ちゃん
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芸能 2023年04月18日 21時00分
『ネプリーグ』あのちゃんの珍解答に「さすがにわざとらしい」魚介類問われ“トロ”、視聴者呆れ
4月17日に放送されたフジテレビ系『ネプリーグ』に出演したタレント・あのがクイズで披露した解答が話題になっている。 月曜午後8時に枠移動した『呼び出し先生タナカ』とコラボ。『ネプリーグ』チームと、アンガールズ・田中卓志率いる『呼び出し先生タナカ』チームがクイズで対戦した。 『呼び出し先生タナカ』チームの一員として登場したあの。自身の公式SNSでも出演を報告している。あのの解答に注目が集まったのは、中盤の「ウチワケリーグ」での一幕だった。 >>あのちゃん、暴露動画をSNS投稿で騒動に? アニメファンも激怒「やらせ感しかない」の指摘も<< ウチワケリーグは、表示されたグラフの内訳のうち上位5つを答えるというクイズ。多く内訳を当てたチームが勝利となる。 出題された問題は「夏季五輪 日本がメダルを獲得した競技のウチワケ」というものだった。田中のチームは「レスリング」「競泳」「柔道」と順調に答えていったが、順番が回ってきたあのは全く思いつかなかったようで「夏だから……」「水泳以外か……」とかなり悩んでいた様子だった。 悩んだ結果、あのは「フィギュアスケート」と冬の競技を答えてしまい大失敗。これに、リーダーの田中は「直前に夏季だって言ったよね!」とツッコミ。 対するあのは「涼しくなるためにやるのかな、と」と反論した。 その後もあのは「日本の漁獲量 魚介類別のウチワケ」という問題で、魚の種類を答えるべきところをマグロの部位の「トロ」と答えてしまい「何やってんのさっきから!」「なんで部位だけ上がってくるの?」と共演者から叱責を浴びた。 あのは、いわゆる「不思議ちゃん」系。多くの視聴者にとってクイズが得意な印象はないようだ。だが「夏だから」と問題を理解していたにもかかわらず「フィギュアスケート」などと、ボケた解答を繰り返していた。 ネットでは「絶対にワザとだろ」「夏季とは?」「さすがにわざとらしい」「これは台本じゃないの?」「ボケとして成立してない」「これはひどい」「正解するつもり無さ過ぎだろ」「流石に白ける」といった声が相次いでいた。 あの解答がボケだったのか本気だったのかは不明だが、チームだけではなく視聴者の反感を買ったのは事実だろう。
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スポーツ 2023年04月18日 16時05分
巨人・坂本と丸は見切るべき? 原監督のベテラン優遇方針に不満相次ぐ、怒りの原因は不振以外にも
18日試合前時点でセ・リーグ最下位(5勝10敗)に沈む巨人。前日17日に伝えられた原辰徳監督のコメントが物議を醸している。 報道によると、原監督は17日に応じた取材の中で、この日から一軍に合流したプロ3年目・20歳の秋広優人に言及。「数字も素晴らしいしね」と二軍でのアピールを評価する一方、起用法については「最初はそんなにチャンスを与えられないかもしれない」、「ベテランは50打席ぐらい渡すつもりだけど、若い人たちにはなかなかそれだけの打席を渡せない」と明言したという。 秋広はオープン戦で「3試合・.167・0本・0打点」とほとんど結果を残せず開幕二軍スタートとなったが、二軍では「13試合・.341・1本・8打点」と3割超の打率をマーク。この好調ぶりを買われ一軍に昇格したわけだが、どれだけ出場機会をもらえるかは不透明といえそうだ。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 原監督の発言を受け、ネット上には「好調な内にまとまった出番あげなくてどうする」などと不満の声が上がった。一方、中には「じゃあ50打席もらって不振の坂本(勇人)、丸(佳浩)はそろそろ見切るのか?」、「発言通りなら判断下してもおかしくない段階だが…」、「今回明言した以上はレギュラー外さないと筋が通らなくなるしな」といった推測のコメントも見られた。 「坂本はプロ17年目・34歳、丸はプロ16年目・34歳とどちらもベテランの域に入っている打者ですが、今季は坂本が50打席で『.133・1本・2打点』、丸も58打席で『.154・1本・3打点』と打率1割台。彼らがほとんど機能していないことも最下位低迷の一因といえますが、今回明言した50打席を既に与えている原監督が両名に見切りをつけ、空いた枠に秋広などの若手を起用する可能性も決してゼロではないのでは。中でも、坂本については昨年女性トラブルが報じられ物議を醸したこと、今季はワールド・ベースボール・クラシックを辞退してまで調整しながら結果を出せていないことなどから、グラウンド内外で上がり目ナシとファンの意見も厳しくなっています」(野球ライター) 巨人は坂本、丸が大不振に陥っていながらも、チーム打率(.232)がリーグ4位、本塁打数が1位(13本)、得点数(46得点)が1位タイとある程度の数字は残している。両名を外し好調の若手を抜擢すればさらに数字が向上する展開も考えられるが、原監督が決断を下すことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年04月18日 11時55分
岸田首相襲撃、犯人は「単純な模倣犯」苫米地氏が指摘 SPへの非難も「批判される話じゃない」
4月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、岸田文雄首相襲撃事件の背景が語られた。 事件は15日に発生。岸田氏が選挙の演説先として和歌山県の漁港を訪れていたところ、群衆の中からパイプ爆弾と見られるものが投げ込まれた。その場で、威力業務妨害容疑で兵庫県在住の24歳の男が逮捕された。 これを受け、タレントの武井壮は、昨年7月に起こった安倍晋三首相襲撃死事件を彷彿とさせるとし、「これからも起きそうな気がしますよね」と警鐘を鳴らした。 >>『ひるおび』、岸田首相襲撃に「リュック背負っている人が…」八代弁護士の問題指摘に疑問の声<< また、認知科学者の苫米地英人氏は「安倍さんの時なんかも、一部の人たちが犯人をヒーロー扱いする部分がある。そういうのは絶対影響を与えているんで」と背景を解説。テロは肯定できないと強く非難した。 さらに当日、護衛にあたったSPが、爆発物のようなものを群衆の側に蹴り飛ばしたように見える行動が非難されていることには、苫米地氏は否定的な見方を示した。「日本のSPは徹底的に訓練されている。おそらくこれが本物の爆発物とわかった瞬間に、彼はちゃんと防弾チョッキを着ているので上に覆いかぶさっている。それを見た時におもちゃみたいなものと判断した」のではないかとし、「批判される話じゃない」と退けた。 また、苫米地氏は現段階で出ている情報から行った簡単なプロファイリングとしては「ただの模倣犯ですよね。どう考えても。本当に思想犯ではない。後ろに背景があってやらされている可能性はゼロではない」としながらも、「ものすごく単純な模倣犯である可能性が高い」「社会的に安倍首相を襲撃したことに対して徹底的に批判していない。その行為を。まるでヒーローにしている人がいる。これが大きな問題」とコメントしていた。 これには、ネット上で「愉快犯にしか思えんのだがなぁ」「こういうの続いたら国民と政治の距離が遠くなるから、結局国民が損するだけなんだよな」「防弾チョッキ着てても覆いかぶさったりはしないんじゃないか。ガスかもしれないし、見ただけで判断とか無理ある」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年04月18日 11時45分
かまいたち、YouTubeで紹介のダイエット法「危なすぎる」炎上 日本医師会も注意喚起
お笑いコンビ・かまいたちが、日本医師会などが注意喚起を行っているダイエット法をユーチューブチャンネルで紹介し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、16日に公開された「【ダイエット】かまいたち山内がGLP-1ダイエットについて話します」という動画。その中で山内健司は自身が約3か月で8キロ痩せたという「GLP-1ダイエット」を紹介した。 山内は「GLP-1ダイエット」について「日本に広まったのもまだ日が浅い。認可されたのも」と言い、このダイエットについて「簡単に言うと、お腹に注射を打つダイエット」と紹介。注射を打つと食欲を抑えられると言い、「さらに摂取した糖分が半分くらいは尿とともに排出される」と明かした。 >>かまいたち、転売ポケモンカード開封動画が炎上?「最低」「観てられない」批判集まり即非公開<< 山内はオンライン診療を受けて注射と飲み薬を処方してもらい、注射を週に1回、飲み薬を毎日飲んでいたとのこと。また、副作用については「尿が近くなる」と言い、医師に言われて意識的に飲み物を飲むようにしていたことを明かしていた。 しかし、この「GLP-1」は本来、糖尿病で認可されている薬。山内は「認可されてる」と発言したものの、ダイエット目的としては日本では臨床試験が行われていない。 さらに、3月には日本医師会の副会長の今村聡氏が、定例記者会見の中で「GLP-1ダイエット」に言及。オンライン診療で本来治療に用いるべきではない医療品が不適切に流通していると言い、「医の倫理に反する。医師が医療機関の名の下に、このような状態に関与していることは同じ医師として大変遺憾に感じている」と猛批判していた。 こうした経緯があり、動画には「危なすぎる」「影響力のある人が出すべき動画じゃない」「作用機序も理解せずに目新しいものに食いついちゃう成金感が悲しい」「そもそも尿に出るのはSGLT2だし、情報すら間違ってる」「まともな医師からすごい批判されてるのに」「影響力考えて」といった批判コメントが殺到している。 なお、動画削除を求める声も上がっているものの、18日朝現在、動画は削除されないままになっている。記事内の引用についてかまいたち公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kamaitachi.channel
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芸能 2023年04月18日 04時00分
空気階段、ファッションブランドとコラボ! 個性的衣装を着こなしルミネで撮影、見どころは「トイレから出てくるシーン」
お笑いコンビ・空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)とファッションブランドJOURNAL STANDARDのニューレーベル『笑衣(わらい)』のコラボ企画が、18日よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『笑衣』は、笑いと衣服に共通する“人生の彩り”がコンセプト。日々の中で形を変えながらも変わらいない価値がある笑いと衣服を、笑いのプロと一緒に表現していくという。今回、コラボ企画第一弾として、芸人にとっての聖域「ルミネ the よしもと」で撮影を実施した空気階段の2人が出演する、スタイルムービーやスタイルブックを展開。楽屋入りから舞台に立つまでの芸人としての日々の動きを、様々な衣装を纏ったルックで切り取られている。2人にしか出せない空気感や個性、普段見ることができない表情に注目だ。 撮影の感想を聞かれるとかたまりは「いやー、もう最高でしたね! まさかね、サングラスをかけた状態で映してもらえると思っていなかったので」とコメント。ファンに見て欲しいシーンについてもぐらは、「トイレから出てくるシーンです! 僕が書いた、『ウォッカ』という一番好きな馬の名前が書いてあるんですど、それを見ていただきたいです」と空気階段自身が寄贈したオリジナルトイレの場面に注目してもらいたいとのこと。 また、ブランド名にちなみ生活の中でスタンダード化したものという質問にかたまりは、「寝る前の15分間のストレッチです。17年間続いています」と話し、もぐらは「パチンコ屋さんに入って台を打つ前に、トイレに行って大をして悪運を落とす。それが僕の“ジャーナルスタンダード”です」と明かした。 同コラボを記念し、もぐらとかたまりがそれぞれアイディアを提案したコラボシャツをはじめ、ぬいぐるみやファッションをテーマにしたスペシャルコントも制作。コント動画は、コラボ商品開発の打合せ動画とあわせて、JOURNAL STANDARDの公式 YouTubeにて公開。コラボ商品については、6月ごろの発売を予定している。JOURNAL STANDARD INSCROLL公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@journalstandardinscroll4486
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その他 2023年04月17日 22時01分
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ ジントニック編
あなたのカクテルの定番は?マティーニ?ギムレット?ジンフィズ?ソルティドック?カルアミルク?世代によっても違いますが、誰でもカクテルの一つや二つは経験していると思います。特にバブルを経験したお兄様やお姉さまは、私はぶっちぎりで《ジントニック》です。たぶん同じ意見の方も多いのではないでしょうか?実際、外に飲みに出た時、初見のお店だとこれを一杯目に注文します。スタンダードなレシピですと、ゾンビグラス(コリンズグラス)にドライジン45ml、カットライム1/8カット、トニックウォーター適量でビルドって感じです。シンプルですし材料も手に入りやすく御家庭でも作ることが出来ます。でもね・・・味にセンスが出るんですよ。意外なお店でメチャメチャ美味いジントニが出て来る事もありますし、名店と聞いてた所がたいした事なかったり。。。何処とは言いませんが。まぁ、その店その店で味わいが、かなり違います。なので、世の中のやる気が有るバーテンダーや、こだわりが有るお店は自分のレシピを持ってますし、その店の味がちゃんとあります。生意気にも、うちのお店にも有ります。そして初見のお客様がジントニックを頼んだ場合、お店にとってはチャンスになります。私の場合、相手の雰囲気や注文の仕方、ベースのジンを伝えた時の反応等から仕上がり具合を調節して、その時のベストな一杯を提供する事を心掛けております。ここで一口飲んだ時に《美味っ!》となれば、そのお客様はリピーターになる確率がメチャメチャ上がるからです。色々なお店で飲んでいるから頭の中にランキングがボンヤリとでも有る訳ですよ。そのランキングでぶっちぎりで1位を取れればここの店は良い店だと認識されるわけです。たぶん他のBARもその辺は意識しているはずです。決して大げさな話しではなく、最寄りのBARで聞いてみて下さい。まぁまぁ同意頂けるはずです。そこから会話も弾むでしょうし。ちなみに当店《ADDICT》では、ごくごく普通のレシピです。レシピはね。一応紹介致しますと・・・ゾンビグラスにかち割り氷を5~6個入れステアし、グラスが曇るまで冷やします。ベースのジンは常に冷凍庫で冷えている《タンカレー》。ライムはメキシコ産の皮の薄い奴をくし型に1/8カット、両サイドとワタは取ります。トニックウォーターは《シュウェップス》、ソーダも少し足します。手順としては、グラス内の水を切り、身に3か所ほどナイフを入れたライムを絞ります(皮はまだ入れない)。そこにトニックウォーターを適量入れてからジンを40ml、炭酸を30mlの順に入れ、底までバースプーンを入れ氷を3㎝ほど持ち上げる感じで、決してガチャガチャしません。最後に先程絞ったライムをグラスの上で軽くツイストしてグラスの中に。グラスの底を拭いて提供する。ってな感じです。文章で伝えるのって難しい。たぶん手順が他店とは違うと思うんですけどね。通常 ジン→ライム→トニック当店 ライム→トニック→ジン簡単に言うとこんな感じです。同じ材料を使っても順番を変えるだけでも仕上がりに差が出るって事です。後はそれぞれのお好みで。本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。ジントニック飲んでみて!監修Bar ADDICT
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芸能 2023年04月17日 20時00分
『アイマス』新プロジェクト「vα-liv」が始動 候補生3人お披露目、公開オーディションからデビュー目指す
14日、都内で開催されたバンダイ主催の「PROJECT IM@S vα-liv (プロジェクト アイマス ヴイアライヴ)発表会」で、「アイドルマスター」シリーズ発の新規アイドルプロジェクトが発表され、アイドル候補生の灯里愛夏(ともり・まなか)、上水流宇宙(かみずる・こすも)、レトラの3人がお披露目された。 >>全ての画像を見る<< 「PROJECT IM@S vα-liv」は視聴者がプロデューサー的な立ち位置となり、ライバー活動を行うアイドル候補生を、配信を通じてアイドルデビューに導く新感覚のアイドルプロジェクト。今回発表された3人はYouTubeなどでの活動でキャリアを積み、視聴者参加型アイドル育成公開オーディションからのデビューをめざす。会見には「PROJECT IM@S vα-liv」プロデューサーの勝股春樹氏も同席した。 灯里は「シビアなところはたくさん。このままじゃないけないと思い、ここに参加を決めたのでプロデューサーさんと一緒に頑張ります」と意気込み。また、自身は福岡県出身で、利きアイスが特技だとも述べ、「(配信でも)利きアイスをやりたい。自分で作ったアイスを二人に食べて欲しいなって。好きなものを二人にも好きになってもらえたら嬉しい」と話す。 応募のきっかけは、ボランティア活動での経験からだとも紹介。「ボランティアに行った時に、小さい子ども達に読み聞かせをしたり色々やっていたんですけど、自分がやることで子ども達が笑顔になってくれるのが嬉しくて。私にもたくさんの人を笑顔にすることができるんだって。それでみんなを笑顔にしたいと思って選んだのが、今回のアイドルプロジェクトです」と話す。 上水流は東京都出身で、イラストを描くことや書道が趣味。「絵を描くことが得意なので、それを生かした企画をしてみたいです。絵しりとりとかですかね」とライバー活動に意気込み。応募のきっかけは「魔法少女に憧れたのがきっかけ」だったと言い、「この中では私が一番長く芸能活動をやっているんですけど、ここまでうまくいかなくて。でも諦められないという気持ちの中、このチャンスをいただいてこれが最後のチャンスだなと思って応募しました。誰よりもキラキラしたアイドルになりたい」と笑顔を見せる。 レトラも「ロッククライミングをするように、ガシガシ這い上がって頑張っていこうと思います」とアイドル戦線への参入に意気込み。配信活動については「アイドルなら体力がめちゃくちゃいると思うので、みんなで腹筋何回できるかとか、体張る系の頑張っているよというのをやってみたいです」と展望を述べる。応募のきっかけについても「音楽をもっとこれから続けるか就職するかで迷っていたら、チャンスをもらえたので全力でやってみたいなって。歌を全国民に届けて心を通わせたいなって思います」と話す。 勝股プロデューサーは10年間、イベントやメディアミックス方面での仕事に携わってきたと言い、今回のプロジェクトについて「新しいアイドル候補生で、みなさんに新しい楽しみを見つけてもらえればと思っています。ここから研修制度という形にしているので、新たなメンバーも検討していきます」と今回のプロジェクトについてコメント。「アイドル候補生がアイドルをめざすというドラマティックな企画だと思います。一年の戦いにすると決めたのは、明確に(ファンに対する本プロジェクトの)展開の理由を作りたかったから。みなさんもそうした方が納得できる形で応援できるんじゃないかなって思います。ぜひ応援よろしくお願いします」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年04月17日 19時30分
日本ハム・上沢に「見てて不快」「新庄監督も怒るよ」球界OBが酷評! 西武戦の大炎上をバッサリ、メジャーにも行けないと断言
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が16日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。日本ハムのプロ12年目・29歳の上沢直之にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は14~16日に各地で行われた3連戦について、セ・リーグから順に1カードずつ振り返った。その中で、15日・西武戦に先発登板した上沢の投球を問題視した。 同戦の上沢は1~3回を三者凡退と順調な滑り出しを見せたが、両チーム無得点の4回表にタイムリーを2本浴び3失点。さらに「0-3」で迎えた6回表にもタイムリー1本、押し出し四球2個で再び3失点し、なおも1死満塁と大ピンチが続く状況で降板に。後を受けたメネズが走者を全員かえしてしまったため、上沢は「5.1回9失点(自責8・被安打7・四死球4」と2ケタに迫る失点を喫する散々な内容となった。 >>日本ハム・新庄監督、松本をタイトルに導いた奇策明かし話題 「そんなせこいことするか!」シーズン後にはひと悶着も?<< 試合中盤に一気に崩れた上沢について、高木氏は「点を取られてから、投げる気がないのか知らないけども、どこか痛めたのかなって思うくらいふわっとしか投げなくなったんだよね」と、最初の失点を機に球威・制球が急激に低下したように見えたと指摘。 続けて「9点取られてもさ、一生懸命投げる姿は見たいよね。これ新庄監督も憤慨してると思うよ。怒ると思うよ」と、新庄剛志監督も大量失点で気持ちが切れたような上沢の姿に憤ったのでは推測した。 さらに、高木氏は「メジャーに行きたいとか言ってるわけでしょ? こんなんじゃ絶対行けるはずがないよね。誰でも行けると思って…今日俺はね、すごく見てて不快だった」ともコメント。上沢は昨オフの契約更改後会見の中で今オフ、ポスティングを利用しメジャー移籍したいと公言しているが、西武戦のような投球をしているようでは絶対に通用しないと断言した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「酷評も致し方無いくらい覇気は無かった」などと同調する声が上がった。一方、中には「投球を狂わせたのは外崎への死球では」、「大量失点で投げやりになったというよりは、頭部死球で動揺したせいって印象」、「たらればだけど、頭への投げミスが無かったら9失点する展開にはならなかったと思う」といった指摘も見られた。 「西武戦の上沢は4回表1死一、二塁からマキノンに先制タイムリーを打たれましたが、この直前の1死二塁の場面で、外崎修汰の後頭部にすっぽ抜けの変化球をぶつけています。球威がさほどなかったこともあり危険球退場とはならず、外崎も大事には至らずプレーを続行。ただ、上沢がこの後に大崩れしたことから、メンタル面には深刻な影響が及んでいたのではという見方もあるようです。実際、試合後の報道では上沢とバッテリーを組んだ清水優心も『あんなに制球が良くないのはあまりないので、うーんって感じです』とコメントを残したことが伝えられています」(野球ライター) 上沢が1試合で9失点を喫したのは、2018年9月8日・楽天戦(3回9失点・被安打8・四球2)以来。本人は試合後に「ただただ申し訳ない気持ちしかありません」と肩を落としたというが、大炎上の原因は果たしてどこにあったのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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社会 2023年04月17日 14時05分
「暗殺が成功して良かった」作家・島田雅彦氏が暴言? 山口4区補選は「坊主丸儲け」持論が物議
作家の島田雅彦氏が自身の動画チャンネル内での配信で、「暗殺が成功して良かった」と発言。ネット上で波紋が広がっている。 問題となっているのは、島田氏と政治学者の白井聡氏が行っている有料動画配信チャンネル「Air Revolution(エアレボリューション)」で4月14日に配信された動画。この日はゲストにジャーナリストの青木理氏を迎えており、動画は翌日にユーチューブチャンネルに無料パートが公開されていた。 その中で島田氏は、統一教会の問題について言及し、「カルトとの癒着、言うなれば統一教会の体質を自民党もそっくりそのままコピーした状態でね。言うなれば一蓮托生のみたいな感じでこれまでもやって来た」と指摘。 >>ひろゆき、旧統一教会との関係「隠し通してる議員も多そう」発言で賛否 「選挙に影響ない」の指摘も<< また、「協力した議員の名前もハッキリ出てるんだけども、なるだけ目立たないようにすることによって、傷は負ったにしても傷の影響っていうものを随分抑えることには成功したっていう感じですよね。(選挙の)投票率の低さっていうのも結局は(自民党に)有利に働く」と持論を展開していた。 さらに島田氏は「じゃあどうするのかっていうと、こんなことを言うとまた顰蹙を買うかもしれないけど、今まで何ら一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えばね、せめて暗殺が成功して良かったな、と。それしか言えない」と発言。これを聞いた青木氏らは笑顔を見せたり、「そうですよね」といった賛同の声を上げていた。 一方、島田氏は「この暗殺による被害者側の立場に立ってって言うかな。そのアピールもかなり功を成してしまった感が否めないですけどね」と発言。安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区補欠選挙についても言及し、「亡くなった安倍元首相の魂を受け継ぎ、みたいなことを言ってるわけじゃないですか。その辺の弔い合戦に持ち込んだものがなんか、ちょっと坊主丸儲けした感じが否めない」と指摘していた。 島田氏のこの一連の発言に、ネット上からは「完全にテロ容認」「いくら言論の自由と言ってもこれはひどい」「テロを称賛するのがリベラル派?」「暗殺を笑うやつは信用できない」といった批判の声が殺到している。記事内の引用についてAir Revolution公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@AirRevolution2023
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芸能 2023年04月17日 12時40分
グラドルでプロレスラーの凛咲子、博多弁×制服姿挑戦のDVD発売! 撮影中のケガも明かす
昨年、『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞し、現在グラビアのみならずプロレスラーとしても活躍中の凛咲子(りさこ)が、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリース。その発売記念イベントを15日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年末に千葉県で撮影された本作。撮影を振り返ってもらうと、「撮影中にケガをしました。スチール撮影の時に夢中になりすぎて、木の枝が刺さって血が出てしまいました。ケガしてからかなり経っていますけど、まだ傷の痕が少し残っているんですけどね」と明かした。そんな痛い思いをして撮影された今作の内容は「学校がメインで、私が生徒役になっています。部活とかで好きな人を『頑張れ~!』みたいな感じで応援する人です。好きな人に癒やしと元気を届けられるみたいなストーリーになっています」と説明。 おすすめのシーンについては「制服をちゃんと着たのが今回初めてなんですよ。今までは一瞬だけど、『ちょっと着てみたよ』ぐらいだったんですが、でも今回は会話をしたりとかストーリーがあるので、制服姿は注目してほしいです」とアピールした。今作ではスポーツをするシーンも多いそうで、「体育館で跳び箱をわざと失敗して飛んだりとか、バスケットでシュートを決めたら告白できるみたいなこととか、明るく元気な青春って感じです」とこんなドジっ子ぶりなところも見どころでもある。さらに、見どころとしては「作品の中では博多弁でしゃべっています。今までも博多弁のシーンはやったことはありますけど、ほとんどのシーンが博多弁なので、素の凛咲子が楽しめます」と博多出身もしっかりアピールした。 今回のイベントでは、実際に撮影で使用した小道具のプレゼント企画もあるそうで、「ファンの方に臨場感を感じてもらうようにしました。このお守りは私の手作りなんですよ」と自分で作ったお守りを手にして笑顔を見せた。続けて、「このお守りは『頑張ってね』みたいな感じでファンの方にプレゼントするつもりです」と答えた。作品の中のワンシーンをファンを相手に再現してくれるという、ファンにとっては最高のプレゼントになりそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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