>V6、いつのまにかメンバーの“勢力図”が変わっていた? デビュー時の絶対的センターは<< この発表に合わせて6人は連名でファンへのメッセージを公開しており、「この決断は決して後ろ向きなものではなく、僕たちがより成長し、次のステップに進むためのものです」とした上で、「V6を愛してくれてありがとうございました。見守ってくれてありがとうございました。まだまだ、僕たち6人にしかできないことを追求していきます。懲りずに応援していただけたら幸いです」と感謝の思いをつづった。 突然の解散発表にTwitterには「今めっちゃ泣いてる」「絶対に無いと思っていたからまさかこんな事になるなんて未だに整理がつきません」「嫌だな…V6解散とか。悔しいな…」など、驚きと悲しみの声が集まっている。メンバーの前向きな決断を受けて「ちゃんと最後に、6人で歌ってるとこ見たい」「きちんとした手順を踏んで次のステップへ進む彼らを応援したい」と、これからに期待する声も見られた。 解散日までのV6としての活動はもちろん、解散後の個人の活動にも注目が集まる。
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社会 2021年03月12日 17時00分
『スッキリ』のアイヌ文化の番組紹介に「最低限勉強して」抗議の声 差別用語を使い物議に?
12日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でアイヌへの差別用語が使われたとして、視聴者から抗議の声が集まっている。 問題となっているのは、毎週金曜日の最後に放送されているHuluのおすすめ番組を紹介する「週末ジョイHuluッス」のコーナー。芸人の脳みそ夫がスッキリスの着ぐるみを着て進行するコーナーになっている。 コーナーでこの日紹介されたのは、いまを生きるアイヌ女性の葛藤を描いたドキュメンタリー「Future is MINE -アイヌ、私の声-」。アイヌ文化の中で生まれ育った女性がアメリカの先住民族の元を訪れ、「自分の道」を見いだそうとする様子を記録したと紹介された。 脳みそ夫は「アイヌって本当に美しいッスね~」と感想を述べていたが、最後に「ここで謎かけをひとつ」と切り出す場面が。脳みそ夫は「この作品とかけまして、動物を見つけたととく。その心は……」「『あ、犬!』(アイヌ)。ワンワンワンワン!」と謎かけを披露していた。 >>ハリセン春菜、『スッキリ』自主的卒業を強調も視聴者は疑問?「事実上のリストラ」の声が消えないワケ<< しかし、「あ、犬」という言葉は実際にアイヌへの差別やいじめで使われてきた言葉。アイヌへの差別についてまとめた論文にそうした証言が残っていることから、視聴者から「ひどすぎる…」「ダジャレじゃなくて、『畜生がいる』『毛むくじゃらの人がいる』って意味で使われてきた言葉なんだよ、これ」「作品を取り上げるなら最低限勉強して」といった批判の声が殺到している。 この謎かけについて、脳みそ夫が考えたものなのか、台本にあったものかは不明だが、ネットからは批判だけでなく、なぜこの言葉が使われることになったかの説明と番組での訂正、謝罪を求める声もあった。 多くの視聴者が差別だとして怒りを感じたこの言葉。番組は視聴者からの抗議に対応するのだろうか――。
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芸能 2021年03月12日 15時35分
松たか子と東京03・飯塚が夫婦に!「夫として完璧だと思います」初共演CM『麒麟 発酵レモンサワー』放映開始、息ピッタリの場面も
女優の松たか子と東京03の飯塚悟志が、12日に放映開始された『麒麟 発酵レモンサワー』の新CM『世界初のサワー誕生篇』に出演している。17日からは『おいしいを愛する妻・知ってほしい篇』も放映開始される。 『世界初のサワー誕生篇』では、『麒麟 発酵レモンサワー』の特長であるキリンの発酵技術を活用した“発酵レモン”の魅力を紹介。さらに、本編である『おいしいを愛する妻・知ってほしい篇』では、松と飯塚が夫婦役として出演、同商品を飲みながら夫婦で団らんをする幸せな様子が描かれている。「おいしけりゃいいよ」と話す夫役の飯塚に対し「おいしさは知ることから始まるのだよ」と、得意げな表情で魅力を語る松の姿が印象的だ。 >>全ての画像を見る<< 今回のCMで初共演となる松と飯塚。撮影では、合間にお互いが出演する舞台や作品の感想を言い合うなど、初共演を感じさせない和やかな雰囲気だったという。序盤では、「(このカットで)一番かわいい顔ください!」という監督のオーダーにもしっかりと応える松に「かわいい!」と飯塚も便乗し、松が照れるという珍しい場面も。椅子にもたれかかるシーンでは、青空と自然に囲まれたセットも相まってリラックスしすぎた松と飯塚が、ふたりで目をつぶってしまうハプニングも。監督の「ふたりともばっちり目をつぶってました!」の声に飯塚が「よかったぁ俺だけじゃなくて」と、笑い合う一幕も見られた。 撮影後のインタビューで松は、「新しい商品で緊張感もありつつ、でも楽しく撮影することができました」と振り返り、飯塚は「あっという間でした。なんか楽しかったし、すごく良い方なんですよ、松さんが本当に」と明かした。お互いの印象について聞かれると松は、「夫としての飯塚さん、完璧だと思います」と話し、飯塚も「本当に、ただただかわいらしい方だなと思いました。(共演の話を聞いた時も)僕がテレビのお仕事をいただける前からテレビに出られていた方ですから。あの松さんと夫婦役!? っていう」と語った。 また、“発酵”にちなみ『これまでじっくりと“発酵”させてきたことや想い』について聞かれると松は、娘への服や幼稚園で使うものを手作りすることにハマっているエピソードとして「スカートとかワンピースとか、意外にハマって夜な夜なやってしまう。世に発表するつもりもないので、発酵してそのまま枯れていくだけの趣味なんですけど(笑)」と、“おうち時間”の過ごし方について明かした。 放映に合わせ同日より、『麒麟 発酵レモンサワー』がYouTubeチャンネルにて公開中。キリンビール公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC7WWJTPeEYdBDhoJOvTBTRA
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スポーツ 2021年03月12日 15時30分
DeNA、前巨人・宮國の獲得はダメ元?「問題の解決になってない」ファンが疑問の緊急補強を敢行したワケは
昨季まで巨人(2011-2020)でプレーし「205登板・21勝21敗19ホールド1セーブ・防御率3.59」といった数字を残すも、同年限りで戦力外となっていたプロ11年目・28歳の宮國椋丞。DeNAが12日、育成契約で獲得する方針を固めたと複数メディアが報じた。 報道によると、球団は新型コロナの影響で現在まで助っ人10名が来日できていないことを受け、先発・リリーフの経験がある宮國に着目したとのこと。また、今永昇太、東克樹ら主戦投手が故障明けで開幕に間に合わないことも獲得決断の一因であるとみられている。 昨季巨人を戦力外となった宮國は、同年オフにプロ野球12球団合同トライアウトを受けるも他球団から声はかからず。ただ、その後も今年1月に元同僚・内海哲也(西武)との自主トレ、2月は1人での自主キャンプをこなすなど、現役続行に向けトレーニングを続けていた。 >>巨人・堀内元監督が巨人投手にズバリ指摘「素質が開花する前に怖さを知った」 戦力外の伏線は7年前にあった?<< 今回の一件を受け、ネット上には「投手不足どうするんだろうって思ってたところの宮國獲得は驚き」、「オファーを信じてここまでトレーニングしてた甲斐があったな」、「先発もリリーフも不足してる状況だから、育成とはいえチャンスはありそう」といった反応が多数寄せられている。 一方、「故障明けの宮國を獲得したところで問題の解決になってない」、「トライアウトで棒球投げてた投手が使い物になるとは到底思えない」、「一軍起用に目途つけてるうちに離脱者が復帰して、何のために獲ったのか分からない結果になりそう」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「宮國は昨季右肩を痛め『21登板・0勝0敗・防御率5.33』と振るわず、トライアウトでもその影響からか、自己最速の150キロにはほど遠い140キロ程度しか球速が出ていなかった投手。報道によると右肩の故障は完治しているとのことですが、宮國は故障前年の2019年も『28登板・0勝2敗3ホールド・防御率3.94』と今一つ。そのため、DeNA側は本当に故障の治癒具合に加え、癒えた後の実力も慎重にチェックする必要があります。また、実力が合格だとしてもサインプレーの確認や調整登板といった段階を踏まなければならず、一軍起用までにはそれなりに時間がかかることが濃厚のため、獲得の効果は薄いと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター) 一部では「育成契約なら年俸も安いだろうし、ダメ元で獲ったんじゃないか」という声も挙がっている宮國。新天地で救世主となるような活躍を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2021年03月12日 15時15分
「意外と魅せてくれるかも」 中山牝馬ステークス 藤川京子の今日この頃
折角の中山コースなので、中山巧者で気になるのがシーズンズギフト。名前も何だかイイ感じで、前走は最後方からの展開で我慢の競馬でしたけれど、最後方から外には出さないで、最内に入れて細い所を縫うように駆け上がって、好みの競馬を見せてくれました。着順は4着でしたけれど、津村騎手の試行錯誤の一環だと思います。今のうちに色々と試しておかないと、本番の重賞での作戦の幅を広げておきたかったのかもしれません。道中は少し抑えていたように見えましたが、前走の経験で馬が新しい走り方を覚えてくれれば、もう少し折り合いがつくので、他人事の様に無責任に言うと、今回も魅せる騎乗を期待しています。 そのターコイズSで、逆に外からもの凄い勢いで上がって3着だったフェアリーポルカは、過去中山3戦で馬券から外れた事が無く期待できそうです。穴となると、インターミッションも中山が得意だったのですが、ここ2戦は6着で少し伸び悩んでいるようですが、偶然の可能性もあるので馬券的には期待感があります。他にも器用なのがドナアトラエンテ。9戦して馬券から外れた事がありません。左回りの東京が良さそうにも思えましたが、右回りの中山でも難なくこなしているので、ポテンシャルが高いのが明らかです。それと実績ではシャドウディーヴァで、スピードがありますから、大外に回され過ぎなければフェアリーポルカと一緒に上がって来ると思います。 前に行くのはロザムールとリアアメリアで、その後ろにサトノダムゼルという展開になりそうですが、前残りの決着ならこの3頭で決まるかもしれません。しかし、速い展開になれば末脚組が突っ込んでくる筈ですから、簡単には決まらないと読んでます。前と後ろを混ぜて3パターンの馬券で勝負します。ワイドBOX 9ドナアトラエンテ、11ロザムール、14シーズンズギフトワイドBOX 2リアアメリア、5シャドウディーヴァ、7フェアリーポルカワイドBOX 3アルーシャ、12インターミッション
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レジャー 2021年03月12日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(3)(3月13日)】
【今週の注目馬】☆マイプレシャス 2021年3月13日(土)中山第7R3歳1勝クラス(芝2000m)に出走予定のマイプレシャス。前走が強かった。スタート直後に外の馬と接触すると、その直後にも内の馬に寄られて接触するアクシデントがありながら、かかることなくしっかりと折り合いがつく精神力の強さがあり、抜群の手応えで直線に入ると最速の上がりを使って差し切り勝ち。最後は流しながらも2着馬に0秒4差の着差を付けており、完勝と言って良い内容。2着馬、3着馬、12着馬は既に勝ち上がっており、メンバーレベルを考えれば1勝クラスなら即通用する力があるだろう。追い切りの動きも抜群で、前走よりも力を付けているのは明らか。上位争いは必至だ。☆プログノーシス 2021年3月13日(土)阪神第5R3歳未勝利(芝2000m)に出走予定のプログノーシス。馬名の由来は「予知(ギリシャ語)」。牡、鹿毛、2018年5月15日生。栗東・中内田充正厩舎。父ディープインパクト、母ヴェルダ、母父Observatory。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額8000万円。半姉には芝のマイルで3勝を挙げたアヴィオール(父Redoute’s Choice)がいる。本馬は見栄えのするトモにスッと真っ直ぐに伸びた四肢を持ち、繋ぎも程よい角度をしており、収縮性が良く如何にも切れがありそうな造り。実際に追い切りでは抜群の切れを見せており、既に勝ち上がっている併せた相手よりも手応え良く走れており、相当なポテンシャルを秘めている。既走馬相手のデビュー戦となるが、初戦から勝ち負けになるだろう。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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