ちゃん
-
スポーツ 2008年05月14日 15時00分
ハッスル 「ボノちゃん部屋」は黒星発進
一方、ボノちゃんは「ボノちゃん部屋」としての初陣を飾ることはできなかった。この日、ハッスル(H)軍の天龍源一郎、TAJIRI、崔領二と初対戦したボノちゃん。よしえちゃんこと吉江豊、あーちゃんこと荒谷望誉とともに、相撲界出身の天龍をすくい投げでぶん投げるなど奮闘したが、新弟子あーちゃんにことごとく足を引っ張られて試合に敗北。新たな門出を勝利で飾ることはできなかった。それでも「ふい、ふう、みい、ドスコイ」と新ポーズで母インリン様との大一番に向けて気合を込めていた。
-
その他 2008年05月14日 15時00分
姫乃さやかちゃん大特集予告
内外タイムス5月16日号(5月15日発売)に姫乃さやかちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月8日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T167 B85 W60 H87デビュー:2008年4月21日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:ダーツ初エッチ:16歳性感帯:全身所属:道頓堀劇場 <スケジュール>20日まで「渋谷道頓堀劇場」6月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
-
レジャー 2008年05月13日 15時00分
ヴィクトリアM 悲願のGI奪取狙うベッラレイア
ダイワスカーレット、そしてウオッカ。同世代のライバルがGIを制覇していく中で、ベッラレイアはいまだに無冠に甘んじている。決して能力で見劣っているとは思えない。それだけに、平田師も2頭に続く大舞台での勝利、GIのタイトル獲得にメラメラ燃える。 「昨秋あたりからカイバが実になるようになって馬が成長してきた。オークス時のようなひ弱さはなくなったし、明け4歳になって、さらに馬体も充実してきた。もちろんGIを勝てるチャンスは十分にある」 放牧先の山元トレーニングセンターから4月10日に帰厩。今回はぶっつけ本番となるが、約1カ月間にわたって入念に乗り込まれてきた。 「2週連続でケイコにまたがっているけど、いい動きだった。昨春の時と同じイメージ。本当に乗り味のいい馬です」 昨年のオークス以来、約1年ぶりのコンビ復活となる秋山騎手は攻め馬での感触に満足げな表情を浮かべた。合わせて、無冠返上に向け、復帰初戦を強い決意で挑む。 「去年のオークスではゴール手前まで勝てると信じていた。それだけに本当、悔しいレースだった。今回は同じ東京が舞台。瞬発力を最大限に生かせるレースだけに、何とかチャンスを生かしたい」 1年前の悔しさをバネに、人馬そろって悲願のビッグタイトル制覇を狙う。
-
-
その他 2008年05月13日 15時00分
競輪人国記 愛知(2) 特別競輪初出場Vをやってのけた高橋健二
昭和50年3月25日の千葉競輪場。ファンの大歓声を背中に白黒のユニホームが先行した。高橋健二(30期)が福島正幸(群馬・22期)を相手に主導権を奪ったのは最終2コーナーだった。懸命に飛び付こうとする福島は伊藤繁(神奈川・21期)に牽制されて落車してしまった。この時点で高橋の特別競輪初出場での優勝というドラマが生まれた。 連日の6番の白黒ユニホームながらも逃げ切っている高橋。だが、まだ駆け出しの新人が日本選手権を逃げ切ろうとは、多くのファンは予想していなかった。マーク須田一二三(三重・16期)は全然伸びず、3番手の伊藤繁が2着に入り(5)(3)は6730円の穴になった。 当時は枠単が人気だったから、いかに高橋の快走がファンに驚きをあたえたかわかる。 しかし、好事魔多し。その後に大けがを負い、高橋が二つ目のタイトルを一宮オールスターで獲るまでには10年の月日がかかってしまった。 千葉で日本選手権を獲ってから2年後の高松宮杯で谷津田陽一(神奈川・25期)の優勝2着に入ったが、岩崎誠一(青森・31期)の失格での繰り上がりだった。快速先行は影を潜め、まくり選手にかわっていたことも原因だろう。 一宮は地元ということもあったし、仲のいい中野浩一(福岡・35期)や弟の美行(33期)藤巻昇(北海道・22期)と組み合わせは最高で地元有利の風潮が残っていたから、当然、高橋は人気になった。高橋―中野枠連単(3)(1)は550円しかつかなかった。 惜しかったのは弟の美行が3着に止まったこと。兄のあとを追って競輪界に入り、小柄だった体をウェートトレーニングで鉄の体に鍛え上げ、追い込み選手としては競り合いのきつさと差し脚の鋭さで一流選手にはなった。 もしもこのレースで2着に入っていたならば、昭和51年の前橋で藤巻昇・清志兄弟が決めた1、2の再現となったのに、惜しいことをしたものだ。 美行は残念ながら特別制覇はならなかったが昭和58年の競輪祭では中野浩一の2着にはいっている。 名古屋バンクには久保千代志(のちに故郷の北海道に転籍)もいた。その久保も56年の高松宮杯を制している。集団就職で名古屋に来た競輪界一のイケメンだが、今もスピードチャンネルでは端正な容姿をみせてくれる。久保も中野とは仲が良く、関東の記念で顔を合わせるとレース終了後には一緒に杯を酌み交わすことも多かったと聞いている。 名古屋の黒須修典の門下にはいり、厳しい練習に耐え栄冠をつかんだのは、現在のにこやかな久保とは裏腹にハングリー精神旺盛な選手生活だったように思われる。
-
スポーツ 2008年05月12日 15時00分
DREAM 新遺恨ぼっ発! 川尻達也が宇野薫に対戦要求
DREAMライト級GP2回戦が11日、さいたまスーパーアリーナで行われ、“パイオニア”宇野薫が因縁うごめく石田光洋を絞殺した。遺恨清算マッチに決着をつけたが、今度は“クラッシャー”川尻達也に挑発される波乱の展開。DREAMにまたまた新たな遺恨がぼっ発した。 主催者推薦枠により、ライト級GP2回戦に出場した宇野。戦前には石田から主催者推薦枠をめぐり「(HERO'Sの)チャンピオンでもないのになぜ2回戦からなのか」と噛みつかれたが、終わってみればそれらの批判を一蹴する結果となった。 スタンドの攻防となった序盤には強烈な右アッパーで石田の鼻から流血させたばかりか、相手の高速タックルも半身になってカット。完全にペースを握ると、2Rにグラウンドでバックをとるとチョークスリーパー。一気に絞めあげてタップを奪った。 しかし、試合後に想定外の事態が起こる。この日の第6試合でルイス・ブスカペを判定で下してベスト4を決め、石田と同門でセコンドについていた川尻の様子がおかしい。目の前で仲間が絞殺されたことで“プッツン”した川尻から「次はオレと闘って」とマイクアピールで直談判され、宇野は「試合終わったばかりで考えられない」と呆気にとられた。 よもやの対戦要求。メーンをきっちり勝利で閉めたにもかかわらず、その余韻に浸る間もなく挑発された宇野にとってクラッシャーの挑発は場の空気を壊す“KY行為”だったかもしれないが、この新遺恨が次回7・21ライト級GP決勝戦(大阪城ホール)を白熱させることに違いない。
-
-
スポーツ 2008年05月12日 15時00分
DREAM フェザー、ウエルター両階級が開幕
今後DREAMで本格始動するフェザー級とウエルター級の2階級がそれぞれ幕を開けた。KID階級といわれるフェザー級のワンマッチではGRABAKAの柔術マスターが勝利。また、“マッハ階級”のウエルター級ではニック・ディアスがタイトル挑戦権を得た。 KID階級といわれるフェザー級。この日はGRABAKAの柔術マスターこと山崎剛が昇侍とのワンマッチに臨んだ。相手のヒザ攻撃に苦しんだ山崎だったが、グラウンドで試合の流れをつくり判定勝ち。試合後は「この結果じゃ大きいこと(KIDとの対戦)は言えないけど、今後声変えけてもらえばもっと良い試合できる」と語った。 なお、ウエルター級ではチャンピオンシップ代表決定戦が行われ、ニック・ディアスが井上克也と対戦。柔術家ながらグラウンドではなく、あえてスタンドで勝負を仕掛け、6分過ぎにはロープ際でパンチをコツコツ当て、スタンディングダウン状態に追い込む余裕のTKO勝ち。 貫禄の闘いで勝ち名乗りを聞いたディアスは、年内開催予定の桜井“マッハ”速人との王座決定戦のキップをつかんだ。
-
スポーツ 2008年05月12日 15時00分
全日本プロレス カズ・ハヤシが土方隆司が強烈ダメ出し
カズ・ハヤシが、世界ジュニアヘビー級王者の土方隆司にダメ出し。腕破壊を敢行した。 25日のシリーズ最終戦神戸大会で土方の持つベルトに挑戦するカズ。この日はKAIと組み、土方&駿河と対戦した。素早いロープワークからドロップキックで先制攻撃。エルボー、張り手合戦などで激しくぶつかり合い、最後は試合そっちのけで土方に腕ひしぎ逆十字固めを極め、腕を破壊した。 前哨戦で完勝したカズは「プロレスというジャンルを勘違いしてる。戦い方も頭が固い」とダメ出し。「どっちがチャンピオンにふさわしいか証明する」とベルト奪取を猛アピールした。
-
スポーツ 2008年05月12日 15時00分
全日本プロレス 武藤、弱気!?
武藤はIWGPヘビー級タイトルマッチについても言及。次期挑戦者の早期擁立を訴えた。 世界タッグ王者以外にもIWGPヘビー級王者でもある武藤。「チャンピオンとしてプレッシャーはあるよ。常勝チャンピオンはあり得ない。もろいぞ、今のIWGPチャンピオンは」と自虐的になりながらも「早くチャレンジャーを用意してくれるとありがたい」と新日本プロレス側に要望していた。
-
芸能 2008年05月12日 15時00分
キム兄・えみり 離婚要因に新説
先月25日、わずか2年3カ月の結婚生活にピリオドを打った辺見えみり(31)と木村祐一(45)の2人。早く子どもの欲しいえみりと、そうではない木村の考えのズレが離婚理由とされているが、どうやらそれだけでもないようだ。 「木村は離婚発表後、レギュラー番組の中で“あなたが入院した時は、次の奥さんがいようと私が押しのけて枕元に陣取る”という辺見の言葉を紹介していましたが、それなら別れなきゃいいとだれも思うのでは。何か不自然なものを感じました」(芸能ライター) キム兄の愛称で知られる木村と、西郷輝彦・辺見マリを両親に持つ辺見えみりが電撃入籍したのは06年1月のこと。 交際3カ月のスピード婚で、年齢差は14歳。しかも木村は2度の離婚暦がある中年のお笑い芸人。それまで辺見は同世代のスポーツジャーナリストにダンサー、そしてイケメン俳優との恋愛歴があるだけに“結婚”の一報を聞いたときはビックリしたものでした」(芸能リポーター) 4歳のとき両親が離婚したために母親のもとで育てられ、物心つくまで父親はズーッと西城英樹と思い込んでいたえみり。 「父親というものに漠然とした憧れのようなものあったんでしょう。また、えみりは子どもがいて、夫がいてという温かい家庭が欲しかったのです」(同) 実際、えみり自身が離婚理由らしきものを公表したブログには「私的にはすぐ子供がいて彼がいて…という未来を描いていたけど、彼は仕事とか、彼の思いで今のタイミングではなかったり…」という書き込みがあった。 「お互いのスケジュール表を交換し、オフの日を調整しあい、“すれ違いはいや”と、いつも言っていたえみりだったけど、すでにバツ2で高校生の娘がいたキム兄とはいわば性の不一致で終わってしまったというわけです」(芸能ライター) そして、もうひとつの理由として聞こえてきたのが、これ。 「見た目のいかつい感じとは裏腹に、キム兄はかなりのマザコンのようで、何事にもよく“おかあちゃん”に相談するそうです。母親の方も10代でキム兄を生んでいるだけに今でも友達感覚。キム兄に会うと、人目も気にせず“抱いて”と言ってハグするんです。えみりにすれば、複雑な心境だったと思います」(同) そのあたりが影響してか、このところえみりの胸は小さくなってきているという。
-
-
芸能 2008年05月12日 15時00分
メガネっ娘・未唯mieが絵本の出版イベント
歌手で女優の未唯mie(50)が11日、初めての絵本「モコちゃん」(ランダムハウス講談社)の発売記念握手会を東京・紀伊國屋新宿南店で行った。 地球の兄弟星に住むモコちゃんの旅物語。モチーフはアルバム「meing」の収録曲「虹いろの夜明け」だという。 本作で「子どもたちに認識・誠実・責任の3つがあれば人とうまくやっていけることを伝えたかった」という未唯mieは、絵本作りの楽しさに目覚めたようで「またやりたい」と今後の制作にも意欲を見せていた。
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
