ちゃん
-
その他 2008年05月24日 15時00分
早瀬みなちゃん大特集予告
内外タイムス5月27日号(5月26日発売)に早瀬みなちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月25日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T151 B82 W60 H86デビュー:1995年7月1日「TSミュージック」において趣味:昼寝すること&インターネットを眺めること所属:TSミュージック <スケジュール>31日まで「TSミュージック」6月1日〜10日「岐阜・まさご座」6月11日〜20日「広島第一劇場」6月21日〜30日「わらび・ミニ劇場」7月1日〜10日「TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
-
レジャー 2008年05月23日 15時00分
フリーウェイS(1600万下 東京芝1400m 24日) 本紙・橋本は堅実モルトグランデを中心視
休養を挟んで(3)(2)着と充実著しいモルトグランデで今度こそ。 とりわけ、前走は自分から勝ちに行ったものだから、中身も濃い。状態はますます快調で上積みは大きいし、1F延長もプラスになる。 馬場状態に左右されないのは強みで、信頼度は高い。ハンデも据え置きの57kgなら、差し切りのチャンスだ。 当面の相手はベイリングボーイ。1F短縮で競馬がしやすくなったし、実力的に好勝負。復調なったガブリンも一連の実績から圏内。
-
スポーツ 2008年05月23日 15時00分
ハッスル インリン様が21万5000グラムのボノちゃんを投げる!?
「ハッスル・エイド2008」(24日、東京・有明コロシアム)で行われる愛息子ボノちゃんとのファイナルマッチを迎える高田モンスター(M)軍のインリン様が22日、都内のハッスル・エンターテインメントで最後の記者会見。謎に満ちた“火事場のM字パワー”の投入を予告しているインリン様だが、ついにそのパワーの一部が判明した。なんと、21万5000グラムのボノちゃんをぶん投げるというのだ。 この日、アン・ジョー司令長官、ボブ・サップとともに最後の降臨を果たしたインリン様は「我が子をこの手で抹殺する」とあらためて宣告。「ボノはエイドで人生の千秋楽を迎える。火事場のM字パワーをとくと拝みなさい」と意気込んだ。 インリン様とボノちゃんとは確実に150kg以上の体重差がある。果たして勝負になるのか。しかし、M軍関係者によれば、インリン様はボノちゃんを「投げ飛ばす」と豪語しているという。これまでも元柔道五輪銀メダリストの小川直に勝つなど奇跡を起こしてきたM字パワー。その最終形でもある火事場のM字パワーを駆使してボノちゃんと真っ向勝負を挑む。 また「今までは高貴でセクシーな感じだったが、今回は強さをイメージ。全身にはチェーンがちりばめられた最強の女王様」と戦闘服もこれまでとは一味違うものになる。M字パワーの源であるコカンから何かが飛び出すという情報もある。 さらに中国・四川地震、ミャンマーのサイクロン被害に心を傷めるインリン様は試合当日、会場に募金箱の設置を決定。「みんなの善意を分けてちょうだい」と訴えた。魔生のM字で日本中に幸せを運んだ“愛と美と闘いの女神”はラストマッチでは世界を救う。果たしてインリン様は最後のリングでどんなM字の花を咲かせるのか。
-
-
スポーツ 2008年05月22日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が後藤洋央紀に愛の猛ゲキ。IWGP戦を前に査定する
新日本プロレス次期シリーズから全戦参戦を果たす永田裕志が次期IWGPヘビー級王座奪還に燃えている。21日には都内の道場で練習を行い、IWGPヘビー級チャンピオンの武藤敬司に挑戦表明している後藤洋央紀に猛ゲキ。そればかりかミスターIWGPは後藤にタイトル挑戦の査定勧告を突き付けた。 脳の異常から2日の東京・後楽園ホール大会で復帰を果たした永田。この日はいよいよ1週間後に迫った復帰第2戦(27日、Zepp Tokyo)に向けての調整を行い「コンディションは良い。アツい闘いをみせるよ」と好調ぶりをアピールした。 リング復帰からわずか1カ月。31日の次期シリーズからは早くも全戦参戦することが決定した。しかし、永田にとって次期シリーズは全国のファンに復帰報告するただの“顔見せシリーズ”ではない。現時点で実にシリーズ7大会で後藤洋央紀との対戦カードが組まれたからだ。 「まずは自分との闘いだけど、もちろん洋央紀との闘いにはいろんな思いがある。もしあのとき試合をやっていれば違う流れになっていたのかもしれないし」 2・17両国国技館大会での対戦が、脳の異常により流れてしまったこともあり、特別な思い入れがある。 永田は「洋央紀は十分良い選手になっている。でも2月にオレと試合をやっておけば、また違った形に成長していた」と語り、IWGPヘビー級チャンピオンの武藤に挑戦表明していることについては「今のままで洋央紀は武藤さんに及ばない」と辛らつなメッセージを放った。 後藤に対して猛ゲキを飛ばしたミスターIWGPだが、もちろんその発言の裏には思惑が見え隠れする。「いまの洋央紀のラリアートプロレスじゃあ、あの武藤さんには勝てない。身体が大きくなってパワーに頼るだけじゃなく、もっと幅ってもんがないと。それには洋央紀がオレとの対戦を通じてどう変わるのか見極める必要がある」 そう言って眉をひそめたミスターIWGP。新日プロのご意見番は完全復帰を果たす次期シリーズで後藤の次期チャンピオンシップ挑戦を“査定”する。
-
その他 2008年05月22日 15時00分
競輪穴男列伝 近況だけでは判断できない積極性魅力の坂上忠克
スタートは前に付く中部スタイル。それから先行、まくり、追い込みとなんでもやるのが坂上忠克(71期)だ。167cm、76kgとそう大柄ではないのだが、レース中は大きく見える。 近況は大きな着も多いが、弥彦ふるダビでは(1)(5)(7)(1)。予選では今売り出しの浅井康太(三重・90期)が峠祐介(埼玉)の先行をまくったのに付いて追い込み勝ち。4日目の特選でも斎藤登志信(宮城)の先行を最終バックでインから追い上げてゴール前追い込んで2勝をあげている。 GI、GIIでも必ずといっていいくらいに1、2勝をあげるしぶとさはまさに彼の座右の銘である「不とう不屈」の精神で、前日の成績にかかわらず闘う気持ちに溢れている。 アマ時代は4000m速度競走で福岡国体、静岡インターハイ、石川国体のチャンピオンだった。競輪学校の在校成績は8勝で35位とぱっとしなかったが、平成5年4月デビューしてから12月の地元富山でB級3連勝。A級も川崎で(4)(1)(1)と優勝。S級優勝も中部地区の一宮で(1)(2)(1)と果たしている。 追い込みに変わった弟の樹大(80期)には現在得点で離されてはいるのだが、穴狙いの魅力は「何時までも自在型」の兄の方に感じる。 小嶋道場のメンバーはアマ経験豊富な選手が多い。西徹(79期)辻力(71期)弟の樹大、北野武史(78期)北野大暁(82期)藤川浩平(87期)山本寛士(78期)ら。同期の辻が最近は良いレースをしているだけに坂上ももたついてはおられまい。 まくりも粘っこく重い。名古屋FIでは岡村潤(静岡)の先行をまくっている。スピードバンクの名古屋で岡村をまくるあたりはやはり力がある。 時に調子の波はあるが、この選手は近況だけでは判断できないレースに対する積極性がある。中部ラインのある時は追い込みに回るのも、競走生活15年のキャリアからすればやむを得ないが、坂上の持ち味はラインのないときの先行まくり。 どんな相手でも一度は仕掛ける走りは穴ファンなら追いかけて見たい魅力に溢れている。 好きな車番は2番、好きな色は黒と青。とすれば2番車、4番車の時はどんな相手でも頭から行きたくなる。1番車の山田裕仁(岐阜)のまくり、7番車の滝沢正光(千葉)の走りぶり…、そこに力にプラスアルファを感じるのだ。
-
-
その他 2008年05月22日 15時00分
ケイリン徒然草 ボロボロになった肝臓を猛特訓で治してしまった高原永伍
競輪人気を本物にしたのはいうまでもなく高原永伍(神奈川・13期)だろう。競輪学校では同期の平間誠記(宮城)が抜群の強さを誇ったし、素質ではダッシュの良い兄の以好のほうが上といわれたが、血の出るような猛トレで先行日本一になり、ファンの人気を一人占めした。 「永伍ちゃんと同じ配分は貰いたくないよ。帰りの汽車のなかでファンが押し寄せて、俺たちには目もくれない。サインを欲しがったり、話かけたり、俺なんかどこの馬の骨、邪魔だなんて思われていたのだからね」 同期の野寺英男の話だが、それだけ高原の人気は凄かった。ボクサーの高木永伍がリングネームに名前を借りるほどで、ファンの中には、生まれてきた男の子に永伍と命名した人もいたという。 とにかく練習熱心、肝臓がぼろぼろになったときには、ドクターストップも掛かったが「練習で死ぬるなら競輪選手として本望」と猛特訓を続け体を治してしまったという。 負けた時の高原は川崎の自宅に帰るとすぐに自転車を組んで練習に出かけた。雨が降って練習が出来ず映画を見にいっても、途中で空を見上げて雨の上がるのを待ち練習したという。 「素質がないから練習しかないんだよね。負けた時には畜生、もっと練習してやると思ったものだよね」と後年話していた。結婚して平塚に転居した時も、若手と一緒に練習していた。この高原との練習で平塚にも良い選手が生まれるようになった。 平成6年5月5日の引退式には、高原と闘った往時の名選手が顔を揃え、満場のファンは涙を流しながら引退を惜しんだ。 いつもはレースに声を掛け、時には罵声を浴びせるファンも、一様に高原の引退を惜しんだ。それは競輪ファンにとって、若いころの数々の思い出が頭の中で走馬燈のように巡っていたからだろう。 引退後は競輪学校の名誉教官、名輪会の幹事長を務めているが、一文を書かせたら信じられないほどの名文を書く。字もうまい。是非、自筆で競走生活のあれこれ、競輪学校教官のあれこれを書き残して貰いたいと、いつも思っている。 競走の時のガッツはいまでは見せない。常識人としてゆっくり話す姿は、鉄脚・高原のイメージとは違う。いつ会ってもニコニコして相手を差別しないやさしさは本当に魅力的だ。 カラオケ大好き人間でもあった。
-
レジャー 2008年05月21日 15時00分
オークス 得意の季節を前に夏女エフティマイアがさらに上昇
フロックとはいわせない。「第69回オークス」(JpnI 東京芝2400m 25日)の最終追い切りが行われた今朝(21日)、桜花賞2着のエフティマイアが、前走をさらに上回る絶好の動きを披露した。前走は15番人気での激走だったが、無傷の3連勝で新潟2歳Sを制したことを思えば驚くには値しない。大好きな夏を間近に控えた元気娘が勇躍、樫の舞台に挑む。 単勝15番人気の桜花賞で2着と好走、大波乱の片棒を担いだエフティマイア。新潟2歳チャンピオンの面目躍如だった。 高橋助手は「桜花賞がフロックじゃないことを証明したい」と決意も新たに、「(前走10kg減だった)馬体も戻ったし、状態は充実している」とアピールする。 2400mは初体験だが、「極端にスローにならなければ折り合いはつくし、距離はもつと思う。うまく脚をためられれば」と高橋助手。桜花賞で魅せた鬼脚が再びさく裂するシーンも十分だ。 【最終追いVTR】シーレイダース(古馬500万)を5Fで1秒追走。その差は縮まらないまま直線を迎えたが、そこから力強いストライドでグイグイ加速。外に並んだところがゴール板だった。気配は良好。
-
トレンド 2008年05月21日 15時00分
「私、テレビの味方です」TBS女子アナ売り出し計画の“誤算”
TBSがついに重い腰を上げた。自局が抱える女子アナウンサーの大々的な売り出しを開始したのだ。水曜午後9時から放送されている『明石家さんちゃんねる』に女子アナを大量に出演させ始めている。 局サイドの言い分はこうだ。ウチはフジテレビとは違って、なんか地味なのでゴールデンタイムを使って、しかも明石家さんま(52)にイジってもらうことで人気に火をつけよう。この魂胆が成功すれば同番組の視聴率も稼げるし、他の番組に女子アナが出ても人気が出そうで一石二鳥! …ってな具合の目論見を感じた。いや、それ自体は悪いことではない。 現時点でのTBS女子アナ人気を二分するのは青木裕子(25)と小林麻耶(28)。タイプはまったく違うが、他局の人気女子アナに対抗できるのはこの2人だけで、他は団子レースの様相を呈している。だからこそ、さんまによるテコ入れが必要なわけだ。 まあ、そこまでは良かったのだが、蓋を開けて見たら、テコ入れどころか、これじゃ逆に人気が落ちるだろ!とTBSにアドバイスしたくなるような内容だったのだ。 例えば、心配性だという青木裕子は、彼氏の帰りが遅いと片っ端から彼氏の同僚に電話したり、浮気を心配して彼氏のケータイを盗み見たり…。これ、普通の男は引きますよ! 東京大学卒の才媛・岡村仁美(25)は理想の結婚相手を聞かれて「外資系金融マンがいいです!」とキッパリ。年収は「数千万円!」とこれまたキッパリ。あのー、東大卒の看板がメリットじゃなくて、デメリットになってますけど…。そんなこと言われても喜ぶのは外資系金融マンだけだ。 ドライブ中に3度も途中で置き去りにされた過去がある新井麻希(26)は、彼氏と夜中電話をしていて、切る刹那に「愛してる」を言わない彼氏に激怒。1時間ばかり説教したというエピソードを披露した。面倒くさいよ! 少なくとも彼女たちのことが嫌いではなかった私は、「こいつら面倒くさい」と感じてしまったのだが、全国3千万人の女子アナファンはどう感じただろう? ひとつ言えることはとりあえず視聴率は置いといて、好感度は下げてしまったということだ。女子アナファンの9割以上は男性なわけで、その男性を敵に回すようなことを言わせちゃダメ、絶対!
-
芸能 2008年05月21日 15時00分
映画「佐賀のがばいばあちゃん」製作発表
タレントの島田洋七(58)がベストセラーの自著「佐賀のがばいばあちゃん」の再映画化で初監督を務めることになり20日、都内で発表した。 新作はキャストも一新。ばあちゃん役を香山美子(64)、母親役を高島礼子(43)が務めるほか、東国原英夫宮崎県知事(50)が郵便局員役で友情出演する。 洋七は「自分のカラーを出してもう一度、撮りたかった。北野武にも監督について、習おうかなと思ってます。あとは全部カメラさん次第です」と周囲を笑わせた。(写真=映画「佐賀のがばいばあちゃん」に出演する(左から)高島礼子、島田洋七、香山美子、瀬上祐輝)
-
-
スポーツ 2008年05月21日 15時00分
武蔵とK-1に温度差露呈
「K-1ジャパンGP」(6月29日、マリンメッセ福岡)の開催発表が20日、都内ホテルで行われ、日本のエース武蔵が参戦することになった。ジャパンGPを過去4度制し、4月には澤屋敷純一との日本人最強対決にKO勝ちしていることから、予選会の出場に内心不満気。K-1サイドとの温度差が表面化してしまった。 この日の会見では2004年6月以来となるジャパンGPの開催が発表された。9・27韓国ソウルで行われる「K-1ワールドGP開幕戦」の出場権を得るため、武蔵をはじめとする日本人7選手と推薦選手の極真世界王者エヴェルトン・テイシェイラの参戦が決まった。 会見では同GP制覇に向けて意気込みを語る各選手をよそに、武蔵だけは様子が違った。口から飛び出すのは「僕の名前がないと盛り上がらないということで出ることにしました」「極真世界チャンピオンも出るということなので出ることにしました」などとよそよそしい発言が続いた。 無理もない。武蔵にとってみれば、ジャパンGPは過去1999年をはじめ2000年、02年、03年と4回も制したことから一度は「もうジャパンはいいでしょう」と“卒業”した大会なのだ。そればかりか4月に澤屋敷純一との日本人最強対決にKO勝ちしていることから、当然同GPはお役御免だと考えていた。 だが「澤屋敷選手はダメージもあるので今回は回避。大会を盛り上げるために武蔵クンに頼み込んで予選に出てもらった」(谷川貞治イベントプロデューサー)とK-1サイドに猛プッシュされたことから、やむなく出ざるを得なかった。それでも武蔵の中ではまだ納得しきれていない。 会見後には「っていうか僕的にはジャパンは4回も優勝して卒業したものだと思ってました。ファンの方からしても武蔵は何回優勝したら気が済むんだって話ですよ!」と不満を漏した武蔵。澤屋敷戦で痛めた左ヒザの負傷によりまだコンディションもままならない日本のエースは、果たして本番までに戦闘モードになるのだろうか。
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
