ちゃん
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その他 2008年05月21日 15時00分
浜野蘭ちゃん大特集予告
内外タイムス5月23日号(5月22日発売)に浜野蘭ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>10月27日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T160 Bヒミツ W57 H80デビュー:2002年5月16日「川崎ロック座」において趣味:料理初エッチ:17歳所属:川崎ロック座 <スケジュール>31日まで「新宿ニューアート」6月1日〜15日「川崎ロック座」 みなさん応援よろしく!
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ミステリー 2008年05月20日 15時00分
イタコのオークス予想
イタコと聞くと、ほとんどの方がテレビのバラエティー番組で繰り広げられる年老いた老女の口寄せを想像するだろう。研究家に言わせると、イタコの能力はかなり奥深いものだそうだが、今回NMRでは、明治以降、青森県の恐山から全国に散らばったイタコの子供達に備わった特別な能力に注目。その一人である老女に今週行われるオークスについて予想をお願いしてみた。 青森県恐山を中心としたイタコ信奉は根強く奥が深い。心霊研究家のA氏は語る。 「魂に呼応するイタコは相談者の迷いが深ければ深いほど的確な口寄せをします。よって、イタコに救われ、結果イタコを心から信奉し毎年恐山へ足を運ぶ人は少なくありません。やはり、毎年あれだけの人間が訪れるのは霊場霊山として心の奥底に響く何かがあるからでしょう。実は、明治維新以降、産業の発展に伴いイタコの子供達が一般人として全国に散らばってしまいました。そうして全国に散らばったイタコの子供達には驚くべき能力を持った人々が多く、年を重ねるにつれ霊能力に磨きがかかり、われわれの知らない地方の片隅で口寄せを行い地元に貢献している人物が多数いるのです」 今回、われわれが取材した群馬県在住の塚田深水先生(つかだしんすい先生)も青森から群馬に移り青春の日々を女工として過ごした。深水先生が自分に眠る特別な力に気がついたのは戦後の混乱の中、娘の一人を病気で亡くした時だという。悲しみにくれる中、突然何かに憑依され金縛りの様な状態になってしまうことがたびたび続き、やがてそれが浮かばれぬ魂の仕業であることに気がついたという。 以来、年を追うごとにそれは声となり、鮮明かつ具体的に聞こえるようになっていく。先生の名が世に出ることはなかった。しかし、町の人々と地元や政治家など彼女を信頼する人間は多く、公共工事の着工などの際、彼女に口寄せを頼む関係者が後を絶たなかったという。 高齢ということもあり、第一線を退いた深水先生。「賭け事で口寄せはしないんだけれどね…」といいながらも快く取材を引き受けてくれた。競馬がまったくわからない深水先生にはまず、当日のレースでゴール付近の模様を霊視しての予想。そして、それとはまったく別に出走予定馬の写真を見てもらいその中から何かを感じる馬をピックアップしてもらった。 写真を広げ真っ先に手に取り「…この馬はついてないね…自分がなんで勝てないのか分かってないみたいだよ…」と呟いたのがアロマキャンドルだった。そして次々と写真を手にしエフティマイアとレッドアゲートの2頭をセレクト。「この馬と騎手はとても仲がいいの。こっち(エフティ)は凄くオマセさんで嫌いなふりして騎手の方が大好きみたいだね。こっち(レッド)はまるで兄妹みたい。お兄ちゃんの後をついてゆく妹さんみたいだね〜」と独自の見解を披露。さらにリトルアマポーラは「なんだかあんまり競争が好きじゃないみたいだよ」と人気が予想される馬すらも遠慮なくばっさりと切り捨てる。 参考までに騎手について話を聞くと注目馬レジネッタの騎乗が予定される小牧騎手について「ちょっと勝ちたいという気が強すぎるね〜」とプレッシャーへの不安を示唆。武幸四郎騎手に対しては「ご先祖様が『もっとしっかりやりなさい』と怒っている」と警告を出しているという。 競馬をまったく知らないイタコの予想は失敗を恐れない個性的なものとなった。果たして、霊界からのお告げがどれほどまでに未来を透視できるのか?その答えは今週行われる第69回オークスにて判明する。◎レッドアゲート○エフティマイア○スペルバインド▲レジネッタ△シングライクバード△ユキチャン※△2頭は回避馬が出た場合、抽選で出走可能騎手ベスト3(1)蛯名(2)池添(3)藤岡佑騎手ワースト3(1)安藤勝(2)武豊、後藤
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スポーツ 2008年05月20日 15時00分
ノア 秋山準が2冠獲りを宣言
プロレスリング・ノアのシリーズ最終戦(6月1日、北海道立総合体育センター・きたえーる)では抽選式シングルマッチを前に、GHCヘビー級王座挑戦を狙う秋山準が“丸めこみ技”封印を宣言した。さらに、狙いは現王者の森嶋猛だけではない様子。秋山のもう一つの狙いとは。 6・1札幌きたえーる大会の抽選式シングルマッチには秋山をはじめ、王者森嶋、GHCタッグ王者の丸藤正道、力皇猛、「グローバル・タッグリーグ戦'08」を制した齋藤彰俊、モハメド・ヨネの6人がエントリー。とりわけ現王者の森嶋が参戦したことで、一気に次期挑戦者決定の査定マッチの様相を呈してきた。 あくまで抽選式の試合だが、秋山の狙いは現王者森嶋の首だ。「いつでもシングルのベルトを狙えるメンバー。森嶋もメンバーにいるし(勝ったら)手っとり早い」 すべては次期タイトル挑戦のため。すでに6・14横浜文化体育館大会で杉浦貴との次期防衛戦は決定している。だが、森嶋を相手に結果を残せば、その次の挑戦者として自然と名前が浮上する。 悲願のGHC挑戦に向け、勝つことはもちろんだが、内容も問われる。秋山は「他の2試合とも勝負になる。面白い試合をして、一瞬で丸め込んで勝つようなことはしない」。相手が誰であろうと狙うは完璧な勝利のみ。それだけに丸めこみ技は“封印”するハラだ。 だが、秋山の狙いはそれだけにとどまらない。同じくGHCヘビー級挑戦を狙うタッグ王者の丸藤に「お前はなんにもおいしくないよ。森嶋もお前も(GHC)チャンピオン。負けた時点で(挑戦は)濃厚となる」。シングルだけではなく、タッグのベルトも視野に入れているのだ。 秋山組は、4・12グローバル・タッグリーグ戦'08広島大会で丸藤組を撃破。今回のシングルマッチでも丸藤から勝利すれば、次期挑戦者として文句はない。丸藤もタッグ防衛後のプランとして「(リーグ戦で)負けたチーム、引き分けたチームを相手に防衛戦して、全部帳消しにしていってもいい」と語っている。 「自分のコンディションの調整するだけ」と決戦に向けて静かに闘志を燃やす秋山。後は運を天に任せるのみだ。
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レジャー 2008年05月20日 15時00分
オークス レジネッタが2冠へ自信の出陣
小牧太騎手が右手を高々と突き上げて、駆け抜けた歓喜のゴール。あれから1カ月が過ぎた。その間に桜の女王レジネッタは激走の疲れを十分に癒した。 「前走後はいつも通り、宇治田原優駿ステーブルへと短期放牧に出した。向こうではしっかりカイバを食べてくれるので馬体もふっくらして戻ってきた。気持ちの面でもだいぶリラックスできたんじゃないかな」 担当の藤原助手はリフレッシュ効果を指摘する。7日に栗東へ帰厩してからも順調に坂路で乗り込まれてきた。1週前追い切りでは800m51秒2の好時計をマーク、本番に向けて態勢は整いつつある。 「息遣いは多少、苦しそうだったけど、このひと追いで変わってくると思う。本番まであと1週あるけど、いい状態で出走できそうだね」 手綱を握った浅見助手は上々の感触を伝えた。 前走の桜花賞は12番人気での低評価を跳ね返しての戴冠だった。今回は桜の女王として、堂々と樫の舞台へ立つ。 「今回は4Fの距離延長、府中へと舞台はかわるけど、折り合いがつく馬だし、環境の変化にも対応できる。オークスでも桜花賞同様、いい勝負根性を発揮してくれると思う」 桜花賞馬にだけ与えられる2冠のチャンス。波乱のヒロインがセカンドステージでも再び主役の座をつかむ。
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社会 2008年05月19日 15時00分
水陸両用バスが東京進出!?
大阪発の水陸両用バスが東京進出を計画中!「水の都」と呼ばれる大阪で定期運行されている水陸両用バスが首都・東京進出を考えていることが分かった。実現すれば開発めざましいウオーターフロントの新たな目玉になりそうだ。 全国初の水陸両用バスは昨年12月から大阪で本格的に定期運行されている。今年1月には水陸両用タクシーも登場し、ニュース番組でも取り上げられた。“東京上陸”となれば再び話題を集めそうだ。 バスを運行する「日本水陸観光」(大阪市)によると、毎日4〜5便の定期ツアーをはじめ週末は予約でほぼ満杯という。「水に親しんできた大阪の街の良さを味わってほしい」と同社。この人気に気をよくしたのか、東京や横浜などで営業を開始するという。 東京湾を抱える東京は大阪に負けない「水の都」だ。江戸時代から水路を有効活用してきた。現在も隅田川やお台場周辺で水上バスが複数路線を設けて運行されており、修学旅行客や観光客でにぎわっている。故黒川紀章氏は都知事選に出馬した際、「これだけ張りめぐらされた都内の水路を活用しない手はない」などと交通渋滞緩和に役立てるプランを練っていた。 観光目的であったとしても、たとえば江戸情緒あふれる屋形船スタイルの水陸両用バスが登場すれば、夏場の夜にオフィス街から涼しい水辺に直行できるようになるかもしれない。貸し切りバスにして、仕事終わりにすぐ屋形船で生ビールを飲みたい!というサラリーマンを集客する手もある。芸者兼バスガイドが同行すれば文句ナシだろう。 多摩川のタマちゃんを間近で見るツアーだって組めたかもしれない。もういないけど…。 運行開始時期やコース&料金など詳細は不明だが、いずれにせよ東京の特性を生かした工夫はさまざまできそうだ。 大阪での運行コースは、市内中心部から大阪城、府庁などを回って大川(旧淀川)をクルージングし、陸路にあがって御堂筋を走る。陸上70分と水上30分で、料金はオンシーズンで大人3600円、小学生以下2300円(いずれも税込み)。車体は国産8トントラックを約1億円で改造した米国CAMI社製で39人乗り。陸上での最高時速は120kg、水上は15kg出すことができる。 バスを所有する大阪市内のNPO法人は本格的運行にさきがけた昨年7〜11月、栃木県鬼怒川流域の観光振興のために貸し出したところ目標の乗客1万人を達成。地元観光業関係者は思わぬ集客効果に喜んだ。
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レジャー 2008年05月19日 15時00分
シンガポール航空国際C バルク 無念の6着
「シンガポール航空国際C」(国際GI 芝2000m)は18日、シンガポール・クランジ競馬場で行われ、南アフリカのジェイペグが直線抜け出して優勝した。 同レース3年連続の出走となったホッカイドウ競馬のコスモバルク(牡7歳、田部和厩舎)は、後方追走から直線で差を詰めるも6着に敗れた。 松岡騎手「(先入れの影響で)ゲートで待たされてしまい、馬が飽きて出遅れてしまいました。残念です」 田部和師「パドックでも気合が乗っていたのですが、出遅れが響いてしまいました。残念です」 岡田繁幸氏「4コーナーではダメかと思いましたが、よく追い込んでくれました。日本では(検疫施設の)600mの馬場で仕上げましたが、現地での調整は良く、全力を出せたと思います。(バルクは)まだまだ若いと思うので、チャンスを与えてみたいと思います」
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
ヴィクトリアマイル アベコー 良血開花したニシノマナムスメにチャンス到来
あす18日の東京競馬は春のマイル女王決定戦「第3回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m)が行われる。消長の激しい牝馬同士の一戦らしく昨年は3連単228万円馬券が飛び出す大波乱。今年も本命候補のウオッカが海外遠征帰りと一抹の不安を抱えているだけに、再びメイストームが吹き荒れる可能性は十分ある。この東京開催は開幕週の3連単55万円を筆頭に、先週も14万円馬券をゲット!目下、絶好調のアベコーこと阿部幸太郎は◎ニシノマナムスメで一獲千金狙いといく。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。私たち人間は、ある強烈なものを目の前で見ると、その残像が永久に近いほど残ってしまう、ということがいわれています。 昨年のダービー馬ウオッカ。牝馬による64年ぶりの栄誉。牡馬陣を3馬身も蹴散らす衝撃的な圧勝劇。芝2400m2分24秒5の好タイムで駆け抜け、ラスト3Fが33秒0。神業的な内容でした。 ところが、ウオッカは競馬史上に残るパフォーマンスを演じながらほとんど間を置かず宝塚記念に出走。これにはまた驚き。凱旋門賞に挑戦というスケジュールを発表し、なぜ、宝塚記念?ダービーで激走した疲労は絶対にあるはず。それでも勝てるという判断か。たとえ善戦しても今度は疲労が倍になってウオッカにのしかかってくるかもしれないのに…。ダービー以来、現在までウオッカが勝てないでいる要因は、この無謀とも思えた宝塚記念出走にあると考えています。 ウオッカは先週の木曜の検量で482キロだったそうです。ダービー出走時の馬体重と同じ。これは予想外に回復が遅れている印象。ドバイに遠征してから1カ月半。帰国し重なる検疫。東京は間違いなくベストコースですが、体調の面でやや疑問が残り▲印としました。 で、ニシノマナムスメに期待しました。というのもマイル適性が抜群。4戦2勝、2着2回。それもそのはず、母が桜花賞独走のニシノフラワー。アグネスタキオンとの配合で、これまでの兄弟たちよりもスケールアップ。昨年2月のエルフィンSでウオッカの2着した当時と比べても、見違えるほどの成長力を見せています。 そのいい例が前走のマイラーズC。優勝馬は安田記念の最有力候補で名マイラーのカンパニー。この馬の直後で展開してゴール寸前で外から猛然と肉薄。結果はクビ差届かず。とはいえ、前日の雨で脚が取られるような馬場コンディション。のめりながら自己ベストの芝1600m1分33秒6、ラスト3F34秒1は立派です。「パンとした馬場ならもっと切れた」と吉田隼騎手。おそらく日曜の東京は良馬場。フラワーの仔による初のGI制覇、大いに楽しみです。
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
ヴィクトリアマイル(JpnI 東京芝1600m 18日) 本紙・橋本はジョリーダンス◎
休み明け2戦目でピークに近いデキに仕上がったジョリーダンスが絶好の狙い目。 昨年はコイウタの前に0秒3差5着と後塵を拝しているが、1年前より確実にパワーアップしており、リベンジが期待できる。続く、安田記念はダイワメジャーの3着と好走。さらに、この年の阪神Cでスズカフェニックスに0秒1差2着と肉薄しているのがその証明。長所は長くいい脚を使えるところで、東京ではこれが大きな武器になる。 いずれにしても、心技体とも完成の域に達しているのは間違いなく、牝馬同士ならチャンスは十分だ。 相手筆頭は、本格化した良血馬(母のニシノフラワーは桜花賞馬)ニシノマナムスメ。前走の内容も評価でき、好勝負必至だ。実績だけなら、昨年のダービー馬ウオッカが最右翼。しかし、肝心の調子に疑問があるだけに単穴の評価。好調のエイジアンウインズほか、△勢が連穴。
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スポーツ 2008年05月17日 15時00分
戦極 5・18第二陣にニューヒーロー誕生の予感
いよいよあす18日に迫った「戦極〜第二陣〜」(東京・有明コロシアム)。旗揚げ2戦目の今回は総合格闘技界最後の大物ホジャー・グレイシーが参戦。また世界中から未知なる強豪が集結する。MMA界にニューヒーローが誕生しそうな予感が漂う今大会の注目選手にスポットを当てた。 最大の注目株は何と言ってもホジャーだ。 かつてヒクソン、ホイスらが“最強神話”を築いてきたグレイシー一族に生まれ、幼少期から柔術の英才教育を受けてきたホジャー。2004年からブラジリアン柔術の世界大会「ムンジアル」で97kg未満級を4連覇。05年にはアブダビコンバットで無差別級、99kg未満級の2階級制覇を達成した。06年にはボードッグ・ファイトで総合デビュー。実力者のロン・ウォーターマン完勝している。07年にはムンジアルで悲願の無差別級を制するなど、ホジャーの卓越したテクニックは折り紙付きだ。 193cmの長身を誇りながら鋭い動きで相手を翻ろうする寝技技術はグレイシー一族史上でも最強との呼び声も高い。 その長身を巧みに使ったグラップリングでは長い手足を利し、常人では届かない位置から手足が伸び、相手に絡み絡み付く。加えてグレイシー流テクニックも加わるのだから1度“寝技地獄”に引きずり込まれたら最後、「もはや逃れる術はない」(陣営関係者)という。 脱出不可能な寝技を武器に、新時代の“グレイシー神話”をスタートさせる可能性は高い。 メーンでジョシュ・バーネットと対戦するジェフ・モンソンも不気味な存在だ。今回は旗揚げ戦で吉田秀彦相手に完勝し、戦極ヘビー級戦線の主役となったバーネットとの対戦。07年4月のPIRDE・34で藤田和之を撃破しており、ポテンシャルは高い。 そのモンソンは16日の会見でバーネットとの対戦に向けて弱気な姿勢。ただ、バーネットと親交が深く、練習も共にこなす間柄だけに、パーフェクトファイターの弱点を知っているはず。バーネットを撃破して一気に主役の座を奪ってもおかしくない。 第2試合で今大会唯一の外国人同士による一戦で激突するマイク・パイルとダン・ホーンバックルの2人も面白い。 パイルはUFC殿堂入りも果たしたランディ・クートゥアの愛弟子。40歳を超えてUFC王者となった米国の国民的ヒーローであるクートゥア仕込みのテクニックを武器に日本の地で一気にブレークする可能性を秘める。 一方、ホーンバックルは卓越したグラウンド技術に加え、自慢のモヒカンをなびかせる風ぼう。“キャラ立ち”もしており、人気を爆発させて不思議はない。 また、日本勢も粒ぞろい。旗揚げ戦に続く参戦を果たす川村亮は実力者のケビン・ランデル撃破でブレークを狙う。中尾“KISS”芳広は勝って悲願の藤田戦を訴えられるか。UFCでも結果を残している佐々木有生も大舞台で名前を売るチャンス。北岡悟もライト級の新鋭として注目の存在だ。 未知の強豪ひしめく戦極第2戦。この中から総合格闘技界のニュースターとなるのはいったい誰か。(写真=ホジャー(左)とモンソン)
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その他 2008年05月17日 15時00分
春風るなちゃん大特集予告
内外タイムス5月20日号(5月19日発売)に春風るなちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>9月9日 徳島県生まれ血液型:AB型スタイル:T152 B82 W56 H80デビュー:2003年11月11日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:猫と遊ぶこと、ドライブ初エッチ:15歳性感帯:肩所属:道頓堀劇場 <スケジュール>20日まで「渋谷道頓堀劇場」5月21日〜31日「栗橋第一劇場」6月11日〜20日「芦原ミュージック」6月21日〜30日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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