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芸能 2022年02月09日 10時00分
松坂桃李「怖さはもちろんあります」仕事の不安、乗り越え方を明かす 新CM完成、QUEENに乗せて転職者の背中を押す
俳優の松坂桃李が、14日より全国(一部地域を除く)放映される『リクルートダイレクトスカウト』新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 『リクルートダイレクトスカウト』第2弾となった今回は、同スカウトを通じて出会った新たな環境で、求職者が活躍する様子を、4 篇に渡って描いている。 同CMの各篇では、松坂が「仕事を頑張りながら、良い転職も」「自分の技術を、さらに多くの人に役立てられる転職を」など、スカウトだからこそ実現できる理想の転職像について語りかけるシーンも。また、第1弾で話題を呼んだQUEENの『Don‘t Stop Me Now』の疾走感に乗せ、仲間たちと生き生きと仕事する様子が映し出される。「スカウトなら、きっとできる」と、優しくも力強く語りかける松坂の姿が印象的だ。さらに、30秒版のフロー説明verでは、『リクルートダイレクトスカウト』で求職者の人々にスカウトが届くまでの流れを、松坂がナレーションで紹介している。 撮影の感想を聞かれると松坂は「求職者の方の転職後の姿をQUEENさんの楽曲に乗せて、ポジティブに表現したCMになっています。背中を押すような内容になっているので、皆さんにも気持ちよく見てもらえるだろうという手応えを感じました」とコメント。仕事での不安や迷いの乗り越え方については、「毎回新しい作品の中に入る時の怖さみたいなものはもちろんありますし、その作品で『自分はこれからどういう方向に進んでいくんだろう』という漠然とした不安があることもあります。僕はそれらに対して、『どんな選択でも、それが自分のキャリアにとって最短で近道』という思いで取り組んでいます」と明かした。 また、2022年の抱負については「20代の頃はとにかく走り続けてきたので、30代になった今は、これまで撒いてきた種をしっかり育てるような感覚で、2022年以降は、一つの作品に没入したいなと。一つひとつの作品に対して時間をかけて向き合っていきたいと思っています」と語った。 同CMは、9日より『リクルートダイレクトスカウト』公式YouTubeチャンネルにて先行公開される。『リクルートダイレクトスカウト』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCCKvUi9Jc_AVkXJ7sKvNhDQ
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芸能 2022年02月09日 07時00分
近年はテレ朝ばかり? キムタクのフジ月9復帰がしばらくなさそうな理由
俳優の木村拓哉が、4月期のテレビ朝日系ドラマ「未来への10カウント(仮)」に主演することを、各スポーツ紙などが報じた。 木村の連ドラ主演は20年放送の人気ドラマシリーズ「BG~身辺警護人~」の第2弾から約2年ぶり。 各紙などによると、木村が演じる主人公・桐沢祥吾は、高校時代にボクシングで4冠を達成したが、大学時代にある理由でボクシングを断念。 >>キムタクに草なぎ、中居から高級品をもらいまくったジャニーズとは<< その後、最愛の妻を亡くし、さらなる不運に見舞われ、生きる希望を完全に喪失。そんな折、母校のボクシング部にコーチとして戻ることになり、汗まみれでサンドバッグを打つ高校生たちの姿に、情熱がよみがえっていく姿を描いた「世代を超えた青春群像劇」だという。 今作で演じるどん底にあえぐ主人公について、木村は「ここまで物語のスタート時点で腐っている人間は、これまで演じたキャラクターの中でもまれに見る存在」と解説。新境地を開拓することになりそうだ。 「今までの木村だったらオファーを受けなかったような役柄だが、脚本を務めるのは、代表作『HERO』シリーズなどを手掛けた福田靖氏。福田氏に全幅の信頼を寄せるキムタクは、今作での福田氏との再タッグ結成で、すでにヒットを確信しているのでは」(テレビ局関係者) 木村といえば、ブレーク後、フジテレビの看板ドラマ枠である月9で数々の主演作をこなしてきたが、直近では12年10月期の「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」以来遠ざかり、14年の主演したスペシャルドラマ「宮本武蔵」以降はテレ朝にすり寄っている。 「キムタクが離れて以来、月9はこれまで主演をしたことがない役者を積極的に主演に起用。視聴率は高低を繰り返したが、それでもその路線を変えなかった。しかし、ここに来て数字にもこだわり出し、菅田将暉や綾瀬はるから月9初主演の大物を起用し始めた。なので、今後もしばらくはキムタクにオファーが来ることはないのでは」(放送担当記者) 新ドラマで高視聴率を叩き出せば、月9の方から木村にすり寄るはずだ。
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社会 2022年02月09日 06時00分
マヨネーズを勝手にかけられ激怒 友人同士がケンカ、殺人事件に発展する
日本では居酒屋などで、周りの人の了解を得ず勝手に唐揚げにレモンをかける人のことがたびたび議論になるが、海外では“勝手に食べ物に調味料をかけたこと”がきっかけで、殺人にまで発展した事件が起きた。 アメリカ・アイオワ州で、29歳の男が30歳の友人男性Aの料理に勝手にマヨネーズをかけてけんかが勃発し、最終的に男がAを殺害した事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Independent』などが2月4日までに報じた。 >>飲酒を非難され怒った男、車のウォッシャー液を飲み物に混ぜ続けて同居女性を殺害<< 報道によると2020年12月、男はAと別の友人男性B(年齢不明)とともに、3人で同州のバーで食事していたという。食事中、男はAの料理に勝手にマヨネーズをかけた。料理が何であったのかは不明である。Aは勝手にマヨネーズをかけられ激怒し、男を殴った。その後、男とAはしばし口論を続けたが、男とBはバーを出て、男の運転で車で10分ほどの場所にあるカフェに移動したそうだ。男が飲酒運転をしていたかどうかは不明である。 男の怒りは収まらず、カフェに移動中の車の中で、車の中からAの異母兄弟の男性Cに2回電話。「Aを殺して家を燃やしてやる」などと言って脅したそうだ。 ただならぬ事態だと察したCは、心配してカフェに車で向かった。Cはカフェに車を止め、Bを車内に招き入れて話をしたそうだ。CはBに、男が危険なほど怒っているなどと警告したという。 CとBが話をしている時に、Aもカフェに到着。Aがカフェに招かれていたのか自ら来たのかは不明だ。Aはカフェに到着すると、CとBが車内で話をしているのを見つけ、Bを車の中から引きずり出した。Aはバーで起こった出来事への不満をBにもぶつけようとしており、Bと話をするためにBをCの車の中から出したそうだ。 これがきっかけでA、Bの間でけんかが起こった。けんかの中で暴力があったのか、情報はない。けんかは収まったが、カフェの中にいた男が外に出てきて、自分の車に乗り込んだ。この時、Aは自分の車の中にいた。男はAが乗っている車目掛けて自分の車を走らせ、激突させたそうだ。 最初の激突ではAは無事で、叫び声を上げるなどしていたが、その後、男は再び車を発進させ、Aはこの攻撃によって死亡した。『Daily Mail Online』は、2度目の攻撃ではAは歩道におり、男の車がAの上に乗り上げたと伝えているため、男が再び発車させた時、Aは車の外に出ていたと思われる。 BとCが事件を全て目撃したのかは不明だが、少なくとも男がAの車に自分の車を衝突させた時には、BとCは現場にいたとみられている。なお、Aの車種は不明だが、男の車は荷台のついたトラックのようなものだった。 男はAを殺害するとすぐにその場から逃げたが、その日のうちに警察によって逮捕された。男は現場から逃走した際、Cに電話をして殺害を認めたが、男は逮捕後、無罪を主張したという。 しかしながら2021年12月10日、男には殺人罪で有罪が言い渡され、2022年1月31日に行われた裁判で男には終身刑が言い渡された。なお、男が飲酒運転の罪に問われたという情報はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「たかがマヨネーズで殺人が起こることが怖い」「確かに勝手にマヨネーズをかけられるのは嫌で怒りが爆発する気持ちは分かる」「原因はマヨネーズではなくもっと深いところにあってマヨネーズはきっかけにすぎない」「男、A、B、Cそれぞれに何かしらの確執が元からありそう」などの声が挙がっていた。 マヨネーズをかけた、かけないの口論はどこでもありそうな単純なもめごとに感じられるが、殺人事件が起きてしまった今、たかがマヨネーズと侮ってはならないだろう。記事内の引用について「Man ran over a friend three times in his truck killing him after a brawl broke out over MAYONNAISE」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10476485/Man-ran-friend-three-times-truck-killing-brawl-broke-MAYONNAISE.html「Man kills friend after fight over mayonnaise by repeatedly running him over with truck」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/americas/kristofer-erlbacher-jail-sentence-murder-b2007729.html
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社会 2022年02月08日 23時00分
「態度に腹が立った」24歳女、3歳長男に掃除機の先端で暴行 夫が通報し事態が発覚
三重県四日市市で、3歳の長男に暴行したとして、24歳の母親が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 女は2日午後5時半頃、四日市市の自宅で3歳の長男に対し、腰付近を掃除機の先端で殴るなど暴行を加えた疑いが持たれている。異常に気がついた24歳の夫が消防に連絡し、事態が発覚。男児は病院に救急搬送され、命に別状がないことが確認されたが、顔や腕にもあざがあった。女は長男、長女、次男の3人の子を抱えていたとのことだ。 >>43歳女、大音量でテレビ見る70代母親に激怒しリモコンを投げつけ逮捕「納得がいかない」と話す<< 取り調べに対し、女は「子どもの態度に腹が立って叩いた」などと容疑を認めているという。警察は女が日常的に暴行していた可能性もあるとして、捜査を進めていく方針だ。小さい子どもと日々生活しているとイライラしてしまうことも事実だが、だからといって掃除機で叩くなどの暴行を加えるのは異常である。 女の行動に、「日常的な暴力を加えていて、夫も心を悩ませていたのでしょうね。注意をしても直す気配もなく、エスカレートするばかりでは、通報するしかないと」「子どもを殺してしまう前に逮捕されたのは良かったと思う」「24歳で3人の子どもを抱えているのは精神的に厳しかったのだろうが、だからと言って暴行をするなら、産むんじゃないと言いたい」と怒りの声がネットに上がる。 一方、通報した夫については「よく通報してくれた。やっぱり、我慢の限界だったのかな」「これから離婚して、3人をしっかり育ててほしい」という声や、「夫も家事をしていたのか?」「こうなる前になんとかできなかったの?」という指摘も出ていた。
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スポーツ 2022年02月08日 22時30分
大仁田厚復活の日に酷似した“ナゾのマスクマン”ミル・マス・あつしが登場「ミル・マスカラスにあこがれて」
腰の故障のため、療養に努めていた大仁田厚が完全復活をアピールした。 かねて、腰の痛みを覚えていた大仁田は病院を受診したところ、腰部に膿が溜まっていたことが判明。1月5日に患部を約20センチ切開して、その除去手術を受け、全治2か月と診断されていた。痛みが和らぐと、同下旬からトレーニングを再開。無事、抜糸も済み、担当医から「傷口が開かないように注意してください」との条件付きで復帰にOKサインが出た。 大仁田が主戦場とするFMW-Eは現在“冬眠中”であるため、6日に東京芸術センター・ホワイトスタジオで自主興行を開催。メインイベントでは大仁田興行名物のバンクハウス6人タッグデスマッチで、雷神矢口、リッキー・フジと組み、A-TEAMの橋本友彦、HASEGAWA、櫻井匠組と激突。 リング上には公認凶器として、ラダー、テーブル、有刺鉄線ボード、有刺鉄線バット、イス、ギター、竹刀などが置かれ、それらを奪い合ってリング内外で大乱闘に発展。大仁田は腰の故障など感じさせず、櫻井に机上パイルドライバー、サンダーファイアーパワーボムを繰り出してフル回転。最後は矢口がサンダーストラックで櫻井を投げて3カウントを奪い、大仁田軍が激勝した。 また、第2試合には“ナゾのマスクマン”ミル・マス・あつしが登場した。当初、大仁田がダブルへッダーを敢行する予定だったが、「ミル・マスカラスにあこがれて40数年。やっと僕もマスクマンになれました」として、オーバーオールを身にまとったあつしが急きょ出場。“変態タッグマッチ”で魔苦・怒鳴門と組み、リッキー、ミス・モンゴル組と対戦。試合はパートナーの怒鳴門がリッキーのカミカゼでフォールを奪われ敗退。体型、発する声は大仁田に酷似していたが、真相はヤブの中である。(どら増田)
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社会 2022年02月08日 22時00分
芥川賞作家・西村賢太さん死去、MX降板事件やタレントと大喧嘩など破天荒な生き様も「物凄く繊細な方」
2月5日に54歳で急死した芥川賞作家の西村賢太さんに、各界から追悼の声が上がっている。西村さんは作家業の傍ら、ワタナベエンターテインメントがマネジメントを行い、文化人としてテレビ番組にも積極的に出演してきた。マツコ・デラックスやとんねるずの石橋貴明などとも共演歴がある。 ビートたけしは、5日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、3軒連れ回したが、酔いつぶれて寝てしまった話を披露していた。酒飲みとして知られる西村さんでも、たけしの酒豪っぷりには敵わなかったのかもしれない。 >>「日本人はいつから間抜けに」ビートたけし降板の『情報7days』が話題、過去には過激な発言も<< 西村さんは芸能界でも様々な豪快な伝説を残している。よく知られているのが2013年6月に起こった『ニッポン・ダンディ』(TOKYO MX)降板事件だろう。モーリー・ロバートソンが、ダイアモンド☆ユカイと西村のルックスを比べる発言を冗談めかして行った。西村さんはこれ以降、番組へ出演せず降板した。モーリーの発言そのものに怒ったわけではなく、以前より番組スタッフとMCの段取りの悪さに不満を募らせており、降板に至ったようだ。 さらに浅草キッドの玉袋筋太郎とも一悶着があった。両者は同じ1967年、昭和42年生まれ、東京都出身ということで意気投合。たびたび酒席をともにしてきたが大喧嘩をしたこともある。その様子が2013年11月放送の『たまむすび』(TBSラジオ)内で玉袋本人の口から語られている。酒が進むにつれ、お互いの呼び名が「タマ」「ケンタ」となり、気づけば胸ぐらの掴み合いに。ただ、「表へ出ろ」となってもお互いに殴り合うことはなかったという。その後、関係は修復できたようだ。 西村さんの死去を受け、玉袋はツイッターを更新。「またいつかの信濃路で」と西村さんの行きつけの店の名前を挙げ、追悼している。 ダイアモンド☆ユカイもオフィシャルブログを更新。「西村さん、早いよ…。悲しいよ。また銀座で飲む約束をしてたに…」と記した。番組降板後も交流を続けた西村さんの律儀な人柄が窺える。 また、社会学者の宮台真司氏はツイッターで、「長丁場のトークを御一緒させていただきました。作品が破滅型と言われながら、物凄く繊細な方でした」と人物像を振り返っている。 こうした作品から受けるイメージとは異なる素顔を持つ点も、西村さんが愛された理由なのかもしれない。記事内の引用について玉袋筋太郎のツイッターより https://twitter.com/snack_tama宮台真司氏のツイッターより https://twitter.com/miyadaiダイアモンド☆ユカイのオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/diamondyukai
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芸能 2022年02月08日 21時00分
みちょぱの代役は朝日奈央「渋すぎません?」有吉も動揺、『有吉クイズ』出演者半数が代役に
2月7日深夜に放送された、テレビ朝日系のバラエティ番組『有吉クイズ』での「代役」の数が話題になっている。 この日の『有吉クイズ』は、「緊急クイズ ザ・たっち三番勝負 たくやとかずやどっちが上?」という双子芸人のザ・たっちを主題にしたクイズが行われた。 >>『笑コラ』人気企画に「キャスティングミス?」「面白さ半減」の声相次ぐ 飲み歩き企画には不向き?<< ザ・たっちの二人について、腕相撲やわんこそば、私服コーディネートなど、なんとも「ゆるい」企画が放送されたのだが、それには致し方ない「事情」があったという。 ザ・たっちが『有吉クイズ』からオファーがあったのが収録の2日前であり、何かの原因で予定していた企画ができず、急遽「代役」として立ち上がった企画なのだという。 番組でも、何故突然ザ・たっちの企画が放送されたかについては、野村真季アナウンサーも特に語らず、「いろいろこのご時世の事情がありまして……」と言葉を濁していた。 それどころか、有吉の隣に座っているパネラー席も、座っている芸能人が朝日奈央、錦鯉渡辺隆、ヒコロヒー、ジャングルポケット太田博久と、ザ・たっちと同じく「代役感」が満々であったため、有吉から「渋すぎません?」「ご時世的に……代役ですか?」とツッコまれる展開があった。 実際は、朝日は新型コロナウイルス感染が報じられた池田美優(みちょぱ)の代役としてキャスティング、ヒコロヒーは誰かの代役であったが、錦鯉渡辺とジャンポケ太田は「ずいぶん前からオファーを貰っていた」という。 つまり、ザ・たっちも含めて3組が代役というかなり珍しい収録であったようだ。 有吉と野村アナの口ぶりから、複数人の出演者が新型コロナウイルス感染や濃厚接触者認定により、予定の収録が出来なかった事は明らかであり、ネットでは「出演者の半分が代役?」「代役だらけだな」「確かにこのご時世大変だよな」といった声が相次いでいた一方、『有吉クイズ』は独特のゆるさが人気の番組であり、「意外と面白かった」「代役クイズ面白いじゃん」「代役でも豪華じゃない?」といった好意的な声も多く上がっていた。 感染力の高い新型コロナウイルスが猛威を振るっている今、バラエティ収録は今後もこのような「代役まみれ」の収録が行われるのかもしれない?
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社会 2022年02月08日 20時00分
離婚について口論? 69歳男、70代の妻を何度も殴り怪我をさせて逮捕 息子が通報
北海道札幌市中央区の自宅で、70代の妻を何度も殴り怪我をさせたとして、69歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 男は3日午後6時半頃、自宅のマンションで妻と離婚について話し合いをすると、口論に発展。70代の妻の顔を何度も素手で殴り、唇を切る、両頬を腫らすなどのケガをさせた疑いが持たれている。 >>ゴミ出しを注意された70歳女、夫に包丁を突きつけ脅迫し逮捕「鬱憤が溜まり限界を超えた」と話す<< 暴行を受けた妻が息子に被害を訴え、息子が警察に通報。駆けつけた警察官が男を傷害の疑いで逮捕した。当時、男と妻は酒を飲んでいたという。取り調べに対し、男は「暴力を振るったことは間違いないが、顔を複数回殴ってはいない。拳でも殴っていない」などと、一部容疑を否認している。警察によると、過去にもこの夫婦にはトラブルの相談歴があったそうで、警察が現在、経緯などを捜査中だ。 70代の妻と69歳の夫が離婚を巡り口論となり、夫が暴力を振るうという目を覆いたくなるような事件に、「完全なDVだし、日常的なモラハラも考えられる。こういう高齢者って、多分多いんじゃないかな」「奥さんはずっと我慢してきたんだと思う。この事件で、離婚に向かうといいなと思う」「離婚したくても経済的に難しく、惰性で生活していた可能性が高い。かわいそうだけど、妻も自立心がないと言われても仕方がない」と怒りの声が上がる。 そして、「拳で殴っていないという言い訳で知能レベルが知れる。拳だろうがなんだろうが怪我をさせたことが問題」「平手打ちだったらいいということ?おかしい」「旦那の方が離婚したくない、と言っていたんだろうか」などの指摘が出ていた。
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スポーツ 2022年02月08日 19時30分
巨人・桑田コーチ、女子選手に化粧品をプレゼント?「Mattが差し入れたのか」キャンプスタート直前のやり取りが話題
巨人の球団公式YouTubeチャンネルに、桑田真澄一軍投手チーフコーチが登場。7日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では昨季巨人が創設した女子チームに所属する選手4名(金満梨々那、島野愛友利、山下陽夏、吉安清)が、2月1日にS班、一軍、二軍メンバーと共に宮崎でキャンプインに臨む模様に密着。女子選手らは練習開始前の全体先陣で挨拶を済ませると、その後は室内練習場でウォーミングアップや打撃練習などに取り組んだ。 その中で、桑田コーチは全体円陣前に女子選手らに「Mattから化粧品が届いたんだけどいる? 夜のフェイスマスク、白いやつ。(それと)ナイトクリーム」と、次男・Mattから自身に送られた化粧品をもらわないかと提案。選手らから「欲しいです」と聞くと、「明日持ってくるね」と約束した。 「いらなかったら無理に使わなくていいよ」と気遣いも見せた桑田コーチ。やりとり終了後、撮影スタッフが島野に「化粧品よかったですね」と声をかけると、島野は「よかったです。Mattさんの」と笑顔を浮かべていた。 >>一茂、Mattだけじゃない! プロ野球選手を親に持つ意外な二世芸能人、“恐妻家”として知られたアノ人も<< 桑田コーチと女子選手らのやりとりを受け、ネット上には「桑田が女子選手にMattの化粧品横流ししてるのは笑った、今キャンプで一番面白いかも」、「こんな提案できるのは全球界人の中で桑田だけだろうな」と好意的な声が相次いだ。同時に、「キャンプで練習に励む女子選手のためにMattが差し入れたのか」、「もしかしてだけど、Mattが『女子選手入ったんでしょ? だからこれ使ってもらって!』って桑田に化粧品送ってきたのかもね」と、桑田コーチではなくMattの計らいではと推測するコメントも多数見られた。 「巨人は昨年12月に開催したファン感謝祭の中で、球界では西武、阪神に次いで3球団目となる女子チームの創設を発表。2023年の本格活動スタートをめざし、今年春~秋にかけトライアウトなどで選手を獲得していく予定です。その女子チームに一足先に1期生として入団した島野ら4名は、2月1~7日の日程で今春キャンプに参加しました。選手らは男子選手に交じりグラウンド内外でトレーニングに取り組みましたが、Mattは汗を流して頑張る選手らを何かサポートできないかと考え、桑田コーチ経由で化粧品を送ろうとしたのではと推測しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今回の提案が桑田コーチの独断なのか、それともMattの意向があったのかは不明。ただ、どちらにせよ女子選手らにとっては粋な計らいになったことは確かなようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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芸能 2022年02月08日 19時00分
マツコ「男尊女卑主義者なのってうるさいこと言う奴がいる」とチクリ、“主人・奥様”呼びに持論
2月7日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「ご主人」「奥さん」といった呼び名を巡って出演者の間で議論が交わされた。番組では、そうした呼び名に抵抗を感じる人がいると報じた記事が取り上げられた。 マツコ・デラックスは「ご主人って言うと、男尊女卑主義者なのってうるさいこと言う奴いるじゃない」とチクリ。さらに、「奥様、ご主人の元々の意味をもう捨てない?」と提言していた。 >>マツコ、元TBS安東アナに「出世しないよ」とバッサリ 局アナ時代の会話を明かす「だからダメだって」<< マツコは「奥様」の呼称に関しては「“奥”って言葉そんなに悪いことじゃないと思うんだよね。大奥って意味合いもそうでしょ」と意見。さらに、「主人」に関しても「本当に主人だと思っている人はそう言っていいけど、そう思っていない人でもさ。半分当てこすりで言ってると思いながら言えばいいんじゃない。聞く人もそう聞けばいいのよ。そういう気持ちで使えばいいんじゃないの。本当の意味合いの気持ちで、主従関係の“主”として使ってるわけじゃない」と話していた。 また、マツコは「今、言葉を気をつけなきゃいけないのは、一部のすごいそれが嫌だと思っている人たちの指摘」があるとも話していた。 これには、ネット上で「もうフランクな言葉として定着しているよな」「こんな物言いに文句つけてくる奴もいるのか」といった声が聞かれた。 さらに、マツコはMCを務める元ニッポン放送の垣花正アナウンサーに「あんたアナウンサーなんだから正しい言葉(づかい)教えて」と訊ねるも、垣花アナは答えられず。 元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーもよくわかっていないようで、「そういうのがうまくできなかったらここに……」と話すと、マツコは「なるほど確かにここはアナウンサーの墓場」と強烈なツッコミも入れていた。これには、ネット上で「マツコ、身も蓋もないツッコミだな」「アナウンサーの墓場ってすごいフレーズだけど言い得て妙かも」といった声が聞かれた。
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