ちゃん
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レジャー 2007年03月19日 15時00分
高松宮記念 混戦に断! マイネルスケルツィが勇躍西下
年明けの京都金杯を鮮やかに逃げ切り、大器の本格化を印象づけたマイネルスケルツィが、「第37回高松宮記念」(GI 中京芝1200m 25日)に満を持して登場する。 GIはNHKマイルC(10着)、マイルCS(4着)に続き、3度目の挑戦になるが、「今回が一番チャンスがある」と担当の桑原調教厩務員は期待を込める。 「今月の7日に帰厩したが、今までは牧場からの輸送の後は熱を出したり、必ず何かがあったが、今回は本当に順調にきている。それだけ肉体面も精神面も強くなったということ。NHKマイルCのころは暑さでまいっていたし、マイルCSの時もまだ成長途上で若さが抜けていない感じだったからね」 2カ月半ぶりのぶっつけ本番になるが、中間はマイネル軍団の本拠地・ビッグレッドファームでハードに乗り込まれていただけあって、仕上がりに不安はない。 昨年の覇者オレハマッテルゼは昨秋以降は連対すらなく、6F重賞5勝のシーイズトウショウも明けて7歳。東の新星が短距離界の世代交代を告げる。
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芸能 2007年03月17日 15時00分
ニンニクくさい!? 安めぐみ
最近、癒やし系の代表格としてオヤジたちのハートをわしづかみしているタレント・安めぐみ(25)。彼女はニオイフェチで有名だが、自分のニオイには鈍感で男が寄ってこないとか!? 元祖・癒やし系で“天然キャラ”が売りの吉岡美穂が出産準備で不在のため、同系列で活躍がめざましい安めぐみ。 「吉岡よりも美人だし、カラダもいいからポスト吉岡にするのは何か惜しい気もするけど、これが見事なまでの天然なんです」(バラエティー制作スタッフ) また安は“匂いフェチ”としても有名で、「中学時代、好きな子の家に不法侵入して、家の匂いをクンクン嗅ぎました。おじいちゃん、おばあちゃんの匂いがしました」「中年男性の強烈な足の匂いもクサイけど平気」などと発言。加齢臭の気になる40代以上のオヤジたちのハートをガッチリとつかみ、さらには体臭から男の性格や特長を言い当てるという特技が出演番組の目玉となることもしばしばだ。
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芸能 2007年03月17日 15時00分
昼ドラ「麗しき鬼」制作発表
ドロドロな展開でおなじみの東海テレビ制作、フジ・関西系の昼ドラ新シリーズ「麗しき鬼」(4月2日スタート、全65回。月〜金曜、午後1時30分)の制作発表が16日、都内で行われ、主演の金子さやか(24=写真左)らが会見した。 金子は「先日、(遠野)凪子ちゃん=同左=とチューさせていただきました。同性とのキスシーンデビューです」とほおを赤らめながらPR。 遠野も「キスし終わった後、(気持ちの変化が)どうなるかなと思ったのですが、わりと普通だったので、私はノーマルなんだと思いました」と笑わせた。
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レジャー 2007年03月16日 15時00分
ホッカイドウ競馬で能力検査が始まる
4月18日(水)に開幕を迎えるホッカイドウ競馬は15日、全国に先駆けて2歳馬による能力検査が、門別競馬場でスタートした。 暖冬だった今年は、2歳馬の仕上がりも早く、能検初日には36頭がエントリー(直前で1頭が取消)。800mを58秒0で入線すれば合格となり、競走馬としての仲間入りを果たす。初日は34頭が合格した。 この日の一番時計は、第1競走のカミヒコーキ(牝2 父マイネルラヴ、母オリガミ、北海道・若松厩舎)の52秒8。母オリガミは、フロイラインC(H3)を制すなど、ホッカイドウ競馬で活躍し、カミヒコーキが初仔。「母親はおとなしかったが、この馬は気性の勝ったタイプ」と佐々木国明騎手。能力の高さをあらためて感じ取っていた。 また、JBCスプリントの勝ち馬・サウスヴィグラス、ダートで活躍したサンデーサイレンス産駒・アッミラーレ、そして2002年のワールドチャンピオン・グランデラといった今年の新種牡馬の産駒が3頭登場した。
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レジャー 2007年03月15日 15時00分
ダートグレード競走 2007年日程、賞金等が決定
14日、ダート競走格付け委員会が2007年に実施されるダート競走の日程・賞金等と、08年1-3月に実施されるダート競走の格付けを発表した。07年については前年同様に50レース(GI・12、GII・11、GIII・27)が実施される。前年からの主な変更点は以下の通り。 兵庫ジュニアGP(GIII→GII)、北海道スプリントC(札幌→旭川)、プロキオンS(京都→阪神)、クラスターC(盛岡1200m→水沢1400m)、シリウスS(中京1700m→阪神2000m)、兵庫ゴールドトロフィー・サマーチャンピオン(G別定→ハンデ)
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スポーツ 2007年03月15日 15時00分
ハッスル軍エロ策士が起死回生の秘策を考案
高田総統の支配下にあるハッスルで「残党」扱いされている旧ハッスル軍のTAJIRIが14日、都内で報道陣の取材に応じた。日本時間2月16日からメキシコに遠征していたTAJIRIは、南米の地で現状打破への対抗策を考案したようだ。 きょう15日の「ハッスル・ハウスvol.22」(後楽園ホール)では総統の策略で1対3のハンディキャップマッチに挑むが、「逆にまとめて3人倒すチャンスだと前向きにとらえている」とどこまでも前向き。TAJIRIは余裕とも取れる笑顔までのぞかせた。 四面楚歌に追い込まれている旧H軍だが、策士TAJIRIが起死回生への打開策をつかみつつあるだけに、どんな反撃を見せるのか注目だ。
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スポーツ 2007年03月13日 15時00分
HERO'S 所が主役獲りを宣言!
「HERO'S 2007開幕戦」のメーンではミドル級の“闘うフリーター”所英男(チームゼスト)が安廣一哉(正道会館)に勝利した。 北京五輪出場のため離脱中の山本“KID”徳郁や昨年大みそかに引退した須藤元気など、現在スター選手が不在のミドル級。今後テレビ放送などの面でも不安要素を抱えているが、主軸として期待される所がきっちり結果を出し「今年こそチャンピオンになる」とタイトル奪取を宣言した。
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スポーツ 2007年03月12日 15時00分
SUWAの引退興行で帝王・高山がビッグプラン披露
性悪帝王コンビ、鈴木みのる&高山善廣が11日のSUWA引退興業で主役もかすむ大暴れをみせた。 団体の枠を越え合体したブードゥー・マーダーズ(VM)とダークエージェント(DA)の極悪ユニットを一蹴。高山は5月に初のメキシコ遠征が決まっているが、「みのるちゃんも行こう」と呼びかけ、性悪男も前向きな姿勢。最強タッグが世界進出する可能性が浮上した。
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レジャー 2007年03月12日 15時00分
フィリーズレビュー Aマーチャン圧勝
桜花賞TR「第41回フィリーズレビュー」(GII 阪神芝1400m 11日)は単勝110円、断然の1番人気に推されたアストンマーチャンが見事にそれに応えた。 絶好の発馬から内の馬を先に行かせ、道中は好位の外で我慢。先に抜け出しウオッカにクビ差負けた阪神JF(2着)を教訓に、直線半ばまでは先頭に立ったアマノチェリーランと馬体を併せたまま。ラスト1F、反応を確かめるように追い出されると、瞬時にアマノを2馬身半突き放し、1分21秒8(良)のタイムで優勝を飾った。 馬体は休養を挟み、ほどよくお釣りを残したプラス6kg。武豊騎手は「スピードがありすぎて、ガツンと行きかかったが、何とか折り合えた。4角でも抜群の手応え。本当に強かった」と愛馬を称えた。 さて、今年の桜戦線はチューリップ賞1、2着のウオッカ、ダイワスカーレットと併せ、役者が出そろった。とりわけ、阪神JFだけでは勝負付けが済んだとは言い切れない1、2着馬が別々のステップを歩んだことで、より一層の盛り上がりを見せそうだ。
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レジャー 2007年03月10日 15時00分
フィリーズレビュー ウオッカに挑戦状!本紙・谷口はアストンマーチャンをいち押し
ここ目標に万全の仕上がりを誇るアストンマーチャン。 師走の阪神JFでは、「距離はギリギリ守備範囲」(石坂師)という1600mで、早くも桜当確ランプをともらせたウオッカ相手に、テン良し、中良し、終い良しの完ぺきなレース運びで堂々、クビ差の大接戦を演じて見せた。 「体は10kgくらい大きくなっているし、確実に暮れからパワーアップ。成長しているよ」と愛馬の“バージョンアップ”に目を細めた師の言葉を裏付けるかのように、7日の最終追い切り(坂路)では余力を持って絶品の動きを披露している。 「ウオッカとの力差うんぬんの話はここでキッチリ結果を出してから」と強面(こわもて)の師はピシャリと締めるが、自身ベストの距離でファンタジーS以上のパフォーマンスを見せれば、本番でのリベンジ戴冠も決して夢ではない。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
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2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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2006年10月07日 15時00分
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