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スポーツ 2007年05月23日 15時00分
新日本プロレス IWGP王者・永田裕志と、挑戦が決定的な真壁刀義が“紙上バトル”を展開
新日本プロレスのIWGPヘビー級王者・永田裕志と挑戦表明しているドヒール軍団GBHの“キングコング”真壁刀義がしのぎを削っている。22日の広島大会では永田が真壁の挑戦を受け入れたものの、菅林直樹副社長が待ったをかけるなど、いまだ決定には至っていない。そんな中、本紙の取材に両者がそれぞれ思いのたけをぶちまけ舌戦を展開。次期タイトル戦をめぐる舞台裏のいさかいを“紙上バトル”としてお伝えする。 広島大会前のことだった。「オイオイオイッ。何じゃこりゃあぁ!!」。控え室前から怒号が響き渡った。チャンピオン永田が執筆する本紙コラム「セカンドバック」(隔週火曜掲載)の21日発売号を手に真壁がいきり立っていたのだ。 「このウ○コチ○コは何をほざいてんだ」。チェーンで本紙をグルグル巻きにし、相当おかんむりのようだ。無理もない。この日の永田コラムの内容は「真壁かかってこい」というもの。そればかりか、ヤングライオン時代の真壁がゲロを吐いたエピソードなど、そこには屈辱の内容が記されていたのだ。 真壁は本紙を見つけるや否や、「何がセカンドバックじゃ?ドブネズミだかアンパンマンだかよくわからない顔しやがって」と吐き捨てれば「セカンドバックなんて、まあ、ダサさを露呈してるわ」とコラムタイトルにもケチ。間髪入れずに、「それにここに書いてあるゲロなんて吐いてねーよ、バーカ。今度は絶対オマエにゲロを吐かしてやるからな」と、ブチ切れながら予告した。 キングコングのごとくいまにも暴れだしそうな真壁だが、そのときチャンピオンも怒りに打ち震えていた。20日の福岡大会で真壁に初めてピンフォール負けを喫した永田は取材陣に「このままのさばらしておくワケにはいかない」と正面きって反撃開始することを明かしたが、ハラワタは煮えくり返っていた。 実はチャンピオン永田には聞き捨てならない言葉があったのだ。真壁が本紙の取材で度々放っている「ドブネズミ」発言だ。永田は「あの顔に言われたくないね。アイツに言っておけ、オマエの顔だってキングコングか、ゴリラだか、よくわかんない顔なんだよ。テメーの方がドブネズミみたいな顔だ」とカンカンだ。
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レジャー 2007年05月22日 15時00分
1997年 目黒記念優勝馬アグネスカミカゼを振り返る
ダービーデーの“トリ”を飾るのは今年で第121回を数える伝統の「目黒記念」(JpnII 芝2500m)。この日に移行された昨年は、ポップロックが優勝している。 さて、今回は1997年の優勝馬アグネスカミカゼ(父サンデーサイレンス、美浦・藤沢和厩舎)にスポットを当てた。重賞初挑戦ということもあり、単勝7番人気と評価は低かった。 しかし、「競馬は格より調子」の格言通り、上がり馬の勢いをまざまざと見せつけ、栄冠を手にする。ベストパフォーマンスを披露したのは、“アンパンマン”と親しみを込めて呼ばれていた橋本広喜騎手。現在は伊藤圭厩舎で調教助手を務めている。 「ゴールした瞬間、半馬身ぐらいの差で勝ったと思った。だから思わずガッツポーズをしちゃいました。ところが実際は、アタマ差。負けていたら笑いものになっていたでしょうね」と当時を振り返り苦笑い。 橋本さんが勝因のひとつに挙げたのはブリンカー。その効果は目黒記念に駒を進めるまでの97年春、テレビ埼玉杯、メイSを2勝と抜群だった。 「メイSを勝ったときに、まだ伸びしろがあると感じたんです。だから、スムーズに走らせればチャンスはあると、内心は期待していました」 飛ぶ鳥を落とす勢い+ブリンカー…そして、もうひとつの勝因は「裸同然のハンデ53kg」だった。この3つが相乗効果となり、一気呵成に重賞をゲット。見事、大輪の花を咲かせたのだった。 藤沢和厩舎の同期には、同じSS産駒のバブルガムフェロー(95年天皇賞・秋)がいた。橋本さんは、「アグネスカミカゼとコンビを組めたのは、藤沢(和調教師)先生の親心と、バブルガムフェローがいたお陰だと思っている」と感慨深げ。 バブルの主戦騎手だった岡部幸雄氏(現競馬評論家)は、SS産駒2頭を比較して「アグネスカミカゼに騙されるなよ」と言ったという。案に相違してカミカゼは重賞ウイナーの仲間入りを果たしたが、その後、脚部不安に見舞われ、目黒記念が現役最後のレースになった。 通算成績は13戦5勝(うち重賞、目黒記念)。引退後は種牡馬として第二の人生をスタートさせた。先ごろ、産駒のアグネターフ(牝3歳)が大井の「東京プリンセス賞」(SI ダ1800m 5月10日)を優勝。ファンの間で、アグネスカミカゼ談義に花が咲いた。
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レジャー 2007年05月22日 15時00分
ダービー 世界の角居が勝算あり! 牡馬制圧をウオッカが目論む
無謀な仕掛けか? あるいは勝算ありの戦いなのか? 「第74回東京優駿(日本ダービー)」(JpnI 東京芝2400m 27日)での一番の話題は11年ぶりとなる牝馬ウオッカの挑戦だ。チャレンジするのはデルタブルースでメルボルンCを制した世界の角居師。これまで数々の奇跡を起こしてきたトレーナーにとってこの戦いは決して無謀な仕掛けではない。 1996年には阪神3歳牝馬S(現・阪神JF)を制したGI馬ビワハイジが果敢に挑戦したが、13着に惨敗。舞台はオークスと同じ東京2400mだが、数字では語れぬ分厚い壁がウオッカの前にそびえ立つ。 「ウチには史上最強牝馬エアグルーヴがおった。でも仮にあの馬がダービーを使っていても勝てへんかったと思う。それくらい3歳のこの時期になると牝馬と牡馬の間には差が出るんや」 名伯楽といわれた伊藤雄二元調教師は牝馬によるダービー制覇の難しさをこう語った。 しかし、挑戦せずに断念していいのか?角居師は開業して8年目を迎えるが、今も変わらず胸に刻む言葉がある。「いかなるものに対しても挑戦する気持ちを忘れない」。このチャレンジ精神こそが2005年のシーザリオによるアメリカンオークス制覇、06年のデルタブルースによるメルボルンCでの勝利を生んだ。チャンスがある限り、より高い目標へと向かうのがホースマン・角居の信念だ。そしてこの強い意志があるからこそ、奇跡は生まれる。 「ダービーに出ることだけでも大変だが、幸いオーナーも理解してくれた。それに牝馬で出走できるのだからこれほどの喜びはない」 もちろん、手応えもある。ダイワスカーレット、アストンマーチャン…史上まれに見る高レベルの牝馬戦線を戦い抜いてきた自負がある。そして牡馬にも負けない素質がある。だからこそ、牝馬による奇跡を信じずにはいられない。 「今年は本当に牝馬のレベルが高かった。桜花賞では負けたけど、ずっと男馬相手でも勝負になると思っていた。だから前走後も迷いなく、ダービー出走を決めた。もちろん、僕自身はいい勝負になると思って使うよ」 史上最強のチャレンジャーがダービーに新たな歴史を刻むか。
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社会 2007年05月22日 15時00分
愛知県長久手町 拳銃ろう城事件 死者を出した特殊急襲部隊「SAT」「SIT」の全貌!
愛知県長久手町で起きた元暴力団員の拳銃ろう城事件は発生から29時間ぶりに解決したが、警官2人が死傷するなど今後に問題を残す結果になってしまった。死亡した警官は特殊急襲部隊「SAT」の隊員。このところ相次ぐ拳銃ろう城事件でテレビに登場する謎の特殊急襲部隊の全貌を。 警察庁によると、拳銃ろう城事件などの現場で活躍する特殊急襲部隊は「SAT」と「SIT」の2つがある。 「SAT」は警察の警備部に所属。77年の日本赤軍によるダッカ事件を機に設けられた最精鋭部隊。ハイジャック事件やテロ鎮圧などで活躍する。 一方、「SIT」は、刑事部の捜査第1課に所属する部隊で、正式名称は「特殊事件捜査係」。63年の「吉展ちゃん誘拐事件」を教訓に、翌年、警視庁に設けられた。現在、8都府県に設けられているが、各県警で名称が違う。大阪府警では「MAAT」と呼ばれている。
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スポーツ 2007年05月21日 15時00分
吉田秀彦 UFC出撃に前向き。新打撃トレーニングにも着手
東京・杉並区の吉田道場で20日、恒例の柔道教室「第23回VIVA JUDO!」を開催した吉田秀彦が、オクタゴン出撃への意欲を口にした。すでに来るべきUFCファイターとの戦いに備えてか、新たな打撃練習にも着手しているという。 「オファーがあればやる」。吉田はUFC出撃に前向きな言葉を発した。 PRIDEとUFCが業務提携したことについて「僕は意識していないけど、色んな戦いの場ができる。色んな意味でチャンスや可能性が広がったと思う。これからは両方に対応できるトレーニングをしていかないと」とオクタゴン参戦にも前向きなコメントを発した吉田。対UFCを意識してか、すでに新たなトレーニングも行っていた。 PRIDEの次期開催もいまだ発表されず、次の試合の予定が決まっていない吉田だが、「いつ試合が飛び込んで来てもいいように、体を作っておかないと」とトレーニングは継続中。5月のGWには3日間、ボクシングのヨネクラジムに出稽古に赴き、ミニキャンプも実施。吉田は3〜4年前に協栄ジムでボクシングの練習を行ったが、新たにヨネクラジムの門を叩いた。「通い合宿的にスパーリング以外の基本的な練習をした」と3日間の通い稽古で1日におよそ3時間のトレーニングを行ったという。 「海外での試合になれば打撃が主体になるし、今後は国内でもそうなると思う」と、米国での試合や対UFCを意識し、以前にも増して打撃トレーニングに力を入れる吉田。オクタゴン出撃の日もそう遠くはないかも。
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レジャー 2007年05月19日 15時00分
オークス 絶好調・藍子はトウカイオスカーで再び大穴ゲット!
先週は12番人気コイウタの単勝6030円を見事的中させた女優・佐藤藍子。ウオッカがダービー出走、ダイワスカーレットが熱発で直前回避と何がきてもおかしくなさそうな今週のメーン「第68回オークス」(JpnI 東京芝2400m 20日)。勢いに乗じて本命に指名したのは、またしても大穴トウカイオスカーだ。くしくも所属する事務所名と同じ馬名の切れ者牝馬に夢を託す。 先週のヴィクトリアマイルは仕事の移動中で見ていないんですが、ワタシの◎コイウタ、本当にきちゃいましたねえ。今週も荒れると思いますよ。ダイワスカーレットが熱発で直前に回避したのはその予兆。どの騎手も「チャンスがある」とやる気になるでしょうからね。 本命はトウカイオスカーです。ご縁のある後藤騎手(さらに後藤厩舎、5枠10番!)、馬名がワタシの所属する事務所名(騎手も同じ)、そして、好きなトウカテイオー産駒。ここまでそろうと、奇跡的、運命というしかありません。単勝に2000円全部つぎ込んでもいいぐらい。 前走のスイートピーSは6着敗れましたが、4角18番手では万事休すです。それでも最後は差を詰めているし、トップジョッキーの後藤騎手ですから、同じ過ちは2度もしないでしょう。後藤騎手に「勝利の女神」と言われたので、本紙をどこかで「オレには“オスカー”がついている」と見てくれてるはずです(笑)。トウカイオスカーにはオークスを勝ってもらって、オスカーのスポーツ部に所属してもらいましょう(笑)。 ミンティエアーも侮れませんね。キャリアが3戦と浅いですけど、逆にいえば使い込まれておらず、フレッシュな状態で挑めるということ。最後の脚は確実で、オスカーと比べてもそん色ないと思いますね。 次に気なるのがローブデコルテ。福永クンは牝馬に強いというイメージがあるし、オークスは3年連続連対中(ダイワエルシエーロ、シーザリオ、フサイチパンドラ)。距離に心配はあるものの、2400mはどの馬も未経験ですからね。それよりもジョッキーの相性が大事だと思いますよ。 やっぱり、ザレマも怖い。今週からCコースになったので、外枠は微妙ですが、鞍上が武豊騎手ですからね。最近、勝利インタビューを聞いていないので、そろそろという気がしないでもありません。 最後に大穴アドマイヤスペース。終わってみれば、意外と残ってたみたいなのはあるかなーと。3着ぐらいはありそう。全体のペースはこの馬が握りそうな感じがします。 1番人気間違いなしのベッラレイアにも触れなければいけませんね。ただ、スカーレット不在で、他馬にマークされていい位置取りができなような気が…。馬群にうもれちゃって掲示板がやっとという結末も。 馬券は(10)の単勝に300円。馬連で(10)から(2)に300円、(5)、(18)に200円、(10)から(16)に100円。3連複は(10)(5)を軸に(2)、(7)、(18)に200円、(1)、(3)、(16)に100円の計11点で2週連続的中を目指します!
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芸能 2007年05月18日 15時00分
田丸麻紀が栄養ドリンクPR
女優・田丸麻紀(28)が17日、都内で行われた栄養ドリンク「ヒロ」の新製品発表会にゲストとして出席した。 同商品は世界初の砂糖、保存料を一切使用しない栄養ドリンク。田丸は「ほんのりして微炭酸で飲みやすい」とPR。 所属事務所の先輩で結婚し、離婚していたと報じられた青田典子については「びっくりした。ちゃんとした情報がないんですよ」と苦笑いしていた。【写真】白のショートパンツ、花柄のシャツというリゾートスタイルで登場した田丸麻紀=東京・新宿のセンチュリーハイアット東京
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芸能 2007年05月18日 15時00分
加護ちゃん吉本から復帰説
喫煙騒動で所属事務所を解雇された元モーニング娘。の加護亜衣(19)に復帰話が早くも浮上している。しかも新たな所属事務所があの吉本興業というから驚きだ。 今年1月、写真誌にレストランで喫煙している様子を掲載され、謹慎処分を受けた加護。いったん実家に戻り、昨秋から所属事務所の手伝いを開始。その姿がやはり写真誌の載り、いよいよ芸能活動再開の近いことを予感させた矢先の3月、今度は一部週刊誌にカフェオーナーとの温泉1泊旅行と喫煙写真が報じられ、所属事務所を解雇されてしまった。 その後は実家や親戚宅を転々としているそうだが、実は水面下ではすでに復帰に向けての動きがあるようだ。 「吉本関係者が極秘に奈良の加護の実家に出向き、母親と接触しているということです」(週刊誌記者)
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レジャー 2007年05月18日 15時00分
立夏S(東京ダ1400m 19日)本紙・橋本はエイシンロンバードでもう一丁
前走が圧巻だったエイシンロンバードでもう一丁。 その青梅特別は好位3番手から抜け出し、4馬身突き放す圧勝劇。しかも、トップハンデ57.5kgを背負ってこの内容だから価値が高い。これで東京ダ1400mは3戦2勝と実績は抜群で、この点もアドバンテージ。これほどの馬にクラスの壁があるとは思えない。一気呵(か)成に2連勝を達成する。差し切りだ。 相手筆頭は満を持して出走するセイウンマル。2.5kgのハンデをもらったとはいえ、前走の立川特別でエイシンロンバードを破っており、実力は確か。<3217>とまだ底を見せていないし、上積みは大きい。代わってのチャンスも十分。 この2頭をまとめて負かす馬がいればブレイバーを置いていない。落ち着きが出て心身とも成長、パワーアップしており要注意だ。 シアトルバローズはじめ、△勢の食い込みも。
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レジャー 2007年05月17日 15時00分
オークス 本紙・橋本記者がミンティエアーの勢司師を直撃
今週は牝馬3冠の第2弾「第68回優駿牝馬(オークス)」(JpnI 東京芝2400m 20日)が行われる。下馬評はダイワスカーレットの2冠が有力視されているが、距離、コースとも初めてで予断を許さない。そこで、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が、オークスの秘密兵器として白羽の矢を立てたのはミンティエアー。父はダイワスカーレットと同じアグネスタキオン。血統的にも奥が深い逸材だ。指揮官の勢司和浩調教師もスマイルトゥモロー(2002年)以来、5年ぶりに巡ってきたチャンスに意欲満々だ。 −−フローラルS直後のコメントで「(対ベッラレイアは)本番で逆転できない着差(2着)ではない」と語っていたのが印象的でした。その気持ちは今も変わりありませんか。 勢司師「ありません。トライアルは蛯名(騎手)が本番を見据えていろんなことを教えてくれた。馬群の中で折り合いに専念し、直線は狭いところから抜け出してきた。そういう競馬ができたのは大きな収穫だったと思う」 −−桜花賞馬ダイワスカーレットはじめ、強敵が待ち構えています。 勢司師「TRで経験したことが本番につながると信じています。相手うんぬんより、自分自身との闘いになる。自分の競馬ができれば結果はついてくる」 −−開業3年目にスマイルトゥモローで優勝していますが、2頭を比較してください。 勢司師「スマイルトゥモローは完成度は高くなかったが、肉体面が強くハードなケイコを課しても根を上げなかった。ミンティエアーは少し弱いところがあり、デビューは今年の1回東京と遅かった。でも、無理してデビューを早めていたら、こうしてオークスの舞台には立てなかったと思う。馬主さんの理解があって辛抱強く待ってくれたおかげと感謝している」 −−追い切りに蛯名騎手は乗りませんでした。 勢司師「騎手が乗ってオーバーワークになったら困るからね。入厩当初からワガママなところがあり、時間をかけて人間の指示に従うように調整してきた。ケイコとレースの役割分担は明確にする。それがわたしの流儀(ポリシー)です。ジョッキーにはレースでこの馬の力を存分に引き出してもらいたい」 −−追い切りの感想を聞かせてください。 勢司師「直線は見せムチを多用して、ハードに追った。それでも引き上げてきた時は全然、苦しい素振りは見られなかった。当初からタイム以前に追い切り後の様子が重要だったので、満足している。状態に関しては心配な点は何ひとつない」 −−最後に意気込みをお願いします。 勢司師「デビュー前からオークスを意識してきた馬。ここまでやれることはすべてやったし、人事を尽くして天命を待つ心境ですね。運があれば競馬の神様が下りてきてくれる(笑)」
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
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2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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