ちゃん
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その他 2008年05月07日 15時00分
吉野サリーちゃん大特集予告
内外タイムス5月9日号(5月8日発売)に吉野サリーちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月28日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T153 B80 W53 H85デビュー:1998年3月11日「十三ミュージック」において趣味:おしゃべり初エッチ:17歳性感帯:全身所属:浅草ロック座 <スケジュール>5月1日〜10日「道後ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年05月03日 15時00分
DREAM DREAMがアノ男に触手?
「DREAM.3」(11日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カードが2日、都内のジムで発表された。ウエルター級タイトルマッチの代表者決定戦や、フェザー級の試合が決定するなど、徐々に今後の展望の輪郭が浮かび上がってきたDREAM。その一方で、DREAMサイドは引退会見を行ったばかりのあの男に興味津々。夢対談を熱望した。 この日の会見では、ミドルGP一回戦の柴田勝頼VSジェイソン・ミラー、同階級のリザーブマッチをはじめ、HERO'Sミドル級GP準優勝のメルヴィン・マヌーフVSキム・デウォン、パンクラスウエルター級王者の井上克也VSニック・ディアスのタイトルマッチ代表者決定戦、ライト級ワンマッチ、中村大介VSチョン・ブギョン、さらに初のフェザー級試合としてGRABAKAから山崎豪の参戦が決定。笹原圭一イベントプロデューサーは「日本人選手はいい意味でチャンスと捉えて、夢をつかんでもらいたい」と期待を寄せた。 まさに、チャンピオンクラスが次から次へと登場する夢のリングDREAMだが、一方で、笹原EPはこの日引退会見を行ったシドニー五輪柔道金メダリストの井上康生、去就が注目される60kg級の野村忠宏についても言及。「素晴らしい選手です」と、興味を示し「落ち着いて機会があれば、一度対談してみたいですね」と“夢合体”をチラつかせていた。 「それにはDREAMが魅力ある場所だと伝えていかないと」と飛躍を誓ったDREAMサイド。今後の動向に注目だ。
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スポーツ 2008年05月03日 15時00分
ハッスル インリン様が衝撃暴露
ハッスルを主催するハッスル・エンターテインメントは2日、東京・渋谷で「ハッスル・ランドin渋谷パラダイス」と題したイベントを開催。5・24「ハッスル・エイド2008」(東京・有明コロシアム)のPRに登場したインリン・オブ・ジョイトイが衝撃告白だ。 24日、息子のボノちゃんとの母子対決で引退するインリン様。この日はインリンが「前々からウワサになっているし、私もやりづらいのでみなさんの感じるままに」と遂にインリン様=インリンであることを暴露し、リングで奮闘してきた約3年半を振り返った。 いよいよ迎えるラストマッチを前にインリンは「すごく強くてみなさんに忘れられないような試合をしたい」と意気込んだ。この日はあいにくの雨の中ノースリーブにミニスカートのワンピース姿で美脚も露わに色香を振りまいたが、インリン様はラストマッチはどんな戦闘服で登場するのか。
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芸能 2008年05月03日 15時00分
ポスト・アヤパンと評判のTBS・出水麻衣アナ
このところ、民放各局がいままで以上に女子アナを前面に押し出している。中でも“ポスト・アヤパン”として注目を浴びているのがTBSの出水麻衣アナ(24)だ。 他局の“女子アナ重用”をみならって、このところ自局の女子アナをクローズアップする番組が増えている民放の雄・TBS。 「先日も『明石家さんちゃんねる』に女子アナが大挙出演。“お局”的存在の長峰由紀アナが、若手からイジられたり、お笑いの小島よしおが、久保田智子アナの携帯を海パンの中に入れたりして盛り上がっていました」(放送記者) そんな中、TBSの看板アナに昇りつつあるのが入社3年目の出水麻衣アナだ。通訳をしている父親の仕事の都合で、小学生時代から高校2年まで米・ジョージア州で過ごした帰国子女。もちろん英語は堪能で、英検は1級。英語教員の資格も持っているという。 「帰国後、キリスト教系の高校に編入したときは細い眉にガングロ、茶髪で、ほかの生徒たちから総スカンをくらったようですが、全然気にしなかったそうです」(芸能ライター) さて、飛躍のきっかけとなったのは、一昨年12月からの「筑紫哲也NEWS23」への出演だった。アナウンス技術に加え、魅力は何と言っても、そのナイスバディーと言動にある。 「予想以上に胸が大きくなってきていて、カメラマンの間でも“谷間が見える写真が撮りやすい”と評判です。BカップからCカップになったとうわさされています」(写真誌関係者) レギュラー出演番組「オビラジR」で、芸人のケンドーコバヤシに「胸のサイズが一つ大きくなりました」と暴露されても、うれしそうに「お肉がハミ出るようになったんですよ。うれしい」と満面の笑みで応えてみせた。 「さすが、就職氷河期の06年にキー局全局から内定をもらったと話題になっただけのことはあります。ニュースからバラエティーまで幅広くこなせる女子アナとして、局の上層部は“TBSのアヤパン”と高く評価しています」(女子アナウォチャー) 自宅に帰った時、家族が全員寝ていれば、全裸でトイレに入ってから風呂に入ることも告白している出水アナ。これにスキャンダルが加われば、“鬼に金棒”。アヤパン越えも遠くないはずだ。
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スポーツ 2008年05月02日 15時00分
新日本プロレス 蝶野正洋がまたまた“黒い陰謀” IWGPヘビー級王者の武藤敬司に着手
新日本プロレスのレジェンド“黒い総帥”蝶野正洋がIWGPヘビー級王者の武藤敬司にドス黒い陰謀をチラつかせた。1日に都内同事務所で行われた会見後には独自のプランを展開。外敵王者の武藤への陽動作戦を示唆した。 「かなりのピンチであることには間違いない」。先月27日のIWGPヘビー級選手権試合でエース中邑真輔が全日本プロレス武藤に敗れてしまい、至宝流出を許してしまった新日プロだが、黒いカリスマはこの緊急事態を危惧していた。 無理もない。互いに闘魂三銃士として切磋琢磨してきただけに、チャンピオン武藤の手ごわさを誰よりも理解している。しかし、黒いカリスマはかつての盟友がチャンピオンになったことで「IWGPを武藤敬司が獲ってしまったいま、彼とは駆け引きせざるを得なくなった」と腹をくくった。 蝶野といえば、27日の大阪大会の試合後に今後はレジェンドとして本隊のテコ入れに動くことを言明しているが、「まずはベルトを取り戻すことが最優先」との考えをあらためて強調した。 その上で蝶野は「オレの中ではまず前チャンピオンの中邑が取り戻すっていうことが第一だと思ってる」と持論を展開し「現時点ではオレが行くってよりも、中邑とか棚橋とかヤツらの手で取り戻すことだよね。そのために武藤選手の情報だったりオレもヤツらにできるサポートをしていくし」と全面バックアップを約束した。 IWGP奪還に向けて珍しく会社に協力的な姿勢を打ち出す蝶野だが、やはりその言動にはドス黒い陰がチラつく。「ベルト取り戻すのはオレらの使命。でも手段は選ばない。オレとしては逆にこのさき武藤選手にレジェンドとして働きかけすることもあるかもしれないしね」。つまりチャンピオン武藤ごとレジェンドに囲い込むウルトラCもあり得るというのだ。 策士・武藤に黒い策略を張り巡らせる蝶野。黒いカリスマがサングラスの奥の瞳をギラつかせていた。
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スポーツ 2008年05月01日 15時00分
全日本プロレス 新王者・諏訪魔に早くも試練
全日本プロレス3冠ヘビー級王者の諏訪魔が30日、都内の同事務所で会見した。5・11東京・後楽園ホール大会でIWGPヘビー級王者の武藤敬司と組み、GURENTAIの鈴木みのる&太陽ケアと激突することが決定。新軍団を査定することを宣言した。 29日の愛知県体育館大会で王者・佐々木健介を撃破し、新王者に輝いた諏訪魔。この日の会見では「過去の3冠チャンピオンをみた時に、一番弱い、最低のチャンピオンなんじゃないかって感じます」と謙虚に語り「何年かかってもいいから全日本プロレスのチャンピオンは諏訪魔だって、お客さんに認めてもらえるように、一瞬一瞬が勝負だと思ってます」と決意を表明した。 王者として階段を登り始めた諏訪魔だが、早くも試練が与えられた。5・11後楽園大会で武藤と組み、元3冠王者同士の強力タッグ、みのる&ケアとの対戦が決定した。 今、諏訪魔と同じく勢いに乗るGURENTAIとの対戦。諏訪魔と同じく一度本隊を離脱したケアとみのるに対し「3冠チャンピオンの先輩なんで、リングの上で認めさせるしかないでしょう」と必勝を誓った。 さらにこの対戦は「意地の張り合いになると思う。真正面からぶつかり合って、実力を確かめますよ」。全日プロ本隊をけん引する男とGURENTAIの抗争が幕を開けそうだ。 GURENTAIと初遭遇を果たす諏訪魔。この試練をどう乗り切るか。
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レジャー 2008年05月01日 15時00分
天皇賞・春(GI 京都芝3200m 4日) アサクサキングス 淀の長丁場はドンと来い!
淀の長丁場はお任せだ。「第137回天皇賞・春」(GI 京都芝3200m 4日)の追い切りが1日、栗東トレセンで行われ、昨年の菊花賞馬アサクサキングスが切れのある動きを見せた。ダービーでは牝馬のウオッカに完敗した谷間世代のクラシックホースだが、晩成型らしく古馬になって急上昇。自慢のスタミナに加え、スピードも兼備した今なら、一気に最強馬の座を射止めても不思議ない。 最強馬へ上り詰めるチャンスがめぐってきた。菊花賞馬アサクサキングスが、文句なしの仕上がりを見せている。 「先週、一杯に追い切って少しイライラしているけど、気配自体は悪くない。今週は軽めで十分なほどに仕上がっている」と大久保龍師はうなずいた。 その1週前追い切りは栗東DWコースで長めから。まずキャンターで1周流してから6F79秒1、ラスト1F11秒5の好時計をマークした。長丁場を意識したハードトレ、しかも終いまで脚取りは乱れなかった。 距離不足かと思われた前走の大阪杯は3着。「もう少し体を併せるのが早かったら」と師が悔やむほどの惜敗だったが、「去年より追ってからしっかり伸びるようになってきた」と収穫の多い前哨戦だった。59kgを背負い、芝2000m1分58秒台をマークしたのだから、持久力に加えてスピードも身についてきた。 休み明けを叩かれ、定石通りの上昇気配。昨年の菊花賞制覇が示す通り、スタミナがモノをいう3200mは大歓迎と、すべての面で条件が良くなっている。 「理想的な調整ができたね。今回は相手が強いけど、楽しみになってきた」ダービーを牝馬のウオッカにさらわれ、牡馬は谷間と揶揄(やゆ)されてきたこの世代。最強馬の座を奪い取り、キングスが低評価を覆す。 【最終追いVTR】前半は折り合いに専念してセーブ気味の走り。直線に入ってもガッチリ手綱が抑えられて仕掛けられたのはラスト1F。追われてからの反応は鋭く、最後は軽快に伸びた。
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その他 2008年05月01日 15時00分
ケイリン徒然草 高原永伍を尊敬してやまなかった松本勝明
松本勝明(京都)は凄い人だ。競輪が始まった昭和23年11月から半年でプロ入り。毎日、同じ時間にトレーニングに出かけ、当時たくさんいた踏切番が自分の時計を合わせたというエピソードはあまりにも有名だ。 昭和40年12月23日の後楽園準決。特選で千勝が果たせなかった松本はマークの長谷川昇(栃木)を抑えて1着。千勝の表彰式を日本一の競輪場で、しかもメッカともいわれた後楽園で受けた。 「2回乗りもあったんだから千勝は当然だよ」という陰口はあったが、生涯成績はなんと1341勝。これはいまだに破られていないし、破る選手も出ないだろう。 高原永伍(神奈川)とは仲が良かった。 「永ちゃんは立派だ。いつも先行して勝つし、そのための努力を怠っていない。戦後っ子とは思えない気力の持ち主だよ」 昭和45年の一宮日本選手権。優参した松本はトップを引いて高原の優勝を望んでいた。だが、勝負の世界は厳しい。先行した高原はマークの工藤元司郎(東京)に追い込まれて2着。高原は遂に日本選手権はとれなかった。 松本が凄いのは37歳で千勝してから引退するまでに341勝をあげたことだろう。40歳になってもまくり脚は衰えず一宮で高原の応援団だった昭和45年は42歳だった。 松本と中井光雄の練習ぶりは昔の選手の間では語り草になっている。京都の長岡京市から比叡山の山登りに来る松本と、びわこ湖畔の大津から比叡に上がっていく中井は時間を合わせたように山頂で顔を合わせたという。松本のホームバンクの京都向日町と中井の大津びわこでは選手が合流して練習をした。 平成6年、競輪選手の名輪会が結成され競輪学校の名誉教官だった松本を会長に高原が幹事長になって特別競輪等で名輪会のサイン会も行われた。 競輪界はプロ野球の名球会のように、OBがそれ相応の扱いを受けていなかったが、このときに初めて偉大なる競輪選手のOBが表舞台に出て来たのだ。 毎年、京都向日町では松本勝明賞が行われ今年2月は地元の稲垣裕之が逃げ切って優勝、花を添えている。80歳になった松本だが、脚は弱くなったものの元気に暮らしているという。競輪創成期の大スターはオールドファンの記憶に今も残っている。
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その他 2008年04月30日 15時00分
「アキバ探検隊」AV嬢が路上撮影会
歩行者天国の日曜日、メーンストリートの中央通りでは自慢のコスプレをした女の子の即席撮影会が目立つ。4月25日にはこのホコ天で大開脚で下着を露出するなど卑猥な写真を撮影させたとして、自称グラビアアイドルが逮捕される事件があったばかり。路上でのパフォーマンスは禁じられており、過激な連中も確かにいるが、メジャーを夢見るAV女優が“フツーの撮影会”に応じていることもある。 ミニスカメイド服でカメラ小僧のフラッシュをさかんに浴びていたのは現役AV女優ゆぁ(19)。特に露出せず、四方八方を取り囲む1人ひとりに目線を送っていく。ロリ系の幼い顔立ちとあってメイド服がよく似合い、本人も「アイドルやってます!」としか言わないのでだれもAV女優とは気付かない。 本紙も最初はそうと知らず声をかけた。ゆぁは「新聞の取材ですか?私、AV女優ですけど大丈夫ですか?」と心配した。出演作の宣伝もせずにひたすら丁寧に撮影に応じるだけ。企画AVの撮影でもない。ブログで意気投合した応援団と「ロリ顔だから名前を売るにはアキバがピッタリなんじゃないか」と思い立ってホコ天に立ったという。 出演作は旧名・園村小春で「布団」(大洋図書)「禁親相姦の匂いがする母/妹/姉」(FAプロ)「セクハラ7なんで触るの!?明らかに度を越してます!」(アテナ映像)などアダルトDVD6本。なかなかに過激な作品である。 「きょう初めてアキバに立ったけどすごい楽しいです!まだ駆け出しのAV女優ですけど、所属事務所がちゃんと売り出してくれないので自分で行動することにしました。路上なので周囲に迷惑をかけたり過激なことは絶対しません。しようとも思いません」ときっぱり。裸で勝負する女性のほうがよっぽど時と場所をわきまえている。 ※ブログ「ゆぁといっしょにこはるびょり♪」http://blog.livedoor.jp/sonomura_koharu/
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スポーツ 2008年04月30日 15時00分
全日本プロレス 諏訪魔が佐々木健介を破って3冠新王者に。さらなる高みを目指す新王者に武者修行プランが浮上した
全日本プロレス3冠ヘビー級選手権が29日、愛知県体育館で行われた。チャンピオン・カーニバル覇者の“次世代のエース”諏訪魔が、王者・佐々木健介を破り初戴冠。意地と執念で新政権を発足させた次世代のエースは、理想の王者像を目指し、さらなる成長を遂げるべく武者修行プランをブチ上げた。 全日プロの“次世代のエース”諏訪魔が新時代の扉をこじ開けた。 春の祭典チャンピオン・カーニバルを制覇し、健介との頂上対決を実現させた諏訪魔。シリーズ開幕前には母校・中央大学のレスリング部で特訓を敢行。3冠奪取に向け、通常の3倍の練習量を行って自らを追い込んだ。 そして迎えた決戦のリング。試合は30分に及ぶ激闘となった。 序盤から王者の洗礼を浴びた。ヘッドロックで捕獲されると、健介はスッポンのように離れない。さらに逆水平を35連発、エプロンからの断崖式トルネードボム、雪崩式フランケンシュタイナーなど、健介から非情攻撃のオンパレードを受けた。 だが、厳しい攻めでスイッチの入った諏訪魔はネックブリーカードロップで反撃に転じると、かんぬきスープレックスで健介をブン投げた。 その後は一進一退の攻防。ラリアートを連発する王者を、諏訪魔は真っ向からねじ伏せた。ローリングラリアート、ラリアート2連発からチャンピオン・カーニバルで新日本プロレスの棚橋弘至を沈めた伝家の宝刀ラストライドを発射。それでも健介は肩を上げた。奥の手を返され、諏訪魔は打つ手がなくなった。 ならばと最後は「ベルトを欲しいって気持ちだけだった」という意地の一撃。初公開となる執念のフロッグスプラッシュで粘る健介を圧殺。悲願の3カウントを奪取し、馳浩PWF会長から3冠ベルトを手渡された。 チャンピオン・カーニバルをデビューから史上最速の3年5カ月で初優勝し、3冠王者との頂上対決を制したことで名実ともにエースとなった諏訪魔。「このベルト巻いた瞬間からオレが締めなきゃって責任感でいっぱいだね」とし「力でねじ伏せる。そんなチャンピオンになりたい」と所信表明した。 だが、一方では「本当にこのベルトにオレが成長させられるような感じがします」と不安を抱えている。 そこで諏訪魔は理想の王者に一歩でも早く近づくためのプランを描く。「今の道場でやっていてもできることが限られてしまう。それこそドリー(・ファンク・ジュニア)さんの開いた道場なんかに出向いて、NWAの帝王学を学んでみたい。レスラーとして幅も広がるだろうし、さらなる成長が見込めるんじゃないか」と“武者修行”を熱望した。 「3冠戦では誰もが諏訪魔は強えって言われる試合をしたい。全日本を盛り上げたい」とあくなき向上心を持つ“次世代のエース”は、王道マットに新たな歴史を刻んでいく。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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