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芸能 2023年04月07日 21時00分
開始3カ月で短縮の『ぽかぽか』、0%台もあり得る? 打ち切りできないワケは
お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が、MCを務めるフジテレビ系の情報番組「ぽかぽか」の6日放送分を、4、5日に引き続き体調不良で欠席した。 4日は〝類似タレント〟としてハリウッドザコシショウ、5日はクロちゃんが代打MCを務めたが、この日は、木曜レギュラーの島崎和歌子が進行役を担う形となった。 6日の放送で、澤部の相方の岩井勇気は、澤部の休みを伝えた上で「(類似タレントについて)もうネタ尽きたみたいです。和歌子さんいると安心です」と声を弾ませた。 >>『ぽかぽか』ハライチ岩井、子どもにパワハラ?「マジでやめろ」失敗責め泣きそうに、批判相次ぐ<< 「今月3日からリニューアルし、番組の放送時間を2時間に時短したばかり。それだけに、澤部の欠席は視聴者の関心を引くためのネタじゃないかとも思えたほどだが、そうではなかったようだ」(テレビ局関係者) 同番組は1月9日にスタートしたが、平均世帯視聴率は初日のみ3%台を記録し、その後は連日1%台ばかりで、同時間帯の民放キー局の番組ではダントツの最下位に沈んだまま。そんな状況を打開するための時短のはずだったのだが……。 「時短しても相変わらず1%台のままで、後に続く各番組も1%台に沈んでしまっている。港浩一社長肝いりの同番組だけに、さすがに打ち切りにすることはできないが、局内では『まさかの0%台もあるのでは』とささやかれ始めているようだ。現状だと打開策はまったくないまま。とはいえ、よくもそこまで視聴者がチャンネルを合わせようと思わないのかが不思議でならない」(放送担当記者) 放送初日から連日ゲストを呼んでMC陣とトークを繰り広げているが、そのうち、呼べるような〝旬〟なゲストも尽きそう。 放送わずか3カ月で崖っぷちに立たされてしまったようだが、フジの上層部がどのタイミングで大胆なテコ入れの決断を下すことになるのかが注目される。
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芸能 2023年04月07日 18時00分
朝ドラ『らんまん』ヒロイン姉が不憫すぎる?「冷遇されすぎ」母に最期の言葉もかけられず疑問の声
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第5回が7日に放送された。 第5回は、万太郎(森優理斗)は病床で生死の境をさまようヒサ(広末涼子)を元気づけようと、ヒサの好きなバイカオウレンの花を探しに行く。異変に気付いた綾(太田結乃)と竹雄(井上涼太)も万太郎を追いかけて裏山へ行くが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』酒蔵でのセリフ「おなごは汚れちゅう」が物議 「女性差別ではない」の指摘も<< 第5回では、万太郎の姉・綾の不遇っぷりがネット上で波紋を広げている。 ヒサが危篤を迎えたため、祖母・タキ(松坂慶子)が子どもたちを死に目に会わそうとしたタイミングで、子どもたちがいないことが発覚。タキは取り乱すが、ちょうどその時、綾と竹雄が探し出した万太郎が帰って来る。 タキは万太郎を抱きしめ、慟哭。万太郎と綾は亡くなる直前のヒサの元に駆けつけたが、万太郎はそこで初めて、自分が取ってきた花がバイカオウレンでないことに気づいて泣いてしまう。 そんな万太郎を見てヒサはゆっくりと頬を撫で、「きれいやね……」と声を掛け、「万太郎、春になったら……お母ちゃんあそこにおるきね。また会おうね」という言葉を残して亡くなった。 しかし、この展開にネット上からは「お姉ちゃんの存在無視されるのがつらい」「もうちょっと配慮があってもいいと思う」「綾ちゃんにも何か言ってやってほしかったな」「綾のことも抱きしめてあげて~って思っちゃった」「綾が冷遇されすぎてて悲しい」という声が集まっていた。 「ヒサの最期のシーンでは、綾もヒサの手を取って泣き、それを見たヒサが綾に微笑みかける場面はありましたが、それだけ。これまでヒサに食事を運んだりなどの面倒を見ていたのは綾だったにも関わらず、言葉も掛けてもらえなかった綾に同情の声が集まってしまいました」(ドラマライター) 長男絶対主義の時代かつ万太郎は主人公とは言え、不遇っぷりに胸を痛めた視聴者も少なくなかったようだ。
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芸能 2023年04月07日 12時00分
嵐・二宮「人生勝組リア充民的な写真」花見報告が炎上?「匂わせるな!」過剰反応するファンも
嵐の二宮和也が、ツイッターで花見をしたことを報告し、一部ファンの間で理不尽な炎上をしている。 問題となっているのは、二宮が5日に投稿した、桜の木の写真が写されたツイート。その中で、二宮は「人生勝組リア充民的な写真で失礼(超偏見)」と綴り、「お花見をしました」と報告していた。 なお、その後には「近々ジャにので上げますのでよろしゅう」とコメント。自身のユーチューブチャンネル『ジャにのちゃんねる』のメンバーでお花見をしたことを示唆していた。 >>嵐・二宮のYouTube動画、差し入れ巡りなにわ男子が炎上?「図々しい」暴走する一部ファンに呆れ声も<< しかし、この「リア充」に対し、一部ファンが過剰反応。ツイートには「キッツ」「煽りだろ」「匂わせるな!」「ニノ...あんたはSNSしちゃダメな人間だよ..」「こんなジャニーズ見たくない!!」といった怒りの声が集まっている。 「二宮と言えば、嵐が活動休止前の2019年11月に、グループで初めて結婚を発表。その後、活動休止してから櫻井翔と相葉雅紀も結婚を発表しましたが、2人が多くの祝福の声を集めた一方、二宮は大きなバッシングを受け、いまだにプライベートを匂わせる投稿に対し、批判を集めてしまっているようです」(芸能ライター) とは言え、今回は『ジャにの』の名前を出しているにも関わらず、家族でお花見をしていると思い込んだ、ツイッターユーザーからの明らかな理不尽な炎上。ネット上ではファンからも、「これが炎上する意味が分からない」「なんで叩かれるの?」「この投稿で叩かれるの意味わからなさすぎ」「これで叩かれる意味不明」といった困惑の声も多く集まっている。 些細すぎるツイートで炎上してしまった二宮に、同情の声が多く集まっていた。記事内の引用について二宮和也公式ツイッターより https://twitter.com/nino_honmono_j
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スポーツ 2023年04月07日 06時30分
巨人・坂本の深刻不振、4年前の“覚醒”が原因か 二軍送りに現実味? 球界OBが指摘した致命的問題は
3月31日からセ・パ共に開幕(日本ハム、楽天は30日から)している今季のプロ野球。開幕からはまだ1週間ほどだが、巨人のプロ17年目・34歳の坂本勇人の打撃不振が日に日に注目度を増している。 坂本は開幕戦・中日戦に「3番・遊撃」で先発したが、「4打数無安打・1三振」と快音は聞かれず。また、同戦から4月4日・DeNA戦にかけ15打数連続無安打と一向に調子は上がらず、5日・DeNA戦ではとうとう今季初のスタメン落ち。翌6日の同カードで先発復帰するも「3打数無安打」と沈黙している。 開幕に先立ち行われたオープン戦でも「.111・0本・2打点」とサッパリだった。昨季まで「.291・266本・944打点」といった通算成績を残している主軸の現状を受け、何が低迷の原因なのかを推測しているファンも少なくない状況だ。 >>巨人・原監督、門脇の積極打撃に激怒? スタメン落ちの坂本にも“最後通告”か<< 「坂本は2019年に『.319・40本・94打点』と本塁打・打点でキャリアハイを記録しましたが、翌年以降は新型コロナ感染(2020)、右手親指骨折(2021)、左内腹斜筋筋損傷(2022)、右膝内側側副靱帯(2022)、腰痛(2022)と離脱が頻発。この間は出場試合数、打撃成績も減少傾向となっていますが、加齢も相まってコンディション面が衰えていることが不振の原因となっている可能性はあるのでは」(野球ライター) 2019年を境に故障頻発、成績も落ち込んでいる点は野球解説者・江川卓氏(元巨人)も指摘している。同氏は2023年4月3日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で「(外角に)落ちてくるボールに対して下から打っていく、というのが成功して40本打ったわけですけど、ゆがみというのがこないのかなと疑問に思っていたんです」とコメント。2019年の坂本は元々得意だった内角打ちに加え、外角球も足を踏み込んで力強くはじき返す打撃が目立ったが、江川氏はこの打撃は体に大きな負担になるのではと以前から気になっていたという。 同氏はその上で「腰を悪くしたり、下半身がうまく使えなくなった状態で下からバットを出していくことに体の無理があるのかなというふうには感じてますね」、「今はスイングが鈍くなっているように見えるので、鈍くなって(いる状態で)外から、下から打つと相当遅くなるわけですよね」と、2019年当時の打撃を現在も続けようとしていることが不振の原因ではという見解を示している。 コンディションに加え打撃のアプローチにも問題があるとなると、坂本を一旦、二軍に落としじっくりと再調整させることが現実的な選択肢となり得る。ただ、チームを率いる原辰徳監督は球団OB・岡崎郁氏(元巨人)が今年2月7日にアップしたYouTube動画に登場した際、坂本と菅野智之については「彼らが主力、主軸ですから。その中心選手が力がないっていうのではチームとしては一番ダメ」、「昨年のような2人の成績では、とてもじゃないけど主軸、主力っていう(役割)、これは預けることはできない」と明言しているだけに、復調のための時間をわざわざ与えるかどうかは不透明といえる。 また、巨人は2022年ドラフト4位で獲得した遊撃手・門脇誠がOP戦で「.286・0本・3打点」と猛アピール。開幕後もプロ初出場となった4月5日・DeNA戦の第1打席でいきなり二塁打を放つなど活きの良さは健在で、このまま世代交代を推し進める方が理にかなっているともいえる。 一軍レギュラーに台頭した2008年から15年、キャリアの正念場を迎えている坂本。近年の球界では34歳という年齢は際立って高いわけではなく、他球団ではDeNA・宮崎敏郎、広島・秋山翔吾といった同学年選手が元気にプレーしているが、坂本がこのまま立場を失っていくのか、それとも復権なるのかは今後も要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
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芸能 2023年04月06日 17時15分
#ババババンビ最年少・宇咲、うさ耳コスプレや純白ビキニでベール脱ぐ!『週チャン』表紙登場で感慨「とっても大切な一冊です」
アイドルグループ・#ババババンビの宇咲が、4月6日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 宇咲は、2021年2月にモデル、タレント、グラビアアイドルを数多く有する芸能事務所・ゼロイチファミリア所属のメンバーで結成された「#ババババンビ」に加入。19歳というグループ最年少メンバーとして注目を集め、今後の活躍に期待が寄せられている。 同号では、“美少女、ベールを脱ぐ♪”というグラビアタイトル通り、美少女としても話題の宇咲の魅力がぎっしり詰まったショットを掲載。純白ビキニはもちろん、宇咲の清楚感をより一層引き立たせる白いセーラー服、メンバーカラーでもある桃色のパーカーに包まれたキュートな姿を披露。他にも、美脚映えるタレ耳ウサギのコスプレショットなど、見どころ満載のグラビアに仕上がっている。 グラビアについて宇咲は、「#ババババンビの桃色担当、最年少19歳の宇咲です! 雑誌を見て私のことを気になってもらえたら嬉しいです! 事務所の先輩の桃月なしこさんが何度も表紙を飾っている週刊少年チャンピオンさんの表紙! 私にとっても大切な一冊です! みなさんにとっても大切な一冊になってもらえたらいいな♡」とコメントを寄せている。 同号には、宇咲の両面BIGポスター付録の付録も。また、限定QUOカードがもらえるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年04月06日 12時45分
『水ダウ』大食い企画にブタが参加「虐待だろ」消化の悪い食材に心配の声も
5日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ブタを使った大食いチャレンジ企画に心配の声が寄せられている。 この日の企画は「テレビに食べ物が映ったら同じもの食わなきゃいけない24時間生活」第2弾。朝4時から翌朝4時までの24時間に放送されるTV番組で、画面に出演している誰かが食べ物や飲み物を口にしたら、挑戦者たちもそれを食べなければいけないという過酷な企画だ。裏ではフードコーディネーター数人がスタンバイし、リアルタイムで調理し提供していく。 集められたのは男芸人チーム、女芸人チームに加え、ジャイアント白田、アンジェラ佐藤、はらぺこツインズという3組のフードファイター。だがここで、男芸人チームにいた鬼越トマホーク・金ちゃんが「(東京の地上波は)6局あるじゃないですか。でもチームが今、5チームしかないんですけど?」と素朴な疑問。 >>『水ダウ』ADを砂に生き埋めにしたシーンで笑い?「一歩間違えたら死んでしまう」批判の声相次ぐ<< これにアナウンサーが「隣のお部屋に1チームいらっしゃってます」と回答。「どういうこと?」「誰?」とザワつく挑戦者たちが隣の部屋で見たものは、ぐるりと囲まれた金網の中で戯れる1匹のブタ「こりんちゃん」。 ただし、「こりんちゃん」は料理を30分間口にしなかった場合、満腹とみなしてチャレンジ終了。また、食べられない物は別の食材で代用するという特別措置も取られた。そんな、こりんちゃんの担当局はテレビ東京に。 開始直後から、なかなか食べ物が出て来ないテレ東。ようやくありつけた1食目は三色団子7本、グレープフルーツ。この後、数枚の海苔やカジキマグロの照り焼き、鮭、チンゲンサイ、野菜炒め、いちごなどが続々と提供された。昼の番組『昼メシ旅』で出たサツマイモご飯を平らげたもの、続いて提供された丼メシはほとんど口にすることなく就寝。30分間口にしなかったため、ルールに則ってチャレンジ終了となった。 スタッフは、鬼越たちに「こりんちゃんなんですけど、リタイヤになりました」と報告していたが、ブタは別に好き好んでチャレンジしたわけではない。オードリー春日俊彰によるペンギン虐待疑惑も取り沙汰される中での“強制”参加に、ネットも疑問が集中。 特に、チャレンジ直後から「食わしたらいけないものとかあるんじゃないか」「虐待だろ」「ラーメンとかカレーとか食べていいの?」「豚ちゃんをイジメるな」「これ動物虐待ってクレームくんだろ 攻めすぎだよ」「海苔消化出来るのか」といったクレームが寄せられている。
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社会 2023年04月06日 12時00分
遠野なぎこ「自分で調整できないんです」摂食障害の辛さ明かす 過去に体重30kg台から70kg台へ激増
4月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、摂食障害の話題となった。ネットで情報を調べ、SNSを見続けるうちに痩せることに取り憑かれてしまい、摂食障害となり体重38キロとなってしまった女性のケースが取り上げられた。 これを受け、遠野なぎこは「私自身が、15歳から今の年までずっと摂食障害で戦っている。どれだけこういうものを目にすることが危険だということを認識しないと」と警鐘を鳴らした。さらに遠野は「私、最近すごい気になるのが、芸能人の方が体重とか身長を公開しちゃうんですよね。今、ダイエット中とか痩せたとか。ああいうのは、ちょっとできれば私は控えて遠慮してほしいと思います」「芸能人なんて痩せてるんだからみんな。そこに合わせちゃったら……」とコメント。 橋本マナミは「SNSって、やっぱりどれだけ今、自分が楽しい思いをしてますよっていうのを上げる、自慢大会みたいなところもあるから。実際、それしか見ていないとすごい、その人の生活羨ましいとか、かわいいとかきれいと思っちゃうんですけど、(写真は)すごい加工もできますし」と語る。続けて、「そういうのに何か惑わされるのも、あまり良くないんじゃないかって思う」と話していた。 >>パパ活は「売春ですよね」橋本マナミがバッサリ グラドルへの偏見には「イラッとする」と怒り<< さらに、遠野は自身の体験として「痩せ願望が強くなってしまって、(体重)30キロ台だから70キロ台ぐらいまで行っちゃったんですけど」と体重が激増した過去を暴露。ただ、「自分で調整できないんですよ。ダイエットと違うから。ダイエットから病気に移行することをちゃんと理解して欲しいですね。どれだけ辛いか」とコメントしていた。 これには、ネット上で「自分で押さえが利かないっていうのはきついだろうな」「30から70ってほぼ倍増なのか」「なぎこさん話してるだけで辛そう、お大事に」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年04月06日 11時55分
人気YouTuber、突然「YouTubeやめる」報告 風俗店でトラブル、暴行の映像も投稿していた
人気ユーチューバーのエドが、突然ユーチューバーを辞めることを報告し、ネット上で騒動となっている。 問題となっているのは、エドが4日に投稿した「辞めることになりました」という5秒の動画。血のようなものがついている白いシャツを着用し、顔にはアザのようなものがついているエドが「YouTubeをやめることになりました」とだけ話す内容になっていた。 なお、エドは2日に突然、インスタグラムのストーリーズに、蹴とばされている自身の動画を公開。ファンから心配の声を集めていた。 >>YouTuber、ジュニアアイドル撮影会で参加者に「犯罪だよ」指摘動画が物議「お前らも迷惑行為」<< 実はエド、2020年10月に投稿した動画の中で、「詐欺グループ」の拠点に乗り込んだものの、数週間後に返り討ちに遭ったことを報告。暴行を受けて血まみれになっている映像も公開していた。 しかし、22年4月になり、エドは実際には「詐欺グループ」の拠点ではなく、「違法風俗店」に乗り込んでいたと動画で暴露。ただし、暴行を受けたことは本当とのこと。 エドによると、違法風俗店でカメラを回していたところ、風俗嬢に発見されてスタッフの男性から脅されることになったとのこと。その男性は「本物の闇社会の人間」だったと言い、お金を脅し取られそうになったほか、引っ越し先もバレてしまったとのことだった。 その後、不定期に当時の出来事を収めた動画を公開していたエドだが、今回、突然ユーチューバーを引退することを宣言したエド。なお、今回のトラブルに関する動画はチャンネルから削除されている。 この宣言に、ネット上からは「怖すぎる」「とうとう捕まっちゃったってこと?」「身近な人が警察に通報してほしい」「言わされてる感がすごい」という心配の声が殺到することに。 一方、ネット上からは「本格再開するためのブランディングでは?」「ネタだと思うけど」「本当だったら動画アップなんてできないでしょ」という指摘も集まっていた。記事内の引用についてエド公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@E.COMEDO/featured
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スポーツ 2023年04月06日 11時30分
プロレスデビュー第2戦が決まったフワちゃん「必殺技まだちょっと完成はしてないですけど、練習中です」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by Softbank NFT LAB』4.23神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。衝撃的なデビューを飾ったタレントのフワちゃんはXとのタッグで、林下詩美&天咲光由を相手にデビュー2戦目を行う。 フワちゃんは「よろしくお願いしまーす。フワちゃんです、よろしくお願いしまーす。今回は2戦目ってことなんですけど、2戦目でホントにデビュー戦しっかり頑張って本気で勝ちにいってというようにやったんですけど、ちょっとやっぱり勝てなかった。どうしても敵わなかったというのと、ホントにもう今回は絶対に勝ちたいなという強い思いを持って来ました。まず、その芸能人のプロレス参戦って、結構どの世代でも何年かに一回は話題になってると思うんですけど、ホントに今回その域を超えて、芸能人が呼ばれてプロレスやってるんだよじゃなくて、ちゃんとプロレスラーとして前回しっかりデビューしたっていう思いを持って、プロレスラーとしてのプライドをかけて闘いたいなという風に思ったので、今回やって来ました。今、芸能人っていう気持ちじゃないので、いつもだったらロッシーさんね、こんな面白そうなおじさん絶対絡んでんじゃん、いつもだったら。自撮りしてんじゃん、いつもだったら。今日はしないよ。今日は本気だから。マジで。なんで、アナタがミーハーなんですか。プロレスラーの思いを持ってやるって言ってんだからしちゃダメです。今日は封印、下に置きます。山口百恵みたいだね。必殺技まだちょっと完成はしてないですけど、練習中です。前回はホントに基本の技、ドロップキック、ブレーンバスターしっかり基本の技で闘わせてもらったんですけど、ちょっと自分の必殺技欲しいなと思って、それから練習してるんですけど、ちょっと簡単にはいかなくて、何回も何回も繰り返して練習しているところです」とデビュー2戦目を楽しみにしている様子。 デビュー戦の評判が良かったが、「マジで。自撮りする?ウフフ。封印したばっかりです。でもホントに第1戦目、私のフワちゃん自身の芸能生活というか、芸能人になってからを含めても、ホントにマジで一番反響があったんですよ、あのプロレスデビューが。みんなにすごいって言っていただいて、スターダムの先輩方にもホントにすごかったと言っていただいて、それは逆にプレッシャーと言うか、あんな素晴らしいと言ってもらえたけど、それでも勝てなかった。勝つためにはどうしたらいいのっていうのを今、ホントにすごく考えて、ちゃんとトレーニングだけじゃなくて作戦も考えて、今、本気で立ち向かってるところです。まずはこれに勝つことです。これで調子づけてプロレスも二足の草鞋でとかじゃなくて、まずは一旦、この2戦目に勝って、そこからいろいろ考えたいなって感じです。とにかく私の目標は勝つ、絶対に勝ちたいです、次の試合で」と必勝宣言。 対戦する詩美は「クイーンズクエストのクールにロイヤル美しい林下詩美です。フワちゃんのデビュー戦モニターで見させていただきました。すごくプロレスに対する真っすぐな気持ちが伝わる素敵なデビュー戦だったと思います。そして今回は、初勝利をしたいと。大きな目標になると思うんですけど、その気持ちをしっかり林下詩美、胸で受け止めて、私たち2人が迎え撃ちたいと思います。よろしくお願いします」と語ると、天咲は「クイーンズクエストの天咲光由です。去年デビューした同期として、あのデビュー戦、私も衝撃を受けましたし、ぜひ闘ってみたいと思っていました。でも、私たちプロレスラーは毎週試合をして、命を削って闘っています。私たちが絶対負けるわけにはいきません」と負けず嫌いな一面をチラリ。 フワちゃんは「もうやっぱり私は、前回デビューした時にスターダムの道場で練習させてもらってから、プロレスがすごい大好きになってスターダムのファンになってたところもあるんで、もううわ!林下詩美と天咲光由来たっていう、ちょっと震えるような感覚です。ついに来たっていう。だからもうちょっと、うわーうわーって高揚してる思いもあるんですけど、闘えてすごい光栄ですし、そりゃそうですよね。向こうも負けるわけにいかない思いも絶対あると思います。私が絶対に勝ちたいっていう気合十分以上に、向こうはもうホントにプロレスラーとしての意地とプライドかけて絶対に負けられないという気持ちが絶対にわかるので、これはただものじゃないな、ただじゃ済まないなって思いました。ヤバい。ちょっとまたいつもの感じになってる。でも、ホントに私はファンとしてスターダムのファンとしてメチャメチャ試合も見て研究もしてるので、2人の試合も何回も見たことあります。どういう風に来るか、どういう闘い方をするか、ちゃんとファンとしての分析もして、しっかり闘っていきたいなと思います。私も絶対に負けないです」と意気込んだ。(どら増田 / 写真・©︎スターダム)
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スポーツ 2023年04月06日 11時00分
巨人・原監督、門脇の積極打撃に激怒? スタメン落ちの坂本にも“最後通告”か
「4月6日の復帰戦」が重要になってくる。 坂本勇人選手が同5日のDeNA戦でスタメンを外された。「8番遊撃、門脇誠」がアナウンスされた時、レフト側のジャイアンツ応援団はさほどざわつかなかった。「チームの顔」である坂本のいない打線を淡々と受け止めたようだった。むしろ、キャンプ、オープン戦で猛アピールを続けてきた新人に期待しているような雰囲気だった。 セ・リーグの試合中継を担当することが多いプロ野球解説者がこう言う。 「前日(4日)の試合が布石になったと思います。坂本は『6番』で出場しましたが、その前を打つ中田翔が二度も申告敬遠されました。DeNAバッテリーはピンチで『坂本なら抑えられる』という選択をしたんです。坂本は敬遠された後、2打席とも凡打でした」 >>巨人、菅野・坂本にレギュラー落ちの危機?「主力は預けることできない」原監督が示唆、既に一軍外された選手も<< ここまでの成績は、16打席でノーヒット。今季はまだ1本もヒットを打っていない。 「坂本をスタメンから外すとしたら、今日(5日)かなと思っていました。前打者が申告敬遠されたショックもあるので」(前出・同) その日の坂本だが、ベンチ前列に座り、時折、手すりに乗り出して出場した後輩たちを応援していた。 しかし、上半身は黒のチームパーカーを着ていた。下半身はユニフォームで守備用のスパイクも履いていたが、上半身のパーカーの下はユニフォームを着ていなかったように見えた。ノーコメントで引き上げたため、確かめることはできなかったが、試合前に「完全休養」を伝えられていたのかもしれない。 「試合中盤もずっとベンチでした。代打などの準備はしていませんでした」(球界関係者) 「0対2」で試合を落した後、原辰徳監督は「坂本のスタメン落ち」について、「いろいろ。トータルで考えてということ」 と詳細を語らなかったが、「明日は?」の質問には「スタメンで行ってもらいます」と言い切った。 明日、4月6日のDeNA先発は左腕・東克樹投手だと発表されている。この復帰戦で結果を出せなければ、“正遊撃手の交代”の動きも加速していくだろう。 一方、スタメン出場のチャンスをもらった門脇だが、3打数1安打。第1打席でいきなり左翼線への二塁打を放っている。打撃面でも評価する声が多く聞かれたが、7回の第3打席でのことだ。 無死一、二塁で打席が回ってきた。「送りバント?」と思われたが、原監督の選択はヒッティング。「門脇は足が速いから、打ち損じてもダブルプレーは防げる」と判断したそうだが、結果はレフトフライ。原監督はベンチ前の手すりを叩いて悔しがっていた。 このシーンが意味シンだ。 原監督が怒ったのは二塁走者の大城卓三選手がタッチアップを怠ったからだと話していたが、こんな指摘も聞かれた。 「門脇は『2ボール』のカウントから打ちにいきました。2ストライクになるまで待って、相手投手の持ち玉を次の打者に見せないと…。若さ、経験値の少なさが出てしまいました。こっちを怒ったのでは?」(前出・プロ野球解説者) 昨シーズンのデータを見ると、坂本と東の対戦成績は10打数3安打。数字上では3割だが、“カモ”にしている印象はない。休養日明けの6日、坂本が結果を出さなければ、門脇の育成へ大きく舵を切るだろう。(スポーツライター・飯山満)
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