ちゃん
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レジャー 2007年03月10日 15時00分
中山牝馬S 藤川京子は愛馬アクロンに熱視線!
チャンス到来、◎アクロスザへイブン!レインボー横断幕を掲げに、中山競馬場にいざ出陣!! さあ、愛馬アクロンが登場。今週は最終追いを確認しに、美浦トレセンへ行ってきました。「前走は競馬をしていないから疲れはなかった。順調だよ」と中野隆師も状態の良さには太鼓判。2勝を挙げた得意の中山で、今度こそ大仕事をやってくれるはずです。 PS…来週の17日(土)は、中山で内外タイムス杯のイベントをやります。みんな絶対に来てね。
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スポーツ 2007年03月09日 15時00分
高山が新たな貢物を要求
8日のゼロワンMAX後楽園大会で行われたNWAインターコンチネンタルタッグ選手権は、高山善廣&佐藤耕平が大森隆男&中西学のワイルドチャイルドに完勝し、新王者に君臨した。 昨年末の乱入劇からゼロワンMAXマットを蹂躙(じゅうりん)してきた高山は、ついにベルトも奪取し、完全にゼロワンMAX制圧を果たしたとあって、口撃もますますさえ渡った。 「隆男ちゃんは気負い過ぎだし、あせり過ぎ。今度はどうせ大森と大谷が組んで挑戦とかって言い出すんだろ?また貢物を持って来なければ何も始まらないよ」とズバリ。決死の覚悟で臨んだものの、ベルトを失って奈落の底に落とされた失意の大森を尻目に、かつての盟友を完膚なきまでにこき下ろした。
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レジャー 2007年03月09日 15時00分
2回中山5日目 10日(土)11R千葉S・本紙見解
休み明け3戦目で絶好調といえるデキに仕上がったハリーズコメットをいち押し。 坂路で楽々(800m)50秒2と破格のタイムをマークしたほど、目下の充実ぶりは著しい。調子さえ戻れば鬼に金棒といっても過言ではない。交流重賞「北海道スプリントC」(GIII ダ1000m)を0秒4差突き放し圧勝しているように、確固たる実績があるからだ。 実力だけでなく、中山ダ1200mは2戦2勝とパーフェクトを誇る。この点もアドバンテージだ。勝利の方程式に当てはまるここは、まずよほどのことがない限りチャンスをつかむとみた。
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レジャー 2007年03月08日 15時00分
3・11フィリーズレビュー(GII)注目馬アストンマーチャンを栗東キャップ・谷やんが“丸裸”
大注目の先週のチューリップ賞は下馬評通り、歴史に刻む名勝負となったが、クビの着差以上に強烈なインパクトでウオッカが当面のライバルと目されていたダイワスカーレットを撃破した。 東京では、いまだ積雪が観測されず、こちら栗東も4月下旬並みの20度を記録したほど地球温暖化は深刻さを増すばかりだが、4月8日を待ちきれず、ひと足お先に咲き誇った女王の華は「桜はあの馬でしょうがない」という称賛の嵐に包まれている。 もっとも、そんなウオッカ楽勝ムードに支配される中、「現時点での力差は分からないが、昨暮れの時点では枠順や展開、競馬の運、不運でひっくり返せる差だったと思う。あの馬も成長しているが、ウチのもそれ以上に成長しているかもしれないからね」と血気盛んに語るのは快速アストンマーチャンの石坂師だ。 くしくもスカーレットと同じクビ差で女王の前にひざまずいた阪神JFから3カ月。当時のショックを引きずることなく、あらためて挑戦状を叩きつける。無論、開業以来、順風満帆に勝ち星を積み重ね、いまや西では押しも押されもしないトップトレーナーの一人として、その名が挙がる師が、ここまで言うからには確固たる成長の証しが厳然とある。 それは休養を挟むたびに、「この馬には驚かされる」と語る驚異の成長力だ。昨夏の小倉2歳S勝ち後の休養では、「回転の速いフットワークに伸びやかさが加わった」と走法が進化。そして、今回の休養では、「この前計ったら馬体が472kg(前走時460kg)とかなり増えていた。今までの感じなら、輸送で減っても4kg以内」。当然、太めか成長分かを突っ込みたくなるが、師は自信を持って後者であると断言する。「坂路は少々太くても走れる馬が多いが、とにかく元気が有り余っている感じで素軽く走ってくる。着実にパワーアップしているよ」。マーチャンは男勝りのウオッカに迫らんばかりのたくましきアマゾネスに変貌を遂げている。 さらに、舞台は違えど1400mといえば、後のクイーンCの覇者イクスキューズを持ったままで5馬身ちぎり、従来のレコードを0秒9更新。「最も強い勝ち方をした」ファンタジーSと同じ距離である。あらためて女王に挑戦状を叩きつけるためにも、適鞍を得たここは圧勝のパフォーマンスが必須条件となる。 「とりあえず、ウオッカうんぬんは本番の話。とにかく、ここできっちり結果を出さないことにはね。全力投球だよ」 ご存じの通り、そのネーミングは高級スポーツカー「アストン・マーティン」からの由来。世界に名だたる名車に“アイドリング”は不必要。暖冬で早、つぼみ膨らむ(?)仁川のチェリーストリートをアストンマーチャンが爆走する!!
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その他 2007年03月08日 15時00分
レースクイーンがナイガイ来訪
今年も17日(土)から鈴鹿サーキットで開幕する国内自動車レース「2007 SUPER GT」シリーズ。日産の純正カーナビなど車載情報システム商品を提供するザナヴィ・インフォマティックスがスポンサードしている名門チーム「ザナヴィニスモ」のレースクィーン、武村夏美クン(23、T165B87W59H88=写真右)と稲垣慶子クン(21、T168B85W59H88=同左)が7日、PRのため東京・新富町の本社編集部に“参戦”したゾ! 150人以上の応募者から選りすぐられた逸材だけあって、2人とも開幕を前に気合い十分。 「今年のマシン『ザナヴィニスモZ』はエンジンを従来のターボからNA(自然吸気)にスイッチ。なので別名“直線番長”って呼ばれるほどストレートでの伸びがスゴイんです。そこが見どころですよ!」(武村) 「今年は2004年にチャンピオンになったエースの本山哲選手とリチャード・ライアン選手の最強コンビが復活しました。最強のクルマに最強のドライバーと参加チームの中では一番の有力株です。チーム優勝間違いナシ!」(稲垣) シリーズは11月まで全9戦で争われる。 「特に5月3、4日に富士スピードウェイで開催される第3戦は、関東圏からも近いので観戦の絶好のチャンス!」(武村) 「ピッカピカのサーキットで、ぜひ私たちのチームを応援して下さいね!」(稲垣)
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芸能 2007年03月07日 15時00分
大沢あかねがTBS安住アナを狙い撃ち
バラエティーを中心に活躍中の大沢あかね。ピンとこない人には、プロ野球・元日本ハムファイターズの監督で、現在“親分”の愛称でお茶の間でも人気の大沢啓二氏のかわいい孫といったほうが通りがいいかもしれない。その彼女が新たな男にターゲットを絞っているというのだが…。 「デビュー当初から、おじちゃんの七光りを利用するのを潔しとしなかった根性娘。歌もいけるし、これからが大いに楽しみなタレントのひとりです。彼女は、一時は“本命”とも言われた元『極楽トンボ』の山本圭一が、身から出たダビとはいえ、いまも宮崎県・日南の青果市場でアルバイトをしながら謹慎生活をしているというのに、次の男に狙いを定めてるんですから、いやはや…」(ワイドショー芸能デスク) どんなところでも、だれに対しても物おじせず、ときにはバカキャラ全開で周囲をパーッと明るくする大沢。 その大沢が現在、虎視眈々と狙っているのがTBSの人気者、安住紳一郎アナだという。 「昨年秋に放送された『ドリームプレス社』で安住アナと初共演した大沢は、その時受けた安住アナからの何気ない気遣い、優しさにジーンときて一目ぼれしてしまったようです」(制作スタッフ)先述したように、大沢は山本との仲を取りざたされ、カレが主宰していた「軍団・山本」のハワイ旅行や深夜の大宴会に参加していたところを芸能マスコミにキャッチされたことがある。 「山本と安住アナとではタイプが全然違いますが、知り合いのお笑い芸人たちには、なんとか安住アナと知り合えないものかと声をかけまくっているようです」(週刊誌記者) 中学時代、付き合っていた彼氏に初キスを求めたところまではよかったが、彼氏から歯に青のりがついているのを指摘され、ドン引きされたエピソードを持つ天然キャラの大沢。 「お笑い系を中心に数多くの芸能人が出演する『クイズ・ヘキサゴン』(フジテレビ)の楽屋でも、だれかれなく安住アナを紹介してほしいと訴えていたそうです。でも、安住アナの方はあまり乗り気ではないようです。ヘタに手を出したりすれば、親分の“喝”が飛んできますからね」(放送関係者) とにかく今後の大沢の言動に注目だ。
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レジャー 2007年03月07日 15時00分
マーチャン万全!復帰戦に確たる手応え
先週のチューリップ賞で、圧倒的なパフォーマンスを見せたウオッカ。周囲では早くも“桜花賞当確”の声がささやかれているが、この馬を忘れてはいけない。暮れの阪神JFでは、そのウオッカにクビ差2着に粘り込んだアストンマーチャンだ。 桜花賞トライアル「第41回フィリーズレビュー」(GII 阪神芝1400m 11日)に出走する同馬は今朝、最終追い切りを敢行。坂路800m51秒2の好時計を叩き出し、さらなるパワーアップを印象付けた。 「気性の勝った馬なので休み明けは気にしない。前走(阪神JF2着)は勝ったと思ったところを差されて悔しい思いをしたが、とりあえずここで結果を出して本番につなげたい」 前哨戦など勝って当然。すでに陣営の目は桜花賞…いや、ウオッカだけに向いている。
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レジャー 2007年03月01日 15時00分
GII弥生賞 勝って皐月賞へ 急成長 ドリームジャーニー
クラシックの蹄音が聞こえてきた。今週の中山競馬場では皐月賞TR「第44回弥生賞」(GII 芝2000m 4日)が行われる。毎年ここをステップに若駒が次々と飛躍していくが、今年も例にもれず好素材がズラリ。中でも、栗東キャップ・谷やんが注目したのは昨年の2歳王者ドリームジャーニーだ。 勝負にこそ敗れたが、アーリントンCのローレルゲレイロで見せた男・本田の闘魂騎乗は「これぞ、真剣勝負の叩き合い」という競馬の醍醐味を深くまぶたに刻ませた。同着重賞Vという誰もが予想だにしなかった筋書きのないドラマで、今年も勝利の女神が天から舞い降りてきたエイシンドーバー・湯浅師の阪急杯。そして、ファイナル日曜阪神12R(25日)では、な、なんと、瀬戸口師→鹿戸幸師のワンツーフィニッシュでエンディング。 ターフを去りゆく人たちに、これほどまでに名残惜しさを感じたのは、長きにわたる記者人生においても初めてだし、偉大なるホースマンの今後に幸多かれと祈らずにはいられない。 もっとも、そんな記者の思いとはよそに、「これからはオレたちの時代」といわんばかりに若い息吹は着実に芽吹いている。とりわけ開業3年目にしてGI制覇を達成。しかも、過去10年を振り返っても伊藤雄二、藤沢和雄という東西の名伯楽が独占していた最高勝率調教師の栄えあるJRA賞を奪取した殊勲の池江泰寿師の前途は洋々だ。 「3歳馬がキッチリ2勝したことと、古馬500万馬がキッチリ勝てたことが受賞の最大の要因ではないでしょうか。古馬の1000万、準オープンとなると出走できるかどうか分からず、調整が難しいですからね。今年は障害戦にもチャレンジしたい。ダービー以降は除外で優先権が発生しますから」とは鋭い分析とチャレンジ精神おう盛な若き名トレーナーの弁だ。 そして、そんな師がしかとクラシックの頂きを見据え、今週の弥生賞に送り出すのが昨年の2歳王者に輝いたドリームジャーニーだ。 「1週前の追い切りが強すぎて、あれで一気にテンションが上がってしまって、レースでも出遅れ。反省する点は多かった」と振り返った東スポ杯2歳Sこそ3着に敗れたが、すかさず、その反省点をバネにして、「ソフト調教に即座に切りかえたし、当日はパドックから返し馬までメンコ装着した」と、対策を講じた朝日杯FSは万事休すの最後方から”異次元の末脚”を繰り出し、見事、4戦3勝の好成績でチャンピオンの座を射止めた。 あれから3カ月。「体重は今で10kg増だけど、首回りや腰回りにいい筋肉がついて、数字以上にボリューム感が出ている。先週あたりから常歩(なみあし)のキャンターでもピリッとしてきたし、競馬が近いことを察知している」と、ケイコ役の吉村助手は前走後のスケールアップにお墨付きを与える。 「ちょっと今週のケイコが速くなっちゃって少しオーバーワークだけど、ホント、ここまで予定通りにきましたからね。最優秀2歳馬の名に恥じないよう、ここを制して皐月賞本番を迎えたい」 ドリームジャーニー。そのネーミング通り、2007年のクラシックの夢の旅路は、この弥生賞から始まる。
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レジャー 2007年02月22日 15時00分
GII・中山記念 伊藤雄師 重賞Vで花道 メイショウ王手!
いよいよ競馬界の“ドン”がラストウイークを迎える。2月いっぱいで定年が決まっている伊藤雄師が「第81回中山記念」(GII 芝1800m 中山 25日)のメイショウオウテで最後の重賞獲りに挑む。果たして有終の美を飾ることはできるのか、オウテの近況とともに師の素顔に迫った。 昨日は瀬戸口師の引退について触れたが、今年はもう一人、忘れてはならない人物が定年を迎える。重賞77勝、うちGI級レースは12勝(グレード制導入以前も含む)。関西の、いや、中央競馬の重鎮・伊藤雄二師が、調教師生活最後の週にメイショウオウテを送り出す。 あくまでも「中締め」を強調する師は、このオウテについても「何が何でもここを勝たなければいけないというわけではない。先のある馬だし、ボクが最後でも、お馬さんはそうじゃないんだから」と自然体の仕上げを強調。決して自分本位ではなく、馬を第一に優先してきた生きざまをここでも貫いている。 オープン昇級後は(5)(4)(5)着と、勝ち切れない現状については「展開や位置取りに左右されてしまう馬やからね。好みの流れにならなかったということ。最後はジリジリきているんやけどね」。前走の白富士Sにしても、上がり3Fは勝ち馬と同じ(3F)34秒6を計時して0秒4差。まさに師の言う位置取りの差が明暗を分けた格好だが、流れひとつでチャンスがあることもまた事実である。 「馬場さえ悪くならなければ、テンが速くなるだろうから折り合いや追走は楽になる。元気良く仕上がっているし、天気ならまずいいレースになると思いますよ」 ニッコリと笑みを浮かべ、自身の「ひと区切りとなるレース」で愛馬の好走を期待していた。 今後、伊藤雄厩舎の所属馬は、主に新規開業となる庄野(靖志)、梅田(智之)の両厩舎へ振り分けられる。師が「中締め」という言葉に固執するのも、このことからだ。馬だけでなく、人の育成にも重きをおく伊藤雄師だけに「彼らにはいろいろと教えていかなあかんから。調教師業というものなど、伝えられるべきことは伝えていきたい」と話す。 マックスビューティにエアグルーヴ、ファインモーション、そしてダービーを制したウイニングチケット。数え上げればきりのないスターホースの数々。師の経験した育成術、調教術は今後もしかと受け継がれていくはずだ。 「まっ、最後、最後とあなた方はいうけど、肩を張らずにいきますわ。ファンの皆さんにはいっぱい応援をいただいて励みになりましたが、今後も新たな2つの厩舎を見てあげてください」 中央競馬の一時代を築いた名伯楽は、ひとまず表舞台から身を引く。しかし、彼の競馬人育成、競走馬育成生活は、まだまだ終えんを迎えることはない。“雄二イズム”は今後も脈々と継承されていく。
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スポーツ 2007年02月19日 15時00分
アングル 永田 新日制圧へ IWGPヘビー級タッグ王者中西、大森組への挑戦急浮上
新日本プロレスのシリーズ最終戦が18日、東京・両国国技館で行われ、元WWE戦士カート・アングルが初参戦。永田裕志との日米アマレス最強タッグで見事に勝利を飾った。今後は一騎打ちとともに共闘継続も熱望した両雄。その舞台裏では次期タイトル挑戦の調整が着々と進行している。 日米アマレス最強タッグが初陣を飾った。 元WWEのスーパースターで現在米TNAを主戦場に暴れまわっているアングル。この日は日本のプロレス団体に初参戦を果たし、ミスターIWGPこと永田裕志とのタッグでトラヴィス・トムコ&ジャイアント・バーナード組と対戦した。 試合では永田との合体技を繰り出すなど、初のタッグとは思えないほど息の合った連携を披露。新日プロの最強外国人タッグを全く寄せ付けない戦いぶりで勝利を収めた。試合後は「永田とは良い友人だからまた共に闘いたい」と新日マット再上陸とタッグ継続を言明したアングル。永田も「パートナーとしてはもちろん、今度はシングルでやりたい」と語った。 シングルプレーヤーとしても互いを認め合った日米アマレス最強タッグ。しかし、永田が熱望した一騎打ちはまだまだ先の話のようで、サイモン猪木社長は「次回カートのシングルを考えるのであれば、永田はチャンピオンになることが必要」と条件を突きつけた。 永田の思いとは裏腹にタッグ戦線について仰天計画が浮かび上がってきた。サイモン社長は言う。「タッグチームとしてふたりを評価すれば今回の出来は予想以上。ふたりにはシングルだけじゃなく、タッグベルトに挑戦するという方向性もありますからね」 現在IWGPヘビー級タッグのベルトは中西学&大森隆男のワイルドチャイルドが巻いているが、永田&アングル組をぶつけるというのだ。王者組にとってこれ以上の脅威はない。「うちでやるとなればIWGPタッグということになるでしょう。現王者には最高の挑戦者チームになると思います。もちろんカートには棚橋が巻いているシングルも狙ってほしいですけどね」(サイモン社長) 好発進した日米アマレス最強タッグ。早くも次期IWGPヘビー級タッグ挑戦まで浮上したが、今後どんな展開が待っているのか、楽しみだ。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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